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かくかくしかじか 5
かくかくしかじか 5
東村アキコ/集英社
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総合評価

74件)
4.5
43
16
7
0
0
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    若い頃、がむしゃらに頑張った経験のある人は皆響くはず。 後悔と恥を大量に詰め込んだ、ある1人の大切な人生経験を読ませてもらうことができて、本当に良かった。 描け。そういうことだよね

    0
    投稿日: 2025.08.09
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    涙無くしては読めない最終巻。日高先生の人間性が魅力的すぎる。このマンガに出会えてよかった。真剣に生きるってこういうことなんだ。このマンガを通してたくさんのことを教わった気がする。

    0
    投稿日: 2025.06.20
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    作者の懺悔録。先生は十分主人公を認めていたと思う。夢を叶えて一人前になった弟子のことを喜んでいたでしょう。みんな何かを犠牲にして成長していく。親でも師でも、去ったあとにじわじわガツンとその恩がわかるものだ。

    0
    投稿日: 2025.06.09
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    オザケン、フリッパーズ・ギターの世代なので胸が踊ります。 個人的にはアキコの無職時代の空気感に心がきゅっとなります。 日高先生とアキコを見ていると人と本気で向き合うってこういう事なんだろうと思う。そして生きてる間に必死に何かに取り組まなきゃ掴めない事がある。読むたび泣いてしまいます。 娘が理解できる歳になったら読ませたいです。

    7
    投稿日: 2025.03.24
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    泣きました。 若さ故の後悔の部分で胸が苦しくなりました。 東村先生が歩まれてきた人生の一部がよく分かりました。

    1
    投稿日: 2025.03.23
  • 衝撃

    漫画かよ!!と思わず口走ってしまいそうな展開です。 まあ漫画なんですけど、ノンフィクションなんでしょうねえ、、 とにかく読んでください。きっと貴方の今後を支える何かがまたひとつ、、、

    0
    投稿日: 2024.10.06
  • 独特

    この人の漫画はいわば小説であり詩だから 絵ははっきりいって苦手 でもこの良さにはまるとたまらない

    0
    投稿日: 2024.09.30
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    あのコマのあの一言で、いつも涙が出る。落ち込んだ時や奮い立たせたい時に読み返す。人生のブックリスト50を作るとしたら確実に入る作品。

    6
    投稿日: 2024.04.20
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    涙が出た。 鼻の奥がツーンとして痛くなるタイプの泣き方をした。 図書館で背表紙を見た時は面白くなさそうだな、と思っていたが開いてみるとブルーピリオドに近い雰囲気を感じて一気読み。 絵を描く人ってみんなそうなのかなあ しんどくても描けるように、指導してくれていたんですね。 自分も絵を描くのに、陶芸も料理もやるのに、なんであそこまで他人のために自分の時間も体力も向けるのか。 先生がそこまで尽くすのはどうしてなのか、先生の幼少期とか、普段何を考えて何を感じていたかを見てみたかった。

    0
    投稿日: 2024.03.03
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    故郷を離れ、大阪で、漫画家として忙しく楽しく充実した日々を送る明子。 明子に届いた衝撃の知らせは、故郷の絵の先生・日高が肺癌で余命いくばくもないというもの。絵画教室には今年も美大の受験生が大勢いる。日高先生は明子に、帰ってきて塾を手伝えというのだ。 ともかくも、一度、明子は故郷に帰る。 だが、日高先生は思ったよりも元気そうだった。一方、漫画の方は長い巻頭カラーの仕事も入り、切羽詰まった状態だった。明子は後ろめたさを感じつつ、大阪に戻ることにする。 そのうちに大学時代の彼氏も卒業して大阪で就職することになる。2人で一緒に暮らし、しゃかりきに漫画を描き、〆切が終われば漫画家仲間とパーティーをし、という怒涛の日々。 気が付けば先生のことは思い出さなくなっていた。 後悔はいつも、間に合わない。 無敵に見えた先生もスーパーマンではない。 病は確実に進行し、逃れようもなく別れの時は来る。 先生が亡くなった知らせが来て、故郷に帰った明子は、教室の後輩から、先生の最後の言葉を聞く。 先生は最初から最後まで明子に絵を描かせようとし、一方で、明子は、漫画を描くことしか頭になかった。 若干ねじれた師弟関係だが、それでも日高先生のシンプル極まりない教えは、明子の背骨を作っている。 描け 徹頭徹尾、先生の教えはこれだった。 竹刀でバシバシ叩かれながら、理不尽さにひぃーひぃー泣きながら、来る日も来る日も描く。時代遅れとも言われそうな、そのスパルタな日々が、その後の支えとなる。 辛いときも、苦しいときも、「描くことに救われ」てきた。 そう言い切れることが、日高先生が明子の師であった証であるのかもしれない。

    4
    投稿日: 2023.08.25
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    大好きです。 私も美術大学卒の端くれで(全然レベル違うけど)、 そこはかとなく共感しながら読んでいました。 東村アキコ先生の自叙的エッセイ漫画なので、 アキコ先生のだらしなさやどうしようもなさや、 不甲斐なさややるせなさが全面に出ていますが、 その中でのどうしようもない焦燥感や苛立ちを 真面目なシーンとギャグ要素満載のタッチとが 上手く合わさり読み心地良く読み応え抜群です。 ただひたすらに、美術、絵画道を突っ走る、 厳しい絵画教室の先生、日高先生と、 少女漫画家を夢見る林明子(東村アキコ)との 高校時代、大学時代、そして社会人になってから、 かけがえのないあの頃の物語。とにかく泣きます。 時が流れ環境が変わっても変わらない先生の信念。 本当に読んで欲しい。同世代には読んで欲しい。 ひたむきでまっすぐな先生のただひとつの教えは、 今もアキコ先生に強く根付いてると思わされます。

    0
    投稿日: 2023.08.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    自分の中にある思いが 自分の中にだけには留めて置けない そんなかで 描くことを覚えた 描くことができた ただ 描き続けた 何度も 何度も 何作も 何作も 何があっても、どんなことがあっても 描くことができるから 面白いものが、 素晴らしいものが 描ければいいのだけど そんなものはそうそうはできなくて 今の自分でしかあり得ない中で できることを できるだけ 描き続ける どん底なのか まだそこがあるのかそれはわからないけど どんな時にも 描くことができるから今の私がある 描くことを教えてくれたのが 先生なんだよ

    0
    投稿日: 2023.03.27
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    描け、で涙ぐんだ。1巻からのエピソードが頭を巡って心がぎゅっとなった。 高校時代からのスパルタ絵画教室での訓練・勉強と、大学、社会人と成長していくのを作者と一緒に体験できる。先生の純粋な思いから逃げたい気持ち、後悔する気持ち、なんかわかるな。 四の五の言わず考えず、とにかく描けということを自分に言い聞かせたい。

    0
    投稿日: 2023.01.09
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    漫画になりたい夢を叶えるために美大への進学を決めた明子に、スパルタでめちゃくちゃ怖い日高先生の絵画教室へ。 ずっと先生に語りかけるような、どこか後悔しているような迷いのあるような著者の声に、この作品はどういう結末を迎えるのだろう…と思いながら読みました。 東村アキコさんの作品になかなか手が出せすにいましたが、この作品はずっと気になっていて、やっと読みました。 東村アキコさんの原点であり、自伝。 日高先生の最期の言葉。「描け」が東村さんをずっと支え続けるのだろうな。素敵な師弟関係。 ジワジワと胸を締め付けられる。 繰り返し読みたくなる作品。

    1
    投稿日: 2022.05.18
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    漫画家の方の人生を私は、知らない。一人一人違うだろう。読み終えて作品読んでみたくなる。漫勉観ていても、個性の固まりと感じる作者達。描いてくれてただ感謝。

    0
    投稿日: 2022.04.22
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    日高先生が今ちゃんに言った言葉。 「描け」。 これで、涙腺崩壊した。。。 日高先生は、何処までも何処までも純粋で、何処までも何処までも絵を描くことを辞めなかった。 いい先生だと思う。。 こんな先生に出会えて良かったのだと思う。。 この作品を描いてくれて、東村アキコさん、ありがとう。

    1
    投稿日: 2022.01.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本気で画家になりたくて美大に行く人がいない現実 日高教室を継ぐ覚悟で宮崎へ降り立つ が、自分の弟子を集めて今後の相談をしていた… 意外と元気な姿に安心し、戻って漫画の仕事を続ける しかししばらく経って会った先生はすっかりやつれていた ベッドで寝込みながらもずっと絵を書いていた そしてきちんとした別れができないまま先生は死んでしまう… ライブペインティングで立ちすくんでいた時に先生は、かすれる声で描けと言う

    0
    投稿日: 2021.12.09
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    かくかくしかじか全巻読了 一言で言うと描け 私もHimalayaスタート音声発信しているので 一言で言うと話せになるのかなもしれませんね。 音声配信、頑張らないといけませんね。 https://www.himalaya.com/jp/episode/2346781/117246531?Share_from=App&Influencer_uid=4189673&Share_to=CopyLink

    0
    投稿日: 2020.10.04
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    【あらすじ】 まんがの仕事に邁進する明子。余命四か月を宣告された日高先生が明子に伝えたかったのは… まんが家・東村アキコのドラマチック・メモリーズ万感胸に迫る最終巻! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 最終巻、どうしても我慢できなくて涙があふれてしまいました。しかも家族みんなが集まっているリビングで。気づかれないように隅っこにいましたが、もし見つかってたら「お父さんどーした!?」状態でした。こんなに「涙がこみ上げてきた」感覚になったのは久しぶりです。 日高先生のように、自分の意志に実直で、理不尽で、でも助けてくれるときも全力で…っていう「自分にも他人にも厳しい」タイプの人って、どんどん減ってますよね。今の世の中は柵が多すぎますし、誰もが余裕がなく自分のことで手一杯なので、どうしても無難な振る舞いになってしまうのだと思います。 東村さんは日高先生に出会って苦労もされたでしょうが、東村さん自身がとても幸せなことだと感じているのがひしひしと伝わってきました。先生を助けてあげられなかった言い訳を並べまくって強がって…でもやっぱり後悔の念が拭い切れなくて、何であのとき、先生のために行動できなかったのかと考えてももう何もできない…そんな気持ちが読んでる側にもすごく伝わってきて、涙腺がダメになってしまいました。 自分も誰かにとっての「日高先生」になれたらと思いますが、それはとてもエネルギーのいることだと思います。周りの全てに全力を注ぐことはできません。でも、誰かの一生に爪痕を残してみたい。そう思えるぐらい、日高先生を羨ましく思ってしまいました。

    3
    投稿日: 2020.09.13
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    人に勧められて読みました。 正直、先生の指導スタイルは強引だし、最初は好きじゃなかったけど、所々に見える優しさで少しずつ感情移入していきました。 一世一代の大事な仕事と、何のためになるか分からない絵画教室。私もきっと、自分のための選択をしてしまうだろうなぁーと思う。けど、切羽詰まってる時、若い時って自分のことしか見えないんですよね。 これは後悔を詰め込んだストーリーだけど、読み終わったらじんわり心が温かくなった。大切な人を大切にしようと改めて思えた漫画でした。

    0
    投稿日: 2020.08.11
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    大切な人が亡くなろうとしているとき、私はガキで、病室に向かうことをなんとか先延ばしにしようとした。逃げる先のあったアキコは先生から離れてしまうけれど、死を告げる電話の着信音からは逃れられない。もっとその人のために何か出来たんじゃないかと思うときもあるけれど、当時の自分にはそれが精一杯だったんだということ。目の当たりにされたようで、ガツンときた。自分の恐ろしいくらいの弱さともらったものとを抱えていけたらいいし、ふと思い出して微笑めたらなと思う。大切なものってなんだろう。 2015.9.12

    1
    投稿日: 2020.05.04
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    涙が止められない最終巻。ほらやっぱりアカンやつや(´;ω;`)。 いいところも悪いところもあって、いいこともダメなこともあって、 それでもそれぞれにがんばって生きている人々に共感を覚えます。 自分も、自分の周りにもきっと、こんなことはあるはず。 目を逸らさないように、見逃さないように、大切にしないと。

    0
    投稿日: 2019.05.31
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    この漫画がすごいに選ばれたということで、久々に大人買いし一気に読んだ。 1巻から4巻まで笑った笑った。 5巻に泣いた。

    0
    投稿日: 2018.12.09
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    ほんとうに読んでよかった。 涙が止まらなかった。 日高先生はいつまでも教え子の心の中で生きているんですね。 エンジェルけんちゃん、まさに天使のように心の真っ直ぐな方だったのですね。 なかなかこのような方はいないと思います。

    0
    投稿日: 2018.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読了してから表紙を見返すと心がうずく。日高先生は、アキコと会うときは元気な姿を見せなくてはと、無理をしていたのではないか。アキコには苦しんでいる姿を見せたくないという意地というか。そでの言葉が胸に染み込む。

    0
    投稿日: 2018.02.05
  • 表紙の先生の表情を見て涙が出ました。

    最期まで絵を描き続けた先生と漫画を描きながらも先生との思い出を振り返る著者に心が締め付けられます。 こんな描写があるとその時が近づいているのが分かり、できれば先を読みたくないというのが本音です。 そして、表紙の先生の表情は今まで見たことがないほどの穏やかな表情です。 安心して逝くことができたのかなと思いました。

    0
    投稿日: 2017.12.15
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    「要するに何が言いたいかと言うと  結局私は教室を継がなかったと  先生を助けなかったと  そういう  酷い話なんです これは」 「要するに私は 先生を見捨てたも同然ってことです」 最終巻。 アキコは酷い生徒だったことは間違いないけど、先生がいい生徒であることを望んでいたのかどうかは別問題かなと思う。 とにかくこれが漫画家東村アキコを形作る人生の一部であることはよくわかった。 そして結局は徹頭徹尾、後悔とノスタルジーの物語だった。 心地よくてあまにがいノスタルジーの物語だった。 「ねえ 先生   私の  先生」

    4
    投稿日: 2017.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読了:2017/7/23 苦い読後感だった。 忙しさに追われて、後になってから「あれが最後になると思っていなかった」と思う。後悔だらけの永遠の別れ。 「元気なうちにイタリアでもスペインでもどこでも連れて行きたかった」 何百回も何千回も聞いた 「描け」 「描け」 「描け」 それが先生の最後の言葉だった。

    1
    投稿日: 2017.07.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読了。面白かった。若い頃読んでいたら、自分の人生振り替えると著者のようなドラマの、ない人生で、落ち込んでいたかもしれないが、40才を越えると自分の人生も満更でもない、私一人が楽しめるドラマではあったなと考える余裕ができた。 私は、美術系の仕事をする人に憧れと嫉妬をもっていた。絵を描いてご飯を食べていけるなんて信じられないと妬んでいた。好きなことして、大学へ行くなんてと思っていた。でもつらく大変なことなのだとこの本を読んで思った。子供の頃、選択肢は無限にあるように、周りは言ってくれる。挑戦しなさいと言ってくれる。ほんとうにしたいことは、わからない。縁があって今の仕事についている。なりたくてなった憧れの仕事では、ない。でもこの仕事で給料をもらっている。となりの芝はいつも青く見える。でもそれなりに大変であろうことは、なんとなくわかってきた。著者は、読者に人生の指南書のために書いたのでは、ないのだろう。作中の先生の言葉「描け」を書きたかったのだろう。私にとって「描け」に値するのは何かなと考える。描きたい気持ちもある。食べていくのでなく、趣味として始めることとする。ライフワークは一つなのかな?やりたいこと考える。「読む」「考える」。 「描く」ということは、どういう気持ちなのかな?表現をしたい、感動してほしい、己を込めたい?わからなくなった。だから私は、サラリーマンなのかもしれない。 本を読むとき、読んだあとに変化している自分に非常に期待している。生まれ代わってとてつもない知性を得られると心底思っているのだろう。何も変わらないのは、うすうすわかり始めたが、やはりやめられない。 「描け」と言われると書きたくなるのだろうか?言われた人の気持ちがわからなくなった。 終わらないので、この辺でやめておこう。

    0
    投稿日: 2017.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    良くも悪くも自分の気持ちを整理するために書いた本、という感じ。いやおもしろかったんですけど。 こういう後悔は誰に慰められたって消えない、自分で受け入れるしかないんだろうな。 先生の熱い「描け」が一貫しててかっこよかった。

    1
    投稿日: 2016.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    泣いて笑った。 東村アキコの仕事量すごいしやっぱ漫画家すごい。 日高先生の「描け」、心に沁みます。 泣いたけれど、ところどころ引っかかる部分があって‥ 後半はただの懺悔になってしまっていて、その懺悔の対象は絵画教室の関係者だったりするんだろうなぁっていうのがもうマンガとしてどうなの、と。 葬儀に遅れて着いたあの男の子へのあの対応もいかがなものか。 この当時、東村アキコは20代後半でしょう?大人気ない‥。 遅れてでも足を運んだ彼の気持ちを汲んであげてほしかった。 あの子もきっとすごくちょっと変な子なんだとは思うけど、個人的な愚痴をあんな形で描かれても共感できないというか。

    0
    投稿日: 2016.11.01
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    誤字 ×高価い 他の作品も面白く読めてるけど、特に好きな作家さんというわけではないが、かといってもちろん嫌いでもない。本人のインタビューなど見るととても好感持てるし。だけどなんで(言うまでもなく私にとって)特に好きな作家さんにならないのかな~というのが、「かくかくしかじか」読んでなんとなく腑に落ちるところがあった。ただ本人の好感度はますます上がった。

    0
    投稿日: 2016.08.08
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    5冊一気読み。グッときた。インパクト強い先生。けれど、死ぬまで貫き通した先生の生き方は、東村先生を支えているんですね。そんな繋が羨ましい。東村先生の全部さらけ出したお話。この話を読んで、自分自身もっと時間を無駄にせず出来ることがあるんじゃなかろうかと考えさせられた。2016.07.21読了。

    0
    投稿日: 2016.07.21
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    2016年2月8日開巻/2016年2月8日読了 5巻で完結。良い漫画だったと言おう。しかし確実に言えることは、わたしが読むには遅すぎた。これは、世の「大学生」というやつにこそ読んでほしいものだ。高校生でもいいかな、早いかな?とにかく、楽しくて楽しい学生生活を送っているあなたに読んでほしい。 きっと、心に響くものがあるだろう。痛いほどわかる気持ちがあるだろう。読み終えたあとの学生生活は、きっと、少しだけ変わる。 ……でも、もしかしたら、もう過ぎたことだから、素直に認められる気持ちなのかもしれない。とも、思う。

    0
    投稿日: 2016.03.25
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    4・5巻をイッキ読みしました。 重い! つらい! よくこれ描いたな~東村さん。 大事な人との出会いと別れを描き残せる職業につくってどんなだろう。 こうして消化できる喜びと、まだ描き切れてないというもどかしさがあるんじゃなかろうか。

    0
    投稿日: 2016.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最高の一冊だった。 今ちゃんが「描け」と言って、ぼろっと泣いた瞬間に、私もぼろぼろ泣いた。 空白や間のとり方が最高で、 東村アキコさんって、こういう情緒的な話もすごく上手いんだなあと思った。 西原理恵子さんと、ちょっと似ていると思う。 タイトルの「かくかくしかじか」って「描く描く」ってニュアンスもあるのかな、なんて、先生の思い出が次々に蘇ってくシーンを見て思った。 あと、葬式に来た空気の読めない男に対して東村アキコさんがガン切れするシーンがあるんだけど、この男について かなり尺を使って描くなと思った。 「口だけど何も行動できない駄目な、一般的な人」のモチーフとして出したのかもしれないし、 この空気の読めない男が本当に心底許せなくて書いたのかもしれないと思った。 昔、ダヴィンチか何かの取材で、東村アキコさんが「私は小学校の頃、親が転勤族で引っ越しばかりだった。だから、途中で入ってきて、このクラスはこんな雰囲気で、誰が一番力を持ってて、どうやってここに溶け込むか、みたいな空気を読む能力をそこで培った」と言ってた気がする。 そういう、空気の読める東村アキコさんだから、単純にこの空気の読めない男が大っ嫌いで許せなくて物凄い印象に残ってるのかもしれないと思った。

    0
    投稿日: 2016.01.29
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    (ペラッペラッ)・・・フムフム (・ー・) (ペラッ)「描け」 ・・・うゎーん (TДT) おもしろかった。

    0
    投稿日: 2016.01.10
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    ここまで 愉快に面白く、一方で切なく愛情を持って 故人を描き、読者と共有できるんだと感動しました:)

    0
    投稿日: 2015.10.17
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    この人は育児系コメディ?漫画が 大ヒットしたらしいんだけどまだ読んでない。 ママはテンパリストってやつね。 子供でも出来たら読んでみようかな? かくかくしかじかは、この人が漫画家になるまでの人生が描かれてる漫画。 その心理描写が正直で切ない。 若気の至りというか、 若さゆえの判断というか、 もう一方でこういう選択肢もあったかもしれないってちょっと振り返っちゃう感じ。 だからと言って、戻りたい訳でも、もう一方の選択肢を取りたかったって訳じゃないんだけど 何となく時々思い出しては自分で切なくなるような、何とも言えない気持ちになるってやつ。 何と言うか、多かれ少なかれこういう気持ちを味わった事がある人って多いと思うんだよね。 若い時にはみんな経験してると思う。 この漫画家の師匠とも呼べる先生がさ、あまりに純粋過ぎて。 それが気持ちに辛いよねぇ。 それでいて、絵画って、芸術じゃない。 同じ描くんでも、漫画が芸術かと言われればNOではないけどYESでもない、みたいな。 今や漫画もクールジャパンの文化の一つで、 漫画の影響力たるや凄い物だけど、 じゃぁゴッホとかピカソとかの域に行き着けるのかと言われれば難しい問題で しかも作者本人が漫画が描きたい!漫画が!ってなれるほど一本なら ここまで悩まないし、切ない思いもしなくて済んだのだろうけど 絵画芸術にも心惹かれるものがあるから余計に先生の純粋さが辛いんだよね。 しかもさ、芸術とか才能ばかり追い求めて大した芽も出てなく ただ歳ばかり取ってるような絵描きだったら作者もここまで心酔しなかったと思うんだけど この先生のすごいところがまた、絵描きなのに妙に現実主義というかね。 絵画教室で生計を立てて、生徒をしっかり美術大に入れる あの熱意と、芸術とは裏腹な根性論とその理念がまた斬新で スポ根に通じる物があったよ。 先生は人生の最後までドラマチックだった。 作者は自分の漫画が売れ始めたところだったから 必死でなりふり構わず描きまくっていた頃で あの時、先生と最後に会話出来たらって思ってたみたいだったけど そんな事先生は何一つ気にしてないんじゃないかなぁと思ったよ。 もちろん来れるのだったらそりゃ嬉しいだろうけど、 『とにかく描け!』が口癖の先生がさ、 漫画と言えどあれだけ作者が我武者羅に描いてたんだから それを知ったら嬉しいと思うんだよね。 芸術作品でも、漫画でもそういうのは関係ないと思うんだよね、私は。 そこに向ける熱意に上下の関係はないと思うから。 一生懸命に、ひたむきに、向かっていくのは同じ事だと思う。 そんな事すらも先生と言う人は、考えてなさそうだな、と思った。 だって先生だってどんなに描きまくったって、 大芸術家になれてるわけではないじゃない。 だからそういう事じゃなくって 先生は人生そのものがもう芸術になっちゃってるから 他人にも描く事を強要しないというか。 描け描け、とは言ってるけど、じゃぁ描かなかったからって それを責めたシーンって一度も無かったよね。 そこが凄く良いなって思った。 作者もそうだけど、みんな、その先生の純粋な描く事への熱意に惹かれる反面、 それに付いていけない後ろめたさというか、葛藤があったと思う。 若さゆえに新しい世界への誘惑や、挑戦に心惹かれて そこに時間を傾けてしまうのも当然だと言えるし、 何せ終始この心の葛藤というか、これが切なかったね。 いわゆるモラトリアム期間をちょっと後悔出来る人には 是非読んでほしい作品。 私も、もっと有意義に過ごせてたらなって 今の人生に後悔はないけど、 でもあの時間を無駄に過ごしたような気持ちは十分に共感できるので しみじみと余韻の残る良いマンガでした。

    3
    投稿日: 2015.10.08
  • 衝撃、葛藤、後悔、そして決意

    私は4巻の最後で強い衝撃を受け、続きを読むのを少しためらいました。 5巻で完結・最終巻なので、おぼろげながら展開や結末の雰囲気が浮かび、 何かしら影響を受けてしまいそうで怖かったのです。 しかし、読み始めると一気に読んでしまいました。 この作品に出会えて、本当に良かったです。 東村アキコ先生が、マンガ大賞の受賞スピーチで語っていたこと、 この作品で伝えたかったことは、今後の自分に生きていくと思います。 ※マンガ大賞のサイトに、授賞式の中継動画へのリンクがあります。 興味のある方は、ぜひ【通読された後】に視聴をオススメ致します。

    1
    投稿日: 2015.09.24
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    ノンフィクション。自分にとって目を瞑りたくなるような醜さを美化したり言い訳などもせずそのままが描かれているのが、自分にも凄く当てハマっていて、突き刺さって心が痛かった。尊いものとの時間を、大切にしたいと思った。

    0
    投稿日: 2015.09.14
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    この巻の、今ちゃんの回想が、描きたかったすべてなんだろうなあと思いました。 今まではそれの長い長い前ふりだったんじゃないかと思うほど。 一貫して先生、そのこと言ってるもんなあ。 熱い先生だったんだ。 こんな先生、いまはもうどこにもいないんじゃないかなあ。 生徒さんたちがうらやましい。

    4
    投稿日: 2015.09.09
  • 切ない

    ハチャメチャな感じで始まり、徐々に成長していく姿が共感できます。最初は面白さが際立ってましたが、ここまでくると切なさが勝ってきます。

    1
    投稿日: 2015.08.29
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    先生に、感動した。 描け、と言う先生の言葉も良い。 描く事を選んだ人にとっては、そう、描くしかないのだ。 ひさしぶりに最終巻まで漫画を読んだ。 ひさしぶりに月1のおきて?をやぶってレビューを書いた(ワタクシにとっての事、ブクログに月1冊のペースでしか最近書いていなかった) 猛暑の中、クーラーのきいた漫画喫茶で読了。

    0
    投稿日: 2015.08.08
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    全巻読みました。 絵画と漫画、先生と自我、宮崎と石川。 対の関係に挟まれながら、答えを決める前にも時間だけは経っていくんだよね。 後半になるにつれて胸をつくシーンが山ほどあって正直辛かったー。だけどよくぞありのままを描いて残したな、だから先生に対しての精一杯の誠意のような作品になったんだなと感じた。

    0
    投稿日: 2015.07.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    良かった所 宮崎からは逃げたけど、描くことからは逃げなかったという所。最期まで純粋だった先生。 良くなかった所 マンガとしては、丸々1巻あったのに山場が葬式だけ??てのがちょっともったいなかったかも。 ノンフィクションとしては、本当に失礼だけど自業自得なのですごくは共感できなかった。 総評 先生は最期まで変わらなくて良かった。アキコさんは最後まで変われなくて馬鹿だった。(先生の言葉がなくても多分勢いでいけるとこまで描き続けてただろうし)。

    0
    投稿日: 2015.07.14
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     著者の恩師に対する尊敬と感謝を、これほどありのままに、赤裸々に表現されると、コッチが恥ずかしい。 そのくらい、日高先生へのリスペクトが溢れた「かくかくしかじか」5巻で完結です。  日高先生を知らない一般読者でさえ、こんなに感動したのだから、日高先生を実際に知る人たちにとっては、また日高先生への最高の贈り物になったんだと思います。

    0
    投稿日: 2015.07.09
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    日本の文学は今や漫画の中にこそある。展開は予想通りだが、作者の独白がとにかく凄い。誰にでも後悔はあるが、それをここまでさらけ出すことが出来るだろうか。

    0
    投稿日: 2015.06.26
  • そして名作になりました

    先生の死。 死は突然に訪れます。 先生の「描け」という言葉がどれほど大きなものを残してくれたか。 東村アキコの思いのたけが綴られ、名作になったと思います。

    3
    投稿日: 2015.06.25
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    全員が全員そうではないと思うけど美大に通ってた人って、それもファイン系だと特に、予備校時代の思い出ってかなり深いものなんじゃないかなって思うんです。 それこそ脇目も振らず絵を描いていたし、大学入ったら授業に出ないでバカみたいに遊んだ時期もあったし、親への申し訳なさももちろん感じたし、学校出たら何であんなに時間があったのにあのときにやっておかなかったんだろう...フンフンみたいなで、もう私の自伝だね?的な 笑 素敵な先生、羨ましいな。

    0
    投稿日: 2015.05.31
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    今年のマンガ大賞一位を獲ったそうです。だから、ネットカフェで5巻一気読みをしました。 宮崎の田舎で漫画家志望の高校生がたまたま出会った町の美術塾の熱血先生に鍛えられる。約10年間に渡る、私小説風、ギャグ脚色系の交流物語。 マンガ大賞獲った以上は、映画化(テレビドラマ向きではない)されるかもしれない。しかも実写でしかあり得ない。 普通の受験とは違う美大受験の面白さや、仕事がチョー忙しい時に限って、マンガが作れてしまったというエピソードとか、いろいろ「あるある感」を出しながら、最後まで真面目に「美術バカ」に徹した、無名の美術家の半生を描いている。「悪くはない」作品でした。ただこれを一位に選んでしまう現代の「若い」選者たちの感性の方が私には気になる。彼らは、それ程に「自分を見つめた経験」がないのだろうか。このような、自分に決定的に影響を与えた一瞬や人物のことを考えるのに、マンガしか手段はないのか。もっと長く長く友人と話し合うとか、小説を読むとか、そんなことをしないのだろうか。 繰り返すけど、作品が悪いわけではない。 2015年5月11日読了

    2
    投稿日: 2015.05.28
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    少し前に読了。絵を描く人はものすごく共感するのだろうけど、ある程度歳のいった人なら少しは持ってるであろう若かった頃の苦い思い出、後悔、懺悔、などなどを思い出させられて、また、日高先生があまりに清々しいお人柄なので涙涙。こういう先生、いいなぁ…

    0
    投稿日: 2015.05.28
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    読みました。泣きました。 私も頑張ります、と 理屈なく力をもらえる漫画。 多分、絵を描く人には特にオススメ。

    0
    投稿日: 2015.05.22
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    育ててくれた恩師に対しての感謝だけじゃなく、普段は心の奥底に押し込めている、期待に応えられなかった自分の不甲斐なさとか悔しさとか申し訳なさの入り混じった感情が思い起こされてしまって読んでいてとても苦しくなった。描いている方はもっと辛かったんだろうな。

    0
    投稿日: 2015.05.20
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    1巻から4巻を京都の漫画ミュージアムで読み、 最終巻の5巻を購入し読むという 変則的な読み方しました。 こちら漫画大賞2015の作品なんですけども、 非常に良作。 東村アキコが漫画家になるまでの 自伝漫画なんですが、 つくづく真実は小説より奇なりなんだなと。 感動に笑いにリアルさに全てが詰め込まれた作品です。 自伝だからこそ どうして彼女がこういう行動をとったのか、言動をしたのか、悩んだのか、非常に共感しました。

    1
    投稿日: 2015.05.05
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    しんどいが想念の中から、無理やり何か掴んで無理やり引きずりおろすしかない。 三島由紀夫も 作家や画家はとにかく毎日書く(描く)という習慣をつけることが大事と言ってた。 コメディのセンス×先生のまっすぐなキャラ×主人公の共感できるキャラ×共感できる若いときにやった過ちや反省やはじめてわかる感謝の気持ち

    0
    投稿日: 2015.04.28
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    全巻読みました。 涙がこぼれました。 正直、作者の絵は乱暴であまり好きではないシーンもありました。 でも、「先生」は、すごくすごく綺麗に描いてあるように感じました。 そして、少しでも絵を描いた(遊びでも、学びでも、仕事でも)人にならわかる、描くことの悩み。 でも、そこには「描く」以外の抜け出る方法は無い。 作者の「描く」気持ちの真摯さに、本当に衝撃を受けました。 そして、その「描く」気持ちを育んだ先生。 本当に素晴らしい。人にそれだけの気持ちを持たせられるって。 先生の人生をかけた一言「描け」に涙がこぼれました。 人の思いの強さ、そしてそれを伝えようとする作者の強い意志に打たれました。

    5
    投稿日: 2015.04.24
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    東村さんは先生を失ってからこの作品を書いてたわけで。 1巻から先生がもういないのはわかってたから、東村さんはもうこの世にいない先生に向かって呼びかけ続けてたから、この作品読んでるときはなんだか切なくて苦しくてずっと泣きそうだった(それを重くさせずギャグシーンも入れるのがこの方は本当にうまいのだが)。 んで最終巻、作中の日高教室のみんなが泣くとこでこっちも泣いたよね。 最後までいつも通りの先生。格好いい先生。 東村さんの呼びかけが先生に届きますように。

    2
    投稿日: 2015.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    素晴らしかった。 先生の事を「描きたくない」、漫画を描く時以外は考えないようにしていたと作者が言っていた理由もわかる。読んでいて、作者の後悔が自分のことのように突き刺さる。 最期の時間をたくさん関われていたわけではなかったけれど、それでも先生の教えや言葉が心の中に色濃く残っていたんだと感じた。 「描け」という言葉、空を背景に語りかける主人公のモノローグに胸が締め付けられ、涙が止まりませんでした。あとがきもよかった。

    3
    投稿日: 2015.04.19
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    1、天下獲りましたね! 2、「宮崎人は焼酎飲むとみんなこうなります」www 3、朝ドラにすればいいのに!

    0
    投稿日: 2015.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今君のあのセリフで泣きました。登場人物と同じように。このあたりの筆力はさすがです。 東村先生もこの漫画を描くにあたり、かなりの決断が必要だったんじゃないでしょうか…お疲れ様でした。 余談ですが、ネットで叩かれても平気というエピソードに勇気をもらえました。 そうそう。ただのフォントだよねー(笑)

    0
    投稿日: 2015.04.10
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    なんだかうちの親との関係を見ているようで、ギュンとするものがありました。 後になってああすればよかった、こうすればよかったと思うことばかりで…。 目の前の苦しみから逃げてばかりだったけど、その人を思う気持ちに嘘偽りはなかったんだよね。 どれだけ月日が経ってもふと思い出して胸を締め付けられる、後悔とともに愛しさもこみ上げる。大事にしたい思いです。

    0
    投稿日: 2015.04.07
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    201503/物語として装飾してる部分はあるにせよ、描かれた以上に悔やんでたり思いが残ってたりするんだろうな。美大とかの経験がなくても、あの頃、目を背けた何かがある人には刺さる作品。

    1
    投稿日: 2015.04.05
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    「描け!」自分の後ろ向きな出来事の過去を書き終えた、東村さん・・・すごいです。 マンガ大賞2015受賞作品。

    0
    投稿日: 2015.04.04
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    先生、死んじゃった。 若い時は時間のありがたさがわからない。 三十歳過ぎると、時間が早く過ぎる気がする。

    0
    投稿日: 2015.03.29
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    終わってしまった。後悔をくやまず、受けた薫陶が本物か偽物かは、自身の行動なのだ。成功も失敗も関係なく、行動することなのだ。それこそ、先生の一言なのだろう。 教え、学ぶと言う事、生きる事。何か残せるか?

    0
    投稿日: 2015.03.29
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    描け、のところで泣いてしまった。 もうね、ここで胸に響かない人がいるだろうか。 五巻分の先生描け、を思い出した。 先生は結構強引に話したり提案したり(決定事項みたいに言うけど)するけど、アキコ先生が背を向けても責めないんだよなー。 宮崎から大阪に帰って、お盆の時に戻ってきたときも普通になんてことない風に話してるし、絵を描いてないって言ったときも「そっちが忙しいか…」って言っただけでそれもなんかずしっときた。 描かないとだめだってあれだけ言ってたのになーって。 最後は日高先生に話しかけるアキコ先生の独白。 息をするのも忘れるくらい見いってしまった。 今までと違う作風だったけど、ほんとよかった。

    2
    投稿日: 2015.03.28
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    先生との別れ 今までのこと、最後に会った日のこと、最後の言葉を思いだせない心情 大きな存在を無くしたその空虚な心のそのまた奥の心情に泣けた・・・。 人の過去に歴史あり、まさに東村先生の人生もさまざまな歴史ありです。

    0
    投稿日: 2015.03.27
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    表紙の、遠征の優しさと愛に溢れる眼差しにやられた。体罰とかモンペとか色々と言われる時代になってきたけれど、根性系でいいと思います、わたくし。

    0
    投稿日: 2015.03.27
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    完結編。 先生との別れを向かえる主人公(アキコ先生)の心情が描かれている。自分もこれまで何人もの恩師と出会ってきたが、皆人当たりの良い人格者だったため、本作の先生のような師弟関係は築かなかった。だから、ぶつかり合い、お互い素直になれない二人の関係は羨ましいと感じた。 東村アキコ先生の漫画はこの作品で初めて読んだが、真情の描写や絵のタッチが秀逸でひきこむのがとてもうまいと感じた。 日高先生の人柄は南国の男性にありがちな不器用な優しさ、真剣さがとても現れていて、宮崎の隣の県で育った自分にはとても懐かしい。

    0
    投稿日: 2015.03.25
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    享楽的に過ごそうが、モラトリアムな時代があろうが、必死に取り組んだ時間があれば強い。そのことをこれほどストレートに描いた東村アキコは信頼に値する人間です。 描く描く然々。タイトルがしみる。

    0
    投稿日: 2015.03.25
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    5巻読むまでは思い出しもしなかった……私も20代の頃、同じような経験してた。第二の父とも慕っていた方が、ガンで余命短いことを知らされ、少しずつ体力をなくされて入院された後、お見舞いに行けなかった。親しい方の死に向き合って、見送りにいけるほど、私は覚悟ができなかったから。でも、今にして思えば、なんでお別れをしに行かなかったのかと、20代の私に小一時間問い詰めたい。そんな昔の自分を、まさか「かくかくしかじか」最終巻で思い出すことになろうとは……あぁ、ごめんなさい、すべてわかった上で逝ってしまわれたであろうSさんに合掌。

    1
    投稿日: 2015.03.25
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    描いた東村アキコ先生はすごい。 描かせた先生はすごい。 この作品でとったマンガ大賞、心からおめでとうと言いたい。先生にも届け。届いてくれ。

    0
    投稿日: 2015.03.25
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    第5巻完結。「描け」という先生の言葉の意味。こんなに重い言葉があるのだろうか。東村アキコさんは本当に幸せだなぁとすこしばかり嫉妬してしまうぐらい。でもこの作品を通じて、先生に出会えた私も相当に幸せだ。東村アキコ先生、お疲れ様でした。ありがとうございました。

    0
    投稿日: 2015.03.24