
総合評価
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powered by ブクログママの元へやってきた。 紛らわしい呼び方をさせているのもあるが、何の説明もなく目の前の状況だけ見ると誰でも誤解するだろ。 想いを告げられても揺らがないと信じているからこそ、二人の時間をくれたのかもしれないな。
0投稿日: 2025.05.02
powered by ブクログダクネス負けヒロイン回。 色恋沙汰では実は一番正統派なのでは??? 暁なつめが本気で書く青春ラブコメも読んでみたいと思わせる一冊。
0投稿日: 2019.01.23
powered by ブクログダクネスの娘ならぬいとこのシルフィーナが訪ねてきた。 めぐみんと恋人未満の関係となったカズマはダクネスからも好きと告白される。 年度末の納税騒ぎのドタバタ、ダクネスとの手錠プレイと続き、シルフィーナと孤児院の子供たちがコロリン病にかかってしまう。 薬の材料を求め、もっとも入手が難しそうな上級悪魔の爪をもとめてダクネスとカズマはペンギンの着ぐるみをきたゼーレシルト伯の元を訪ねる。
0投稿日: 2017.09.09次の展開につなぐ中休みの終わり?
前巻は原点回帰のお話で、この巻はその流れに沿ったものです。 ただ、前巻めぐみん主体だったのが、今巻は表紙の通りダクネス主体です。 美人で常識家なんだけど変態、というダクネスのキャラが立ちすぎるくらい立っていて、 このすばらしい一巻だと思います。 ガズマも、クズっぷりを発揮しながら、きちんと自分の気持ちを伝えるところは とっても良かったです。めぐみんとの爆裂デートも笑いました(笑)。 シリーズファンなら安心できる内容です。 次巻がはやくも楽しみ!
0投稿日: 2017.09.07ラブコメ度がこれまでで最高
これまでで最もラブコメ的な内容だったと断言できるくらいにはラブコメな一冊でした。そのラブコメな感じもなんだかんだ「このすば」らしくて楽しめましたが、このすばのラブコメ的な要素に対する評価で作品の評価も変わってくるかなとは感じました。 また、久々にダクネス回だったので、その点でも懐かしさみたいなのを覚える一冊でした。個人的にはダクネスよりめぐみんの方が好きなので、めぐみんが中心な話が増えていることも嬉しいですが、久々にダクネス回がきてみるとこのすばのヒロイン1人1人の魅力みたいなのを改めて感じ、やはり色んなキャラクターがメインになったほうが楽しめるなというのを実感しました。 全体的に見ると少し評価が分かれそうな内容だったかなとは思いますが、このすばが好きな人には是非よんでみてほしいかなと思います。ダクネスが好きな人は必読です!
1投稿日: 2017.09.02
powered by ブクログダクネス=ララティーナが好きな人には、楽しめる1冊かと思います。めぐみんよりもアクアよりも、いわんやエリス様よりも、ララティーナを押したいと思います (^_^)/~
0投稿日: 2017.08.10
