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あなたが愛した記憶
あなたが愛した記憶
誉田哲也/集英社
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総合評価

103件)
3.7
20
41
29
5
2
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    ドロドロしてるのかと思ってたけど、どちらかというとSFというか、最後は出だし思い出すぐらいにようやく結びついたかなって感じだった。 嫌いじゃないけど好きじゃないというか、なんかあともう一回ぐらいどんでん返し欲しかった。

    0
    投稿日: 2025.12.25
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    悲しい結末だったけど、スッキリもした 出だしはストーリーが輻輳し、時も現在なのか過去なのか把握し辛く、頭の中を整理しながらのテイスティングでした 輻輳したストーリーも徐々に輪郭がハッキリし、読み進めていくと、ハードボイルドではない誉田哲也作品の世界にのめり込む SFなのかホラーなのか、東野圭吾テイストも感じながら、後半一気見の展開で良い作品でした

    15
    投稿日: 2025.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    衝撃のラスト。まさかプロローグの話が結末になってるなんて、、。小説書く人、特に誉田哲也さんはすごいなあとなりました。正直今回の殺人犯は女の子犯して殺す、ただの変態シリアルキラーかと思ってたらまさかの展開で驚愕した。読む前に戻ってまた見たいと思わせる作品。

    0
    投稿日: 2025.07.29
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    この作品は、「?」が「!」に変わる瞬間があって、わくわくして、本当に面白かった! 結末で「マジか」と自然に言葉が出たぐらい衝撃的な話だった 読んだ人と語り合いたいぐらい これ映像化出来ないだろうな… そっと期待

    0
    投稿日: 2025.04.07
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    設定が凝っていて面白かった ある意味不死になのに死を恐れるってのに心鷲掴みにされて読む手が止まりませんでした

    1
    投稿日: 2025.01.02
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    なかなかエグい。一人の人格を残すために子孫を作って意志のみを引き継ぐ発想はおもしろい。 最後のオチをもう少し工夫があるとなぁ〜。

    1
    投稿日: 2024.09.08
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    胸糞悪い話が好きなので、友達にとっておきをお勧めしてもらった。 感想としては、胸糞悪くなさすぎて胸糞悪かった。 いや確かに胸糞悪いけど、うーん。非現実的やし、それでも私を引き込む要素があんまりなかった。

    0
    投稿日: 2024.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズものではない誉田作品。面白くて一気読みしました。推理小説というのか、ある程度自分で結末を予想しながら(バッドエンドを予想しながら)読むが、誉田さんの描写が加わり、暖かい気持ちで読み終えることができました。

    1
    投稿日: 2024.07.17
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    ホラー、サスペンス、ファンタジー、恋愛の小説でした。ファンタジーが強いかな。 暴力シーンあり 始めは⁈?でしたが 読み進めるる程引き込まれた。 最後まで読んで、プロローグわかってなるほど!そうやったのかと思った。 面白かったです。

    3
    投稿日: 2024.07.03
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    誉田哲也のホラーサスペンス最高でした!一人一人の登場人物が丁寧に描かれて、そして繋がる!最後の最後まで読み応えのある作品でした。

    0
    投稿日: 2024.06.15
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    恋愛ホラーサスペンス。 展開はこの作者らしい連続監禁殺人事件だが、ホラーだけあって真相が非現実的。怖いホラーというわけでもなく、非現実的な話が私には合わなかった。

    0
    投稿日: 2024.01.18
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    久しぶりのミステリー、それも裏表紙にはノンストップ恋愛ホラーサスペンスと書いてあった。作者のシリーズには「妖」があるので、それが近いかも知れない。 プロローグで、主人公の探偵が1才にも満たない赤ん坊を殺し、自ら警察に電話して捕まったとある。探偵の友人は赤ん坊にミカンを食べさせたことで主人公の行動が急変したとのこと。 本編では猟奇的な殺人事件が2件続き、意外なところから犯人を知る女子高生が現れ、調査が探偵に依頼される。謎が謎を呼ぶ。どうやら親の人格が子供に継承され、人格重複が行われるというホラーな現象が根本なよう。 確かに恋愛要素もあるが、自分が愛した女性の記憶が子供に移管されて、その女性は自殺するのではどうなのだろうか? 殺人鬼も自分の子供に自分を移管するのは不気味。 あまり展開が複雑すぎて、プロローグは忘れて読んでしまったが、全て終わったあとで読み直すとプロローグの意味がわかった。

    48
    投稿日: 2023.08.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登録前 ミステリを読みたくて読んだ人は少しがっかりするかも。 サイコホラー感?が強い。いやむしろミステリでは無いかも。 内容は面白かった。設定が好きでなおかつ読みやすい。 この作者さんはタイトルセンスがとても好きです。 最後まで読んでタイトルまで含めて作品だとおもいました。

    0
    投稿日: 2023.07.02
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    後半の怒涛の一気読みでした。 序盤のお話は殺人事件と探偵と女子高生で、推理小説っぽい感じ。少し残念な感じで読むのをやめようかなんて感じてました。ところが、ある部分からファンタジーとかエスエフとかの展開の予感がしてきて・・・ おすすめです!

    2
    投稿日: 2023.01.28
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    連続監禁殺人事件を追っていくんだけども。 途中から様変わり。 え!? なに!?え!?ちょっと待って、、、 ってなって、一番はじめのあの短文、、、まさか?まさか、、、まさか!? まさか?まさかだよね?まさか!? につながるそのリンクたらないよね。 そうくるのか。そんなふうになるのか。と。 途中までは普通のミステリーだもんだからさ。まさかの展開よね。それ無しよって言ってなかったもんなーそういえばーあーやられたぁー ってなります。 最初からいってくれたらそれ絶対無しよ!って言ったよーもーそれはーって思うんだけど、後出しなのよねぇ。 でも、こういうそれ無しだよーそれはないよーっていう展開のミステリーって、途中から興醒めしてなんなんだよ。ってなるところをそうさせないのが誉田哲也のすごいとこだよなぁ。 と、思ってしまいました。 くそ!くそ! やられた。 面白いのよ。たまらなく。悔しい。

    1
    投稿日: 2023.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    続きが気になってすらすら読めた、私の中では結構お気に入りで面白かった ゾクゾクするようなシーンとか少し描写がグロいのもあったけど、最後は温かくて、感動した( ; ; )グロさは自分的には大丈夫 誉田哲也さんの作品もっと読んでみたいと思った

    0
    投稿日: 2022.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誉田作品らしい不思議な感覚に包まれる作品。かなり現実離れした設定であるが、絶対にないかと言われるとそう言い切れない設定であった。 英治が犯した出来事のきっかけになったジュースのくだりはなんとなく予想はしていたが、緊張感のある場面で背筋がひんやりとした 真弓が岳彦・清彦も自分と同じように何故魂を受け継いでいることが分かったのかがもう少し語られるともっとすっきりしたのだが。しかしそれを踏まえても中々の良作であった。

    1
    投稿日: 2022.06.19
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    誉田哲也さん、お初でした。 連続監禁殺人事件の犯人を追うサスペンスものですが、ファンタジー要素が加わり、非現実的なお話です。そういうのは好きではないのですが、これは凄く面白かったです。ファンタジーなんだけど、現実でもきちんと説明が付くというか… 突飛すぎない微妙なラインがお上手! 特にラストが本当に怖いです…。

    3
    投稿日: 2022.05.31
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    気になっていた一冊 内容は少しグロい程度だと 私は思いました スラスラ読める展開 面白いと思っていましたが 最後につれてこれはファンタジー? そういった小説を読むのは初めてでしたが 面白かったです タイトルの意味も内容とあっている 一冊でした。 最後は温かさもある本でした

    1
    投稿日: 2022.04.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映像化できたとしたらかなり 衝撃的な映画になりそうだけど、 6歳児で流暢な大人のセリフを話せる子役を 見つけるのは無理だろなぁ。 かなり面白く一気読み必須だけど、 愛した相手が自分の子として生まれ変わる為に 自殺するなんてあまりにホラーだ。 そこが面白いんだけど。 映画にならないかな? 天才子役どこかにいるはず 笑

    1
    投稿日: 2021.11.02
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    これはいい。 久々に一撃で読み続けてしまった。 誉田さんの作品は、テンポが良くキャラ映えが強いので、頭にすんなりと入って読みやすいイメージがあり、やや漫画を読んでる感覚に近いと感じる。そのせいか、読後感は「うん、面白かったな」くらいのさらりとした印象しかなかった。 本作品もそういう意味では同様だが、内容がいつもの現実的の事件解決とは異なり、まさかのファンタジー、ある意味ではホラーといった珍しい感じ。 ストーリーの進み方がとても良く、続きも気になるし、恒例のYouTube巡りも就寝時間もすっ飛ばして、読み耽ってしまいました。 改めて考えると、そんなに度肝を抜かれるほど凄いストーリーではないんだけど、誉田さんの表現技法にしっかり捕まえられた気がするな…

    0
    投稿日: 2021.10.09
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    現実的な話かと思ったら、ファンタジーだった。 読むにつれて物語が繋がっていくのが、読んでいて気持ちいい。 内容はハッピーエンドとは言い難いけれど、そこは現実的だなという感想

    1
    投稿日: 2021.07.09
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    女性ばかり狙うという猟奇的な連続殺人事件が起こる。殺される女性には、ある共通点が。 そんな時に、興信所を営む主人公栄司のもとに、犯人を知ってるという女の子がやってきて、栄司の娘だという。栄司が愛した女は行方不明になっているのだが、、、。 話は思わぬ特殊な設定のミステリーへと展開していく。 読んでいくと様々な謎があり、どのように伏線を回収されるのか、ドキドキしながら読んでいたが、思わぬ設定へと進み、意外であった。 その特殊性に驚くが、内心はオーソドックスな伏線回収を期待したため少し残念でもあった。 読み進めると止まらなくなる一冊。

    1
    投稿日: 2021.04.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    導入こそ話があちらこちらに広がって、登場人物も多いし、話に入り込むまでに時間がかかってしまったが、走りはじめてからがあっという間。おもしろかった。 プロローグで最後がどうなるかわかっていたからつらい終わりを覚悟したけど、思っていたより爽やかな終わりでよかった。途中の痛い描写もさすがだし、恋愛模様もおもしろかった。 美冴さんが好きだったから、美冴さんに幸せになってほしかった。悲しい…。

    0
    投稿日: 2021.04.14
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    途中までこの謎はどう解かれるのか、わくわくしながら読んでいたけど『異形モノ』だと察した瞬間、サーっと波が引いていきました。。。

    0
    投稿日: 2021.02.28
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    ちょっと非現実的な要素があるので、ミステリーともホラーともなんともいえないけど、とにかく面白かった。 ラスト間際で

    0
    投稿日: 2021.02.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    女性ばかりを狙う猟奇的な殺人者。その犯人を知ってるという女子高生が探偵事務所を尋ねる… 探偵は一度愛した女が行方不明になっており… とあらすじを話し出すだけで止まらない。 そして話は思わぬ特殊設定ミステリーへ この設定、個人的にはかなり考えさせられましたね。死生観というか、生まれ変わりというか。どうやったって死んだ後のことは誰も分からず、蘇ってきた人もいないわけですから、この設定は唸らされましたね。こういった人が一定以上いるとして、犯罪に走る人、そして死の恐怖を知っているからこそ生まれ変わりに全力になる。 ただ物語は救いもなく、グロく、最悪な方向に進んでいきます。結末がわかってるからゆえもう最後は最悪な気持ちでした。でもこれが作者の味ですよね。女性に大して容赦なし。本当に一度話してみたい方です。 でも最後に生まれ変わった子が言ったセリフ 神童でいられるのは小学生まで。最近の子供は難しいこと勉強してるのね。もう普通の子になってしまう。 なるほどと。私も生まれ変われるとしてもアドバンテージあるのは小学生くらいまでかもですね。

    1
    投稿日: 2021.02.20
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    色んな視点で断片的に語られることがどんどん繋がっていく感じ、気持ちよかった!! 単なるミステリーじゃなくてホラー的な面もあって、信じるか信じないかはあなた次第 みたいな感じであった。 現実にそんなことあるのかなーあったら怖いなと思ったり。まぁフィクションなんだけど、あるかもしれないと思わせられるのは誉田さんの力だと思う。

    0
    投稿日: 2021.01.14
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    姫川玲子シリーズで耐性ついたとは思ってたけどグロさがなかなかで、途中挫折するかと思ったけど中盤から展開に引き込まれて一気読みだった。こんな展開誰が予想しただろうか、と思った。

    0
    投稿日: 2020.11.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ファンタジーだった。記憶だけ受け継がれてずっと生き続けるのは嫌だ。一回きりで十分。  この話では肉体ではなく記憶がその人の本体。 あなたが愛した記憶。真弓自身を愛したことが証明されていた選択だった。

    0
    投稿日: 2020.10.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これは度肝を抜かれた。親の魂が子供に受け継がれるっていう、民代がレイプされるシーンは胸が痛んだ。最初の拘置所のシーンとか、清彦の飛び降りのシーン忘れてたのに本当に点と点がつながっていくところおもしろかった、おすすめ。

    4
    投稿日: 2020.09.01
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    分類としてはミステリーかサスペンスと思って読みすすめていたら…。 あれ?そっち系なの? となりました。

    1
    投稿日: 2020.04.30
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    終わり方、途中で気づいてしまった時悲しくなった こんなに恐ろしいことがあったらと考えたらゾクゾクしてとても面白かったです

    1
    投稿日: 2020.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ネタバレ注意です。 最愛の2人があんな形で死ぬとはね…何かやるせない。しかもその子供を産むなんて鬼畜だわ。まぁ二択で賭けたのは分かるけどさ。フィクションだから、理解を得られたけどちょっと無理あるなーという印象。 せめてハッピーエンドで終わって欲しかった。

    2
    投稿日: 2019.12.09
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    久しぶりに読んだ誉田作品。 姫川シリーズで耐性ついたと思ってたけど、久しぶりのグロはちょっとキツかった。 それでもどう展開していくのか気になってイッキ読みでした。 読後感は、、良くない。。

    1
    投稿日: 2019.12.02
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    恋愛要素は少なめかなって思った。 でもその恋愛部分がどれも暖かい気持ちになれた気がする。 ホラーサスペンスの部分は少し現実離れした内容ながら、意外にも読みやすく、ぞわっとする表現などで楽しめた。

    1
    投稿日: 2019.11.18
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    暴力表現や性表現の必要性があまりないように感じた。 生命の継承として妊娠を希望していたとしても、暴力性の表現は必要ないのではと考え、また、犯人に対しては嫌悪感しか残らなかった。

    1
    投稿日: 2019.11.10
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    読むにつれて現実離れした展開になっていくのに、なぜかすんなり読めてしまう。読めてしまうけど先ごすっきりとしない。

    1
    投稿日: 2019.11.04
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    犯人はサイコパスっぽいのを想像していたがただの殺人鬼だった。 記憶の継承を題材としてて、新しい感じがして面白かった。

    2
    投稿日: 2019.10.27
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    わずか1歳の幼児を男(主人公)が殺してしまうがその動機が謎に包まれるというプロローグに始まり、主人公の娘と名乗る高校生の登場、世間を騒がせる連続殺人事件の謎をその高校生が知っているのではないかという波乱の展開で物語は進みます。 そしてその謎を解くカギになるのが信じられないような負の連載と悲しい愛情でした。 ジウシリーズや姫川玲子シリーズなどの警察小説、疾風ガールシリーズなどの青春小説という全く異なるジャンルを描ききった誉田さんだからこそ書けそうな謎と愛情の物語だと思います。

    3
    投稿日: 2019.10.17
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    「主よ永遠の休息を」と同様、ヒロインが可哀想と言うか、お話自体は解決するけど何か報われない。 悪者は最後にもっと悔しがったり、怯えたり醜態を晒して欲しかった。 生まれ変わりの細かい経緯と因縁(過去の対峙)も含めて何冊かのシリーズにしてもらっても良かったような。

    1
    投稿日: 2019.05.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんども生まれ変わる女の子と何度も生まれ変わる悪役、そして普通の男が登場。現実感がなさすぎるのはいいが、現実感を出そうとする、現実的にしようとする方向であまり上手くまとまっていなかったように思えた。 強いメッセージ性があるわけでもなかったので、特に記憶にも残らない。

    1
    投稿日: 2019.01.18
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    監禁、親指切断、強姦、そして扼殺。2人のOLの遺体が発見される頃、興信所を営む曽根崎の元に女子高生が現れる。私はあなたの娘、そして連続殺人犯を知っていると言いだし…。 オカルト要素のあるミステリー。警察小説で名高い誉田哲也さんにしては異色な感じがしたが、読みやすくて面白い。クライマックスに向けては、そこはかとなく不吉な雰囲気が漂って、怖かった…。

    1
    投稿日: 2018.10.25
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    久しぶりに読み出したら止まらないという状態で読了。冒頭は場面が変わり、登場人物の繋がりに忙しいという印象だったけれど、少しづつ繋がっていく。途中、苦手な残忍な描写が出てきたり後半はホラー?って次々にジャンルが変わるような感じもあった。あまり残酷な内容は好きではないから警察モノは読まないけれど、機会があってら著者の他の作品も読んでみたくなった。

    2
    投稿日: 2018.09.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価は5. 内容(BOOKデーターベースより) 興信所を営む曽根崎栄治の前に、女子高生・民代が現れる。十九年前に突然姿を消した恋人・真弓が産んだ栄治の娘だと主張する彼女は、二人の人物を探して欲しいと依頼する。半信半疑ながら栄治が調査を進めるうち、民代は、調査対象者のどちらかが世間を騒がす残虐な連続監禁殺人事件の犯人だと言いだし…。この子は一体、何者なのか。犯人の正体は何なのか。ノンストップ恋愛ホラーサスペンス! 1日で読了。現実離れしている話だったが全体的に辻褄が合っていた為か本当にあり得るかもと思えた。警察も探偵も多重人格っぽい人も出てくるよくあるパターンのはずが、私の中では斬新だった。

    1
    投稿日: 2018.06.26
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    ホラーサスペンスというよりも切なさが感じられる内容です。中盤までの緊迫感、後半に向けてしばらくは絶望、ラストは救いとか希望。いつもながら楽しめる誉田節でした。

    1
    投稿日: 2017.12.03
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    これも一気読み。止まらなかった〜。 現実にはあり得ないはずなんだけど、複数人がこんな話をしてたら信じてしまうかも…。 魂が引き継がれていくなら、こちらはいつまでも追いつけない。 死ねないことも苦しいこと。 なんだか悲しかったなあ。

    1
    投稿日: 2017.08.11
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    なぜ男は幼児を絞殺したのか。残虐すぎる連続監禁殺人事件に隠された驚愕の真実。常識を超える展開が見事なホラーサスペンス。 誉田さんの作品はジャンルが多岐にわたるので、本当に展開が読めない。本作も事前情報なく読み進めたので、中盤以降は良い意味で呆気にとられた。魂がウィルス化するという、全く否定はできない現象。そして最後にやっぱり愛は勝つ。

    1
    投稿日: 2017.07.09
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    親から子へ魂が乗り移るという現象が肝のホラーサスペンス。 ホラーといってもエグい使われ方をしているわけではなく、どちらかといえばハードボイルドな探偵小説のようなテイストです。 その読み易さが逆にパンチの無さにも繋がってしまった感じです。

    1
    投稿日: 2017.07.01
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    ウォーキング・ハイになるのは、季節によって少し違いますが、だいたい歩き始めて20~30分後からです。誉田哲也さんの「あなたが愛した記憶」(2015.11 文庫)は全372頁ですが、128頁から読んでてハイの状態になり、あとは一気呵成に読み切りました。親の人格を何もかも子供が引き継いでしまうという設定での「怖い」物語ですが、ある意味、人間の本質に迫る作品だと思います。本文のやるせなさを、エピローグが上手くカバーしてくれています!

    1
    投稿日: 2017.06.23
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    栄司の愛情に対して、真弓の愛情も深さを感じたかったが、何人もの愛情をもらってきた分、薄く感じた。そこを払しょく出来たら、後半ももっと感動出来た。池上真二郎は嫁も子供もいたのに、どうして殺人鬼になってしまったんだろう。本質とは別の問題なのか?疑問が残る

    1
    投稿日: 2017.04.05
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    プロローグからただならぬ気配。 そして、読み進める中ずっと、プロローグのことが頭を占めて離れない。 そして、徐々に繋がっていく真実・・・ かなりグロテスクな場面やにわかには信じられない部分もあるが、話としては面白かった。 2017.4.2

    1
    投稿日: 2017.04.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1歳にも満たない子どもの首を絞めて殺害した男。 屋上から飛び降りようとしている男。 女性を監禁し殺害する男。 連続監禁殺人事件。 犯人を知る女子高生。 すべてがひとつにつながったとき、明かされる真実とは・・・。 さまざまな場面からストーリーが始まる作品って、すべてがつながる瞬間がいいですね。 ただ、これはあまりにも…しんどい。 ホラーだと知らなかった私も悪いんですけど。 読後感は、あまりいいものではありませんでした。

    0
    投稿日: 2017.01.29
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    誉田作品の原点と言えるSFに分類されるのだと思うけど、ストーリーは恋愛色も強く、ミステリー色もあり。女性の被害の最も嫌な部分は読んでいてしんどかった

    1
    投稿日: 2017.01.28
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    親の記憶が子供に継承される。 多重人格ならぬ人格重複とは… 前半は著者のイヤミス感が 後半では柔らかい一面が見られたかなと

    4
    投稿日: 2017.01.28
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    帯にあった「恋愛ホラーサスペンス」のホラーがこういう形だったとは予想していなかっただけに衝撃的でした。 思っていたのとは違いましたがそれでも次へ次へ読み進められたのは誉田さんの技量があるからでしょうか。

    0
    投稿日: 2017.01.23
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    これってホラーなんだ。SFっぽい設定だなと思ったのだけれど。何度も生まれ変わって自分の意識とか知識とかが残っていくってどんな感じなんだろう(って、作中で登場人物が話してるけど)。設定として、こういうの割と好き。好きと思えるのは、ホラーじゃなくてやっぱりSFというかファンタジーというか、そういう風に捉えてるからなんだろうな。

    1
    投稿日: 2016.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    凶悪な拉致監禁強姦の連続事件が冒頭の幼児災害事件に繋がる。興信所を経営する主人公を中心に話しは進展し、魂の引き継ぎが明らかにされる。

    0
    投稿日: 2016.12.08
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    初めの描写の残酷さに読むのが怖くなりました。ですが、あの描写はラストの展開に重要なアクセントになります。誰もが驚く結末。

    1
    投稿日: 2016.09.18
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    解けて散らばったビーズが、最後にはキレイにハマる感じ。 最初から読み返したいけど、後味はやっぱり悪め(褒め言葉) でも普通の事件かと思ったらまさかのファンタジーだった。またまたー、とか思いながら最後まで読んだけど、やっぱりファンタジーだった。 最初からファンタジーのつもりで読めばよかったのかな、、、

    1
    投稿日: 2016.09.11
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    どの登場人物にも共感できず、むしろはぁ?って感じで。嫌悪感のみが残。 誰もが自己中です。 途中からかなり飛ばし読みで終了。

    0
    投稿日: 2016.08.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こんなにホラーテイストが入ってくるとは思わなかった。 解説で妖の華の姉妹版と言うっているのが頷けた。 途中で記憶が遺伝するネタが解ってからなるほど、と。 でもあんまり誰も幸せになれて無くて悲しいな。 もっと栄治と民代(真弓)がお互い触れ合って欲しかった。

    1
    投稿日: 2016.07.18
  • まさに誉田ワールド

    「ストロベリーナイト」の流れで誉田哲也さんの作品を何冊か読んでいましたので、手にとってみました。 今回も誉田ワールドは私の期待した通り、一気に読み終えました。 感情移入していた主要なキャストのまさかの展開にちょっとショックを受けてしまいましたね。

    0
    投稿日: 2016.07.06
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    犯行の描写がグロかった。犯人の動機も酷すぎて許せない。こんな奴のせいで民代と真弓が二度と栄治に会えなくなるなんて。報われない結末が辛い。栄治がどんな弁護で執行猶予が付いたのか気になります。

    1
    投稿日: 2016.06.19
  • 本格ミステリーではありません

    最初は姫川シリーズのような猟奇的連続殺人事件の本格ミステリーかと思いきや、途中からちょっとSF的な内容に変化していく。 『妖の華』といい、『黒い羽』といい、たまに誉田さんこういう系統を書きますね。 でも、こういうのも好きです。 中盤は主人公の境遇にいたたまれなくなりますが、性別や年齢にとらわれずに人と向き合う大切さを気づかせてくれる作品です。

    0
    投稿日: 2016.06.19
  • え?そっちの方向のお話ですか???

    新しいのかそうでないのか分からないけれど、今まで読んだ誉田作品とは違うような、違わないような、不思議な感覚でした。 面白いといえば面白いけど、なんだろ、こういう非科学的な話はテリトリー外、と思っていた私にとっては、あ?そっちの方向行っちゃいます?? というのが、正直な感想。 でも、さすが、あぁ、それでそうなのか、と最後に思えるから、やはり、誉田作品なんだな、って思いました。

    6
    投稿日: 2016.06.14
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    2日で読み終わるくらい面白かった。グロテスクなシーンがあり、苦手な人はとても苦手だと思うけど、わたしはとても、おもしろかった。なにより事件の真相をすごく想像しながら読める。スラスラ読める文章も、すごいとおもう。

    0
    投稿日: 2016.06.13
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    プロローグ、主人公・興信所を営む曽根崎栄治が殺人容疑で逮捕されるシーン、その次の登場人物は自殺未遂、その次の登場人物は凶悪殺人犯・・・とかなりつかみはオッケー的にそれらがどうつながっていくのか気になって読んでしまう。 誉田さんの作品は初めて。恋愛ホラーサスペンスというか・・・ホラーではないけどドキっとすることは何度かあった。登場人物もわかりやすく、読み進めるうちにプロローグと話がつながっていく。 最後は展開が早すぎて端折られてる感があったけど、面白かった。

    2
    投稿日: 2016.06.02
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    だめだった。 久しぶりの誉田さん だったけど、 私とは合わなかった。 学生の時は平気だった 残虐な描写が 最近苦しくなってきた。 結婚してから 子どもが死ぬ事件物も 読めなくなった。 感情移入しすぎなのか、、 でも話の設定はすごく 面白くて引き込まれた。 辛く、落ち込みながらも 一気に読めました。 2015.11.30 読了

    0
    投稿日: 2016.05.27
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    グロい系のミステリかと思って読み始めましたが、ホラーだったんですね。結末は、途中からわかってしまいましたが、答え合わせがしたくて一気読みでした。まあ、こんなことを考えても仕方ないのですが、魂はなぜ継承できるのか、できるのは結局3人だけだったのか、裁判官を納得させられるだけの内容だったのだろう大津先生の研究発表を見てみたいと思いました。

    1
    投稿日: 2016.05.27
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    全部読み終わってからプロローグに戻って「あーなるほど」ってなった。 これをラブストーリーっていうのは抵抗があるかな。でも一風変わったサスペンスで、一気に読んでしまいました。 報われないといえば報われない話。たすけられたらよかったのにと思わずにはいられない。

    1
    投稿日: 2016.04.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    探偵行を営んでいる主人公の前に、昔突如行方不明になった恋人との娘だという高校生がやってきて、2人を探して欲しいとの依頼し話がすすんでいく。 サスペンスという感じもあたけれど、どちらかというとホラーよりのような内容だったかな。 読み進めていくうちに、分かりやすいヒントがちらちらとありなるほどなという感じがした。

    1
    投稿日: 2016.03.23
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    ヘビー…現実にはありえないけれど、あってもおかしくないくらい、リアルに迫ってくる印象もあった。どんどん引き込まれて続きがきになる感じ。でも、同じ作家さんで違うシリーズを読んでも、全く同じ作家さんが書いたものとは思えないほど。

    1
    投稿日: 2016.03.22
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    最初、犯罪者目線で書かれた部分を読んだ段階では、サイコミステリー的なものを予想していたが、ジャンルとしては何だろう。ホラー、サスペンス、超能力? サイコ物なのは良いとして本格的ミステリーを期待していたので、だいぶ肩透かしをくらった。 乾くるみ的な感じかも。 まあ、頭を切り換えて読み進むと、話の辻褄はしっかりしてるし、これはこれで面白かった。 ただ、こういうのって答えが分かると、なぁんだってことになっちゃうんだよね。 それに、主人公が最後保釈されるのも、無いんじゃないと思ってしまうし…。民代が別の形で蘇るプロローグだったらスッキリ終わるのに何て思ってしまった。

    2
    投稿日: 2016.03.19
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    誉田哲也氏の恋愛ホラーという記載に即買い! 途中で先は読めてきますが、テンポが良くて引き込まれます。 珍しくハッピーエンドで、良い意味で裏切られました^^ ホラー??恋愛??ミステリー??でも良いです^^ 誉田氏の作品ですが、グロさもほどほどで苦手な人でも読める範囲です。

    0
    投稿日: 2016.03.13
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    登場人物自体が少ない上、 序盤でほぼ出尽くした中で、物語は進んでいく。 生まれ変わりというか、魂の伝承で自分の子供に人格が移る現象に立ち向かうドラマ。 結末はすでにわかっているがそれでも最後まで楽しめた作品でした。

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    投稿日: 2016.03.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なるほど。 この作家はこういう作品も書くのですね。普通に警察もの、推理ものと思って読み始めたので、途中で展開にびっくり。 とは言え、最後があまりにバタバタッと終わった感で、あっさり民代が死んじゃったのも、あっという間に子供も死んじゃったのも、あっという間に救われたのも。 本当に怖いのは妊娠してからのような気がするのに、急に現実感が薄れて収束に一気に向かった気がする。 そこが残念。

    1
    投稿日: 2016.03.10
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    人間関係複雑で、強姦、殺害… いろんな要素が含まれた小説でした。 リアル感満載なのに、後半辺り、 生きていた人の考えや記憶、感情などが引き継がれるというところがあって、 なかなか面白いなと思いました。 とにかく容赦ないですね、誉田さん…(笑) 個人的には 美冴と栄治の関係が、今の自分と重ねてしまいました。 美冴は栄治が好き。でも栄治は真弓と結婚した。真弓と離婚してからまた距離が縮まる… 自分と全く同じっていう訳じゃないけど、似てるんですよね。 それくらいリアル感半端なかったです。 あと、親指って結構大事な存在なんだなーと気付かされました。

    1
    投稿日: 2016.03.09
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    ミステリーとホラー。 「記憶を受け継ぐ」という体質を持った男がおり、自身の「不死、生まれ変わり」のために女性を強姦して妊娠させる殺人犯。 探偵を営む主人公のもと、女子高生が訪れるところから物語ははじまる。 …じつはその娘は、かつて主人公が愛した女性の「記憶を受け継ぐ」子どもであった。 殺人犯をとめようと奮闘する主人公と女子高生。 結果、女子高生は殺人犯に犯されて妊娠するが、その子どもは果たして「民代、愛した女」なのか、殺人犯なのか。

    0
    投稿日: 2016.03.05
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    警察小説かと思いきや、分類するなら伝奇系。若干のサイエンスも入るのかな。 暴力シーンは、誉田作品の定番。エグいことは、わかっているが、やっぱり眉をひそめてしまう。でも、疾走感があり、止まることなく読み進めた。 題名から、結末はなんとなく想像はつくが、結末どうこうよりも、文章で読ませてくれるのが誉田作品。一度読んだ後に、もう一度パラパラめくり、その時の登場人物の心情を考えると、2度面白いと思う。今回は、オレンジジュースの下りとか、、、 姫川シリーズが、好きな人は消化不良かも。

    0
    投稿日: 2016.02.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語全体の評価としては満足できるものだった。読後感もまぁよし。 気になる点とすればちょっとファンタジー過ぎたかなということ。こういう話は嫌いではないけどもう少し現実味のあるものがよかった。魂の記憶を受け継ぎ体を乗り換え生きていくということは、いわば不老不死のようなもの。それを刑事ものと絡めるのは新しいなと思ったけどやっぱり... それと両手親指切断という特殊な行為を遺体に施しているのにこの行為自体にはあまり意味がなかったといこともいただけない。記憶を受け継いだ犯人がいて行為を昔起きた事件と関連付けさせるということには納得だが、何か事件の核心に迫るような事情があるのではと期待したがそのようなこともなく残念。 あと美冴には生きていてほしかった.... 色々書いたけど総じて満足!!

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    投稿日: 2016.02.21
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    最初こそ誉田作品のグロさがあったけど、これは一味違う展開。 現実離れし過ぎた話なので、イマイチだけどスッと読める点では良い作品。

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    投稿日: 2016.02.21
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    タイトルを見た時は何が言いたいんだかわからないなと思っていましたが、読み始めると事件内容がリアルに書かれておりゾッとしました。 内容が登場人物ごとに区切ってあることで、他の人物の行動と比べながら読むことができるので面白いと思った。

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    投稿日: 2016.02.17
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    物語自体はご都合主義的な凡作。ただ、構成力が素晴らしい。序盤で丹念に張ってきた伏線を終盤一気に回収する際得られるカタストロフィは癖になりそう。

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    投稿日: 2016.02.04
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    誉田さん。 そうそう、これです、これ。 ストロベリーナイトとかとは全然違う ホラー。時々出してくるこの怖さ。 嫌なことを忘れたくて小説に没頭するはずが 没頭してみた作品がこれで怖すぎてww 悲しい。切ない。 そしていつも通り殺し方がえぐい。 けど、これこれ。誉田作品。 記憶の循環

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    投稿日: 2016.02.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    誉田哲也の単発物。 出だしから両手の親指を切断された監禁女性が登場するグロい感じがいかにも誉田哲也らしい。そこからの展開もリズムがよく、やはり、誉田哲也らしい。非常にいい感じの序盤。 中盤からややサイコの香りがし始める。個人的にはサイコ色が強いものは誉田哲也の作品の中では好きではないのですが、何とか最後まで読みきれました。 誉田哲也の作品では、刑事物は好きですが、青春物とサイコ物は好きじゃないワタシですが、この程度のサイコなら何とかいけました。妖の華はギリギリアウトなので、これもギリギリセーフでしょうね。

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    投稿日: 2016.01.27
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    ミステリーなのにトリックが無い。もちろん「推理」は必要になる。だが、普通に「推理」しても永遠に答えは出ないだろう。連続猟奇殺人事件が起こっている一方で別の話が進行する。興信所を営む曽根崎栄治の元に現れた依頼者は女子高生で「栄治の娘」と主張する民代。民代はある2人の男の行方探しを依頼する。猟奇殺人と民代の依頼がどう結びつくのか。硬派なミステリーが次第にホラーに変貌する。魂の伝達。記憶の継承。栄治に託された「悪の魂の根絶」「娘の魂の死」の選択。重すぎる。ラスト4ページに蛇足感を感じつつも読後感は悪くない。

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    投稿日: 2016.01.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うーん、評価迷った。面白かったような、そうでないような。★3.5くらいかなあ。解説にも書いてあったけど、ジャンルとしてはホラーみたいですね。 死んだ人の魂が他の人の体に乗り移るという設定は嫌いではない。ただ、殺人と結びつけなくても良かったのかな、と。なんとも後味が悪い。。

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    投稿日: 2016.01.13
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    しょうもない小説。全くもって何も得るもののない小説。 結局民代も美冴も死んでしまってるし。 はじめに転生みたいな設定を悟った時にはかなりガッカリした印象だった。それまではかなり興味をかき立てられていたのに。 警察も序盤以降ほっとんど活躍しないし、死に設定が多すぎる気がする。 おまけに冒頭で国選弁護人との謁見シーンで子供殺しの事実まで出してるからオチまでキレイに予測できていいとこなしの小説だった。 駄作以外の形容を思いつかないクソ小説。

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    投稿日: 2016.01.07
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    思ってたよりもSFだった。設定はありだが、受け入れられるのがすんなり行き過ぎな気も…。まあ面白いです。

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    投稿日: 2016.01.04
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    2016年読了一冊目。 ネタばれになるんで内容には触れませんが、ホントにこういうことってありそうに思います。

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    投稿日: 2016.01.03
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    201512/面白かったけど、やりきれないなー。プロローグからの構成も、読み終わって、なるほど!だった。

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    投稿日: 2016.01.02
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    なぜ男は生まれたばかりの乳児を、殺してしまったのか。 そんな出だしから始まったこともすっかり忘れて物語が進み、見事最後に辻褄が合う。 ミステリーホラーとしての誉田さんは今回も裏切らないなぁ。 美冴さんは助けても良かったような気がするけど。

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    投稿日: 2016.01.02
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    善良なはずの探偵が乳幼児を扼殺。その背景にある不可思議な事実はホラーの世界であるが、このホラーミステリーの語るところは性の違いや年齢の差をも超えた人間全体の業なのではないだろうか。

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    投稿日: 2016.01.01
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    たちまち引き込まれ、途中でやめられない。読み終わっても、すぐ現実にもどれない(笑)久しぶりに心拍数の上がる本だった。

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    投稿日: 2015.12.23
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    必ずと言っていいほど残忍なシーンがあって、ウゲェーって顔をしかめながら読むのだが、でもやめられない誉田哲也さんの小説。 本書の解説にもあるのだが、やはり物語の導入が上手いのと登場人物が魅力的に描かれているからなのかな。今回もハッピーとは言えないけど、なんだかいい感じの結末でした。 ホラー作品がデビュー作だったとは知りませんでした。

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    投稿日: 2015.12.21
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    一度読み始めたらぐいぐい引き込まれて、一気読み。 サスペンス?ミステリー?と思っていたら、オカルト?? 中だるみもなく、結末までページをめくる手は止まりませんでしたが、ある程度の悲しい結末がわかった状態で、どうしてそうなったかを追うのは切なく、苦しいものですね。

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    投稿日: 2015.12.13
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    ミステリかと思って読み始めたら、 途中からオカルト入ってきて(^ ^; ちょいとびっくりはしましたが、 でもそれで面白さが損なわれるわけでもない(^ ^ 冒頭のツカミは、かなりインパクトあり。 その後もぐいぐいとひっぱる展開で、 よく分からないままに作品に引き込まれる。 さすがの筆力である。 「オカルト成分」も、突拍子もない訳ではなく、 なかなかに「有りそうな」ことで違和感なし。 むしろオカルトに対して懐疑的な 「常識人」が数多く出てくるので、 それが読者の気持ちを代弁してくれる感じで。 しかも、そのオカルト成分の「証拠」となるものも 実に大胆に本文中に登場させているので... 最後の展開も説得力がある。 いや〜、面白くてほぼ一気読み(^ ^

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    投稿日: 2015.12.07
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    え、そうくるの!?って感じの展開でビックリしたけど、誉田さんってもともとホラー作品がスタートでしたね。 ともかくもテンポのいい文体と魅力的な女性キャラは誉田作品らしくてとても良かった。 結末はなんだかやるせないけど、満足感の高い作品でした。

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    投稿日: 2015.12.06
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    著者がリアリティのあるサスペンスを書いている印象が強いからか、ホラー部分とリアリティ部分の塩梅がなんというかイマイチな感じがして。遺伝とか乗り移りとかその辺もっとねちっこく論理責めにしてほしかったです。しかし映像化向きの作品かな、と思った。

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    投稿日: 2015.12.02