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機動戦士ガンダム THE ORIGIN(13)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN(13)
安彦良和、矢立肇、富野由悠季、大河原邦男/KADOKAWA
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総合評価

14件)
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    続きが読みたくなり『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 11巻~15巻』の五冊を古本屋で一気に購入。 息子と一緒に読みました。 -----story------------- ≪11巻≫ 「シャア」、ついにジオンヘ『開戦編』突入! まんまとジオン士官学校に入学した「シャア」は、奇妙にもジオンの御曹司「ガルマ・ザビ」と友好を深める。 連邦からの独立への機運が高まる中、一計を案じた「シャア」。 後に世界を揺るがすことになる、その驚くべき中身とは!! ≪12巻≫ 「ギレン・ザビ」総帥 ついに宣戦布告! 宇宙世紀0078、ジオンと連邦政府間の緊張が高まる中、月面では史上初のMS同士による戦闘が始まる。 敗北を喫した連邦軍は「RX‐78ガンダム」の開発計画を発表し、運命の宇宙世紀0079をむかえる……。 ≪13巻≫ 1年戦争勃発『ルウム編・前編』を収録 テレビシリーズでは描かれなかった、1年戦争開始1ヶ月に起きた人類史上最大の惨劇を描く、コミックオリジナルストーリーが展開! ≪14巻≫ ルウム編完結!「レビル」奪還の真相が明らかに! コロニー落しを遂行したジオンは次なる攻撃目標をルウムに移す。 ジオン軍のモビルスーツ部隊に強襲をかけられた連邦軍「レビル」将軍は黒い三連星に捕獲されてしまう。 さらに連邦戦艦を次々と撃墜する赤い機体が・・・ ≪15巻≫ 舞台は再び地球に、オデッサ編突入 連邦軍大反抗戦「オデッサ作戦」を描く、女スパイ「ミハル」登場のエピソードを含む、新章『オデッサ編・前編』収録。 ----------------------- 11巻から14巻は、9巻からの続きで1年戦争開始前から開始直後までの、アニメでは描かれていなかった物語が展開します。 アニメ版が始まる以前に、こんな物語があったんですね。 1年戦争開始前の「シャア」と「ガルマ・ザビ」の出会いから、1年戦争が始まるきっかけとなったエピソード、そして1年戦争開始直後の虐殺、コロニー落とし等のルウム戦役での「シャア」の活躍、、、 面白く読めました。 「シャア」の仮面って士官学校で元ルームメイトだった「ムラタ」が作ってくれたということがわかったり、 後にドムに搭乗して出てくる黒い三連星がザクで活躍していたり(しかも、ザクのカラーリングが紫のドムカラー… )、 「デギン・ソド・ザビ」が実は戦争に反対していたことがわかったり(好戦的な性格だと思い込んでいました… )、 それから、後々に出てくる「ララァ」と「シャア」の出会いが紹介されていたりと、 ガンダムファンにとっては必見の内容になっていますね。 そして15巻からは、アニメの1年戦争に物語が戻ります。(ようやく… ) 女スパイ「ミハル」と「カイ」の恋物語は、「ミハル」の戦死で哀しく幕を閉じます… 泣ける一冊でした。 それにしても『機動戦士ガンダム』って、奥が深いですよわ。 またまた、次が読みたくなりました。

    0
    投稿日: 2022.11.18
  • ギレンによる悪魔の所業、地球上の人口を半分に

    ジオンが連邦に宣戦布告してから1週間、コロニー落としも含めて世界の人口が半分になりました。 コロニー落としの立案者ギレンは自身の非人道的な作戦を敵のせいにして自らを正当化させ、国民の士気を高めます。 多大な犠牲を出しながらも戦争を続けるギレンに誰も異を唱えることはできません。 この戦争の無意味さを嘆くデギンの声も届かず溝が深くなるばかり。 強すぎる権力の前では従うしかない現状は私たちの世界でも同じですから、痛すぎる教訓です。 一方、作戦を実行したドズルは多くの人を殺した慚愧の念に堪えられず涙する日々が続きます。 しかし、ミネバとゼナを守るために戦うと自分に言い聞かせます。 そうでもしないと自分が押しつぶされるため、仕方なかったんでしょう。 10巻以降音沙汰がなかったセイラさんが久々に登場、それも医者として。 住んでいたルウムの抗争に巻き込まれ、大切な人たちを守るために銃をとるセイラさん。 味方に檄を飛ばして先陣を切る姿は勇ましい!まさしくジャンヌ・ダルク。 人の心を動かす器量はキャスバルを超えているかもしれません。 初のモビルスーツ戦で中尉に昇進したシャアはバイザーに加えてヘルメットをかぶることに。 でもそのヘルメットには3つの角がついてません。なんか迫力が欠けるし、見た目おもろい!。 大佐になった時には角があるってことはジオンの内規で位によって服装が決まっているとか? 次巻では映画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 青い瞳のキャスバル」の 序盤に出てきたルウムでの戦いが始まります。 あの時の大迫力、赤い彗星や黒い三連星の活躍が漫画でどのように表現されているか楽しみです。 ちなみに、黒い三連星の機体の色は黒ではなく、ディープパープルって知ってました? つまり正しくは深紫(こきむらさき)三連星!なんか可憐な名前で3人の野蛮さとはほど遠い・・・。 また2017年公開される映画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN ルウム編』の原作でもあるかも?

    7
    投稿日: 2017.09.05
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    ルウム編・前編。ルウム戦役はぜひとも見たいところだったので長尺でしっかり描いてくれただけでもありがたい。 セイラがサイド7にたどり着くまでを同時に描かなくてはならないとあって、なかなか劇的にするための工夫がされている印象。 TVシリーズで活躍するジオンの将官たちの当時のふるまいを考えるだけで楽しいものだ。

    0
    投稿日: 2016.12.30
  • 1'stガンダム の裏ストーリー

    一年戦争開始時での地球連邦軍の大敗戦、その後のアムロ ガンダムRX78 ホワイトベースの活躍を より楽しめるはずです。

    0
    投稿日: 2015.12.24
  • 1年戦争 開始

    とうとう一年戦争に・・ 今回は、全体的に黒や赤や、いろんな思惑がドロドロした感じ でも、ガンダムなのでワクワクして読めます。

    2
    投稿日: 2015.11.04
  • 渋い!黒い3連星仕様のザク。同時に赤いザクも誕生

    TV版イントロで毎回流れるスペースコロニー落としの詳細が詳らかになる、必読の巻。黒い3連星仕様のザクが完成。これは渋すぎる。同時にシャア専用の赤いザクも誕生。つい最近SNS上で、過去に戻れたら赤ちゃん時代のヒットラーを殺すべきかという議論を見たが、今赤ちゃん時代のギレンがいたら殺すべきか?という命題を抱かせる衝撃のストーリー。人類が自らの行いに恐怖するのも当然かと。

    7
    投稿日: 2015.11.02
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    有名なルウム戦役が始まる。シャアと黒い三連星の活躍が見もの。しかし、ブリティッシュ作戦などか描かれていて、辛い。ただ、ドズルはなかなかいい人で好感が持てる。。

    0
    投稿日: 2015.10.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    残虐極まるブリティッシュ作戦が実行され連邦とジオンの間で揺れ動くルウムにシャアを含む特別機動大隊のMSが迫るが、そこには反ジオンを掲げる暴徒を相手にテアボロ邸を守るため戦うセイラ達がいた。なにかとシャアに絡んでくる黒い三連星、こいつら悪党が板に付きすぎだろ。「オレは何億人ものミネバを殺したんだ」と泣きじゃくり、ひざ枕されながらゼナの前でだけ心境を吐露するドズル。ガルマもそうだが、ザビ家に生まれなきゃ軍人にもなっていなそうだ。

    0
    投稿日: 2014.10.01
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    1年戦争開戦直後の、コロニー落としとルウム戦のお話。 コロニー落としは、そこに住んでる人の目線から描かれることで、この戦争の異常さが伝わってくるな、と。 そしてそれ以上に、ギレンの狂気が凄いなと。 でも一番の謎はデギンの言動。 朋友のダイクンを暗殺してまで手に入れたかった物はなんだったんだろう?

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    投稿日: 2011.05.07
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    安彦先生の絵が好きなので、オリジンは見てるだけでもいいです。今にも動きそうな絵がたまりません。話ももちろんおもしろいです! 表紙シャアが好きなのでこの巻だけ登録^^

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    投稿日: 2010.06.13
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    ルウム戦役前の御前会議にてなかなか注目すべき発言が。 ギレン曰く、 「公王陛下の下に全軍一体となり、公国の興廃を賭けて戦ってのみ、勝利は可能となる!」 日本人である僕達は、ここは”皇国”と読み替えなければ。 そしてドズル中将。 「忘れるな、負ければ我々はみな戦犯だ。絞首刑だぞ」 これは東京空襲を始めとした日本焦土化作戦を立案したカーチス・ルメイの言葉が元ネタ。 別のページではギレンも”戦争犯罪人として訴追されたくなければ、勝利者になればいい”ということを言わせている。まあ、敗戦国である日本にとってはこれは真実以外の何者でもない。 この巻を描いているとき、安彦良和は「フォッグ・オブ・ウォー」を観たのだろうか? これとは別に、ガンダム世界の後半の命題となる、”何のために人は戦うのか?”という問いかけがなされる卷。 ここで職業軍人であるドズルは”愛するものがおればこそ、人は戦わなければならない”と悟るわけだが、物語の後半では、戦地徴用された一般人のアムロはララァの問いかけに対し答えられない。 まあ、大上段に振りかぶったり深刻にならなくてもいいと思うけどね。昔から金目当てで戦争に参加する傭兵や足軽という職業はあったんだから。(もっともそのころは、一般人は”戦争行為”には参加しなかったんだけどネ)

    0
    投稿日: 2007.07.02
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    安彦義和さんの書く漫画は主人公より敵の方が断然かっこいいと思います。シャアはその典型、もうメロメロです(恥)

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    投稿日: 2007.03.25
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    アニメ『機動戦士ガンダム』の漫画なんだけど、アニメでは描かれていない細かい内容が描かれているので、ガンダムファンは読むべし!!

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    投稿日: 2007.02.02
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    ルウム戦役編と言う事で 1年戦争開戦までの経緯が描かれていく当巻。 黒い三連星用高起動ザクとか ツノ付きシャアザクとか いよいよ「ガンダム」って感じになってきました。

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    投稿日: 2006.07.24