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powered by ブクログ『機体は替えが利く。だがお前は替えが利かん‼︎ 』『「防衛出動」がかかっても、なお戦闘は回避せよ、だと⁉︎ いつまで俺たち軍人、いや現場に、政治を背負わせる気だ』
0投稿日: 2023.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・16/17 艦長=司令?攻めが古典的な気もするけど。 ・19 中国軍はAWACSとか出してこないのか、描写しないだけか。 ・20 チャフ/フレアって、自動射出だったような。手動で運用? ・21 F-35BJの着艦でウェポンベイがちゃんと開いてました。 ・23 潜水艦とは超長波か極超長波で指令送ってる?水上にアンテナを出した描写はありましたけど。
0投稿日: 2020.09.02ついに中国軍と戦闘に
ついに中国人民軍の戦闘機とドックファイト。自衛隊による初の敵機撃墜。自分の命よりも戦闘機を失うことを心配するパイロットがいかにも日本人っぽい。まあね1機150億円ですから。高いだけあってF35の性能は凄いなぁ。
0投稿日: 2019.06.11
powered by ブクログ"空中戦、ドッグファイトが始まる。 戦争を始めるきっかけをどちらが作るのか? どちらの国家にとっても正義の闘いであり、どちらの国にも愛国者であり、タカ派はいる。 まだ腹の探り合い。"
0投稿日: 2018.11.24
powered by ブクログミリタリーエンタメが主軸の軍事フィクション やや強引ではあるものの中国軍の先島諸島制圧をきっかけに、いぶき艦隊VS中国軍がついに繰り広げられる。 ミリオタでなくとも、数には劣るがスペック重視のいぶき艦隊の編成には胸が熱くなる。 空母、イージス艦、潜水艦…、作者の集大成のようだ。 しかしね、実際に日本もこの程度の艦隊を2,3持ってもおかしくはないだろうにと思う。 だが、空母広東をはじめとする物量で圧倒する中国軍に分があるんだろうね。 (ex.イージス艦、ミサイルあんなに撃ってたらなくなるよね) 陸上自衛隊の上陸作戦がカギを握るのだろうか。
0投稿日: 2018.10.29
powered by ブクログ複数の島嶼(有人)が堂々と侵攻してきた人民解放軍に占拠されているときに、中国軍機一機撃墜が政治問題化するとかねえよwwwあと、特殊作戦群が住民を人質に取っているとは言え、正規軍部隊相手に投入されるってのもどうなんだよ。もう少しまじめに作れなかったのか、これ。
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
空戦の圧倒的迫力たるや(^-^)/戦地でも外交でも制服も背広もバチバチと火花が散って本当に面白いですね
0投稿日: 2018.05.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中国軍に占領された尖閣・先島諸島に接近する「いぶき」第5護衛隊群!!垂水首相を筆頭に内閣が 国内外に必死の対応を行う中、中国軍空母「広東」から最新鋭機「殲20」が発艦――――「いぶき」艦隊を襲う!!!対応するは、イージスミサイル護衛艦、そして空自最新鋭機「F35JB」!!!(Amazon紹介より)
0投稿日: 2018.02.02
powered by ブクログいよいよ第5護衛隊群が中国軍と交戦状態となった。初めは艦対空、次に互いの新鋭機同士の空対空。軍事的物量の少ない日本が戦い抜くには、技術と知識(戦術)に拠らざるを得ないだろう。外交面では交渉下手な日本が、どのように振る舞うかが見もの。こちらは日本側が興奮気味で、ポイントは中国か。海面下では潜水艦による攻防も山場を迎えようとしている~
0投稿日: 2017.08.21
powered by ブクログ南西諸島の空が、一段と慌ただしくなってきた。RF4偵察機撃墜に始まり、日中空母艦載機のステルス戦闘機同士の空中戦となる。手に汗握る内容だった。。
0投稿日: 2017.01.13面白い
架空だが、いつの日にか起きうる そんな気にさせる内容です。 実際に起きたら対応出来るのだろうか?
1投稿日: 2016.06.26あまりの緊張感!ついに最新鋭機同士が空戦?空自vs中国空軍
これほど緊張感を持ってページをめくるコミックは、他にないのでは?空自の最新鋭機vs中国最新鋭機の空戦がついに始まる!中国軍は本当に自衛隊を攻撃してくるのか?自衛隊の技術や練度は高いとイメージはできるけど、本当に中国軍と互角以上に闘えるのか?そもそも、自衛隊は人を殺すという判断をしてしまうのか?あまりにも、明日にもおこりそうな事態がページ上に展開し、心臓の鼓動が速くなります。
5投稿日: 2016.02.29アメリカが
間に入れらいないと、あり得ない話ではないとは思います。 しかし前巻で攻撃をうけたRF4はどうなった!? などという疑問も出てきます。まずは其方の問題を発表し 国際社会へ訴える事が得策若しくは日本政府なら選ぶ気がします。 この様な事を踏まえると少々話の流れに無理がある様な気もしますが、3巻読んできて読み応えが有ります。やはりかわぐち作品は艦船の戦闘が欠かせません。 次巻はその艦船の戦闘が期待できそうなラストでしたので次巻も楽しみにしています。
1投稿日: 2016.02.27
powered by ブクログ内容紹介 現代最新鋭機の空中戦とは!!? 中国軍に占領された尖閣・先島諸島に接近する「いぶき」第5護衛隊群!! 垂水首相を筆頭に内閣が国内外に必死の対応を行う中、 中国軍空母「広東」から最新鋭機「殲20」が発艦ーーーー「いぶき」艦隊を襲う!!! 対応するは、イージスミサイル護衛艦、そして空自最新鋭機「F35JB」!!!
2投稿日: 2016.01.31
