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大平面の小さな罪
大平面の小さな罪
岡崎二郎/KADOKAWA
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総合評価

8件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    絵は好き嫌いがあると思うが、人間らしさが描かれており、読んでみて面白かった。 画像を操る能力者と広告代理店の人間との話。

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    投稿日: 2015.03.09
  • 「平面管理委員会」、そんなんでいいんかい?

    世の中の全ての「平面」は、「平面管理委員会」によって管理されていた!広告会社勤務のAD・宇田川は、委員会の美女・セーナと一儲けを企むが―? 岡崎二郎氏お得意の、SFミステリー。平面を自在に移動したり、内容を書き換えたり、といった発想がおもしろい。一話、セーナと宇田川の出会い以降は、彼らが「平面」に絡んだ謎を解決していく。しかし、なんで「委員会」の人間はいともたやすく犯罪をおかすのだろうか(笑)。「委員会」の存在意義も良くわからなかったので、そのあたりのディテールにもう少し説得力が欲しかったところ。 巻末収録の登場人物によるメイキング(あとがき)マンガは、作者の制作背景が読めて興味深い。

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    投稿日: 2014.06.28
  • 岡崎二郎先生、大好きなんです。

    はっきりいって、岡崎さんは寡作な作家だと思います。 しかし、どの作品も秀逸。 この本も非常に美味なSFミステリーコミックです。 星新一先生のショートショートがお好きな方には御薦めかな? そうそう、最後に岡崎先生のプロフィールが載っています。 岡崎先生ファンにはぜひお手に取って頂きたいです。 新装版にして下さったエンターブレインさん、本当にありがとう。

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    投稿日: 2014.04.19
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    昔ビックコミックで出てたものの再出版版。 あとがき等が追加されています。 岡崎先生のセンスオブワンダーの一端を体験できますよ。 未読ならば是非

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    投稿日: 2010.07.19
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    復刊。世のすべての平面を管理する機関の女エースの話。岡崎二朗らしくまとまりの良いSFで、安心して読める。最後もしっかり、まるで恥ずかしがらずに王道な展開で締める。堂に入ったもの。

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    投稿日: 2010.07.04
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    この作者は好きだから本屋で見つけてすぐに購入したけど、持ってる本だった。最後のあとがき漫画とエッセイ漫画と表紙を手に入れる為の値段としてはどうなんだろう。

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    投稿日: 2010.06.21
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    アフタヌーンでやってた「緑の黙示録」しか読んだことが無かったので 作者の本領であるSF作品を遅まきながら。 異世界にも社会や闘争があるのが面白いね。こいつら何者だという疑問には最後まで一切触れられないのも良い。 ミンは結構カワイイ。

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    投稿日: 2010.06.20
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    タイトルがとんでもなく美しい。当時の担当さんが考えた…らしきことが後書きまんがにあったけど、タイトル買いした身としてはうまい!という絶賛しかできない。 6話の「Riolt(ライオット)」が好き。 ほかの話も好きだけど、いかんせんヒロインであり、次元を操る美女・セーナを好きになれない。 これを小悪魔的で、キュート&チャーミング、と称するのかもしれないけど、私には苦手なキャラクタータイプ。1話で一番ひどい罪をあっさり許されてしまっているのが、一番ぴんとこないかなあ…。

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    投稿日: 2010.06.17