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ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 1巻
ボクを包む月の光-ぼく地球(タマ)次世代編- 1巻
日渡早紀/白泉社
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総合評価

61件)
3.9
14
25
16
3
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    このレビューはネタバレを含みます。

    絵柄が変わるのは仕方ないが キャラたちも随分見た目が変わって 迅八もワイルドだしそんな仕事なの? といまいちしっくりこないところが多い。 主人公もヒロインも好きになれない。 夜に子供達が押し掛けてベランダから飛び降りるなんて カプチーノくんが気の毒過ぎる。 撃たれるかもと思って未来路が庇っているのに 人の気も知らないで勝手なことだ。 春くんがありすをあーちゃん呼びするの どうもしっくりこない。 性格的に名前で呼ぶにしてもさん付けの方がぽいと思うのだが。 色々紫苑に思うことはあるが、輪の笑顔にほっとした。

    0
    投稿日: 2024.07.16
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    「ぼくの地球を守って」の次世代編。 古書店で、全巻15冊見つけ、大人買いしてしまった。懐かしい「ぼく地球」の世界。輪と亜梨子は結婚して、7歳の息子 蓮と、幸せな日々をおくっていた。そしてある日ーー。 絵柄が少し、変わっているようだが、面白くよめた。15冊、読み通す。現在12冊目。面白い。 後は、楽しみに置いておいて、読みかけの本、 ファクトフルネスに、戻って読むこととする。

    27
    投稿日: 2021.02.23
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    大人の事情が複雑すぎる。 読者サービスでお腹いっぱい。 個人的には読んで良かった。 「ぼく地球」とは絵柄も違うしかなりライトな内容なので、「ぼく地球」の世界を壊したくないという人は読むのに注意が必要です。

    0
    投稿日: 2016.04.25
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    懐かしいぼく地球メンバーとの再会! 亜梨子はかーちゃんになって、怖い位にドンドン 強くなっていっているなあ~。 輪君とラブラブなのは見てて微笑ましいけど。

    0
    投稿日: 2016.04.21
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    ぼく地球とはまた別の作品と思って読んでみると良い作品だと思います。ただ、絵柄が変わってしまったのでそこが少し残念だったかな?

    0
    投稿日: 2015.07.02
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    前作である「ぼくの地球を守って」の様な重苦しい話を期待して読んだ方には確かにがっかりかもしれません。 ですがこの作品では「ぼく地球」では描かれなかったそれぞれのキャラクターの魅力な詰め込まれておりまして、私としてはむしろこの作品を読んだおかげで前作の「ぼく地球」を一層好きになれました。 「ぼく地球」に比べればシリアスな展開は少なくほのぼのとしておりますが、話の面白さは健在です。オススメです。

    0
    投稿日: 2015.01.31
  • ぼく地球(たま)を知る者は、見るべし!

    ぼく地球の次世代ストーリー、ぼく地球からは少し離れるのか?と思いきや、まさかそんなことはなく。 毎巻泣いてる私。ぼく地球の隠されたショートストーリーが散りばめられている感じ。 蓮やカチコの成長が、心を暖めます。 ぼく地球を知らない方にももちろん!!おすすめいたします。 ぼく地球と合わせてお読みいただきたい! 日渡ワールドにはまること間違いなし☆

    0
    投稿日: 2014.11.13
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    それからの「ぼく地球」です。 うーん、物語としては、可もなく不可もない出来です。 いや、ちゃんと泣けるし、多分、いい出来なんです。でも、なんか、窮屈な感じをうけてしまいました。 「ぼく地球」のキャラクター達の大きな物語自体は、やっぱり、「ぼく地球」で終わっているんだろうなぁと思いました。 そして、次世代の子どもたちの物語をかいていくには、ちょっと、「ぼく地球」という世界の制約が狭い気がします。 前世の人たちは、今にかかわってくるべきではないなぁと思ったりしました。もちろん、「ぼく地球」のときは、結びつきが強すぎて、かかわらざる得なかったのですが。 今回は、ちょっとかわった親たちが、子どもたちにかかわれれば、それでいいのだと思います。 そうして、それにあがいたりする子どもたちの物語なら、けっこう読みたいかも。 蓮くんも、カチコちゃんも、いいキャラクターだと思うので。

    1
    投稿日: 2014.04.16
  • 最初は違和感があるが読み進めるほど面白い。

     「ボク球」(「ボクの地球を守って」)をリアルタイムで読んでいた世代なので、当初は絵が違いすぎてこの作品にかなりの違和感がありました。が、読み進めていくほどに元の「ボク球」ワールドに入り込んでいく感じで面白さが増していきます。ただし、違和感があっても必ず最初の「ボク球」から読んで下さい。幸いリーダーでも配信されています。

    7
    投稿日: 2013.09.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『ぼくの地球を守って』 壮大なスケールで、生きること、死ぬこと、愛すること、憎むことを描いていた作品。 輪廻転生をテーマに過去、現在、未来を生きる7人の若者たちのSFファンタジー。 その登場人物たちの“その後”の物語。 半泣きで読んでしまいました。 『ぼくの地球を守って』に大ハマリした私。 “続編”って、色々と複雑だけれども、『ぼく地球』のこの続編は素直に嬉しかった。 だって、またみんなに会えるんだもの。 小学生だった輪くんが同い年になっているのにはビビったけど(笑)。 本作は輪と亜梨子の子供、蓮くんの物語。 もう、胸がいっぱい。 でも、ちょっと寂しい。 ただ、あくまでも『ぼく地球』を読んだ身としては前作ありきのお話に感じてしまいます。 未読の方がどんな感じ方をされるのか気になります。

    0
    投稿日: 2013.09.26
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    懐かしいな〜。輪くん超絶カッコイイな〜。ありすは相変わらずめんどくさいな〜。子供って自由だな〜。…って感じ。「ぼくち」(私の周りではそう略されていた)自体がよく作り込まれてて完成度が高い作品だったので、続編がどうなるのか心配でしたが、子供目線で大分テイストの違う話だったので、少し安心。

    0
    投稿日: 2013.05.22
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    絵がかわっている事に違和感を覚えて、長らく手をつけないでいたのだけど、久しぶりにぼくの地球〜を読んでいたら無性に読みたくなってついに読み始めた。 やっぱり昔の雰囲気とは違うけれど、これはむしろ違う楽しみ方ができると感動。ぼくの地球〜がSF小説だったとしたら、これはファンタジー小説のイメージ。児童文学のワクワク感を思い出した。

    1
    投稿日: 2013.04.07
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    10巻まで読了。ぼく地球の世界観がとても好きだったので、あのスケールの大きさがなくなったのは少し寂しいけどほのぼのする所もあり、ハラハラする所もあり楽しく読めます。

    0
    投稿日: 2012.04.26
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    1-3巻まで読了。ぼくたま好きとしては続編も読むべきか、と思ったけど、前世の人物が絡み過ぎてイマイチ好きではない感じ。10巻くらいまで出てるようだけど、あんまり積極的には読まなくていいかなー。

    0
    投稿日: 2012.01.02
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    ぼく地球の次世代編。ありすと輪くんの子供の蓮くんが主人公。 紫苑や木蓮は蓮くんの守護天使(笑)として登場 w ミクロの娘カチコちゃんもESP炸裂 w ぼく地球知らなくても楽しめる内容だけど、知ってたほうがより楽しいデス^^ ボク月は子供目線のお話なのでなんだか癒されます 笑 いま9巻まで。

    0
    投稿日: 2011.05.08
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    輪君を愛してます!いつまでも少年な輪くん。亜梨子と幸せな未来でめっちゃうれしい。 別冊花とゆめ9月号ふろく「ぼくの地球を守って」「ボクを包む月の光」スペシャルファンブックも持ってます。

    0
    投稿日: 2011.03.08
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    超有名・人気作のつづきもんか~どうせなぁ~、と長いこと斜に構えて読んでなかったのですが、このたびちゃんと読みましたら、すんごく素敵なお話たちばかり! 知りもせず誤解した自分を反省しました。よかった。 みんなかわいい。子供たちに癒されるし、その子供たちの存在によって、『ぼく地球』の登場人物たちの重い想いも浄化している…そんな感覚に優しい感覚に包まれます。 『ぼくの地球を守って』を読んでいることが絶対条件★

    0
    投稿日: 2010.12.13
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    『ぼくの地球を守って』は中学生の時に友人の影響でハマって、今でも大好きなマンガの1つです。これはその主人公の子どもをメインにしたものなんですが、絵柄も大分変わってるし、正直読むのを敬遠していました。が、ありすも輪もそのままですし、ふたりの子どもの蓮も紫苑と木蓮を守護天使として慕う可愛い子で。何だかんだで楽しめました。まったく別物として楽しむことはできませんが、ぼく地球のその後が気になる方にはオススメです。

    0
    投稿日: 2010.08.21
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    「ぼく地球」のその後の話。 もう、どうしてこの人のマンガは 絵が美しくてきれいであたたかくて、 ストーリーが胸をじーんとさせる温かさと切なさがあって、 もう最高ですよ~! 昔読んだ「ぼく地球」の話を思い出しながら、読みました。 ありすと輪が幸せになっていて、すごくうれしい! 感動がたくさんある、お話です。 あぁ、輪クン立派に成長して~! やっぱり、ありすは母親になってもあったかいねぇ、良い母親だー! 木蓮と紫苑がちょくちょく登場するのも、うれしい。 なによりも、ふたりの子供の連がカワイ~!! 帽子の記憶編は、なんだかぼく地球のあの頃の勢いとか重さとかが、再び戻ってきた気がして・・・ヒヤヒヤしながら読みました。 まだ続いているんですね・・・続きが気になる☆

    0
    投稿日: 2010.08.15
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    1巻しか入れないけど、続けて買ってます。 ぼくの地球~が好きだった私としてはスルーできない。 みくろがなぁ・・・心配。行く末が。ミクロの番外編?も読んだのでなおそう思う。 輪くんより繊細そうだもんな、どんな結末になっても一人で泣きそう。 昔より丸くなった輪と、落ち着いた坂口さんが不思議なかんじ。昔の同級生と10年ぶりに会った気分になる。 前作メンバーはシリアスになりがちなので、カチコや連の影響で明るくいけるといいなぁ。 てか、春ちゃん、いつかいい彼女が見つかるといいね。前作からずっと春ちゃんが好きなのでそう思う。よけいなお世話でごめん

    0
    投稿日: 2010.08.12
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    日渡さんぼく地球メンバーで会議ができるとか…すてきすぎるー。夢がありますね。たまらん><ランドセルしょった輪くんがかわいかったよー。

    0
    投稿日: 2010.07.04
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    師匠のうちで少しだけ読んだ。 この前作の「ボクの地球を守って」も大好きだったから、ぜひ読んでみたい作品である。 この前まで存在も知らなかったけど。

    0
    投稿日: 2009.10.25
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    輪とありすの恋愛を見るために読んでいる。 なんかありすが逆ハーレム過ぎて、引いてしまう・・・。 主人公たちの生活が現実離れしすぎていて、「ぼく地球」の栄光にすがった作品 に見えてしまうのだけど、それでも輪の魅力で読んでしまう。

    0
    投稿日: 2009.09.30
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    名作の続編というのは、たいだい失敗するものだが、 これはもう素晴らしい!!! もう電車の中で読んでいたのに 泣いてしまいました・・・。 蓮の額にキチェが浮かんだときにはもう・・。 蓮がキサナド(聖歌)を歌ったのには参った!

    0
    投稿日: 2009.07.09
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    サブタイトル通り、ぼくタマの次世代編w 木蓮さんが好き〜。 こっちから読んでしまうと、物凄くネタバレです。

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    投稿日: 2009.04.13
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    ぼく地球大好きな私にとっては最高です☆前作のキャラが出てきたり、その後が分かったり…ファンサービス満点☆私はやっぱり輪くんが好きやなw

    0
    投稿日: 2008.08.09
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    ぼく地球が非常に好きな人には勧められるが、単体の漫画としてはいまいち。ぼく地球にあった謎も緊迫感も迫力もナシ。 言っちゃ悪いが、主人公がウザい。

    0
    投稿日: 2008.07.28
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    ぼく地球の次世代編。輪くんと亜梨子の息子である蓮くんを中心として両親の前世、紫苑と木蓮が絡みつつなんやかんややっていくお話。ぶっちゃけ5巻は本編読まないと分からないと思われる。だから、つべこべ言わずにまずはぼく地球を読むことをお勧めする。日渡早紀ってストーリー構成がすごいとつくづく思った。あと、輪くんと未来路がやたらかっこいいので御注意。迅八は完全におじさんだった。

    0
    投稿日: 2008.06.02
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    自動車学校で「ぼくの地球を守って」を一気読みし、勢いで買って来ました(笑)。輪くんのその後が読めて満足です。蓮くんに“守護天使”について隠してるからもどかしい部分が多いけど、ゆっくりと紐解いてる感じが焦らされてるようで、これはこれで快感(笑)。

    0
    投稿日: 2008.03.12
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    ちょーなつかしーー。「ボクの地球を守って」を読んでいたので、その主人公の2人が夫婦になっていることが、まず感慨深い。素敵夫婦。

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    投稿日: 2007.11.02
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    僕球ファンのための続編。笑 本編をベースに、輪くんと亜梨子のこども、蓮くんが主役になっているが、要所要所で木蓮や紫苑、亜梨子や輪くんの話が絡んで、涙を誘う。

    0
    投稿日: 2007.06.20
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    「ボクタマ」の続きが読みたかったか?と聞かれると結構微妙な気分なのだが、読んでみると蓮くんがいい子でおもしろいです。

    0
    投稿日: 2007.04.15
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    "ぼく地球"の次世代編。 前作に比べてほのぼのした感じ? 未来路等の前作のキャラもちらほら出てきていているので、前作を読んでからの方がいいかも。

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    投稿日: 2007.03.25
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    以前はあまり興味がなかったんですけど、「ぼく地球」を初めてちゃんと読んで感動して、それから読んだらすっごく面白い!!柱で、ぼく地球のキャラたちと相談してお話を決めて…とコメントされているのもいいなぁと思いました☆コミックス派なので、先がとっても気になっています!!

    0
    投稿日: 2007.03.05
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    ぼく地球の次世代編の話。前編よりもほのぼのした話が多く、短編で構成されている。 前作のキャラが出てきたりとファンサービス的なものが多い作品。心温まる話が多い。

    0
    投稿日: 2007.01.31
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     『ぼくの地球を守って』の次世代編。輪と亜梨子の息子・蓮、未来路の娘・カチコの小学生コンビがメイン。  蓮は2人の息子ということで、両親、木蓮と紫苑の能力を受け継ぎ、幸せになった2人に遊ばれつつも真直ぐな優しさで難題を解決していきます。  同一著者か疑いたい位の絵の変わりようには驚かされます。昔の方が好きです。

    0
    投稿日: 2006.12.20
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    『僕の地球を守って』に昔はまってたので 続編は読むべしって思って。 昔みたいな壮大なストーリーを期待しているとがっくりかもだけど まぁこれはこれでってかんじ。

    0
    投稿日: 2006.11.26
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    「ぼく地球」ファンには懐かしい品。輪と亜梨子の息子・蓮のお話。輪くんたちの子育て奮闘振りも楽しいですが、友人たちの大人になった姿や守護天使たちが懐かしい想いに浸らせてくれました。

    0
    投稿日: 2006.11.20
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    『ぼくの地球を守って』シリーズ続編。木蓮の記憶を持つ亜梨子と紫苑の記憶を持つ輪との間に生まれた蓮の物語。この先の展開が気になる。

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    投稿日: 2006.10.18
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    以下続巻中。輪は大人になったなぁ……と思いきやぱっとプータローになってたりして、やっぱりまだまだ子供っぽい面が残る父親が羨ましい。 次世代とボク地球の間の話もちょっと気になったりはするけれど……

    0
    投稿日: 2006.09.09
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    タイトル通り、「ぼくの地球を守って」の続編で前作主人公の子供、蓮のお話。前作が痛いお話メインだったせいか、ほのぼのとした展開、でもホロリとくる話にきゅんきゅんします。

    0
    投稿日: 2006.09.08
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    ぼく地球の次世代編。 時を経て、ぼく地球の世界に触れられるとは思っていなかったので、びっくり。 1〜3巻読んだけど、ほのぼのとしていて、なかなか良かった。

    0
    投稿日: 2006.09.02
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    この人もせっかく上手く完結した人気作の続編を書いてしまったのかと、正直がっかりだったのですが・・・読んでみるとなかなか面白かったです。でもあまりにも輪と亜梨子が美化されすぎな気もしなくもないですが。(「宇宙(コスモ)なボクら」がつまんなくて((><;)、引越の時に荷を軽くするために捨ててしまったのですが、これは面白くなるよう期待したいですね。

    0
    投稿日: 2006.06.06
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    『ぼくの地球を守って』の続編。 是非、前作を読んでから読むのがいいとおもう!! まさか続編が出ると思ってなかったから、めっちゃ嬉しかった゚+.(´∀`*).+゚.

    0
    投稿日: 2006.05.23
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    ぼくの地球を守っての次世代編。やはり本編に比べたら面白さは半減してしまうけど、やはりぼく地球の世界観は好きです。倫くんの生き生きしてる姿が見れて嬉しかったなー。ぼく地球では痛々しい姿が多かったので。

    0
    投稿日: 2006.05.19
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    『ぼく地球』次世代編。ありすと輪の子供が主人公(未来路の子供も関わってくる)絵柄が大分変わったせいもあるけど、本編が好きならあえて読まないほうがいいかもしれない…

    0
    投稿日: 2006.05.17
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    微妙にキャラの顔が細くなった気がするのが落ち着かないのですが、やはり好きなお話です。 亜梨子と輪くん、本当に親になったんだなあとしみじみ。

    0
    投稿日: 2006.04.06
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    絵がかわってるので買ってなかったんだけど、慣れるよと言われて(笑)購入。最初記憶が遠いのと絵の変わりようでだれやったっけーとなったりしたものの、話は良かったす〜

    0
    投稿日: 2006.02.27
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    『ぼく地球』の次世代篇。【輪】と【亜梨子】の子供【蓮】が主人公。・・・ほのぼのとした雰囲気が好きです。お父さんになった輪くんも格好いいくて自分的に凄くツボ(笑)ただ、『ぼく地球』を知らないと話が通じないので読めない可能性有り。コレを気に読んでみるのもいいと思います。面白い話なので♪

    0
    投稿日: 2006.02.04
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    ぼく地球の次世代編。輪と亜梨子の子供・連くんが主人公です。こっちを読み始めちゃったから、ついつい「ぼく地球」を大人買いしちゃったんだよねぇ。。。

    0
    投稿日: 2006.01.07
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    2巻まで所持。ボクタマ読破してたんで気になって購入。絵柄ごっつい 変わっててビビッタw懐かしさ半分、何故今続編?なトコ半分(笑

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    投稿日: 2005.12.29
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    はっきり言って「ぼくの地球を守って」を読んでいないとちっとも意味が通じない漫画です(笑)。 お父さんとお母さんは不思議な力を持っていて、不思議な事が当たり前の蓮は学校で「嘘つき蓮」と呼ばれている。誰も信じてくれない腹立たしさで学校を休み、京都で幼馴染の日路子(かちこ)と有意義に遊ぶが、不思議な事件に遭遇してしまう…。紫苑と木蓮…なんだか幸せそうで、よかったな〜とか、まったく違うところを見ています。 結構壮絶なお話だっただけに、輪と亜梨子が幸せそうなのも嬉しいです。

    0
    投稿日: 2005.12.02
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    ぼく地球の続編。長いこと待ち続けていたと同時に、読みたくなかったかもしれないと思える作品。ファン心理は複雑・・・

    0
    投稿日: 2005.09.30
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    前作は全巻読んでません。途中までと最終回のみ(最悪だ)。 けど、やっぱり全巻読んでみないとわらからない部分、あるねぇ・・・。

    0
    投稿日: 2005.09.02
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    「ぼくの地球をまもって」の次世代編と銘打っているだけあって懐かしいキャラや設定満載です。ぼく地球世代の人は是非!!

    0
    投稿日: 2005.08.18
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    この書評での、初めての漫画作品です! いつもなら、面白かった漫画のことは、普通に日記とかに書いているんですが、これについては色々語りたいことがあったので、思い切って(?)書評に書いてみました。 私と同世代くらいの女性になら、懐かしいに違いない、「ぼくの地球を守って」。 この漫画の、続編というか、次世代のストーリーになります。 次世代…ということは。お察しの方も多いでしょう、なんと、ありすと輪くんの、息子のお話なのです!! あの2人に、こ、こ子供がーー!!と、吃驚したり、感慨深かったり、色々あるとは思いますが!何にせよ、その男の子、「蓮くん」が主人公。 そもそも、私にとって、「ぼくの地球を守って」という漫画は、ただ「懐かしいー!」「昔好きだったなぁー!」では済まされない、“何か”がある作品でした。 今、思い返しても、嬉しい、わくわくする、というプラスの感情だけでなく、何と説明すればいいかわからない、ちょっとした苦味というか、辛さというか、ほんの少しのマイナスの感情を伴うものなんですよね。 読んでいたのは、私が一番多感で、物語なんかの影響を一番受けやすい年頃だったからでしょうか。 当時は、「ぼく地球症候群」なんて言葉があったぐらいで、「実は私の前世も、月に居たに違いない!」と思い込む少女たちが日本にいーっぱいいたほどですから、作品自体に、影響力というか、不思議なチカラがある、というのも間違いないでしょう。 私は、さすがにそこまでの思い込みはありませんでしたが、それでも、何だかわからない胸のもやもやが、今も消えてくれないほどなんです。 そして、本書。 あの懐かしいメンバーが、いい歳になって、帰ってきます! 輪君は23歳、その他のメンバーが32歳ってことかな?あんなに色々あったのに、相変わらずたまに集まって、当時と同じように仲良しな皆。…お、大人になったのね!となんだか感動してしまいます! 何だかわからない胸のもやもやがあったからか、私はもう「ぼく地球」を持っていません。 でも、今読むと、また違った風に読めるのかも。彼らと同じように、私も大人になりましたから…。 …そんな風に思って、また欲しい本リストが追加される、今日なのでした。

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    投稿日: 2005.08.14
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    『僕の地球を守って』通称:僕タマ!の続編!!(≧∇≦)ノ彡 バンバン!輪と亜梨子との子ども『蓮』君メインにストーリーが進みます☆木蓮さんが好き☆

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    投稿日: 2005.08.03
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    ぼく地球の続編!! 絵はそれほど上手くないんじゃないかと思ってしまうけど、ぐいぐい内容に引き込まれてしまう。

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    投稿日: 2005.07.30
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    「ぼく地球」の続編ですね。これを機会に今現在、花ゆめを読んでいる人たちが「ぼく地球」を読んでくれたら〜と。こうゆう続編モノは賛否両論だろうけど私的にはOKでした。

    0
    投稿日: 2005.07.03
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    「ぼくの地球を守って」の続編(ってか次世代編)。輪と亜梨子の子供・連くんが主人公。ESPをめぐっていろいろ事件が起こりそう‥。もちろん紫苑と木蓮も連を自分たちの子供のごとく見守ってくれています。

    0
    投稿日: 2005.06.22
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    「ぼく地球」の次世代編です。 略して、「ぼく月」らしいです。 輪くんと亜利子が、親になって、蓮くんという輪くんそっくりの息子が出てきます。 これからの展開が楽しみな作品です。

    0
    投稿日: 2005.05.20