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ロスジェネの逆襲
ロスジェネの逆襲
池井戸潤/ダイヤモンド社
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総合評価

958件)
4.3
425
342
109
6
2
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    半沢直樹シリーズ第三弾。前作は読んでないけど、だいたいドラマと同じらしいので、第三弾を読んだ。 ただ、原作は舞台が2004年と雑誌掲載時期より前なんだなと。確か、ドラマ版は現在の年だった気がするのだけど。 後、やっぱり「倍返しだ」は言うのかと。一回しか出てこなかったけど。 それと、下町ロケットにも出てきた、『白水銀行』という名前。そういえば、下町ロケットのほうでも『東京中央銀行』という名前が出てきたっけ。半沢直樹シリーズと下町ロケットの世界は繋がっていると考えて良いのだろうか。 それにしても、東京セントラルと東京スパイラルって、何でこんな名前の似ている会社名にしたんだ。途中、どっちがどっちかわからなくなった。 それと、三木が半沢直樹と繋がりがあると知って、それを逆手にとった諸田だけど、その内容がびっくりするぐらいしょうもなかた。てっきり、三木に嘘の情報を吹き込むか、逆に味方につけて半沢直樹の動向を探らせるのかと……。 ところで、その諸田の処分はどうなったんだろうか。上司二人については出向をほのめかす描写があったけど。

    0
    投稿日: 2016.01.29
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    序盤、半沢は出向先で腐ってしまったのかと思うほどらしくない展開に読みすすめるのが遅くなってしまったが、 中盤から半沢節炸裂。 読後も爽快。次回作も早く読みたい。

    0
    投稿日: 2016.01.24
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    ドラマ後に発売された本を借りて1回読んでたが、嫁の実家帰省中、バブル入行組・花のバブル組に続けて、再読。半沢シリーズでは個人的にロスジェネが一番おもしろいかも。名言も多し。

    0
    投稿日: 2016.01.10
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    半沢シリーズ3作目で、ドラマの続き。 とてもおもしろかった。 企業買収や株の買い付けなど専門的で難解な部分もあるけど、なんとなくのイメージで自分なりに理解しながら読めた。 各企業や人物も相関図があったから確認しながら読めた。 基礎的なことほど大事にしなくちゃならないことを再確認できたし、悪い奴に罰がくだる様はやはり痛快。 それに、最後のほうに出てくる半沢の仕事への信念や組織論には感心した。確かにその通り。感動を覚えた。

    0
    投稿日: 2016.01.05
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    好みではないけど、面白かった。 実はいったん読むのをストップしてたけど、読み進めたらあっという間に引き込まれた。 全然興味のない銀行業界とか派閥とか、それでも良くできてると感心。

    0
    投稿日: 2016.01.04
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    めちゃくちゃ面白い。本嫌いのオレが一気に読んでしまった。 2000年一桁代の舞台がベースだと思うけど、同じ業界で働いているので妙に瀬名社長と森山に親近感がわいた。

    0
    投稿日: 2015.12.14
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    スカッとさせてくれますね。 ドラマも楽しみです。(絶対やるはず…) ロスジェネ世代ですが、反発なく、スッと読めました。

    0
    投稿日: 2015.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館より。 遂に借りてきてしまった...! 半沢さん、サイコーーー!!(笑) ロスジェネ世代の私にとって、森山くんの感覚ってわかる(気がする)。 ドラマのイメージそのままに、勢いよく読了。 面白かった。

    3
    投稿日: 2015.12.09
  • 痛快!

    元々、ドラマでこのシリーズを知って、ドラマの続きの感覚で期待感を持って読み始めた。 出だしは、実際にあったあの話じゃないかと少し醒めたものの、その後の展開は実話とは全く違う展開で、ぐいぐい惹き込まれていった。 結果的に半沢直樹が当然「勝つ」んだろうと思っていても、ワクワクドキドキさせてくれて、非常に痛快だった。 ドラマが流行った時に、水戸黄門説があったけど、確かに勧善懲悪的なところはある。だから、痛快で読後感もいいのかもしれないけど、とにかく理屈抜きで面白かった。 池井戸潤原作のドラマは、どれも面白くて、大体(特に最近は全部)観ているんだけど、小説ももっと読んでみたくなった。

    2
    投稿日: 2015.12.06
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    勧善懲悪。 池井戸作品はこうでなくちゃね。 すっきり爽快。 一生に一度くらいは、半沢さんみたいな上司とばりばり働いてみたい・・・かも? 一か月くらいなら・・・。

    2
    投稿日: 2015.12.04
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    このシリーズは、半沢をドラマで見ていたけど、本は初めて。面白いには面白いけど、内容を繰り返している感があって驚きや新鮮味には欠けた。何も知らない人が読めば、もう少し楽しめる気がするけど、シリーズを知っている人にはもう少しスパイスが欲しいところ

    0
    投稿日: 2015.10.31
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    大ヒット作『半沢直樹』の続編。衝撃の展開で東京セン トラル証券に出向した半沢は鋭い洞察眼と行動力でバリバリ働いています。しかもITベンチャーの巨額買収で古巣東京中央銀行との全面対決に打ってでます。ワクワクしますね。今回はバブル世代に対してロスジェネ世代の台頭が物語の中心。買収先も取引先も、部下も僕と同世代(30代後半)が大活躍。もちろん渡真利さんも都合のいい情報をながしてくれます(一番、飛ばされそう…)。僕は全部本で読んだのですが、原作ではこの3作目が一番面白いと思います。まぁとにかく痛快、水戸黄門みたいです。いったい悪代官はだれなのか?あの興奮がそのまま本の中で展開します。すぐに映像化されると思いますが。読んで色々想像してから見るのも楽しいですよ!

    0
    投稿日: 2015.10.23
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    企業買収に絡む大きな話で、3作読んだ中では一番面白かった。テレビを見ないのでドラマは見たことがないが、借りて見てみようかなと言う気になった。

    0
    投稿日: 2015.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    *半沢直樹シリーズ第三弾!子会社の東京セントラル証券に出向した半沢直樹の新たな「倍返し」とは・・・* とにかく痛快! スピード感と怒涛の展開にページをめくる手が止まりません。シリーズの中では最高の面白さだと思います。 「戦え、森山」 名言です。

    2
    投稿日: 2015.10.19
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    ご存知、半沢シリーズの続編。 面白かった! 半沢が高い志をもって、組織と戦う姿勢は相変わらず爽快である。 またロスジェネ世代の活躍が気分よかったな。自分の仕事に誇りもつって大事。

    2
    投稿日: 2015.10.11
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    展開に少し無理があるように思いましたが、サラリーマンとしては読み終わって痛快な気分になります。 やはり、信頼できる仲間と情熱が第一です。

    2
    投稿日: 2015.08.30
  • ドラマの続編です。半沢ファンは必読!

    ドラマ「半沢シリーズ」にはまり、その続編なので、一気に読み切ってしまいました。 出向となった半沢がそこでも、人間関係を構築して、周囲を巻き込んで前に進む。 すごく、爽快な気分になります。

    0
    投稿日: 2015.08.25
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    飛行機でドラマを見て、半沢直樹熱再び。本書はドラマの続き。毎度の定番だが、倍返しをしかけるきっかけがあるため、前半はムカつく登場人物が半沢直樹をコケにする(いつも彼の所為ではない)ので、耐えて読み進めなければいけない。その壁を超えれば、「イケイケ半沢ー!」と楽しい後半が待っている。 やっぱり格好いい。惚れる。彼みたいな人が、現実の銀行でやっていけるとは到底思えない。けど、彼みたいな人がいたら、と思うことはある。 作中には、バブル創成期、バブル期、ロスジェネ、各世代の登場人物の思いが語られるシーンがある。「上が作ったこの時代のせいで…」とそれぞれが非難する。しかし、それでは何も変わらないし生まれない。そこでの半沢直樹の一言に…またシビレます。 この本が人気だということは、たくさんの日本人が職場に正義を求めているのかもしれないな、と思った。半沢直樹は、「こうありたい」と多くの人が思う理想像であると同時に、「こうはあれない」という諦めにも似た非現実さがちょうどいいバランスで盛り込まれているのかもしれない。

    2
    投稿日: 2015.08.21
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    今回は証券会社の話で今までは銀行業務関係だった分、頭の切り替えというか、「こういうものなんだ」て読んだほうが面白かった。就職活動で苦労した世代が、極端だけど上の世代の人たちに対して正々堂々と立ち向かっていったのはかっこよかったし、勝った時はいつになくスカッとした。半沢もだけど、若い友人同士兼パートナーになる二人がすごく輝いて見えた。半沢はこの現場から離れるのは二人にはきついかもしれないけど、でも二人なら色々なことを乗り越えられる気がする、明るさが見えたラストだったと思う。

    0
    投稿日: 2015.08.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やっぱり半沢の話はすかっとするし、勉強にもなる。世の中の人たちが、人事を気にせず、やるべき仕事をできる仕組みを作れんものかと思った。

    1
    投稿日: 2015.08.18
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    自分より少し上の世代だが、ロスジェネ世代とは近しいものがあると思い読み進めました。会社や社会は理不尽なことが多く、年次や役職に逆らえない世の中ですが、信念を持ち、一緒に戦っててくれる仲間や上司がいたらどんなに楽しいか、周りをもっと使って仕事をするべきでは、と自分の仕事を見直しました。

    2
    投稿日: 2015.08.10
  • ドラマよりリアル

    ダンナ曰く、半沢シリーズで一番おもしろい!と。 M&Aとか買収とか、一時期話題になったので、 今読み返すと懐かしい感じが。。。 こんな銀行員、実際に見たことありません。 でもみんなの(銀行員以外の人も)理想型、憧れだと思います。

    0
    投稿日: 2015.08.04
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    今月の8冊目。今年の41冊目。 初半沢直樹。ドラマも観たことない。面白かったです。しかも、こう銀行とか投資の話とか勉強になりますね。スカッともします。ちょっと半沢作品を他のやつも読んでみようと思いました。

    2
    投稿日: 2015.07.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ドラマの続きが気になって読みました。今回は出向先で敵対するのはやはり親銀行です。タイトル通りですがロスジェネ世代の人間が大活躍です。変わらぬ健在の逆転爽快です。

    1
    投稿日: 2015.07.09
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    面白くて一気に読んでしまった。半沢のバブル世代を上司に持つロスジェネ=ロスト・ジェネレーション世代の目線からも描かれている。ドラマ半沢直樹でいうところの続編にあたる本だ。銀行の仕組みはど素人だが、わかりやすいし物語のスピードにこちらまでドキドキしてしまう。じわじわとした“合法の侵略戦争”に目が離せない。やはり、最後の倍返しは気持ちが良い。実写化してほしいよ…。

    2
    投稿日: 2015.07.07
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    前作の「バブル入行組」2作はドラマを見た後に読んだため面白さも感動も今一つだったので、 今作は新鮮な気持ちで読めたし、半沢が更に魅力的に感じた。 部下の森山へ語る言葉がとても温かくて良い。 始めはツッパってばかりいた森山君が上司の姿を見ながら人間的にも社会人としても成長していく。 真っ向から組織と闘う前作のようなハラハラドキドキは少なかったものの、部下を育てながら信念を持って「客のために」仕事をする半沢も人間らしくて好きだな。

    3
    投稿日: 2015.07.01
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    すっごくおもしろかった。 本作のおもしろさは前の二作以上! 最初は半沢の出番も少なくスピンオフ??って思っちゃったけど、半沢が乗り出してきてからはもー怒涛の展開、目が離せない、離せない。 ラスト前の役員会はめっちゃスカッとしたー! でも、スカッとした後に、、またまた報われない展開に行きそうな気配になり、、うーん、なんだかなぁ、、って思っていたら。。 ヤッタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪ ラストは泣いちゃいましたよ。。 中野渡頭取、前の二作では読めない人って印象だったけど、なかなか粋なお方です。ヽ(´ー`)ノ

    0
    投稿日: 2015.06.29
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    仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。P367

    0
    投稿日: 2015.06.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上司への仕返し! という感じが薄れ、頼りになる上司が部下を引き連れる構図に変化している。 立場が変われば印象も変わるし、行動の意味も変わってくる感じだなー。 俺は半沢融資課長時代が好きだったなぁ。。。

    0
    投稿日: 2015.06.07
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    2004年。東京セントラル証券に出向させられた、半沢直樹にIT企業、電脳雑伎集団の社長から同業の東京スパイラルの買収のアドバイザー就任要請があったが、それを親会社の東京中央銀行に横取りされる。そこから、部下でロスジェネ世代の森山と半沢の逆襲が始まる。 今作も痛快な作品に仕上がっていて、とても楽しく読めた。思えば自分もロスジェネ世代。不遇を嘆くだけでは逆襲は出来ない❗

    0
    投稿日: 2015.05.25
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    半沢シリーズ第3弾。 出向先でもブレずに戦いまくる姿は、サラリーマンとしてあり得ないがうらやましいです。 今回は家庭の描写が全くでないので、ある意味、家庭を顧みない自己中心的会社人間とも言えますが、相変わらず、スカッとしてしまいました。 ラストもすっきりして、次作にまたまた期待です。

    0
    投稿日: 2015.05.19
  • 痛快!

    子会社に出向になっても、銀行に戻れなくなるかもしれなくても、言うべきことを言い、やるべきことをやる、半沢は最高です。 自分も半沢のように生きたいが、その勇気はありません。 もやもやした気持ちのも方に、お勧めです。

    0
    投稿日: 2015.05.10
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    夜から、夢中になって読んだ。 すごく面白かったけど、20代の時に読んでいたら、もっと面白く、勇気づけられたと感じる。大きい企業に入って、疑問を持った人が読むと、もっと日本が良くなると思う名作

    0
    投稿日: 2015.05.06
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    なるほどね~。あのドラマの後、どうなったんだろう?と思いつつ、ようやくその続きを見ました笑 サラリーマンはつよいなって思いました。そして、ロスジェネの意味にちょいと驚き。

    0
    投稿日: 2015.05.06
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    半沢にジェネレーションギャップはない!! 「戦え、森山」の一言がグッときます。 ラストはいかにもって展開で、取締役会に 乗り込むのもありえない感じですが、今回は ロスジェネ世代のピュアな戦いに☆5ということで・・・

    0
    投稿日: 2015.05.02
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    爽快な読後感。真っ直ぐに生きることができるサラリーマンになるには、何よりやはり実力がないと駄目なのだ。

    0
    投稿日: 2015.04.30
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    途中止まらずに一気読み。半沢直樹を見ていたからなのか、登場人物たちのキャラクターがタッているからなのか、終始痛快なストーリー。多くの企業人は共感できる本だと思った。

    0
    投稿日: 2015.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    半沢直樹のその後の小説ですが(^^;)読んでいるうちにそのまま映像が勝手にダブって読んでいてもテレビを見ているようにドラマがすすんじゃいました。 證券会社に出稿した半沢が親会社の位置にある銀行証券部と対決するというストーリーですが、その内容は読んでのお楽しみ。 いや、あっという間に読んじゃいました。

    2
    投稿日: 2015.04.27
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    半沢直樹シリーズ第3弾。前作の終わりで関連会社に出向となった半沢のその後。爽快感と言う面においては今までで一番ないかも。花が全然出てこないので男ばっかり。決め台詞の倍返しは一度しか出てこない。しかも冒頭に。

    2
    投稿日: 2015.04.16
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    半沢直樹シリーズの3冊目。 出向先の証券会社で活躍する話。 戦う相手が親会社の銀行だというのが面白い。 この作家さんの話は、嫌な人間に描写された人物と主人公が戦って、主人公が勝つという時代劇的なハッピーエンドなので安心感と爽快感がある。 テレビドラマの俳優さんのイメージで読んでしまうところも人気シリーズならでは。

    0
    投稿日: 2015.04.14
  • それがサラリーマンだろ

    「与えられた仕事に全力を尽くす。それがサラリーマンだろ。」半沢の言葉は、胸に突き刺さりますね。これまでに読んだ池井戸作品のなかで、個人的にはもっとも面白かったです。

    2
    投稿日: 2015.04.05
  • やはりおもしろい

    ストーリーがしっかり構築されていて、文章も歯切れが良く、読みやすいです。わくわくしながら読めます。 いわゆるおもしろい小説です。 実はわたしは半沢直樹のシリーズを読むまでは、正直、銀行員=エリートという意識はありませんでした(世間知らずですね)。 けれど、池井戸氏の著作を読むと、銀行員って自他共に認める勝ち組=エリートなんだなと、これでもかってほど伝わってきます。 特に銀行員自身のエリート意識たるや。。。苦笑 そういう「銀行の人」を主人公にした物語でありながら、反感をもたせず読ませてしまうのも著者の力量+人柄なんだろうなと思うのです。

    0
    投稿日: 2015.04.04
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    刊行されてから、ようやく読み終えました。 読み始めてからは2日ほどで読み終えました。 経済問題は苦手ですが、池井戸さんの文体は読みやすくてすぐに読み終えます。 こういう文体はすきです 半沢シリーズ、もしかして島耕作シリーズみたいに頭取までいくんでしょうか。 ちょっと御都合主義的な内容もありますが、仕事とはなにか、働くとは何か、根幹について考えさせられます。

    0
    投稿日: 2015.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学校の図書館で借りた本。 半沢直樹のシリーズ第3弾。 今回も痛快な大逆転です。 文字で読むと、どれが誰だったか分かりにくくて、金額も膨大すぎてイメージ出来憎いと感じ、あまり夢中になれなかった。 人の名前が覚えきれない、私のような適当人間には、文字で読むよりもドラマを見た方が楽しめるのかなと、思います。 ますます、ドラマが見たくなった。

    0
    投稿日: 2015.03.26
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    半沢直樹ドラマの続きが気になりませんか?堺雅人のハマリ役原作「ロスジェネの逆襲」  http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2014-11-19

    0
    投稿日: 2015.03.25
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    半沢3作目。ロスジェネ世代が主眼。何でも一方の話だけ信じたらダメ。余裕がなくとも、常に情報を集め、自分なりに何が正しく必要なのか考えなくては。自分が決めた事なら従える。流され続けてはダメ。

    0
    投稿日: 2015.03.22
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    20150304 半沢直樹が東京セントラル証券に出向後の話。半沢の反撃は面白いかったが、相手の再反撃がないので盛り上がりに欠けた。相手側にもっと骨のある人がいたら面白い。今回も半沢の情報網には感服する。

    0
    投稿日: 2015.03.05
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    2004年、半沢が出向したのは、東京中央銀行の子会社、東京セントラル証券。 業績は鳴かず飛ばず。しかも社内では銀行からの出向組とプロパー社員との間に根強い対立があった。 そこにIT企業の雄、電脳雑技集団から、ライバル会社、東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が入る今までにない大きな仕事。 しかし、そこに親会社、東京中央銀行から横槍が入り、またも、理不尽な責任を問われ窮地に陥る半沢。 やられたらやり返すー 半沢は、ロスジェネ世代の森山とともに、東京スパイラル側のアドバイザーとなり、買収阻止に乗り出す。 痛快です。 自分のための仕事ではなく、客のため、世の中のための仕事をしたい。そして、その信念のもと、どんな場所に行かされてもいい仕事をする半沢は、読んでいて楽しい。

    0
    投稿日: 2015.02.28
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    痛快で、すかっとした読後感。企業買収、ロスジェネ世代とバブル世代の価値観の違いなど、問題は山積みだが、半沢は、自分の信念を貫くこと、閉塞感に風穴を開ける潔さや背中を押される感じがし、森山が尊敬するのも納得できる。森山も半沢と一緒に仕事できた事で良い影響を受けたと思う。人生、仕事とはなどを教えてくれ、組織に対しはっきりと意見を言える上司は少ないのかなと思われる。半沢が言った「自分の為だけに仕事をする事で組織が腐ってしまう」という言葉が深く胸に刺さる。自分も客の為に仕事ができる様になれるといいなと思う。

    0
    投稿日: 2015.02.23
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    す、すごい!久々にページめくる手が止まらなかった。本閉じてる間も「ロスジェネの逆襲」ってタイトルから色んなことが想像されて。 斜め読みだし金の流れとか理解できないこともあったけど、正に勧善懲悪。ラストシーンもスカッとしました! ドラマから半沢直樹を知ったので、是非ドラマやってほしいなあと思った。映像にすると分かりやすい部分もあるので。しかも渡真利とか近藤出てきた時テンション上がったもん!←近藤はあまり出てこないけど泣 前作を読んでないから分からないけど、ドラマはうまく原作を料理してたんだなってのも思った。 銀翼のイカロスもいつか読もうそうしよう。

    0
    投稿日: 2015.02.20
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    自分のために仕事をするんじゃない。社会、顧客のためにする。人事が怖くてサラリーマンが務まるか!半沢の名台詞は本当にスカッとする。 世の中を斜めに見る評論家は沢山いるが、行動する勇気あるものは少ない。ゆとりさとり世代だからなんだ!明日から頑張るぞと勇気をもらえる一冊。

    4
    投稿日: 2015.02.19
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    すっごく面白かったです。どんでん返しに続くどんでん返しでした。人事が怖くて、サラリーマンが務まるか。半沢直樹かっこいいですねー、と、いうか信念を持って仕事をしている姿勢がかっこいいと思いました。私も見習って仕事をしたいものです(疎まれたとしても)何が正義かは人によって違うとは思いますが。

    0
    投稿日: 2015.02.19
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    2015年2月16日読了。半沢直樹シリーズ第3弾。銀行子会社の東京セントラル証券に出向中の半沢は、自社がアドバイザーを務める企業買収案件を親会社の銀行に奪われたことから、倍返しを誓うが…。新興IT企業と業績悪化した旧世代の企業の対立、新株発行権に公開買付け、ホワイトナイトの登場など誰もが知る「あの事件」そのままの舞台設定だが、それだけに今読むと題材の古さが気になる…。絶体絶命の窮地を「仕事力」で乗り切る面白さも、今作は相手側が勝手に自滅していく感がありスリル感は今一つ。銀行が証券業務を扱えるようになったことにより子会社の業務と重複・対立するなど、ドラマの背景には現実社会の様々な事象が絡むものだ。半沢の妻・花が今作には全く出てこないが、女性が一人も出てこないのは現実の証券会社・銀行の実態を表しているのだろうがさびしい気もする。今作のドラマ化は難しい(面白くなさろう)だが、ドラマ化するならば半沢部下の森山役にキレイ目の女性を充てるのはどうだろう。

    0
    投稿日: 2015.02.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    半沢直樹シリーズ、ドラマのその後。 出向後の半沢直樹の、東京セントラル証券での活躍が描かれている。バブル時代入社の部長として、ロスジェネ世代の若手を支える。 頭の中では堺雅人が大活躍。読後の爽快感はこれまでの半沢シリーズ一番。

    0
    投稿日: 2015.02.15
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    仕事は人のためにする、その大原則を忘れたとき、人は自分のために仕事をしようとする。自分のためにした仕事は、内向きで卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。と言う半沢直樹の一言がいいね。

    0
    投稿日: 2015.02.15
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    半沢直樹が主人公の第三弾。奥付見ると2012.06.28に第1刷。2013.09.20で第28刷。 前2冊よりさらに読みやすくなっているように感じました。そして面白い。売れるの分かります。 読んで、大手の都市銀行は、恐ろしいところなんだと思いました。 面白かったのは、出てくる登場人物が、モデルになった人が想像できて、笑いながら読めました。

    0
    投稿日: 2015.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    半沢直樹シリーズ大3弾。 半沢が東京中央銀行の子会社である東京セントラル証券に出向し、そこでの活躍を描く物語。 セントラル証券に IT企業の電脳雑技集団から東京スパイラルを買収したいという話が舞い込む。 それを親会社である銀行に横取りされてしまう。 セントラル証券は親会社と対立する立場、スパイラル側のアドバイザーとなる。 銀行証券部は太洋証券を抱え込み、スパイラル側のアドバイザーにさせ、フォックスという会社をスパイラルのナイトとすることを提案させる。 それが良い方法でないことを半沢は感じ取り、スパイラル側のアドバイザーになる。 銀行側は半数以上のスパイラル株を収得するため追加支援を画策するが、半沢は電脳の裏の真実を探り当てスパイラルを救うだけでなく、銀行が融資して損害を被ることさえも救うことになる。 銀行の証券部を取り仕切る副頭取三笠、部長の伊佐山との勝負に勝ち銀行に戻るところで物語は終わる。 半沢達の上の世代が 団塊世代。 半沢達が バブル世代。 半沢の下の世代が ロスジェネ世代。 ロストジェネレーション世代であり、半沢達世代はバブルに踊らされた団塊世代の尻拭いに奔走し戦い、ロスジェネ世代はバブル世代の能無し上司や保身にしか興味のないものと戦うというのがこの本の副題となっている。 半沢は保身や組織のためではなく、客に対して全力を尽くすという姿勢を部下である森山に示し、森山のバブル世代に対する考え、仕事に対する考えを新たにさせる。

    0
    投稿日: 2015.02.09
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    バブル入行世代の主人公半沢。 何を今すべきか。 人事が怖くてサラリーマンが務まるか、と激を飛ばす。 スカッとする企業小説。

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    投稿日: 2015.02.08
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    ドラマから入ったけれど、こういうピンチをチャンスに変えるお話は読んでて痛快です。 ただ奥さんが上戸彩のイメージだからか、原作読んでてちょっとショックだったかな 続きが楽しみ。主人公の周りのキャラクターもきちんとキャラが立っていてそれが物語に奥行きを生んでいるんだろうなと思いました。

    0
    投稿日: 2015.02.04
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    半沢直樹の良い人度合いがすごい。今までに増して勧善懲悪という感じ。読んでいて気持ちがいい。 前の2冊とは違い、家庭の話がほとんど出てこないのが特徴的だった。

    0
    投稿日: 2015.01.24
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    半沢直樹の第3弾。またまたテンポよく話が進むので、途中で止められず一気読み。世の中、理不尽な事が多いけど、理詰め力ずくでねじ伏せる。ヘタに関わると倍返しされます。

    0
    投稿日: 2015.01.14
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    【どんな本?】ドラマ化も果たした「半沢直樹」シリーズ第3弾。バブル世代の主人公が銀行から証券子会社へ飛ばされたところから始まる。企業買収劇に関わる登場人物の様々な思惑が展開される企業小説。 【著者紹介】 (出典:ダイヤモンド社) :池井戸 潤(いけいど・じゅん)1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学卒業。1998年『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞。2011年『下町ロケット』で第145回直木賞受賞。この作品のシリーズ前作となる『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』など。 元三菱銀行員。 【あらすじ】(出典:ダイヤモンド社) ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。 そこにIT企業の雄、電脳雑技集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。 責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森山とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た―― 【見所】 ・「半沢直樹」の人物像。バブル世代に産業中央銀行(現:東京中央銀行)に入行。「上を目指す」と公言する有能な銀行マン。“人事が怖くてサラリーマンが勤まるか!”“やられたらやり返す。倍返しだ”が口癖。信念強く、潔さを備え、正しさから上に歯向かうこと多々あり。顧客を優先し、自らの地位さえ顧みない肝のすわった仕事ぶり。最後は知恵と努力で相手を上回り、僅かな緒から事態を逆転に導く手腕を持つ。 ・銀行員の姿 …人事関心、議論根回し、圧力、社内政治、責任なすりつけ、情報戦。 ・様々な関係者を動かす東京中央銀行のしたたかさ。出向社員の裏切り ・ロスジェネの逆襲 という題名の通り、 当世代の森山(半沢の部下)の成長ぶり  ・親会社の東京中央銀行証券部VS 半沢率いる小会社東京スパイラル証券  東京中央銀行の精鋭のウルトラCの戦略へ 対抗する半沢。 ・時代変遷に伴う、IT企業経営者の世代交代。

    0
    投稿日: 2015.01.06
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    面白くて一気に読んでしまうのに、読み終えてしまうのがもったいなくなる。 相変わらずの展開に、ハラハラしっぱなし。最後は読んでいて涙がポロポロこぼれた。 心に残る文章がいくつか。 「君が選んだ道だろ。総務が嫌なら実力で仕事を勝ち取るしかない。それが出来ないなら、文句を言わないで今の仕事をこなせ。仕事は与えられるものじゃない。奪い取るもんだ。」 「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れた時、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで卑屈で身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。」

    0
    投稿日: 2015.01.04
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    今回も熱かった 一気呵成の勢いで読み上げた 半沢の出向先での出向元との対決を描く 世のサラリーマンにとっての、なかなかできない行動や言動が痛快で、いつか自分も!と思わせてくれる 仕事に腐ってるときはこの一冊!

    0
    投稿日: 2015.01.04
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    土俵際の魔術師。 (以下抜粋) ○サラリーマンだけじゃなくてすべての働く人は、  自分を必要とされる場所にいて、  そこで活躍するのが一番幸せなんだ。(P.231) ○人事が怖くてサラリーマンが務まるか(P.296) ○仕事の質は、人生そのものの質に直結しますから(P.316)

    0
    投稿日: 2014.12.31
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    ルーズヴェルトゲームになんだか似ている。ドラマのキャストとこんなに違和感がない小説も珍しい。人気が出たのも良く分かる。

    0
    投稿日: 2014.12.28
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    12-11。4.0点。 半沢直樹、第三弾。出向先の証券会社での話。 IT会社から、あるIT会社を敵対的買収するという案件。 最初の段階で、突如親会社の銀行が案件横取り。 半沢直樹の逆襲と、買収の裏に潜む意図を解いていく。 相変わらずスカッとする、勧善懲悪。 あっという間に読める。 証券子会社の、プロパー若手が良い味。

    0
    投稿日: 2014.12.28
  • 形を変えたヤクザの組同士の抗争のようだ

    おなじみの半沢の決め台詞もあり、ドラマで見知った展開ではあるのだが、読みだすとやめられなくなる。 登場人物に著者の会社論を語らせるところなんかは説教臭くて閉口させられるが、子会社が親会社に楯つき、その支援する企業とは敵対する企業に肩入れしていく成り行きには無理があるだろと思いつつも、大丈夫かとハラハラさせられるし、そもそも最初の買収案件の持ち込み先をめぐる謎が後の展開に大きく関わっていくところなど巧い。 形を変えたヤクザの組同士の抗争のようで、鉄砲玉よろしくダメ社員やダメ経営者が両者を飛び交う弾となっている。

    2
    投稿日: 2014.12.28
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    銀行の系列子会社の証券会社に飛ばされた主人公が活躍す企業買収の物語。銀行員であった作者の経験が、M&Aの戦いにリアリティを与えている。信念を曲げず、知恵と勇気で親会社の銀行に挑む主人公の姿に勇気を与えられる。読み終わったあとに、爽やかな高揚感を感じる力作。

    0
    投稿日: 2014.12.16
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    大手産業のツートップ間の買収をめぐる話。 スピード感があり、なおかつ次から次へ新たな手を売っていくストーリーに目が離せません!

    0
    投稿日: 2014.12.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ずっと前に買っていたけどようやく読んだ。会社の合併の話だった。会社法から合併を学んでいた自分は会社法のことを思いだしながら小説だけじゃ知れないところもたくさんあると思うけど合併にもいろんな面があるなーと思った。知らないことがたくさんだ。 半沢直樹なスッキリ感は健在と感じました!しかし銀行はちょっと大きな見落とししすぎでは?半沢が指摘しなかったらうやむやのまま進んでしまって結果オーライにもって行かれてしまうたぐいのものなんだろうか? まあそういうことよりも半沢がガツンといろんな人に物おじせずぶつかっていく様子にスカっとすればいいのかもしれない。

    0
    投稿日: 2014.12.14
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    企業買収、TOBで揺れる経営者。 銀行、子会社の証券会社、買収の対象となった企業と経営者。これらを取り巻く悪役と対決する半沢直樹。 ハラハラ、ドキドキであっという間に読めてしまいます。 でもこんなに穴だらけの銀行は大丈夫か。頭取と半沢一派は大丈夫そうだが。 読後はやる気と希望に満ち溢れます。

    0
    投稿日: 2014.12.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私のブログ http://blog.livedoor.jp/funky_intelligence/archives/1837822.html から転載しています。 池井戸潤小説のまとめはこちらをご覧ください。 http://blog.livedoor.jp/funky_intelligence/archives/1895799.html ご存知、半沢直樹シリーズ第3弾である。 今年夏に放映された「半沢直樹」があまりに面白く、1ヶ月以内の期間で第3弾まで一気に読んでしまった。 本作品では、東京セントラル証券に出向させられた半沢直樹が、あろうことか出向元である東京中央銀行と闘う。そして清濁併せ飲むお馴染みの手法で勝利、最後はハッピーエンド。ネタバレになるため詳細は書かないが(笑)。 本作品にはビジネスパーソンの心に響くセリフがたくさん盛り込まれている。いくつか紹介させていただくが、すべて半沢によるものである。どれもカッコよすぎる! 「君が選んだ道だろ。総務が嫌なら実力で仕事を勝ち取るしかない。それが出来ないなら、文句を言わないで今の仕事をこなせ。仕事は与えられるものじゃない。奪い取るもんだ。」 →証券から銀行に戻れたものの、不本意な部署に就かされて凹む三木に対して。 「俺には俺のスタイルってものがある。長年の銀行員生活で大切に守ってきたやり方みたいなもんだ。人事のためにそれを変えることは、組織に屈したことになる。組織に屈した人間に、決して組織は変えられない。」 →「おとなしくしておけ、雌伏の時」と諭す同期のトマリに対して。 「組織とか、世の中とか、それと戦わなきゃならない時もある。長いものに巻かれてばかりじゃつまらんだろ。組織の論理、大いに結構じゃないか。プレッシャーのない仕事なんかない。仕事に限らず、何でもそうだ。嵐もあれば日照りもある。それを乗り越える力があってこそ、仕事は成立する。世の中の矛盾や理不尽と戦え、森山。俺もそうしてきた。」 →証券の部下:森山に対して。 「そんなことをして、将来銀行に戻りにくくなりませんか?」 「そんなことは考える必要がない。俺が考えるべきことは、東京セントラル証券の利益をどう上げるか、ということだけだ。戻るとか、戻らないとか、そんなつまらんことは人事部が判断すればいい。与えられた仕事に全力をつくす。それがサラリーマンだろ。何か変か?」 →同上 「銀行に戻ったほうがいいなんてのは、錯覚なんだよ。サラリーマン、いや全ての働く人は、自分を必要とされる場所にいて、そこで活躍するのが一番幸せなんだ。会社の大小なんて関係がない。知名度も。俺たちが追求すべきは看板しゃなく、中身だ。」 →同上 「仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れた時、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで卑屈で身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。」 →同上

    0
    投稿日: 2014.12.06
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    IT、企業買収、倒産危機、粉飾といったキーワードを題材としたのが本作。 銀行、証券、ワンマン経営者ら三者三様の関係が練られており、面白く読んでいて勉強になった。ロスジェネ世代の森山は既得権益を相当憎んでいる模様。後半の森山に対する半沢の言葉が胸に沁みた。どのポジションでも仕事に対しベストを尽くしたいものである。

    0
    投稿日: 2014.12.06
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    面白かったです♪ もちろん半沢はじめメインキャストはドラマのあの人たちで脳内再生されてました(*´∀`) クライマックスでは音楽も流れましたよ(笑)

    0
    投稿日: 2014.12.04
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    面白かった。 半沢は頼りになるが、 一緒にいると自分の人生が変わってしまいそうだ。 というか、銀行員ってみんなこんな感じなの?

    0
    投稿日: 2014.12.04
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    与えられた場所でベストを尽くすこと、ビジネスマンにとっての本当の幸せとは。 「自分の境遇をいかなる場合でももっとも意義たらしめることが大切」と言った米内光正の言葉を思い出した。

    2
    投稿日: 2014.12.03
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    2014.12.2 読了 半沢シリーズ3作目。証券会社に出向した半沢が部下の森山とともに東京中央銀行と対決していく。企業売買の話やネットビジネス絡みの事がリアルに書かれていて、無知の自分には勉強になると同時に読み応えのあるストーリーであった。途中からラストにかけての逆転劇は圧巻。

    0
    投稿日: 2014.12.02
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    クライマックスの半沢の長いセリフは、ドラマのあの感じを彷彿させてくれる。 コンプラ的にまずくないか?というところは、あえて、ご愛嬌かな。

    0
    投稿日: 2014.12.01
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    登場人物が多すぎ!結末に向けた人事のエピソードはイマイチだし。このシリーズも三作目でロスジェネ世代を巻き込んだことで失速かな。

    0
    投稿日: 2014.11.30
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    2回目の読了。面白かった。半沢シリーズで一番面白いと思う。半沢はとことん自分のために仕事をしない。銀行には自分のためだけに仕事をするやつがうじゃうじゃいる。ロスジェネの森山は同世代。世間を嘆くより、立ち向かう。そのためには自分のために仕事をせず、知恵を絞って立ち向かうこと。

    2
    投稿日: 2014.11.21
  • 面白い

    100点。文句なしでおもしろい。はやくドラマやってくれないかな。

    0
    投稿日: 2014.11.16
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    前作の流れのままスピード感があり読み応えあり。IT、買収、倒産の危機、粉飾とありきたりのネタなんだけど、銀行支店で描かれているのが新鮮。ちょっと青臭い感じもあるけど、自分も頑張ろうと思ったりもする。

    0
    投稿日: 2014.11.16
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    これ、どこかで部分的に読んだことがあると思ったら、週刊ダイヤモンドで連載されていたのか。 ちょっと長編だったが、一気に読んでしまった。 再逆転か・・・

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    投稿日: 2014.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    倍返し物語第三弾。相変わらず半沢が尖がりまくってて面白かった。大体いつも通りの勧善懲悪モノだったので詳細は割愛。気になったのが半沢家の家族描写の欠如。前作では家族にぞんざいにされるシーンがあって、それが半沢に妙な人間臭さを与えてたんだけど、今作では最初から最後まで人間離れしたスーパーマンを演じきった。どういう効果を狙って会社員としての半沢しか描かなかったのだろうか。 ところで僕はずっと頭取の本名が「中野 渡」だと思ってた。なんでこの人だけずっとフルネームで呼ばれてるんだろう、とひどい勘違いをしてたのは僕だけでしょうか?

    0
    投稿日: 2014.11.02
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    ドラマ半沢直樹の続編。小説は初めて読んだ。 登場人物の声で再生されて、ドラマを見ているような気分になった。 内容はお約束の「倍返し」で(本編では一度しか出てこなかった)ピンチを凌ぎ、相手をぎゃふんと言わせる痛快ストーリー。 上場がどうのとか株価がとか、正直専門用語がいまいち分からない私でもササっと読めた。途中中だるみした感はあったが… 半沢シリーズを読んで、人のために仕事している人がこの世にどれくらいいるのかなー思った。私は別に上に上がりたいとか、社会をよくしたいとかあまり考えていない方なので、銀行に入ればこういう風に思ったんだろうかと安直だけれど考えた。 というより、素直に仕事に打ち込む姿がかっこよかった。私も正論まくしたてあげて、悪者(?)をぎゃふんと言わせてみたい。笑

    0
    投稿日: 2014.10.26
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    自分を守ってくれるのは自分でしかあり得ない。 全ての働く人は、自分を必要とされる場所にいて、そこで活躍するのが一番幸せなんだ。会社の大小なんで関係がない。知名度も。オレたちが追求すべきは看板じゃなく、中味だ。 仕事の質は、人生そのものの質に直結しますから 君にとって、仕事ってなんだ 正しいことを正しいといえること。ひたむきで誠実に働いた者がきちんと評価される。そんな当たり前のことさえ、いまの組織はできていない。だからダメなんだ。 仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。

    0
    投稿日: 2014.10.26
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    面白かった。 半沢がシブい大人になっていき、その想いを継ぐ次の世代が出てくる。 バブル世代からロスジェネ世代へと。 今回の金と命運の転がり方は興味深い。 対立構造が明確でシンプル。 シンプルすぎると薄っぺらくなりがちだが、チームにおける絆がそれを防ぐ。 半沢の妻、花の軽妙さがなかったのが残念だけど。 面白かったです。

    8
    投稿日: 2014.10.25
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    仕事は誰のためにやるのか。人のためにやるのだ。自分のためになった時、周りが見えなくなる。 当たり前と思っていたことだが、さらに強烈に印象付けられた。 半沢直樹は、少し角が取れて丸くなった印象だが、正直さにまっすぐなところは、むしろ強くなっている。 ストーリーは予定調和だが、ひねりもあり思い白い。

    0
    投稿日: 2014.10.19
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    半沢節は健在! 出向先の証券会社での活躍を、勧善懲悪的に展開します。ストーリー展開は、スピーディーでグイグイ引っ張ってくれ、一気に読み込みました。 敵対的買収のやり方は相当に強引。 だから、防衛する半沢さんの力量が強調されるのでしょう。 組織の常識を世間の常識ひ合わせていく、と言う台詞には完全同意。 でも、甘いかも知れないが、双方にあまりにも品位がなさ過ぎです。

    0
    投稿日: 2014.10.18
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    やはり半沢直樹作品は一気に読んでしまう。 ありきたりな悪と戦って勝っていく物語なんだけど、それを企業という現代的な戦場を使うのが面白いのかな。

    0
    投稿日: 2014.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さすが半沢直樹かっこいい。読んだアトも気持ちいい。明日、頑張ろうと思える。「仕事は与えられるもんじゃない。奪い取るものだ」「いろんな奴がいるそれが世の中だ」「オレたちが追求すべきことは看板じゃなく、中身だ」「戦え、森山」「好きな仕事に誇りを持ってやっていられれば、オレは幸せだと思う」

    0
    投稿日: 2014.10.13
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    器の違いを見せつける半沢、後輩育成バージョン!?。二丁拳銃・懐刀を携えた!?当人の輝きは今刊は"いぶし銀"。頭取のお裁きにはスカッと天晴れ!!。

    1
    投稿日: 2014.10.07
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    やっぱり半沢直樹はカッコいい。テレビを見てやられたらやり返すだけだと思っている人は本作を読むべきだ。真の勝ち組とは何か。半沢直樹の信念とは。自分1人では貫き通せないと思った。

    0
    投稿日: 2014.10.06
  • 一気に読み終えました。

    ドラマ化や映画化の噂がありますが我慢が出来ずに購入してしまいました。台風の影響もあってほぼ1日で読んでしまいました。非常に面白かったです。早く映像化してもらいたいものです♪

    0
    投稿日: 2014.10.05
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    「ー」 半沢直樹が出向先の証券会社で活躍する話。 勧善懲悪であり、読んでいてい興奮する。読み始めると、休憩する事なく一気に読んでしまった。それほど引き込まれる作品である。 銀行側の買収プランもトリッキーでなかなかに素晴らしいものであった。あれはあれで評価されるものだと思う。しかし、やり方がよろしくなかった。結果は大事だが、その結果を出すためにもプロセスはできるだけきちんとしたほうがよい。

    0
    投稿日: 2014.10.04
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    半沢直樹シリーズ。高視聴率を稼いだドラマの続きにあたる物語で、半沢の出向先での出来事。 やはり勧善懲悪のストーリーですっきり爽快感♪

    0
    投稿日: 2014.10.04
  • 半沢直樹のドラマが好きなら間違い無く楽しめる

    面白かった。痛快です。一気に半沢ワールドに取り込まれれますよ ^^)

    0
    投稿日: 2014.10.03
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    いわゆるテレビ版半沢直樹の続編にあたる本作。 池井戸作品としてはやや泥臭さに欠く部分はあるものの、主人公半沢をとおして叫ばれる、ロストジェネレーション (1994-2004の氷河期時代に就職した世代)への著者の熱いエールが突き刺さる 。 (私がロスジェネど真ん中のためか)。

    2
    投稿日: 2014.09.30
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    TVドラマの結末で、どうして!?という思いしかなかったけど、どうしたって会社に属している以上サラリーマンは人事に従うしかないわけで、それでもその縛りの中で正義をみせる半沢直樹に一喜一憂して一気読み。 会社組織での理不尽な事は大小はあるにせよ日常茶飯事。 実生活での自分自身は従うしかないわけで、それを小説の中で正してくれる半沢直樹を応援しないではいられない。そして今回の結末は誰もが納得の返り咲き。今後の活躍にも期待しつつ、読了感は爽快、痛快。 【ときは2004年。銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。そこにIT企業の雄、電脳雑伎集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森山雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た―。直木賞作家による、企業を舞台にしたエンタテインメント小説の傑作! 】

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    投稿日: 2014.09.29