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総合評価

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    自分の欲求に忠実でいいね、枝垂のおふたり。 ココノツのおふくろの味への解釈が的確ですごい。 父子家庭で育ってて、全く拗ねたり卑下することなく真っ直ぐに育っておる。 幼少期に食べていたお母さんの料理を一回も食べたことない人だっている、とサラッと言えるなんてなんて素晴らしいんだ

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    投稿日: 2024.10.02
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    いよいよ8巻かぁ!季節が冬でほたるさんも帰ってきてこれよこれがだかしかしよ!って1人で納得☆前巻は新しいキャラも出てきたり、漫画の件で厳しい事言われたりで駄菓子要素が少ない気がしてましたが今回は本来のだかしかしだと思いました☆それにしてもシャーベット!懐かしい!❀.(*´◡`*)❀.どっかに売ってないかな〜☆

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    投稿日: 2019.06.13
  • ほたるさんなんか色っぽいw

    前巻のラストで帰ってきたほたるさん。 ココノツとの黄金コンビ復活で会話劇が盛り上がりますw ミルキーとココノツの話や父復帰でゆれるはじめちゃん、ほたるさんとある人物の意外な接点、サヤ師の恋心など見所十分w そういや自分が小学生くらいのころちびまる子ちゃんでリリアンの話読んだな~とかそのガムは知らなかった…とか、いきなりパッケージ変わってたけどなんかのゲームのコラボではなかったのかと衝撃を覚えたベビースターラーメンなど身近な話題も多いので共感すること請け合いですw

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    投稿日: 2017.09.10
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    駄菓子をテーマに短いストーリーでさくさく読めるギャグマンガ 懐かしいお菓子がいっぱい実名で出てきて懐かしかったりまた食べたくなったりする忙しいときに気分転換で読むのにいいマンガ 特に大きな問題が起こったり敵が出たりせず、主人公たちがずっと駄菓子食べながら遊んでるだけですけどそれが面白くてよい 子供時代に食べたことあるお菓子がいっぱい出てくるので、懐かしくなると思います 読んだ後、コンビニやスーパーで駄菓子を見かけたら買ってしまうので地味に販促工かすごいんじゃないかなあと思います。

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    投稿日: 2017.09.08
  • 【ほたるさんが帰ってきた!!】

    「ほたるさんが帰ってきた!!」、ということだけでもう8巻は大満足。駄菓子はもちろん。ほたるさんと新キャラ達の掛け合い、サヤ師の淡い恋心も読みどころ。8巻の中で登場した手芸キット、小学生の子供がハマってやっていたのを見たけども意外としっかりしてます。

    1
    投稿日: 2017.08.31
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     2018年での二期放映が決まり、物語的にもほたるの帰還により大いに盛り上がった8巻である。  時系列的には編集者に自作漫画を見せに行ったその帰りのほたるとの再会から始まっているが、その重要なシーンもさることながら、彼女がある目的があって姿を消していた点の設定開示や、一方でヒロイン力を大いに高めているサヤの存在感など、見どころの多い一冊になっている。  他方で、相変わらずの脱力系駄菓子漫画としても魅力的であり、一冊のまとまりとしても、個々のネタとしても(特に力作はベビースターの代替わりだろう)、風呂場でバッタリというサービス的にも申し分ない内容であった。  というわけで、文句なしに星五つと評価したい。

    0
    投稿日: 2017.08.24
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    ほたるさん帰還。 つか、そのあとが失踪前までの日常すぎて、ほんまいない間なにやっててん状態。 まあ好きなんですけどね。

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    投稿日: 2017.08.15
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    ほたるさんが戻ってきて、不在時のアンニュイな雰囲気から一転し、また賑やかになってうれしい。 前巻登場の「尾張ハジメ」さんのネーミングから、終わりの始まり=最終章的な展開を予想していたのだけどどうなのだろう。 そう解釈できなくもない描写もあるにはあるけど。 扉絵がいつも秀逸なのだけど、今巻では、第131かしのハジメさんが特によかった(´・ω・`)

    12
    投稿日: 2017.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この、ほたるさんの存在感よ…!! 7巻も悪くなかったけど、やはりこのボケとツッコミとスピード感、キレが違いますなぁ。全力で笑い倒す感じ。 ただ、バッサリ「あの男」って言っちゃうあたりにモニョるというか。割と距離あるのかなー、実は。 何にせよ、ほたるさんが帰ってきたことで、サヤ師も動いた、ってのが大きい。 …何だこの甘酸っぱさ…! …を適度に感じさせないドライさは…!!

    0
    投稿日: 2017.08.12