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人造人間キカイダー The Novel
人造人間キカイダー The Novel
松岡圭祐、村枝賢一/KADOKAWA
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総合評価

38件)
3.7
6
14
13
1
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    第126回ビブリオバトルinいこまテーマ「うたうビブリオバトル」で紹介された本です。 2025.10.26

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    「機能停止の前に敗北をデータに刻め、キカイダー!」 ultraman719さんの本棚から、松岡圭祐さんの『人造人間キカイダー』のノベライズです! いや、失敗したー!(いきなり) これってさ、あれじゃないの? もう勘がいいからさ、分かっちゃうのよ あれよね 「あの松岡圭祐さんが『人造人間キカイダー』の世界観をこんな風に表現したのか!」ってのが面白味のど真ん中にあるのよ! だがしかーし! わい松岡圭祐さん初読み 普段の松岡圭祐さん知らんねん(致命傷) 「あの松岡圭祐さんが」という感慨ゼロ だがしかーし!(2回目) それでも面白かったよー。゚(゚´Д`゚)゚。 もう、カッコ良い 全編に渡ってただただカッコ良い 文章が全部「カッコ良い」でコーティングされてます そして悲しい! 悲哀です 仮想生命体の悲哀が全編に渡って滲み出ています そしてこの悲哀こそがキカイダーなのよ! ギターの音色なのよ! 松岡くん、分かっとるやないか キカイダーのなんたるかが分かっとるやないか いい仕事したな!(立ち位置謎)

    56
    投稿日: 2025.01.31
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    スイッチオン「ワンシースリー」 電流火花が 身体を走る ジローチェインジ キカイダー〜〜♩♫♬ キカイダーの小説版〜! 時代は、東日本大地震後になるのか。 原発の中に入るロボットの話してたから。 日本のロボット技術凄い! 普段は、人間に擬態してて、変身も、スマホみたいなのに!  コンバージョン、アンドロイドモード!  ミッションコード=キカイダー! で変身完了! 必殺技 「デンジエンド!」これは変わらん。 ただのクロスチョップやし。 半身赤、半身青の秘密も! 悪魔の笛に悩まされながらも、周波数無能化してとか、小さい頃とは違うわ。 良心回路もなんか違う感じ。 ハカイダーとの最終対決は見もの! でも、ハカイダー、戦闘に特化してるから、あんまり高度な脳味噌ない感じが寂しいやん。何か、恐竜か!みたいな… 懐かしかった〜! やっぱり、キカイダーは、ギターやで! 「二面性を結びつけるのが、奴の考えるところの良心か。善と悪や、強さと弱さの中間にあるのが良心で、人間性の源だと?奴らしい感傷的な哲学だ。こんなものはロボットではない。厚紙細工のからくり人形にすぎん」(ギル怒ってるw) ******************** 風邪気味で、喉痛いし、鼻ズルズル… なので、Netflix、アマプラで、2本立! 「ブラックライト」 リーアム・ニーソン主演で、まぁ、いつものお決まりのヤツって言えばええんかな? 通称「フィクサー」と呼ばれ、FBIの極秘任務で潜入捜査している秘密捜査官に危機が迫った際、その救出を担うという影の任務を担っていた。 という強いヤツ! 信じていたFBIに裏切られて、家族が! で、徹底抗戦! 1人で、勝つんか!って事は考えずに観る映画(^◇^;)! 「ザ・ハント」 (Netflix今日の映画TOP3) 人間狩りや! 富裕層が、自身をネットで、糾弾された人らを拉致してある場所に! そこで、バンバン殺される〜 血ドバドバの一方的な虐殺になるはずが… 1人の女性の活躍で! アフガニスタンに行ってだけあって、強い!まぁ、富裕層は、素人なんで当然か… 最後の一言が面白い! 日頃のストレス発散できた!としか思えん主人公の女性に拍手喝采!

    88
    投稿日: 2024.12.01
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    石ノ森章太郎原作の漫画を元にしたノベライズ。 科学者である父親と離れて暮らすミツコの元に、ジローと名乗るギターを担いだ青年が現れる。彼は何度もミツコの窮地を救い、弟のマサルとも親しくなっていき、ミツコもまた彼に淡い感情を抱くようになる。 しかし、ジローの正体はキカイダーという名のロボットであり、ダークの魔の手からミツコを守るためにやってきたのであった。という、王道なヒーローもの。 いやあ良かった。ロボット×人間はこうでなくては。 キカイダーとハカイダー、そしてマリのロボット同士の兄弟関係もいい。ミツコも含め、それぞれで父親に対する複雑な感情を抱いているが、そこから生じた行動には愛情めいたものが感じられるからだ。マリもミツコに対してうっすらと嫉妬めいたものを感じていたんだろうなぁ、と思える場面があるのもまた良し。 とても面白かった。

    1
    投稿日: 2022.03.19
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    人間だと完全にグロテスクな描写になるような戦闘描写を、アンドロイド同士なので思い切り凄惨に振り切っているのが面白い。

    2
    投稿日: 2021.09.03
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    生命とは何か、自我とは何かという命題を、石ノ森章太郎の名作を元に、現代に舞台を変えて問うSF。 作者のテレビ版キカイダーに対する異常なほどの愛情を感じる名作。 機械の体を持つ電子頭脳の悲哀、まさにロマンを感じるではないか。 さらに変身の原理の理論づけなど、SFファンへの科学的な設定の創作などもお見事。 傑作であった。

    2
    投稿日: 2020.07.18
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    石ノ森章太郎の名作「人造人間キカイダー」をノベル化した作品です。昭和に作られた原作を元に、上手に現代化してあります。「キカイダー」を見てみたいけど、特撮などをいきなり見るのは大変、という方にもおすすめです。

    1
    投稿日: 2019.01.17
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     懐かしい、アニメがTVで放映していた当時、ラジカセでテーマ曲を録音していたことを想いだす。キカイダーの変身前の姿が有機ELの立体映像って・・・時代がやっとキカイダーに追いついてきた(笑 

    0
    投稿日: 2017.10.04
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    かつての石ノ森章太郎さんのキカイダーを松岡さんが現代風にアレンジしています。大きく本筋からは離れないけれども、微妙に元来のキカイダーとは内容が異なる。。面白く読めました。松岡さんの本は初めてです。

    0
    投稿日: 2016.02.23
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    石ノ森章太郎の原作、MEIMUのリメイク、そして松岡圭祐の小説の順序で読んだ。小説がいちばんわかりやすかった。原作やリメイクは意味を考えさせられることが多かったし、何かを自分で見つけようとしていた気がする。深読みしようとしてたみたい。実は子供の時はテレビで見ていなかった。いま、読んでみると決して子ども向きではない気がする。次は楽しんで映画を観てみよう。

    0
    投稿日: 2016.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    石ノ森章太郎の名作マンガを松岡圭祐がアレンジして再構成した作品。 幼少の頃にテレビシリーズで見たキカイダーのおぼろげな記憶だけを頼りに読み始めたが、どうやらいろいろなところで指摘されているように、テレビシリーズのオマージュがそこかしこに散りばめられているらしい。舞台を現代に置き換えているため、キャラクターの名前が古っぽかったり、サイドカーやギターを抱え、サングラスを額にあげたスタイルなどはややそぐわない印象もあるが、概ねあの頃見たキカイダーを彷彿とさせる。 とはいえ、ストーリーはほとんど記憶していなかったのである意味新鮮に感じた。命の尊さや善悪など、深いテーマを内包しているが、アクション娯楽作品として読むこともできる。 松岡圭祐特有のタッチというべきか、様々なシーンが実にアッサリと、サラリと描かれているため、テンポはいいが深みが足りない印象もある。いろいろな要素を詰め込み、なんとか時間内におさめるために駆け足で展開して内容が浅くなってしまった映画を見ているようで、面白いのだが物足りない。 が、ザコキャラであるはずのアンドロイドマンの視点から描かれているシーンなど、より立体的に説得力を持たせようとする試みは成功し、これが後にジローとミツコの関係に絡んでくるなどの展開はさすが。 本作を読みながら、石ノ森先生のマンガの方にも手を出したくなってきた。

    0
    投稿日: 2015.04.25
  • 石ノ森章太郎の名作マンガを松岡圭祐がアレンジして再構成した作品

    幼少の頃にテレビシリーズで見たキカイダーのおぼろげな記憶だけを頼りに読み始めたが、どうやらいろいろなところで指摘されているように、テレビシリーズのオマージュがそこかしこに散りばめられているらしい。舞台を現代に置き換えているため、キャラクターの名前が古っぽかったり、サイドカーやギターを抱え、サングラスを額にあげたスタイルなどはややそぐわない印象もあるが、概ねあの頃見たキカイダーを彷彿とさせる。 とはいえ、ストーリーはほとんど記憶していなかったのである意味新鮮に感じた。命の尊さや善悪など、深いテーマを内包しているが、アクション娯楽作品として読むこともできる。 松岡圭祐特有のタッチというべきか、様々なシーンが実にアッサリと、サラリと描かれているため、テンポはいいが深みが足りない印象もある。いろいろな要素を詰め込み、なんとか時間内におさめるために駆け足で展開して内容が浅くなってしまった映画を見ているようで、面白いのだが物足りない。 が、ザコキャラであるはずのアンドロイドマンの視点から描かれているシーンなど、より立体的に説得力を持たせようとする試みは成功し、これが後にジローとミツコの関係に絡んでくるなどの展開はさすが。 本作を読みながら、石ノ森先生のマンガの方にも手を出したくなってきた。

    2
    投稿日: 2015.04.25
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    テレビで「人造人間キカイダー」をリアルタイムで観た世代です。 大変面白く読ませていただきました。 上手に現代に合わせた設定になっていますね。 無線LANを拾い、携帯電波を体内から発し、有機ELを身にまとい爽やかな青年に擬態する。 テレビでは説明不足だった半身が赤・青になっている理由、良心回路の構造、ギルの悪魔の笛の音がキカイダーに及ぼす機械的作用。 いや~上手い! そして往年のファンが泣いて喜ぶギターを弾きながらの登場シーン。もう拍手喝采です。 最初の敵はグレイサイキング。ダブルチョップや大車輪投げまで出てきたのには笑いました。サービス精神満点ですね。 そして必殺技は「デンジエンド!」もう涙ちょちょぎれです。 後半あまりにもサービス精神旺盛で初期敵役ロボットがうじゃうじゃ出てきたのは少し興醒め。 ヒトデムラサキなんて2頁で爆発、完全に雑魚キャラ扱い、可哀そう! プロフェッサーギルを倒しジローは何処ともなく去っていく。 但しマリ(ビジンダー)はシャドーに転職し色違いのハカイダーは健在の様子。しかもキカイダーのプロトタイプは太陽電池で動く設定。これってゼロワン? やっぱり本職の作家さんが書いたら面白いわ。サイボーグ009も人に書かせたら良かったのに。続編希望!

    5
    投稿日: 2014.11.14
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    ツッコミどころはあるものの、娯楽作品として軽く読んだ。 テレビシリーズのファンとしては、ジローを主人公にして、もう少しジローの孤独感を出して欲しかったなぁ。

    0
    投稿日: 2014.09.07
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    面白い! 良心回路やデジエンドなど、懐かしい名称が出て来て昔テレビで観たことを思い出しながら読めた。

    0
    投稿日: 2014.08.13
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    どうしてこれを映画化しなかったんだろう。 親からの無償の愛情が不足すると、依存心に満ちた幼児性をひきずることになる。一方的な愛を受けたがる稚拙な欲求の段階から抜け出すことが困難になる。 エレベーターの作動音って、人を不安にさせるものなの?

    0
    投稿日: 2014.06.15
  • 人になったピノキオは本当に幸せだったのか?

     タイトルはこの本ではなく、原作マンガのラストのセリフ(だったと記憶しています)。心をもったロボットが、人間との差異に対して苦悩するストーリーは文、マンガ、映画問わず多々あると思います。しかしロボット自身が死を意識する話は、あまり多くないのかもしれません(ブレードランナーが典型でしょうか)。 当本はロボットの生(と対称の人間の生)を原作に沿ったキャラクターで書いています。原作マンガのジローの苦悩とはちょっと違うかもしれませんのでご注意を。  序盤にそこそこの字数をさいてる、ダーク(敵組織)戦闘員ロボットの死の恐怖への語りは中々秀逸。かわいそうになってきます。

    5
    投稿日: 2014.05.20
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    原作のテレビ・シリーズをリアルタイムで観た世代です。 懐かしい旧友に再会した気分を満喫しました。 確かにラストが若干あっけなかったきらいはありましたが、 ハカイダーを始め、ダーク破壊部隊のグレイサイキング、 白骨ムササビ、原作以上に情けないザコ扱いのヒトデムラサキまで登場し、サービス満点で楽しめました。 欲を言えば、ハカイダーとの確執と、ミツコとジローの種を超えたラヴ・ストーリーをもっと掘り下げて欲しかった。

    0
    投稿日: 2014.03.24
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    小説を書くには特別な才能が必要だと常々思っていますが、ジャンルを問わずに様々な分野の小説を書くというのは、さらに特別な才能が必要なのではないかと思います。今回読んだ一冊は、そんな「特別な才能」を感じさせてくれる一冊でした。 "2014年映画化。石ノ森章太郎の伝説的名作が本格SF冒険小説となり蘇る。震災後の日本、二足歩行ロボット開発に革命的進化をもたらした研究者が姿を消した。時を同じくして、彼の娘である女子大生の周辺にあやしい男たちの影がちらつきだす。赤と青半身ずつという異形のアンドロイドはなぜ誕生したのか。『催眠』『万能鑑定士Qの事件簿』『ミッキーマウスの憂鬱』の松岡圭祐により生まれ変わった、驚異的な面白さを誇る長篇登場。(「BOOK」データベースより)"  「人造人間キカイダー」は石森正太郎さん原作の特撮ヒーロー物で、昭和47年にテレビ放映が開始されました。「不完全な良心回路を持ち、善と悪の狭間で苦悩する人造人間」という設定で、ヒーローなのに苦悩するというところが他の変身ヒーロー物とは異なっていました。  私も当然のことながら毎週楽しみに放映を見ていました。今でも主題歌をそらんじることが出来るぐらい熱心に見ていたんですよね。  人造人間キカイダーは他のヒーロー物と違い、見てスカッとするというよりはキカイダーが苦悩するのを見て「大人はなんだか大変なんだな~」と思っていました。ある意味では、当時のヒーロー物としては異質だったんですね。  松岡圭祐さんの小説は「催眠」や「千里眼シリーズ」でたちまち虜になってしまいましたが、その後「万能鑑定士Qシリーズ」や「ミッキーマウスの憂鬱」など、それまでのシリーズとは趣の異なる小説も素晴らしいなと思っていました。  そこにきて今回の「人造人間キカイダーTheNovel」という、さらに趣の異なる作品を書かれているというのには驚かされましたし、その内容も非常に素晴らしくてグイグイと読み進めてしまいました。  この作品の素晴らしいところは、私達のようなテレビでの放映を知っている世代が記憶しているキカイダーの世界を踏襲しつつ、現代のテクノロジーや実際にありうる近未来の技術などが織り込まれているところだと思います。  そして何よりも素晴らしいのは、石森正太郎さんが描かれた「善と悪の狭間で苦悩する人造人間」という原作の設置がそのまま持ち込まれているだけではなく、それを松岡ワールドでさらに奥深いものに仕上げているところだと感じました。  大人が読んでも子どもが読んでも楽しめる一冊。人間の業の深さや哀しさなども味わえる一冊です。

    2
    投稿日: 2014.02.08
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    昨今のヒーローものは基本、リメイクものが大はやりで、この風潮はハリウッドでも同じで、何の宣伝もしなくても最初から知名度というアドバンテージを持つソフトで成功しやすく、CGが進んだ現在では幾らでも安価に造形できるためだと思われる。ただし、安直なリメイクは逆に反動としての失敗が大きく、ここ最近のリメイクで成功したものがあるかなって考えなければ分からない程、屍累々で、オリジナルを創造した今は亡き作者達に申し訳ないとは思わないのであろうか?ヒーローたるものも、無から生まれた訳ではなく、その時代を背景として生まれたものである以上、その時代を背景とするのであれば兎も角、現代に再生させるために施される脚色は不自然であり、いっそのこそ、同じ名で違う話を創造した方が良いのではないかと思う。本作も現代ではありえない悪の組織を現代版に造形する設定が吹っ切れておらず、残念。

    0
    投稿日: 2014.01.19
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    キカイダーはテレビ上映世代ですが、地方のため観れませんでした。現代にアレンジしているのだろうが、面白く読んだ。ハカイダーの最後があっけなかった。

    0
    投稿日: 2013.12.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    元の作品は実は読んだことないのですが、松岡圭祐さんの新作だったので買ってみました。 震災後の現代版、面白かったです。 松岡さんの最近の作品は、人の死なないミステリ・万能鑑定士シリーズですが 本作品は全然そうでなく、千里眼シリーズを思い出しました。

    1
    投稿日: 2013.12.01
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    映画化と帯にかいてあるように映画映えよさそうな構成です。 昔見たキカイダーは壊れて修理するというイメージなかったたけとこれは壊れまくりですね。

    0
    投稿日: 2013.11.08
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    何気に面白い。 当時のロボットの造形を崩さず、背景は現代に合わせてるのが、なんか笑える。01はないのかな(笑)

    0
    投稿日: 2013.10.26
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    表紙を見ただけでノスタルジーで買ってしまう世代。アシモフと手塚治虫が厳格なモラルを実装したロボットで育ったので、人間を傷つけるロボットの描写にはには抵抗があるが。戦闘シーンはそれなりに迫力がある。が、グレイサイキング、オレンジアント、グリーンマンティスと魅力的な敵ロボットたちはちょっと薄っぺらい。もう少し登場(人造)人物の描写、特に敵の視点があってもよかったかと。駆け足で話を詰め込んだ感があるのはちょっと残念。苦悩するジローとハカイダーをもっとじっくりと楽しみたかった。ノベライズとしてはぎりぎり及第点。

    0
    投稿日: 2013.10.14
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    ギターのジロー♪ 僕らの仲間~♪ 優しく強いロボットさ~♪ あ~くと戦い~、今日も行く~♪ キックだ、パンチだ!ぶちかませ~♪ ダークロボット!やっつけろ~♪ (歌でどんな作品かわかる) 悪と善をくっつけて、良心回路がコントロール! ロールパンナみたいな設定です!

    0
    投稿日: 2013.09.26
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    さあ、機械的に行こうか。 平成の世にあの懐かしのキカイダーが甦る。 この本を見つけた時は「なんで今更キカイダーなの…?」だったけど うわーこれおもしろいわ!さすが松岡圭祐!! 千里眼シリーズも「んなバカな!?」と思いつつも読まずにいられなかったけど これもまた細かいツッコミをぶっ飛ばすだけの疾走感あり。 何も考えずにとにかく読もう。 全てを忘れてこの物語に没頭すれば明日の奇跡を信じられるかもしれない。

    1
    投稿日: 2013.09.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2014年映画化。石ノ森章太郎の伝説的名作が本格SF冒険小説となり蘇る。震災後の日本、二足歩行ロボット開発に革命的進化をもたらした研究者が姿を消した。時を同じくして、彼の娘である女子大生の周辺に怪しい男たちの影がちらつきだす。 赤と青半身ずつという異形のアンドロイドはなぜ誕生したのか。 「催眠」「万能鑑定士Qの事件簿」「ミッキーマウスの憂鬱」の 松岡圭祐により生まれ変わった驚異的な面白さを誇る長編登場。 私、原作?のキカイダーは知らないのです 何となく名前だけ知っていたって感じです だからキカイダーが好きだから買ったわけでは無くて、松岡圭祐が好きだから買ったんです でも面白かったよ~ 昔のアニメなのに、現代風にちゃんと変えられてあって、もちろんSFだから 現実味は無いけど、今の時代のものとして読めました そして、途中からキカイダーが可愛いそうで、ロボットなんだけど 健気に戦う姿、心に近いものを持ってしまった切なさがなんとも・・・青い色の医療救護救難用のゼロダイバーと赤は戦闘用のフュージティブ・フロム・ヘル 両方兼ね備えたキカイダー, 本人は(人ではないか)全身ブルーになりたいんだよ・・・・切ない あとは変身時のセリフがカッコイイ 「コンバージョン、アンドロイドモード」”ミッションコード=キカイダー” 戦う場面が多すぎて、眠くなっちゃってなかなか読み終えられなかったんだけど読み終えたときには達成感 面白かったです

    1
    投稿日: 2013.09.21
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    楽しいというより懐かしいキカイダー  テレビよりもゼロワンやダブルオーを脇役にした原作(漫画)のほうがはるかにできが良いキカイダーだが、こうしてノベルで復活するのもいいものだ。  アクションシーンがあまりうまく書けてないけど、想像で乗り切れる。ゼロワンに続く悪の組織シャドウもラストには出てくるし、続編も期待できるかも。  真剣に読む話ではないけど、キカイダーとハカイダーと(今回は擬態しか出てこないが)ビジンダーとロボット三原則なんてのは、面白い研究対象かな。

    0
    投稿日: 2013.09.16
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    原作はご存知(?)石ノ森章太郎の特撮テレビ番組。昭和47年から48年の放映。テレビもない貧乏学生時代だったので、見たことはなかったが、そういう番組があったことだけは記憶にある。 「不完全な良心回路を持ち、善と悪の狭間で苦悩する人造人間の戦い」というテーマなんだそうな。まぁ、最新テクノロジーを織り込んだリメイク版といったところでしょうかね。映画化もされるそうです(2014年)。 続編もありそうな終わり方だったので、しばらくお付き合いすることになるんでしょうかね。 (2013/9/10)

    0
    投稿日: 2013.09.16
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    レジェンド的に名前やあの外観は知ってましたが、 こんなに面白いとは。 今風でも、昔の特撮的設定があり。 「ロボットなのに」って悩んだりする、 ロボットものとしての押さえるところもしっかり。 実は”ハカイダー”も好き。 さ、機械的にいきましょうか。

    2
    投稿日: 2013.09.07
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    かつてアシモフが唱えた「ロボット3原則」に手塚治虫は悩み、アトムは苦悩した。漫画家として同期の石ノ森章太郎は童話『ピノッキオ』になぞらえて人形(機械)が人とならんとする為に悩むロボットの姿を描いたのが『人造人間キカイダー』である。子供向けのアクションヒーローとしてテレビ放映され、またシリアスでハードなストリー展開でオリジナルOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)としてもリメイクされた傑作は、2013年、新たにベテランエンタメ作家の松岡 圭祐の手によって現代を舞台に更なるリアリティーを持って小説版としてリメイクされたのが本書。 原作者石ノ森の描く漫画の基本ストーリーを踏襲しつつ、ビジュアル的な設定はテレビ版の設定やプロットを生かしながら松岡の持ち味である現代のロボット工学のテクノロジーも加味することで説得力のある綿密なシノプシスの構築がなされテンポの良い展開は「大人の鑑賞に堪えうる」質の高いエンターテイメント小説として蘇った。 映像化を前提にしたノヴェライズはシーンごとに章が割り振られ、読むほどに場面を脳内ビジュアルとして描ける計算された文章は数々の作品を映像化されてきたヴェテラン作家松岡の真骨頂とも言えよう。昨今濫作されるキャラクターアイテムのリメイクの中で安直なノベライゼーションで終わらせることなく、しっかりした小説版は『-The Novel- 』を謳っても納得できる。

    6
    投稿日: 2013.09.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コミックの小説版というイメージでしょうか 幼いころにテレビで見た衝撃が残る世代として 非常に面白く読みました そうはいっても、映像化は「なし」の方向で…

    0
    投稿日: 2013.08.27
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    おもしろかった! ジローの仮想生命としての心理描写が良かった。特に後半は感情移入しながら読んでた。 いろいろと疑問に思う設定はあったけど、ある意味荒唐無稽と言ってもいいような元の特撮ドラマにある程度リアリティを持たせてあるのはスゴイと思った。 以下、あとで補足するためのメモ。 ・ハカイダーの人工知能と思考 ・サイドマシーンのクラッチ、踏み込むの? ・脳を取り出して戻すなんて…

    0
    投稿日: 2013.08.24
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    あの“名作”の漫画、テレビシリーズの「キカイダー」が、本作では見事に「現代または近未来の物語」として翻案されている… 個人的には「キカイダー」のテレビシリーズについて、「BGMが凄く佳かった」と記憶していて、一部は時々不意に頭の中に思い浮かぶ程なのだが…本作を読んでいて、そんなものの一部が思い浮かんだ程だった… 本作の愉しかった箇所…人間に準ずるモノとして構想された、ロボット達の人工知能の思考が描写されている辺りのように思う…また、ジローに惹かれるようになるミツコの心の揺れや行動の描写も面白い…こういう辺りは「SF」である以上に「“人間”を考えさせる」という味わいが在ったと思う…更に…「最凶の敵」であるハカイダーもキカイダーの前に立ちはだかる…「自らの存在」を問い続けながら、必死に闘うキカイダー…自らを上回る性能を誇るハカイダーを前に、どのように立ち向かうのか?! 本作に関しては「近年中に制作・公開の映画の原案」という位置付けも与えられているやに聞くが…それはそれとして、上述の「SF」である以上に「“人間”を考えさせる」という味わいは「小説ならでは!!」の愉しさだと思う。本作は正しく“The Novel”である。

    0
    投稿日: 2013.08.15
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    2013年のアンドロイドは、いかにして生まれ落ちるか。震災後の不安や科学技術の進歩、経済の減退を背景にして作り出された「彼」は、人を救う至上目的と、敵対勢力を完膚なきまでに叩き潰す戦闘力を併せ持ったことで、人間に近い内面を抱くことになったー。テクノロジーの進化や大企業の思惑から、人間不信やファーザーコンプレックスまでを盛り込みアップデートさせた結果、かつての物語が持ったテーマは、全く古びておらず普遍的であることがよくわかる。

    0
    投稿日: 2013.08.12
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    思ったよりずっと面白かった。キカイダー自体は見たことがないから思いいれはない。普通のロボットものとして、普通に面白い。非生命を題材に生命を語る、ちゃんとした(?)作品。

    0
    投稿日: 2013.08.01
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    出張の共で購入。石ノ森作品では一番好きなキャラ。今秋の映画化の原作らしい。キカイダーの設定が現代にアレンジしているのはいいけど、最大の売りの善悪の葛藤がないので、あっさりしすぎ。ただその分ラストはさわやかでいい感じ。

    0
    投稿日: 2013.07.31