
総合評価
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powered by ブクログ誉田哲也作品は「ヒトリシズカ」以来、2作目。同作は、普段刑事小説や推理小説を読まない自分にとってかなり新鮮で、当時「全然知らない作家でしたけど、また別の本を読んでみようかな。」と感想を書いていましたが、あれから1年半、ようやく読みました。 やはり面白い。 難しいこと抜きで、面白い! 緊張感を継続しつつ、適度にユーモアによる弛緩を挟みつつ、事態はどんどん複雑に、かつ危険な方向に進んでいくから、ページをめくる手が全然止まらない。 主人公の玲子はもちろん、ガンテツや日下の過去に何があったのか、そりゃ続編もヒットするだろう。井岡のスピンオフがあっても良いかもしれない。
4投稿日: 2023.10.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中盤から一気読み!途中でダレることなく面白かった!やっぱり自分はこういう大衆小説が結局好きなんだなと再認識。曖昧な無駄な描写がないやつ。 大塚の殉職悲しい…
0投稿日: 2023.10.15
powered by ブクログ竹内結子さんのドラマ版のファンでした。再放送も観てました…。また見たい…。 姫川シリーズ一作目。 とてもグロい表現や辛い描写などがあり、読んでいて顔を顰める場面もありますが、それでも面白いと思える作品です。犯罪に立ち向かう姫川班の活躍、いいチームワークです。
18投稿日: 2023.10.11
powered by ブクログストロベリーナイトの現場の描写がグロすぎて、読み進められない人もいるはず。 しかしながら、全体的にスピード感が有り読みやすい。
0投稿日: 2023.08.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【2023年91冊目】 久々の再読です。「部下の誰かが死ぬ」ということだけは覚えてましたが、あとはほぼ覚えていなかったので新鮮な気持ちで読みました。姫川玲子というキャラクターの人となりを一冊丸っと使って理解できる一作目でもあり、周りの登場人物たちの個性豊かっぷりを堪能できる話でもあります。 過去に姫川自身が被害者となった時の犯人側の弁護士に対する発言と、それに付随した敬礼のシーンでうるうる来てしまいました。 あとはガンテツさんが結構好きですね。顔が四角そうだなという謎のイメージがあるんですが、情に厚いところがいい。あまり見せはしないけれど。最後、姫川の見舞いに来てるところからといい人なのがわかる。 物語としては、冒頭の扉の言葉でもう一気にぞくりとさせられて、惹き込まれました。
3投稿日: 2023.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
勢いよく流れていくストーリーの中に挿込まれる暴力的な描写に毎度毎度読むのを止めてしまう そんな情景見た事ないのにリアルに想像できる 姫川玲子シリーズ1作目 ストロベリーナイトという殺人ショーを追う中で姫川班の1人が殺される 1作の中で何人の遺体が出てきたのか分からなくなるくらい多くを殺した犯人は18歳の少女 加えて黒幕2人 内1人は警察幹部の息子で捜査に加わっていた人間だった 決して強くない『姫川玲子』を動かす原動力が辛くもあり温かいもので 彼女は力を事件解決ではなく、取り巻く環境に影響を与えるものにしているように思う
9投稿日: 2023.07.17
powered by ブクログずっと気になりつつも手を出せずにいたシリーズ。昔ドラマを見てうっすら覚えていましたが、それでも気になる展開で一気読みしました。 テレビで先にネタバレしてる作品を改めて小説で読むことは稀ですが、それでも読み応えがあり、十分に面白かったです。 手を出してしまったのでシリーズ制覇しようと思います。
10投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ第一弾読了。グロい表現はやはり気持ち悪いけど、途中からの展開が良かったので、一気読みでした。二作目が気になります
4投稿日: 2023.06.29
powered by ブクログずっと前の既読本 ノーマンズランドを読んで、もう一度姫川シリーズを一から読もうと図書館で借りてきました。 内容は、読んでいるうちに思い出してきたのですが 最後まで楽しめました。 印象に残った文 上ばっかり見てたから下が見たくなった?下しか見えないから上が見たい?上だの下だの右だの左だの、余計なとこばっか見てっから肝心な物が見えなくなっちまうんだよ。いいか、人間なんてのはな、真っ直ぐ前だけ向いて生きてきゃいいんだよ。
11投稿日: 2023.06.14
powered by ブクログ『玲子の頭の中で、交わるはずのない二つの点が突如交わり、強烈にショートした。白い火花を激しく撒き散らし、その瞬きがおぼろに黒い影を照らし出した』 初めましての姫川玲子シリーズ。登場人物があんまり好きになれないけど、物語としてはハラハラドキドキして、面白く読めた。事件がちょっと残酷すぎたけど…! #ストロベリーナイト #誉田哲也 #20220316 読了
4投稿日: 2023.06.01
powered by ブクログ姫川玲子シリーズの1作目。 ミステリー、サスペンス、ノワールと重たいジャンルが混じりあった様な重厚な作品。 今作を読み終えたあと、ひとまず一週間は何も読みたくない!と思えた作品。(本当はシリーズをまとめていくつか読むつもりだったが心が疲れてしまった) 姫川玲子の魅力もそうだが、警察官達の生き様や描写に魅力され、「ストロベリーナイト」という謎と真犯人の真実に救われない様な気持ちになる。 チーム姫川の人選やコミュニケーション、葛藤などもとても見事に描写されており、作品の中に引き込まれてしまう。 誉田哲也作品を初めて体感したが、これ程衝撃的な出会いになるとは思わなかった。 少なくとも「警察」がテーマの作品、女性警官の生き様を描いたストーリーにおいては現時点で「ストロベリーナイト」、「凍える牙」が2大作だ。 なるべく早く「ソウルケイジ」に挑もうと思う。
4投稿日: 2023.04.25
powered by ブクログセクハラの描写がすごい。女性だと読んでいて不快になる方がいるレベルでは。それを横に置いておいて、、展開が早くミステリーものとしては面白く読み進めることができる。主人公の葛藤描写がやや長いのが気になるが、続き物であるなら妥当かな。
2投稿日: 2023.04.10
powered by ブクログこういうの久しぶりに読んだ王道で気持ちいい どの登場人物もキャラが立ちまくりでよかったしスピードが落ちることなく徐々に進んで結末に向かう感じもいい
7投稿日: 2023.04.04
powered by ブクログ前から気になっていて、やっと読んだ感想はとても面白かった。しかし、なかなかグロテスクな表現も多く、そういう箇所は遠目で流して読んだ。次も読むかはわからないが、面白かったことは確か。
1投稿日: 2023.03.03
powered by ブクログ面白かった。 最初はかなりグロテスクな表現も多く、思わず本を閉じてしまいたくなる描写もありましたが 読み進むにつれて、先が気になってしまい ほぼ一気に読み終わってしまいました。 姫川班のキャラの濃さも好きですし、 こういうサスペンスやミステリー系は事件などの点と点が繋がっていく瞬間がやはりとても面白いです。 第二弾、第三弾とあるようなので今後読んでいきたいと思っています!
1投稿日: 2023.02.21
powered by ブクログ非常に面白かった。 警察小説なんですがストーリー展開はスピーディーで登場人物のキャラも面白い。 結末は少々不満ですが。。。 最近はこんな小説を書く作家さんが増えましたネ。 昔の日本の作家さんが書く重苦しい(重厚な?)雰囲気が少し苦手だったのですが・・・
1投稿日: 2023.02.18
powered by ブクログハマった。今までで一番グロい描写に黒いものを感じながら、しかし登場人物の面々の魅力に引き込まれていきます。一作だけでは物足りない!続きが気になる。
7投稿日: 2023.01.26
powered by ブクログ小さき頃にみた、ドラマが大好きで原作を読んでみたくなって手に取った。 もちろん推理、サスペンス的要素はあるが、それ以上に、人間としての苦悩や欲が登場人物一人一人に描かれていて、やっぱり私の大好きな作品だと思った。殺人鬼側の描写はなんとも生々しくて辛くなるほどだったが、もしかしたらこんな思いを抱いている人が世の中にはいるのかもしれないとも思った。
1投稿日: 2023.01.26
powered by ブクログ昔ドラマを見たことがあった。 登場してくるキャラが濃く印象深い。 結構グロい描写とスピード感ある内容で読んでいて面白かった。一回読んでよく分からなかったところが改めて読み直すと違って見えてくる。 勝俣という登場人物もモラルのかけらもない人物にしか思わなかったが読み直してみるとこの人物なりの正義があっての発言や行動なのかなと思えて楽しかった。
0投稿日: 2023.01.25
powered by ブクログ初の誉田作品でした。残虐な描写が多々あり、そこは苦手でしたが、姫川に感情移入してしまう場面も多くありました。特に、姫川が警察官を志す過程は胸が熱くなりました。シリーズものということなので、次作も楽しみです!
0投稿日: 2023.01.06
powered by ブクログ聞いたことあるなと思って図書館で借りた 最初、血生臭いシーンがリアルなのと、女性の書き方が古いなと感じたので、読み進められないかなと思いましたが、読んでみたら、テーマのある内容でおもしろかったです。
0投稿日: 2022.12.18
powered by ブクログともすれば目を背けたくなるほどのリアルでグロい描写、と思えばこれまた日常にありえるくっだらい軽妙なやりとり、誉田哲也さんて、この両極端な世界観をうまくまとまりを持たせてた上で、スピード感満載のストーリー展開がすごく上手いなあと感じます。それぞれのキャラクターもしっかり個がたっていて印象的。すぐ第二弾読んでみよっと。
0投稿日: 2022.12.02
powered by ブクログ面白かった。 姫川のキャラが掴みにくい。 腑に落ちない所が何ヶ所かある。 勝俣が嫌い。 少しグロい。
1投稿日: 2022.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初誉田。特定の誰かから薦められた訳ではないが、でもそれが一番近いかも…。とにかく面白すぎる!!姫川主任を筆頭に、多種多様な検察関係者のキャラたちが魅力的。ストーリィも捜査を事細かに描写し、緊迫感に満ちていてワクワク。それに途中[×2]に挟まれる怪文書(?)が謎を呼び——姫川玲子の過去、特に法廷での敬礼シーンは泣きました。悲しい、とはまた違った涙でした。星五つ。
5投稿日: 2022.10.23
powered by ブクログ女性刑事の視点で、殺人事件を追います。 題名の「ストロベリーナイト」の意味するものとは? スピード感があり、テンポがよいのであっという間に読み終えられます。 個性的な刑事達、警察という組織、、、オジサマ好みな作品かもしれません。
6投稿日: 2022.10.21
powered by ブクログいやぁ~、なかなかのグロさ。 ドラマやっていたなぁと思って気軽に手に取ったけど、1ページ目で一回閉じて心の準備をしてから読み始めた。
1投稿日: 2022.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
姫川の過去の事件が何故か心に残りました。 殺された女性刑事の日記を姫川が読んでいるシーンから裁判で警察官が敬礼しているシーンが胸を熱くさせ、涙が出てしまいました。 ミステリではこういうシーンはたまにあると思うのですが、何故かかなり感情移入してしまいました。 登場人物のキャラがすごい立っているので覚えやすいですし、大塚が殺された時はすごい衝撃でした。 シリーズ化されていることは知っていたのでこのチームでこれからもやっていくんだろうと勝手に思っていたのでショックでした。 ようやく大塚にも日の目が当たりそうだったのにそれが伏線だったのかー。
4投稿日: 2022.10.13
powered by ブクログ途中リタイア お茶の水博士みたいな話し方をする人間が出てきて、まともに読もうとする気が失せた。 それでも、せっかく買った本なのだからと、163ページも読んだ。でもそこで限界を迎えた。 人物描写が尽く軽薄。
0投稿日: 2022.10.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
昔読んだ「ケモノの城」と同じ作者だからか描写が所々グロイのが、、 懐かしいドラマのシリーズの1作目、キャラも良くて楽しめた。続編も読んでみたくなった。
1投稿日: 2022.10.01
powered by ブクログ数年前のドラマスペシャルで知った作品。 ドラマも良かったけど、良い意味で生々しい表現や臨場感溢れる表現、読み進めて行けば行くほどハマるストーリー展開が好きで、何度も読んでいます。 姫川玲子という人間をもっと知りたい、そんなふうに思わせてくれる。だからこのシリーズ全作品買っちゃうんだよな… もちろんドラマ見ているから誰が犯人だとか分かってるけど、初めて見た作品かのような感覚で読める。
0投稿日: 2022.09.30
powered by ブクログ溜め池近くの植え込みからビニールシートに包まれた男の惨殺死体が見つかった。 警視庁捜査1課10係・警部補・姫川玲子は、傷痕からただの惨殺死体ではないことに気づく。 『ストロベリーナイト』と呼ばれる殺人ショーと繋がっていく… 自らを襲った過去の事件から、刑事になることを誓った姫川。 未成年の姫川自らが裁判で証言するシーンは胸が熱くなる。 その姫川に対し、傍聴人席にいた警察関係者から敬礼がおくられる。 『これか警察か』 『前を向いて、生きて』佐田倫子からのメッセージ。 まさか、こんな結末とは… ガンテツもなんだかんだいいながら、いいヤツなんだな。 『前を向いて、生きろ』
3投稿日: 2022.09.16
powered by ブクログ【こんな警察小説を待っていた.ᐟ.ᐟ】 溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された! 警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は、これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」が意味するものは?姫川玲子シリーズ第一作目。 竹内結子主演でドラマ化・映画化されたシリーズ作品。 主人公の姫川玲子はノンキャリア出身ながら異例の速さで出世した若き女性警部補。 プロファイル能力に長け、美人警部補として評価される一方、彼女には暗い過去がある。 姫川班のチームや猟奇的な事件を追うライバル達の個性豊かな登場人物の人間味が良く描けている。 少々厚めの作品だが、展開も早めであっという間に読めてしまう。 冒頭から描写がグロいので注意が必要。 ラストに向けてどんでん返しもあり面白かった。 シリーズ通して読み進めたい1冊だ。 こんな人におすすめ.ᐟ.ᐟ ・刑事ものが好きなひと ・猟奇的な事件が出てくるものが好きなひと ・どんでん返しが好きなひと ・映像化された作品が読みたいひと ・女性が活躍する話が好きなひと ・サスペンスが好きなひと
0投稿日: 2022.09.12
powered by ブクログこれは事件現場が生々しく記載されているので、すごくリアルに感じる小説でした。 最初から最後まではらはらドキドキ。 なんかドラマ見ているようで、時間があるときに一気読みした方がいい作品です。
3投稿日: 2022.09.04
powered by ブクロググロいというレビューを見てましたが、確かに結構グロい。 グロいのには慣れているつもりですが、描写をじっくり読むのがキツいところがチラホラ。グロいばかりじゃないのが救いですが。 キャラ、特に警察側のキャラが立ってます、というか意図的にキャラを立たせすぎて現実感が薄れてるんじゃないかと。エンタメとしては良いのでしょうか。 猟奇的なストーリーですが、ところどころテレビドラマっぽいポップな感じがあって、なるほど実写化しやすそう。 読ませます。読みやすいです。ストーリーの続きが気になってしかたがないです。 テレビドラマは見たことがないですが、姫川警部補役が竹内結子さんというのはハマってそうです。
0投稿日: 2022.08.29
powered by ブクログ一癖もふた癖もあるような刑事が登場する傍ら、地味に活躍する刑事も登場する。 が、そういう人をああいった形で目立たせるならもっと前振りをして置いてください。 ・・・でもこれくらい突拍子もない方がかえって現実味を帯びているのか? 主要人物のキャラは立っているし、ストーリーもまぁテンポよく進む。 ・・・でも、最近ほのぼのした作品を読みすぎたのか、なんだか違和感を感じる。
1投稿日: 2022.08.28
powered by ブクログ誉田さんの武士道シリーズが大好きで、別作も読んでみたいと思い手に取ったのですが…「え、本当に同じ作者様でしょうか…⁈」グロい描写の数々や、人間の汚い本性が嫌というほど書かれていてビックリ‼︎作風の振り幅広すぎでしょ…(゚ω゚) 後半は、続きが気になって一気読みしてしまいました。個性豊かな警察の方々の掛け合いも痛快で、読んでいてハラハラドキドキでした。
1投稿日: 2022.08.13
powered by ブクログ再読。誉田哲也さんにハマったキッカケの1冊だった…と思う(曖昧) こんなにグロかったっけ笑 所々でなかなかグロい描写有。 姫川玲子シリーズ1作目。 大分前に1度読んだきりだったので、初めて読むような感じで読めた。 最初に姫川シリーズにハマった時ほどの感動はなかったけど、こういう[この後どうなる!? ] のドキドキ、ワクワク感がやっぱり好き! 途中で犯人の目星はついてしまったけど、仲間内のやりとりだとか、やっぱり面白い。 姫川玲子の過去に触れるとこではちょっと涙…。 個人的には井岡が好き笑 出てくる刑事のキャラはそれぞれ全然ちがうけど、目指すとこは一緒で仲間なんだなあ…うん。良かった。 刑事物が好きな方や気になってる方はぜひ。
20投稿日: 2022.08.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1、大塚視点の話をもう少しだけ多くしても良かった。 2、黒幕の正体は良かったけど仲間割れして欲しくなかった。 3、菊田どこいった?
0投稿日: 2022.08.08
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ1作目 警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子が、溜め池近くの植え込みから発見されたビニールシートに包まれた男の惨殺事件の捜査を進めながら、驚くべき真実に辿り着く作品。 初めての誉田哲也作品。ブクログで著者の「ノーマンズランド」に関する他の方のレビューを目にして読んで見よう思ったところ、シリーズものだったと知り、シリーズ1作目の本書から読んでみることにした。 結構なグロいシーンから始まったので少々後悔したが、読み進めるとライトな感じの雰囲気に変わったので、安心して読み進めていった。 冒頭以外にも度々描かれるグロいシーンには目を背けたくなるものの、ストーリーと個性の強い刑事同士のコントのようなやり取りが面白く、ページを捲る手が止まらなかった。 特に、井岡の存在感が最高。ギャグキャラのようでいて、時折垣間見せる有能さがたまらなかった。 ノーマンズランド目指して、シリーズを読み進めていこうと思う。
10投稿日: 2022.07.03
powered by ブクログ武士道シリーズだけ読んだことがあったが、こんなに人が死ぬとは、、 始まりから最後までドキドキしっ放しだった。 登場人物一人一人キャラが立っていてとても愛着が湧く。 姫川玲子シリーズをもっと読みたいと思えた。
3投稿日: 2022.06.22
powered by ブクログ姫川玲子シリーズの第1作目。ドラマ版を見たことがあるので、主人公は竹内結子さんのイメージ。グロいとか過激な描写とのコメント多々見受けられますが、この手の作品を読み過ぎて耐性ができてしまったせいか、少々物足りなく感じてしまいました。やばいですかね?
2投稿日: 2022.06.11
powered by ブクログ最初の掴みから気味の悪さと先が気になる始まり方で一気に引き込まれた。 姫川玲子の過去や警察同士の人間関係も面白く たまにある犯人目線の不気味で怖い感じ サスペンスとミステリーとホラーが混ざった感じでハラハラドキドキ、楽しめました。 コイツ嫌いやわーと思ってたガンテツ勝俣主任も 最後のほうで、本当はそこまで悪い人でもないんやと分かって終わりもスッキリした感じで このシリーズ全部読んでみたくなった。 ドラマや映画は見た事なかったのでどんな俳優がどの役なのか気になり調べました 人間像も顔や姿形も自分の想像で出来上がってたので 実写のキャストを見比べてなんだかイメージと違ったが気になる
6投稿日: 2022.05.28
powered by ブクログ誉田哲也さんの作品、ブクログ登録は3冊目になります。 著者、誉田哲也さん、どのような方かというと、ウィキペディアには次のように書かれています。 誉田 哲也(ほんだ てつや、1969年8月18日 -)は日本の小説家。東京都板橋区出身、学習院中・高等科を経て学習院大学経済学部経営学科卒業。代表作に、『ストロベリーナイト』をはじめとする映像化された「姫川玲子シリーズ」や『武士道シックスティーン』をはじめとする「武士道シリーズ」などがある。 で、本作の内容は、次のとおり。(コピペです) 溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。警視庁捜査一課の警部補・姫川玲子は、これが単独の殺人事件で終わらないことに気づく。捜査で浮上した謎の言葉「ストロベリーナイト」が意味するものは?クセ者揃いの刑事たちとともに悪戦苦闘の末、辿り着いたのは、あまりにも衝撃的な事実だった。人気シリーズ、待望の文庫化始動。 本作は、姫川玲子シリーズの第1作になります。 姫川が刑事という職業を目指した切っ掛けなどが書かれており、興味深く読み進めました。 が、殺人ショーについて書かれた箇所などは、読むに堪えず。 私には刺激が強すぎですかね。
24投稿日: 2022.05.27
powered by ブクログ一気読み。表題作は連続ドラマではなく、スペシャル版で放送されていて、観てなかったので姫川班の色々も10年越しでつながった感があります。小説もテレビドラマも最高に面白いです!
1投稿日: 2022.05.22
powered by ブクログ誉田哲也さんの姫川シリーズ第1弾、ストロベリーナイト ため池の近くの植込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。警視庁捜査1課の警部補、姫川玲子はこれが単独の殺人事件で終わらないと気が付く。 姫川シリーズの中で一番私が好きな本です。描写や物の写し方が一番凄惨な気がする、、姫川班が組まれ捜査に当たって良くも悪くも自分の意見や直感に従って突き進む姿がかっこいいです。誉田哲也さんの小説はほんっとにあっという間にサクサク読めちゃいます!これは特に!! 人の弱みと、その弱い心に付け込もうとする狡い人、世界の中は綺麗なことだけではないんだなと感じさせられる。(フィクションだとしても)姫川にも大きなトラウマがありその心の傷とそれに対する、凄まじい復讐心があることで、犯人の考えが分かってしまうのではないか。 何回か読み返していて、これ以降人の入れ替わりが多くなりますが、一番バランスが取れているのかなと思います。この小説に出てくる脇役もとてもいいキャラクターばかりなのでその部分も注目してもらいたい。
5投稿日: 2022.04.27
powered by ブクログ姫川シリーズを8、7と逆から読んでいたので、1番最初の本でやっと姫川の高校時代の事件や部下の死の原因がわかった。やはり最初から読むべきですね。武道シリーズや姫川の終わりの方は、誉田氏のハードボイルドなテイストが弱まったように思ったが、この本はまさにそのような本で、殺し方も犯人も警察内部もエグい。数々の実績を挙げていると思いきや、自分が囚われたり、同僚に手柄を横取りされたり散々な目に遭っている。意外なように思えて、これが誉田氏本来の作品なんだと思った。
39投稿日: 2022.04.25
powered by ブクログ竹内結子のイメージで読みながらドラマを思い出しスラスラいけた、、 佐田さんのとこ、玲子が警察を志すシーン涙です 大塚→ドラマでは確か桐谷健太でした、 はっきり覚えてました 続き読みたい
5投稿日: 2022.04.19
powered by ブクログテレビドラマの内容はほとんど記憶にない状態で、おもしろいと言ってた友人がいた記憶があり目に止まった一冊。 玲子は竹内結子で脳内再生されていましたが、作者は松嶋菜々子イメージだったらしい(゚∀゚)へぇー 玲子の過去のエピソード、裁判のシーンが良く印象に残った。その裁判をきっかけに警察を目指した玲子に感情移入し、物語に引き込まれました。 井岡やガンテツなどまわりのキャラも個性的で確かに続きが読みたくなるシリーズでした♪
27投稿日: 2022.04.13
powered by ブクログストロベリーナイト、ドラマが好きで本も読んでみた。 グロいけど個人的にすごく読みやすいし、ドラマを観たからかもしれないが情景が想像しやすく、主人公の人間性も好きでかなり私の好み。
2投稿日: 2022.03.31
powered by ブクログ多分2年前くらいに読んだストロベリーナイト。 内容は過激でちょっと気分が悪くなるところもあるけど、姫川玲子がかっこいい!!
8投稿日: 2022.03.30
powered by ブクログちょうどドラマ始まる頃、高校2年の時読んだ。 おえーって表現もあったけど、予想できない展開でめちゃくちゃおもしろかった。
0投稿日: 2022.03.09
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ1作目。 竹内結子さん主演のドラマが大好きだったので登場人物やシーンのイメージがしやすくさらに楽しめました。 一人一人のキャラが立っていて 初めは嫌いだったガンテツにも最後は愛着が湧いてくるからずるい! 最後までノンストップで読了です。
1投稿日: 2022.03.06
powered by ブクロググロテスク度合いは「殺戮にいたる病」と同じぐらい気持ちが悪いが、姫川玲子の心の葛藤が分かる描写がとてもキャッチーでどんどんのめり込んでいった。さすがの前評判だけのことはある。 これはシリーズもの制覇したいな。
12投稿日: 2022.02.28
powered by ブクログ周りばかり気にしている。前に進まず… 周りはいろんな個性の集まり… 相手に合わせた方が傷が小さくすむかもしれない。 でも曲げられないことはある。 自分が自分である為に自分らしく…
1投稿日: 2022.02.20
powered by ブクログ殺戮描写がぐろかった。。他方、登場人物はキャラが立ってたし、警察組織の世界観は読んでて興味深いし、不可解な謎が少しずつ解き明かされていく感じが面白くはあった。
1投稿日: 2022.02.18
powered by ブクログシリーズ第一作。 もともと竹内結子のドラマ版が好きで小説を手に取ったが、グロい描写の表現が秀逸で映像とはまた違った過激さがある。 自らも事件被害者の経験がありながら、加害者側に感情移入できてしまう姫川の危うさ。美人で若くして警部補になったことで敵も多いのに、周りに物怖じすることなく信念をもって突き進む仕事人間。主人公が魅力的なのは勿論、姫川班やガンテツ、日下といった姫川を取り囲む個性派揃いの登場人物も魅力の一つ。 事件の核心へと迫る緊張感で最後はページをめくる手が止まらなくなるほどの面白い作品でした。
0投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
姫川主任を二階堂ふみ、菊田を亀梨のドラマを見ていたので、原作とどこが違うかを思い出しながら読んだ。 ドラマのストーリーを完全に覚えているわけではないが、 菊田の立ち位置が違った気がする。ドラマでは菊田は新しく姫川班に配属してきた人で、本では姫川主任を想う人だが、気持ちを伝えられないチキン。 大塚役の重岡のシーンは原作通りだった気がする。 講評者と原作者が考えたキャストの竹内結子で映画をやっているようだが、二階堂の方を見ているので、ドラマのキャストの方がしっくり来ている。いつか、映画も見てみたい。 東大卒、出世街道の警察官北見、虐待を受けた過去の悲しい深沢ゆかり(F)はストロベリーナイトなる殺人ショーを月1で開催。参加者の中から、殺される人が選ばれる。
0投稿日: 2022.02.11
powered by ブクログ怖いです。こんな死に方は嫌です。読んでいるだけで、ゾゾッとしてしまいました。でも目が離せなくて、イッキ読みでした。
2投稿日: 2022.02.01
powered by ブクログ何かのシリーズものか、これが最初なのかはわからないけど、登場人物多くても誰が誰だか分かる。キャラが立ってるというのか。なので理解しながら読めた。話は痛いし残酷で怖いけど、刑事の捜査中に散りばめられた日常の会話に救われた。突飛なことも起こるけど、人生っていわゆるつまらないと言われることの積み重ね方で、ジェンカみたいに倒れたり斜めになったりするんでしょうね 85
2投稿日: 2022.01.29
powered by ブクログテンポのいい流れでスラスラ読めた感じだった!最初はやや重い感じがしたが、全体的に軽い感じで面白かった(^^♪
0投稿日: 2022.01.16
powered by ブクログ「妖の華」を契機に何か読みたくなって…^^; ドラマは、観たようで観てない感じやったんで、あまり先入観がなくて良かったかも? しかし…年始から、血ドバドバのばっかり読んでるやん(ーー;) でも…面白い!!! 男社会の代表的な警察組織で、女刑事はきつい〜! ずっと、成果出しとかんと、すぐに落とされそうな感じやな。 その中で、光ってる女刑事姫川。直感を頼りに事件を解決。でも、死体マニアと言われるほどって、どんなんや? この人の直感は、プロファイリング能力というより、犯人の心理にシンクロ=犯人になりきって行動を読む! 一歩間違えると自身が犯罪者にならんとも限らんと言うヤバい能力… でも、こんな異常な犯罪ばっかり相手にしてたら、そんなヤバい能力しかムリなんかな…(−_−;) 今回は、「ストロベリーナイト」という◯◯ショー…こんなんアカン以前の問題やけど… 犯人にシンクロしながら、解決へと導くか… 姫川班をはじめキャラ立ちしてる人多数なんで、手元にある第2弾以降も読まないと! でも、そんなのがいっぱいあるんで…(⌒-⌒; ) 「いいか、人間なんてのはな、真っ直ぐ前だけ向いて生きてりゃいいんだよ。」(勝俣さん談) 基本、斜に構えて生きてる私にも耳の痛いお言葉〜…
47投稿日: 2022.01.05
powered by ブクログ誉田哲也さんの作品は初めて読みました。 描写がグロいと聞いていましたが、冒頭から本当にグロかったです(笑)こんなダイレクトな描写は初めてで、思わず固まりました。 刑事ものとしてはかなりシビアな表現が目立った印象です。警察の階級や減点方式、手柄の立て方など…… 好きなシーンは傍聴席で敬礼するところです。不覚にもうるっときました。手柄を立てるために普段は競い合いながらも、身内が危うくなると一丸となる……まあありえないと思いますが、フィクションなので普通にかっこよかったです。 個人的には、ガンテツは最後まで好きになれませんでした……彼なりの信念があることは最後に理解できました。しかしそれはそれ、これはこれ。イタズラに人を傷つける発言(しかも自分じゃどうしようもない過去の揶揄)は最低だと思いますし、離婚した自分はまだまだ現役発言は超イタかったです。
2投稿日: 2021.12.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマ化、映画化もされた人気作品を初読。 第一印象というか、第一章のプロローグを読んだ時は「うわ、気持ち悪い」としか感じなかった。 またアレか、グロさを前面に押し出しつつ展開する刑事モノか、と思ったのが正直なところ。 ところが読み進めていくと、どんどんハマる。なんと言っても登場人物達が全員キャラ立ちしてる。 姫川班の面々はもちろん、勝俣や井岡、犯人などなど…全員が名前だけでは無く、キャラクターとしてしっかり存在しているのだ。(湯田はちょっと地味な役回りだけど) 中でも大塚と辰巳のやり取りは心に残る。その顛末も含めて。 勝俣は最初から最後まで憎々しいキャラだったが、最後に刑事として姫川とある程度分かりあった感が出てたのも良い。 そしてミステリーとしての謎とその種明かしも十分楽しませてくれる。 熟練者からすると簡単にわかるトリック(?)なのかもしれないが、基本的に書いてある通りに読んでしまうタチなのでちゃんと驚けた(笑)。 まあハサ◯男系という感じか(超ネタバレ) 冒頭に書いた通り、グロい描写はそれなりに多い。女性にとってはキツいかもしれない描写もある。 それでもなお、没入感やラストでの解放感みたいなものは抜群である。 面白かった。
5投稿日: 2021.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自身も被害者でありながら、加害者にもシンパシーを感じる主人公。 暗く汚れた世界観に主人公と共に浸りたい。
0投稿日: 2021.11.14
powered by ブクログ先にドラマ観てしまったから後回しにしてた… 面白かった〜先に読んでおけばよかった(/ _ ; ) だからもう竹内結子と西島秀俊が脳内走り回ってセリフ喋ってました笑 ちょっとありえないくらいの連続殺人ですが、もう読む手が止まらず一気読み。 なんだか最後には勝俣主任押しで読了(//∇//)
15投稿日: 2021.10.15
powered by ブクログ警察の内部においても、殺人犯においても人の心理描写が良かった。 過剰な正義は犯罪とさほど変わらないのだと思う。 姫川玲子が好きなので他の作品も読みたい。
0投稿日: 2021.09.07
powered by ブクログドラマのイメージが強くてずっと姫川は竹内結子で読んだ。衝撃のシーンが多くてちょっとしんどかったけど、姫川の心の声が可愛くて和らいだかな。 井岡や勝俣、辰巳などのキャラクターもいい味だ。ストロベリーナイトと言う意味を知った時はなんとも言えない複雑な感じがした。このシリーズ初めて読んで面白かったので他も読んでみたい。
5投稿日: 2021.09.03
powered by ブクログ以前から気になっていた本。いきなりのどぎつい描写に読むのをやめようかとも思ったが最後まで読むと感想がかわりました。シリーズもののようなので次の本も楽しみにしておきます。
1投稿日: 2021.08.16
powered by ブクログテンポのよい刑事モノ、殺人描写が過激でグロい。以前、テレビドラマ化されたものを見たことがあったので、ストーリーは知っていた上で読みました。 主人公の女刑事の周りにいる人間がやけに癖が強くて、ストーリーを面白くしている印象。 個人的には菊田刑事との絡みがもっと見たかったかも。
0投稿日: 2021.08.15
powered by ブクログとりあえず冒頭のグロシーンにドン引きしました。 予備知識はドラマのキャストぐらいだったので、心の準備ができないままに物語に飲み込まれてしまいました。 登場人物はそれぞれ個性的なのですが、黒幕の犯罪に至る部分が少し薄味な感じがしました。 これも現代を象徴しているのですかね。 だとしたら、とても恐ろしい事です。 佐田さんとガンテツさんの言葉が沁みました。
22投稿日: 2021.08.15
powered by ブクログ王道の刑事もの。テンポもよく読みやすい。映像化しやすそうな内容。だが、セリフ回しや刑事たちのキャラ設定も全てがやや古臭いので評価は星3かな。 あら、すでに映像化されていたようですね。知りませんでした。
0投稿日: 2021.08.11
powered by ブクログ推理の中でわからないことをわからないけどなんとなく勘でと片付けるのが面白かった 論理的に説明できないけど急に結論に辿り着くので置き去りにされた ただ姫川がどうしてその結論に辿り着き、そして発言をしたのかを考える必要があり読者側としてはそれを考察することでより一層楽しめると思う キャラとしては勝俣が興味深かった 関わった者全ての心を傷つける様な人物が何故正義を守るような刑事という職業に就いているのかわからなかった 作中では一応説明があったがそこまでして刑事を続けなくてもと思った
1投稿日: 2021.07.27
powered by ブクログいやぁ、非常に面白かった... ドラマ未視聴、事前情報無しのクリーンな頭でこの作品を楽しめた事の嬉しみが深い。ここであらすじなる物語の流れを話してしまうのはまだ未着手の方の楽しみを減少させてしまいそうで勿体無いので割愛。 堅苦しい刑事物のイメージは最初から無かったが、「刑事物小説」の固定概念として何となく背筋を伸ばしていた。が、そんな感じだとまずキャラクター達の癖のある存在感にギャップという名の右フックいただきます。ごっつぁんです。 ーーーーーーー リズムがとても良い。冒頭にガツンと喰らう事件の凄惨さ、そこからぐんぐん推理を進める姫川玲子を軸に撒き散らす伏線の設置。 そしてキャラの個性を光らせる為にスピードを緩める物語の停滞期。終盤に、「えぇと...誰だっけ..???」とならないのはここの丁寧な人物描写の賜物だろう。そしてここらでMY推しキャラが出てくる事でしょう。因みに私の推しキャラは言わずもがな井岡のあんちゃんです。 そして事件が大きく動きだしてからのアクセル全開な展開。ブレーキのかけ方を忘れ一気に読み進めた。 クスッとするエンタメ性の高さ反面、事件内容や死体状態、犯人の半生記録内での残酷でグロテスクな表現。このコミカルとシリアスの絶妙なバランス融合は、なるほど「飽」を感じさせない。グロ耐性低めの方は回復薬数個持参をオススメ致します。 ミステリとして、ベタな法則(それすらネタバレになるので伏せ)に則り犯人の目星はつきやすいかと思うが、事件解決に向けての終盤の切羽詰まるシーンは心拍がぐぐいと上がる。この作品を読んだ直後は塩分控えましょう。血管破れます。 さて、またこんな素敵なシリーズ物に出逢ってしまいました。果たして私の人生...足りるのでしょうか。
107投稿日: 2021.07.01
powered by ブクログ若い女刑事の物語。スピード感があり、一気読み。エンタメ性があるが警察小説と期待すると肩透かしかもしれない 有能だがむかつく悪徳刑事、ガンテツの評価が最後に引っくり返ったとまではいかないが、自分の中で許せるようになった
2投稿日: 2021.06.26
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ。 犯人は早い段階でわかってしまって、けどその分ハラハラを楽しめた。 結構グロい。 勝俣の性格が受け入れ難くて、読んでるのが辛かった。 なのに最後には少しほだされてしまったのが悔しい。 気になるシリーズがまた増えてしまった。
2投稿日: 2021.06.03
powered by ブクログ本筋と関係ないが、 仕事は評価されるよう立ち回らなければ意味がない。 例えば、他の人のミスを見つけたら、見つけた事をアピールしなければ。 例えば、誰もができる仕事ならば、周りからやる事で感謝されるようなタイミングを作りださなければならない。 ひろゆきも言ってた。
2投稿日: 2021.06.01
powered by ブクログ凄惨な殺人の様子 -あなたは これを 生で 見たい ですか そんな扉から始まり、事件との関係が分からない冒頭の僕に関するエピソードとビニールシートに包まれた惨殺死体から始まる「ストロベリーナイト」の事件。 テレビドラマなどは見てはいないのだが、竹内結子のイメージを重ねながら読んでしまう。 凄惨な死の影に恐怖しながら、その犠牲を免れた安堵、そして活力につながるという心情には理解が及ばない。 とはいえ勘で事件捜査に当たっていく主人公が現在に至る背景だけでなく、ガンテツや井岡といった班外のキャラが特に立っていて、犯人の意外性もあって面白く読んだ。 読み終わった後に、もう一度、各章の冒頭のエピソードを読み直して、ああ、そういいうことかと腑に落ちた。 21-20
2投稿日: 2021.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
軽い気持ちで読み始めたら、思いの外グロテスクな表現が多かった。身構えてなかった分ショックを受ける。 傍聴席からの敬礼には胸にくるものがある。 大塚くんは最推しになった途端死ぬ。やり切れない。 全体的には面白いんだけど、 主人公に引っ掛かる部分がちょこちょこ。 おじさんが考えた女像って感じ。 「女ってこう思うんだろ?分かるよ」みたいな。 そんなに理解がないなら主人公を女にしなきゃ良かったのに。
3投稿日: 2021.05.29
powered by ブクログドラマを先に見てしまったので、登場人物それぞれで俳優がパッと浮かんでしまいます。姫川の心の声がちょこちょこあるのが特徴ですね。ドラマにはなかったです。またグロテスクな描写があるので、慣れないと勇気がいります。
12投稿日: 2021.05.17
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ① 姫川玲子が殺人ショーをスパッと暴く!! 死体とかはグロい表現だけど、全然読めるー。 おもしろかった!! 姫川班もそれぞれ個性的で、それを束ねる 姫川玲子がたまらなく、カッコよかった!! だけど、姫川玲子の中での、カッコよさの根底には 高校生の夏があって、 その過去があるからこそ、今の姫川玲子があるのだなぁーと 納得できたよ。 読みながら、大塚がなんとなく殉職するのは感じたけど、 いなくなるのは寂しすぎる…。 それだけ短い中で、大塚への感情移入ができたから、 ある意味、誉田哲也さんがスゴすぎる!! 解説で誉田哲也さんが、登場人物にそれぞれ 自分なりのキャスティングをしてるとあり、 面白いなって感じました。 ドラマは見てなかったけど、私の中での姫川玲子は やっぱり竹内結子さん!! 亡くなっても、やっぱりカッコいい女優さんって イメージ。 姫川玲子シリーズを読むのが楽しみだなー。
5投稿日: 2021.05.05一気に読める秀作です
物語の展開も早く、ストーリーも良く練れた秀作だと思います。自作が楽しみです。
0投稿日: 2021.03.17
powered by ブクログ二階堂版をみての読了。 重い。まとわりつくような夏の暑さの描写と相まってジメッと。 ま、ドラマも重かったしな。 インビシブルレインに手を出すかはしばらく検討する。
0投稿日: 2021.03.16
powered by ブクログ名前は知っていたが、どんな内容か分からずに読んだ。(今回の読書ほぼ全てに言えるが…)猟奇殺人事件に対する警察官の物語であり、ストーリー的にはど真ん中のミステリーであるが、そこに登場する刑事のキャラクターが面白く、特に前半に嫌みな感じや頼りなく感じられた刑事達が、後半俄然活躍し出す展開に気がつくて魅力に引き込まれていた。
0投稿日: 2021.03.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマ版等を見ずに原作スタート。 殺人事件ではあるが、綺麗な探偵ものというより警察内部のお話。 作中に多くの警察官が登場するが、全員に個性がありキャラクター想定がしやすい。 ガンテツは嫌な感じだけどめちゃくちゃいい人だし最後のセリフは刺さる。 若干グロ要素が含まれているので、苦手な方は注意が必要かも。
11投稿日: 2021.03.07
powered by ブクログ大好きな姫川玲子シリーズの一作目。 スペシャルドラマや連続ドラマ、映画もひと通り見てるけれど、映像とは所々違うのがまた面白い。 刑事物として、というよりも玲子さんの人柄が好きで、登場人物の心情の機微に一喜一憂。 もう何度読み返したかわかりません!
0投稿日: 2021.03.02
powered by ブクログテレビのドラマで2種類見てから小説を初めて読みました。原作らしい生々しさや残忍さ、キャラクターの生き生きとしている感じ、フィクションなのはわかってるけど、そこがドラマ的なフィクションではなく、自分が知らないだけのリアルな世界を描いているようで、大変ドキドキしながら読ませていただきました。
1投稿日: 2021.03.02
powered by ブクログ竹内さんのドラマのイメージが強くて、それよりもなんとなく軽い感じがした。 かなり凄惨なシーンもそこまでウワッって感じもなく。
0投稿日: 2021.02.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白かった〜!! ここ!って伏線がビタりと決まる感じが気持ち良い。(特に黒幕2人) 前半はキャラクターの良さとワクワク感、犯人の底知れなさ、中盤は玲子の過去で盛り上がりを作って、後半の怒涛の展開!巧みだった〜!! Fの過去に関しての叙述トリックだったり、マコとの話だったりが無駄じゃなく伏線として回収されてる部分が本当に良かった。 勝俣も井岡も最初は嫌いだったけど最後はどっちも好きにならざるを得ない。かっこいいよガンテツ
0投稿日: 2021.02.22
powered by ブクログ事件の始まりは住宅街に無造作に放置された惨殺死体。事件を追いかける刑事たちのキャラクターが個性的で、特に主人公の女刑事姫川玲子の魅力に一気にハマった。少々ショッキングな描写もあるので、苦手な方はご注意を。
0投稿日: 2021.02.20
powered by ブクログかなり前に映画を見たけれど内容はほぼ覚えてなくて、出演俳優を2,3人覚えてるくらいの記憶しかなかった。 生々しくてグロくて、ヒヤヒヤして面白かった。私の中ではそれなりに文の量が多いなと思ったけれど、飽きずに最後まで緊張感ありながら読めた。 井岡が最後なんかいい仕事してて嬉しくなった。 姫川さんは頭の中でずっと竹内結子で再生されてた
0投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログストロベリーナイト ソウルケイジ シンメトリー インビシブルレイン 感染遊戯 ブルーマーダー インデックス ルージュ 硝子の太陽 ノーマンズランド 百舌の叫ぶ夜 幻の翼 砕かれた鍵 よみがえる百舌 鵟の巣 墓標なき街 裏切りの日々 百舌落とし
1投稿日: 2021.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
裁判官の注意にも止まることなく、被告側の弁護士に意見した玲子に対して、傍聴席にいた警察官全員が玲子に敬礼するシーンで気が付いたら、オイラは泣いていた。警察官や消防官、自衛官、海上保安官など世の中には殉職するかもしれない職業がある。誰だって死にたくないしそんな覚悟なんてできるものじゃないと思う。でもそれを仕事とする人たちがいてそのおかげで平和だったり、危険から命を守ってもらっている。オイラみたいなサラリーマンだって命がけで働いているけどそれで命を失うことはまずないだろう。でも彼らにとって死はオイラには理解できないくらい身近なものだ。オイラはそれをテレビのニュースで観る側で、彼らにとっては日常だ。 オイラはストロベリーナイトの最初の女性被害者をエフがなぶり殺す描写で興奮した。仲間の死を悼む警察官たちの敬礼で涙したオイラは殺人ショーでの残酷な死に興奮してたんだ。金原や滑川や田代と同じように。自分には死は訪れないと勝手に思い込んでいる側なわけだ。若いころ「ギニーピッグ」を観たのを思い出す。オイラの中にもあるんだなぁ、気持ち悪いけど。 でもこの物語はこんなドロドロしたものを姫川班の癖が強いけど熱い刑事たちが解決してくれるところがいい。自分の怖いところを知っちゃったけど、姫川班の活躍をもっと読みたくなった。
1投稿日: 2021.01.13
powered by ブクログパイロット版〜ドラマレジェンド〜連続ドラマ版(竹内結子)〜ミッドナイト〜映画〜サーガ(二階堂ふみ)からの遡り。 まぁ、ハマったわけだ。 で、上記を観ている間にポツポツと文庫を買い集めて原作に当たっていると(箱根方面に1,300ページ超の長旅から帰還して)。 箱庭的世界を構築している作品は好物。 作品中に登場する池袋や南浦和は馴染みがある場所だけに公園のモデルはもしかしてあそこかとか、姫川の自宅はあの辺りとか、想像するのは楽しい。金町は知らんのだけれど。 上記映像作品を観ていた時、ストロベリーナイトの犠牲者が男ばかりというのはどうなのかなぁと思っていたら原作では違ってた。やっぱ、イベントとしてはそう来るよね。描写的にはカニバル・コープスでした。血みどろ。 キャスティングは先に複数の映像版を観てしまって馴染んでいることと、先日の事もあるし、竹内結子好きだったし、ということあって竹内結子版推し。 それにしても竹内結子の自殺はナゾ。全く納得いかないよ。状況的にも。韓国の芸能人の自殺みたいでさ。 二階堂ふみ版も最初こそ違和感は感じたけどリマスターとしては気に入ってる。 姫川の菊田に対する思い、井岡、保さん、ガンテツはドラマや映画とは異なる印象を受けた。原作版の方が好きだな。 ガンテツ拝命の由来に言及されていたのも読者としては嬉しい。映像版では触れられてなかったから。 では、次『ソウルケイジ』に行きます。
0投稿日: 2021.01.09
powered by ブクロググロかったり凄惨なシーンが生々しく途中で目を背けたくなったが、最後まで緊張感があり、テンポの良い描写で続きが気になり、一気に読んでしまった。姫川玲子シリーズ、他の作品も読んでみます
0投稿日: 2021.01.09
powered by ブクログ姫川玲子シリーズ第一弾。ドラマは視聴済み。 描写は正直グロくて目を伏せたくもなる…しかし、警察組織の中で奮闘する姫川玲子と姫川を取り巻くキャラクターの世界にどんどん引き込まれて一気に読んでしまうから不思議。
0投稿日: 2020.10.29
powered by ブクログテレビドラマ、映画で姫川玲子を演じた竹内結子さんが亡くなられました。そんな訳で、竹内さんの活躍した作品の原作を読んでみたくなって、初めて読んでみました。 作者の姫川玲子のイメージは松嶋菜々子さんらしいのですが、やっぱりテレビや映画のイメージでしょうね。私には、竹内さんにしか思えなかったです。姫川のセリフが、竹中さんの声でイメージ出来たりしてね。 描かれている事件は猟奇的です。描写があるんですが、ちょっとグロい・・・。ただ、全体的には、姫川班のメンバー(とそうでは無い奴)の軽妙なやり取りや、姫川が忌み嫌う同僚刑事とのやり取りなど、非常に面白い中身になっています。 犯人ですが、正直、途中でわかりました。だってねぇ、いかにも怪しい(苦笑)
2投稿日: 2020.10.06
powered by ブクログ冒頭はグロすぎて読めず進まず苦労した。 殺人シーンもグロい。 でも、キャラクターが面白い。 裁判の件では、ウルっときてしまった。警察って素敵。 2013年09月10日 00:58
1投稿日: 2020.10.03
powered by ブクログ星2.4くらい。 (1) 一部ゴア表現やファンタスティックなストリート描写、違法捜査に登場刑事の一部が手を染めるあたりはよかった。 (2) ただ主人公の姫川含む登場人物の発話がいちいち通俗すぎて、昭和のOSで描かれてるのかと思われた。2020年に読むには厳しかった。 (3) 設定がそのまま5-10行くらいの台詞になっており、厳しいシーンが多かった。 女性の巡査部長、警部補、警部で職務に専念している姿を期待していたが、当時の世相の中で描かれすぎてもったいないな、と感じる作品だった。 ドラマ等ではこの露悪的なノリは多少割り引かれていたのだろうか。見ていないからわからないけども。 ▼追記 後半、ある人物が「東京のATMで」「一度に200万円を」引き出すシーンがあるのだけれども、当時のATMでそれが可能だったのか、疑っている。時代考証としてどうだろうか。
0投稿日: 2020.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い。グロ系だが、各人の個性も光り、サクサク読める。姫川玲子は捜査一課の警部補。水元公園の近くでビニールシートに包まれた腹を裂かれた遺体が見つかる。玲子は水に沈める前に放置されたと推理。近くの池からは滑川が死体で見つかる。滑川は第2日曜の夜はどこかに出かけていた。玲子の後輩の大塚の情報により、滑川は殺人ショー「ストロベリーナイト」を定期的に見に行っていたことがわかる。ショーは無作為に選ばれた観客を昔虐待を受けた精神病の深沢由香里(エフ)が、猟奇殺人するもの。黒幕は同じ警察のエリート北見だった。
1投稿日: 2020.09.16
powered by ブクログなかなか残忍でしたが、途中から結論がわかる内容でした。 姫川がかわいかった 僕が妹の方で彼が兄で奴が北見だったとはわからなかったので見直しました。僕▷男と思い込んでました。
2投稿日: 2020.08.20
