
社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった―そうか、「働くこと」「教えること」「本当のサービス」ってこういうことなんだ!
香取貴信/ゴマブックス
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総合評価
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powered by ブクログこの本を読んで、大嫌いだったバイトの掃き掃除や床磨きが「好き」では無いけれど「やりがいのある仕事」と感じられるようになりました。どんな嫌な内容の業務にでも前向きに、誇りを持って取り組めるようになりました。自分の仕事にやりがいを感じられない人は読んでみてください。その仕事はあなたでないとできない仕事かもしれません。
0投稿日: 2005.06.04
powered by ブクログ自分の働くことに対しての目のあまさを再認識させられた本。昔ディズニーランドのキャストにあこがれました。二回しかいったことないくせに。あの営業はすごいと思うのよね。やっぱり。いい本でした。
0投稿日: 2005.05.23
powered by ブクログ最近、話題の一冊でしょうか。確かにこのの本には下手なマネージメント論よりもずっとすばらしい内容がいっぱいです。共通する内容は、その仕事は何のためにしているのか、誰のためなのか?そういう事を徹底的に追及していると言うこと。ここにディズニーランドのすごさがあります。ともすれば、企業意識の中に、効率化、コストダウンなどなど、お客様不在の論理が幅を利かす場合があります。誰かに感動してもらうと言うのが何よりもすばらしい仕事かもしれないですね。味噌を売っていてもそれは同じかもしれない。 2002.10.9
0投稿日: 2004.12.21
