
総合評価
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powered by ブクログ2008/4/1 「自分の頭で考えろ」という言葉は良く聞くが,どうすれば自分で考える力がつくのかということを示せる人は少ないのではないかと思う。この本は自分の頭で考えられるようになるにはどうすればよいのか,ということの解説を試みた本である。ステレオタイプな考え方や常識に流される人の思考法を単眼思考,それらを疑い多面的に物事を考える人の思考法を複眼思考と呼び,複眼思考的な物の見方をする方法を提示している。一般の人が読んでも得ることは多いと思うが,特に社会学やろうとしている大学生には読む価値があると思う。「漠然とした問いを小さな問いにブレイクダウンして考える」ということが書いてあったが,この方法は問題の本質をつかんだ上で解決策を考えることが出来るので,重要だと思った。
0投稿日: 2008.04.01
powered by ブクログ正解という幻惑正解信仰 批判は代替案に代えろ 問いのブレイクダウン 概念の使い方 はサーチライト マジックワード 禁止語 数字の一人歩きをとめて考える 予言の自己成就 気に入った。ためになったワード。 物事を複眼的に見ようね的な。 自分の中では当たり前だろうということがたくさん書いてあったがその都度意識していたかどうかは疑問。 大学1年生や就活生、浪人生やフリーターなど人生の大きな選択をする際には一度読んでおいた方がいいかもね。
0投稿日: 2008.03.04
powered by ブクログ米大学院時代に死ぬほど本を読んだ著者が、その内容は思い出せないが 「何か」を得ることができた。=考えた という解釈に共感。 一つ一つの読書で学んだことを 無意識の中に蓄積させて 知らぬ間に土台になっていること。 それが大事なんだと思います。
0投稿日: 2008.02.28
powered by ブクログ物事を「自分の頭」で「多角的」に考えられるようにしてくれる本。 例文なども豊富で、大学生向きなので非常にサクサク読めるが、内容は深く濃い。 かなりオススメ。
0投稿日: 2007.12.29
powered by ブクログ高校・大学生のときに読んでいれば。と思わせる考え方指南の書。ステレオタイプにあてはめて思考停止してしまう、単純な見方しかできない。そういう方にむけ順序良く丁寧に解説。しかし習慣化しなければ意味ないので、これから日常の中で実践していきたい。楽しみ。
0投稿日: 2007.06.21
powered by ブクログどうすれば常識に囚われない「自分の頭で考える力」を身につけられるのかを追求する本。 読書→作文→問いを立てる→複眼思考を身につけるという順番で、「考え方」の道筋と考える力の育て方をものすごく丁寧に解説してくれます。あまりに丁寧すぎて、読むのが面倒になってしまうところもありましたが、それにしてもこれだけ「考え方」のフレームワークをきっちりと解説している本はないと思います。
0投稿日: 2007.05.05
powered by ブクログhttp://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2007/04/100_d0c8.html
0投稿日: 2007.04.22
powered by ブクログ文型学生ならば学生中に絶対読んでおきたい本。即効性はたしかにない。しかしこの本で述べてあることを実践し、いかに単眼思考にならないようにするかについて意識すれば、社会科学の領域で面白い問題を提起することができるに限らず、実社会でも「思い込み」や「自分の考えへの愛着」といった非常に危険な問題にも対処できるようになる。私自身思い込みは強い方であると自認しているので、この本のありがたみを誰よりも体感している。
0投稿日: 2007.01.03
powered by ブクログ買った本。物事をいろんな視点で見る、考える方法を身につけることを目的として、実践的な練習方法が順序を追って紹介されている。 実践できれば素晴らしいと思うがなかなか難しい。
0投稿日: 2006.12.30
powered by ブクログスタディースキルズの本。大学はいる前に読めば良かった本。下手なビジネス系の論理本読むより、こっち読む方がいいと思う。
0投稿日: 2006.11.27
powered by ブクログ自分の頭で考える。もう一度読み直し。http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/08/post_bb15.html
0投稿日: 2006.08.31
powered by ブクログ本当の意味で頭が良くなるための本。偏差値などの学力以上にこの能力は必要になってくると私は思います。情報化社会といわれて久しいですが、正確な情報を読み取る能力、この能力が備わっていれば人生生きやすいのではないかと考えます。マインドコントロールはそこら中にあります。おかしな新興宗教(宗教批判ではない)だけでなく、マスコミ、メディアなども見方によっては客観的に報道していない部分も多々うかがえます。そのような単眼的に見てしまいがちな事柄を複眼的に考えようというのが本書『知的複眼思考法』です。論理的に考え客観的に見る方法論。流行に流されやすい、または人にだまされやすい方におすすめします。補足なぜ「流行」「常識」が受け入れられるのか?・・・他の人と同じだという安心感を得られるから。たとえば、一時期大ブームだった「韓流」「ヨン様」。私も韓国が特に嫌いなわけではないですが、あまりにメディアがあおり過ぎた感があると思います。結局、営利目的なのに、知らなければ「ヨン様、しらないのーっ」なんて疎外感を味わわざるを得ない。仲間はずれにされたくないため、つまり仲間意識(安心感)を得るためだけに企業に利用されていると考えれば悔しくない? あくまで私の意見ですが。(←もちろん本当に「韓流」好きな方がいるのも心得ています)
0投稿日: 2006.08.05
powered by ブクログこれ今すごく読みたいと思っています。苅谷先生の本はとてもためになる本が多いですから…。 (未読です)
0投稿日: 2005.12.02
