Reader Store
黒博物館 ゴーストアンドレディ(上)
黒博物館 ゴーストアンドレディ(上)
藤田和日郎/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

35件)
4.4
15
8
4
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    幽霊とナイチンゲールのバディもの。バトルシーンは楽しかったし結末も良かった。劇団四季のミュージカルも観たい。

    0
    投稿日: 2025.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    さきに劇団四季の「ゴーストアンドレディ」を観ました。漫画はあと読み。藤田さんの絵が劇場にあり感激しました。 下巻でまとめて。

    0
    投稿日: 2025.06.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    痛快なバディ物として、男女版の『うしおととら』だと感じた。 フローの意思の強さ、グレイの捻くれた情。上巻だけで名シーンが盛り沢山。

    0
    投稿日: 2024.11.23
  • 目力

    藤田ヒロインですね モーニング編集長もお気に入りだったそうです

    0
    投稿日: 2024.10.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    第70回ビブリオバトルinいこまテーマ「ヒーロー・ヒロイン」で紹介された本です。 2019.11.24

    0
    投稿日: 2024.10.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    独特の画風とストーリーなので好き嫌いは別れる作者ですが、流石に読ませる展開です。 人の悪意が「生霊」として、悪感情を抱く相手を攻撃するという設定も魅力的です。そして、主人公を遥かに超える強さの「敵」も。 すぐさま下巻に手が伸びる、勢いのある作品です。

    5
    投稿日: 2024.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    劇団四季がミュージカル化すると知ってからすぐに購入したものの、観劇前後に読もうと、しばらく積読。悩んだ挙句、観劇後に読みました。 劇場に棲みつくゴースト・グレイと、ランプの淑女・フローレンス(フロー)・ナイチンゲールが主役なのですが、フローがグレイに取り殺してくださいと頼むところから物語が始まります。 ミュージカルとの大きな違いは、藤田先生の描く禍々しい生霊が、ミュージカルでは影でのみ表現されるところですね。漫画を読んで驚きました。ミュージカルの脚本には藤田先生も助言されたとのことで、上下巻の長いストーリーが2時間30分の中にうまくおさまっていました。

    1
    投稿日: 2024.06.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     これも借りて読んだけど、手元に置きたくて購入、再読。  めちゃくちゃ読み応えがある。単純にページが多いのもあるだろうけど、めちゃくちゃ満足。とにかく熱くて、主人公の迫力に圧倒される。史実をフィクションに昇華する作品ならではの、解釈・味付けの面白さもあって、素晴らしい。

    1
    投稿日: 2024.05.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    絵の力って素晴らしい! 漫画って素晴らしい! あらすじだけ読んだのではこの思いにはなれない。 この作者の思いを描いてくれるから 物語が漫画になって訴えかけてくれる。 ナイチンゲールの話は 彼女の逸話は伝記で読んだことはあったけど そこに、この漫画の味わいが加わることでさらに面白くなるのが良いです。 どこまでが史実でどこまでが演出なのか こんなゴーストがいたのかもしれない いなかったのかもしれない いろんなことを思わされるけど ただ面白いと思えることが幸せなんですよね 漫画を読むことって

    0
    投稿日: 2023.06.17
  • ナイチンゲールのお話

    黒博物館シリーズは本当にクオリティーが高い。女性にもおすすめです。

    0
    投稿日: 2019.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ザ藤田さんな感じは全開で、構成をコネコネし過ぎないのでちょうど良い。 からくりサーカスもそうだけど、舞台の上でそれぞれの役割を果たしている、みたいな思想があるのかな。

    2
    投稿日: 2019.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    キュレーター学芸員 ロンドン警視庁スコットランド・ヤード 19世紀英国ヴィクトリアン 喜歌劇オペレッタ 介添人かいぞえにん 生霊いきりょう ナイチンゲール 病院は不潔の温床だった グレイ 尨大ぼうだい 歯牙にも掛けず 堂に入って コレラ菌 クリミア戦争 リネン類 ご随意に 弾丸の鉛毒 マドモアゼル令嬢 「決闘」の代理人として 彼女はご多分に漏れずパトロン後援者である貴族の妾だった マザーグースの「サムシング・フォー」 もしも所帯を持てたら 名誉の章典 アデューさよなら

    0
    投稿日: 2019.06.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ボーッとしてるけど芯の強い女、スカしてるけどいざと言う時カッコイイ男、藤田作品らしい話。最後は同時期に連載してた和月伸宏のエンバーミングを読んでればニヤリとする小ネタが仕込んであるから並行して読むといい。

    0
    投稿日: 2018.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    黒博物館の2作目。 ナイチンゲールに取り憑いた幽霊グレイの物語。 この物語は人間の心の有り様を、藤田節でみごとに彩りっている。 人間が死んで幽霊(というか怨霊)になると怖いよってことでもある。

    0
    投稿日: 2017.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ※このレビューでは上下巻を纏めて扱っています。 ※暴力及び流血、性表現の含まれる作品です。 【印象】 19世紀。 近代看護を生んだ偏執の女、決闘代理人だった幽霊の男。 多くの、熱い展開が好きな人にお薦めしたい作品です。 【類別】 漫画。 アクション、ファンタジー、看護。 作中作の要素がほんの少し。 実在した人物及び劇作品に取材している作品です。 【構成脚本】 ばしっと纏まっています。 シェイクスピアの作品に多く絡めているので、触れたことのある人はより楽しめるのではないでしょうか。 【画】 表情、感情に関する諸々が作品内で生き生きとしているように感じます。悲喜。 【備考】 下巻末尾に参考文献が挙げられています。

    0
    投稿日: 2016.12.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ナイチンゲールと取り付いた幽霊。 なんだろうとても疲れるくらいの気迫を感じた。 だからこそ、ラストがとてもよかった。

    1
    投稿日: 2016.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    上下巻読了。 『うしおととら』の、子ども心に届いた真っ直ぐな勇気。 それと同じか、それ以上の熱量を、20年後の、色々とめんどくさくなってしまった大人の心にズドンと投げ込んでくれた一冊。 読めて良かった。

    1
    投稿日: 2016.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    上下巻読んだ ナイチンゲールと、それにとりついた幽霊の話 といいつつ、ナイチンゲールの活躍を幽霊視点で語っていく流れ

    0
    投稿日: 2016.04.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    【このマンガがすごい2016】オトコ編3位!黒博物館とは犯罪資料館のことみたいです!2階ラウンジ特集コーナーにご用意しております!

    0
    投稿日: 2016.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    「人の生き様を左右するのは己の意志と覚悟」 近代看護システムを作り上げたフロレンス・ナイチンゲールを中心に、己の意志で人生を作り上げるく人の姿を描く秀作。親の反対で、看護の道に進む覚悟が揺れていたフロレンス。だがゴーストのグレイがフロレンスの覚悟を揺らしていた「生霊」を殺すことで、で自分の意志を押し通し、満足する生を全うする。グレイが、生前なし遂げられなかった祝福の「something four」をフロレンスに与え、彼女が天に召されるシーンも感動的だ。 物語が描くのは「人の生き様を妨げるものは『やめておこう』と自分を殺す心。それを押さえ込んで生きてこそ満足な人生」という熱い主張。フロレンスの場合は、グレイが殺してくれたが、多くの人は自分で押さえつけるしかないーーそんなことを痛切に感じさせる。(bookish)

    0
    投稿日: 2016.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ナイチンゲールをこのように描くとは斬新。 藤田先生にしか出来ない手法だと思う。 長編作品が多い先生にとって、この作品は まさに挑戦の連続だったように感じる。 読み始めてしまえば、目を逸らすことも 許してもらえない様な熱量がビリビリ伝わってきた。 ストーリー、キャラともに文句なく名作。

    1
    投稿日: 2016.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    藤田先生の新刊が出ていたのを今更知って、すぐさま上下巻を一気に購入。 相変わらず怖さと熱さメーターが振り切れていて、ほんと先生らしい作品。最高! それにしても言葉は刃(やいば)ですね…。ほんとに傷ついてますやん…(´;ω;`)

    0
    投稿日: 2015.12.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2015.10 上下巻読了。読み応えアリ。内容もおもしろかった。漫勉みてたからかもしれないけど、絵からパワーがすごい伝わってくる。本気の漫画。素晴らしい。

    1
    投稿日: 2015.10.12
  • 一本の線にこめられた熱情!

     NHKの「浦沢直樹の漫勉」を見た。なんという線の重ね方!! あたりだけのコマに、下描きもなインクを入れる。そこにホワイトを入れ、ペンを入れ、またホワイトを入れ、を繰り返して作っていく!あの迫力のかたまりが、こんな風に作られていたとは!  今まで、藤田作品に心を揺さぶられ、泣かされるのは、卓越したストーリーテリングのせいだたと思っていた。違った、あの迫力の「線」に、魂のこもった「眼」に、あの熱に満ちた「画」にやられていたのだ!!  番組を見てそれに気づけました。作品を読んだ人には是非、番組も見て欲しいです。この作品の生原稿がアップで、真っ白い紙の中に生まれていくのが見られます。

    3
    投稿日: 2015.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     歴史上の人物ナイチンゲールを主人公の一人に据えてのお話です。こう、約束を長い間守っているシュチュエーションが好きなのです。が、いつもの藤田先生の作品にしてはどんでん返しにあっと言わせるものが少なかったかも。期待値が高かったから星3つにさせてもらいました。なので、それを差し引けば星はプラス1〜2にはなりますよ!

    1
    投稿日: 2015.09.19
  • どうしたらあの人物の話からこんな物語を思いつくのか?

    もともとこの漫画を手に取ったのは、NHKの「浦沢直樹の漫勉」がきっかけです。たまたま視たのが「藤田和日郎」の登場した回で、本作を作成中の仕事場の風景を撮ったものでしたが、そこでの漫画の描き方に驚き、浦沢直樹先生が言った藤田和日郎の描く漫画の「この世ならざるモノの目」という言葉に強く共感しました。 「この世ならざるモノ」 に限らず、藤田和日郎の描く人物たちの何と魅力的なことか。まさに目の表情から生み出すあの圧倒的な存在感と迫力は、他と一線を画し、その絵に負けない独創性豊かで重厚なストーリーと緊張感を生み出す演出に惹きつけられずにはいられません。 本作は上下巻600ページ程の物語ですが、 伝記にもなるような誰もが知っている人物のお話を、史実に沿いながら、怪奇・闘争・正義・信念・偽善・人道そして愛と、これでもかというほど様々な要素を濃密に盛り込みつつ、ファンタジックで独創的に仕上げています。 改めて藤田和日郎という漫画家の凄みを感じさせられました。

    16
    投稿日: 2015.09.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    藤田和日郎が思い入れたっぷりに描く偉人伝! そんなの最高に決まってる! 幽霊こそ話のキーでも、本質は人間フロー自身の戦い。目まぐるしくも自然に変わる表情のどれもが魅力的。

    1
    投稿日: 2015.09.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    うしおととらでいうところの、真由ととらみたいな?それのさらに良い所取りな、いわゆるひとつの最高のヤツ

    1
    投稿日: 2015.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「うしおととら」や「からくりサーカス」の藤田和日郎大先生が描く上下巻の怪奇作品。「黒博物館」シリーズ第2弾。歴史とオカルトが交差する良作です。 ロンドン警視庁の犯罪資料館「黒博物館」に展示された“かち合い弾”と呼ばれる謎の銃弾。ある日、それを見せてほしいという老人が訪れた時、美しい黒衣の学芸員は、かのナイチンゲールと生霊にまつわる不思議な冒険物語を語りはじめる。 藤田節全開の荒々しく研ぎ澄まされた画風と、荒唐無稽にも思えるジャンプ率の高いストーリーはさすがの一言。一風変わったバトル漫画なわけですが、クリミア戦争時の時代背景も重厚に描かれ、作品世界を豊かに構成していてワクワクしますなぁ。

    1
    投稿日: 2015.08.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    とにかく面白い。 この上なく藤田漫画。これでもかとばかりに藤田漫画の面白さが詰め込まれてます。 剣戟のダイナミックさ、「生霊」や「幽霊」といった不思議な存在…そして何より、自らの信念と道をひたすら真っ直ぐに邁進する主人公(ヒロイン)。 そう、何よりもこのヒロイン・フロー(あえて本名は伏せますが)の強さが眩しく、熱い。「寒くてたまらない」幽霊であるグレイが惹かれていく様子と合わせて実に胸に染みます。 特に実在の人物をモデルにしているので、その行動や発言が説得力を持ち…持ち過ぎていて、逆にこれは漫画として脚色されてるんじゃないかと疑ってしまうほどw とにかくフローの姿は熱いし、強いし、そして恐ろしい。 …実際に狂気を宿して描かれてもいて、常人とは違う何かがあると感じられます。単なる聖人君子ではなく、そこに逸脱した意志があったと描写するのはかなりの勇気が必要だったのではないでしょうか。 いや、それより……裸にしちゃうってのはどうだったのかなぁ……?w

    1
    投稿日: 2015.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ロンドン警視庁の犯罪資料館「黒博物館」に展示された〝かち合い弾〟と呼ばれる謎の銃弾。或る日、それを見せてほしいという老人が訪れたとき、黒衣の学芸員は知ることになる。超有名な「お嬢様」と、「もうひとり」が歴史的大事件の裏で繰り広げた、不思議な冒険と戦いを…!藤田和日郎の19世紀英国伝奇アクション第2弾、ここに開幕!!(裏表紙より)

    0
    投稿日: 2015.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    幽霊妖怪ものかと思いきや、まさかの史実関連もの。 戦場の天使ことナイチンゲールの物語でした。 オムニバス形式かな?と思って買ったので、思ったのとはかなり違いましたが、史実をかっちり抑えた上で伝承も入れ、さらに幽霊もからませた見事な1冊(上下巻)でした。

    0
    投稿日: 2015.08.05
  • スプリンガルドが好きなら読まない理由がない。

    スプリンガルドに続く黒博物館の第2弾です。 読み始めたらあっという間ですが、上下巻は程よいボリュームなので、物足りない事もありません。 この辺りはさすが藤田先生と言ったところでしょうか。 史実や舞台の話も出て来ますが、知らなくても十分に楽しめます。

    1
    投稿日: 2015.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    http://kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063884777 , http://morning.moae.jp/lineup/444

    0
    投稿日: 2015.07.30
  • 帰って来た黒博物館(^^)d

    スプリンガルド以来の黒博物館です。 あれはバネ足ジャックが原典の作品でしたが、こちらは誰もが知っている実在した歴史的人物がヒロインです。 書籍説明にある「もうひとり」が、学芸員の聞き手にかち合い弾という展示物にまつわるいわくを語り始めることで物語が進んでいきます。 ヒロイン 作品を読んでいただければすぐに名前が紹介されるので問題ないとは思いますが、敢えて上巻のレビューでは伏せておきます。 思い詰めた表情での登場から、徐々に目的に向かって突き進むようになっていく過程が素晴らしいです。 彼女の偉業が現代社会に貢献した価値は測り知れません。 「もうひとり」 戦いに赴くときの台詞は芝居掛かっていてカッコいいですね。 ストーリー 史実を踏まえつつ展開していく、普通の人には見えない決闘を模した戦い。最初は否定され続けたヒロインが徐々に周囲から認められ、慕われていった都度都度に、「もうひとり」の闘いが描かれていてうまく展開されています。 スプリンガルドとはまた違った趣ではありますが、面白かったです。

    5
    投稿日: 2015.07.23