Reader Store
累(1)
累(1)
松浦だるま/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

41件)
3.6
6
15
13
0
2
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    続きが気になる展開が連続し、気づいたら最終話まで読んでました。顔交換✕演劇という設定、口紅にまつわる世界観、発想力が素晴らしい。

    2
    投稿日: 2022.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    有名な美人女優を持つ主人公は醜悪な容姿  いじめに遭いつつも、母と同じように演劇に憧れる 演技だけは誰よりも上手かったが、容姿のせいで思うようにはいかない そんなある時、母の言葉を思い出す 引き出しに入っていた口紅をつけ、なりたい相手に口づけると顔を交換することができるのだ 小学校 いじめっ子(美女)と顔を交換し、シンデレラを演じる。演劇は大成功。 友達になろうと提案するが、向けられたのは刃であった。いじめっ子は屋上から落ちて死んでしまう。 翌日、顔は戻っていた。 中学?高校? 演劇部の部長(美女)がぐう聖で友達になる 私もかつてはいじめられていたと話し、意気投合するが、嫉妬心からいじめられていたのと、ぶさいくでいじめられていたのとでは全然ちがうと思い知る そして銀河鉄道の夜(的な演劇)を部長を眠らせ、顔を入れ替え代わりに演じる。 途中、内面と外面のギャップで演技が出来なくなりそうになるがなんとか演じきる。大成功。 親戚にもいじめられる主人公。 そんな中、母の秘密を知りサポートしてきたという男が現れる。 演劇のチケットを渡され、プロの公演を見に行くと誰よりも美しいのに演技力のない人物を発見する。 五十嵐はこの優越感を感じていたんだ…だからあんなに明るく堂々と振る舞える

    0
    投稿日: 2021.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おもしろい。けど、この人の描く美人がみんな同じ顔でなんか残念。口紅を使っていろいろな人と顔を交換しているのに、結局、累がずっと同じ顔なのがつまらない。

    0
    投稿日: 2021.07.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    他人の顔を奪うというなかなかのホラー。主人公累は超ブサイク。でも母の魔法のリップで他人の顔を奪い、芸能の世界でのし上がっていくというストーリー。 定期的にキスをして顔を奪い続けなければならないので対象者を監禁するなど狂気的な行動が目立つ。累もリスクを負っているので要所要所でハラハラする展開に引き込まれる。

    0
    投稿日: 2020.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    見た目。称賛。渇望。劣等感。 くちづけの魔法で顔が、顔だけが入れ替わる。性格を規定するもの、演技の根底にあるものが、浮き彫りになる。顔が変わってもわたしはわたし?わたしの顔で得た成功はわたしのもの? 天才女優を主人公とする話としては『アクタージュ』と少し似てる部分もあったが、こちらの方がずっと好きだった。ちょっと人間の闇を感じられる方が自然で安心するのかもしれない。それとも心が汚れてしまったのか…

    0
    投稿日: 2020.01.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    実写版映画を先に見ており、また、モモモグラでの原画展を見たあとに、やっとコミックスを読むという逆コース。この巻では、演出家の登場までが描かれる。

    1
    投稿日: 2018.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    無料アプリ。今までも何度か見かけていて気になっていたけど表紙が怖かったり絵柄が苦手だったこともあって敬遠していた。今回映画化されて土屋太鳳さんと芳根京子さんがW主演って聞いて読んでみたくなった。母親は美しい伝説の女優なのに主人公の累は醜く周りから虐められる。母親が残した口紅をつけて口づけすると顔が交換できる。美人の絵が本当に綺麗なので、累が本当に醜く怖く見えちゃう。幾先輩が可愛くて本当にいい人。でもそんな先輩を、優しくて無神経って言うのも累の側にならないとわからない感覚だと思う。累の母親の元の顔どんなだったのか気になるなー。最後に出てきた羽生田さん。累の母親が他人の顔と人生を盗み取るために協力していた人物。たしかに誰かの協力がないとやっていけないよね。この後どう展開していくのか気になる。

    1
    投稿日: 2018.11.07
  • とりあえず2巻を手に取りたくなる

    面白かったので次次という気持ちに。絵はあまり好きな類ではないけれども、2巻目を手に取りたくなった。

    0
    投稿日: 2018.07.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    特殊な口紅で口づけすると相手の顔を入れ替えることができる異能な少女の女優魂を描いたサスペンス。人間外見しか見てない事がよく分かる。

    1
    投稿日: 2018.05.27
  • 表紙絵とのギャップもだけど

    ガラスの仮面劣化版でホラー気味 容姿が極限に底辺で演技力が神レベルの主人公が 異次元アイテムで美しい顔を手に入れてのし上がろうとする話 話しの展開が古いかな、主人公に全く共感出来ない 扉絵がきれいだったけど本の中はちょっとどうなのって 扉絵と中は別の人かと思ったくらいガッカリ 無料立ち読みくらいでちょうどいい

    0
    投稿日: 2018.04.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    基本的に絵が綺麗なんだけど、だからこその怖さが際立ってると思う。乗っ取り系で、デスノートとかbloody mondayとか好きな人はこれも好きだと思う。男の子にもオススメ!面白いけど愉快ではないので夜に読むのはダメ

    0
    投稿日: 2016.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3巻まで。 美しい大女優の母を持つかさねは、母とは違い醜い容姿を持っていた。 軽蔑されながらも、演じることがやめられない彼女は、母が残した口紅を塗り、口づけをすると相手になり代わることができるようになり…。 美しい惹かれる相手に口づけしてはなり代わり、舞台に立っていくかさねは…。 あちこちで紹介されている作品。 思わずとってみた。 舞台の光を手に入れる代わりに、取り返しのつかない方向へと進んでいくヒロインにヒリヒリする。 魅力的な女性の絵も良い。

    0
    投稿日: 2016.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    救われない。ただ、題材が考えさせられるだけに引き込まれる。 演劇という、演じる能力(スキル)だけに恵まれていても成功しない世界がテーマ。スキルともに一定の容姿(美しければ美しいほど強い)も必要であり、それが揃って初めて評価される、もしくは土俵に立てる。 容姿美しさも才能の一つとも考えられるが、日常生活にも影響を及ぼすとなると、容姿の美しさは全ての人においても関係があることになる。

    0
    投稿日: 2016.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    7巻まで読了。絵の好き嫌いが分かれると思うんだけど(ちなみに私はあんまし好きじゃない)、ストーリーはドラマチックで結構面白い。女って美醜にこだわるし、順番にもこだわるし、評価にだってこだわるくせに、自分を大切にしたがるからほんと超めんどくさいよね。

    0
    投稿日: 2016.06.04
  • 演技力とは容姿を伴わないもの

    お客様に伝わる演技をどこまで出来るのか 心を揺さぶる演技ができること それが演技力のある人 表情・動作も必要とされるが 本来、容姿が良い悪いで配役を決めるのは 可笑しなこと。 人は動物である故に見た目も重視してしまうのだけれど……

    0
    投稿日: 2016.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    気の持ちよう、で済まない事だってあるけど、気持ちの影響力って物凄い。 どんな状況も、自分や他人への嫌悪感とか過去のダメージで いくらでも歪められてしまうのかなあ。 主人公も美女たちも誰も肯定できなくて困った。何が正しいのか少し混乱した。 追い込まれた人間に対して、欲望は「いつでもこっちにおいで、いつでも私に溺れていいんだよ」と両手を広げてにこやかに待ってるらしい。 そういうものとちゃんと戦えなければ簡単に「汚い人間」になれてしまう。 そしてその汚さを受け入れてしまったら、自分も他人も簡単に壊し続けられる。 簡単すぎて、脆すぎてこわい。 現代人は危うすぎる。 自信を持って「これは揺るがない幸せです!」と言える日はくるのかな。不安だ。 つづき気になる。

    0
    投稿日: 2016.04.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    美人女優の娘にも関わらず醜い容姿の少女累が母の形見の他人の顔と自分の顔を入れ変えることのできる口紅を使って舞台に立ち演技の才能を見せるという話 とても面白いです 絵もとてもきれいだし何よりストーリーがしっかりしてるし累がどんどん人々から歓喜の眼で見られることに会館を覚えていくところが好きです。

    0
    投稿日: 2015.12.07
  • 新しい世界観

    口紅を使って対象に口づけをすると顔が変わるという面白い世界観に惹かれました。 表紙も魅力的で気になっていたので、ポイント消化がてら試しに購入。 このまま主人公が口紅を使って無双していくのかとも思いましたが、どうやらそうでもないよう・・・? 口紅がなくなったら?それを悪用しようとする人が現れる? なんて考えながら次巻を購入しようかと思っています。

    0
    投稿日: 2015.09.10
  • 天才少女の今後に期待が持てます

    天才女優を親に持ち、自らもその才能を開花させることのできる天才でありながら、外見の醜さに阻まれて、それができない状況にあるのが、非常にもどかしく、悲しい。しかし、「口紅」の謎を知る、謎の人物の登場により、「奈落」からの脱出が、見込まれるところに、可能性を見出せそうです。

    0
    投稿日: 2015.08.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    強烈なインパクトで物語は始まる。ありがちな性格の悪い美女と心根の美しい醜女の対比を描く…というものではなく、ある種、人間の生々しい感情が剥き出しで描かれている。誰もが主人公(ハッピーエンド)になろうと必死にもがいて生きているけど、そう上手くいかない。その生々しい生き様が、感情が、ぞくりと伝わる。累の運命と最後の決断に期待。

    0
    投稿日: 2015.06.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    表紙は見かけてたけど、こういう内容だったとは! もっとこう妖しげな感じかと思ってたけどいやまあ妖しげっちゃ妖しげなんだけど思いの外ガラかめ的な。 今のところ制限が大きくてあんまり便利に思えないのだけど、この先どうなるのだろう。

    0
    投稿日: 2015.06.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    怖い。 とにかく、怖い。 悲しいお話でもあるんですが、なんとも言えず強烈な作品ですね。 ハラハラしながら読み進んでいき、モヤモヤ。でも気になって次も読んでしまう・・・。 ホラーではないんですが、ホラー要素を感じます。

    0
    投稿日: 2015.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    怖い。人間、美醜ではないよと言っても、どこかで本当に?って疑問に思う気持ちは残っていたり。そこを容赦なくエグくついてくる。続きも読んでみたい。

    0
    投稿日: 2015.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なかなか強烈。美醜の意味を問うマンガは数あれど、ここまではっきりしたその価値を問いかける作品に出会ったことはなかった。このマンガの中では、醜いことは悪として描かれている。美しいことは、その反対でもちろん正義である。醜い者の圧倒的な美に対する欲求と、美しい者が(一応は)一時的とはいえ、その美しさを手放してまで欲する、外見的な優位のみでは決して手に入れられないもの…その二つを同時に持っているということは、ほとんど奇跡に等しいから、人間という生き物は厄介である。きっとうまくいくはずはないのだけれど、行く先を見守りたい作品である。

    0
    投稿日: 2015.04.30
  • ギラギラした女の業を描いた作品

    大女優の娘なのに醜く生まれてしまった主人公・累。そして死んでしまった母から託された謎の口紅。その口紅を武器に累が母と同じく女優として伸し上がっていくお話です。美しい人への復讐を演技という形で報いるのが面白い。これから累がどのようにして女優の道を昇りつめ、どのようにして堕ちていくのか見届けたいです。

    1
    投稿日: 2015.04.02
  • 気になる

    心も外見も醜い主人公がのお話です。人間外見じゃないといいつつも、なんだかんだ大事なんだと痛感。。。母の口紅により、変貌していく主人公の様子がこれからの展開に期待が持てます

    3
    投稿日: 2015.03.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    表紙がインパクトあって、あらすじが面白そうだから読んでみたら当たりだった!! 母親の形見の口紅を付けて、キスをしたら、キスをした相手の顔が自分のものになるってエロゲかよって思ったけど、醜いヒロインの過酷ないじめとか、綺麗な顔を手に入れてのし上がっていく描写がすごい! 自分だったら途中で折れちゃってるよっ、弱気に見えて、めっちゃ強い女だよ累!!

    0
    投稿日: 2015.03.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「女性の人生は容姿で決まる」という、暗黙だけど周知の理をテーマにしたサスペンス漫画。 とにかく表紙が鮮烈で魅惑的… 美人の顔を次々に奪って、もっと痛快なサクセスストーリーになるかと思ったのですが、意外と細々とした辻褄合わせに終始してみみっちい物語になってるのがもったいない。 良くも悪くも、美醜に敏感な方は心が荒むので要注意です。

    0
    投稿日: 2015.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    絵柄と設定の相性は良いと思うし、なかなか気味が悪くてキレいでいいとおもうんだけどま~展開が退屈。もっとドラスティックで人間不信になっていくよーな展開でいいじゃん。なんでこんな話つくっといて、登場人物がフツー以下の小心者たちばっかりなんだ。絶妙に愛せない。

    0
    投稿日: 2014.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    何の予備知識もなく読んだのだけど、ああ~悲しいなあと思った。女にとって「顔」ってとんでもなく重要な部位で、それだけじゃないなんて綺麗ごとは実際には響かないもの。楳図かずおの「洗礼」「赤んぼう少女」に通じる所がある。

    0
    投稿日: 2014.09.27
  • 美に執着する主人公

    人間の醜さが全面に描かれていて、救いもあまりなく、読んでいて心が苦しくなりました。 主人公が醜すぎて(精神面で)、あまり感情移入ができず・・・。 ただ表紙の妖艶さ、血のように赤い口紅の謎を知りたい方は、とりあえず一巻を読まれてみることをおすすめします。

    4
    投稿日: 2014.09.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人に嫌われるほど醜い容姿の主人公。 けれど、夢は女優になること。そう、美人だった母のように。 そして、母の遺品の口紅。その口紅を塗り、キスをすると相手の顔になることができると知って……。 1巻では、口紅を手に入れたことで、主人公が徐々に己のこと、人のことを知り、踏み出すまで。その過程が本当に面白く、ワクワクとドキドキでいっぱいでした。 本屋でジャケ買いして、久々にあたったな!という印象の漫画。絵が綺麗だし、キャラもいい。 主人公の苦悩と、我が強いところ、根性も全てが魅力的でした。今後がとても気になる漫画。 お母さんのことも気になります。本当に楽しみ。

    0
    投稿日: 2014.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    期待しないで読み始めたものの、これは良作!醜い顔の女の子が、キスをすると相手の顔と取替えられる不思議な口紅を手にする。ただ顔を交換をするだけでは済まず、そこには隠蔽問題なども常につきまとい、そう簡単に使えないのだが、犯罪者の側からストーリーを見る感じがヒヤヒヤする。続きが気になる作品。

    0
    投稿日: 2014.08.08
  • 人の見た目は重要か?一般的には重要である

    とても醜い主人公がのお話。 当たり前のように学校でもいじめを受けている。学芸会でも無理やり主役やらせるふりをして大恥をかかせようとしてくる。美しき大女優の娘なので内に秘めた演技力は実はずば抜けてるのだけど、練習に参加をしようしても、みんなにまともに相手をしてもらえないで、締め出される始末。 それもこれもすべては顔の醜さが原因。 人は見た目じゃないとかよく言うけれど、でもやっぱり見た目って重要視されてる。作中ではきれいな子がちやほやともてはやされているけれど、現実もまぁそんな傾向じゃないかな。その中で自らの醜さに苦しむ主人公の苦悩が結構見ものです。設定系の漫画だけどどうやって此処から先どのように物語を展開していくのか気になる。 人は見た目じゃないよ、心が大事だよ、でも見た目がいい方がいいよって矛盾したことを思っている人に是非。

    10
    投稿日: 2014.06.14
  • 美醜によるコンプレックス

    「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! 」のように、自分の醜さに絶望し、他人へのコンプレックスでねじ曲がった女の子が主人公 絵はそれなりにきれいで、かわいい まだ1巻しか呼んでないが、そこまでエグくないストーリー 続きがきになるので、次巻も購入してみようと思う。

    6
    投稿日: 2014.05.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    おわー。面白いという人が多いのもわかる。これからどうなるんだろうと次も気になる。だけどたぶん、ロクなことにならない。

    3
    投稿日: 2014.03.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ジャケットにひかれて買ったが肩透かしだった。本編とカバーの絵の雰囲気やレベルが違うのはホント嫌だなー。

    0
    投稿日: 2014.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    グロテスクや、モンスターが好きならオススメ。 外面より内面などと上っ面な意見が聞かれるが、本当に醜い容姿で生まれたら、これくらいの精神状態になるのは当たり前。 2年前に病に侵されて、顔が人前に晒せない程爛れた私はかなり感情移入してしまったw 絵も綺麗で、さっさと完結して安心してじっくり読みたい作品。

    2
    投稿日: 2014.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「少女変身もの」+「ドロドロ嫉妬心理描写」+「文化系スポ根」/3。 面白いから読んでしまうというより累ちゃんの目力にやられて読んでしまう感じ。まだ評価できないけど、続き読みたい。表紙の唇と目に釘付け。

    0
    投稿日: 2013.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    美醜をテーマにしたものは作者の価値観が透けて見える。 個人的には救いようもない程、醜い人なんていないと思うのでかさねが可哀想に思えて仕方なかった。美しい人も、醜い人も度が過ぎれば振れてる方向が違うだけで異形だなと感じた。 設定が分かる、ってかんじの一巻でそこまで動きがなかったので、続刊に期待。

    0
    投稿日: 2013.11.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心理サスペンスになるのか、人情ものになるのか先はわかりませんが、読者を引き込む展開が続くのでとても楽しめます。 本作とは関係ありませんが、ホラーも描いて欲しいですね。

    0
    投稿日: 2013.10.25