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バイオーグ・トリニティ 1
バイオーグ・トリニティ 1
大暮維人、舞城王太郎/集英社
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総合評価

36件)
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    ・2周通読。わたモテ同様、キャラの使い捨てがなく、どのキャラもしっかり命が宿ってる ・極子とベルウッドみたいなメインキャラもとても魅力的なんだけど、サブ・モブキャラだと思ってたキャラが超重要なキャラだったパターンが多くて、とても興奮した ・物語世界の謎に少しずつ迫っていくという構造上、序盤は主人公とヒロインに感情移入も出来んし好きにもなれないしで辛い。が、そこをベルウッドと極子が救っている。中盤以降は、主人公とヒロインのバックボーンも明らかになっていき、すっきりしていく

    4
    投稿日: 2024.10.08
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    大暮維人の絵は相変わらず好き。 どうやって描くんだろう、こんな絵を。 そして、序盤の読者おいてけぼり感からの展開も舞城王太郎的で大好き。横書きの吹き出しも個人的にはそんなに違和感なかったし、この漫画や良し

    1
    投稿日: 2023.03.26
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    漫画を読まなくなって久しいが、原作・舞城王太郎に惹かれて読んでみた。だけど、まず作画のクオリティの高さに驚いた。漫画ならではの吹き出しのおもしろさが随所に見られるし、気持ち悪いとこはちゃんと気持ち悪い。 沙雪のエピソードには藤井たちと同じく不覚にもうるっとしてしまった。なんかちょっと恥ずかしい...

    0
    投稿日: 2018.10.20
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    第一印象は、小難しくてオシャレな話。 軽く一度 読んだだけでは理解できない…。 けど、何度か読む内に とてつもなく切ないラブストーリーなんだと認識させられます。 噛めば噛むほど味の出る作品です。 玄人向け。

    0
    投稿日: 2017.07.08
  • 舞城王太郎&大暮維人コンビでつまらないはずがない。

    『天上天下』の大暮維人と『好き好き大好き超愛してる。』や『ディスコ探偵水曜日』の小説家舞城王太郎がコンビを組んだ、ポップなSF青春群像劇。 大暮維人の美麗で勢いのある線と、舞城の決めゼリフを畳み掛けてくる斬新で巧みな言葉たち。今回それは小説ではなく、ネーム(セリフ)というかたちで表現されています。舞城のドライブ感はそのままに、不可思議な設定には慣れるまで多少読み進めなくてはいけませんが、世界の構造がわかった瞬間から、物語の可能性は一気に膨らみます。 両手に穴があき、吸い込んだものと融合できる“バイオバグ”と呼ばれる病気。何でもない日常のように進行する世界に見えて、不可思議な生物たちと隣りあわせでいることをどう見ていけばいいのかと考えながら、不思議を不思議なままに見ていくと、物語中の日常といつの間にかシンクロしています。 体が変態する異常な状態にあっても、心の中心を占めるのは恋や友情や青春、そして過剰な自意識。世界が壊れるのは、バグによってか人の心によってか。

    1
    投稿日: 2016.10.28
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    連載中 人が様々なものと合体できるバイオバグが存在する世界。恋のためだったら世界だってぶっ壊す。原作者は違えど『天上天下』『エアギア』の大暮維人の画力の神髄がここにある

    0
    投稿日: 2016.07.06
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    電子書籍にての読了 大暮維人先生の絵はとにかく上手くて綺麗だし舞城王太郎先生の話も面白くとても良いコンビだなと感じました。 ジョージ・ジョースターも途中までしか読んでないけど少し読んでみようかなと思いました。

    0
    投稿日: 2015.12.07
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    1巻から出ている5巻までイッキ読み。 これ、自分好みですごく面白い。 原作付きだけど、小暮さんの絵は綺麗だしテンポ良くていいな。

    0
    投稿日: 2015.02.01
  • 「エアギア」、「天上天下」の作者の原作付き作品

    大暮維人先生に原作付きでやって欲しい。それが実現されたお相手が舞城王太郎。 どちらも設定はしっかりして書くので世界観などは確立しているみたいです。その辺は後から説明がされ、序盤はほとんどストーリーを進めているので説明がありません。 そのため、オカシイと思うことも華麗にスルーさせ説明回で一気に説明するといった形になってます。つまり文字数が多い回は本当に多いです。 絵は「エアギア」、「天上天下」の作者なので大変きれいです。ですが反面説明文が長い。この辺は原作付きでもあまり変わらない。 原作はミステリーの「ディスコ探偵水曜日」を書いただけあってスピーディな展開をしてくれる。ただ、設定が異世界すぎて受け入れられるかどうか。 まずは1巻を購入して様子を見ることを推奨。大人買いは止めたほうが無難です。

    3
    投稿日: 2014.10.27
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    なんとなく敬遠していたのだが、とても面白かった。 〈無自覚な全能者を無自覚なままでいさせようと周囲が奔走する〉という構造は、涼宮ハルヒシリーズへのオマージュだろうか。 こちらは完結して欲しい。

    0
    投稿日: 2014.05.11
  • 熱く、切ない、独特の世界観と表現の異能バトル

    好きなものを吸い込んで融合でき、その特徴を得ることができるバイオ・バグという病気があるという設定。 ほぼ特殊能力といっても差し支えないし周囲の反応もそんな感じなのですが、制御を誤ると暴走してしまうなどのリスクがあるから病気という扱いなのでしょうね。 バイオ・バグ以外にもそれに関連した組織の設定がかなり多そうなのですが、それについての説明は2巻以降になりそう。 最後は、ここでこうくるかという熱い展開で終わります。 そこまではかなりクセが強いだけの漫画かなぁ、2巻は買わなくていいかと思っていたのですが、終盤の展開でガラっと評価が変わりました。熱く、切ない漫画です。 また、見開き表現が多用されていた印象なのでE-Ink端末よりもタブレットで読んだ方がいいと思います。

    2
    投稿日: 2014.03.13
  • 舞城の世界観が漫画でも!!!

    舞城王太郎の世界観が漫画でも読めると思って楽しみにしていた作品です。言い回しや擬音に「らしさ」が詰め込まれているし、コマ割も変わっていたりして大満足! 大暮維人さんの絵も凄く合っていて、メカ周りのデザインなんかは食い入るように見てしまいました。是非是非ご購読してみて下さい。

    0
    投稿日: 2013.12.27
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    とにかくごちゃごちゃしてて、情報過多。 巻の真ん中あたりで、全体像とか世界観とかが分かってくると、楽しくなる。

    0
    投稿日: 2013.12.22
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    大暮 維人の新作。原作付き。 まあ、ちょっとわかりにくくて、不思議な感じ。 原作の舞城 王太郎という人の物語は読んだことがない。ので、この不思議な感じが大暮 維人の味なのか、それとも、原作の人の味の方が強いのかは良くわからない。 でも、大暮 維人は、後半、お話が広がりすぎてとっちらかるところがあるので、もしかすると原作付きの方がよいかもと期待。

    0
    投稿日: 2013.12.02
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    いまどき珍しくないと思う。 漫画家と小説家タッグ。 けど、情報量多すぎて老眼間近の者には かなり疲れる作品。しかも、珍しい横文字。 慣れましたが(笑) 相変わらずな読者おいてけぼりなのね。 一応、2巻まで読了。

    0
    投稿日: 2013.11.13
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    ツボ。どハマりする予感。 舞城王太郎と大暮維人の見事なコラボ。 情報量の多さと言葉により紡がれる狂気じみた世界が、同じく情報量の多さと緻密な絵柄とエッジの効いたデザインと融合して化学反応じみたものを見せている。 人を選ぶかもしらんけど、軽快に一気に読み倒すもよし、じっくりと過多気味の情報量を咀嚼して消化するもよし。

    0
    投稿日: 2013.11.02
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    序盤は話の流れがよくわからなく、読者置いてきぼり感がある。が、絵がすごく上手いのでストーリーが多少難解でも読めた。

    0
    投稿日: 2013.10.07
  • 面白いです

    設定もしっかりしていていいです。

    2
    投稿日: 2013.09.27
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    舞城王太郎原作の文字に買ってしまうよね。やっぱり。おもしろいよね。がんじがらめになりそうになったけどね。なんとか持ち直したよね。おもしろかったよね。

    0
    投稿日: 2013.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

     舞城原作ということで久々にマンガ買って読んだなあ。 おじさん、この手の情報量の多い雑然とした絵は見てて疲れるんだけど、この世界観とテンポはやっぱりマンガでこそだし、がんばって読み続けようと思った次第。    こういうマンガ楽しめるってことは、まだ若いと思っていいんだろうかな?阿修羅ガールや好き好き大好き超愛してるの頃の舞城感が懐かしいっす。

    0
    投稿日: 2013.09.09
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    舞城王太郎原作の漫画。 絵はエアギアの大暮維人。 手に空いた穴で好きな物と同一化できる能力を持つ者たちの青春物語。 舞城さんのだだ漏れる想像力が発揮されている作品。 好き好き大好き超愛してるにあった神との戦闘の小説に近いものを感じた。 大暮さんの漫画は読んだことはないが、絵は繊細で舞城さんの突飛な文章と上手い具合に適合している。 続きに期待。

    0
    投稿日: 2013.08.30
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    “榎本芙三歩のことを好きになってから僕はずっと落ちつかなくて、そわそわもぞもぞ、それは興奮していると言うよりいささか混乱しているのだった。なぜなら好きというのは僕の中に生まれた全く新しい気持ちだったし、僕はそれがこんなふうに乱暴でとっ散らかっててちっとも休もうとせずにぶくぶく脹らんでゴンゴンいろんなものにぶつかりかち合い僕の中にそもそもあった展望や計画や気分や価値観を無茶苦茶に壊してしまうとは知らなかったのだ。皆誰かのことが「好き」とか言って笑ってるときこんなふうに内心グルグルしてたのかよ、本当に?と僕は疑わざるをえなかった。” やだ格好良い。 よく分からない世界観にぽいと放り投げられる感じ。 主人公達の後ろの世界観が徐々に分かるような、今ひとつよくわからないような。 樹木の山村さんってのは樹木吸い込んじゃったとか? ルビにクローンサイトウさんと振られているのにときめき。 どんな展開がくるのか楽しみ。 “『なんだろう……? 全然そんなタイミングじゃないのに。 いつかアイツがオレに言ったセリフが ぐるぐるぐるぐる頭の中・リフレイン。 「おまえさ その可もなく不可もなくみたいな人生に どっぷり浸りすぎて大事なモンなくしてんだぞ?」 "大事なもの"……!?』”

    0
    投稿日: 2013.07.01
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    舞城さんの本を読むのを止めていたのだけど、この本を読むとまた読みたくなってきた。これはいろいろ面白くなりそうなので、原作と漫画の相乗効果でどれだけ面白くなるのか楽しみ。

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    投稿日: 2013.06.27
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    一流の作家と一流の漫画家がタッグを組んで生み出した作品だからだろう、余計に何処を誉めるべきなのか、まるで判別がつかん ただ、鮮明なのは私はこの漫画を好きだし、好きになれる テンポの良い話そのものも素晴らしいし、躍動感のある画を構築する線の一本一本が実に力強い。キャラの性格も立ってるし、印象に残る台詞も多い それを踏まえて考えてみた結果、この『バイオーグ・トリニティ』はメカッコイイ漫画だ 人間そのものが美形ってのも魅力だが、私としては重々しい金属感のある刃物や銃器に惹かれる 特に一巻のラストの最後のページは、大暮先生の色が鮮やかに出ていると思う 間違いなく、今年、ランキング上位に食い込む漫画

    0
    投稿日: 2013.06.03
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    舞城王太郎が原作ということで期待していたけど、大暮維人が作画という事で期待していなかったけど、意外と、よかった。けっこうよかった。この組み合わせを実現して、二人の間を調整した人、偉い。

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    投稿日: 2013.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ジョジョからの「影響」を感じずにはいられないッ!! グレート。 3話くらいまでウルトラジャンプで毎号読んでいたが、単行本でまとめて体験するべきだと確信。 ドライブ感が別格。 ブッ飛んだ中二感もたまらない。 舞城はネーム切ったりしてるのかな。 ☆「2対1、2秒でフルボッコだ」

    0
    投稿日: 2013.05.17
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    今年上半期(いまは五月だけど)、「それ町」「ヴォイニッチホテル」「スピリットサークル」「リュウマのガゴウ」といろいろ出ているなかで、これが一番衝撃的だった。 元々、大暮と舞城がタッグ、というだけでかなりの期待感だったわけだが(エログロナンセンス的な意味で)、期待を裏切らず、予想を裏切る面白さ。くわえて、舞城のエログロナンセンスの他に、もうひとつの得意ジャンルである純愛も含まれていた。 後半は「あぁこれ、いつもの大暮だ」という感じだったけど、なんていうか、このまま期待大でお願いします。

    0
    投稿日: 2013.05.11
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    読み始めは混乱しまくりで舞城原作じゃなかったら買わなかったし最後まで読むことも無理だったであろうと思われる。 ざーっと読んで、さてもう一回、で、やっとすこし読み込めた気になる。 手に穴が空いちゃう病気(?)があって、その穴から何かを融合することができて、その特質を使うことができる、仮想未来の話。 トリニティって、たしか三位一体って意味だよね。藤井は、あとひとつ、何と合体するのかな。

    0
    投稿日: 2013.05.07
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    適度に舞城王太郎っぽいけど、大暮維人の絵でずいぶん違う印象。文字情報と画像情報だと舞城王太郎の、味わい方違うわ…(ちなみに西尾維新は同じ印象だと思う)後半クライマックスの展開は普通に熱かった!

    0
    投稿日: 2013.05.02
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    いやぁグレイトさんのセンスはさすがですわぁ。    舞城王太郎のことは知らないけど、とてもファッショナブルだということは分かりました。     もっとエロ多めでもいいんですよ?

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    投稿日: 2013.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    神タッグキタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア 今世にこの妄想の中でしか実現しないと思っていた神タッグによる作品を拝めて幸せ。案の定内容もやべえす死にました

    0
    投稿日: 2013.05.01
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    最ッ高にやばい。さすが舞城さん!なテイストあり、大暮さんのあまりにも細か過ぎる遊びゴコロあり(穂坂のアタマの文字とか樹が星みたいとか)2人両方のファンである自分には本当大満足です!!前評判で「分かりづらい」「ついてけない」とか散々なものもあったので心配でしたが…なんだァーちゃんとはまってんじゃん、しっかりカッコいいじゃん!?続きへの期待度高し!

    0
    投稿日: 2013.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    このくらいの世界じゃないと、大暮ファンは喜ばないのは当然なんだけども、しょっぱなから脳みそがついていけない展開だった。 最後のほうでやっとシンプルになってきたと思ったんだけど・・・。続きを見ないとまだどうこう評価できない感じかな。

    0
    投稿日: 2013.04.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読む画集なんて呼ばれることもあるグレ吉の漫画だが、舞城王太郎とタッグを組んだことでどう変わるのか。 人外や武器のデザイン・描き込みは健在で、設定も作り込まれているのでとにかく情報量が多い。 その上台詞の大部分が(右綴じなのに)横書きという実験的なことをしているものだから、読み進めて世界観を掴むのに多くの人が苦労するだろうと感じた。 この手法には賛否両論有るだろうが、縦書の台詞が際立つので個人的には有り。 物語冒頭の見開きいっぱいに書かれた主人公の恋の苦悩(中央の文読めない・修正求む)や、1巻最後の合体直前のシーンが良い例だと思う。 タイトルについては、バイオとオーグを合わせた造語なんだろうが、バイとトリの後にスペースが有るのが気にかかる。ダブルミーニングを仕込んでいるのだろうか?トリニティは言葉だけ出てきた三天狗? まだ判らない事だらけで、主人公も漸くスタートラインに立ったところなので、今後に大いに期待。

    0
    投稿日: 2013.04.25
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    最高。これだけのパワーの塊を浴びるように包まれるように味わえるのが嬉しい。大暮氏過去最もハッピーな雰囲気のある作品。   ジブリアニメーションを見るときの喜びの本質は動きに宿っていると思うが、大暮氏は絵のディテールの情報量でこれに近い「喜び」を生み出していると思う。   不思議世界の設定はひとまとめに明かされないで、どんどん後回しにされるのだけれども、絵がこれほど「喜び」に満ちているので、明かされるまでゆっくり待っていてもいいやという気持ちになる。むしろ、何も分からないままで待つ楽しさを得られる稀有な体験。それには作家への信頼が必要だけど、それを絵の力で実現させてるのがすごい。   この表現はもう流行遅れなんじゃないの、という部分もあるけれど、絵の力と仮想未来の設定によって何だか逆にアリだなという気にもさせられてしまうし、そもそも何の不満もない。何も不満がないのだ。   そして個人的にすごく好きなのが、主人公の一人である藤井が馴染みの友人に漏らした、カッコいい相棒・悪友に比べて自分はかっこわるいよなと苦笑いしながら、相手を認めていく一連の呟き。「おれ、穂坂になりたい」 …主人公の衒いのない非凡な素直さがとても新鮮。これが次代のかっこよさかなと感じる。このキャラ造形は舞城氏の案だろうか。素敵だ。

    0
    投稿日: 2013.04.23
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    チェック漏れしてたー危ない危ない いやー、今回も各キャラいい味だしてるというか 読んですぐに大暮ワールドに入りこまされる画力がスゴイ ストーリーの方は舞城さんが担当しているようで ノベルとはまた違った舞城作品が見られるというのも嬉しい。 実力派同士のコラボってことでこれからも期待。

    0
    投稿日: 2013.04.19