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長宗我部 最後の戦い(下)
長宗我部 最後の戦い(下)
近衛龍春/講談社
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総合評価

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    関ヶ原の敗北からお家取り潰しを受け京都所司代監視の下再起を図るため寺子屋を営み大坂の陣では豊臣方として最後の戦いに挑む。長男の信親が戦死した事で元親は信親の娘の生んだ子供を正統の跡目にしたく盛親と娶せる。自分は繋ぎと自覚があったので関ヶ原では香の方が人質になると本人の意思とは裏腹に西軍に属してしまう。最後まで長宗我部再興の為に全てを捧げた生涯。

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    投稿日: 2019.07.25
  • 盛親に同情

    なんとも不運な大名家ですなぁ。 とりわけ盛親は不憫でなりません。 慰霊もやっと今年になって土佐に戻ってきたとか…。 帰郷まで400年もかかったんですね。 関ヶ原合戦も大坂の陣も、あまり描かれることのない戦場が舞台となっているため、歴史オタクが読んでも、とても新鮮です。 近衛龍春さん、さすがです。

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    投稿日: 2016.10.11
  • 長宗我部盛親

    関ヶ原の戦いでも十分な働きができず、敗軍の将になってしまった長宗我部盛親。 野に下り周囲の嘲笑や蔑みにさらされながらも家臣に励まされ、 お家再興を願う長宗我部盛親。 少し優柔不断なところや、情けないところもある盛親が最後に見せる国主の一面 に感動を覚えます。

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    投稿日: 2015.06.08