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目玉焼きの黄身 いつつぶす? 1
目玉焼きの黄身 いつつぶす? 1
おおひなたごう/KADOKAWA
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総合評価

32件)
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    おもしろい!笑 たしかに食べ方ってほんと人それぞれだし、視点も描き方も面白い。つい声出して笑ってしまう。

    0
    投稿日: 2020.09.10
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    言われてみれば…な「食」事情問題あれやこれや、だけどあんまり熱くなれるポイントがまだ無かった おおひなたごうのギャグ全開漫画大好きなんだけどねえ

    0
    投稿日: 2019.11.28
  • 良かった

    真面目にばかで抜けた感じで、くすっ、あはは、ぶっ、と笑って楽しんだ。好みの漫画なんで、次巻も買おう。人間模様も気になるしな。

    0
    投稿日: 2018.03.21
  • あるある

    マンガですが、作者自身もしくは作者にチカシイ人達の作法をネタにしているので、全ての話しにウンウンと頷かされます(笑) でも、驚いた時何かの人物画の描きかたが個人的には好きになれませんけど…。

    0
    投稿日: 2017.11.08
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    久住昌之のグルメマンガが料理のその味についての、くだらなくも鋭い言及であるとすれば、この作品はタイトルどおり「食べ方」のそれについての「あるある」である。温かいソバに落とした卵を割らないで、最後に「飲む」っていうの、自分だけかと思ったらそうじゃなかった…なんていうそれである。ネタありきの一話完結ではなく、登場人物たちのドラマに連続性があるところがちょっと新鮮。

    1
    投稿日: 2015.11.22
  • たかが目玉焼き、されど目玉焼き(^^)d

    シンプルな料理の代表格のひとつである目玉焼き。 フライパンで焼いただけの料理ではありますが、誰もが口にしたことがある当たり前の大衆食。しかしながらシンプルであるがゆえに人によって色々な食べ方があるようです。 この作品は、自分の食べ方が一般的なもので他の人も皆そうしていたと思っていた主人公が、人ごとにある食べ方の差異に気づいてしまったところから始まります。 一度気になりだしたら目玉焼き以外の料理の食べ方も気になり出した主人公が織り成すストーリーが、シュールな空気を作り出して面白いですね。 主人公以外のキャラクターも色々と面白いです。お気に入りは主人公の苦悩をひとつ上の視点で解決してくれる近藤さん。アフロでグラサンというかなり濃いキャラな上に、とどめの一言の際にはサングラスの隙間からギョロ目が覗くという押しの強さ。作品全体にも言えますが、言っていることはくだらないことのはずなのになんだかよく分からない深みを感じさせてくれます。 ちなみに私の目玉焼きの食べ方は、料理の段階で塩コショウを振って半熟に作り、ソースなどの調味料をかけないで白身→黄身(箸で半分に分ける)→白身→黄身(残りの半分)と食べてます。食べ方に関しては、主人公のようなツッコミをいれるほどこだわってはいませんが、基本はこんな感じです。気分によっては最初からご飯の上に載せて食べたりもします。元ネタは「美味しんぼ」だったかな?

    3
    投稿日: 2015.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    荷包蛋的蛋黃何時戳破最美味(1) 作者:おおひなたごう 出版社:台灣角川 出版日:2015/6/25 ISBN:9789863665533 +++++++++++++++ E君丟來的~確實頗微妙... 因為過度放大/誇飾主角對於食物的「小細節」的堅持吧? 很多大多只是個人喜好~怎樣都可以~沒有定論的東西 甚至連價值觀都稱不太上... 以經濟學來說~「選擇性」是種奢侈品 不過此作似乎想導向「單1選擇」~也就是用某方法決定「最好的/唯1」 那~反而滿足水準會下降~生活品質降低哩@@  如果電波系不夠萌~就會轉化為厭惡感與眼神死呢www (畫風不/不夠具有美感也是很大的問題) (小蠢劇情若畫面夠美~可以當成欣賞圖片閱讀XD 如替身伯爵之類XDDD) *

    0
    投稿日: 2015.06.29
  • なんとなく楽しそうだったので

    最近、ストーリーがかちっとしてない、なんとなく読める漫画が好きで読んでましたが、ところどころ笑えるところもあり、好きなタイプでした。 人によって食べ方って違いますもんね…

    2
    投稿日: 2015.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ご飯の食べ方よりも、食べ物の好き嫌いの方が他人と食事を楽しめるかの方に重要な気もするけど、基本的に食べ物の好き嫌いよりも食べ方だけにこだわってる漫画。表題の目玉焼きの黄身の食べ方は私の場合は日によって違います。半熟の黄身に白身をつけながら食べたり、ご飯の上にのっけて醤油をかけてご飯に混ぜたり、焼き方もいろいろ各家庭で違うけど、食べ方も違うんだよなぁ…と今さら思いつつ読む

    0
    投稿日: 2015.02.09
  • どうでもいい、が笑える

    食に対する絶対的なこだわりを、ギャグ?に落とし込んだ 思った以上に面白い内容だった。 当人はものすごく真剣なんだけど、それがいい感じにくだらなくて笑える。 いやいや好きに食べればいいじゃんw と思うことだけど、 次郎ちゃんみたいに気にする人いるんだろう。

    0
    投稿日: 2015.01.30
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    そういえば自分は、親しい人はあれをどうやって食べていたっけ…と思い返さざるを得ないです。 プロデューサー?的な人がいい味をだしてます

    0
    投稿日: 2014.12.06
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    目玉焼きに何を掛けて食べるかから始まり、あらゆる食べ物の食べ方についてみふゆ達が討論をするのだが、展開が大体同じような終わり方であることと、正直どうでもいいと言ってしまえばそれまでになってしまうがネタとしては面白い。

    0
    投稿日: 2014.11.22
  • 自分の当たり前は、必ずしも世間の当たり前ではない!?

    不思議なタイトルに惹かれ、購入。 ある意味、一見くだらないようなことにこだわる主人公が、様々な食べ物の食べ方について、自分の当たり前を彼女に押し付けかけていなくなられたり、(自分にとっては)信じがたい食べ方に驚愕しつつ、受け入れることもあるという(笑) え!?と驚く食べ方があって、思わず声を上げてしまうくらいでした。 ニヤニヤしちゃったり、自分はどうだっけ?と思い出したりもでkましたし、今後もしかしたら友達の食べ方を観察してしまうかもしれません。 友達と、そういえばあなたはどう?などと話題にもなるかもしれないです。 ちなみに、私は納豆はご飯にかけずに、ダイレクトに食べる派w 続刊も購入済みなので、次は何が問題になるのか楽しみです。

    3
    投稿日: 2014.10.13
  • 日本人なら分かる食のあるあるネタ満載!(笑)

    誰も疑問に思ったことのない自分の食べ方にツッコミを入れられている感覚で最後まで楽しく読ませてもらいました。 この漫画のタイトルを見てどんな内容か想像出来なかったんですが買って正解です。正直面白い! あと出てくる女性キャラ達がみんな可愛かった(笑) アニメも是非見てくださいね!

    0
    投稿日: 2014.10.05
  • 笑った

    アニメを見てからの購入。最高に面白かった。買って損はないはず。 ジローとすごく共感できるところがある反面、どうでもいいよと思うこともたくさんあった。 真面目に読めば読むほど笑えてくる。

    1
    投稿日: 2014.08.27
  • タイトルに裏切られなかった

    妙なタイトルに惹かれて購入。 エッセイものか何かかと思ったら、まさかのタイトル通りの内容。比喩とかじゃなかったのか…。 食事の際に卵の黄身はいつ、どのタイミングで潰し、どのように食べるのか?という話に始まり、その後もとんかつとキャベツの食べ方など品を変え、様々な食べ物の食べ方について苦悩していくお話。まさに日常会話でも出てきそうなくだらない話なんだけど、それ故に共感できるところや、それはないわーってところが出てきて面白い。 でも、こういうプチカルチャーショックってよくありますよね。特に結婚なんかの場合には顕著に現れそう。この漫画も基本は恋人の話をベースに進んでいきます。同棲を考えていたり、すでにしていて、すれ違いに悩んでいるときに読むと、少し気が楽になるかも? 今の自分の行動に疑問を持たなくなっている人に是非。

    5
    投稿日: 2014.08.24
  • 私の目玉焼きの食べ方は主人公と同じです。

    その他の食べ方についても主人公とよく似ていましたが、カレーライスに関しては「全がけ派」ではありません。それでも本著の「半がけ派」の言う「白いご飯は逃げ場」という後ろ向きな理由ではなく、食べている途中にたまにカレーが掛かっていない白いご飯を食べると味に変化がつけられ、また、いつも以上にご飯の甘さが引き立ち、ご飯がより美味しく感じられるという積極的理由からの「半がけ派」です。 このように人それぞれ食べ方にこだわりはあると思いますが、食べ方で思い出したことが一つ。 元々日本には三角食べと口内調理という考え方があります。ちょっと前まで私はそれが当然だと思っていましたが、日本人ならではの考え方だと知ったときはびっくりしました。ただ外国でも混ぜて食べる料理や、料理と一緒にワインを飲む等といったことをしているわけで、これも組み合わせて美味しく食べるという意味では口内調理と考え方は一緒です。だから味が混ざるのが嫌いだからという理由で三角食べ、口内調理をせずに別々に食べるというのも、その方が美味しいというのであれば、それはそれで正解だと思います。 ただ以前テレビで「変化する食べ方」として、上記の理由で一品づつ食べる子供が増加しているという特集をやっていました。その中で極端な例として海苔巻の海苔を剥がし、バラバラにして食べる等、料理を分解して食べる子供が紹介されていて、もう美味しい、美味しくない以前に料理を作っている人に失礼で、流石にそれはないだろうと思いましたが。 まあ、この主人公のように人の食べ方にいちいち口に出してケチはつけませんけどね。こんな人が近くにいたらめんどくせーな(笑)

    3
    投稿日: 2014.08.23
  • 小さい男~

    この作品読んでおもったこと・・・ それは主人公の器がちっちゃいなってだけ。 料理云々の問題までいかなかった(笑) 味覚や好みって人それぞれなのに自分の好みを押しつけるとか。 なんて小さい男なんでしょうか。みみっちいー(笑) 逆におなじことされたらどうすんだーっておもいます。 こんな人はエゴの塊だから自分を肯定するんです、きっと(笑) あの食器の汚れのこととか、普通考えるでしょー 先のこと考えて行動する人は当たり前にやりますよねぇ~

    2
    投稿日: 2014.08.21
  • “ギャグではないのに真面目すぎて逆に笑える”方向の笑い

    シュールを半歩飛び越して理解不能へ半分突っ込む「おおひなたごう」の作品なのでこわごわ買ってみた(100円だったし)。 思った以上に面白くて、変な声が鼻から出そうになった。 他のレビュワーさんも書いているとおり「テルマエ・ロマエ」的な、「ギャグではないのに、真面目すぎて逆に笑える」方向の笑い。 題材はお風呂ではなく日常の食事の食べ方だけど。狭い。テーマ狭いけど誰しもわかる内容なので楽しみながら読めます。 おおひなたごうにしては読者を突き放す部分がほとんどなく、ちゃんと理解できる。 理解できるのにおおひなたごう節は残っていて、それがなんともいえないおかしみを生み出している感じ。 なんか、いいグルメギャグ漫画見つけたな。

    6
    投稿日: 2014.08.20
  • 日常の食生活の追及

    内容の予備知識もなく購入しました。 グルメまんがでなく日常の食生活のこだわりを追及しています。 掲載誌がテルマエロマエと同じコミックビームになります。 似た雰囲気もあるのでテルマエロマエに面白さを感じた人は読んで見てはいかがでしょうか?

    4
    投稿日: 2014.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2014 6/25読了。Kindle版をiPad miniで読んだ。 話題になっているのは知りつつも「なんだその狙っている感は・・・表紙といいさ・・・」と思ってしまい、手を出さずにいた本。 しかしどうも可愛い女の子の話ってわけじゃないようだぞ、ということを知り買ってみて、夜中にゲラゲラ笑いつつ読んでしまった。 おっさんがどうでもいいようなご飯の食べ方で彼女につっかかって喧嘩になって周囲の人たちにも食べ方を聞いて回ったり観察したりして食べ方は多様でいいんだって気付く、を繰り返すテンプレ漫画。 なんど同じことをwww

    1
    投稿日: 2014.06.25
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    ああっ、わかる!っていうエピソードが多いです! 目玉焼きは黄身かため&ケチャップかけて食べるのが幼少時からのならわしだけど、半熟も嫌いでなく。 その場合は黄身を崩しながら白身とあわせて食べ、味付けは塩(&胡椒)。 同じような人はあまりいないんだろうなぁ…と思いながら読んでました。 ちらし寿司は…なるほど! 次巻も楽しみです。

    1
    投稿日: 2014.01.26
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    この問題、確かに人それぞれだけど、まとめて見るとおもしろいなあ。「カレーのルー、どうかける?」、自分はライスとルーの衝突地域を切り崩したら、すかさずライス軍を空白地帯に突っ込ませつつ、ライス軍による半包囲戦を展開するやり方。常に衝突地域が維持されるし、カレーを残さず味わえて皿もきれいになる。後輩がしてるのを見て、覚えたやり方。

    1
    投稿日: 2014.01.26
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    くだらない!くだらないけど大切なんだよこういう事!人の食べ方を否定する事はその人の人格を否定するも同じ。 それにしてもこんなにキレなくても良いんじゃないの?っていうテンションの高さとテンポの良さがおおひなたごう式。 ちなみにわたしは目玉焼きの黄身はケチャップかけて先に全部食べる派です。

    1
    投稿日: 2013.09.22
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    食ジャンルの漫画を読めば、大抵、心が満たされる筈なのに、これは逆に、落ち着かなくなる ここまで、読み手に不安を押し付けてくる漫画が存在していいのか?! あぁ、こうやって書くと、「つまらないのか」と誤解を招きかねないから訂正するが、面白さはピカ一。ただ、ホント、読み進めるほど、自分の食事の流儀に抱いていた自信が揺らぐ、揺らぐ 目玉焼き・・・少なくとも、私は黄身を残さない。あと、何もかけずに食べる派だ。気分によっては七味 トンカツのキャベツ・・・私はカツを一切れ、キャベツを少々、飯に乗っけて食らう カレー・・・汚い、と言われるのを承知で、私は外でもガッツリ混ぜてから食う。あと、福神漬けは絶対的に必要 ライス・・・悩む必要など何もなく、スプーン一択 みかん・・・基本的に十字になるパターンが多い。あと、シブは取ったりしない 納豆・・・基本的に納豆は進んでは食わないが、出されたら白ネギをたっぷり入れた上で、納豆のみ食う ちらし寿司・・・ワサビ醤油は使わない。具にもよるが、基本的に醤油は二周させ、やっぱり、混ぜる ここまで書いてみて、改めて思ったが、やはり、この『目玉焼きの黄身、いつつぶす?』、他の食漫画とはかなり違う 料理も含めた画は下手じゃないにしろ、思わず唸るほど上手でもない 起承転結がしっかりあるので、ストーリーは破綻していないが、格別に滑らかでもない 面白い、って感想が言える次元から懸け離れてしまっている感は大いにある 異食中の異食作品だ 全国の書店員さん、もし、これから、食欲が旺盛になる秋に『食』をテーマにした漫画の特集棚を作る際は是非、この漫画も置いてください!!

    0
    投稿日: 2013.07.30
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    別にどうでもいいけど、よく考えたら気になることを教えてくれる一冊。 女性自身に連載していたら女性自身ごと購入してしまいそう。 因みに私は君半熟、醤油利用しての半熟の黄身の中に醤油たらしてのご飯にぶち込むタイプ

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    投稿日: 2013.07.28
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    おおひなたごうの着眼点のセンスのよさがシンプルに出てて好き。おいしそうだし。まさかの続き物。楽しみ。

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    投稿日: 2013.07.25
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    飯マンガとギャグマンガが両立しています。 ギャグマンガなのに、飯マンガとして吃驚な事は何一つ行われて老いません。 日本で食事をして生きてきた者は、必ず幾らかは共感を得るであろう題材を扱い、 そして納得できる展開が繰り広げられ、 大味というか、大胆というか、大振りのオチ! このマンガ、すごいぞ!

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    投稿日: 2013.07.15
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    目から鱗の食文化まんが。目玉焼きになにをかけるかって、すごくひとつひとつの家庭を感じる好例だとおもう。 …納豆は納豆として単品で愉しむという方向性がなかったのは残念無念( ತಎತ)

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    投稿日: 2013.07.02
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    201306/題名通り、目玉焼きの黄身をつぶすタイミングや、カレーのルーとライスの食べ方とか、みかんの皮のむきかたとかについて。周囲の人と、あなたはどう?って話したくなる漫画。私はみふゆ派です(お皿汚すのイヤ派・笑)

    2
    投稿日: 2013.06.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キター! これちょーおもしろい! おいらですか? 目玉焼きの黄身は半熟反対派で硬いのが好き! そういう話しが載ってます。 ・目玉焼きの黄身はいつつぶす ・とんかつのキャベツはいつ食べる ・カレーのルーどうかける ・ライスどうやって食べる ・みかんの皮どうやってむく ・納豆ご飯にいつかける ・ちらし寿司にワサビ醤油かける などなど、 コアと言うかマニアックな趣味のお話しふんだんです! 上記の中でおもしろかったのが「モーセ喰い」(大爆笑) そんなマンガを読んでて思ったの! 餃子どうします? 酢ですか? 酢醤油ですか? 醤油ラー油ですか? 素ですか? マヨネーズですか? 胡椒ですか? おいらは美味しい餃子は酢! そうでもないのは酢醤油か餃子のタレ! つか、 餃子のタレってなんだ?! これ読んだ人は餃子の食べ方をコメントするように! ちんみに、 みなさんに読んでもらいたいのは納豆の回ですな。 あの食べ方する人本当に居るの?

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    投稿日: 2013.06.09
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    泉昌行系(ラーメンでいうところの二郎系、中村屋系と同じような分類)。章の合間にはいるオマケページがネタバレすぎて萎える。

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    投稿日: 2013.06.01