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九十九さん家のあやかし事情 五人の兄と、迷子の狐
九十九さん家のあやかし事情 五人の兄と、迷子の狐
椎名蓮月、vient/KADOKAWA
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総合評価

7件)
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    "五人の兄"に惹かれて読んでみました。 出てくる登場人物みんないい!!主人公は末の妹なんですが、兄たちに愛されておりほのぼのします。 あやかしが出てきて兄妹たちを巻き込んでいく…といった内容で切ない話も含まれていますが、比較的ライトで楽しく読めるかなと。 兄妹たちの暮らし、会話のやりとりが多めでにぎやかです。読んでいるとこの一家の一員になりたいと思ってしまいます。

    1
    投稿日: 2022.12.23
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    未だ未だ、これからのお話で解決はいつになるかわからんが。 あやかしもどんな物か分からないが。 ちょっと気になってしまいそうです。

    0
    投稿日: 2022.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    五人の兄と不思議との暮らし。 両親を早くに亡くしたあかねには、5人の兄がいる。ある日、あかねは謎の人物から父からだという手紙を受け取る。そこにはあかねをあやかしの嫁にする約束をした、と書いてあった。手紙にあったあやかしの箱に力を借りようとしたが、誤ってその箱のあやかしを解き放ってしまったことから、町には異変が起こり始めて——。 5人の兄のキャラクターが魅力的。私の推しは優しげな顔で胃袋を握っている若葉です。あと、おっとりしているようでなかなか強キャラの長男・百太郎。うさぎのぬいぐるみに封じられた白蛇の雷電、解き放ったあやかしの一人である狐の風牙など、マスコットキャラもかわいい。 手紙を持ってきた男で、あやかし退治で生計を立てている甲斐が、なぜか浦原喜助でイメージされてしまうのだが。cvは三木眞でお願いします。

    0
    投稿日: 2021.04.05
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    両親を早くに亡くした主人公だが、5人も兄がいるので 賑やかな毎日を過ごしている。 個性豊かで、誰が○男だったか忘れそうになりますが 読んでいたら案外分かってくるものです。 そんな彼女の元に、一通の手紙がくるわ 中身は到底理解できないものだわ。 嫁を貰いに誰かくる? と思ったのですが それどころではなく、出て行った彼らを 探して連れて帰らねば、な状態。 自力で動ける封印された妖怪が、想像すると可愛いですが ウエディングドレスを何故作ったのか、と問いたい…w 居候となった彼は、普段どうしていたのか、が ちょっと気になります。 あのおなかの空き具合、家に帰れてなかった、とか? これは全部戻ってきてから、のお迎えかも知れません。 無事に終わるといいですけど…この5人の兄のため 普通の彼氏もできなさそうです。

    0
    投稿日: 2018.05.16
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    娘をあやかしの嫁にする約束をしたなんて昔話のような設定。それを守る兄と拝み屋とウサギのぬいぐるみに封じ込まれた白蛇たち。意外と面白かったので続きが楽しみ。

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    投稿日: 2017.04.02
  • 魅力的な兄達とモフモフのあやかし

    イラストやあらすじで少女向け小説と思って読まないでいると、損をします。妖し好き、ファンタジー好きな大人の方もとても楽しめると思います。 そしてモフモフとイケメン好きな女子にもお勧めです(*^^*) 主人公は14歳の普通(と自分では思っている)の女の子。亡くなった両親の代わりに5人の兄達からとても大事にされて育ちますが、少しウンザリもしている様子。 ですが甘やかされて育った嫌な女の子では決してありません。 弱いものに心を寄せる優しくて強い女の子です。 ある日、手紙が亡き父から届いた事で世界が一変してしまいます。 あやかしが嫁に貰いに来るという大きな困難に突然見舞われるわけですが、兄達や術師と力を会わせて一つづつ解決していきます。 兄達や術師の描写も丁寧に書かれていて魅力的です。 モフモフのあやかしも可愛い。 続き物なのでこれからどうなっていくのか2巻めも楽しみです。

    6
    投稿日: 2016.07.20
  • 今後の展開が楽しみです。

    主人公・九十九(つくも)あかねは両親が幼い頃に亡くなったこともり、あまりにも過保護で過干渉気味な五人の兄たちにウンザリ気味。 ある日亡くなった父からの手紙が、祓い屋・甲斐によってあかねに届けられ そこには「あかねを嫁に欲しいという”あやかし”がいる」と書かれてあり 「もし嫌であれば、兄たちと蔵の中にある箱に封じ込めている”あやかし”たちの力を借りて追い払うように」とも 書かれていました。 手紙に書かれていた箱を兄たちと一緒に見つけ、思い切って開けてみたら・・・そこからがさあ大変! 中に封じ込められていたあやかしたちが逃げ出し、その数日後から町で騒動が起き始め 九十九兄妹たちは騒動を起こしている(らしい)あやかしを見つけて捕まえようとしますが・・・。 今回のタイトルにもある通り、騒動を引き起こしているのは”妖狐”なのですが それには悲しい理由がありました・・・。 第一巻ということもあって、後半までは九十九家兄妹の紹介が主ですが 物語の重要な鍵を握る(と思われる)脇役として、祓い屋・甲斐と逃げ遅れたあやかし・雷電が登場。 「雷電」という勇ましい名前のあやかしですが、可愛らしいウサギのぬいぐるみに封じこめられているので あやかしの不気味さがなくコミカルな役割をしてくれています。 兄妹vs.甲斐、兄妹vs.雷電のやり取りがテンポよく進み あっという間に読み終わってしまいました。 以前書店で見かけて気になっていた本でしたが、楽しませてもらいました。 続きも購入したいと思っています。

    3
    投稿日: 2016.03.23