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清須会議
清須会議
三谷幸喜/幻冬舎
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総合評価

353件)
4.0
104
139
77
11
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    Kindleでの読書第三弾。 結構、読み応えありました!でも悲しいかな・・電子書籍って、読み終えても平べったいから本の厚さが無く感動薄いなあ・・(笑) この歴史上の事実について、三谷幸喜が書くと実にコミカルになるんだな、これが。すべて芝居のような独り言(モノローグ)でストーリーが進むという内容にまたビックリ。 また、表紙の秀吉がスマホを持っている!

    0
    投稿日: 2025.03.07
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    映画を観るのを忘れていて、原作があったので借りてみました。 …最初は、動きがないと面白くなさそーと思ってたけど、文章だけでもなかなかオツなもの。 でも、やっぱり映画のほうが面白いんだと思う。

    0
    投稿日: 2024.10.19
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    現代語訳で親しみやすいため、歴史の知識があまりない自分でも楽しめた 次々と視点を切り替えながら物語を進めていくスタイル 各パートが簡潔な上、提起された事象が次のパートで即座に解決されていくのでテンポよく読める

    0
    投稿日: 2024.07.07
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    シンプルに面白かった。電車で読んでて、思わずふふっと笑いがこぼれちゃいそうなシンプルな面白さ!現代語訳というか、登場人物による独白だからすらすら読めちゃうよね。キャラ立ちもしてたし、歴史がどう変わっていくかも分かりやすくて良かったなあ。イノシシ狩りのエピソードと、イノシシからのコメントは声出ちゃったね笑 どうする家康を見てたせいで藤吉郎は全部ムロ氏で再生されちゃったよ。やっぱ秀吉っていやらしいな〜。映画は未視聴だからいつか見てみたい。

    0
    投稿日: 2024.04.13
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    面白い。 ドラマのどうする家康も見たから、面白さ倍増した。 そして三谷幸喜さんの鎌倉殿も面白かったのを思いだす。

    0
    投稿日: 2024.03.14
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    お市の方じゃないけど「イノシシ狩り」の話は楽しかった。権六が身振り手振りでイノシシと信孝とヘタレな信雄を1人三役で演じてくれるのを私も見てみたい。ガンバレ、空回りオヤジ権六! 登場人物が敵も味方も何処か愛すべきところがあって、みんな憎めないんだわ。

    0
    投稿日: 2024.03.04
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    とても面白いのに歴史も知れる最後まで飽きない本です。 特に最後が鳥肌でした、映画とはまた違う場所もあるので別物としてたのしめました。

    5
    投稿日: 2024.03.02
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    秀吉の朗らかさは綿密に計算されたたものだという解釈は、楽屋では全然喋らない芸人みたいで面白い 頭からケツまで秀吉の手の上なんだけど、同時に主に寧々の視点から、彼の生きづらさを描いて見事だなぁと思った

    0
    投稿日: 2024.01.29
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    面白い!もしかしたら映画よりも? テンポが良いのです。 これを読むと、柴田勝家が非常にかわいいオジサンになりますね。

    0
    投稿日: 2024.01.16
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    秀吉など、それぞれのキャラ設定がシンプルに分かりやすく、それに合ったセリフや表現が現代語で書かれていて、シンプルに楽しめる一冊。 舞台だともっと楽しめそう。

    0
    投稿日: 2023.09.03
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    職場の人に薦められて、三谷さんの小説は初めて読んだ。現代語訳っていうのが歴史小説が苦手な私にはありがたい。 どの時代も表舞台は男性に光が当たりがちだけど、その後ろで女性は底知れない考えと欲に怖いくらい正直に動いてる。松の方の最後の回想を読んで思った。 でもやっぱり三谷さんの作品は文章ではなく、映像の方が豪華で面白いから私は好きだな。映画も観てみようと思う。

    5
    投稿日: 2023.08.19
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    登場人物の内心描写から構成されているのが面白い。三谷幸喜の本業であるはずの、演劇やら映像作品とかでは内心描写はできず、役者の演技から推し量るしかないからね。 あと細かいカット割りなんかは演劇というより映画っぽいかな。完全に振り切った口語体は演劇風。 映画のほうが面白いとは思うけど、小説版も違う楽しみ方があってこれはこれで面白い。

    0
    投稿日: 2023.08.15
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    この小説は登場人物それぞれの回想シーンで物語が進みます。様々な登場人物の視点で物語を読み進めることができます。戦国時代といえば“戦”が注目されることが多いですが、この小説では一見、地味な″会議”というものに焦点を当てて戦国時代を描いていて、戦国時代の戦だけではない、別の一面を味わうことができます。ちなみに作者の三谷幸喜さんは普段は脚本家として活躍している方です。三谷さん自身が歴史好きで、『新撰組!』や『真田丸』、『鎌倉殿の13人』といった大河ドラマの脚本も手掛けています。『清須会議』も映画化されていて、興味があったら、ぜひ見てください。

    1
    投稿日: 2023.06.25
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    次々と語り手が変わっていくので、混乱するかなと思いましたが、とにかく現代風の言葉になっているので、おもしろい!読みながら何度クスっと声を出して笑ってしまったか!w でも終盤には引き込まれて物語を追ってしまう‥すごい作品だなと思いました。 個人的には、イノシシ刈りのところが特におもしろかったです!

    0
    投稿日: 2023.06.21
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    読みやすくて面白かった! 鎌倉殿から歴史に興味持ち出して、どうする家康で戦国時代が面白く思えてきて、信長秀吉家康のこともっと知りたいから手に取った本。 映画では秀吉が大泉洋やけど、どうする家康での秀吉がムロツヨシやから、ずっとムロツヨシで想像しながら読んだ。お市の方も北川景子で想像した!

    1
    投稿日: 2023.06.03
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    ・めっちゃ好みだし面白かった。 ・時代小説は初めて読んだが、難しい知識はなくとも楽しめる内容だった。 ・武将たちの発言や行動説明が現代風に描かれているが、世界観が崩壊することはなく、ちゃんと武将たちがてんやわんやする情景が想像できた。 ・ユーモアも豊富で、何回読んでもニヤけちゃう気がする。 ・お寧がいい女すぎる。

    0
    投稿日: 2023.05.19
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    「・・・でござる。」なんていう堅苦しい侍言葉ではなく、現代語訳っていう発想がいいね。 清洲城という舞台がビルの一室に、秀吉らの武将たちがスーツを着たサラリーマンにも思えてくるから不思議・・・。 砕け過ぎと思う方も居られるかもしれないけど、とっても面白く読ませていただいた。 特に、三谷さんの描く純真な柴田勝家が好き。(o^^o)v

    0
    投稿日: 2023.04.29
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    本書は、歴史の中ではほんの一瞬の出来事かもしれないが、その後の秀吉の躍進のきっかけになった清須会議を、三谷幸喜が(喜)戯曲風にアレンジしたものと解釈しました。本能寺の変で織田信長を倒した明智光秀が、山崎の戦いで秀吉に破れ、その後に織田家の跡継ぎをどうするか、というのを織田家宿老たちが議論する訳ですが、実際は宿老達の権力争いでもあり、羽柴秀吉と柴田勝家陣営の戦いを、あえて現代語訳にすることでコミカルにしています。清須会議の前後5日間を対象としていますが、正直前半は退屈に感じました。しかし清須会議直前から会議(四日目)にかけては、黒田官兵衛の策略などもストーリーに面白みを加えていまして、後半にクライマックスがあります。登場人物は戦国武将なのに、ストーリーは全て権謀術数という違和感が面白いです。歴史をこういうスタイルで楽しむ、というやり方もいいと思いました。

    0
    投稿日: 2023.04.26
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    映画で全部やりすぎて真新しさが無いのがかえって新鮮だった。 全編現代語訳のモノローグだったから没入しやすかったし、役所広司と大泉洋がずっと頭の中にいた。

    0
    投稿日: 2022.12.06
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    現代語で清洲会議を、多くの登場人物の独白で進める。おもしろい試みで、鎌倉殿の13人に通じるところがあった。

    4
    投稿日: 2022.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    信長死後の舵取りを決める「清須会議」の様子を登場人物が現代風の言葉で語ってきます。 全編登場人物のモノローグで語られます。現代語で話すだけで結構笑えます。 歴史には全く疎いのですが、史実に沿った内容を面白おかしく脚色しているんだろうと思います。 秀吉のように人心を掴むって大事だよなぁと改めて考えさせられました。

    0
    投稿日: 2022.10.07
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    清洲会議を三谷幸喜が書くとこうなるのか!映画の配役も絶妙なので、映画を観て、もう一度読むとさらに面白いです。

    1
    投稿日: 2022.04.18
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    織田信長が本能寺の変で死んだのち、家臣団で会議をして織田家の跡継ぎを決めた清須会議を題材にした一冊。 「現代語訳」ですよ、と言い訳をして横文字連発のコメディータッチで描かれており、三谷節全開である。

    3
    投稿日: 2022.03.21
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    おもしろい! 難しいイメージのある時代小説を三谷幸喜の手によってその言い回しや言葉を現代風にデフォルメされててすごく読みやすかった 武将同士の関係や各々の思惑が複雑に絡まり合ってて読み応えがすごい、思わず武将のその後の動きを調べてしまった

    0
    投稿日: 2022.01.25
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    面白い。スラスラ読めるし、その後どうなったのかは実際に歴史を調べれば出てくるので様々な台詞が伏線だとわかる。天下人秀吉あっぱれ。

    0
    投稿日: 2021.11.09
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    清須会議を題材にした作品。現代語訳なので軽快なテンポでサクサク読める。登場するキャラクターの一人一人に個性があり飽きさせない。今まで柴田勝家は豪傑で無骨なイメージがあったが映画で役所広司さんが演じた勝家は人情家で少しコミカルでとても好感が持てるキャラクターだった。会議後の秀吉と勝家のサシでの対話は緊張感がありつつ清々しい清涼感のあるやり取りで締めくくった。

    0
    投稿日: 2021.08.03
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    * 「ーーーその先は、天下だ」 * 清須会議を舞台に各々登場人物が語り、現代語訳されているコメディ要素のある作品。 .

    0
    投稿日: 2021.05.30
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    これは小説?読んだのはずいぶん前。 内容は面白いのだけれど文体が馴染まないのか、 違和感が拭えないまま読み終わってしまった。 消化不良は読み手のせい? 映画の副読本としてならお勧め

    0
    投稿日: 2021.05.28
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    ◆戦国時代でも三谷ワールド全開です◆ 時代は戦国。本能寺の変の後、織田信長の後継者を巡って家臣たちの間で熾烈な戦いが巻き起こります。しかし用いるのは、武力ではなく知力!入り乱れる駆け引きや心理戦に、手に汗握る…かと思いきや、面白おかしい「現代語訳」が幾度となく笑いを誘います。 歴史小説が苦手な人も、ぜひ手に取って最初のページを読んでみてください。また豪華俳優陣による映画版も、ドタバタ劇に拍車が掛かって必見です!

    0
    投稿日: 2021.05.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本能寺の変直後から清洲会議の終わりまでを、さまざまな人物の独白と言った形式で描いているが、現代風の言葉遣いで、かつ、一つ一つが短文なので、ドラマを見ているように感じた。 その一方で、独白だからこそ、それぞれの人物の腹の底も描かれており、それが一種のスパイスとなって、ただコミカルなだけな話になっていなかった。

    0
    投稿日: 2021.04.12
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    三谷幸喜さんの作品はまったくの初めて。 古本のセットに混ざっていたのだが、いい買い物をした。 私は歴史に詳しくないので、結末はどうなるのかと歴史ものとして楽しめた。 そして、登場人物たちの利害関係が入り組んだ心理戦がすごかった。 全編にわたって登場人物たちの独白で語られるが、現代語訳でくだけた表現になっているので読みやすい。 その上、話が進むテンポがいい。 だから、人物の焦りなどがよく伝わる。 人物たちのキャラクターも描き分けられていたと思う。 あらすじが決まっている歴史ものとなると、表現や演出しかやりようがないと思うのだが、それがすばらしかった。

    0
    投稿日: 2020.10.07
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    昔も今もお腹で考えてる事は、やっぱり保身?お家や命までかかった保身はなんだか切ない…けど必死なだけにコミカルになるのかなぁ?

    9
    投稿日: 2020.08.08
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    すらすら読了。 信長の死ぬ直前のモノローグで吹き出したのと、イノシシはめちゃくちゃ笑ってしまった。 秀吉の底知れなさに恐怖を覚えたが、他の登場人物の人間らしさには共感できる部分もあり、笑えるところも多かった。 信雄、あいつはやばいね。

    2
    投稿日: 2020.05.14
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    少し前に映画も見た(GYAO! で)。 映画の脚本、監督も三谷さんだが、一部エピソードが変わっている。どちらも面白い。 戦国時代なのに一見地味な会議(評定)を題材にする三谷さんのセンスがすごい。 秀吉の凄さとともに信長の影響力の大きさがよく分かる。

    2
    投稿日: 2020.03.09
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    400年以上過去に起きた、日本における重大な分岐点をコミカルなタッチで、しかしながらリアル感たっぷりに描いた一冊だと思います。 ぜひ映画が観てみたい!

    1
    投稿日: 2020.01.25
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    かなり前に映画が公開されて、見そびれたから本を買ったものの、積ん読状態だったのをようやく読みました。 本能寺の変で信長が亡くなった後に開かれた、その後の行く末を決定づけることになった清須会議。それぞれのモノローグと会議録だけで話が進んでいく。しかも現代語訳。さすが三谷さん、面白いことを考えるなぁ。それぞれのキャラクターが浮かんできて、頭の中で動いてるみたいだった。面白かった。 映画のキャストが誰だったかわからないけど、やっぱり映画も観たい。

    1
    投稿日: 2019.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    遠い歴史上の人物に三谷氏が息を吹き込んだ。もしかして歴史の裏ではこういう思いが渦巻いていたかもしれない、と読者を楽しませる、人間味のある武将達とその家族の出し抜きあいが面白かった。テンポがよい。 仕留められたイノシシのモノローグには笑ってしまった。 実直な勝家と、野心に燃える秀吉という対立の図の中で、寧の静かな思慮がいいアクセントだった。

    2
    投稿日: 2019.04.12
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    信長亡き後の各人の思惑がわかりやすくておもしろい。 現代語訳ですらすら読めるけど私は昔の話し方が好きなのでその点で物足りない。。

    0
    投稿日: 2019.02.24
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    マンガのように笑える。戦国時代の話だが、戦は出てこない。現代風意訳のため、本来ないはずのカタカナがたくさんでてくる。「茶器セット」、「バーベキュー大会」等。イノシシ狩りの描写も面白い。DVDも見たい気がする。

    0
    投稿日: 2019.01.20
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    0
    投稿日: 2018.12.11
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    吸い込むようにすらすら読了。テンポよし◎ 登場人物の心情で綴られていくのが新鮮だった。個々の個性も立っていて、それぞれの立場や思考による行動が、小気味好く軽快に描かれ、くすっと笑える。今の時代もこういう人いるなぁ!と思えたり。なにより秀吉のしたたかかつチャーミングに人をたらしこむ立ち回りはさすがというか…!本当にこんな感じだったのかしら?と思わせてくれるものがある。 人間味のある愛すべきキャラクターがたくさん出てくる小説。

    0
    投稿日: 2018.09.29
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    場面ではなく主要な登場人物の視点で物語が展開する。史実に従いながら、こういうことがあったかもしれないと思わせる筆も面白かった。

    0
    投稿日: 2018.08.25
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    面白かったー 権力争いの駆け引き。 その一言に尽きる。 ビジネスにももろ当てはまる。 「会議は始まる前に終わっている」 根回し重要。

    0
    投稿日: 2018.06.25
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    面白い!!! 時代小説は昔風な書き方で読みづらいは意味わかりづらいわで全然好きではない私ですが、現代風にアレンジしてある清洲会議。 全く歴史に疎い私なので、信長がどーしたこーしたって全くの無知識ですら読んでて、あ、そういう感じのやりとりがあってそうなったのねーと、少しだけ歴史的背景に興味を持てました。 クッセーおっさんって呼ばれてる勝家とか、秀吉の振る舞いなんかも、名前は知ってるけどさっぱりわからなかった人物背景が現代風になってるためにより伝わりやすくなってます。 名前も長いし呼び名変わるしで、こんがらがるかと思ったけど。現代風でとっても理解しやすい!笑笑 さすが三谷幸喜!これは映画も見たい!

    0
    投稿日: 2018.06.22
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    信長亡きあと、清須城を舞台に、歴史を動かす心理戦が始まった。猪突猛進な柴田勝家、用意周到な羽柴秀吉。情と利の間で揺れる、丹羽長秀、池田恒興ら武将たち。愛憎を抱え、陰でじっと見守る、お市、寧、松姫ら女たち。キャスティング・ボートを握るのは誰なのか?

    0
    投稿日: 2018.06.17
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    真っ直ぐ過ぎるとうまく立ち回れない 柔軟にどんな時でもしなやかに動く 頭も柔らかくして捨てるものはバッサリと大切なものはどんなことをしても守る 邪魔なプライドなどない方が良い 頭を下げて済むのならいくらだって下げるさ それで丸く収まるならね 最初から何もなかったのだから しくじればまた始めに戻るだけさ。

    0
    投稿日: 2018.06.15
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    久しぶりに秀吉の歴史小説を読みました。 と言っても映画公開の時に買って娘に預けたままになってた本ですがσ^_^; やっぱり僕は秀吉が好きですね。 あの権謀術数の巧みなところは尊敬します。 本書でもあるように秀吉は元々暗い性格で無理に明るくコミュニケーションを取るというところは正に自分にも当てはまるところです。 本書を読むときはネットで配役を確認しながら読みました。 勝家と秀吉の長秀の配役は絶妙やったと思います。 またTVで放映されたとき見たいと思います。

    3
    投稿日: 2018.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2018/02/21 本能寺の変の後、その跡目をどうするか… 家臣五人での会議を現代語で描いた作品。 ひたすらにコミカルでジタバタしていて、映画は見てないけど映像が目に浮かぶようでした。 なんだか現代の大企業の会議(とその会議前のすり合わせ)みたいでした。 黒田官兵衛が終始かっこよかった。 あと池田恒興(勝三郎)の、小狡いけどしたたかに生き延びる感じもすきだった。

    0
    投稿日: 2018.02.21
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    柴田勝家の「単純さ」がどうしようもなく愛くるしい。「ちょろい」と言えばそれまでだけど、鬼の権六と恐れられた男の愚直さがたまらなく良い。三谷幸喜が描きたかったのは、そんな「憎みきれないおっさん」柴田勝家だったのかも。

    0
    投稿日: 2018.02.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この映画観た。ちょい役の西田敏行が脳裏に微かに残っている。ので手に取った。108円。これから読む 読んだ。何だ❢このおふざけ野郎(三谷本人)と思いながら読んだ。松姫のしたり顔が印象に残り、主人公はやはり松姫。そして武田信玄

    0
    投稿日: 2018.02.14
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    面白い! ほんと、清須会議の大逆転、秀吉勝利って、 こんな感じでやりとりされたかと・・・。 でも、なんか読みにくかった・・・ というのも独白ばかりで状況がいまいち~でした。

    0
    投稿日: 2017.10.18
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    脚本家・三谷幸喜の本領を遺憾なく発揮した歴史エンターテイメントだ。織田信長の後継をめぐる会議の様子を、違和感なく現代語・カタカナ語を使って表現するとは、何と奇抜で面白いことだろう。時系列で進行する話は、登場人物のモノローグが主体となり、舞台転換・カット割りの効果が絶大だ。ペリー荻野の解説も良かった。

    0
    投稿日: 2017.08.31
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    米沢に日帰り旅行に行った時、たまたま入ったカフェで古本として300円で売られていたので思わず買ってしまった。しかも状態かなりよし。さすが、というか、やはり、三谷幸喜。まるで舞台を観ているかのよう。「現代語訳」なので、登場人物がカタカナを話しているのが面白い。創作(であろう)エピソード、真田丸で描かれていたものと同じのが多かった。清洲会議。司馬遼太郎の「太閤記」の中にも出てきたし、気になるので本当の歴史を調べてみよう。(と思いながら、小説のほうが面白いのでついつい後回しにしてしまう。)

    0
    投稿日: 2017.05.31
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    「清須会議」 信長亡きあと、清須城を舞台に、歴史を動かす心理戦が始まった。 清須会議とは、本能寺の変により織田信長を失った織田家の後継者を決める会議(財産分与等も決めないといけなかったが、後継者に勝るものはないだろう)。一般的には、秀吉が三法師を擁立し勝家が信孝を後継者に推して対立したというイメージがあるが、それは江戸期に入ってから成立した川角太閤記が初出とのことらしく、一次史料である「金井文書」「多聞院日記」などによると、織田家の後継者問題では信長の二男・織田信雄と信長の三男・織田信孝が互いに後継者の地位を主張し引かなかったため勝家・秀吉ら宿老たちが事前に信長の嫡孫である三法師を仮の御名代とする事で双方了解済みであったことが記されています。 登場人物は、柴田勝家、羽柴秀吉。丹羽長秀、池田恒興ら重鎮たちに加え、お市、寧、松姫ら女性陣も登場します。各々の視点で描かれている小説で、基本的に彼らは自分たちこそが清須会議をコントロールしている(する)というやる気満々です。柴田は猪突猛進、羽柴は執拗、丹波は冷静などそれぞれキャラクターが立っているため、イメージしやすいですね。立っているキャラクターそのままに会議をかき乱すため、読者はだれを推すのか決めやすいのではないでしょうか。物語も生き生きとした彼らの心情をもとに動いていきます。 個人的には、お市が印象的でした。正直、信長協奏曲を1か月前以上に読んでいた為、どうしても漫画でのお市が頭に浮かび、しかもそれほどキャラクターが離れている訳ではない部分もあるにはあったので混合する部分はあったのですが、信長譲りの親玉振りはさすがでしたね。特に、羽柴と柴田を毛嫌いする、それに全く気付かない2人が面白く描かれているだけにそのどS振りが天下人風な感じで。とはいえ、柴田は猪突猛進らしく周りが見えない感じですし、織田家を守れるに値するか不安になるのは仕方なしですがw 柴田は完全にイノシシ状態。相手が何を考えているのか全く見えていない。お市に興奮しっぱなし。このキャラクターが、本作のユーモアの中心を担っているのは間違いなく、今にもお市を襲いそうだけど、今思えば、役所広司はやっぱり上手いなと思ったり。 それに代わり、羽柴はやはり狡猾さが頭抜けていて、でもどこかちょっと下品でそこは、ムラムラ中の柴田に似ていたり。となるとそんな羽柴をうまくサポートしている官兵衛が一番効果的な役割を果たしていたり。 などなど歴史的な会議の場面をユーモアを忘れずに上手く書いているなーと感じました。三谷幸喜は、やはり喜劇作品が得意なのだなと。ちょっとテンポが一定で個人的にはだれちゃいましたが、映画よりも文章の方が、ユーモアのべたべた感とあの独特な三谷ユーモアも薄目で丁度いいです。

    0
    投稿日: 2017.04.15
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    普段時代物は読まないのだが、現代語訳なので読みやすかった。ただ、愛称などが覚えづらかったので、登場人物表があったらよかった。 モノローグの連続という変わった形式だが、それぞれの内心を同時に見ていくにはこの方法しかないから仕方ないのかな。普通の小説形式の方が読みやすいとは思うけど。 誰のセリフだか忘れたけど、「不安は人を賢くする」みたいなやつ、すごい分かる。

    0
    投稿日: 2017.03.17
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    脚本家が手掛ける小説はテンポが良くて飽きさせず、とても楽しくサクサクと読める。この作品も然り。 一人称が次々と変わっていくのだが、まるで映像を見ているかのようにそれぞれの情景が伝わってくる。 歴史ものは苦手だが、歴史初心者にはとても読み易い作品。ちょうど先日読んだ本と時代が重なっていて、より読み易く感じた(*^-^*) 一日で読み終わってしまった。

    4
    投稿日: 2017.01.29
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    現代風に書いてくれてありがとう。 お陰でバカな自分でもすんごい理解出来た。面白おかしく書いてあるので、ニヤニヤしながら読める。頭に入る!歴史もこうやって勉強すれば良い。

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    投稿日: 2017.01.26
  • 信長の後継者を決定させてしまった会議

    役に立たないことを割と適当に書いておりますので、まともなレビューを読みたい方は他に素晴らしいレビューを書かれている方がおりますので、そちらをお読みくださいませ。 歴史的に有名な会議である清須会議を題材にして、歴史上の人物をコミカルタッチで描かれたユニークな作品だ。 私の乏しい知識でこの清須会議を少しおさらいすると、本能寺の変で織田信長が討たれ既に信長から家督を譲られていた織田信忠まで失ってしまったため、後継を決める必要が生じた。 したがって清須会議は本来織田家の後継者を決める会議という表現が正しいのだが、信長の後継者を決める会議という表現は的を得ていて好きだ。(余談だが私は三法師擁立は会議に出席した4将が結託したという説を採用している。その方がしっくりくるからだ) のちの歴史を辿れば信長の後継者を〜の理由は明白だが柴田家との戦いのための布石が既に行われていたことが大きいだろう。 賤ヶ岳の戦いの勝敗は、この会議で既についていた。もう少し書き加えると賤ヶ岳の戦いが始まる頃には柴田側に出来る事はほぼ無くなっていた。(長浜城、岐阜城は要は各個撃破された。長浜城は清洲会議で柴田勝豊が城主になっている。勝豊は秀吉が指名している) 秀吉の戦略眼が尋常ではないのは、この会議だけでも十分伝わることができる。 で、この作品はそんな部分をすっぱりかっ飛ばしている。 せっかくの好題材をこの会議の意味の大きさが語られていないのは残念な気がして、レビューを書いていたのだが、書いているうちにこれで良かったような気がしてきた。 上記の話など少し調べればすぐに分かる事で、実際の謀略などそれこそ秀吉に聞くしかわからない。 歴史に詳しくない人には柔らかく、歴史の知識が増えてくるに従ってなんだかありえそうな話に見えてくる懐の深さが純粋にすごいと思う。 もう少し勉強してから改めて読み直したい。

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    投稿日: 2016.06.25
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    内容が軽すぎる。軽妙なセリフ中心で物語が進んで行くが、すべてが軽いので単調。飽きてくる。 清洲会議と各武将のイメージ出来上がっている中でコメディを作りたかったんだろうが、大失敗。 誰か1人重みがあると多少はマシになったのに。

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    投稿日: 2016.06.17
  • ちょうど「真田丸」を観ているので

    三谷幸喜脚本でちょうどその時代を舞台にした大河ドラマの「真田丸」を毎週観ているので、興味を持って読んだ。 「真田丸」も現代語を盛り込んだ台詞になっていて、一部批判も浴びているみたいだけど、この作品では、「現代語訳」と書いてあるのだから、これなら文句も出ないね(笑) 現代語だからこそ、各人の思惑や感情がストレートに伝わってきて、人間味が溢れていて面白い娯楽作品になっているんだね。 歴史小説に興味がなくても、十分楽しめるんじゃないかなぁ。

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    投稿日: 2016.05.05
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    三谷幸喜さんが欠かれているだけあって、時代小説の概念にとらわれない現代語訳という新たなスタイル。歴史的には、よく知られた場面でも心の声を描くことによって、こんなに面白くなるとは。 個人的には柴田勝家さんに妙に肩入れ。たぶん三谷さんも相当お気に入りの人なんだろうなぁ。 滝川一益さんも今大河ドラマにでているし、とてもタイムリーであった。

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    投稿日: 2016.03.28
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    歴史小説が苦手でも、これならさくさく読めます。さすが三谷さん。 日本史上の「清洲会議」のことがわかりやすく理解できることに加えて、会議とかプレゼンの時ってやっぱりこういう「根回し」て大切なんやなと非常に勉強になる一冊でした。

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    投稿日: 2016.03.18
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    映画と違い、登場人物のモノローグで展開する形は面白い。しかも現代語訳! 話だけをなぞった映画はつまらなかったが、小説ならではの表現方法だとこんな面白くなるのか。これは映画ではなく演劇向きだ。

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    投稿日: 2016.03.05
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    ちょうど大河ドラマでもこの時期、滝川一益の清須行きのあたりが今週扱われていた。 本能寺の変のような、他の作家が一大場面としてとりあげるようなところが、実にあっさり。 このメリハリのつけ方が三谷作品なんだな、と思う。 そう言えば映画も昨年、テレビで放映されたときに見た。 帯には映画の「原作」と書かれている。 てっきり映画が先で、監督自身がノベライズしたのかと思っていた。 映画よりも、全編が登場人物の一人称語りの断片が連なっていくこの作品の方が面白い。 しかも、めっちゃ現代的な語り口。 一粒で二倍おいしい、といったところか?

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    投稿日: 2016.02.23
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    武将たちが現代語訳でフランクに語っているだけで面白い。各人の視点で語られるのが面倒でもあり、面白さでもあり。そして、生き死にが漂う物悲しさもあり。。

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    投稿日: 2016.02.20
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    歴史小説を「現代語訳」ってのは三谷しかやらんよなぁ。昔の清水義範か。最近遠のいてるのでわかんないけど。 まぁ「現代語訳」の段階でリアリテイなんぞ関係ない世界ではあるんだけど、心理描写としてはリアルだよね、まぁコメディとして型にはめてるのが目につくのは仕方ないとして。 TVでやってた時に映画見て、今真田丸見てるから秀吉が大泉洋で再生されるんだけど真田兄とごっちゃになるのはまだしも、丹羽長秀と滝川一益がどちらも小日向文世でもう何が何やら。いや、こっちの勝手な都合ですけれども。

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    投稿日: 2016.02.08
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    織田家の跡目を決める「清洲会議」を描いた作。柴田、丹羽、羽柴、それぞれの思惑が乱れ飛び、笑いを誘います。途中少し中だるみしますが、各人のキャラがより細かく描写される分、映画より面白かったかな。秀吉という人物はとにかく頭が良かったんでしょうね。

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    投稿日: 2016.01.31
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    時代モノって苦手。本も、ドラマも、映画も。それでも少しは齧ってみようと手にした本。 当時の武将の気持ちをコミカルに表現にしてて、クスクス笑える作品。これは映画を見てみたいと思った。絶対笑える!

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    投稿日: 2016.01.21
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    信長亡き後の織田家跡取り思惑劇 すごくコミカルで、都度都度「現代語訳」と注釈が入っているのが尚面白い 映画も見たい

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    投稿日: 2015.12.31
  • 清州会議の裏側

    三谷さんの映画、小説はなんとなく苦手だったので、もう一度トライしようと思って読んでみた作品。清須会議の結末は史実では知っていたので、ストーリー性を楽しむというよりは、人物の描写を楽しむといったところなんだろうと自分では理解したがやはり頭に入ってこない。もちろん合う人はいるのだと思うが、私の中の時代小説の先入観がこの作品に漂うどことない現代っ子感がなんとも合わない。

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    投稿日: 2015.12.29
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     冒頭の織田信長のモノローグから面白くて一気に読了。感情的で純粋な家老もいれば話術・企みに優れた家老もいて、さらに織田家にかかわる多種多様な男たちを手のひらで転がす女もいる。それぞれの思惑がぶつかりあう清州会議はとてもドラマチックで読んでいてわくわくした。相手を罠にはめるため時には嘘を並べたり寝返ったりもするけど、共に戦った仲間同士の情が垣間見れるところもあり、登場人物みんな魅力的。

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    投稿日: 2015.12.13
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    面白かった! それぞれのキャラがきちんとそのキャラを演じていて、分かりやすい。 騙されるな、信用できないと思っていても、筋を通して文句が言えない理屈を論理立てて説明できるプレゼン能力があれば、思い通りにならないだろうと思われる相手も意のままにできるということを学んだ。 流れを読んで引き寄せる力。 それが、なによりも大事なんだ。

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    投稿日: 2015.09.09
  • 歴史上の大イベントが人間くさく臨場感あふれて描かれてます。

    戦でなく政治で天下人がきまった清須会議。 なかなか盛り上げることが難しいイベントたと思いますが そこは三谷幸喜! 様々な人間の感情を余すことなく描ききり、 過去の遠い歴史イベントではなく、 あたかも今そこにいる身近な人が起こしているかのような 臨場感たっぷりに描かれています。 歴史が身近に感じる、そんな小説だと思います。 自分自身だけでなくお子さんに歴史を興味もってもらう一冊としても、 おすすめですよ!

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    投稿日: 2015.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

     偶然なのだけれども。  最近、にわかに歴史小説づいているアカウントはこちらになります笑  しかも、織田〜豊臣〜徳川にいたるところの小説にとてもよく当たっていて、今まで何回説明されてもわからなかった戦国武将の名前だとか、誰が誰の家臣だとか、どうして秀吉が天下を取れたのかって辺りがようやく、私の頭の中で整理がされてきました。  いろんな人が、いろんな目線で書いてる本を読むと、捉え方も違っていてとても面白いです。  さて、今回のこの小説は、三谷幸喜監督の同名映画の小説版として出された小説。  映画の台本が先なのか、こちらの小説が先なのか、よくわかりませんが、恐らく三谷先生なので、映画化ありきで書かれたものだと思います。  その前提で読んだので、他の人とはちょっと解釈が違うかもしれませんが、基本的に、普通の歴史小説よりもとても人間臭い小説だなあ……って思いました。  それぞれがそれぞれの視点から物事を語るからかもしれませんが、あぁ、この人はこんなことを考えてこういう行動に出たんだ……というのが、すっと落ちてきて、「なるほど!」と思わされる小説でした。  やっぱりこういう人間味を出してもらう小説を読んだ方が、ただ箇条書きをしている教科書よりよっぽど頭に入ってきやすいなあ……と思いました。  それから、これをどういう形で映画化しているのか、今からとても楽しみになりました。  もっと映画に寄っている小説なのかなあ……と思っていたんですが、そういうこともなく、とても読みやすい小説なので、オススメです。

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    投稿日: 2015.08.30
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    秀吉好きの私には最高の小説! 分かりやすくて面白い、歴史上の人々をとても身近に感じられるのが良い。何より、秀吉の人間味と誰も敵わない知略が魅力たっぷりに描かれているのが最高です(笑)!!

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    投稿日: 2015.07.27
  • 映画から入ったが…。

    ビーチフラッグがいのしし狩りだた。 だが、調子は変わらない。破天荒さは変わらずだ。 羽柴秀吉、柴田勝家、丹羽長秀を中心として、織田信孝と織田信雄の張り合いと馬鹿さ加減がミックスされて絶妙。名人きゅーきゅーのおかげですか。なるほど。 星5つ。

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    投稿日: 2015.07.08
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    戦国武将達のそれぞれの心内を現代風の言葉や言い回しでさらりと語っていく。一人一人の性格やタイプが印象付けやすく、映像を見ているように自然に頭に入ってくる。ありそうで無かったタイプの歴史小説。軽く読めて面白かった。

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    投稿日: 2015.06.21
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    さすが三谷幸喜。グッと引き込まれ、あっという間に読み終わりました。 清洲会議での動向。人の心の動き、性質などがわかりやすく、おもしろかった

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    投稿日: 2015.06.16
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    いやー!面白いー! 三谷さんだぁー、ってかんじ。 映画見たくなった。 色んな人がいて、色んな思いがあって それが時間軸で動いてうねっていく。 私たちが生きているのはそういう空間で 当たり前なはずなのに その箱を上から見せてもらうと、面白いねぇ。 自分の仕事振りに対する誇らしさ、みたいなのが 可愛らしく見えてしまう不思議。

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    投稿日: 2015.06.09
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    一回読んで、しばらくたってから映画見て、 で次の日また読み直し。面白かった‼︎ 初読も面白かったけど、映画キャスト見てからだとまさに当て書きって感じで、 自分で原作、脚本、監督だからぶれないし。 勉強したときには字面だけだった人たちがイキイキ動き出すと、 もっとちゃんと学びたいな〜とつくづく思う。 三谷幸喜氏は、ペーペーにも丁寧に挨拶してくれたから好き‼︎

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    投稿日: 2015.06.07
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    とてつもなく面白い。通勤中読んでいたが、ニヤニヤを押さえるのが大変だったので、一人でいるときに読むことをおすすめします。 本を読んだ後に映画を観ましたが、私は映画より本の方が好きです。

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    投稿日: 2015.04.25
  • 面白かった

    三谷幸喜さんの小説は始めて読みましたが、こんなにコミカルな歴史物は初めてでした。何処までが本当で、何処からがフィクションなのか実際の歴史を調べてみたくなります。 映画もあるようですので、見てみたいと思います。

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    投稿日: 2015.04.07
  • 緊迫したパワーゲームをコメディーにした内容です。

    日常をパワーゲーム、若しくは謀略の渦中にあった人にすると・・・・・・ ちゃかしてるなあ~・・・・ と感じてしまうお話です。 脚本調と言うか戯曲調で『信長が討たれた後の一門権威の相続争い』を描いています。 登場人物それぞれの心模様を描く事で物語に多面性を出す志向であったと思いますが、 ちょっと散漫であったように感じます。 感情移入しにくい一冊です。 とりあえず、面白いですし、価格的に損はないです。

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    投稿日: 2015.04.04
  • 台本にあらず

    ページを読み進めるだけで、舞台の演技が目に浮かびます!イメージにあった演者を想像するたのしみがありますね。

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    投稿日: 2015.04.01
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     読後、早速、DVDを借りて映画を観た。三介役の妻夫木聡と勝三郎役の佐藤浩市がよい。一番はなんといっても、大泉洋の秀吉の演技が実に手馴れているところだろう。小説よりも映画をおすすめする。

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    投稿日: 2015.03.11
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    いくつかの歴史小説におけるワンシーンとして読んできた清須会議だが、当日前後の五日間をクローズアップして編まれる。しかも、参加者の言葉や心理を現代語訳にするところが三谷幸喜スタイルだ。積読本が絶え、長男から借りたが楽しめた。映画も良かったとのこと。歴史小説は、往時の言い回しやら方言やらでリアリティーを感じるんだけど、信長の継嗣と遺領配分を決める心理戦だけに、このタッチはいける。清水義範さんならば、さらに魅力的な原作を書いてくれそうなんだけど。

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    投稿日: 2015.02.28
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    名将達が現代語で親しみやすくなった感じ。ちょっとタッチが軽すぎて違和感がなかった訳じゃないけど、これはこれで。秀吉はどの本で読んでも好きになれないなー(´・_・`)

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    投稿日: 2015.02.20
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    軽くて読みやすかった。少々軽すぎる気がしないでもなかったけど…(笑)でもまあ、それが三谷作品の味でもあるか。戦国武将たちが必要以上にキャラ濃く描かれていて、親しみ易く読めました。 2015/02

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    投稿日: 2015.02.19
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    映画の、役者さんたちの演技がすご過ぎて…特に表情のインパクトが強烈。 原作は、日誌やモノローグ形式で淡々と進む。 現代語訳は、面白いけれど、別に新しくはない。

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    投稿日: 2015.01.06
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    映像よりも映像っぽい痛快さがあって、ライブの終わった後みたいな読後感です 場面転換が潔くてテンポがいいので文章読むのが嫌いな人でも楽しめるはず

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    投稿日: 2015.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    織田信長亡き後を、小説にするのに、清須での合議を主題に、各参加者の戦国大名の独白を現代語訳で綴っていくとは、三谷さんしか出来ない発想。映画はどうだったのか観ていないので判らないが、脚本としての方がおもしろそう。

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    投稿日: 2014.11.20
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    織田信長が亡き後に、織田家の後継を決めるための会議「清須会議」を描いた歴史現代語訳コメディ 歴史小説ならではの戦や斬り合いとかはまったくない会議のみでここまで面白く読ませるのは、流石は三谷幸喜といったところ 現代語訳になっているので、登場人物のキャラが軽い軽い(笑) それでいてそれぞれの特徴はつかんでるんだよね それぞれの思惑があって、それぞれが独白していくんだけど、映画だったらどう表現されてるのか興味がわいた 媒体ごとに見せ方を変えられるというのも、三谷幸喜のいいところだね お市さまと勝家の結婚の理由ってそれっ?!ってのが一番面白かった

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    投稿日: 2014.11.15
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    信長の後継者決定会議の5日間を描く群像劇(現代語訳)。 戦国なのに会議。あの派手な時代の派手なメンツなのに会議。 いくらでもドンパチチャンバラできるのにあえて会議に舞台を設定するのがまず面白い。 権謀術数うずまく化かし合い。なのにコメディ。 軍師策士が騙し合う心理戦。なのにコメディ。 しょっぱなの御館様の断末魔のぼやき(現代語訳)からして緊迫感ゼロだし。 だから軽く読めるんだけど、やってることは怖い。 血みどろの戦も謀殺もないし登場人物のアホ率高いし戯画化されたキャラづけだし、でも怖い。 こういうパワーゲームを正面からシリアスに描いた作品を見るとうんざりすることが多い。 ちょっと離れた所から見ると、お前ら他にすることないのかよとバカげて見える。 だけどこれは外連味たっぷりのコミカルなドロドロのなかに業が隠れてる。 歴史ものだから結末はわかっているんだけど、それでもやっぱり「ああそっちいかないでー!」とハラハラしながら一気に読んだ。 楽しい娯楽だった。 表紙は画像の映画版じゃないほうがいい。

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    投稿日: 2014.11.07
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    本能寺の変で信長が死に、山崎の戦いも終わり、織田家の行く末を決める清洲会議。およそたった1週間ほどの間を題材にした歴史小説なんて初めて。 秀吉と勝家のたった1週間の様々な駆け引き。登場人物も現代語で話すので、わかりやすく、コミカルで、テンポよくさくさく読める。でもキャラの特徴をほんと掴んでてうまいなー。映画も見たい。

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    投稿日: 2014.10.25
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    戦国武将も人なんだなぁと改めて思わせた面白い本。 読みやすかった。章ごとに第一人称変わるが、登場人物のキャラが見事に立っていて、『これは誰の話だっけ?』と言った混乱はせずスッと読めた。 柴田勝家とお市のやりとりとか、ちょっと笑ってしまったくらいである。世の中の人との関係も、意外とこう言う感じなのかもしれない。 秀吉の一挙手一投足にワクワクして、それが何を意図しているのかを想像するのが楽しかった。策士っていうのは、全てに意図があるんだなぁと思った。 今回はたまたま三谷作品を手に取ったのだが、機会があれば別の作品を手に取ってみようかなぁって思った。

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    投稿日: 2014.10.15
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    本能寺の変から明智が討たれ、秀吉が三法師を担ぎ上げたことは知っていたが、その時こんな風に一人ひとりが考えていたかも・・・と想像して楽しめる作品。 現代風の表現も面白かった。

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    投稿日: 2014.10.07
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    清州会議をめぐる複数の登場人部の独白で構成されている小説。現代に置き換えれば、それぞれのツイッターかFacebookを読んでいくような感じ? 最後のシーンの秀吉にはちょっと底の知れない怖さを感じた。三谷さんのイメージと少し重なるような気もした(勝手な感想ですが)。面白かったです。

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    投稿日: 2014.09.30
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    想像力が凄い。確かに歴史なんて行動を追いかけているだけで自著でもない限り何を考えていたかは分からない訳で。

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    投稿日: 2014.09.18
  • 歴史物オタクの真骨頂

    三谷氏パワー100%の大傑作と評価!。自身が長年温めてきた「物凄く書きたかった」本がついに世に出た!という事。

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    投稿日: 2014.08.21
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    たぶん、3時間もあれば読めちゃう。さくさくさくさく読めちゃう。立体的で実は複雑かもだけどさくさく読めちゃう。やっぱうまいのね。映画のDVD観たくなった。

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    投稿日: 2014.08.20