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アカマイ 知られざるインターネットの巨人
アカマイ 知られざるインターネットの巨人
小川晃通/KADOKAWA
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総合評価

24件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2014年当時、世界のwebトラフィックの約30%を運んでいるとされていたアカマイに関する本。 インターネットのwebの裏側 利益構造 の2つを知ることができる。 アカマイのエッジサーバーのお陰でISPの自律システム間トラフィックを減少させ、ISPの事業コストを下げることができる。 Webの裏側、主にDNS、TCP/IPに関して概念的にわかる。それでいてなぜアカマイが強いのか? ①世界中にアカマイのサーバがあるため、ユーザーに近いところのサーバーを利用して、ISP内に流れるトラフィックを減少することに寄与し、ISPにコスト削減メリットを提供 ②SureRouteでアカマイサーバ同士で仮想的なネットワークのように機能し、BGPの通常経路のトラフィック量や物理的な障害が起きても影響を受けない。 恥ずかしながら、ISPが持っているインターネット網と、キャリアが持っているモバイル通信網が別物で、相互に接続するためにゲートウェイサーバーが必要なのは全く知らなかった。 dnki.co.jp/system/joomla_…

    0
    投稿日: 2020.10.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アカマイという会社は何かを、アカマイの外から解説した本。 2014年時点で アカマイはインターネットの構造とお金の流れに密接に関係している企業であり、弱小ISPには強く、コンテンツプロバイダーに対しては競合相手が多いため弱い存在。なのでビジネスの軸をCDN(Contents Delivery Network)からWEBアクセラレーション等のサービスに動かしつつあるらしい。 中身はたいしたことないが、TCPの初歩からの解説や、BGP(bouneer gateway protocl)をしっかり解説してもらい勉強になった。 TCP:喪失パケットの検知とパケットの再送   並び替え   ネットワークの混雑度合いによって送信量を調整 BGP:経路情報をルーター間を伝言ゲームのように数字を加えて伝える

    0
    投稿日: 2019.06.16
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    【由来】 ・急に思い出した。以前、ここにリストアップしてなかったっけ?千夜千冊で取り上げられててのは覚えてるんだが。 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・ 【目次】

    0
    投稿日: 2018.10.28
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    世界最大のCDN事業者 アカマイ を主人公に、現代のインターネットの基盤技術である TCP/IP 、ルーティング、DNSについての詳しい解説と、インターネット関連事業者の収益構造についての外観が述べられている。 技術的なところは、IT関連の技術者なら一度は聞いたことがある内容になると思うが、改めて読むとそれぞれの技術の意味が有機的につながり、アカマイのCDN技術の根幹が理解できる。 それ以上に面白いと思ったのが、インターネットを取り巻く利害関係者の構造と金の流れについて。インターネットサービスプロバイダー、自律システム管理者、コンテンツ事業者、そしてCDN事業者がどのような利害関係になっているかも生生しく理解することができた。 IT関係者はもちろん、インターネットの恩恵を受ける多くの人にとって、多くのきづきをあたえてくれる書。

    0
    投稿日: 2018.01.24
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    アカマイという会社の話はきっかけでしかなく微妙な話をとてもわかりやすく説明してる。 が、余計にわかりにくくなってしまった感あり。苦労がうかがえる。

    0
    投稿日: 2017.09.15
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    アカマイがGoogleやFacebookのような分かりやすいIT企業ではなく、縁の下の力持ち(的なところを独占している巨人)であること(=副題の意味)がよくわかった。

    0
    投稿日: 2016.11.21
  • ネットワークの仕組みが理解できる

    ネットワークをインターネットでなく、人的ネットワークと読み替えて読み進むと、技術に興味がない人にでも新しい発見があると思います。職場でもこういった機能を提供している人はいますから。

    0
    投稿日: 2016.10.09
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    アカマイの本業もさることながら、AS間のトランジット、ピアリングのトラフィックの流れとお金の流れの絡みが面白かった。

    0
    投稿日: 2016.05.24
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    ※オーディブルにて 雑学的に拝聴。音声だけだとなかなか仕組み解説を理解するのが難しかったので、このような本は視覚媒体の方がよいかも。

    0
    投稿日: 2016.03.17
  • アカマイが何かということが

    詳しくわかりますし、それだけでなく通信の仕組みについて予備知識がなくてもちゃんとわかるように書かれていました。 インターネットの世界に何らかの形で情報発信をしているなら、読んでおくと今までの謎がいくつか解けるのではないかなと思います。 すごく良い本だと思いました。 この人の他の本を読んでみたいと思いましたが、これしかなかったので残念。

    3
    投稿日: 2016.02.14
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    アカマイという企業を知るには、タイトル通りうってつけの一冊。また、インターネットの技術的側面を簡便にまとめているため、この本を読むことでその知識も少し身につくかも。

    0
    投稿日: 2015.11.02
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    良書だけど、ターゲット層がずれている。平易に解説されてるけどこの説明が必要な読者はこの話に興味がない。興味がある読者にとっては説明がまどろっこしくて読みにくい。

    2
    投稿日: 2015.09.07
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    アカマイの事業内容がわかるのと、意外とインターネットの仕組みについて、簡単だけど知れたところがよかった。BGP とかトランジットとか、ASとかtier1とか。 平易な文で書かれているので読みやすいのもよかった。

    0
    投稿日: 2015.08.26
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    発売直後に読んだ。自分の専門分野だから読みやすかった。技術の話はともかく、物語部分はとても面白く読めた。

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    投稿日: 2015.03.07
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    知られざるインターネットの巨人。これほどまで人々に関わっていながらあまり知られていないという企業というのは珍しい。IT業界に従事していても知らない人は多い。それだけインターネットが急激に拡大してきたこと、そしてインターネットサービスがユーザーが裏側を知らずに済む仕組みで構築されてきているか、ということだと思う。初心者にも分かりやすいネットワークの仕組みを学びながら、アカマイのサービスも知ることができる良書

    0
    投稿日: 2015.01.13
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    普段意識することはないけど、ほとんどの人が間接的にお世話になっているはずの企業、「アカマイ」について書かれた本。 アカマイの創業から現在のビジネスまで、インターネットの基本を交えてわかりやすく書かれています。 ブログはこちら。 http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4784086.html

    0
    投稿日: 2014.11.29
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    時価総額1兆円超えの世界的IT企業アカマイ。 アカマイという謎の会社にフォーカスを当てた1冊ですが、中身は非常に薄い… アカマイ誕生の経緯や技術アーキテクトの解説はありますが、 一般論的なインターネット概論や途中途中で挟まれる無駄な用語解説が 著者/編集サイドのカサ増し心境が透けて見えてしまうのが残念です。 非公開カンパニーアカマイに対し踏み込んだ取材ができなかった故の 浅い解説本なので読み飛ばしながら読むことをお勧めします。

    0
    投稿日: 2014.11.23
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    アカマイの解説本。直接ではないが色々お世話にはなっている会社なので興味があったので読む。 内容は悪く無いし一通り分かったのでいいけど、定価で買ってたら薄さに怒ったかも。電子書籍で買うと量が分からないまま買ってしまうのは紙に対する欠点だよな。

    0
    投稿日: 2014.11.10
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    ネットワークの基本の説明が半分ぐらいあるので、ネットワークの知識がある人にとっては、半分ぐらい無駄かもしれません。アカマイについてほとんど知らなかったので、それなりに役に立ったが、思ったより内容が薄かった。ネットワークについて、ほとんど知らない人にとってはいい本なのかもしれません。

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    投稿日: 2014.11.07
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    Windows Updateやウイルス対策ソフトの定義を更新するときにも、アカマイが代行していることもある、とわかった。 p23   つまり、ほとんどの一般ユーザーが、知らないうちにアカマイのサーバーにアクセスしている可能性があるということだ。 インターネットの解説の本を読んだことがある人も、一企業が使っている技術を通して説明しているこの本は、一味違った新鮮な気持ちで読める本です。

    0
    投稿日: 2014.10.28
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    社名(アカマイ)を知らなくても、スマホ/PCユーザーならば、アカマイのサービスは、必ず使ってるようです。 詳しくは本の中に・・・( ̄▽  ̄*) アカマイという企業の紹介本のようですが、半分以上は、インターネットの歴史、解説がいっぱいです。 初期のインターネットからお付き合いのある方には、懐かしく、面白い話でしたが、 IPアドレス、DNSサーバー、トラフィックなどなど・・・ ネットワークの仕組みに興味のない方には、むずかしー話ばかりです。ご注意を。

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    投稿日: 2014.10.04
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    知られざるインターネットの巨人、アカマイについて一般人向けに書かれた本。アカマイはインターネットの現状を映す鏡であるという著者の最後の言葉に納得。『顧客からの要求はリアルなビジネス上のニーズを反映するものですし、インターネット事業者の業界でのトレンドは、情報通信技術トレンドに連動しています。それらに合わせて新しいサービスを作り続けるアカマイの変化を見ることで、「インターネットそのものがどのように変化しているのか」を垣間見ることができるのかもしれません。』 あと、技術的なところのメモ。 ・クライアントがオープンリゾルバを使っている場合、クライアントの位置をどのように推定するのか(ISPのキャッシュDNSサーバに頼れない場合)。 ・tracerouteの実装。最後の1 stepはICMP Time Exceededではとらえられないので、UDP(ICMP Port Unreachが返る)を使うか、ICMP Echoを使う。 ・トランジットとピアリングの厳密な定義は? 最近はピアリングの方が高くつく状況もあるそうな。

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    投稿日: 2014.10.01
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    「インターネット」は自分にとって原点。インターネットの仕組みやアカマイの技術的特性、ビジネス的特性がとても分かりやすく解説されている。インターネットの仕組みを理解したいと思う人にとっては、最近の出版された中では、最も優れた本なんじゃないかと思う。

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    投稿日: 2014.09.24
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    アカマイというインターネットの中の隠れた巨人の断面を垣間見ることができる。その理解のために本書は約半分をインタネット解説に費やしている。インターネット何たるかを久しぶりに復習するには良い書籍と思う。googleとかFacebookはコンテンツ提供者だ。インターネットはネットワークそのものだと思い起こさせてくれる。ただしアカマイ自体の組織、エコシステムへのアプローチには物足りなさが残ることは正直な感想です。

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    投稿日: 2014.09.15