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ボクの妻と結婚してください。
ボクの妻と結婚してください。
樋口卓治/講談社
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総合評価

66件)
3.7
14
20
18
5
2
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    これはなかなか自分の人生に置き換えてみようと試してみたけれど、その作業ができなかった 夫の想いをこうも上手く妻は受け容れられるだろうか?? 後半、もう少しすったもんだあってもいい気がした

    0
    投稿日: 2025.09.21
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    残された命を自分だったら家族との時間に使うと思う。 ただ主人公は今の幸せな家庭を自分が死んだ後も続けて欲しかった。その気持ちもわかる… 多少傲慢だなーと思うけど、そこには家族愛があってのこと。心が温まりました。おすすめです。

    1
    投稿日: 2025.03.20
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    泣かないように泣かないように、涙をハンカチで拭きながら読んだ。とても温かい気持ち。 すごい前向きになれる。生きていくのに、大事なことがたくさん教えてくれる本な気がした。 三村修治、彩子、陽一郎、伊東さん、江口、知多さん。 長い人生、たくさんの人と出会う。 これからもその一つ一つを大事にしていきたい。

    13
    投稿日: 2025.03.08
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    題名でどんな話か惹かれる。知った頃には、すでに映像化されていたのを知って、俳優が織田裕二と吉田洋っていうので心温まる感じかと予想がついた。主人公の語りがとても読みやすく、余命がきめられている設定なのだが重たい内容ではないのであっとゆうまに読み進められた。奥さんの素敵な写真が、バイキングで元をとったと喜んでいた笑顔というフレーズがとてもよかった。 病気がわかってから妻に打ち明けるまでの話が長く、奥さんにバレてからはかなり短くまとめたように感じた。本では、後半のバレてからが短いのだか映画ではバレてからのお見合いの部分が、お見合い相手の良さが引き出されていてよかったと感じた。 本を1日で半分読んだが 時間がなくて、途中映画を見てしまった。笑 それでも、本に戻ってまた読むくらいに読みやすくて、素敵なお話だった。 悲しすぎない書き方なのがいい。

    1
    投稿日: 2025.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマ化、映画化、舞台化もされたこの作品。 CMなどで見ていて、いつか読みたいなあと思っていて、ふと、よし、読もうと思って買って読んでみた。 正直なところ、文章は少し幼さが感じられるが、読みやすいのですらすらと読めてしまった。 ありきたりのストーリーなのかと思いきや、最後は、なるほど、さすが放送作家と思わせる展開だった。 そしてまんまと感動してしまった。 それはそうと、この作品の主人公である三村修治の生き方、仕事観にはとても感銘を受けた。 バラエティを作る放送作家としての仕事観はとても参考にもなった。 仕事はどんな仕事でも社会や誰かへの貢献になっている。 それに大きいも小さいも関係ないのだが、とにかく誰かの役に立っている。 その誰かのためにどう仕事と向き合うか。それが大切。 自分は今どのように向き合っているのだろう。 誰かのためにと考えられているだろうか。

    1
    投稿日: 2025.01.12
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    余命6か月を宣告された放送作家の修治。放送作家の仕事を、世の中の出来事を好奇心で「楽しい」に変換する仕事と定義している修治は、入院して治療する選択をせず、妻の代わりに妻の再婚相手を、妻に内緒で探すことにする。なぜ。 考えや行動はだいぶ自分勝手で、読んでてイラッとする部分もあるにはあるのだが、前向きでユーモアある修治のキャラもあってか全体的にとてもあたたかい。妻と息子もユーモアあってよかった。 「妻になんて言おう」という葛藤だけで数十ページ使ってるのおもしろい(笑) あと、修治が語る家族のよいところの部分がよかった。「家族いいな」って純粋に感じた。最後はまさかな感じもあったが、涙腺にきた。

    1
    投稿日: 2024.11.24
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    余命六ヶ月で妻の再婚相手を探す? しかも妻に内緒で。 なんと身勝手で傲慢な、そんなの、余命を家族と過ごすのが普通じゃん、と思ったけど、『辛いことを楽しい』に変換して生きる主人公とその奥さんと来れば、そりゃ、奥さんもノるか❢それが一番主人公を笑って見送る方法だと気づいて。 奥さんとの掛け合いも良かったけど息子との時間も良かったな。 映画もドラマも舞台も観てないので、どうしても織田裕二さん、内村光良さんでなくて放送作家イコール鈴木おさむさんで読んでしまった。

    28
    投稿日: 2024.10.13
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    カフェで読んだのが大間違い。所々涙腺を刺激するポイントが出てきてこらえるのが大変でした。 主人公の人格がめちゃくちゃよかったです。普通の人を撮りたいとか人に元気を与えるとかユーモアでクスッと笑かせるとか、人へのサービス精神が溢れている。自分のことよりも人のこと、みたいな仕事ぶりが素敵だった。病気と向き合うことを恐れて妻の再婚相手を探したと言えば身も蓋もないけど、きちんと妻と息子のこれから長い人生を見据えて無謀とも言える企画をして見事成功させるのがすごい。再婚相手も出来過ぎなくらいいい人でそんな都合いい話あるかなとも思わなくもないけど、物語とわかっていても残された奥さんには幸せになってほしいと思いました。寿司屋での主人公が妻に対して内心突っ込む所が愛に溢れていて、再婚相手との食事で妻がお手洗い戻りで化粧直しに気づくところが切なく愛に溢れてると感じました。 息子へのエールは、素敵で主人公の生き様が色濃く反映されていました。特に人のいないとこで悪口はいわない、言うときは本人の前でユーモアに変換して伝える、と言うところは明日からでも使えるなーと思いました。

    8
    投稿日: 2024.03.25
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    生き方の見本というか願望というかモデル、参考にしたくなる作品でしたー やっぱり考え方次第で幸せだと感じられるもんだなぁと思う今日この頃でしたー

    10
    投稿日: 2024.02.12
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    実話なのかと思った。主人公が作者と同じ放送作家でリアリティがあるからかな。 奥さんがとても魅力的。奥さんのおかげで主人公がより素敵な人物に見える。 それにしても、余命宣告されてからの半年間ってこんなに元気でいられるものなのかな。そこだけがずっと気になってしまった。

    71
    投稿日: 2023.08.11
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    初めて読む作家さん。 題名だけは、たぶん映画の宣伝かと思うけど知っていて、本屋さんで平積みされてたから買ってみた。 主人公は放送作家。作者も有名なホントの放送作家。 さんまのからくりTVの「からくりビデオレター」とか「学校へ行こう!」とか、なかなか面白い企画をする作家さん。 小説の中でも、これらの企画についていっぱい出てくる。 そんな放送作家が、膵臓ガンにかかり余命6か月を宣告される。 そこで考えたのが奥さんの結婚相手を探すというもの。 ん~、ちょっと無理があるけどね。 そんなの承諾するわけないじゃんねぇ。 でも奥さんがすごくステキな人なんですよ。 映画では吉田羊さんが演じてるようで、(とうぜん見てない)、でも、吉田羊さんのイメージがぴったりなんだよなぁ。 吉田羊さん、イイなぁ。 ストーリーは、切なくていっぱい泣けます。 なかなかおもしろかったです。 気軽に読むにはイイですよ。 ビデオでもいいかも。

    2
    投稿日: 2023.03.30
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    主人公のもつ「企画」というスキルというか考え方というか、人生の考え方のコツみたいなものを教えて貰えたような気持ちになりました。 どんなことも面白く「企画」できたら、それはとても楽しいものに変わるのかもしれません。

    3
    投稿日: 2022.10.19
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    なんか、思ったより良かった!短かったからか一瞬で読めたな・・・話はご都合主義な部分もありつつも、ところどころ気になる名言もあったりでなかなかよかった!

    1
    投稿日: 2022.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あらすじは作品紹介を見ていただければと。 死の恐怖を楽しさに変換することも目的だったかもしれませんが、自分の寿命をほとんど捧げてまで残された妻のために尽力していくのは、心温まると共にうるっとしました。 そんな人だからこそ人望も厚く、最終的に後悔のない最期を迎えられたのかと思いました。 それだけ大切に思える家庭を私も持ちたいなと思わされました。

    1
    投稿日: 2021.10.03
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    テレビを見ているように読む話。 初めは楽しかったけど途中からちょっと気持ちが共感できなくて こういうテレビという気持ちで読んでた。

    1
    投稿日: 2021.04.17
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    バラエティ専門の放送作家、三村は、体の不調で医者にかかったところ、膵臓がんで余命半年と宣告される。思い残すことといえば、家族。特に妻には苦労をしてほしくないということから、結婚相手を探すことを決意する。 本のタイトル、表紙のデザインに、文字の大きさからも、あーこれはドラマか何かの脚本のために書いた話だなということが予想できるが、案の定、舞台の脚本だったらしい。 スーパー放送作家の三村の底抜けの明るさが、話を和ませる方向に向かわせようとするのだが、本来そこにあるべき哀愁なりというものは微塵も感じられない。それはそれでいいのだけど、根本的に、盛り上がらない。 読みやすく、スルスルと1日、いや1時間も有れば読んでしまうであろう内容であり、余命を人質にとって盛り上がる余地はいくらでもあるのに、まったくもって平坦に物事が進んでいくのはどうしたことか。 終盤で妻に余命を打ち明けるあたりも、「ここで泣いてくださいね」という端書きでもありそうな起伏のなさで、小説としては失敗しているのではないのか。 せめて表現が面白いなどという所があればよいのだが、それもない。少し前に読んだかんべむさし同様、何かというと「人生の教訓」みたいな文言を引用しているのも、安易すぎると感じる。全体に、絵(画)を別に作ることを想定しているため、文章の面白さが伝わってこないのは非常に残念だ。現実味もなく、年収2000万?2014年にそれでよく通ったな。 また、あとがきやエピローグが長いのも放送作家っぽいね。蛇足だよ。全体に都合ばかり良すぎるのに、都合の良い後付で、作者自体酔っているのも気に食わない。 まあ暇つぶし、電子書籍入門、最近本を読んでないなあという人が、ちょっと手に取る程度の本である。

    1
    投稿日: 2020.09.23
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    テレビの裏側を少し想像できた。 素敵な夫婦すぎて涙が何回も出た。 修治が最後まで家族のことを想って行動してたところも、会社の仲間の協力も、最後の奥さんからの愛情たっぷりなドッキリも最高でした。

    1
    投稿日: 2020.09.13
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    『壁にぶつかった。これは現実か。なら乗り越えよう』 オレンジ色した毎日を生きる。過度にポジティブにならない程度に。ほどほどに。素直さとユーモアを大事に抱えながら。

    0
    投稿日: 2020.03.12
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    なんの予備知識もなく読み始めた。放送作家に関する描写があまりにも具体的だったので、これはフィクションなのか?と思いながら読んでいた。 しかし病気に関する情報がほとんどなく、余命いくばくもないはずの主人公が、まぁ行動的なこと。呆れるくらい。 放送作家のお仕事小説にするなら病気がらみではなく、病気を書きたいならもっと忠実に書いてほしい。 娯楽小説。病気がらみだから娯楽とも言いたくないけど。

    0
    投稿日: 2020.01.11
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    余命半年を宣告された放送作家の三村修治。 あと半年と言われながらも、どこまでも前向きでユーモア溢れるお話しに笑いながら、読めた。 対比するように自分のことは二の次に残された妻、家族を思う言葉と気持ちには泣かされる。 自分に残された命の火を自分がいなくなった後の世界を思い、使う姿勢に心揺さぶられる。

    0
    投稿日: 2019.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    放送作家の思考が分かって新鮮だった。 自分の命でさえ、誰かの笑いに変えるため。妻の悲しみを笑いに変えるために。 結婚したら、色々食べれる。そういった些細な幸せを感じられるといいなぁっと、未婚の私は思うのでした。 ただ、オチが弱いなと。薄々感じるし、なんかもっとぐっとくる落ちなら良かった。

    0
    投稿日: 2019.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「きっと、気づくタイミングが早いんです。辛いことは、解決策が見つかるまで絶対に口にしないから、悩んでいるように見えないんです。誰よりも気が小さいのに」 修司は、近づいてくる死に対して、叫び狂うほど弱音を吐きたいのに、妻の結婚相手を探すことで必死に「楽しい」に変換しようとしていたのだ、と。 前向きであるということだ。楽しいことをより楽しく、辛いことこそ楽しく、難しいことを面白く、当たり前のことを丁寧にーさりげないことに愛が溢れていた。

    0
    投稿日: 2019.08.21
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    原作の存在を知らず、編み物のお供に映画の方を先に観てしまい、めちゃめちゃ感動したので、慌てて図書館で借りて原作を読みました。 テレビはいつも夢を与え続ける夢の箱でなければならないと考え、『世の中の出来事を好奇心で「楽しい」に変換する仕事』をしている放送作家の三村修治さんが自分の死後、家族が幸せになれるように妻の再婚相手を探す事を思いつき、行動していく過程が、先に見た映画より、ゆっくりとしたテンポで描かれていました。 いつになったら彩子さんのお相手が見つかるのかハラハラしてしまいましたが、自分の妻の再婚相手を探すなんて、突拍子もない思いつきですものね。映画の展開の速さの方が作り物で、出来過ぎだったんだなぁと思いました。 でも、私にしては珍しく、原作よりも映画の方が感動しました。織田裕二さん、吉田羊さん、原田泰造さんの演技と脚本が私の感性に合っていたのだと思います(*´꒳`*)

    0
    投稿日: 2018.11.21
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    余命宣告された放送作家三村は、余命期間に妻の結婚相手を探すことに奔走する。 タイトル通りのストーリーで、???と思っていましたが、三村の人柄と、その愛する妻の姿で納得でした。 同じ妻の立場だったら、自分の死後の結婚相手を探す夫を受け入れることは出来ないと思いましたが、夫を思えばの妻の決意に、エンディングはすっきり。 この夫にしてこの妻あり、ということですね。 妻の取扱説明書として三村が伊東に話した「心の荷物にそっと手を添えてくれる人」言葉、理想的な妻像だと思いました。 心に留めておきたいです。

    2
    投稿日: 2018.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ユーモアに富んだキャラクター描写は良い。 放送業界の日常風景を垣間見られるのも良い。 しかし、フィクションとはいえあまりに展開が急だったり唐突だったりする箇所が見られる。 特に後半、主人公が自分の考えで突っ走りすぎているところも目につく。 ただ、ラストで救われた思いがする。

    0
    投稿日: 2018.01.26
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    ◆「今日から妻に代わって婚活をしよう。」◆ 主人公・三村修治は余命6ヶ月を宣告された放送作家。残されたあまりにも短い時間で妻のために何ができるか。彼が導き出した答えは、なんと妻に最高の結婚相手を見つけることだった! 死が刻々と迫るなか、「愛する人の未来に幸せを残す」ただそのために、策を巡らせ、ひた走る。その姿に胸がいっぱいになります。有能だけど、ちょっぴりお調子者。そんな主人公・三村を演じる織田裕二はまさにハマリ役です。

    0
    投稿日: 2017.12.26
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    なんだか気がすすまないテーマだなと思いながらも読み始めたら、ぐんぐん読める。 三村さんの人柄がいいんだろうなぁ。 否、出てくる人みんないいか。 こんなことあるかよって思いつつ、最後まで読んでしっくりきた。

    0
    投稿日: 2017.11.17
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    映画化されていたので、なんとなくどんな話かは知っていて、余命半年って、重たい話なのかなぁと思って読み始めたら、けっこう軽い感じで始まり、さらさらっと読み出せました。 バラエティー番組の放送作家の主人公と明るい妻。なんだかんだいっても愛のある夫婦。その生活に突然のすい臓がんで余命半年。シビアな状況にもかかわらず、ぎりぎりまで最後の企画、妻に再婚相手を探しに奔走する。実際に余命宣告されたらこんなわけにはいかないよーと思いつつも、家族の愛を感じさせるお話でした。

    2
    投稿日: 2017.08.16
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    この結末は想定外。でも振り返ってよく考えたら 当然の結果か とも思うし。 相手がどんなにいい人でも このシチュエーションで 次のひととハッピーエンドはないよな。うんと時間が経てば また別かもしれないけど。 内容の割には 明るく軽く面白く読めた。 映画見てないけど 映像が目に浮かぶ感じで 出てくる人もみんな魅力的だし。 ただ 面白かったけど 何度も読み返したくなる本ではないかな。

    4
    投稿日: 2017.06.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「愛」って何なのだろう。 余命6ヶ月と言われたら、少しでも家族と同じ時間を過ごして、思い出を増やすのが普通だと思っていたけれど、修治が愛する家族と自分の現在ではなく、愛する家族の未来のために奔走するのも、愛なんだよなぁ。 愛って本当に難しい。 けど、彩子が伊東さんと結婚すると決めたのがドッキリで、「あなたとの思い出だけでこれからずっと生きて行けます」と言い切った結末を思えば、やっぱり余命は愛する人と自分のための時間にするのがいい。 残される人が生きていくためには、やっぱり、思い出が必要なんだから。

    2
    投稿日: 2017.06.18
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    余命半年を告げられた主人公が、残された家族のために妻の結婚相手を探すお話です。 ユーモアと思いやりが詰まっていて、ほっこり温かい気持ちになれます。お仕事小説としても楽しめます。 読後感が爽やか。

    0
    投稿日: 2017.06.10
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    自分が死んだあとに残される家族を心配して、妻の再婚相手を探す話。余命が短いため急がないとといった気持ちは分かったが、読者からすると自立心が強い妻は夫の死後も一人でたくましく生きていくんじゃないかと思われるので、夫が再婚を押し付けることには戸惑いを感じた。

    0
    投稿日: 2017.05.07
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    ▪︎あらすじ▪︎ 余命6ヵ月を宣告された放送作家の三村修治。 みんなを笑顔にしたくて、20年間、夢中でバラエティ番組を作ってきた。 今、死を前に思うのは最愛の家族のこと。遺される妻と息子にも、ずっと笑顔でいてほしい。 修治は人生最後の企画を考え抜き、決めた。妻に、最高の結婚相手を遺そう。 笑い泣きが止まらない家族小説。 舞台化に続き、連続ドラマ化も。

    0
    投稿日: 2017.05.06
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    これはすごい。です。 軽い。軽い。あれ、泣いてる。ミスドで涙が止まらずマスクをつける。ボロボロ止まらない。 ユーモア。そんなエッセンスがあったんだった。 放送作家。こんな世界があったんだ。 誰でも読める。辛い時ほど効果があるかもしれません。わたしがそうでした。樋口さんをもっと知りたい!

    1
    投稿日: 2017.02.20
  • 婚活されてるかたには、いいかも…?

    結婚・家族の幸せとはこういうことか~と想像させてくれるかもしれません。 でも、書かれているのが脚本家の方だからか、文章がやや淡々と?しているように感じます。 なかなか感情移入ができず、じーんときそうな場面も淡々と読み進めてしまいました。。

    1
    投稿日: 2017.02.13
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    自分の母親の最期までの6か月を思うと、この話のような6か月は素直に読めない。そんなに思うようにいかない。 妻の3人デートが最後のオチに繋がったところはよかった。

    0
    投稿日: 2017.02.06
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    映画化されたので知った作品。 いやー、笑いが凄い好きやっけど、人を笑かすセンスがなかった。こんな風に考えれると人生って素晴らしい!と思えるやろうなぁ。 嫁さん視点で見ると全く役立たず(一般的な夫、父親として)だけど、そんな男がこんなに愛されるのか~と悔しさを感じさせるが、自分自身がこんな男はエエなぁと思ってしまう。 分かりやすいストーリーでありながら、分かりやすく反応してしまう自分を楽しめる作品かな。

    1
    投稿日: 2017.02.01
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    ただ辛く暗い話なのかと思っていた。確かに切ないのだけれども、その中に明るさが散りばめられていた。そしてどんどん読み進める事が出来た。強いなー、修治さん。そして素敵な奥さんだ彩子さん。まあ、このような結末かな?とはちょっと予想できた。

    4
    投稿日: 2017.01.12
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    バラエティの放送作家さんが書いた本らしく、テンポあって面白かった。笑いあり涙ありとはこの事。まぁニヤニヤとウルウル程度だけど。 自分も余命宣告されたら、どうするかなー?と考えた。こんなに妻の事を愛していると言えるだろうか?やりたい事をやり切る事が出来るだろうか?後悔せずに死にたいけど、まぁまずは死にたくないね。 妻にも読ませてみよう。

    1
    投稿日: 2017.01.12
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    ほっこりヒューマンドラマ。 普段は人情系はあまり読まないけれど、これは読みやすく、途中で飽きず、主人公の快活さに惹かれるまま最後まで一気に読めた。 主人公のような性格や生き方ができたら、生きるということ自体が楽しいだろうなぁ。 向き合いたくないことの裏返しなんだろうけど。

    1
    投稿日: 2017.01.08
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    ポップに死を扱う 愛しているってのはその人を喜ばせたいって感情なんだと思った 好きな人に尽くしたくなる作品

    0
    投稿日: 2017.01.05
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    放送作家の修治が余命を宣告され、それとともに、妻の新たな結婚相手を探すということ、切羽詰った状況でこのような発想をよく思いつくなと思ったが、放送作家ならではのユーモアにあふれた発想だなと感じ、人を楽しませること、笑顔にさせること、自分の置かされている状況を受け入れつつも、後ろ向きでなく、前向きに残された時間を楽しんでいると感じる。放送作家は常にアンテナを張り巡らせていることと、家族の形、夫婦間の愛情を考えさせ、最後の場面ではちょっぴりウルッと感じた。妻と新しい結婚相手の方も幸せに生きて欲しいと感じる。

    1
    投稿日: 2016.12.02
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    20161123 祝日で休みだったのでサラッと1日で読了。 作者の仕事の延長のような作品だったが、企画力とタイトルが秀逸。 映画では感動的なシーンもあるのかもしれないが、余命半年という重いテーマとは裏腹に、全体的に軽い感じで進んでいき、感動出来る場面はなかった。 通常ならお涙頂戴にするところでも楽しく変換させる作者の意図が伝わってくる。それでいて、死と、どう向き合えば良いのかを改めて考えさせられた。 誰も不幸にならない、こんな感じの作品があっても良いものだなぁと感じさせられた。

    1
    投稿日: 2016.11.23
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    作品★★★★★ 心理★★★★★ 僕の妻と結婚してください。 愛がテーマ。 しかしそれは、 タイトルが示す独善的な愛のことではない。 ストーリーとしては、余命宣告された夫が、 妻と子供のために別の男性を探すという話。 すべてを「楽しい」に変換する。 夫である修治は、自分の楽しいと思うこと、 やりたいことを追求する男であり、 それをやり遂げられる男である。 「自分が描いたビジョンは、実現されるのを待っている」 と、自信があるからだ。 だって、(新しい夫との幸せが)見えちゃったんだもの。 のシーンは、切ないほどにぐっときた。 しかし彼は、最後まで、 相手の気持ちを考えることはできなかった。 現実や闇の部分と向き合うこともしなかった。 最後まで、一人で生きてしまった。 男によくあることだと思うが、 何かを生み出すことができなくなると、 生きる意味を見出せなくなる。 そんな自分のことを認めたくないし、見たくない。 相手に「そのままのあなたでいいのよ」とか言われても、 その愛情まで否定して、 女性の前から逃げ去りたい気持ちにさえなる。 何もできない無力で小さいオトコであることを、 決して認めたくないからだ。 最後まで、人前でカッコよくいたいのだ。 まったく男は弱い生き物だ。。 それなのに、この彼の人生の物語が、 余命宣告ものにありがちな重く悲しいストーリーではなく、 微笑ましい感動を呼ぶ映画となったのは、 彼の妻、彩子さんの神対応あってのものなのだと思う。 「夢を実現させて、楽しさを演出する」。 それが夫の人生だと考え直した彩子さん。 3人で残された大切な時間を、というのが本音だろう。 ところが彩子さんは、なんと、 自分の意に反しても、 それが家族にとっての幸せではないことをわかっていても、 愛する人の思い通りに生きることを、選んだのである。 そして彩子さんのすごいところは、 自己犠牲的ではなくて、 決して無理もしていない。 どこまでも、自然なのである。 それは、ひとりで成し遂げられる愛ではない。 相手をあるがまま受け入れ、そのうえで共同作業で描く、 Yes, andな愛なのだ。 愛するひとのパートナーを探すという独善的な愛情より もっともっと壮大な愛が、 この映画の真のテーマだったのである。 それにしても、ぼくはこの映画で、 3人でデートする場面が、とても好きでした。 妻がどんなに素晴らしいかを語る修治。 ダブルデートではなく、3人デートというのは、 もしかすると愛が深まる構造なのかもしれない。 とにかく、結婚っていいな、と素直に思える映画でした。

    0
    投稿日: 2016.11.14
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    お涙ちょうだいものかと思ったら、、、全然違う!彩子のどでーんと構えた、奥様奥様していな性格のおかげで、うれしい裏切り! 押しつけなく、家族ができるっていいな、と思える。しめっぽくなく、ありきたりの言葉ですが、 心があたたまりました。

    2
    投稿日: 2016.10.03
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    タイトルに釣られ購入。最後まで違和感を拭えなかった。それが作家という人種特有のものなら、一生、理解できないだろう。 あらすじ(背表紙より) 余命6ヵ月を宣告された放送作家の修治。死を前に思うのは最愛の家族のこと。みんなを笑顔にしたくて22年間バラエティ番組を作ってきた。妻と息子にも、ずっと笑顔でいてほしい。修治は人生最後の企画を考え抜き、決めた。妻に、最高の結婚相手を遺そう。笑い泣きが止まらない家族小説。

    0
    投稿日: 2016.09.30
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    すごく悲しいお話のはずなのに、なぜだか涙が出ない不思議な小説。 人生をとことん笑に変えられる哲学がたくさん詰まっていて、感動よりも幸せな気持ちにさせてもらいました。 どうしようもなく落ち込んだ時に、もう一度読み返したい一冊です。

    1
    投稿日: 2016.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序盤から始終涙が止まりませんでした! もし自分が彩子の立場だったら、あんなにもたくましく夫の最後を見送れただろうか……。 夫と妻の強い絆を描いた、素敵なラブストーリー。

    1
    投稿日: 2016.08.26
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    「あのね、トムとジェリーの喧嘩はほとんどいつも家の中で起きているんだ。毎日、自分たちでテンション上げて、工夫して、人生を楽しんでいる。決してどっちも飽きたりしない。それって凄くない?」 ー三村修治 余命6ヶ月を宣告された放送作家の三村修治は残された時間を愛する家族の為に使おうと思い、最期の企画を考える。 それは妻に最高の結婚相手を遺すこと。 再読。 タイトルに衝撃を受けました!! 三村の結婚観や家族愛が素敵でした。

    2
    投稿日: 2016.08.23
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    余命半年と告げられた放送作家が最後の仕事に選んだのは、妻の再婚相手を探すこと! どこへどんな風に落ち着くのかと思ったけど… 明るくもやっぱりホロッときて、最高に良い話でした。 夫婦の絆とか、改めて考えたりして… 2016.5.19

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    投稿日: 2016.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトルにとても惹かれて手に取った小説。 まさか自分の妻の結婚相手を探そうとするなんて! そんな発想どこにもなかった。 主人公の三村修治は放送作家ということで、 テレビ番組の裏側や想いも知ることができた。 いまの世の中にはたくさんのテレビ番組があるけれど、 それらひとつひとつに意図があり、想いがあり、 たくさんの人たちの努力の結晶であると感じた。 三村さんの楽しいことはもっと楽しく、 苦しいことも楽しく、難しいことも楽しく、 諦めずに楽しく生きようとする姿にとても感銘を受けた。 わたしも就活とかこれから色々大変だが、 何事も楽しんで、変換して頑張ろうと励まされた。 また三村さんの生きる姿だけではなく、 登場人物のみなさんが三村さんから受けた影響の一つ一つは わたしの心にも突き刺さる言葉であった。 きちんとメモに残し、心に残しこれからの人生の糧にしたい。 最後のオチは、心が温まり思わず涙しそうになるくらい、 素敵な家族小説であった。 一緒にいる時間は少なくても、お互い強い絆で結ばれている。 素敵な家族とここで出会えて、わたしもこんな家庭をもってみたいと憧れを抱いた。 グングングングン三村さんに引き込まれてあっという間に読了。 三村さんの人生を一緒に体験した気持ち。 ありがとう三村さん。そして素敵な家族、仲間のみなさん。

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    投稿日: 2016.04.22
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    育児中に本なんて読めないと思ってたけど合間を見つけてちょくちょく読んだ いーところで娘泣き出したりしたけど最後まで読めてよかったー 特にエピローグがたまらなくよかった 妻と息子に感動 こんな息子に育ってほしーわー!私も頑張ってる姿を娘に見せてあげたいなー こんなにもみんなに尊敬されている旦那さんていーなーでも変わってる

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    投稿日: 2016.04.15
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    癌になった放送作家が、番組の企画を考えるノリで今後を思ったところ、妻にふさわしい新しい結婚相手を探すお話し 読む人によって受け取り方はまったく異なるだろうなぁ コメディとして読める 夫婦愛の物語としても読める 水野敬也の「夢をかなえるゾウ」みたいに、ビジネスの指南書としても読める ただ、奥さんの立場になって考えると、とんでもない行動なんだよなぁ ま、結局は奥さんのほうが一枚上手だったわけだけれども・・・ 死笑説(私小説の誤変換ではない)として読むのがいいんだろうけど、どうしても感情移入できなかった もし僕が余命宣告されたらどうするだろう? とりあえず、うちの妻は僕がそんな事しなくても強く生きていけるから、まいっかと思えた(笑) 自分のしたいこととしては、とりあえずSNSに投稿して皆に知らせて、数少ない友達たちに挨拶回りしたいな あとは借りっぱなしになってる本をかえしたりとか などと考えてしまった 実際にそんな状況になったらどうなるかわかんないけどね

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    投稿日: 2016.02.22
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    【今日の一冊10 『ボクの妻と結婚してください。』 余命6カ月。 死を前に思うのは、最愛の家族。 みんなを笑顔にしたくて、 22年間バラエティ番組を 作ってきた放送作家、45歳。 妻と息子にも、 ずっと笑顔でいてほしい。 人生最後の企画を考え抜き、決めた。 妻に、最高の結婚相手を遺そうー。 「妻になんて言おう」 「妻のための企画を思いつく」 「妻の代わりに婚活しよう」 「妻に相応しい相手とは」 「妻のお見合い相手が見つかった」 「妻と別れよう」 「僕の妻と結婚してください」 この主人公の心の流れを 追うだけで、胸がつぶれる思いだ。 僕の友人も、若くして、 妻と子を遺し、亡くなった。 彼は、最後まで、生きようとした。 彼には彼の選択があり、 彼の行動にこっちが勇気づけられた。 http://s.ameblo.jp/battling-cancer/entry-11458191322.html 逝くにも、残されるにも、 準備がいる。 がんばらなきゃと、 思い出せる一冊でした。 …… #communication #resource #viewpoint #死ぬ準備 #生きる気構え #ボクの妻と結婚してください #ゼロ #樋口卓治

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    投稿日: 2016.01.08
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    余命を宣告された放送作家が、妻の婚活を始めるお話ですが、基本、ギャグ的なノリで話は進んでいきます。 ところどころ、しんみりするところがあるかと思えば、思わずくすっと笑ってしまうところもあって、バランスが取れてて読みやすく、面白かったです。 主人公を自分に置き換えて、「自分だったらどうするだろう・・?」と考えながら読んでいました。余命を宣告された訳でもなければ、重大な病、という訳でもないので、自分だったら、が、結局想像出来ませんでしたが、病に冒されても、常に人の事を思いやれるその姿勢は、真似したいと思いました。

    6
    投稿日: 2015.07.21
  • 笑い泣きができる幸せでほろ苦いストーリー

    笑い泣きができる、楽しく幸せな本。会話がユーモアで優しさに溢れてる。ところどころに出てくる放送作家の心得が、婚活にも仕事にも繋がるフレーズで、夢を◯◯してくれる象を意識しているのかなと思ったけど、まぁ細かいことは気にせずに読むのがいい。主人公に共感できるかどうかも読者によって様々だろうけど、まぁ細かいこと気にせずに一気に読んじゃってください。主人公が食事に例える結婚感はとても好きな例え。『企画はワクワクさせて満足させる』『その企画に正義はあるのか』『壁にぶつかった。これは現実か。なら乗り越えよう♪』

    2
    投稿日: 2015.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマとちょっと違うんですね。 余命宣告された主人公の職業が放送作家ということもあって、シリアスな場面はほぼなく、常に妻を楽しくさせようと考えてばかり。こういう余命もあるのか。 最後のどっきりには泣かされました。すごくいい夫婦だったんだな。

    2
    投稿日: 2015.06.29
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    題名にひかれて、手に取った一冊。まさかの泣かずに笑うという、とても前向きに読めた。こんな風に自分の最後を受けとめられたら、きっと残された側もきちんとお別れできるのかもと思った。 H27.6.11~6.13読了。

    0
    投稿日: 2015.06.11
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    辛いことも『楽しい』に変換!など、自分の生き方に取り入れたくなるような格言?がいくつかありました(^^)

    0
    投稿日: 2015.05.23
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    ラストに感動。ただ、病人の描写はリアルさがなくって途中まで気持ちが盛り上がらなかった。でも末期患者を描きたかったわけじゃないってことを最後で理解できました。読んでよかった!理想の家族!

    3
    投稿日: 2015.05.11
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    余命宣告された夫が、残された時間で、残される家族のためにやろうと思ったこと…… それは、自分の奥さんの再婚相手を探すということだった。 ありえないのに、ありそうなポイントをつついた作品。 著者は、バラエティー番組の放送作家出身ということもあり、一見すると暗く重くなりがちなストーリーをポップな内容に昇華している。 なので、若干、芸人のコント芝居を見ているように、ライトにサクサク読める作品です。(M)

    2
    投稿日: 2015.04.14
  • 読みやすくて勉強になる!!

    放送作家さんが書かれたとあってテンポよく読みやすい。 家族愛、主人公の人柄による人望の厚さ どれも素敵でした。 余命わずかな主人公が自分の妻の結婚相手を探す という設定は突拍子もないですが 主人公の家族を愛する気持ちに自然と受け入れられます。 作中では結婚や婚活についていくつか指南的なものがあります。 その部分も勉強になりました。 何事も本気で全力 これが結婚や婚活にも必要だとあまり意識してませんでした。 自分の人生 本気で全力で生きれてるのか? 自分に問いかけました。 心が温かい気持ちになりました。 是非皆さんも読んでください。

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    投稿日: 2015.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    すごく良かった…。 読みながら笑って泣きました。 主人公の放送作家♂が如何に妻を愛し仕事を愛してるのかが分かるし、最後の締めは泣かされた。あぁそういうことだったのか、って。 おすすめです。

    2
    投稿日: 2015.04.06
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    かなりよかった! 題名からして泣けるだろうと身構えつつ読んでいたが、主人公と著者が放送作家という特殊で面白味のある仕事をしているおかげかかなり面白い!電車の中で読む際も涙より笑いを断然こらえてた。 総合評価が低いのが気になるが、ショックを受けたくないので他人のレビューは見ないことにする。 いろいろな人に薦めたい本だなぁ。

    1
    投稿日: 2015.03.16
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    余命6ヵ月を宣告された放送作家の修治。死を前に思うのは最愛の家族のこと。みんなを笑顔にしたくて22年間バラエティ番組を作ってきた。妻と息子にも、ずっと笑顔でいてほしい。修治は人生最後の企画を考え抜き、決めた。妻に、最高の結婚相手を遺そう。笑い泣きが止まらない家族小説。〈解説・内村光良〉

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    投稿日: 2015.02.23
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    余命六ヶ月の放送作家の修治が妻の再婚相手を探そうと仲間が経営する結婚相談所に潜り込む。 テンポ良く読める小節。死に向かい合いながらも悲愴感がない。主人公のつかみ所のない性格もあるのかもしれませんが、妻の彩子の飾り気のない態度も要因かもしれません。妻の再婚候補の伊藤さんもとっても良い人。 最後のドッキリは少しホッとしました。 家族を持つとか結婚するって言うのはこんな感じなんでしょうか。でも、ユーモアはどんな家族にも必要な気がします。

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    投稿日: 2015.02.18