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ハチミツとクローバー 1巻
ハチミツとクローバー 1巻
羽海野チカ/白泉社
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総合評価

570件)
4.4
334
110
89
5
4
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    美術大学生の群像劇ではない。少女マンガのひとくくりにもできない。 たしかに中身を感じ取ることができる作品。 片思いの末に何がのこるのか。 何のために生きているのか。 どうすれば見つけられるのか。 彼らと一緒に本気で悩めば答えがみつかる。 自分を見失いそうな人にお薦めする。

    0
    投稿日: 2011.06.25
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    大学時代にすごくはまっていました。大洗海岸が出てきた時嬉しかった。映画は蒼井優と櫻井くんが良かったです。ドラマはほとんど見てないです。

    0
    投稿日: 2011.06.13
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    森田さん意外の登場人物は 心の声が全部文字になってくれているのでわかりやすい! 心の声のおもらしすごい!これは共感するっきゃない! と思いながら一気に読みました。

    0
    投稿日: 2011.06.10
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    はぐちゃんすごいかわいい!でも竹本の気持ちはいったいどうなるんでしょう。続きがめっちゃ気になります!

    1
    投稿日: 2011.05.26
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    アマゾンのレビューをみると、最初つまらないけれど、 我慢して10巻まで全部読むと、 ラストがいいので評価が変わるらしいですが、 大人買いしなかったので、2巻買う気起きないです・・・。

    0
    投稿日: 2011.05.14
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    あたしの中では不動第一位の作品。恋も友情も夢も、全てが詰め込まれている傑作。最終回を、泣かずに読めたためしがない。『ハチミツとクローバー』、このタイトルの意味がわかった瞬間を、あたしは一生忘れない。本当に大好き。

    0
    投稿日: 2011.05.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    友達からの強力プッシュで、満を持して手に取りました。 絵柄は苦手でしたが、なかなか面白い。 1完読了で勢いづいてきました。 たくさんの伏線があり、感想はトータルで読み終えた時に立ちあがってきそう。

    0
    投稿日: 2011.05.08
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    全巻読了済み。 笑えるシーンも多いですが、ぐっとくる場面もたくさんあります。 だいすきな作品。

    0
    投稿日: 2011.05.02
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    野宮さんと付き合いたい。野宮さんと付き合いたい。野宮さんと付き合いたい。 いわずとしれた青春マンガ。そして美大生のバイブル(偏見) ずっと多摩美だと思ってたけど、ムサ美がモデルらしいです 普遍的だけど存在しずらい設定

    1
    投稿日: 2011.05.01
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    めちゃくちゃ面白い。美術関連に関わる人なら誰でも共感できると思うし、感情の表現が他の漫画家さんとは少し違っていて個性的。 笑えて泣ける、良い漫画です。

    0
    投稿日: 2011.05.01
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    ★大量のコロッケと少量のソース、塩、ケチャップ、マヨネーズ、コショウ…etcを用意し食べ読みシヨウ。 (出だしからの登場人物の多さ、個性の多さが象徴される。無意味に可愛い食べ方もハチクロ風) 言わずと知れた、個性派美大生☆全員もれなく絶賛片思い中話です。若いです、色んな意味で。 ちりばめられた小ネタやハイテンションな会話を楽しむ読み方もオススメ。 個性的すぎるキャラや動物達が裏の主役です★

    0
    投稿日: 2011.03.30
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    【新歓企画】ブックリスト:「大学1年生のときに読んでおきたい本たち」 どうすればうまい具合に登場人物を魅力的に動かせるか、全体としての関係性をいい具合に崩したり保持させたり成長させたりするにはどういった人物をどう立ち回せればいいのか、どれくらいの感傷と救いよう/救いのなさなら読者が引かずについてこれるのか、あとはときおり挟まれる全開のポエムがどれだけクサく感じられるかにちゃんと気をつけて読んでみると、あんがいためになるかも。【I.S.】

    0
    投稿日: 2011.03.10
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    最近の恋愛マンガはちょっとつまらない部分がありましたがこちらのはやはり良い!登場人物たちの年齢が近いということもあって共感することがたくさんあり読んでいて本当におもしろかったです。読んでいて自分のテンションの上がり下がりが大きかったマンガだと思います…笑 何度読んでも野宮さんは素敵な男性ですっ!

    0
    投稿日: 2011.03.07
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    「3月のライオン」を読んでこの作者の他の本も読もうと思っていたのですが、やっと買いました。期待通り良い作品ですねぇ。完結までゆっくりと読み進めたいと思います。不器用だけど真っ直ぐというか素直すぎるというか、傷つきやすいというか、いいですねぇ。

    0
    投稿日: 2011.02.27
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    登場人物たちの片思いを描いてもいるし、語り手の竹本くんの成長物語とも読める。人と芸術との関係を描いた作品とも読める。たくさんの物語がつまった作品だなぁ、と思う。 個人的には、森田先輩が好きです。森田先輩とエレカシの宮本さん、似ているなぁ、と思う。

    0
    投稿日: 2011.02.17
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    皆が皆、叶わない想いを抱えている。 それは恋愛であったり、夢であったり。 触れたくても触れられない想いの数々に、胸が苦しくなります。 なんとなく歩いて、ふと立ち止まって、後ろを振り返る、 それでもまた前を向いて歩いていけたらいいなあ。

    1
    投稿日: 2011.02.15
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    「大人と子どもの違いは、子どもは大人が何でも知ってるって勘違いしていること 」みたいな科白があって、それはそれはとてもなるほどな。と思ってしまった。 大学生のうちに読んどいてよかった。きっともっと大きくなったら、自分探しのくだりはおじいちゃん教授に共感しなくちゃいけなくなっちゃうんだと思う。 (学生の間に読みたいなって思って)

    0
    投稿日: 2011.02.09
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    大学生ってこんなだったっけ?こんなだったかなあ。だったかも。羽海野さんの絵は油絵のように揺らいでいるところが好き。初めはとっつきにくかったけど、人物造形が深まっていくごとに、この絵のとらえどころのない雰囲気が必要であると思えてきたのです。竹本くんがんばれ〜。

    0
    投稿日: 2011.02.07
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    笑うし、泣くし、旅に出たくなる、裁縫がしたくなる、料理は(笑)。絵で好き嫌いが分かれるようですが読むべきです。

    0
    投稿日: 2011.02.07
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    全巻持っています。キャラがみんな魅力的!ストーリーもおもしろかったり、切なかったり、シリアスだったりで飽きません。はぐちゃんたちと友達になりたい-。

    0
    投稿日: 2011.02.05
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    切ないってこういうこと!な漫画 切ないとしか言いようがなく 全宇宙No.1の切なさです でもその切なさがたまらーん ぐっときます こんなに「切ない」を上手に表現した作品は他にないと思う 片想いなんてしたことない!切ないって何?というあなたも 片想いばっかり…恋ってつらいものでしょ?というあなたも どちら様も是非

    0
    投稿日: 2011.02.01
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    今更ながら読んでみようと思った。 終盤にかけておもしろくなっていくらしいから期待して続きを読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2011.01.30
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    私の人生のバイブル! ここまで共感できて、何回も読んでしまう漫画はない! 生きてたら誰しもがぶつかる壁とか思い当たる感情がたくさん描かれてるので、 めちゃめちゃ共感できて、何回読んでも泣けて笑えて切なくなって気づかされて良い事づくし! また登場人物が皆良いキャラ!

    0
    投稿日: 2011.01.03
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    ぜんぜんまんがをよまないわたし この作品は、すき 野宮さんと森田さんと花本先生と、 はぐが 大好き。

    0
    投稿日: 2010.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全巻読了後感想。 ・不安なのに怖いのにもう嫌なのにそれでも諦められない。それだけ素敵な夢なのだと。 ・友達100人なんて昔の私には当たり前だった。  人が好きだ誰かを探している。辛いのに、それでもまた、新しい出会いを探す。 ・【「幸せになりたいと思うたび生きているのが苦しくなる    自分には大それた願いな気がして    そんな日が自分にはもう来ない気がするから】  なんだか似たこと考える人が地球上にいると思うだけで嬉しい(´;ω;`) ・人の人生をもらって生きるもらって創る ・私も愛において才能より、やらねばならないことを選んだのだな、と。 ・【何も返したりしなくていいんじゃないかな   それは先生が自分で見つけるべきものであって   はぐちゃんがあげるものではないんじゃないかな   そして先生はそれを ちゃんと見つけられる人だとオレは思う】

    0
    投稿日: 2010.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    衝撃のラスト。全10巻。 山田さんをそれはそれは応援していた。 ドラマは好みじゃないけど、アニメと実写映画はよかった。 2014/10/11 初めて読んだときは野宮さんと一緒にならない理由に悩んだけど、今読んでみると納得。 恋じゃないけど、森田さんと山田さんのやり取りも何気に好き。 6巻。森田さんの山田さんの手の握り方、すごくいい!にやにやする! 8巻。P30「充分に思い知っていっぱい泣くがいいさ。そしたらオレまたポカリ買ってやるからさ」

    0
    投稿日: 2010.12.30
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    この絵のかきかた 漫画じゃ珍しいとおもいます。かわいい。雰囲気から全てつぼでした! あらすじ ストーリーはみんながかいてるのであえてかきません。

    0
    投稿日: 2010.12.26
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    青春がぎゅっと詰まってる。 自身のこと、恋のこと、将来のこと、悩みまくってジタバタして、最後には何かを得る。 優しくてあったかい作品。大好き!

    0
    投稿日: 2010.11.30
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    美大に通いたい。 世の大学生はこんなに窮屈なのか? 好きが好きだけでは、いけなくなる感じ。 責任と自由の間みたいな感じ。

    0
    投稿日: 2010.11.11
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    これを読むと、美大に行ってみたいなーなんて、無謀なことを考えてしまう。登場人物が抱えるそれぞれの悩み、日常の隅に散りばめられている孤独、そんなものをダイレクトに感じられた。恋愛もまた然り。中学生、高校生のようにはいかない大人の恋愛事情の歯痒さに、一緒になって呻いた。 まさに青春の教科書みたいな作品だ。

    0
    投稿日: 2010.11.05
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    初めは、絵柄と話題性で手を出しました。 それからじわじわハマって、ギャグが面白くて腹が痛くなるほど笑ったのを覚えています。 私はその頃は美大に憧れていたので、この作品そのものが憧れみたいなものでした。 大学生という将来を悩める年頃の主人公たちにはすごく感情移入出来ます。 人間の深いところの心理を、泥臭いはずのものを、詩的な表現でうまくきれいに描かれているところが尊敬。 私の中の一生のバイブルです。

    0
    投稿日: 2010.11.02
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    フワフワ、主人公みたいな女の子ってどこでもいると思う。ただ彼女は天才だったけど。若い子にウケそうな話。10代とかに読むといいかも。大人になっていく段階って甘ずっぱい。

    1
    投稿日: 2010.10.18
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    美大を舞台に繰り広げられる切なくて甘酸っぱい青春ストーリー。年齢・性別を超えた友情・交錯する恋の矢印・天才の苦悩などいろんなテーマが隠れています。登場人物がみんな個性的なんだけど、長所も短所もいとおしくって、思わず吹き出したり、一緒にドキドキしたり、泣いちゃったりと決して電車では読めない忙しい漫画です。 人間関係に疲れたときの癒しの本になってます。 <あらすじ> 貧乏ながら楽しい生活を送っていた美大生の森田、真山、竹本の3人。ある日慕っている花本先生のいとこの娘、花本はぐみと出会い、不器用な男たちの不器用な恋がはじまる。

    0
    投稿日: 2010.10.09
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    もう、とにかくときめく。きゅんきゅんする。 そして真山が好きだ。花本先生もローマイヤ先輩も好きだけども、やはり真山。 なので、あゆの気持ちに感情移入してしまって号泣すること多数だった。 芸大のあの空気感も懐かしくて好きだったなあ。あと、ドラマは絶対に見ないでください。 映画は好きだった。思ったよりしっくりきてた翔くん。大きくても「はぐちゃん」だった蒼井優ちゃん、これまた意外としっくりきた伊勢谷、そんで加瀬亮!!←ここ重要

    0
    投稿日: 2010.09.28
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    出版社/著者からの内容紹介 6畳+台所3畳フロなしというアパートで貧乏ながら結構楽しい生活を送る美大生、森田、真山、竹本の3人。そんな彼らが、花本はぐみと出会い……!? 大ヒットシリーズ第1巻!! 全10巻読破しました☆

    0
    投稿日: 2010.09.23
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    一番大好きな少女漫画です。 少女漫画って、展開がよめて 「やっぱりか」って思うことが多くて あまりハマったことがなかったのですが、 これは最後までよめなくて、ハラハラドキドキ きゅんと切ない!! 思わず泣きました。

    0
    投稿日: 2010.09.18
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    途中まで読んだ。最後まで読む気になれず・・・。 好きなキャラはいっぱいいたが、どうしてもはぐちゃんが好きになれず。 だって、あんな女の子いないもん!

    0
    投稿日: 2010.09.13
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    青春です、それ以外の何物でもありません! 次輪っと心に入ってくるセリフがたくさんちりばめられています

    0
    投稿日: 2010.09.08
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    五本の指に入る。 初めて読んだのはキューティコミックス。 山田さんのおんぶの回を見たんだけど、 その頃の自分に色々重ねて涙が止まらなかった。 竹本くんの最後の言葉に救われた人は多かったんじゃないかな。

    0
    投稿日: 2010.09.07
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    学生の時、就活中にドップリ浸かってしまった作品。 竹本に思いっきり自分を重ねてました。 とても詩的な作品なので、心を澄ませたい時に読み返します。

    0
    投稿日: 2010.09.04
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    共感するよー切なくなるよー、と友達に貸してもらった。 けど、、、私はいまいち。 ラストは非常に残念。え?それ?って。

    0
    投稿日: 2010.08.29
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    あー痛い。読んでるとイタイイタイってなります。なんかこう、心が。多分読んでるときの感情を説明すると「せつない」なんだけど、それよりも「苦しい」が先行しちゃって泣けないんだよねえ。 作品の中にも直接的なワードとして「青春」ていう言葉が繰り返し出てきますが、人間のかっこ悪くて恥ずかしい様を凝縮したような漫画。この漫画がこんなに人気出るなんて、日本人て病んでるなーと思います。きゅんとくるっていうより、めりっとキちゃう。 ここに出てくる登場人物たちの触れたら壊れちゃいそうな繊細さも黙って積み上げられた城のような頑固さも、ちっとも共感できないしどちらかというと友達にはなれなそうだなーとさえ思うんだけど…ひゃーってなるんだよね。ストーリーもキャラも絵柄も背景も全部が甘酸っぱい。こんな20代が一堂に会してたらたまらないよ。恥ずかしい恥ずかしい。 しっかし同人作家丸出しの漫画の描き方で、ちょっともういっそ笑える。誇りを持ってやっていらっしゃるんでしょうが。それも恥ずかしいの一端を担っているんだと思います。

    0
    投稿日: 2010.08.24
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    かがやける星がいちばん印象に残っています。 恋はあきらめなきゃ失恋にならないっての 身にしみてます。

    0
    投稿日: 2010.08.07
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    図書館:はぐちゃんは蒼井優がやってたな~というイメージしかなかったので、最初「コロボックル!?」って思った(笑) 山田さん好き。かわいい。また別だけど真山の話し方が好き。

    0
    投稿日: 2010.08.04
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    大好きだなぁ。 その一言。 ラスト、ボロボロ泣きました。 これからも読みたくなって、きっと何度も読みふけると思います。

    0
    投稿日: 2010.08.02
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    作者は確か同人誌を描いてらした方だと記憶してますが、作風にもそれが現れているように思います。センスはいいしグッと来る部分はあるけど、何か物足りない。雰囲気的すぎるところがあります。キャラクター同士の心が妙に通じ合っていたりして、「分かる!」という人にはわかるけれど、「分からない」人には全く納得できない話だと思います。 この方の描く話の主人公はどれも夢があって、つらくて苦しいけどそれを諦めきれないという共通項があるように思います。それは作者自身の姿なのかな?なかなか報われないという気持ちには共感するけど、やっぱり物足りない。なんだか惜しいです。 美大生の人は読んだらイラッとするかも。会田誠の「リアルハチクロ」とかあったしね。私はちゃんとした美大生ではないから分からないけれど、確かに美大の生々しい雰囲気を期待して読んだら全く違うと思う。

    0
    投稿日: 2010.07.26
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    かわいくて切なくて優しいお話。 憧憬と現実が絵空事のように入り混じっているようで、何気ない日常と感情のやりとりには確かな手触りがあります。 全巻読み終わってから「ああ、読んでよかったなあ」と思える作品です。

    0
    投稿日: 2010.07.25
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    少女漫画最初から最後まで通して読んだのはじめてかも。何その展開、っていうシーンもちらほら有ったけど意外と面白かった。1~10巻まで一気読み

    0
    投稿日: 2010.07.12
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    正直、最初は読みづらかったです。 でも、登場人物はみんな片思いで、だんだん引き込まれていきました。 最後にでてきた、タイトルの意味にはとてもびっくりしました。 タイトルがこんなに大きく意味を成す漫画は少ないので、とても良い終わり方だったと思います。

    0
    投稿日: 2010.07.11
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    美大で繰り広げられる青春群像劇! 少女マンガだけれどもストーリーが恋愛に偏っていないので、男でも素直に楽しめる!ちょっと青さが残る大学生、新社会人の方などはとくに楽しめるのでは! 羽海野さんの描くおじいちゃんはプリチー! オススメ漫画です!

    0
    投稿日: 2010.06.25
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    羽海野さんのタッチって、水彩でもコピックでも、画材がどれでも羽海野キャラが壊れない辺りがすごいと思った。物語は短篇連作集で進んで、全体を通してハイテンションで笑えるんだけど、きっちり魅せ場を用意してて、そういう「安定感」に職人技を感じた。おもしろかった。

    1
    投稿日: 2010.06.21
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    だいぶ前に全巻読んだもの。 美大生+αが繰り広げる、青春の紆余曲折。 ほのぼのかと思いきや、案外山あり谷ありでした。 キャラクターがけっこうぶっ飛んでる(笑)のに、人物の心理が繊細に追われている。どうしてこんな芸当ができるのか、とても不思議。

    0
    投稿日: 2010.06.15
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    今更読む。これといった盛り上がりのない淡々とした繊細な作品で、大好きなのだけど、ここまでヒットしたのは意外な気もした。世の中の人たちも意外と繊細なのね。森田さんと山田が好き。 それと、普段漫画を読むとき服装とかは全然意識しないんだけど、この人の作品は妙に記憶に残るなぁと。この人の男性キャラは基本シャツが似合う。森田さんの真っ白いシャツとか、真山の柄モノのシャツとかとても印象的。

    0
    投稿日: 2010.06.12
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    すきになること、について読み直す度に考えては泣いてしまう作品。 小説を書いたり、絵を描いたりというのは特に、ある意味片思いなのだと思うのです。つらくても、さびしくても、それをせずには 愛さずにはいられない。そゆこと、あるよね。あるある。 恋だけを描いた少女漫画ではないところが今もなお私のだいすきな少女漫画ランキング一位にハチクロがとどまり続けている理由です。 字が多い漫画なので、やはり入り込みづらいという声もよく聞きますがうまいことシンクロしますと相当入れ込んでしまいますよ。

    0
    投稿日: 2010.06.07
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    【購入のきっかけ】 はじめて購入した少女マンガ。男性が持っていてもなんの違和感もないという前情報と内容を吟味した結果、太鼓判を押して全巻購入。 【評価】 満点。特にキャラクターの配置が素敵である。森田と間山が好き。

    0
    投稿日: 2010.05.30
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    大学生の時は竹本くん 社会人になって間もない時は真山くん 本当の名作って繰り返し読みたくなって、読んだときの自分に合わせて新しい発見ができる作品のことなんだって思う。

    0
    投稿日: 2010.05.29
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    6畳+3畳のフロなしというアパートで貧乏ながらも結構楽しい生活を送る美大生、森田、真山、竹本の3人。 そんな彼らが、花本はぐみと出会い・・・・・・!? 大ヒットシリーズ第1巻!! 購入ポイントはこちら! ストーリー、絵、キャラ、数々の深い言葉・・・どれをとっても良し。 またギャグ多数でつっこみたくなる。 ローマイヤ先輩なんであんなにカッコイイっすか!? 今や男女問わず王道の漫画!!

    0
    投稿日: 2010.05.27
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    6畳+台所3畳フロなしというアパートで貧乏ながら結構楽しい生活を送る美大生、森田、真山、竹本の3人。そんな彼らが、花本はぐみと出会い……!?大ヒットシリーズ第1巻!!

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    投稿日: 2010.05.21
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    2010/05/15 ほんと片思いは最強だなぁ… 自分の思い出と重なって、切ないけど幸せな涙を流せる漫画です。 ******* 全巻登録するのは大変なので、一巻にまとめて感想・引用などさせていただいております。

    0
    投稿日: 2010.05.15
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    『片想いは天才である』 だいぶ前の話になりますが、ハチクロが完結しましたね。 もちろん僕も夢中になって読んでいたので、 書店で最終巻を手に入れたときは嬉しいんだけど、さみしくて。 「これで終わっちゃうんだ...」という終わりへの予感は恋にも似ていて、 過去の遠恋を書店で思い出したりしてました。なにやってんだ。 さて、ハチクロのコンセプトはなんといっても「片想い」だったわけですが、 あなたは誰の片想いに胸をキュンキュンさせられましたか? 真山?竹元? 僕は何といっても真山にどっぷり片想いをしつつも、 野宮との距離を縮めていく山田の揺れる恋心にメロメロでした。 傷心の山田のために鳥取から東京まで駆けつけてしまう 野宮も最高だったなあ。 人を好きになることの切なさに溢れた名作です。 胸をキュンキュンさせたい人、必読。

    1
    投稿日: 2010.05.01
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    何度も読んで癒されてしまう漫画です。 絵も、言葉も、美術も好き。 季節になってはその頃のお話読んで癒されます。

    0
    投稿日: 2010.05.01
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    読んでたら切ないというか甘酸っぱいというか。 特に山田→真山、竹本→はぐみが…! あ、でも、そういうのだけじゃなくて、大人っぽいのもあると思う。。 今読むと、森田さんいいキャラ(笑) 竹本は好青年な感じ。。 真山は山田を見てたらカッコ悪いイメージがついてしまったw 山田の真山への好きな気持ちが切ないなぁ…。 あとローマイヤ先輩は頼もしいなw 「一度はぐになってはぐの目でこの世界を見てみたい どんな風に見えるんだろうってね」 「わかんないのよもう ずっと好きで でももうずっと悪い所しか浮かんでこなくて でも声とか聴きたいし 手とか触りたいって思うんだもん…」 「早く水分取らなきゃ そんなに体から水出したらひからびちまう」

    0
    投稿日: 2010.04.25
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    なんかすっごい人気になってしまったハチクロですが。 超初期からの大ファン! 何がいいって、甘酸っぱいの。 片思いも、恋に気づくまでの時間も。 切なくって苦しいんだけど、いとおしい時間がかかれているよ。 誰かに感情移入しちゃって、必ずきゅんとしちゃうまんがです。 マンガだけど、アニメ絵じゃないし、綺麗でみずみずしい感じ。 服も小物もほんとかわいいの。 小さい話ですが、マンガ本の帯も柄が可愛かったなぁ。

    0
    投稿日: 2010.04.22
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    自分が読んだ漫画のなかで1番すきな漫画!! 1人1人の心情がはっきり表れていて、感情移入してしまう漫画。 アニメも是非御覧あれ!! 声優の声がばっちり合ってる。

    0
    投稿日: 2010.04.20
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    見つけたもの、置いてきたもの。 帰りたい場所。 帰れない場所。 まじ美大いきたくなります・・・。

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    投稿日: 2010.04.15
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    ローマイヤ先輩は庄内出身なんですね。JA庄内のダンボール持ってたし庄内弁っぽい。というのも羽美野サンのおばあちゃんは山形人のようです。なんか親近感覚えます。 "─夏休みを長いと感じた 初めての夏だった"っていいな-

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    投稿日: 2010.04.12
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    とってもおもしろいです。 特にアニメが面白いです。 漫画からアニメ化、映画化、ドラマ化されています。 また海外でもドラマ化しています。 全員片思いの青春ラブストーリ ほろ苦い青春時代を思い出します。

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    投稿日: 2010.04.08
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    時々ふと取り出して読み返したくなる漫画。ストーリーの端々に、あぁぁわかるぅぅその気持ち!!と叫びたくなる台詞やモノローグが散りばめられています。忘れていた懐かしい気持ちを呼び覚ますのが本当に上手。 恋の物語として、「切なさ」に焦点が当てられることの多いこの作品ですが、ハチクロの真の面白さはギャグにもあると思う…!吹き出さずにはいられないシーンが詰まった、基本的に明るくはっちゃけた漫画です。恋愛ものはちょっと…と敬遠している方も、是非一度手にとってみてはいかがでしょうか。

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    投稿日: 2010.04.01
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    ラストがよかった。 みんな片想いで終わるのがセンスいいし、読者の誰もが納得できると思う。 最後の竹本くんのセリフがよかったな~。はぐちゃんからサンドイッチもらった時に、こう、色々なことがあった数年間を経ての現在について思ったとき、紆余曲折を経て結果はこんなんだけど、「意味はあったんだ ここに」ってサンドイッチを手に(食べてたかな)泣くシーンがもう…! 中学生のころは森田ラブだったけど、今は竹本くんと野宮さんに魅力を感じる…!真山はへたれなのにそこまでぐっとこないんですよね~。女の子は昔からあゆが好き。 中学のころ、携帯の着メロを一時期ムーンリバーにしてたのはいい思い出だ(笑) (最後に読んだのはだいぶ前の話なので最終回のセリフなどは不確かな回想になります)

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    投稿日: 2010.03.31
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    一人ひとりの恋愛がとても切ない物語。でも、友情や絆がとても美しい。 進路や事情など、これから別々な道へ歩いていく、当たり前だった居場所とーお別れになる。だが、 まだいつか、全員が観覧車の下で集まろうね。 そして、幸福を呼ぶクローバーを採ろうね。 ーということで、"これから" の最後回でした。 ちょっとリアルっゆうか、現実と近い作品ですね。 このタイトルの意味は、最後巻の最後シーンにあります。

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    投稿日: 2010.03.25
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    恋愛恋愛してるんだろうなと思って読んだら、そんなことなかった。確かに恋愛も大きいテーマなんだけど、でもところどころ入るモノローグにすごいぐわっとくる。中2ぐらいに読んだときは「これでおわるの?」って思ったんだけど(笑)最近読み返したら涙がでるわでるわですごかった。2099年のアラームが個人的にすごく印象ぶかいです。この漫画はときどき読み返したくなる漫画。あ、あと笑える部分とシリアスな部分の割合もすき^^

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    投稿日: 2010.03.24
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    1年に数回、ものすごく読みたくなる作品。 話の流れが好き。 初めて読んだときは最後の方かなり衝撃的でショックだったけど。 はぐちゃんも、森田さんも、あゆも、真山も、先生も、りかさんも、のみやんも、美和子さんも、山崎くんも、みーんなそれぞれに一生懸命なところが好き。 個人的にはあゆが一番好き。 金木犀の香りに敏感になった原因(笑) あと、最終巻の星のオペラに不意打ち食らった。 これも傑作。 あ、竹本君忘れてた(笑)

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    投稿日: 2010.03.22
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    恋のバイブル☆ 登場人物が全員一方通行な片思いをしてるという せつなくて笑えるお話。 この漫画が嫌いという人とは、絶対に友達になれない!!

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    投稿日: 2010.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物の全員がだれかに片思いをしているというせつない漫画。映画やドラマにもなったので有名ですが、原作はとてもおもしろいです。独特の世界観と絵のかわいさがファッションセンスのかわいさがとてもいいです。

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    投稿日: 2010.02.28
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    ああ、青春。 自分は誰なのか、どこにいけばいいのか、生まれてきた意味は・・・ 答えをみつけたかったのだ。 いや~青春の思い出はたからもの♪ はぐちゃん可愛い^^→蒼井優・・・ ぴったりんこ

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    投稿日: 2010.02.21
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    もちろん絵はカワイイし、オシャレだし。ギャグは面白いんだけど 何より、作者の描く心の動き?がすごい。 途中で竹本くんがいった 「やりたいことが大きすぎてできないのと、やりたいことがわからなくて出来ないのはどっちがつらいんだろう?」 的なセリフ(うろ覚え)が超共感です。 最後が無理やり感たっぷりなのが残念。

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    投稿日: 2010.02.16
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    衝動的に買い始め、ハマりました。 はぐちゃんがかわいくて仕方ない!! 芸術センス皆無ですが、あったらいいのに、と思いました・・・ みんなの大学生活がすごくすごく好きです。 楽しいことも、苦しいこと悲しいこと、幸せなこと含め! ▼好きキャラ 森田さん/花本先生/森田兄/ルーカス

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    投稿日: 2010.02.13
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    これも有る意味年の差カテゴリ… 羽海野先生のセリフ回しが好きです 一番好きなのは竹本君!!!幸せになーれ!!!

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    投稿日: 2010.02.11
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    「ハチミツとクローバー」 まだそんなに知名度がなかった時に口コミで聞いて、買いに行ったのを思い出すなぁ…高2の春…(笑) 真山が当時好きだった人に似ててさぁ…なんてのはいいんだが(‐o‐;) 全体的にふわふわしてて切ないのです。しかし少女漫画じゃないだろ!!!ってくらい濃ゆいギャグも満載。泣いたり笑ったり忙しい^^; 青年の恋愛と成長の物語で、所々出てくる独白がかなり共感できます。 16歳の時に読んだ時より今読むといっそう共感。大人になったのか…はぁ 編集中

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    投稿日: 2010.02.11
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    まだ最初の方の巻までしか持ってないけど、登場人物それぞれの心情が描かれて素敵。はぐちゃんがかわいすぎる。

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    投稿日: 2010.02.01
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    一巻はコメディー色が強め。 9ページしか登場しないのに、ローマイヤ先輩のインパクトがすごく強い。 彼は本当のイケメンだと思う。 鉄人もいい味を出してる。 森田さんとの絡みが個人的にはすごく好き。 一巻からメインの五人がキャラ立ちしていて、今後が気になる展開。

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    投稿日: 2010.01.31
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    初めてこのコミックを読もうと思った時、とりあえず、1巻だけ買ってみた。 ハズレだったら、どうしようと思ったからなんですが。 思いっきりアタリでした(爆) その後、一気にオトナ買いしちまいました。 私は森田さんがお気に入りデス

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    投稿日: 2010.01.29
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    甘酸っぱくも何処か切ない恋愛と、子供から大人へ成長する葛藤、未来への不安、そんなものが一緒くたに纏められた作品。絵のタッチは粗めですが感情が上手く引き出された表現に引き込まれます。女性だけじゃなく男性にも読んで貰いたい作品です。

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    投稿日: 2010.01.21
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    アニメ観てから買い始めたんだけど、やっぱいいよね。 全員片思い恋愛漫画ってすごいなーと思いました。 自分が就職する前後にやってた作品なので、すごく実感することも多かったなぁ。 早く大人になりたかったり、でも子供のままでいたかったり、不安だったり。 恋愛要素以外にもそういう話が多かったですね。

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    投稿日: 2010.01.10
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     私 は 片 想 い が 好 き だ !!! 淡くて青くて若くて、全てがたまらん。 アニメも最高傑作。 山田さんと森田さんのコンビが地味に好きです。

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    投稿日: 2010.01.08
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    何より絵がカワユス。映画もアニメも観たけど、やっぱりマンガが良いなぁ… 恋するものの双方向にならないもどかしさ、進路への葛藤、何かを生み出していく力。 マンガはあんまり読まない読まないものの、これはサクサク読み進めました。

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    投稿日: 2010.01.06
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    - - - 09/09/13 全巻 読了 人が恋におちる瞬間を はじめてみてしまった - - -

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    投稿日: 2009.12.14
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    前から読んでみたいマンガのひとつ。 たくさん続いてるから、買うに買えずまだ読んでません(笑) 買ってみようかなぁ。

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    投稿日: 2009.12.06
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    バイト先の本屋さんで10冊まるまる105円! だったので、買ってきました^^ すでに一回読んだことはあります。 はぐちゃんが、外部からのことばに 責められながらも、針金でぐるぐる巻きのオブジェを 作っているシーンが印象的です。 あと、ヤマダさんが登場すると、 ぐっと少女まんがになるのですね… 読み返してみて、改めて気づきました。 1巻はりかさんの旦那さまのお話が分かるまで、ですね。 今日はどの巻まで読もうかな… ゆっくり読み進めていきたいと思います。

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    投稿日: 2009.12.06
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    ほのぼので可愛くて少し切ない雰囲気が好きです。 何度もハっとさせられるくらい、人物の表情が本当に素敵だと思います。

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    投稿日: 2009.12.06
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    非常にはやっていたようだったので購入してみた。 映画を観た後にその原作を読む事、またその反対も抵抗があるのだが、悪くなかったと思う。1巻しか読んでないけど。 真山とリカさんが実写とイメージがかわらない事に吃驚。

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    投稿日: 2009.11.22
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    せつなくて、あったかい物語。 なんかこう、優しい気持ちになれる。 終盤は衝撃だった…。 まだ連載してたころ、テレビで「大学生の男女の切ない恋の物語」みたいな感じで紹介してたけど、恋愛がすべてじゃない。 それぞれの絶妙な関係がとっても好き。

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    投稿日: 2009.11.22
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    私のすごくすごく大好きな漫画です。 人の成長していくところとかすごく好きです。 話がのほほんとしていて、みんな仲がよくって、和みます。 また、ところどころに出てくる雑貨がすごく素敵です。 いっぱい人と関わって、失恋したり、片思いしたり、して、どんなにぐるぐるしてもがんばって支えられたりして前に進もうとするところが応援したくなりました。 たっくさん人がでてくるけど、どの人も個性的で、みんな大好きです。 あ、美大に行きたくなりますw 結構シビアというか大人なところから、初々しいとこまであってかわいいとおもいます。 macがたくさんでてきたので嬉しかったです。

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    投稿日: 2009.11.16
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    なんか、今このタイミングで読めてよかった。 すごくモノローグや科白のひとつひとつ、世界観が自分のフィーリングに合う漫画でした。好き。いい作品に出会えた。 花本先生に恋しました(二次元男に恋する2X歳・笑) 野宮さんと付き合いたい(笑) 竹本くんは自分を見ているみたいで、自分に似すぎていて、正直つらかった。でも好きだ。やめられない不毛な片想いに、激しく身に覚え(笑) ほんっとオススメしたいよ、いまさら。 自分が上京したての頃、2年間住んでたエリア(まあ、いまも隣駅っちゃー隣駅だけど)がよく出てくるので親近感わくのもポイントでした☆ 浜田山~方南町~西永福(笑)井の頭線、丸ノ内線の枝分かれラインですな。 それで「ハチクロ」の映画を見たいな、と思って、 急遽今日、上野で用事を済ませた後、まだハチクロがやってる渋谷シネマジョイに駆け込んで、観てきたのです。 正直映画は…。。。 大っ好きな堺雅人さんの花本先生を見に行ったのだが、 正直…もちょっとこぎれいかと思ったんだけど… 森田さんのイメージがなんかちがったの。 漫画おすすめです。 一生懸命生きたくなる。恋がしたくなる! 2006.10.22

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    投稿日: 2009.11.14
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    こんなに共感した漫画、他にはない。 1つ1つの言葉がキラキラしてて、切なくて、 登場人物全員がすてきでした

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    投稿日: 2009.11.02
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    男男女とか、女女男っていう関係を描いた物語が好きです。 よくあるドロドロの三角関係みたいなんじゃなくて。 横恋慕なんてまるでない、綺麗な比の二等辺三角形を描くような。 他の二点から等しく遠い一点がもつせつなさは、 悲しみや憎しみなんて決して混じらない、 純然の淋しさと優しさからきてるような、そんな。 実生活でも、 カップル+自分という構成で遊ぶのが好きです。 友達の彼氏とか、友達の彼女と知り合いになって、 3人でお茶したりお酒飲んだりするのが好きです。 人前だからってツンツンしてたり、 人前なのにデレデレしてたり、 そういう二人を見ているのが好きです。 自分の好きな人と自分の好きな人が、 互いに好きあっている同士というのが、 好きです。 花本先生みたいになりたい。 ******引用****** 気付いては いたんだ ずっと3人で 過ごして来たけど ホントは 2人と1人でしかなかった事 どんなに 原田が すきでも どんなにリカが 大事でも 俺が2人にしてやれる事なんて 2人が幸せであるように 見守り続ける事しかなかった いつまでも 2人が一緒に 居られますように ――『ハチミツとクローバー (8)』 p.98-99

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    投稿日: 2009.11.02
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    基本マンガのきらきらした目とかが苦手なんですが、 ハチクロの絵はとてもほんわかしていてかわいらしいです。 大学生の平凡な日々をつづり、かつ、その中で 純愛が入るという感じです♪ 号泣でないですが、最終巻は泣けました! ほのぼのするマンガです★

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    投稿日: 2009.11.01
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    終わり方がリアルな感じで、ハッピーエンドでなくても、それぞれが自分の道に向かって前向きに走り出す。 純愛だけでなく、愛する人のために狂ってしまう愛。壊れてしまいそうな人をその手で抱きとめる愛。いやーさっぱりの中に深みがあるとってもいい漫画でした。

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    投稿日: 2009.10.31
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    自分の幸せを願うということは 自分じゃない誰かの不幸を願うことと オモテウラのセットになっている時があって だとしたら じゃあ 私は いったい何を祈ればいいんだろう

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    投稿日: 2009.10.29
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    全10巻。 友達に借りて自分で買い始めたー手元置いときたくて。 せつなくて、あったかくて、かわいくて、どろどろしてて、おもしろい 読み返したいんだけど、あれ・・・10巻目がない・・・←

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    投稿日: 2009.10.19