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最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵
最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵
椹野道流/KADOKAWA
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総合評価

124件)
3.5
18
29
55
9
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    食堂を舞台とした主人公の再生物語かと思いきや、幽霊は出てくるし眼鏡は喋るしで案外ぶっ飛んだお話。 シナリオのオチというか問題の解決法に勢い任せな感があり「それでいいのか!?」とツッコミ入れたくなってしまったりもするのだけれど、会話のテンポは軽妙だし隠れて努力する主人公の性格にも好感が持てるので、こういうお話なのだと割りきって読んでしまえば面白い。 続刊も出ているようなのでチェックしてみようと思う。 主人公の出ていたお料理番組の描写を見ていると某オリーブオイルな朝番組を思い出してしまうのは仕方がないよね。

    0
    投稿日: 2015.07.16
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    元イケメン俳優(もこみち風味)の挫折からの立ち直りをおいしそうな料理を絡めて描いた小説、だと思っていたら、作者らしい仕掛けもあり、ちょっと違ったベクトルの小説になっていました。 主要登場人物が野郎ばっかりで、微妙に腐女子に向いているところもありますが、神経質な人じゃなければあまり気にならないレベル。 登場人物があまりチャラついていないところが好印象。

    0
    投稿日: 2015.07.11
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    も○みち的ポジションで売れていたイケメン芸能人の五十嵐海里が理不尽なスキャンダルによって芸能界を追放され、家族からも見放されて、助けてもらった先のばんざい屋で… (簡易版なので後で書く予定)

    0
    投稿日: 2015.07.02
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    芸能界を追放されたイケメンが、定食屋のおやじさんに拾われ、その手伝いをする話。 ・・・かと思っていたら、なんだかファンタジー要素も交じってきてビックリ。 妖アパに似てるなーと思ったら、同じように感じている方もいらっしゃったようで。 他にも、色んな要素を組み合わせて(まさに料理して)こんなんできましたーって感じがした。 悪くはないけど、独自の何かが欲しいなと思う。 今後、メイン二人(+一匹?)の深い話が始まっていくのだろうし、これから楽しくなっていくのかも。 序盤のイケメンが落ちぶれていく様子は、その前に『武道館』を読んでいただけに、辛かった。 本当に厳しい世界だ。 ただ、イケメンの設定が舞台役者あがりというのが、今風だなーと思った。 こういう話、今後増えていきそう。

    5
    投稿日: 2015.06.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公は、お気の毒な理由で芸能界を追放されてしまった、元イケメン俳優。 彼の成長物語ということでいいのでしょうか。 元々いい子だとは思うけれど、一心にだし巻き卵を練習する姿に好感が持てる。 ただ、幽霊の死亡の原因が… こういう“ほっこりさせる”系の小説ではもっともありきたりな設定に思えてしまいます。 相棒(?)になったロイドさん、かわいいですね! 夏神さんも、兄貴というか師匠というか、いい感じ。

    0
    投稿日: 2015.06.12
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    様々な方が書いていらっしゃる通り、最後の幽霊は余計かと。 主人公の五十嵐海里の落ちっぷりと立ち直りについては私も個人的に好きな役者さんがいるだけに痛かったですし、次の人生が見つかってくれて本当に良かった、と感情移入。 意外と夏樹さんの存在が軽くなったのはロイドのせいに違いない、と(苦笑) 妖アパと居酒屋ぼったくり足して男性店主版にした感じ(深夜食堂ほど深くはないかと)でした。 とりあえず次の巻もこれから読んでみようかと思います。

    0
    投稿日: 2015.06.08
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    現代青春物語かと思えば、オカルト色あるファンタジーだった。諸々いろんな前提、設定が余りにも簡単に受け入れられ、且つ説明はされてないのでなんとなく物語に入り込めない。なのに人物説明は詳細にされたりと、アンバランス感有り。

    0
    投稿日: 2015.06.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    とても面白かった! つらい目にあったのち、こんなに話が上手くいくことはないだろうけどそこは本の中って事で。 クズと優しい人が出てくる本。

    0
    投稿日: 2015.05.26
  • 自分に自信が持てない日には「ここにいていいよ」が救いになる。

    給仕がつくかしこまったレストランの方が、町の定食屋よりも美味しいとは限らないはずで、大体は時と場合によりけり。素朴で優しくて、つい長居してしまいそうな喫茶店に似た雰囲気の小説です。 捏造スキャンダルで活動休止に追い込まれ、地元の定食屋で住み込みで働くことになった元イケメン俳優が主人公。深夜だけ空いてる定食屋「ばんめし屋」を舞台に、ほっこり和やかで、でも不意打ちでやってくる切なさとちょっぴりファンタジーテイストが隠し味になっています。 都会で散々な仕打ちに遭いながらも基本好青年な主人公海里が素敵。「努力してますって顔すんの、俺、嫌いなんだ」ていいながら、料理人に感心されるくらいテレビのためにキャベツの千切りを練習して、幽霊のために寝ずに出し巻き卵を練習する生真面目な真っ直ぐさにときめくる。

    15
    投稿日: 2015.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    実は3巻まで読んでますが感想を書く暇がないというか、 だれてるだけ?! あらゆる本を内容を硬くすることに意味がない。 が、 柔らかくすることにも意味があるだろうか? ライトノベルっぽいんですけど違うんですよね。。。 普通に書けてるのに、 あえて、 ライトノベルっぽいというか児童書みたく書いてる気がする。 それはそれでありなんですけどね。 もっと、 ちゃんと書いたものを読みたいと思った作者さんです。 スキャンダルで、 元イケメンタレントしてた「五十嵐海里」は、 ひともんちゃくあって引退することになり、 ケンカの仲裁をしてくれた「夏神留二」のもとでお世話になることになったと。 ここまでのくだりは普通に読めておもしろい。 最後なんですよ。 最後の晩ごはんなんですよ。 やっぱり、 幽霊がでてきちゃいました。 ぶっちゃけ必要ないしメガネの幽霊もいらない! でも、 3巻まで読んでる僕にはメガネの幽霊というか付喪神の「ロイド」は必要かもね。 「海里」のファンだった幽霊は、 「海里」の手作りだし巻き卵を食べて成仏する話。 「ロイド」も「幽霊」もいらないけど、 ないと「~小説」なのかわからないから必要なのかな?かな?

    0
    投稿日: 2015.05.01
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    話があちこちいってしまって、あれ?なんの話だっけ?と思ったりしつつ、最後まで読むとほっこりしました。

    3
    投稿日: 2015.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    イケメン定食屋とお客さんのライトな話と思ったら幽霊を成仏させる話だった。シリーズ続いてるけど次も幽霊相手なのか?

    3
    投稿日: 2015.04.22
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    これ,とても面白い.人情ものには違いないんだろうけど,想像していたのとは全く違った.香月さんの妖怪アパートを思い出しながら,最後はちょっと笑ってしまった.とても気に入ったので,さっそく次巻を買おうと思う. 以下あらすじ(裏表紙より) 若手イケメン俳優の五十嵐海里は、ねつ造スキャンダルで活動休止に追い込まれてしまう。全てを失い、郷里の神戸に戻るが、家族の助けも借りられず…。行くあてもなく絶望する中、彼は定食屋の夏神留二に拾われる。夏神の定食屋「ばんめし屋」は、夜に開店し、始発が走る頃に閉店する不思議な店。そこで働くことになった海里だが、とんでもない客が現れて…。幽霊すらも常連客!?美味しく切なくほっこりと、「ばんめし屋」開店!

    3
    投稿日: 2015.03.22
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    ねつ造スキャンダルにより、芸能活動を休止することになった五十嵐海里。実家を頼りにするけど、助けてもらえず追い出されてしまう・・・あてもなくさまよう彼を助けたのは深夜営業している「ばんめし屋」の店主・夏神留二だった・・・ 美味しいごはんが出てくる話かと思ってら、それだけじゃなかった!(^_^;) まさか幽霊や付喪神がでてくるとは・・・ 色々つめこみすぎな感じはあるけど、楽しめました。 レシピ付なのも良かったです。

    4
    投稿日: 2015.03.20
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    主人公の1人”五十嵐海里”は、 某朝の番組で料理コーナー担当している オリーブオイルの人がモチーフだよねこれw 彼の挫折から物語は始まるんだけど、 芸能界って怖いわぁ。 実家からも拒絶されちゃうと辛いねぇ。 そしてもう一人の主人公「ばんめし屋」の亭主”夏神留二”。 てっきり元々そっち狙いの定食屋かと思ったら、 途中までは深夜営業してるだけの普通の定食屋だった。 夏神自身はものすごくお人よしなのと、 霊がたまに来るってだけで。 海里が来る前から夏神自身それには気づいていたけど、 何もしてあげられないから ただ居るのをそっとしてただけ。 特殊な能力の持ち主でもなく、 料理ができてお人好しな好青年ってだけなのにびっくりだわw いや、過去になにかあったっぽい事は匂わせてるけどね。 とりあえず、行く当てもない海里がそこで厄介になって徐々に、 本来の自分に戻っていく辺り良いね。  それをなんだかんだ突っ込みつつも 暖かく見守る夏神はまるでお父さんのような・・・ この本の前半はそんな感じで進むので、若干思ってたのと違うけど 面白いからいいかって感じで読んでた。 んが、後半にひょんな事から公園で古い眼鏡を助けてからは 一気に話の流れがそっちに! この眼鏡に”ロイド”って名前つけるんだけど、 眼鏡を手に入れてからの3人のやり取りが面白いw 夏神と海里2人の時も面白かったんだけど、 ロイドの加入で輪をかけて会話のテンポがw なんだかんだで最終的には涙ボロボロたらしながら読み終えた。  そして腹減った。

    0
    投稿日: 2015.03.13
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    いったい何の本を読んだのだ? どこに焦点を合わせていればよかったのか…ミステリー?ファンタジー?人情話? とにかく展開が唐突で突っ走り気味で、消化しきれなかった。二作目も買ってあるので、ひとまず次には何か掴んでレビューを書きます。 一気に読んでしまったことだけは、間違いありませんが…面白かったからか?と訊ねられたら自信はありません。。何だかかるーく狐につままれたような気分です。

    4
    投稿日: 2015.03.04
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    201502/イケメン・料理屋・幽霊・ちょい感動・この表紙、でわりと正統派ラノベっぽいカンジ。面白かったけど、幽霊青年のはちょっと強引というか、唐突というか。そんなにごはんごはんしてないので他のこの手のモノに比べたらそこはちょっと物足りないかな。

    3
    投稿日: 2015.02.08
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    まさか幽霊?!、そしてしゃべるメガネ?どー展開するの?と途中、ドキドキしたけどまぁ納得できる方向へ向かったのでよかった。 食事の描写はさすがにおいしそうだった。おまけの「生姜焼きレシピ」も良かった。

    4
    投稿日: 2015.02.06
  • 捨てる神あれば、拾う神あり。

    スキャンダルの責任を取らされ芸能界を追われる主人公・五十嵐海里。 故郷の家族にも絶縁され、身も心もボロボロになり、自暴自棄になっていたところを 定食屋を営む夏神に助けられ、店を手伝うことに。 ある日、店の常連客に混ざって妙な客が来店。 しかし、その客は海里と夏神にしか見えなくて・・・ その客(幽霊)が、なぜ海里の前に現れたのか? 彼の生前の最後が可哀想過ぎて・・・(T_T) タイトルにもしましたが、この作品を一言で説明するとすれば まさに「捨てる神(芸能界)あれば、拾う神(夏神)あり」でしょう。 シリーズ第一弾なので、主な登場人物の紹介で話が進みますが 今回は、海里が絶望の中から次の目標を見出すところまでが描かれています。 この作者さんの他の作品もそうなんですが、出てくる料理がいつも美味しそうな描写で 読み終えた後は何か食べたくなります。

    23
    投稿日: 2015.01.30
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    日没から日の出まで営業する定食屋「ばんめし屋」を舞台に、スキャンダルで芸能界を追われた元イケメン俳優・海里と、ワイルドな店主・夏神が腕をふるう。 お仕事小説と思っていたら、眼鏡の付喪神に自殺した青年の幽霊と、結構ファンタジー要素満載で面白い。テンポがいいので、数時間で読了でき、さらっと読むのに最適。 見かけによらず真面目でお人好しな海里のキャラクターが魅力的。何より地元関西が舞台ということで楽しめた。次作も楽しみ。

    0
    投稿日: 2015.01.28
  • 思わぬキャラ登場

    突然、芸能界を去らざるをえなくなったイケメン主人公のカイリ。 家族にも見放され死ぬ覚悟もできていたが、偶然、夏神に助けられ心をすこしずつ癒されていく。 ごはん屋を経営する夏神への恩返しのつもりで手伝いをすることになるが、思いもよらぬキャラ(眼鏡)を助けたことによって、自分がつらい体験をした事で苦しんでいる人をほっておけなく夏神と眼鏡にたすけられながらもひとの心を癒す手助けをします。 ロイド(眼鏡)登場はとてもおもしろいです。読んでみてのお楽しみです。おすすめですよ。

    9
    投稿日: 2014.12.30
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    夏神さんのキャラが良いね~ 海里も応援したくなる 出てくる食事は美味しそうだし しかし後半から付喪神が出てきて…えっ?!そんな話? でも楽しめたからよし(笑)

    0
    投稿日: 2014.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジャケ買いならぬ表紙買いした本。深夜のみに開店する定食屋で巻き起こる常連客にまつわるストーリー。 でしたが、その常連客が幽霊という非現実的な設定で、しかもその常連客の話の展開も思いの外、話を引っ張った割にはそういうオチなの?と言う感じで少し期待外れでした。

    0
    投稿日: 2014.11.16
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    食べ物にたとえるならプリンかな。満腹にはならないけど、ちょっと空いた時間に気軽に食べられるおやつ。よくわからないスパイスとかは入ってなくて期待を裏切らないおいしさ。 がっつり食べたい人には不向き(笑)

    0
    投稿日: 2014.11.16