
総合評価
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powered by ブクログ作者はとても強い女性だなと思った。確かに日本は理想の家族像というものが強すぎてそれが生きづらさの遠因になっているケースもあるかもなと思った。想像いていた内容とは違ったが面白かった。あと最後の父への手紙に泣きそうになった。電車の中で。
0投稿日: 2025.10.21
powered by ブクログ筆者が何を言いたいのか、いまいちよく分からなかった。 家族に縛られすぎるなと言いたいのかと思ったけれど、割とがんじがらめになっている気もする。
1投稿日: 2025.08.07
powered by ブクログ最近約一名の家族の事を考えるとやっぱり……しておくべきではないかと一日十回は考えるので読んでみたが、あくまで著者の考えが書かれているだけで何か根拠がある、興味深い読み物ではなかった。雑記、と言えば一番しっくり来るだろうか。
1投稿日: 2025.04.18
powered by ブクログこれを読む人は家庭や家族に悩む人だろうか。 家族との距離感は最も近いようであり、しかし、外で見せる顔とも異なり、その近さ故に素直になれないものだ。著者は、家族と折り合いがつかず、そのまま家族を看取りもせずに亡くしてしまった経験をもつ。何かその本質を探れればと思ったのだが、家族について考える本、というよりも著者の日記、雑記みたいな内容だった。 後半の家族への手紙には感動する要素もあるが、冷静に考えると、知らない人の家庭の話を聞かされ、知らない人の亡くなった家族への手紙を読む、あるいは逆に見れば、その事を本にして、売り物にする著者がいる、というのは不思議なものだ。楽しい読書なのかよく分からなくなりながら、わずかな好奇心のみでページをめくる。 ー 飛行機事故が起きる。船の事故が起きる。 「犠牲者に日本人は含まれていません」 日本人がいた場合には、ニュースの扱いが大きくなる。テレビでも新聞でも。日本人がいなかった場合には、日が経つにつれて徐々に扱いが小さくなる。最後には、あの事故はどうなったのというくらい、見当たらなくなる。日本人や知っている人が犠牲者が含まれない場合は、マスコミのみならず、みなどこかでほっとする。日本人エゴに陥って、他の国のことに我関せずという島国根性が顔を出す。欧米の場合は陸続きで、他人事とは思えないから、常に目くばりをして、もし自分の身に起きたらと想像をたくましくする。そのあたりが、日本人は鈍感だ。自国と同様に、他国のことも考えなければ、今のような国際的に開かれた時代にはうまくいかない。数が少なかろうと多かろうと人の命の重さに変わりはないはずだが・・。 イエモンの歌詞みたいな価値観だ。自然な感情なので、それを否定する精神が分からない。著者自身も、日常の全ての他人の死と向き合い続けているわけではあるまい。これは自嘲なのか。そこから島国根性という表現は導かれないはず。論理が破綻している。 身近なほどビックニュース。自分の生命に関わる事が最大の関心事。身内に目が向く事は、病ではなく、摂理だとすら思うが。
55投稿日: 2024.10.12
powered by ブクログ家族のことは友達以上にわかっていないのかもしれない、それはそうかもしれないな でも病のような家族ばかりでもないと思う 自分も親とはうまくいってないし家族はほんとうに重くてしんどいけれど まあそれぞれだよなー
1投稿日: 2024.09.18
powered by ブクログ子供が産まれる前に初めて読んで、子供達が夏休みで出かけている間に再読しました。家族と自分との関係性・距離を冷静にポジティプに捉え直すことができる本。
2投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログタイトルが気になって読んでみたけれど、この方の書いたものは二度と読みたくないと思った。著者が書いていることに、あちこちに矛盾を感じたし、思い込みが激しい人なのだとも感じた。 「家族というもたれ合いは好きではない」「家族ほどしんどいものはない」「(家族)団欒なる生暖かいものに浸っているとなんとも居心地が悪かった」「家族だけという甘えのだらしなさがいやなのだ」と「家族」というものを否定的にとらえているけれど、最終章の家族への手紙を読むと、それまでの主張と矛盾を感じた。 「家族はそんなに誇らしいものだろうか」と書きながら、自分の家族・身内自慢はする。 子どものいない数名の著名人のことにふれ、その著名人の奥さんが語った「〇〇家には子供がいないので、〇〇さんは家族ぐるみのつき合いのある家の子供をほんとうに可愛がった」との言葉が気になったという。曰く、「血のつながりはなくとも、心がしっかりと結ばれた家族を持っていたから、〇〇さんは個々の安定を保つことが出来たのだろう」。 もしその〇〇さんに血の繋がった子どもがいたら、また話は違ったかもしれない。 「知的な家族ほど消滅する」という主張も理解に苦しむ。 裏表紙に「家族の実態をえぐりつつ、『家族とは何か』を提起する一冊」と書かれているが、そんな一冊では全くなかった、私にとっては。
2投稿日: 2024.05.15
powered by ブクログコロナ禍で私自身も家族の在り方には随分悩む様になりました。家族と思うから腹が立つ。同居人のスタンスでいこうと思います。
1投稿日: 2024.04.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
出版当時は新しい事がかかれていたのでしょう。でも今読むと当たり前の事だなと思います。発売されてからすぐに読んだ方がよかったと思う本です。家族だから仲がいいとか家族なのにわかりあえないとか家族だから云々みたいな事は令和を生きる人にとっては普通なのでは?
1投稿日: 2024.03.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
家族というものに対して、かなりこじらせてる筆者なのかなという感想。特に子連れに対して相当思い込みで書いてる感があって、なんだかなぁと…。 個人的には所々「分かる気はする」と思うものの、他は「それってどうなの?」と思う部分が多く、家族にフラストレーションを抱えてる人が溜飲を下げるために読む本なのかな、と思ってしまった。 筆者が家族に対してこんなに反応するのはまだ自分の中で解消しきれてないからなのでしょう(本当に達観していたらそれを目にしても何とも思わないので)。 筆者の場合は両親も兄も向き合う前に亡くなってしまったというから、向き合えなかった分こじらせ続けてる側面があるのかもしれない。逆に、他の皆さんはこんなにこじらせないように早く向き合っておきましょうということでもあるか。 ただ、最後の「家族を知ることは、自分自身を知ることだった」というくだりは納得だった。
2投稿日: 2023.11.25
powered by ブクログタイトルだけで読んでみた。 50-80問題の中にいる私世代。 上の世代、下の世代。 家族を問う一冊としては悪くないのでは?
1投稿日: 2023.11.12
powered by ブクログ亡くなった父と老いた 母を思い浮かべました。 果して私は彼らの事を どれだけ知っているの だろうかと。 真っ正直に向き合えば、 親子って対立せざるを 得ない。 まさしくそのとおりと 思います。 単純ではないですよね。 離れて暮らしていると 心細かろう淋しかろう、 たまには親孝行しよう と思いますが、 ではといざ帰省するや、 ほんのちょっとした癖 や相変わらずの話題に アレルギー反応が・・・ やはり、家族の間には 日常的に微風を吹かせ ておきたいです。 正に近すぎず遠からず 知ってるようで知らぬ 距離感。 それくらいがちょうど よいのかもしれません。 ベッタリ依存されたり 啀み合ったりするより、 そのほうがずっと健全 かと。
61投稿日: 2023.08.25
powered by ブクログ全体的には概ね同調するが、頑迷さを想起させる文体がやたら鼻につく。あと、著者自身もたいがい古い価値観に縛られてると感じた。 こんな本がベストセラーになって第二段も出版されたなんてとても信じられない。
0投稿日: 2023.07.15
powered by ブクログおもしろい!なるほどと思うところもあり、私の気持ちを代弁してくれてるのか?!と思うところもあった。 2が楽しみだ。
0投稿日: 2023.06.05
powered by ブクログ今まで考えたこともなかった 『 家族とはなにか』 について著者目線の世界からそれぞれの家族に対して思いが綴られている。 今まで私が考えていた 「家族」 とはかけ離れた考えだったため、読み進めていくと面白さとどこか悲しさを感じる作品。
0投稿日: 2023.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館にて、以前読んだ養老さんの本から、ケーキの切れない飛行少年たちを読んでみようと思い探していたところ、同じカテゴリにあり見つけた本。 タイトルが不穏で、でもどこか惹かれて手に取ってみた。 とても読みやすくて2時間かからず読了。 読んでみたら、日頃から私が胸の中に思っていたことが全て言語化されていた!!!!!! それはもう本当にキレッキレで、とんでもない切れ味だったけど、(作者の年齢を知って更に驚いた)すっっごく清々しかった。 アドラーよりこれで良いじゃん。これだよこれ!!みたいな。 ずっと苦しい思いをしてきたし、現在も抜け出せていないから。 "家族だから当たり前""血が繋がっているから当たり前" これらの言葉に心底うんざりしている。 残念なことに実母はこの宗教の信者なので、私のことを冷たいと言う。(私が子どもの時から言っていた) 実家にはほぼ嫌な思い出しかないのに、「自分の住んでた家が無くなっても良いの?!」とか言ってくる。 私にとって家なんてただの箱でしかないし、どこに住もうが関係ない。 誰とどのように過ごすかが重要なのであって、どの場所にどんなモノがあろうがどうでも良い。 そういう思考の違いを"冷たい"とか言ってくる人間が親なのが悲しい。 悲しんでも仕方ないけど。 あと、人として関わりたくないと思っている父のことを何かしら血のつながりと絡めて似てると言ってくることにも本当に腹が立つ。本当にやめてほしい。 血のつながりがあるのは事実だけど全くの別の個体です。 宗教が違うのだなと頑張って受け流すようにしています。辛い。 私は死んだ後にお墓に入りたくないと思っている。 私自身、お墓参りに進んで行ったこともないし、これから先も行くことはないと思う。 でも、私の母やきょうだいは何かとお墓参りに行ったりしている。お墓に行って一体何をしている…? (行動そのものじゃなくて) 何を大切に思うかは自由だけど、それを人に強要するのはやめてほしい。 "当たり前"はあなたの中だけの当たり前、もしくは社会的マジョリティなのであって、誰にでも当てはまるわけではないということを理解してほしい。 …無理なのはわかってるけどね。私が耐えるしかない。 私が死んでも、必要な時に胸の中で語りかけてくれたら良い。そこに石や骨など物としての証は要らない。 そう日々思っているからこそ、お墓に対する著者の考えはすごく共感できたなあ。 血のつながりよりも、安心感や信頼、愛情でつながる関係が家族っていうのが本当に素敵で心底共感できた。 著者はもしかして私と同じアレなのかなあ。。 この本が本当に良くて最高ー!!!って感じだったから、評価が低くてビックリした。。 自分はやっぱりマイノリティなんだなーと再認識。 救われた人間がここにいますよ。有難う御座います。 折に触れて読み返したいし、とても大切にしたい本だなと思いました。
2投稿日: 2023.03.15
powered by ブクログ特に学べることは少なかった。作者の主観が前面に出ていて科学的な根拠が乏しいように思う。だが全体的に作者の主張のとおりであるようにも思う。
0投稿日: 2023.03.09
powered by ブクログ家族を個人の集合と考えると気持ちがらくになる。家族と言えど個人が集まったに過ぎない。他人をコントロールしようとすることが間違いなのだ。
0投稿日: 2023.01.01
powered by ブクログ著者の確固たる主観に基づき書かれたエッセーのようなもの。 仲良し家族や家族の馴れ合い対しての嫌悪感や頑なな姿勢が貫かれている。 家族関係が良い人が読んでもしっくりこないのでは?
1投稿日: 2022.11.07
powered by ブクログ読んだのは2回目。 暗黙の了解で誰も言ってはいけない「理想の家族像」への批判を気持ち良いくらいにハッキリと述べているのが作者らしく好感がもてた。 たぶん理想の家族を築いている大方の日本人にはなかなか理解されない内容かも。典型的な日本の家族である私の親兄弟も、きっと共感できないかなと思う。 日本人は枠の中にはめておけば安心、家族を持てない人は何かしら問題がある、と決めつける節があるように思う。 愛がないなら家族ではないし、家族だからって語らずとも全部分かり合えるわけではない。わかりあう、愛を与えようと努力することで初めて家族が成り立つ。 それらができないならもはや家族ではない、という主旨には同感したし、私はこれから築くかもしれない家族になる人たちとはこの教訓を胸に接していきたいと思う。 ちょっと逸れるけど、生前の祖母が家族に対してたぶん無礼を働いた?わたしに「親しき者にも礼儀ありよ」と言っていたことをふと思い出した。 家族だからってなんでもかんでも許されるわけではない。 敬意と愛情をもって接することが大切。 2022.08.14
2投稿日: 2022.08.15
powered by ブクログなんだか少し寂しいような気持ちになりました。 この本の著者:下重暁子さんは、敗戦という一つのキッカケによって、大きく価値観が変わってしまったあるいは変えざるを得なかったのだろうと思います。 日本では「家族」をあまりにも絶対的なものとし過ぎていてそのせいでがんじがらめになっている部分があると感じます。 それは3.11以降どんどん顕著になっているとも。 付かず離れずというのはなかなか難しいですね。 「個」という生き方と「家族」は相反するものではないと信じたいです。
0投稿日: 2022.08.12
powered by ブクログ筆者の家族の関わりを通して書かれた筆者の思いが表現された本であり、読みやすいものではあった。 筆者の家族に対しての頑なに感じているであろう概念も少し偏りがあるように感じた(実際家族という単位が苦手とある)が共感できるものもあった。家族は1番近くて遠い存在なのかもしれない。
0投稿日: 2022.07.14
powered by ブクログタイトルに惹かれて読んだ、入り口は読みやすく進めたが、作者の家族についての思いや生い立ちなどが淡々と語られていくばかりで進まない。家族観や血縁関係だからこそ感じる負の感情など、同調できるところもあれど。 親戚や知り合いの話など堂々巡りでそれ以上の発展性を感じず、半分でお腹いっぱいになった。
0投稿日: 2022.06.20
powered by ブクログ著者の経験からの主観が述べられている本。 根拠もなく、ただただ自分の生き方、意見を正当化したいがための内容にしか思えず、全く共感できない。 著者は家族の馴れ合いや親離れ子離れできない甘えが許せないようだが、それは家族というより親の考え方では?家族という括りではないような。 最後には帰る場所がある、セーフティゾーンとして家族があるのであれば、それでいいと思うけどな。 家族のことしか話題がない人はつまらないという内容には、共感できる一方で、家族のことを語れる人はカッコいいと思う。
1投稿日: 2022.05.15
powered by ブクログ2022/05/04 なんというか読みながら心地よくないな〜と思ってしまった、。 そして、とても主観での話だなぁ、自分の人生に納得するために書かれたんかなぁ〜と思ってしまった 著者は既婚子なし、自分の両親兄としこりがある、という家族構成らしく、きっと、同様の家族構成の人には心打たれるものがあるんだろうけど、あんまり共感できず。 家族が死んでから、きっと、後悔していると言うんだろうな、生きてるうちにもっと話しとけばというけど、きっと,生きているうちに話すことはないだろうからある程度自分の中でそう話せた場合の結末を想像してある種美化していくんだろう。家族と自分への手紙を読んで,なんでこんな苦しい生き方をあえて選ぶのか,と思ってしまう自分がどうしてもいた。 家族の話しかしない人はつまらない 自慢かグチか不満であり発展性がなく、愉快でない ↑これは、たしかにそういう側面はあるかもなぁと思う発言だった。
0投稿日: 2022.05.04
powered by ブクログ子どもは親とは別の個性 戦後すぐの人で、歪んだ家族のあり方に警鐘ならしておられる。機能不全家族。この単語なくても、ここからの脱出方法踏まえて語られてる。 子に異常な期待を寄せる親が増えてきてるのも確か。いつまでも子離れする気がない親達が、家族の歪みの元。
0投稿日: 2022.04.26
powered by ブクログ主観と友人の話。「○○が多い」というわりにデータは出てこない。あくまで個人の感想ですってかんじ。新書じゃなくエッセイで出せばよかったのにな
0投稿日: 2022.03.13
powered by ブクログよく知らずに図書館で借りたけど、下重さんの個人的体験(周囲から聞いた話含む)に基づく、下重さんの主観的な家族観。 何かを研究したりして描いたものではない。つまりは、エッセイ。
0投稿日: 2022.03.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
家族といたら「こういうことになる」系かと思いきや、 作者自身の主観や周囲の「家族は煩わしさ」を集めた内容。 それに答えを出すわけでなく、煩わしさを吐き出している。 本当の家族とは、について言及はあれどそれを普及させよりよくあれとは読み取れない。 同じ悩みで煩わしさを感じているひとには、思いの捌け口になるとおもう。
0投稿日: 2022.01.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
期待はずれだった。売れているようではあるが、それだけ“家族”のあり方に疑問や不満を持っている人が多いと言うことなのだろうか?
0投稿日: 2021.06.11
powered by ブクログ家族について良いこと悪いこと、下重さんなりの表現で綴られていて、賛成な意見も多かった。 今と昔での第三者が思う家族のあり方の違いも感じることが出来て面白かった。
0投稿日: 2021.05.31
powered by ブクログ筆者の自慢話と愚痴が書かれているだけ。 全体としてまとまっておらず、本になっている意味がわからない。
1投稿日: 2021.05.16
powered by ブクログ著者のような自立した人もいれば、家族に尽くすことが何よりの幸せという人もいる。家族にしか関心がないのも反対に家族に関心がないのもどちらもちょっと問題だと思う。間を取った関係でいたいですね
0投稿日: 2021.04.22
powered by ブクログ家族とはかくあるべきという概念をぶち壊す内容。家族関係で悩んでいる自分には、少し安堵感を持った。ただし、自分にとっての解決策になるような内容ではなかった。
0投稿日: 2021.03.23
powered by ブクログ人は弱いものであるから家族とともに助け合って生きていくことは素晴らしいことであると思うが、人間はお互い分かり合うことは叶わず孤独な存在であることにも目を向けなければいけないのではないかと考えさせられた。 同作者の「持たない暮らし」よりは良い内容だった。家族について改めて考えるという点で是枝監督の「万引き家族」が思い浮かんだ。
0投稿日: 2020.10.03
powered by ブクログタイトルに惹かれたが、興味を持って読めたのは前半だけ。それ以降はそれまでの主張と矛盾した著者の家族の話と亡くなった家族への手紙が続くので、後半は流し読み。 家族の話はつまらないのではなかったのか。年賀状の家族写真は押し売りで好きではなかったのではないか。こちらお金を払って家族の話を読まされたのだが、と言いたくなる。 確かにタイトルが秀逸で、中には頷ける事例もあったが、著者の偏った主張が強く、読む人を選ぶと思う。つれあいと言う表現は最後まで解さなかった。前半のノリで書ききったなら印象も違っただろう。
2投稿日: 2020.09.15
powered by ブクログ下重さん、自分とはずいぶん違う生き方をされているけれど、「自立してこそ」「固定観念にとらわれず快く生きられる方法を作り上げる」という思いは不思議と似通っている。 思いや理由のない集団で無理にくくると、「家族なんだから当たり前だろう!」とぶちギレないと対処できないシーンが出てくると思う。 そして力のない立場にいる人は、それに従うか事件を起こすしかない。 そこには、人権も何もない。 自分の奥さんや子供を、そんな立場にはしたくない。 成長しつづけるひとりひとりの人間として、お互い、違うところや同じところを楽しみあって行きたいと思った。
3投稿日: 2020.08.15
powered by ブクログピンとこない。 びっくりするほどピンとこない。 共感ポイントを見つけたと思ったら、わざわざそれ書く?と思うような僻みのような妬みのようなネガティブな物言い。 彼女自身の家族や家族関係についても書かれていて、家族というものに期待していない、むしろ絶望からのスタートだというのはわかるけれど、気持ちのよい読後感はありませんでした。 私自身も機能不全家庭で育ったという自覚はありますが、なんとも寒々しい見解でした。一刀両断というより、ネチネチ言うてます、という感じ。 我が家がこうだった、知り合いはこうだった、程度で家族の実態をえぐりつつ、と書かれても、な。
4投稿日: 2020.07.06
powered by ブクログ本屋さんで立ち読み半分、友人に借りてあと半分を読了 下重暁子さんのベストセラー新書『家族という病』 お書きになっていることは つねひごろわたしの思っていること 「夫婦は他人」こどもは「育てている時だけ」 を言っているのではないかと だからわたしは読まなくてもよかったのだけど(笑 さて 序章「ほんとうはみな家族のことを知らない」 当然でしょとわたしも思うけど むかし母が 「××子(ばあチャル)は何を考えてるかわからない子!」 と嘆いたのをわたしは親不孝して悪いなあと思った時もあったので 親子は「通通」という呪縛はものすごく強力なのかもしれない 第一章「家族は、むずかしい」 第二章「家族という病」 第三章「家族を知る」 「家族を盲信する日本人」だという 典型的なのが「振り込め詐欺」にひっかかる家族 冷静さを失い、家族の恥は家族でと内々に処理したくなる わたしも「それはありえん」と前にブログに書いた! 「一家団欒」と美化される家族 それなのに家族がらみの悲惨な事件は起こる 親殺し、子殺し、相続時のお金がらみの争いなどなど どんな家庭にも確執はあるのである 「家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り」とおっしゃってるの まあね、友人には送らない方がいいよね と、読んでしまって言うのもなんだけど 問題提起というけれど、新しいことは無かった感想 個人個人を認め、気配り想像力を働かせ、冷静な対応 それが出来れば家族という他人と暮らすのもまたいい と常々思っている
3投稿日: 2020.05.04
powered by ブクログエッセイを読むのは久しぶりでしたので、読み始めはすごく違和感を感じました。 著者はとにかく、家族というものに対して強い違和感ないし嫌悪感を持っており、他者の話や自分の話を織り交ぜながら、その違和感・嫌悪感を語っています。 読んでいる内容を条件反射的に捉えると「それは言い過ぎじゃない?」と思うところもありましたが、その一方で家族に疑問を覚える人が多いことも事実。 一個人の語りとして受け止めるという読み方をすれば、非常に豊かな一冊でした。 ただ、私と著者の世代は孫と祖母くらいの差があるので、社会背景やメンタリティの面ではなかなか理解し難いところもありました…
0投稿日: 2020.02.10
powered by ブクログ読みながら、家族という形態がある意味いびつだった自分の父母+兄たちとの過去、そして現在を省みる。 が、イマイチ違和感が拭えず途中から斜め読み。 共感できないニオイを感じた。 まあ一言で言えば、筆者との価値観の相違。
0投稿日: 2020.01.26
powered by ブクログタイトルから、家族という小さな人集団に何かしら抵抗や拒否感があるのだろうと予測して読み進めたが、思っていた以上に孤独な人の個人的意見や考え方だったと感じ、途中から読み進めるのが辛くなってきた。 私とは全く環境が違った育ちであるから、私と全く違う捉え方をされた著者なんだと感じた。
0投稿日: 2020.01.22
powered by ブクログただの愚痴と自慢話。 基本的に何か学びを得るために読書をしているが、こんなに学びがなくむしろ苛立ちすら覚える本は久しぶりです。 筆者自身がタイトル通りの「家族という病」に取り憑かれているように感じた。
0投稿日: 2019.11.24
powered by ブクログ長年連れ添ってきた夫婦の「熟年離婚」や「家庭内別居」について論じたエッセイ。 70万部突破の大ヒット作となったそうで、それだけこの問題が人々にとって大きなテーマであることが伺えます。 子どもが成長し、自立をした後で再び夫婦二人暮らしになり、改めてその関係性に戸惑う人が多い現代日本。長すぎる夫婦の関係に苦しむ人々とは距離を置き、著者は家族というつながりを冷徹というほどクールに考えています。 「家族とは幻想だ」と言い切っているようにも思えます。 日本人は、家族に夢を抱きすぎで、他人同士だと思えば、腹も立たないし落胆もしないと語る著者。 実際に夫婦生活を送っている人が、情に流されずにこのような徹底した考えを持っているのは、珍しいことです。 「家族は最も近くて遠い存在」とわきまえて、とにかく過度な期待はしない。 それだけでも、穏やかな家族関係が築けるという、著者からのアドバイスです。
1投稿日: 2019.10.02
powered by ブクログ家族という縛りについてや、日本の結婚とか子供を産まなきゃいけないみたいな風潮や慣習について 私自身違和感を感じていたので、この本を読んでストンと納得するものがあった なにかにとらわれて生きるよりも、自分に何が必要で何が欲しいのかを考えて生きるべきと思った 大事なこととか本当の気持ちって、ちゃんと考えていないと流されていくってことだ こんなことも何かの言い訳かもしれないけど
0投稿日: 2019.09.15
powered by ブクログ世の中常識に縛られていることが多い。時代とともに家族の常識が変わる。常識に囚われて思考停止だけはしたくない。大衆に迎合もしたくない。そんな思いがあった上でこの本を読んだ。家族と言えど個人と個人の集まりだということ。基本的人間の欲求(安全や食欲)が満たされた現代において、人それぞれ向かう方向が異なる場合がある。理想的な家族の形に正解はない。100家族あれば、100通りの形があるはず。似たり寄ったりがあったりする中で常識というものが気づかれるが、そこで思考停止してはいけない。
0投稿日: 2019.07.15
powered by ブクログとにかく主張主張主張。これだけ強い言葉で言い募られると言い返せず離れていくしかないであろうと感じました。 家族という幻想を打ち砕いて欲しくて読んだ本でしたが、哲学的要素は皆無でひたすらご自身の家族への感情を披歴するという本です。 共感をして欲しい人ではないと思うので、何を言われてもなんら痛痒は感じないと思いますが、もし彼女の家族であったら相当悲しい気持ちで死んでいく事になりそうだなと思いました。 自分自身で関わる人や信頼出来る人を選んで、その人と家族のようになった方が良いという考えは頷けます。自分もそう思った事も有ります。でもそれって婚姻で信頼出来る人と新たな家族を作る事と何が違うのかな?とも思いました。 自分が産まれた家族は「出生家族」、自分が婚姻で作った家族は「結婚家族」と言います。彼女は父母の生き方を否定しますが、父母は父母で「結婚家族」を作り彼女はそれを「出生家族」として生きてきました。自分が作った人間関係は「選んだもの」として言い募る彼女の言葉は非常に幼稚に感じられます。彼女は彼女で「結婚家族」を独自に作ったわけですから、親の作った「結婚家庭」も認めるべきであったろうと思います。
9投稿日: 2019.07.02
powered by ブクログ結局自分の置かれた状況を正当化し、自分の手に入れられなかった(筆者的には手に入れなかった)ものに対して批判的な物言いをしているに過ぎないのでは…と感じてしまいました。持論の展開ばかりでこういう考え方の人もいるのだということ以上の感想を持てない。 同じような考えの方には痛快な一冊なのかも。 家族に期待をしないと言いながら、1番こうあってほしい、ここが不満だと求めているのは自分なのではないだろうか。
1投稿日: 2019.07.02
powered by ブクログちょっと期待してただけに、肩透かしをくらったような読後感。バラバラとしていて、だから結局なに?と問いかけたくなる。 確かに家族に幻想を抱いているし、構成する個人を本当の意味で理解はしていない。だけどそれは私を育んできた家族だけでなく、理解しあえたと思って結婚した相手にも言えるし、結局誰もがひとりなんだと思う。 作者は自分の家族への感情にしばられすぎているのかなと思った。
1投稿日: 2019.06.16
powered by ブクログ今私が疑問に思っていることをそっくりそのまま書き連ねてある。 当たり前にあるものに対して、疑問を持つことは必ずしも幸せに近づくわけではない。しかし、私は、そういう疑問の種を知らんぷりしたくはないし、常に向き合っていきたい。
1投稿日: 2019.04.20
powered by ブクログ作者と年齢がだいぶ離れているせいか、作者の思う『一般の家庭像』がステレオタイプすぎる気が… 最近の家庭はもっと個を重んじていて、いっそ無関心なとこもあるように思います。 最後に家族に宛てた手紙が収録されていて、そのいずれもが「距離を置いたことに後悔はない、あなたの苦しみも分かるようになった」という含みがあって、自分の安寧のためには家族の解体が必要だったけれど、やっぱり最後は家族という集団に戻りたかったのではないかと思いました。
0投稿日: 2019.04.01
powered by ブクログ家族については、よく分かっているようで難しい。 しかも親、兄弟、夫婦、子供のどれもが家族だから、とても難しい。
0投稿日: 2019.03.12
powered by ブクログ家族だから、わかる、通じる、家族だから許される。家族信仰に振り回されてないですか? 甘えてないですか? というお話でした。 私の家族にといか、母親に対しての気持ちの落ち着きどころが見つけられるかなと、手に取った本だったのですが・・・ この著者さんの家族に対する思いなどは十分わかりました。家族だからと甘えるのではなく、個対個で考えればうまくいくとのこと。ふむ。なるほど、あなたはそれでいいのです。ただ、家族というのは、たぶん、ひとつとして同じものはないのでは。たとえ個として、母親を捕らえたとしても、私の想いはどうにもならなかったです。個対個だとしても、家族で、生れ落ちてからずっと一緒に暮らしていて、葛藤があって、許せないことがあって、それでも 個だから期待するな? 甘えるな? 到底納得できません。そんな私は、家族信仰にどっぷりつかってるのですかね(笑) 読み物としては、読みやすかったです。この人の家族の話としてね。
2投稿日: 2019.02.07
powered by ブクログ人間関係も、血族関係になれば、縁を切る事は、難しい。 作者 下重暁子氏、厳格な父 元に 育ったせいか? それに反抗するような気持ちが、大きいのでは・・・ 厳格すぎる父親、帝国軍人、それでも、家族を大事に、嫌な絵も描いて、子供たちの食生活を満たして、成長させてくれたことに、作者は、感謝のすべきであると思う。 武士は食わねど高楊枝!なんて、それ自体、作者が、陥った事が無いように、学校へも進学できたのでは、、、 少し意固地になりすぎて、親の念を無視している。 自分が父親の立場に置かれたならば、子供達への配慮はしてやれたのか? この時代では、父親も、家庭を大事に思い、世間に押し流されてしまったのでは・・・ そして、第4章の「旅だった家族へ手紙を書くという事」 に、作者は、ここに書かれているが、もう、その時の様子、思考、時代背景、意見などを故人となった者から、返事は来ないのである。 家族とは何なのか? 作者自体、親、兄弟、親戚から、話を聞くことが、出来なかったのでは・・・ 今、葬儀も法要も、そして、結婚式も、簡略したり、そして、親族でなく、友人・知人のみで、行われる。 家族の繋がりが、絆が薄れて行っているように、最近思われる。 作者も、絆が薄かったのかもと・・・・
1投稿日: 2018.12.04
powered by ブクログこれだけの道具立てが揃った方の自叙伝風エッセイだとNHKの朝ドラ(立身出世バージョン)のように興味深く拝読。結末はなんだか哀しく凡人にはあまり得るものがないかも...
0投稿日: 2018.11.28
powered by ブクログ母親と実子とは何らかの精神的な結びつきはあると思う。 しかし、夫婦はどこまでも他人同士だと思う。夫婦を続けるためには、ある種の努力が必要だと思う。 子どもは小さい頃は親がほとんどの時間、子どものことを把握できるが、学校に行くようになると、そうもいかなくなる。 我が子の場合、保育園に行っていたので、小さい頃から親が把握できない時間があった。子どもは社会に育てられるものだと実感している。親は子ども年齢に合わせて、個を持った一人の人間として扱っていかないと行けないなと思う。 長男は、保育園や小学校低学年の時、保育士や先生から積極的に今日はこうでしたよと話し掛けられた。その時,子どもは親には見せない姿があるのだなと思った。 東日本大震災後、世の中の変化を大きく感じるようになってからは、親としての責任を強く感じるようになった。子どもが自立して生きていけるようになるために、親は何をすれば良いのか分からない日々である。 高校は行かせたほうが良いとは思うが、その先は分からない。子どもがどんな仕事に向いてるか考えても、子どもが大人になったときに存在するかも分からない。 親なりに考える生きるための力を子どもに身に着けさせることしかないが、それができているかも不明。 自分のように偏差値に良い大学に行けば何とかなった時代は楽だった。
0投稿日: 2018.11.25
powered by ブクログ家族といれば幸せになれる、そんな幻想を抱かされているために苦しんでいる人は数多くいる。そんな人には是非読んでもらいたい。少し救いになるのではないだろうか。よく聞かされる家族とは的な話しとは180度位違う話しが読める。これを読んで心がささくれる人は、今一度、自分は何かに騙されていないか?心に問うてみても良いのではないかと思う。
0投稿日: 2018.11.12
powered by ブクログまた題名にひかれて読んだが、かなりガッカリ。 家族のことをわかったつもりでわかっていない、という前提がそもそも私とは違う。 自分のこともわからないのに、自分以外はなおさらわかるわけがない。 登場する周囲もご自身も立派な方々ばかりで、ちょっと鼻白んでしまった。
0投稿日: 2018.09.30
powered by ブクログエッセイとか、限定的なテーマでの自叙伝って事で良いのではないでしょうか。 家族とは?そのテーマに立ち向かうのは自分自身しかおらず、答え的なもの、指し示すものとして読むのはまずスタンスとして違うかな、と思いました。 そして、世の中の100%の家族が満場一致幸せではないし、様々な形があるし、そしてなにより、個人にしろ家族のあり方にしろ、多様性を認めない排他的な日本に蔓延する考え方に問題提起したいのではないか、と私なりに理解して読了しました。 私は少なくとも、少しの安堵感のようなものを得ました。それもまた、人それぞれでしょう。
1投稿日: 2018.09.28
powered by ブクログ下重女史は結局、話を自分の生い立ちと夫に 落とし込むので、読んでいるうちに なんかだんだん腹が立ってきて 途中でギブアップ。
1投稿日: 2018.09.07
powered by ブクログ私は小さい頃から家族はストレス以外なにものでもなかったので興味深く読んだ。 共感するところも多々あったけど後半は違和感だらけ。 そもそも親子なんて年も離れているし家から一歩外へ出ればお互い全く違う世界で生きてるし相互理解は難しいと思う。 理解できないままの方が自然。 子が親を理解する時、それは子が自分の子供を持ったときに尽きると思う。 作者は意図的に子供を作らなかったとのことだが、80歳を過ぎてなお『子供』であり続ける作者に病的なものを感じた。
1投稿日: 2018.08.30
powered by ブクログ家族はそれぞれ。しかし捉われている人は多そう。 なるほどと思えることもあったが、盲信したくなるものではない。 この本をきっかけに自分の家族について少し考え直してみたくなった。
0投稿日: 2018.05.03
powered by ブクログ友人と話す際も、家族の話題は避けようと思った。 妻とのもめ事も、ほとんどが実家に絡むもの。両親に子供の顔を見せてあげられないのが残念とか、妹夫婦の子供へのお祝いとか、、、申し訳ないけど、本当に面倒。 ここまでストレートに書いてもらえると、スッキリするね。 ただ、家族の話は愚痴か自慢!という割に、自分の愚痴と自慢が満載なのは気のせい?!
0投稿日: 2018.04.19
powered by ブクログp.104 独りを知り、孤独感を味わうことではじめて相手の気持ちを推しはかることが出来る。家族に対しても、社会の人々に対しても同じことだ。 なぜなら家族は社会の縮図だからである。
0投稿日: 2018.04.08
powered by ブクログ此の方は元NHKのアナウンサーで本もたくさん書かれてるそうなんですが、存じ上げませんでした。 全体通して読んで、この人の言いたい事は半分は理解出来るけど、半分は理解できない。 夫婦といえども親子と謂えども異なる人格を持った人間なんだから、わかり合えてると思うな、理解してると思うな、過剰に期待をかけるな。その点については、その通りだと思う。 そうは言いながらも自身の家庭に対する鬱憤を晴らしているようで、なんというか‥‥気の毒に思えてしまう。 終戦の時小学校3年生だったと言うから、私の母と同世代だけど、家庭に問題はあったにせよ自身が恵まれた境遇にいることをわかっていない。勿論本人の才能もあったとは思うけど、女の子を大学まで行かせてくれる家に生まれついて、普通の人ではできない仕事につけた。この世代の女性にしては経済的に自立した存在だったでしょう。 同世代の一般の女性は子どものためと言うのも嘘ではないけど、離婚したくてもできない状況にあったことをジャーナリストなら捉えていてほしかった。親位の世代の人だけど、あなた青いわね。と言ってあげたくなる。
4投稿日: 2018.04.05
powered by ブクログなんだか少し寂しいような気持ちになりました。 この本の著者:下重暁子さんは、敗戦という一つのキッカケによって、大きく価値観が変わってしまったあるいは変えざるを得なかったのだろうと思います。 たしかに日本では「家族」をあまりにも絶対的なものとし過ぎていてそのせいでがんじがらめになっている部分があると感じます。 それは3.11以降どんどん顕著になっているとも。 付かず離れずというのはなかなか難しいですね。 「個」という生き方と「家族」は相反するものではないと信じたいです。 そして言われてみれば、おかしなことだなと気づいたのが、夫のことを主人と呼ぶ文化です。 欧米などではジェンダーニュートラルが根付きつつある時代ですが、言葉一つ取り上げても日本はまだまだということなんでしょうか。 そして、下重暁子さんは連れ合いと独立採算制を築いているそうです。 そうすることによるメリットやデメリットなどについて、今一度自分の頭で考えてみたいなと思います。
4投稿日: 2018.02.20
powered by ブクログ家族なんて しょせん分かりあいたいと願いながらも 分かりあえない と達観しています。無常観あふれていて 方丈記みたいだな と思いました。一部 ご両親への 辛辣な言い方にも、もう今はいないという 悔しさ さみしさ混じりの愛情だと思います
0投稿日: 2018.02.04
powered by ブクログ2015.8/16 生育歴として家族に囚われた下重氏が語る家族の概念は、真理をついているとはいえかなり辛辣だ。そうしないと自身の平衡を保てなかったのだろう。読んでいて苦しくなる、が家族の事しか語らない人が鬱陶しいというのはよく分かる^^;
0投稿日: 2018.01.09
powered by ブクログ著者は写真から60歳前後。 その父親というか時代がすごい。 軍人の家で陸軍将校。毎朝馬が迎えに来る。馬! 同じ家に住んでいても 知ろうとしなければ、知らない。 家族関係は 家族による殺人事件、振り込め詐欺、 いじめによる自殺の理由にはなると思うけど 介護と結婚できない、しない人が増えてる理由には難しいっしょ。
0投稿日: 2017.12.15
powered by ブクログひさびさに出会った不愉快な本(笑) 2015年年間ベストセラー第1位の帯に見せられ読んでみましたが、なぜ、これがベストセラーなのか理解できません。 「家族とは何か?」 を客観的に掘り下げ、分析し、課題を明らかにしてくれる本と思いきや、筆者自身の家族に対する愚痴と不満のエッセイ集でした。 そもそも筆者が家族関係をうまく構築できなかったことをひたすら文句ぶーたれている感じです。 というか、虐待に近いような仕打ちを受けながら育てられてきた筆者はかなりつらい思いをされていたのだと思います。 なので、家族というものの考え方について、思うところが多くあるのだと思いました。しかし、ブログならまだしも、本にして出版して、なんで60万部も売れちゃうの? 社会の最小構成としての「家族」をここまで陥れて語るのはうんざりで不愉快な感じ! 一方で、最小構成の「家族」のなかで、自立した「個」として生きる必要がある! というメッセージだけは伝わりました。 家族の形はひとつひとつ違って当たり前! 帯には問題提起としていいこといっぱい書いてあるんですけどね..そのアウトプットがほぼ愚痴だとなぁ.. 筆者こそ、理想の家族像を押し付けている感じです。 久々の★一つ
0投稿日: 2017.07.30
powered by ブクログ下重さん、家族の写真の年賀状などを批判したりしているけれど、誰よりも家族にこだわり、憎みもし、愛し、大切に思ってたんじゃないかな。言葉にすると陳腐だけど。じゃなきゃ、家族に書いた手紙を公開したりしない。 下重さんだけじゃなく、だれでもその人となりは家族からできているわけで。
0投稿日: 2017.07.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ラジオ深夜便でのゲスト放送を聴いたのがきっかけで読み始めた。 すぐに読めてしまった。読み物としては面白いと思う。 私は夫婦別姓を支持しているため、夫婦別姓の主張は共感できるが、作者の主張は共感できないところが多かった。 (私も伝統的な日本の考え方に縛られているのかもしれない) 作者の主張・育った環境を読んでいると、幼少時の親子関係が子どもの成長にどんなに深く関わるかが分かる。
0投稿日: 2017.06.26
powered by ブクログ幼い頃から思ってた。なんで私はこの家に生まれたんだろうと。親の影響って少なからずあるはずなのに、幼い頃から物事の考え方がまるっきり逆だった。反発して逆を言ってるわけではなく、私の反応とは真逆の反応をいつもされ、いつの間にか私が理解されることはないだろうなぁと自分のことを話さなくなった。何年まともに口をきかなかっただろう…。自分が家族を持ってやっとまともに顔を合わせるようになったけど、それでも表面上だけのような気がする…。 母親にいつか言われた言葉… 「親子なのに相性が悪いとかあるわけないじゃない」 びっくりした。私は同級生だったら絶対友達にならないタイプだと母親のことを見ていたのに、母親はなんの疑いもなく、接していたのだ。 そんな狭い価値観の家が、家族が嫌で大学進学を建前に家を飛び出した。解放感でいっぱいだった。でもふと思った。親と似たような考え方に育てば、お互い楽だっただろうなぁと。なんか申し訳ないなぁと思った覚えがある。 読み終わって、色々家族のことで窮屈だった私を思い出した。
0投稿日: 2017.06.15
powered by ブクログ全く同意できない。筆者の主幹が強すぎて、そうだねー、とすら思えない。筆者が両親との十分な時間を与えられてないばかりに、反動で家族に対する憎悪にも似た感情を持ったんではないなと思。 なんか、よくない本だね。
0投稿日: 2017.06.10
powered by ブクログ2017.5.29 身もふたもない本。 個人の自由で自分のしたいことを自分の責任でする。 他人に期待をしない。 それは常々私もしてきたこと。 他人に期待しない。 でも、私はもう少し家族に優しい。 子どもを1人暮らしさせるのは今かなぁ。 妹を見習う必要ありませか。 私もいろいろ聞いておくこと、始めてみよう。 軍人の末路があわれだ。死ぬときまで我が子に背を向けられれるのは悲しい。
0投稿日: 2017.05.29
powered by ブクログさらっと読んだ。日本人は家族という枠組みにはまっていて、全体を見ていない。という考えには共感したが、全体的には偏った考えだなぁて思った。
0投稿日: 2017.05.07
powered by ブクログちょっと流行りから過ぎた感はあったが、読み終わった。読み終わっての率直な感想は、じっと考えたくなるというか。 内容としては、タイトルに引きずられる印象の、アンチ家族、アンチ結婚というようなものではない。突き詰めれば、下重暁子の独白に過ぎないが、メッセージとしては「何をもって家族というか」という問いかけに尽きる気がする。フェミニズムとかウーマンリブとかのにおいは抜群だが、それぞれが判断すればよいという感じで寛容である。 現在の感覚からすれば、それがいいとか悪いとかいう基準はもうなくて、何というか、私は何者であると言い切れる答えがほしい、ということなんだなあと思ってしまった。メッセージとして出てくるものも、下重さんの人生からくる答えであって、一つのアドバイスに過ぎない。 結局こういうものを書こうという著者のための本であって、読んだ感想に戻るが、下重さんという人を知った、という感じである。 17.5.2
0投稿日: 2017.05.02
powered by ブクログ胸がすぐ作品。 ★幼い頃はいくら愛情を注いでもいいが、ある年代になったら別人格を認める必要がある。 ★何を捨て何を選ぶかその基準は自分にあり、どんな時も自分で選ぶ。その代わり責任は自分で持つ。自分で選んだからには、愚痴や文句はなく、自分に戻ってくるだけにいっそ諦めもつく。 ★親の権威や大人の価値観に支配されたまま言いなりになっている事は、人としての成長がない証拠である。 ★自分以外の個に期待してはならない。他の個への期待は落胆や愚痴と裏腹。期待通りにいかないと、落胆が激しく愚痴や不満だらけになる。更に相手を縛る事になり、ダメにする。期待は自分にこそするべき。自分への期待を膨らませ、実現し、次へと向かって行く。落胆も挫折も次へのエネルギーになる。 ★家族という名の暴力。家族はなぜ排他的になるのか。家族の話は所詮自慢か愚痴。
0投稿日: 2017.04.29
powered by ブクログなぜこの本が話題になっていたのかよくわからなかった? 作者の事はテレビで時々以前見た位で、あまりよく知らないが、この人が人気者になるとは不思議な気持ちだ、 私にとっては、近くにいたら、とても付き合い切れない、離れていたい、と思うような人だろう。
0投稿日: 2017.04.20
powered by ブクログ久しぶりに読むのが辛い本でした。 中身がない。 タイトルに惹かれて、読もうと思ったのだけど ここまで酷いとは。 期待したのは、家族もいうものを 客観的に見て、紐解いてくれる内容だったのに ひたすら、著者が家族というものをどう捉え、 自身の家族観とそれがいかに自身にとって好ましいものではないかを語っているという。 この中では家族とは多種多用である、ではないの。 著者自身がうまく家族関係を築けなかった結果を、主観で延々愚痴ってるようにしか思えない内容なの。 そんなもの、他者であるこちらはどうだっていいの。あなたの家族に興味はない、て話。 ホント、がっかり。 評価に値しないので星☆無しです。
4投稿日: 2017.03.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ちょっと子供に依存し過ぎていて子離れが出来てないなと自分で感じていたので手に取ってみました。 日本人は家族という概念に囚われすぎているという著者の主張は分かります。 犯罪などが起こった際に必要以上に家族の責任が問われるのもどうかと思いますし 家族のことなら何でも分かって当然という空気があるというのはよくわかったのですが いかんせん著者の主張があまりに自分の立場を正当化する事に終始していてちょっと興醒めでした。 自分が子供を持たずに仕事に邁進することを決めたと言うのは素晴らしい決断だと思いますが その決断を正当化するために家族連れのことをディスり過ぎていて読んでいてイライラしました。 別にそこまで人を貶めなくても良いのにと感じる表現がいくつかありました。 そもそも介護も子育てもしていない人が家族のことをとやかく言うのはどうなんでしょう。 読んでいて厚顔無恥という言葉が浮かびました。 救いは最後の家族に向けた手紙のところ。 この部分は自分の亡き父母、兄に向けた率直な言葉が綴られていて 著者の人となりがよく分かりました。 それでも読後にもやもや感は残りましたがこういう考え方もあるんだなと いう意味で読んだ価値はあったかなと思います。
0投稿日: 2017.02.21
powered by ブクログ家族という括りに縛られているも感じるとき、それは縛られているのではなく 自分が外へ飛び出す勇気がないから、それを家族のせいにしているだけなんだと思う。 作者の言わんとすることも理解はできるが、少しドライな気がする。 人は他人と関わらずして 一人では生きていけないのだから それを上手く関わって生きる術を身につけることが大事だと思った。
0投稿日: 2017.02.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
話題になったのと、タイトルが強烈だったので、読了。 著者の家族に対する考え方は、少々ドライすぎるようにも思う。 共感できる部分もあるし、そうでない部分もある。
0投稿日: 2017.02.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルとは裏腹に、自分の多感性から家族に求めることが多すぎ、自分の家族がうまくいかなかったことの振り返りで、筆者は素敵な家族を憧れているのだと感じた。 本の中に書いてあることは、普段、私が思っていることと同じものもたくさんあったのだけど、、、。
0投稿日: 2017.01.27はぁそうですか
この人個人の意見としては良くわかりました。 ただ,それを一般論のように語られるのには違和感ばかりが残ります。 「家族」というものが血のつながりだけでアプリオリにできあがるものではない,という点はその通り。家族だから分かりあえるなんてことがないことは,歴史が証明しているし。
2投稿日: 2016.12.23
powered by ブクログ巻末の家族への手紙で印象がガラリと変わった。 こういう人いるよね〜、あまりお近づきにはなりたくないよね、と思いながら読みましたが、 最後の手紙を読むと、 この人もこの人なりに傷ついて、苦しみがあって、そして家族を愛する気持ちも持っているのね…という、同情の気持ちになった。 やっぱり戦争。そしてそれに向かう明治時代から、戦後、そして今に至るまでも、何かによって日本の家族は破壊され続けてるのではと思ってしまいます。 この本がすごく話題になったのも、みんな家族で悩んでるという証しのような… 本来憎まなくていい家族を憎んでしまうのは、家族も本人もつらい事。 そんな事がそこら中で起こっているのですから、まさに「病」です。 でも、学ぶ事をやめない限り、人ってどうにか乗り切れると思います。 なんとかやっていこう。
0投稿日: 2016.12.19
powered by ブクログ戦後民主主義時代の思想 成人したら独立するのが自然である、という「当たり前」は日本においては戦後から始まった幻想。その前は家制度でしょう。家に残れるのは、長男という選ばれたものの特権。独立なんて誰も求めてない時代。日本に独立心なんて元からない。 独立して暮らすなんて贅沢ができるようになったのは、戦後。第一に高度成長の物質的な豊かさと、アメリカのライフスタイルに憧れたからでしょう。 そんな、地理的にも時代的にも限定的な価値観を、無反省に「当たり前」と書くのが本書。 なぜ無反省かといえば、その価値観の枠を出ないでいるからです。矛盾を矛盾として書かないからです。 つまり、上の世代の一般的な価値観があります。
1投稿日: 2016.12.17
powered by ブクログ意見がフェミニズムに偏っていて家族嫌いなので、テーマがフラフラして面白くない。最後まで読めなかった。
0投稿日: 2016.12.13もし子供がいなかったら
もし子供がいなかったら、とても共感できたと思う。ただ、親になってしまうと、著者の母に同情してしまい、私も変わったと認識。これを、著者のいうところの成長というのかな。読んでいて、村田沙耶香さんの小説の世界観を彷彿しました。
0投稿日: 2016.11.24
powered by ブクログこーゆー考えの人もいるよね、でも別にいいと思う。色々あったんだろうな(知らないけど)ってのが正直な感想。 世の中いろいろな人がいますからねぇ~、そもそも理解するのは無理に近い。だから大事なのは相手に対してリスペクトを忘れないこと!これだけ。 気の合う人も合わない人もいるよ当然。当たり前体操だよ。
0投稿日: 2016.11.23
powered by ブクログ一番家族という名の病に憑りつかれてるのは著者本人の様な気がしてならない。自分の生き方を正当化したいばかりに他の家庭のあり方を見下してる様な気がしてならなかった。
1投稿日: 2016.11.21正直な人だな、と思います。
不特定多数の人が読む本に、ここまで赤裸々に自分をさらけ出のは、かなり勇気がいる事だと思います。
0投稿日: 2016.11.16
powered by ブクログ素晴らしい本でした。とかく人は家族の暗い面は隠したがるものだと思うのですが、彼女は家族との確執、家族の持つ哀しみを包み隠すことなく淡々と書いていました。私も育ってきた家族はもうどうにも自分では変えられるものではありませんでしたが、自分自身の新たな家族は自分の努力や愛情で作り上げていけるものだと思いました。そして順調に大きな問題もなくそれを達成できたのかもしれません。ただ、作家が言うように私達家族は本当に互いに理解しているのだろうかと考えると家族もただ個の寄せ集めに過ぎず、寂しさを紛らすために何かがあれば集まるのかもしれませんね。家族のつながりを壊したくないために自分を押さえ互いに我慢をしながら暮らしているのかもしれません。結局は人間は一人なのですね。
0投稿日: 2016.11.15
powered by ブクログ下重さん自身の体験をベースに、下重さんのまわりにいらっしゃる方の家族の話も織り混ぜつつかかれた本。 エッセイと思って読むと楽しめるかと。 (レビュアーさんのなかに、がっかりしたという方は、何か明確な回答を求めてこの本を読まれたものと推察されるので) 家族は、小さな集合体を数える記号であって、近づきすぎると亀裂や摩擦を生むのだということを再認識。 みんな個々の人間だから、我慢したりわがまま言ったりしながら、うまくやっていく方法を見つけないとなぁ、と、酔っぱらって寝る相方さんを見ながらこれを書くのであった。。。 あと、子供についてのくだりも共感。家族の年賀状って、一昔前までどうしてたんだろう?というくらい、今や家族写真が定番だけど、私もあまりいい気持ちがしない一人だったので、溜飲が下がる思いでした。 子供欲しくてもできない家庭とかに送られてくるそれは、例え先方さんに悪意はないとしても、辛いだけでしかないよな。正月早々嫌すぎる。 レビューは低評価ですが、私個人は再認識とか共感できた部分が多く楽しく拝見しました。 個人的な感想ですが……たぶん、下重さん自身が、「家族」というものに憧れ、違和感を感じ、そして新しい価値観を生み出してきた、その家庭を綴った本なのだと思いました。 年賀状書かなきゃね、そろそろ。
0投稿日: 2016.11.13
powered by ブクログタイトルで売れただけのような…??もともとこの人のファンの読者なら素直に読めるのだろうけど。 配偶者にも期待はするなと言いつつ、実母や叔母にはもっと自分を頼ってほしかったという主張には矛盾を感じる…。でも実際なんとなく頼りにくい人間っているよね。 世代差もすごく感じた。筆者のまわりの夫達と、今の二十代三十代の夫達(妻とお喋りするの好きだし誕生日だって進んで祝う)は異なる生き物って感覚で読んだ方がよさそう。
0投稿日: 2016.10.28
powered by ブクログ以前、書評を読んで気になっていた1冊。 「たとえ家族だったことがあるにしても、人はつれ合った配偶者のことをほんとうに理解することはない。」という一文に、最近公開された映画、『永い言い訳』を見たい気持ちをふと呼び起こされました。 著者の育ってきた環境が少々複雑なようにも思いますが、家族をなにものにも代えがたいものと考えている方には一読をおススメしたいです。
0投稿日: 2016.10.24
powered by ブクログ何が言いたいのかさっぱりわからない。題名だけで売れたのかな、と思ってしまった。主張に一貫性がなくて、読んでいてイライラする本でした。結局この人は家族の中での体験が薄く、いろいろ思うんだけど結局のところ何も分かってなくて、人からの受け売りで本を書いたのか。
1投稿日: 2016.10.11
powered by ブクログどこかの本にありそうな家族論を自論の様に持ち出し、自分の人生自慢に尽きる本。 題名の勝利で、さすが幻冬舎。 こんな本が売れるんだ、と、虚しい。
0投稿日: 2016.10.05
powered by ブクログ「自分以外の個に期待してはならない」という一文で、職場の研修で「他人と過去は変えられない」という話を聴いたことを思い出しました。どちらも、人とのかかわりにおいて変わることができるのは自分だけということが言いたいのだと思います。自分を中心に考えることは身勝手ではなく、他人を巻き込むための手法でもあるのかなと思いました。
0投稿日: 2016.08.12
powered by ブクログ図書館で予約して1年後ようやくまわってきた。 そして、すぐ読んでしまった。とても読みやすい。 家族についていろいろ統計的な話とか、いろんな家族の例をあげているのかと思ったけど、作者の自伝的な感じ。 時代や環境というのもあるだろうし、全ての人が同じ思いになるはずがないけど、家族とはめんどくさいもの思っている私です。
1投稿日: 2016.08.03
