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夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
森見登美彦/KADOKAWA
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総合評価

3054件)
4.0
1061
966
517
166
70
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    読み始めは何だこれはと思ったが、二人の物語が綺麗に交わっていく事で続きが気になり、結果見事な作品だった

    0
    投稿日: 2026.02.09
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    難しいことを考えず 身を任せ ただ揺蕩えば良いのです 「諸君、異論があるか!?あればことごとく却下だ!!」

    52
    投稿日: 2026.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    黒髪の乙女の「みんな、まるで海の底のお魚のようですね」というセリフがとても可愛げに溢れてて良かった。

    0
    投稿日: 2026.02.08
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    この文体、この世界観でどこまで行くの? 中二病?ヲタク?変態? なのに面白い! 最初の20ページ位の違和感が過ぎれば ロマンチック・エンジン全開で駆け抜ける凄さ!

    0
    投稿日: 2026.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画までに読んでおきたかったので(*´ω`*) 面白かった~。 四畳半の面々がところどころに出てくるのもイイのです~。 あれですよね? 樋口師匠達がもちょっと若かりし頃、なんですよね? 先輩の恋路がどうなるのか。 パンツ総番長と須田さんの恋の行方とかw 樋口師匠と羽貫さんの不思議な関係も気になりますけれども。 古本市の神様の存在感もステキ。 恋路を邪魔してんだか応援してんだか。 んで。 小説の中では、「美少年」と書かれておるのですが、アニメ版では「小津」だよねw 「小津」のちっちゃい版www けど、四畳半ーの最終話を観ていると、小津って別に普通のビジュアルというか、小日向さんとつきあってるワケだし、羽貫さんや明石さんとの関わりとか考えると、「妖怪」ってのは比喩であって、ホントは結構イケメンだったりするんだろうか とかも思うんだけど、それはワタシのただのドリームかw 城ケ崎先輩は、イケメンって表記あったような気がするもんな・・・ だとすると・・・ とりあえず、映画では、よっちんパイセンの少年声が聴けるのかと思うと( *´艸`) ホント、芝居の年齢層幅広いよなぁ・・・・・ イイ声(*´ω`*) イケメンといえば、神谷さん演じる学園祭事務局長。 学園祭を取り仕切る為、必死に某集団を追いかけているワケですが、 ホントは追いかけられる側に回りたかったんですよねwww わかるわ~ ぜったい、そのゲリラ集団の方が楽しいと思うw けど、それを追いかけるってのも、ある意味銭形のとっつぁ~んみたいで楽しい気もしてきたw あ~ 楽しみ~(*´ω`*)

    0
    投稿日: 2026.02.05
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    初読み作家。 そして予想と大きく異なった作風で面食らった(°_°) 大仰な表現と文体は本書だけなのだろうか⁈ てっきり大正〜昭和初期かと思ったら「バブルの頃は—」ということは平成だわ。 純粋可憐な黒髪の乙女と、その乙女に恋する先輩が交互に語り手となる。この先輩は、かなりこじらせ大学生。 ドタバタナンセンスLOVEコメディ…失礼、青春ファンタジー。 私の偏見だけど、男性読者のほうがハマる小説だと思う。自分の青春時代を回想するんじゃないかしら⁈ 独特の世界観とキャラクターだった。

    12
    投稿日: 2026.02.03
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    「オモチロイ」「おともだちパンチ」「なむなむ」などの言葉使いがかわいい。 独特な世界観で最初は馴染めなかったが、段々オモチロくなってきた。

    0
    投稿日: 2026.02.02
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    李白の登場シーン、色々な国の装飾ごちゃ混ぜって感じで楽しかった。 先輩キモチワルイですが、最終的に純愛な良い感じに収まってよかった。学生時代の恋は誰しもちょっとキモチワルイものです。 ジョジョの人間讃歌は勇気の讃歌的なシーンあった。 最初は主人公の女性の文体が苦手だったが、慣れれば気にならない。

    0
    投稿日: 2026.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おそらくは京都大学在学中に、後輩の「黒髪の乙女」に密かな想いを寄せるあまり、彼女の後をスト-カ-のごとく追い求め、夜の先斗町で、下賀茂神社の古本市で、大学の学園祭で待ちうける先輩の淡い恋心を綴りまくった、世にも稀なる恋愛ファンタジ-小説⁈…〝私(黒髪の乙女)は、暗い先斗町の石畳を歩き始めました。そもそも自分が何故、このような夜の旅路にでたのであったのか、その時の私にはもはや分かりませんでした。それというのも、なかなかオモチロク、学ぶところの多い夜だったからでありましょう...とにかく前を向いて、美しく調和のある人生を目指して、歩いてゆくのであります...かくして私は呟いたのです。“夜は短し、歩けよ乙女”〟…。

    6
    投稿日: 2026.01.28
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    最近宮島美奈さんの「成瀬は世界を駆け抜ける」を読み、この本にまつわるエピソードがたくさん出ていたので、10年振りくらいに再読した。当時は万城目学さんの「鴨川ホルモー」と同じ感じなのかな、と思いつつ読み進めたことを思い出した。自分が住んでいる街がこのような面白いファンタジーの舞台になっていて、実感を伴って読むことができるのはラッキーだと思う。

    1
    投稿日: 2026.01.27
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    映像化された方を先に観てて、本の方も気になったので。 不思議な世界観、空気感が伝わってくる面白い文体でかなり好きだった。 アニメのイメージが先にあったので、キャラなんかはそのまま想像したけど、先にこっちを読んでたらどんなイメージをしてたか気になるので先に読んでおけば良かった、とも思った。 森見登美彦さんの本は多分初めて読んだけど、ペンギンハイウェイも四畳半神話大系も映像化された方はすごく好きだったから、それらも読んでみたいな。

    0
    投稿日: 2026.01.24
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    読みにくい文体だが、20年前の(多分)京大の頭の良い学生が色んなことに独自の価値観をもって小理屈コネてるのは、それも作品の雰囲気にギリギリマッチと思えなくもない。 途中韋駄天コタツは、『成瀬は都を駆け抜ける』がフラッシュバックした(当たり前か)。

    1
    投稿日: 2026.01.24
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    四字熟語や難解な言い回しなど、独特な語り口でなかなか入り込めないと思っていましたが、話の展開が面白くだんだんと森見ワールドに夢中になっていきました。 登場人物それぞれが個性的で可愛らしかった。 特にお気に入りは樋口さん。 彼のように地に足をつけず、周りの人を頼りながら生活できたらどんなに良いだろうととても羨ましく思います。 オモチロイ作品でした。 印象に残った言葉 「おともだちパンチ」「偽電気ブラン」「なむなむ」「パンツ総番長」 四畳半神話体系も絶対に読みたい。

    8
    投稿日: 2026.01.23
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    独特な文体で理解するのが難しい ただ、クスッと笑える内容もあって面白い 最後まで読めなくて悔しい 理解できる語彙力がほしい

    0
    投稿日: 2026.01.22
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    京大出身の著者が、京都の街と京大と思しきキャンパスを舞台に、黒髪の乙女と彼女に想いを寄せる先輩の一人称語りを交互に入れ替えシンクロさせながら、個性溢れるキャラクター達を交え、ファンタジー色も帯びユーモラスに展開されるストーリー。旧帝大時代を思わせる語り口調がいい味を出している。第一章での伏線回収的な登場人物の登場のさせ方がとても痛快。心温まるハッピーエンドはとてもほっこりする。 「成瀬は都を駆け抜ける」の中で登場していたのをきっかけに読んでみたが、成瀬はこの黒髪の乙女をモデルに書かれたのではないかと思ってしまう。

    0
    投稿日: 2026.01.20
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    森見先生初読み。 最初は独特の文体にびっくりしてドロップアウトしようか悩みましたが一章が終わる頃にはどんどん世界観に引き込まれて気づいたら夢中で読んでいました。 ファンタジーでシュールな世界観、それに負けないくらい濃くて愛おしい登場人物たち。読んでいる間自分も彼らと過ごしているようでとても楽しかった。 またいつか読み返したいお気に入りの本になりました。

    0
    投稿日: 2026.01.20
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    「成駆」を読んで読みたくなった森見登美彦さん。一番読みたくなった作品はこちらでした。 実は随分前に読んだのですが、その時は序盤の方で挫折したので読み切れる自信がなく…( 'ᵕ' ; ) 森見さん作品を3作立て続けに読んで、森見ワールドに慣れたこのタイミングで、リベンジすることにしました! 好奇心旺盛な「黒髪の乙女」と、彼女にひそかに想いを寄せる少し不器用な「先輩」が織りなす、可笑しくて愛おしい物語。 この流れで読んでよかった! というのも、物語以上に森見ワールドを堪能できたから!!! 序盤から終盤まで、見覚えのある人物たちや場所のオンパレード!!! 世界観がゆるく繋がっているのが最高で、読みながら大興奮しちゃいました!!!ε-(´-`*) 乙女は自由奔放で、その場を全力で楽しんでいて、先輩はいろいろと計算をして、乙女を後ろから必死で追いかけていて… 2人は同じ場所にいるのに、見ている物や向いている方向がずっとズレてる。 それなのに、同じ場所で、同じ言葉を呟いていたり、叫んでいたり… 本人たちは気づいていないのに、通じ合っているのがおかしかったし、愛おしく思えた。 この過程があるからこそ、ラストの2人の姿がとっても良かった。 先輩!ズレてた時間も、無駄じゃなかったよ…! また、森見さんの本への愛をすごく感じる作品だった。 本が人と人をつないでいく存在として扱われていたことがとても印象的だったし(ブクログでもそうですよね!)、乙女の本と偶然についての考えもとても共感した。 先輩みたいに考えすぎて、タイミングを計って、空回りしてもいい。 乙女みたいに流れに身を任せて、面白そうな方へ進んでもいい。 どんな生き方をしてもいい。 人生に正解なんてないのだから。 この作品を読んで、これまでの自分の生き方を肯定してもらえたような気がします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎) そして「成駆」を再読したくなりました! ✎︎____________ 親が子どもに願うことは、ただ幸せになってくれることだけだ。(p.21) 若人よ、自分にとっての幸せとは何か、それを問うことこそが前向きな悩み方だ。そしてそれをつねに問い続けるのさえ忘れなければ、人生は有意義なものになる(p.21) 考えると不思議ではないか。この世に生をうける前、我々は塵であった。死してまた塵に返る。人であるよりも塵である方が遥かに長い。では死んでいるのが普通であって、生きているのはわずかな例外にすぎない。ならばなにゆえ、死が怖いのか(p.46) 人を見かけで判断してはいけない(p.51) ただ生きているだけでよろしい(p.65) これだけたくさんの本が売られ買われて世を巡っているのですから、そんな偶然があって当然かもしれません。我々は無意識のうちに本との出会いを選んでいるのでしょうし、あるいは我々が偶然だと思っていても、それはたんに錯綜する因果の糸が見えないにすぎないのかもしれません。そう頭で分かっていても、本を巡る偶然に出くわした時、私は何か運命のようなものを感じてしまうのです。そして、私はそれを信じたい人間なのです。(p.90) 出版された本は人に買われる。やがて手放され、次なる人の手に渡る時に、本はふたたび生きることになる。本はそうやって幾度でも蘇り、人と人をつないでいく。(p.92) 今までの人生で読んできた本をすべて順に本棚にならべてみたい。(p.95) 本との出会いは一期一会。その場で買わねばなりません。(p.147) あんた、一期一会という言葉を知っているか。それが偶然のすれ違いになるか、それとも運命の出逢いになるか、すべては己にかかっている。(p.231)

    86
    投稿日: 2026.01.19
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    どうしてこの小説を中学生の頃に読んでいなかったのだろう、読んでいれば、京都の大学を選んでいたものの......学力が足りず京大は厳しいけれども。くそぅ! 独特の文体に拒否感を覚え、読まず嫌いをしてはや10年ほど。成瀬のおかげで読み出すことができました。今までの私、本当になぜ読まなかった!あー面白かった♪ 「恥を知れ。然るのちに死ね」←積極的に使っていきたい 「人事を尽くして、天命をまて」←奥手の私にはありがたいお言葉 二人がしあわせに大学生活を送ることを心から祈る。隣の府より。

    13
    投稿日: 2026.01.19
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    何回目かの読了。宝石が散りばめられたような先斗町の第1章、カオスを極めし11月祭の第3章が印象的だが、第2章の下鴨古本まつりの話がとても好き。 以前はファンタジーな楽しさが目を引いたが、久々に読むとかわいいかわいい恋愛小説に感じた。寒い冬の人恋しい季節に黒髪の乙女を恋煩い、万年床に伏せる先輩のなんと切ないことよ。ひとりある身はなんとせう! ラストシーン、進々堂で待ち合わせる春の日は、第1章のキラキラとは違う優しい明るさで胸に沁みる。まさにお腹の底が温かくなるお話。 (電気ブラン飲みたくなった。)

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    二人の行動や思考交差する様子が面白かった。 程よくファンタジーな世界観だったけど、学生の考え方とかにリアリティがあって面白かった。 第一章の夜の街の騒々しい人や街の雰囲気が好きだった。 文章に難しい単語が多い割に話はエンタメ性が強くて、独特な作品だと感じた。

    0
    投稿日: 2026.01.17
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    「黒髪の乙女」と、彼女に惚れた「先輩」が織りなす愉快な恋愛ファンタジー。登場人物がみな愉快な人たちなので、楽しい気持ちにさせてくれる。学園祭編は特に面白かった。 ただファンタジー感がかなり強く、話もどんどん展開していくので、ちょっと疲れてしまって読むのに時間がかかってしまった。

    4
    投稿日: 2026.01.17
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    何が面白いのかさっぱりわからなかった。  「私のお乳を揉むのです」のあたりから段々とイライラしてきて読むのをやめた。

    0
    投稿日: 2026.01.16
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    黒髪の乙女は丁寧、清楚ながら好奇心旺盛で色々な事に関わる。その乙女が好きな先輩は冴えず、目立たない男だが、惹かれた乙女を追う中で様々な事に巻き込まれていく。ドタバタ劇。 前から読みたかった本。昭和アングラの独特でテンポよい雰囲気が久しぶりで、昔、そういった演劇を見に行った事があったなぁと思い出しつつ読んだ。そして私はそういった雰囲気にのるのが苦手なのも思い出した。

    4
    投稿日: 2026.01.15
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    やっぱり森見さんの発想力がおもしろい!! どの章も大好きだけど、深海魚たち(古本市)が特に大好きだった……!!火鍋食べたい!笑 文章に癖があるけど、それがまたクセになる1冊でした!

    2
    投稿日: 2026.01.15
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    成瀬シリーズの最新刊からこちらへ。 読者諸君、安心してほしい、おもろいぞ。 森見登美彦氏の独特な書き方言い回し、最高におもろいやないかい。天才と馬鹿は紙一重と言うけれど、まさに体現してる著作。どこまでアホな学生生活をファンタジーと共に最高に笑わせくれたのであります。 主人公が恋焦がれる、黒髪ショートの乙女に私のロマンチックエンジンも興奮した雄牛の如く荒れ狂い、忘れてた、とうに通り過ぎて記憶からも消し飛びそうな青春時代をもう一度どうにか!いまいち覚えてないけど!あの卑猥でエロチックな学生生活を!特に経験してないけど!と神様に祈りたくなる作品でした。 次は四畳半神話かなぁー。ガチっと心掴まれました。

    14
    投稿日: 2026.01.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大学時代にいた所の地名がいっぱい出てきて嬉しい。 男の主人公の方がちょっと卑屈で粘着質な感じして、共感性羞恥で挫折しそうやったけど、独特の言い回しとか世界観がおもろくて結局最後まで読んでしまった。ハッピーエンドで良かったね、って感じ。

    0
    投稿日: 2026.01.13
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    森見登美彦さんの文章は、癖があって、癖になって、個人的にとても好き。 要約するとピュアな大学生の恋愛ファンタジーなのだが、森見さんにしか出せない味わい深さがある。 そして最後の終わり方がとても好き。 「人事を尽くして、天命をまて」という言葉が、恋愛小説でこんなにも刺さったのは初めてかもしれない。

    4
    投稿日: 2026.01.13
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    独特な言い回しと軽快なテンポが印象的で、読み進めるうちに、現実と幻想の境目が自然と曖昧になっていく。 虚実混交の世界観にはどこか浮遊感があり、物語に「没入する」というより、言葉に運ばれていく感覚に近かった。 登場人物はいずれも奇天烈で魅力的。 彼らの間を行ったり来たりしながら、終始楽しんで読むことができた。 恋愛ファンタジーはこれまであまり読んでこなかったが、構えずに読めて、素直に面白いと感じられる一冊だった。 読後には、不思議と気分が軽くなるような余韻が残る。

    0
    投稿日: 2026.01.12
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    へー。 主人公の女が嫌いすぎて、 好きになるかと最後まで読んで、 やっぱり嫌いでした。 先斗町=ぽんとちょう

    0
    投稿日: 2026.01.11
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    個人的に、森見登美彦の文章は少し読みにくいのだが、それによって時間をかけたり何度かに分けて読んだりできてそこが魅力なのかもしれないと思った。

    10
    投稿日: 2026.01.09
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    夜は短し歩けよ乙女 2025.01.06 新年早々素敵な本を読めた!一回図書館で借りたけど期限で読みきれなくて、ブックオフで購入。 全大学生に読んでほしいはちゃめちゃ和風ラブコメという感じ。なのに学ぶべき名言や姿勢がたくさん描かれていて良かった。 黒髪の少女の自分軸で行動する、世界をありのままに受け入れて流れに逆らわずに進んでいくのが印象的。他人軸になりがちな私にとって、学びが多かった。それと対照に先輩は計画を練って外堀を埋める行動が、必死になって恋愛をする私たちを投影しているようだった。恋に恋する感じ。 主人公の名前をあえて出さないことで掴みどころがなく、固定されない自由な存在感を出していた。

    6
    投稿日: 2026.01.06
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    終始よくわからないのだが、有名な小説なので最後まで読んだ。 恋愛ファンタジー。現実と空想パートがあるが現実もファンタジーチック。独特な世界観に、新たな読書体験をした経験値となった。

    2
    投稿日: 2026.01.04
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    なんたるや、このファンタジーと恋愛の壮絶で見事な掛け合い。 何よりも特筆すべきは、この読者への見事なまでの投げかけと黒髪の乙女、先輩の見事な掛け合い。 あまりにも空想であるにも関わらず、我々がそれは現実そのものと勘違いするほどの描写は、まさに先輩が最も得意とした妄想と現実の継ぎ接ぎそのものだったのかもしれません。 大学生の恋、これほどまでに拗らせているものか?とふと思いながらも、こうした恋ほど愛おしく、尊いものはないのだと再認させられます。ある意味でそっくりである意味で不器用すぎる2人は“御都合主義"によって実を結ばれます。そんなのありかよ、となるはずにも関わらず、我々は我々でそんな"御都合主義者"なのだな、と感じる一方、そんな御都合主義を許してくれる作者の計らいに感謝を覚えます。 一期一会の出会いが、我々の空想を掻き立て、 またいつしかそれが現実のものとなるのかもしれません。 人事を尽くして天命を待つ。 今はただ、ひとりある身はなんとせう、だが、 私も歩こうと思う。 夜は短し恋せよ乙女。

    2
    投稿日: 2026.01.03
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    最初面白い世界観だなと思ってワクワクして読んでいたけど、先斗町の後からは飽きて長く感じてしまった…。私には合わなかったみたいです。。。

    1
    投稿日: 2026.01.02
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    京の舞台で夜の街を闊歩する黒髪の乙女に対して起こる様々な出来事が読んでいて楽しかった。乙女の先輩にあたる人物が、何としてでも乙女に近づこうとする努力する様が面白かったです。 しかし作中に描かれている描写や、文体に癖があり、読む人を選ぶ作品であると感じました。 おともだちパンチ!

    6
    投稿日: 2026.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    元々タイトルは聞いた事があり、「成瀬は都を駆け抜ける」に登場したのをきっかけに手に取ってみた。 少し変わり者の大学生「黒髪の乙女」に恋をする同じクラブの「先輩」の恋愛ファンタジー。個性あふれるキャラクター達に魅了される作品だった。 あまり他作品の名を出すのは良くないのかもしれないが、黒髪の乙女の独特なキャラは成瀬に通ずるものを感じた。不思議な魅力のある子である。 そして、現在自分も恋をしている立場の為、先輩の言動にずっと共感すると共に尊敬もしていた。「ナカメ作戦」(なるべく、彼女の、目に止まる)の為に夜の道で乙女を探したり、古本市で同じ絵本を追い求めたり、即席劇の主役にとって出たり・・・黒髪の乙女に負けず劣らず先輩も好奇心と行動力の化身だなと感心した。 最後の方は空を飛んだりファンタジー要素が出てきてジブリ味を感じた。先輩の恋は無事ハッピーエンドになりそうで安心した。まさに「ハッピーエンドだ!誰もが赤面することうけあいだ!」

    2
    投稿日: 2026.01.02
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    人間味がありまくりで瑞々しい小説だなと思った。 先輩が不器用で泥臭くも黒髪の乙女に近づこうと四苦八苦したり、乙女が無垢な感性で冒険したり、それが周りを巻き込んでなかなか壮大なファンタジーだった。 文体はちょっと読みづらかったり、感覚が自分と違ったりしたけど全体的には新鮮味ある物語だった。

    1
    投稿日: 2025.12.31
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    これを読んで京大を目指したくなった人もいるだろうなあ。 それはさておき、こじらせ男子の視点に天然女子のそれを加えたら、こんなにキモさが増幅するものなのか(褒め言葉

    1
    投稿日: 2025.12.31
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    先日読んだ宮島未奈さんの「成瀬は都を駆け抜ける」のなかで黒髪の乙女のこと話題に盛り上がってましたので読んでみました。 森見登美彦作品を知ることが京都を極める上で不可欠である事を実感しましたw 高尚で優美な語り口調で先輩と黒髪の乙女が交互に心境を聴かせてくれるのですがすれ違いに温度差がありオモチロかったです。黒髪の乙女に近づくため日夜情報収集してさも偶然出会ったかのように何回も出現してさり気なく語り去ってゆく。サブリミナル効果により印象付ける作戦とか外堀を埋めるのに努力を惜しまないところに青春を感じました。 大学に入学して好奇心旺盛に天真爛漫に振舞い出会いに感動する初々しい黒髪の乙女、百鬼夜行を彷彿させ千斗町に繰り出すさまはノスタルジーにファンタジーでした。一番よかったのは古本市の話しでしたが、浪漫があってウルウルしました。 黒髪の乙女はテンション上がると二足歩行ロボットの動きを真似るとか、いつの間にか詭弁踊りもマスターしてて笑えました。 学祭の話も実にくだらないのですが面白くって神出鬼没な「韋駄天コタツ」に「偏屈王」ここらのつながりが見えてきた時にはご都合主義の深淵を覗いた心地でした。 またこの作品を読んで宮島未奈さんがいかにリスペクトしオマージュしたのかを知ることができて満足でした。

    89
    投稿日: 2025.12.31
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    この独特な世界観、リズム、ユーモアのセンス。じれが森見登美彦の世界の真骨頂という感じなのだろう。 好き嫌いが分かれるかもしれないが、私はとても楽しかった。こういうくだらないインテリ感は、自分の大好きなところであり、もし実際に京大がこのような雰囲気で満たされているのだとしたら、通ってみたかったなと少し(本気に?)思った。 自分は書籍ではなくオーディブルで聴いた。他の人の感想にもあったが、森見登美彦さんの文章には心地よいリズム感があり、オーディブルが適している本なのだろうと感じた。

    0
    投稿日: 2025.12.28
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    私には合いませんでした。すみません。 世界観というか、作者の言葉遣いが独特で、上手く物語に没入することができませんでした。 癖のある言い回しが頭の中に残ってしまって、物語の内容が頭に全く入ってこず、序盤で挫折。 合う人は面白いんだと思います。 これからはファンタジー好きを名乗るのやめようかな…

    1
    投稿日: 2025.12.26
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    良くも悪くも世界観の癖が強すぎて最初は読みづらく苦戦。なんとか頑張って読んでいると慣れてきて、最終的に「うん、面白かったかも…」と思った。

    1
    投稿日: 2025.12.26
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    ようやく手に入れました。 全体的に何言ってるかは分からないけど、世界観が好き。 先輩の気持ちが伝わったのか、伝わってないかはよくわからないが、楽しかった。

    4
    投稿日: 2025.12.25
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    ″月光に酔った狸″をみてるみたいだった。 理屈で美しいというより″月が明るすぎて、道端のもの全部が妙に輝いて見えて、気づいたら調子に乗って踊ってる″みたいな物語で、そこに愛嬌がぴったり刺さる。 先輩はものすごく粋に歩いてるつもりなんだけど、周りから見るとちょっとふらふらしてる。黒髪の乙女はやたら人懐っこくて、変な縁を拾ってくる。物語は運がいいのか悪いのか分からない方向に転がっていく。でも嫌な感じはしない。むしろ、それが可愛い。まさに乙女の無敵感と、勢いで世界を捻じ曲げ、溶ける。結果、理屈や理性より情緒で聴ける。

    2
    投稿日: 2025.12.24
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    面白いんだけれど、膨らませ過ぎた読み手側のエンディングに向けての期待の着地のさせ方は少々雑に感じた。

    0
    投稿日: 2025.12.24
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    こういうイキオイで書かれた(ような)作品が好きだな。1ページ1ページからの熱量がビンビンに伝わってくるんだよね。

    2
    投稿日: 2025.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごーくファンタジー。 彼女の過ごす日常と先輩の過ごす日常が、絶妙にリンクしていて読んでて温かい気持ちになった。 「先斗町での夜」「古本市」「学園祭」「大流行した風邪」、主に4つのストーリーがあったが、私は「学園祭」の話がすごく面白かった! ゲリラ演劇「偏屈王」も、最後は先輩と彼女がフィナーレを飾って…微笑ましい気持ちになった。 森見さんの作品は初めてだったが、ずっと気になっていたので読めて良かった!

    17
    投稿日: 2025.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    裏表紙のあらすじ紹介に「キュートでポップな恋愛ファンタジー」と書いてあったので、読む前は小説でポップとはどういうことか⁇と疑問に思っていました。 読んでみた結果、この内容を表すには「ポップ」という単語がしっくりくるな〜と思いました‼︎黒髪の乙女と先輩のオモチロイすれ違い感がとっても可愛らしく思えます笑

    1
    投稿日: 2025.12.21
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    80目ページくらいで、何の話してるのか分からなくなってきてギブアップ。 ビギナーにはちょっと読みにくかった。

    0
    投稿日: 2025.12.17
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    初めての森見作品。近代文学のような独特の語り口、先輩の異常なまでに一途な恋心、イマイチ人物像が掴めない不思議ちゃんな乙女と、諸々の要素より読み始めた当初はあまりハマれていなかったが、物語が進むにつれてじわじわと楽しむことができた。

    0
    投稿日: 2025.12.16
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    ふだんファンタジーは読まないのですが、森見登美彦さんの作品は私でも楽しめます。 ふわふわと掴みどころのない黒髪の乙女と、黒髪の乙女を追って奮闘する先輩。先輩のまっすぐな思い素敵です。 京都✖️森見登美彦、病みつきになりますね。

    2
    投稿日: 2025.12.14
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    「黒髪の乙女」に恋焦がれる「先輩」は、彼女を追って京都を西へ東へ。 夜の木屋町を皮切りに、古本市に学園祭と追っては行くものの、乙女は「奇遇ですねえ」の一言。 そんな中で出会う、正体不明な老人に自称天狗の樋口さん、大酒吞みの羽貫さんに、象のお尻の精巧なオブジェを作る女性、果てはその名も強烈なパンツ総番長と、奇妙奇天烈な登場人物たち。 そんな彼らが居合わせるのだから、起きる出来事も珍事件ばかり。 はてさて、先輩の想いが彼女に届く日は来るのだろうか。 「キュートでポップな恋愛ファンタジー」とあるものの、ただの恋愛小説ではない。 先輩は恋焦がれているものの、その好意はストーカーと紙一重。 むしろ登場人物と言い、出来事と言い、ファンタジー色が強いかも。 けれども一度世界に入れば、先輩と同じく乙女に魅力を感じることはうけあい。 いつからか森見ワールドと名付けられた世界観と、その独特の語り口調。 綴られる言葉たちも、登場人物のセリフも、その世界と同じように跳ねる。本当に楽しそうに。 なにはともあれ、ご一読を。 魅力溢れる登場人物にメロメロになってください。

    2
    投稿日: 2025.12.11
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    『成瀬は都を駆け抜ける』に出てきたので、読みました。昔読んだはずなのに内容を全く忘れていました。 飲み歩き、仲間ができていく、大学生ならではの世界ですね。ファンタジーなところが素敵で楽しめました。

    0
    投稿日: 2025.12.10
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    多分、恋愛小説? 凄く独特な文章表現でユーモラスがある。難しい言葉も多いのでスマホを辞書替わりにしてよみました。 引き込まれる程ではないけど面白いと思う。

    1
    投稿日: 2025.12.08
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    森見ワールド全開の不朽の名作。 自由奔放な黒髪乙女と彼女を追いかける阿呆大学生の愉快な日常の物語。 独特で軽快なリズムと言い回しで綴られる夏の一節は思わず笑ってしまうような奇怪な出来事ばかり。 どこかズレていてドタバタで、それでいて楽観的な素敵すぎる登場人物たちが我々の静かなはずの読書の旅を騒がしいものにしてくれること間違いなしです!! 読めば飲み歩いて馬鹿をしたくなる最高の本です!! 愛すべき阿呆どもに今宵も乾杯!! 「ただ生きているだけでよろしい。」

    2
    投稿日: 2025.12.02
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    京都を舞台に繰り広げられる恋愛物語。 純真無垢で少女っぽさが抜けないマイペースな女子大生と、彼女に想いを寄せるどこか抜けた先輩学生の関係を描いていきます。 周りを囲むサブキャラも色とりどりの強烈な個性を発揮する人たちばかり。 そんな登場人物たちが繰り広げるストーリーは、良い意味でナンセンス、ファンタジック、コミカルで、なんとも現実感の薄い愉快な展開の連続です。 作者のセンスは非常に独特で、本筋とはやや距離感のある雑多な情報が散りばめられて、他にない世界観を創り上げているのが印象的でした。 大きく好みが分かれる作品だと思います。

    4
    投稿日: 2025.12.01
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    夜は短し歩けよ乙女 著者:森見 登美彦 ナレーター:安國 愛菜 ファンタジーすぎてなんだか目の奥がチカチカするような可愛らしい不思議な作品。 可愛らしいが、個人的にはあまり合わなかった。 個性的な人が次々と出てくる中で黒髪の乙女の天然さには不安が募ったが、先輩と幸せになってくだせえ。 ------------- サマリー(あらすじ)・コンテンツ: 「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作! ------------- 読了日:2025/10/22

    5
    投稿日: 2025.11.29
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    恋愛関連のものは滅多に読まない僕が引き込まれた愉快で珍妙な摩訶不思議恋愛ファンタジー 魅力的なキャラクターたちに囲まれて、読んでいる最中、ずっと幸せでした!京都へ行こう!

    0
    投稿日: 2025.11.26
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    2025.9読了 大学一年生の乙女が体験する珍妙な物語 森見ワールドを感じる文体と黒髪の乙女が出会うイロモノの人達。 正直お話的な面白さは自分自身感じることが出来ず、特徴的な文章と癖強人物を楽しむものだなと感じた。

    2
    投稿日: 2025.11.26
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    うーん、もう少しときめきが欲しい私はw 人との出会いはいいなって思うけど、恋愛が発展ほとんどしなくて…恋愛小説!って思って考えないで読めばよかったー…!

    2
    投稿日: 2025.11.22
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    内容が非現実的すぎたり特別凝ってるわけでもないから子供向けなのかな 黒髪の乙女からみた先輩と先輩の心の声にギャップがありすぎて面白かった 全体的に南くんの洒落た表現に酷似してた やっぱり南くんが小説から受けてる影響は大きそうだと思った

    2
    投稿日: 2025.11.17
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    女の子の天然ぽやぽや〜男の理想詰め込みましたセット✨️って感じが無理すぎた 最後のページの絵を見た時も思ったけど中学一年生くらいの精神年齢じゃないか???大学1年生にはあまりにも無理があるピュアさとあどけなさだ 時折面白い言い回しだなとおもったセリフがあったところと、最後の2人の掛け合いが素敵だったこと以外は本当に合わなかった。内容もぶっ飛びすぎていて理解できなかった

    2
    投稿日: 2025.11.09
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    ぜひ最後まで読んでほしい 日常をこんなにファンタジーにしてしまうなんて、森見登美彦の見る世界はどんなふうに見えているのだろう。今目の前にあるココア一杯にも、想像力を膨らませることができるんだろうなあ

    1
    投稿日: 2025.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普通の恋愛や青春をテーマにしたお話かなと読み始めたので、ファンタジー要素が唐突に感じたり、現実との境界線の曖昧な雰囲気に戸惑いましたが、読んでいくうちに免疫ができました。 言葉の表現が素敵で、古風で奥ゆかしさとコミカルさ軽快さもあって、お話の世界観ともマッチしていてよかったです。 黒髪の乙女の邪気のない純真さ、可愛らしさ、面白さ、突き進む姿、慈愛に満ちている雰囲気が魅力的で、濃いキャラクターたちと作り上げる世界観も面白かったです。 読後感もどこか浄化されたような爽やかでほっこりした気持ちになりました。

    1
    投稿日: 2025.10.28
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    天才著者の想像力豊富なお話でした。 語彙力が乏しく、遅遅と読み進めましたが、楽しく読了できました。恋愛ファンタジーもいいねえ。

    0
    投稿日: 2025.10.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    綺麗な日本語の文章で知らない言葉がたくさんありました。 ストーカーのような主人公がヒロインとハッピーエンドになるとは思わず読みましたが、良い終わり方でした。 京都の夜と学園祭のお話はかなり楽しかったです。

    2
    投稿日: 2025.10.25
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    独特な文体?語り口?に はじめは戸惑ったものの気付けば その古風で詩的な文章と心地よいリズムにハマってしまっていた。重苦しい展開が一切なくファンタジーでオモチロイ世界観に最後まで気持ちよくスルスルと読むことが出来た。モリミーワールド恐るべし

    2
    投稿日: 2025.10.24
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    10年振りに読むことにした。 男は恋をしている。あくまで自虐的に紳士的に! 先斗町、文化祭の豪華絢爛な世界で様々な人物が暗躍する描写は千と千尋の神隠しとうる星やつらビューティフルドリーマーを思わせる。

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    想像力をくすぐる作品。映像もいいが、見る前にあれこれ想像するのが楽しかった。お酒の強い人は羨ましい。

    0
    投稿日: 2025.10.22
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    森見登美彦の軽妙な文が、目まぐるしく変わる夜の物語にマッチしていて面白かった。 こんな夜を過ごしたいと空想にふけてしまう作品。

    1
    投稿日: 2025.10.21
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    プロが書いた夢小説のような少し御都合主義がすぎるファンタジー夢小説だった。最初は世界観に驚いたけど、読み進めると次の章が気になって仕方ない。

    3
    投稿日: 2025.10.20
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    乙女の話し方が古風っぽくてかわいらしかった。 個性豊かな登場人物と共に、ストーリーも奇想天外で読んでいてワクワクした。

    2
    投稿日: 2025.10.20
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    初の森見さん。有名な作品ですが、未読だったので思いきって手に取りました。 森見さんについては、読んだことないくせに独特で癖が強い文体と言い回しという印象が強く、読む機会をずっと逃していました。 ついていけないんじゃないかと私の中で敷居が高かったので本を開くまでドキドキ…。 読んでて声出して笑いました。何!この面白さ!文体にもすぐ慣れるどころか癖になってしまい、森見さんの紡ぐ世界観の虜に。 ちょっと風変わりで個性的な登場人物達が愛しい。みんな大好きです。 おともだちパンチ、像の尻、パンツ総番長…これらのワードが頭から離れない。 もっと早く森見さんデビューしておけば良かったです。読書の秋にぴったりな一冊でした。

    13
    投稿日: 2025.10.17
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    原作小説もアニメも良いがオーディオブックでもキャラクター達が生き生きとしてとても相性が良いと思った ごった煮の闇鍋の様になったアニメ版良いけど原作の展開の方がファンタジー感とリアル感のバランスが良くてこちらも好き

    2
    投稿日: 2025.10.09
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    最高の一冊。少し斜め上を行く幻想的な情景と登場人物や団体のコミカルさ。豊かで独特な表現力が圧巻であり、猛烈に感情移入しやすい主人公と、読んでいると恋してしまいそうな麗らかな乙女のやり取りにニヤニヤしながら先を読み進める。すれ違いの連続と主人公の妄想劇に、思わず声を上げて笑ってしまい、家族からそんなに面白いのかと尋ねられた。 私的な珠玉の一冊。

    3
    投稿日: 2025.10.08
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    最終章で主人公とヒロインが劇でハグした後にフラグ勃つ箇所で読むのやめました。それまでずっと主人公が彼女を追っかけるもから回るといった描写ばかりなのに急にそんなことありえんの?許せない

    1
    投稿日: 2025.10.04
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    私はファンタジー作品があまり得意でない。だが、本作はファンタジーでありながら、現実世界からどんどんと没入していくとても良い読書体験ができた。 京都という土地が不思議な空間へと誘ってくれるのだろうか。

    7
    投稿日: 2025.10.01
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    こんな珍妙すぎる小説初めて読みました。 青春ものかと思いきや大半はファンタジー。 登場人物が全員変人で愉快なドタバタ劇。後輩ちゃんが一番の不思議ちゃん。 馴染みない京都が舞台なので風景の想像は難しかった。 地元民はやっぱりわかるのかな? 言葉遊びがおおくて、オノマトペが可愛い。 オモチロイがずっと頭の片隅に居座ります。 結局古本の神と李白さんは何者? 最後に描かれていたチカさんのイラストが可愛いのなんの。世界観にマッチしてた。 読了後の謎の疾走感のまま書きなぐった感想文は支離滅裂になった。

    36
    投稿日: 2025.09.30
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    大学生の男女の甘酸っぱい恋愛小説。単にそれだけにとどまらず、奇想天外摩訶不思議な小説であり、この世界観には慣れるまで時間がかかった。しかし一度この世界に入り込んでしまえば虜になるのは必至である。大学生の少し大人びた恋愛とは違い純粋無垢な恋愛模様が書かれている。個人的には大学生男子の偏屈な恋愛観というものがありありと書かれている点が好み。

    1
    投稿日: 2025.09.29
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    恋愛小説と思っていたら奇妙奇天烈摩訶不思議なファンタジー小説だった。森見さんの中ではと言うより今まで読んだ全ての小説の中で一番面白かった。先輩と黒髪の乙女と語り部が入れ替わるので飽きずに読めた。とってもオモチロいオモチャ箱。特に「偏屈王」は最高でした。夢中で読んだ。おともだちパンチは覚えたい。なむなむ。

    1
    投稿日: 2025.09.27
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    2人の男女が主人公となり、それぞれの冒険が重なっている物語 表現がこれまで読んでいた本とは違う 会話以外でも喋り口調を使っていることに戸惑うものの最後まで楽しく読めた。 子どもから大人に変わり自分を客観視してしまう年代の様子を主人公の男に映し出していた。主人公の女性の気持ちはまったくわからないが、登場人物として愉快なキャラクターだった。 男性主人公の夢やイメージと現実の境界を曖昧にし、ビビりで行動できない自分と評価しながらも、2回の大役を果たすエピソードは自分に刺さった。

    1
    投稿日: 2025.09.27
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    独特な世界観で、最初のうちは置いていかれる時もありましたが、段々とその世界観に引き込まれました。残り半分くらいは、ほぼ一気読みしてしまいました。面白かったです!最後の終わり方も好きでした

    1
    投稿日: 2025.09.26
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    久しぶりに読んだ小説がこの1冊だった。視点や場面がテンポよく切り替わり、読みやすかった。また、文章を読み進めていくなかで、これまで訪れたことのないはずの京都の街の風景がなんとなく浮かんできて、不思議な感覚を抱いた。

    12
    投稿日: 2025.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジブリのにおいがする町や人。コクリコ坂のカルチェラタンや千と千尋の温泉街を思わせる不思議な京都を案内してもらった。 李白さんの三階建の電車、大きな寄席文字で李白 池や竹林、宴会場、銭湯まである。 古本市の描写好き。通路を奥まで行き、精算所の前で秘密めかした横道へ入っていく。裸電球のあかりが照らす本棚の間の通路は左に折れ、その先へ鰻の寝床のように延々と続いていく…やがて西洋風の石畳にかわり李白さんの待つ会場へ。 たまらなくいいよね。ダンジョンです。 話の中では3つめの韋駄天コタツ、偏屈王の事件が起こる学園祭が1番すき。 パンツ総番長笑、良かったね。象の尻。 キュンとできたし良かった。 みんなが主役で神様まででてきてハチャメチャだけど上品も感じる京都ファンタジーでした 最後はめでたし。 独特な文章だったけども慣れてくる。 「おもちろい」という言葉だけは辛かったカナ

    2
    投稿日: 2025.09.17
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    黒髪の乙女を密かに想う先輩の恋愛物語。 先輩と黒髪の乙女それぞれの語りでストーリーが進み、先輩が黒髪の乙女の気を惹こうと行動するも全く気にしてもらえない様子がコミカル。 作中で起こる摩訶不思議な出来事に、お伽噺を読んでいるような不思議な気持ちにさせられた。

    1
    投稿日: 2025.09.16
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    独特な言葉選びや言い回しがとても好きだった。 京都が大好きな故、心地良い作品であった。 ただ、純文学と大衆文学の間にあるような作品感が自分には合わなかった。 最初から最後まで日常(日常と言えるかは置いといて。)を描き、その中の些細な感情変動がこの小説の主な楽しみ方ではあると思う。 個人的には、「最後になるにつれ大きな変動があり最後にテーマに帰還していく」みたいな分かりやすいが心にくるものにするか、逆に「詩的な言葉の美を描き平凡の有様を平坦に魅せる」言わば純文学のどちらかに極端に寄っていればとても感動したんだと思う。 ただこの作品にしか出せない独特な立ち位置があると思うので、面白くないとは全く思わなかった。

    2
    投稿日: 2025.09.14
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    映画の完成度がすごく良くて、映像をイメージしながら読めた!! 独特の大正ロマン風な文体?が最初気に入らなくて、うーん…と思ってたけど、読んでいくうちにどんどん癖になる。 個性豊かすぎるキャラクターも好きになるし、慣れてからが見せどころ感がある

    2
    投稿日: 2025.09.13
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    これまで読んだ森見作品は、有頂天家族、二代目の帰朝だけだった。 有頂天家族を読んだときは、あの文体はあの作品だったからか、と思ってたけど、そうじゃなかったのね。 ここでもまた森見節が垣間見れました。 なんとも不思議な魅力の「乙女」が登場。不思議ちゃんと言って差し支えないでしょう。 その乙女がお酒にめっぽう強い設定に驚き、セクハラを受けてもその相手に同情するというような彼女。世間知らずもほどほどに思える「乙女」ですが、彼女独自の考え方や世界観は興味いです。 一方、その彼女に淡い思いを寄せる大学のサークルの先輩。 中盤まではまったりと読んでいましたが、終盤は一気に読み終えました。 ラストは私にとっては意外な展開。どうにもならないと思ってたのだけど。

    1
    投稿日: 2025.09.13
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    奇想天外奇天烈なキャラクターたちと出来事が上手く描かれて話が進んでいく。 こんなにファンタジーな作品だと思ってなかったのでびっくり。視点が何度も変わるので今誰が何をしてるのか分からなくなるところもあったけれどなんとなくで最後まで読むことができた。 文章の癖が強い。好き嫌い分かれると思う。 私はずっと樋口さんがメロくてメロくて!最後風邪ひいたとことか最高でした。普通の人間なんだ、って。和服着て空を飛ぶ樋口さんかっこ良いです。

    2
    投稿日: 2025.09.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    不思議の国のアリスがコンセプトで、京都の地を舞台に不思議な体験をする大学生の女の子と先輩のおはなし。 読み終わってみると綺麗なお話で、アニメ化してるけど、映像化したらとても映えるだろうなと思う。 個人的なお話をすると、ヒロインの黒髪の乙女は嫌いなタイプ。おとなしくて清純、天然な感じで、発言におともだちパンチ、むんと胸をはる、オモチロイ…同級生のお友達がいないタイプで、年上の付き合いしかないような。そして、男ウケいいとか? 嫌いなんだけど、これだけリアルに描けるのがうまいのかもしれない。 ラストの2人の関係の進展にはちょっとビックリ。

    2
    投稿日: 2025.09.07
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     「先輩」が「彼女」にひそかに想いを寄せているというシチュエーションを軸に、その二人を奇天烈なキャラクターが取り囲む日常を面白おかしく書き記している。  ストーリー展開が少なく、心情の描写よりも場面説明が長いため、印象に残ることもなかった。その一方で、場面背景の説明がないため、分かりにくい。  例えば、学園祭で先輩がパンツ総番長に変わったり、彼女がプリンセス達磨になったりする場面は、代役が許される理由がよく分からなかったし、元々の演者がどうなったのかも不明。そのままでも許される世界だからこそ”ご都合主義”のワードを入れ込んでいるのかもしれない。  序盤は世界観の説明がつらつらと並んでいて、その設定自体に入り込めなかったため、私は集中して読むことができなかった。恋愛要素が入っいるという先入観で読んだが、本作のテーマにもなっている”ご都合主義”のせいで、あまり納得できる結末にもならなかった。  タイトルの「夜は短し歩けよ乙女」は、「命短し恋せよ乙女」のオマージュとすると、夜は短いのだからたくさん練り歩いた方が良いという意味になる。夜に外で出歩くことがそこまで貴重なものなのだろうか。本書からは、そのような場面が見受けられなかった。   私なりに本書からのテーマを読み取ると、ご都合主義の展開が多いため、”細かい理由などがなくても、自然と出来事はなるようになる”ということを言いたかったのではないかと考えた。    ファンタジー系をあまり読まない私にとっては、想像通りあまり話に入り込むことができなかった。読む人を選ぶ作品である。

    2
    投稿日: 2025.09.07
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    ・感想 ユニークな作風。好き嫌いははっきり分かれるだろう。作品自体をそんな風に冷笑しながらも、いつの間にか脳裏には情景が思い浮かび、個性豊かな登場人物に愛着が湧いてしまう。読了した際には「もう終わってしまったのか!? 続編ないの!?」と感じた。 ・書籍情報 作品は2006年刊行。 2007年本屋大賞2位。 直木賞候補作品。 漫画化、舞台化、アニメ映画化。 ・作者(森見登美彦)他代表作 太陽の塔(2003) きつねのはなし(2006) 四畳半神話体系(2006) 夜は短し歩けよ乙女(2006)読了 【新釈】走れメロス(2007) 有頂天家族(2008) 恋文の技術(2009) 宵山万華鏡(2009) ペンギン・ハイウェイ(2010)読了 四畳半王国見聞録(2011) 郵便少年(2011) 聖なる怠け者の冒険(2013) 有頂天家族二代目の帰朝(2015) 夜行(2019) 四畳半タイムマシンブルース(2020) 熱帯(2021) シャーロック・ホームズの凱旋(2024)

    1
    投稿日: 2025.09.02
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    ミステリー小説が好きですが、純文学にも挑戦。 私には合いませんでした… 純文学の良さがわかるようになりたい。

    2
    投稿日: 2025.08.31
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    本当に本当に大好きな作品!! 世界観も言い回しも全部大好き この作品から森見登美彦さんの作品読み始め、今では大ファンです。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    むかし読んだ本。大好き。 森見先生の生み出すワードや世界観が、不思議で卑屈で面白くてかわいい。 四畳半の赤石さんはクールな文学少女だけど、こっちの黒髪の乙女はおっとり不思議系。 偽電気ブランというお酒が出てくるんだけど、名前もお洒落で世界観にぴったりのレトロさ。飲んでみたいって思ってたけど、今ならわかる、絶対まずい。 陰キャは陰キャでも、「私」のような人間には憧れる。 文学的で、芯があって、根暗だし僻み根性もあるけど周りの人たちは愉快で楽しい青春送ってて… いつまでもオタクの憧れ。

    1
    投稿日: 2025.08.30
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    あーかわいい、かわいいよ マジックリアリズム。京都で繰り広げられるジブリ。一瞬筒井康隆のパプリカの匂いがする めぞん一刻というか、男主人公頑張れ!女主人公可愛い!のどっちかに感情を持っていけないと少し辛い気もするが…楽しい本なので 男は(学生時代)大体こういう女性が好きなんです 偏見だろうがなんでもいいです だってそれだけ気を向かせるため頑張るんだもの あれっ…やっぱめぞん一刻か

    25
    投稿日: 2025.08.29
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    再読です。 何度読んでも面白い。 森見さんの独特の言い回しがとても癖になる。 甘酸っぱくて素敵な恋だなと思った。

    1
    投稿日: 2025.08.26
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    実は初めて読んだ森見登美彦作品である。 おもしれぇ!カロリー高ぇ!!! 場面毎のビジュアル(想像力が問われる)が鮮やかで大変良い。京都の街の夜、明かり、だるまや鯉の赤、神に天狗に謎の酔いどれ美女、幻の酒、その他有象無象。乙女が歩けば何かに出会い何かが起こる。(そしてその後を遠くから尾ける先輩) 次の展開が読めなくて面白かった。「そうはならんやろ」「なっとるやろがい」であった。これはアニメにしても画面映えするだろうな。語り口の調子も良くて楽しい。 いたいけな思春期の私がこんな作品に触れていたらきっと大変なことになっていた。危ない危ない。

    13
    投稿日: 2025.08.18
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    森見作品は初読了。 主人公「先輩」とその先輩が恋する女の子の物語。 登場人物が全員奇抜かつ文体や表現方法も他の作家にはない奇々怪々さで、はじめは頭の中で映像化するのにとても難儀しました。 第三章のあたりから学校の文化祭という比較的馴染みのあるイベントでの話しになり、物語もわかりやすくなってくる。 そのため読み始めから読了までかなり時間をぶつぶつと細切れに費やしたが、終わってみれば気分爽快。 とりあえず次はもっと読みやすい、スッと頭に入ってくる作品を読もう。 大正〜昭和の純文学的な要素もありながら、しかしその味はスパイシーの効いたメキシコ料理のような不思議な読後感のあるとってもオモチロイ作品でした。

    2
    投稿日: 2025.08.18
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    語り口調と台詞回しが好き。 風邪の神様に嫌われていると言うヒロインに、恋の始まりを「私も風邪をひいてしまったようです。」と表現させるのがすごく好き。

    2
    投稿日: 2025.08.16