人の深層心理が笑いながら理解できた。これらの知識は絶対実社会で役に立つので内容をちゃんと把握しとくべき。

緊張しているときに読んでリラックスできました。気分転換にいいですね。(^-^)

第39回「カウンセリングの技術 閉じた質問と開いた質問」は一般でも使える会話の技術を分かりやすく説明していて参考になる点が多かったです。 第43回「夫婦関係で鬱にならないための方法」で紹介されたアメリカの心理学者が行った「人にしてあげた親切な行動」と「人にしてもらった親切な行動」を思い出す数の調査結果に正直驚きました。自分で考える前に結果を見てしまったので、これから考えてももう自分自身の正しい結果がでませんが、この調査を意図を教えられず行った場合どんな結果になったか考えると...。この結果って日本人にも当てはまるのかなぁ？ここまで極端な結果にならないような気がしますけど。 第41回「認知症にならないための３つの方法」で紹介された心理学者が老人ホームで行った実験がエグい。実験の為、Ａグループ、Ｂグループに分けているわけですが、実験って行う前に結果についてある程度の推測を持って行われるはずで、結果については予測の範囲からおそらく外れていないことを考えると、 Ｂグループの人たちが...。そこにはツッコミは入れないんだと私が本に対してツッコミを入れてしまいました。 っと、まじめな感想を書いてしまいましたが、漫画自体はいつも通りですw

大人気心療内科漫画の第4巻。 必ず1ページにはボケとツッコミの入り内容がパワーアップ。 第36回の「メンタルクリニックに行こう」は前半がかなりまじめなので一般的でないメンタルクリニックの内容は大爆笑。

拒食と過食の所が興味深かった。面白く読めるけどギャグ満載過ぎて内容がぼやけがち。興味を持つ導入にはいい本か？

一般的でないメンタルクリニック⇒こんなメンタルクリニックは嫌だ、の大喜利っぽい。 ミニスカ娘改め超ミニスカ娘の今後（あるのかな？）が楽しみ。

面白い。 けど、まぁ、ギャクマンガなので。 あまり細かいことは突っ込まない方が良いと思います。 （全巻共通）

開いた質問、閉じた質問は参考になった。日常のちょっとした気遣いでできそう。 あと、あの看護士家族の中でおじいちゃんが一番はっちゃけていてファンキーになってきましたな。一番最初に出てきたあすながまともに見えてきた。

もはやどこまで本当でどこまでがフィクションなのか分からない漫画第4巻。 ギャグのほうが印象強すぎて、心療用語などの説明部分が全く思い出せません！

相変わらずのギャグで大いに笑わせてもらった！ 心療内科的には大した内容ではないけど、これギャグ漫画だからｗ

新キャラがいくつか登場。 下ネタ成分が激減。代わりに変人成分多め。 ボケが多すぎてあすながツッコミに回っている。 やや勢いが落ちてきたか・・・？ もっと下ネタを。

最初は面白かったけど、だんだんマンネリ化してきた感がある。 まあ、それでも、それなりに面白いです。

購入 精神疾患や心理について、 １話完結の漫画で描いている本 笑いのセンスが若干好みと外れているけれど、 内容が興味深いので買っている 今回は「ストローク」の話が出ていた。 行動科学の本でも読んでいた内容だったので 特に興味をひかれた