
総合評価
(65件)| 11 | ||
| 15 | ||
| 23 | ||
| 4 | ||
| 1 |
powered by ブクログとりあえず1〜20巻までゲットしたのでちびちび読んでますが、例によって何の前情報もなく手に取り、明青学園(タッチ)が出てきてニヤリ。
0投稿日: 2025.01.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「あの」上杉達也、浅倉南たちが卒業して30年を経た明青高校が舞台の話題作。clubhouseの「読書会」で勧められてレンタルしたものです。主人公たちは、まだ中学3年生。進学してから、どんなドラマが展開することになるのか、楽しみです。
1投稿日: 2021.10.14
powered by ブクログタッチから約30年後の明青学園を描いたマンガ。 否定的な感想も多いみたいですが、僕は好きです。 確かにキャラクターはどのマンガも似たような感じだし、ワンパターンと言われれば否定出来ない部分もあります。 でもあだち充さんのマンガ、好きです。タッチも好きでした。それだけに、当時と変わらない制服とか懐かしい感じがしていいです。 物語は始まったばかり。今後の展開が楽しみです。
0投稿日: 2021.09.19
powered by ブクログどう考えてもタッチのがいい。同じ設定(ような)設定で、同じ作者が描く必要があるのか?さらにそれなら、前作を越えるべきでは?(個人の意見)
0投稿日: 2020.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
舞台は明青学園。同年同月同日に生まれた同い年の兄弟とひとつ違いの妹。上杉兄弟の伝説から26年、運命の兄弟は今再び明青学園の扉を開く。そして、物語は始まる―――(Amazon紹介より)
0投稿日: 2019.08.10
powered by ブクログ1感のみ読了。 適度な謎と、適度な逆境。安定のあだち充節で読後感がとても心地いい。 『クロスゲーム』の第一話に衝撃を受けた経験からすると、そのような衝撃は一切ないし、投馬と音美の幼少期の話も少ししかないので物足りなさも感じるが、それは長編のペース配分の問題で、盛り上がりは今後ゆっくり……ということなのだろう。 音美を兄として見守る走一郎の存在がクールでいい。 今後、投馬に恋心を抱く女生徒や、走一郎と恋仲になる女生徒も登場するのだろうし、どのように物語が広がっていくのかが楽しみ。 個人的に血の繋がらない娘を育てている身なので、父親目線でも今後が楽しみ。うちは一人娘なので、兄弟がいたらもっとドラマがあっただろうなぁと色々と妄想する。
0投稿日: 2018.10.23■なつかしい明青学園
・明青学園を舞台とした 野球漫画、ライバル高校もでてくるし なつかしいですね。 ・兄弟 血のつながり に関して なぞが隠れているようですね。 ・楽しく ゆつたりと さらりと 気持ちよく読めます。
0投稿日: 2017.05.07面白かった
初め、双子かと思いはたまた三つ子?内容の濃い兄弟関係ですから。 作者もなかなか面白いストーリーを考えます。やはりスポーツと言えばサッカーか野球という常道ですが、人物関係はとても面白く爽やかです。
0投稿日: 2015.05.15あだち充ワールド
面白いです。やっぱり世界感がハマる人にはたまらない面白さです。
0投稿日: 2015.04.12あれから26年後・・・
名作タッチから26年後の話、新主人公たちが往年のキャラクターとどのようにリンクしていくのか楽しみが尽きません!!
0投稿日: 2015.03.17へ
みゆき、タッチ以来32年ぶりに立ち読みしたが、全然進歩してないなこいつ こいつと高橋留美子の漫画大嫌いだ
0投稿日: 2014.09.13タッチから続く日々。
タッチから続く設定の、明青学園を舞台としたお話という事で、購入しました。 期待としては、達也や南の、その後の話が出てくるかな? と。 現在、4巻まで読んでますが、小物の設定にちろっとと、脇役(?)の懐かしい名前くらいです。 でも、安定の「あだち充」の世界ということで、心がほのぼのとして素敵です☆ これから先も、期待しつつvv 早く続きが読みたいです(*^。^*)
0投稿日: 2014.08.27待望の続編
名作「タッチ」の続編という位置づけではじまりました。 本編の中にも「タッチ」の香りを感じさせてくれます。 あだち充独特の間や登場人物の関係性が楽しめます。 達也や南が登場するのか楽しみです。
0投稿日: 2014.08.26
powered by ブクログ不思議ですよね、あだち先生のマンガは絵もすっきり、内容も約8割くらいが野球と青春恋愛マンガ。なのに、読んじゃうと止まらないものが多いのです。 今回の舞台はタッチとちょっと似てます。同じ明青学園で双子ではないですが、同じ家に暮らす血の繋がらない兄弟と妹。 内容も面白いです。代わり映えしないのは仕方ないですが、 個人的にはクロスゲームが好きなんですが、それは別で笑 主に青春マンガですが、さくっと読めるのでおすすめです。
0投稿日: 2014.08.02
powered by ブクログここまで堂々とタッチ(等)を引きずっていると 逆にアッパレですよね。 今後の展開が気になります。
0投稿日: 2014.04.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
往年のファンは気になる作品だと思います。 …が、展開がかなり遅いだろうと、今から予測できるので、 (あだち作品はそれが売りでもありますが) じっくり付き合える方にお勧めします。 恋愛面では、もう展開が読めているので、 そこは期待通りでもあり、やや物足りない部分でもあります。 いつも通りなのは分かっていますがww ただ、作中でモテはやされる程女の子は可愛くないです。
0投稿日: 2013.12.22タッチの世界の続編
この漫画は、あの有名なあだち充の漫画「タッチ」の後の世界を描いたものです 内容は、基本いつものあだち充漫画ですが、あだち充の漫画では珍しいなという部分があります 例えば、中学時代から始まり且つその中学時代を長く描いていること(1巻では主人公は高校生になりません) あだち充の漫画は安心して読めるので良いです 今後の展開が非常に気になります(>_<)
3投稿日: 2013.11.10
powered by ブクログタッチが好きな人にはリンクする部分が楽しい。 わざわざタッチと同じ舞台を用意したのにはどんな意図があるのか気になります。 題名的に、これまでの集大成になるのか。 こんな中学生いないでしょ。 二階堂さんとか、老けすぎ! まあ、いつものあだち充ですが。
0投稿日: 2013.10.13何故か読みたくなるあだち充
親父が読んでいたので何気なく手にとって以降、 熱心に読み返したというわけでも無いのですが、 こうして新しい彼の著書を読んでみると、どこか懐かしく感じてスイスイ読めました タッチの続編的に言われますが、読んでいなくても全く問題ありません
2投稿日: 2013.09.27ラブコメ野球マンガ
タッチから26年後の話し、新主人公たちが往年のキャラクターとどのようにリンクしていくのか楽しみ。 達也、南は出てくるのか? あだち充らしいセンス、セリフの行間ならむコマ間を理解するのが楽しい。
3投稿日: 2013.09.25甲子園優勝から始まる物語
名作『タッチ』の世界を受け継いで新たに生まれたのが、この『MIX』です。舞台は同じく明青学園。上杉兄弟の活躍から26年後を描いています。直接的にはその繋がりが明示されないものの、時折『タッチ』の続編であることを感じさせるシーンが登場し、思わずニヤリ。例えば、5話に出てくる甲子園優勝皿には「上杉達也」の文字が!小物にもしっかりその歴史が描き込まれています。今回のヒロインは、幼なじみであり義妹の音美。あだち充さん持ち味のゆったりとしたラブコメも見所の1つです。(スタッフI)
7投稿日: 2013.09.20
powered by ブクログ登場人物がまるで『タッチ』。出産時刻10分差でどっちが兄貴みたいなこと言ってるのはまあ中学生というところか。しかし『毎月あだち充』て月刊誌があるんだ…。深い。
0投稿日: 2013.09.01
powered by ブクログ明青学園×あだち充、待望の第1巻! 新連載予告発表以来、日本中で話題となったあだち充新連載「MIX」。全あだちファン待望のコミックス第1巻がついに発売!舞台は明青学園。同年同月同日に生まれた同い年の兄弟とひとつ違いの妹。上杉兄弟の伝説から26年、運命の兄弟は今再び明青学園の扉を開く。そして、物語は始まる---
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ家庭環境が複雑な双子のようで双子じゃない兄弟のお話です。 まだ物語的には、まったく野球をしてないので面白くないかもしれません。
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ早く続きが読みたい。 けどあだち充はのんびりゆっくりじっくりと 一気読みしたい作風なのでしばらく我慢するかな その間にタッチ読んどくかな
0投稿日: 2013.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1~2巻最新まで読んだ。 タッチ明青学園を舞台にしたあだち充の新作ということで、これは絶対読まなくてはと漫喫に走った。 まだ2巻までだからなんとも言えないけど、面白くなってきそう! 兄弟二人はかっこいいし、妹ちゃんはかわいい。みなみちゃんよりちょっときつめ?マドンナキャラ。 いつも思うけどキャラが似ていてもあだち充さんの漫画はどれもすごく面白いので、最高です。 楽しみ。
0投稿日: 2013.03.28
powered by ブクログ人間関係がちょっとややこしかったですが・・・ 毎度おなじみのキャラ?がでてきて落ち着きます。 パンチも相変わらずだし♪
0投稿日: 2013.03.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
野球漫画の金字塔、同作者の「タッチ」から後の時代を描く野球漫画。 「タッチ」の時代から少なくとも20年、というかおそらく20年後が舞台になっていると思われる。 主人公は立花投馬と立花走一郎の兄弟。 また双子か?と思ったが、再婚した両親の連れ子で二人に血のつながりはない。 ちなみにあだち充的主人公顔なのは投馬の方で、文字通り投手。 走一郎はキャッチャーだが、デブではなくイケメン。 親父の連れ子が投馬(13歳)で、母親の連れ子が走一郎(13歳)・・・と、その妹の音美(12歳)。 義理で血がつながってなかったり、血がつながっていたりとなにやらめんどくさい三角関係。 さらに、投馬とその親父があんまり似てなかったり、走一郎の死んだ親父もなにかワケアリっぽかったり、なぜか立花家に明星高校野球部の背番号1番(つまり世界観的に上杉達也のものと思われる)ユニフォームがあったりと、思わせぶりな伏線もチラホラ張られている。 ところで、もしこの物語が本当に「タッチ」の20年後なのだとしたら、当然上杉達也や朝倉南はまだ生きているはず。 年齢的にも37かそこらと思われる。 主人公が13歳だから、もし仮に、主人公が達也の息子だとするなら24歳のころの子供か。可能性だけならない話ではないのかな。 ただ、主人公達がまともに野球をやらせてもらえないので、野球漫画としては正直退屈。 あだち充マンガに良く見られるようなサービスシーンもないし、ラブコメ要素もない。 ということで、評価はあんまり伸びない。
0投稿日: 2013.03.21
powered by ブクログ懐かしさを感じなんとなく購入。あだち充の本の主人公や周辺のキャラクター、犬はたいして変わりなくほぼ同じ顔なのに、こんなに引き込まれるのはなぜだろうか。明青という事で、たっちゃんは出てこないのかと何気に期待
0投稿日: 2013.03.13
powered by ブクログわざわざ、明青を出すんだから、血縁とかそういうのはあるんだと思うんだが……。違うのかな? まだ、よくわからない感じです。
0投稿日: 2013.02.18
powered by ブクログタッチと同じ明青学園が舞台。中学部2年から話が始まります。ちょっと変わった人間関係もあり、続きが読みたいです。
0投稿日: 2013.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なにこれー!!! おもしろいっ!!!! タッチ大好きな私としては、なんかもう1巻だけでわくわくしてるっ!! 音美ちゃんの亡くなったお父さんの顔がH2の柳くんにそっくりなんだけど…ここもからんでるのかな…? それともただのそっくりさんなのか…。 う~…気になるっ!!!
1投稿日: 2012.12.16
powered by ブクログあだち充×明青学園は最強です。 独特のコマわりと、この3人の設定はなかなか面白い。 珍しくキャッチャーが細身w
0投稿日: 2012.11.21
powered by ブクログタッチ世代としては外せないでしょう・・・これから、過去のタッチとどのように絡み合ってくるのかも楽しみではありますが、とにかく二人の男の子と一人の女の子が、周りの人たちとのかかわりも含め久しぶりに続きが読みたいと思うマンガになりそうです。タッチのときは、まるで自分が彼らの友だちのような感覚で読みましたが、今回は、子どもたちの成長を見守る感じ。まぎれもなく親世代になった証拠なのでしょうか。
0投稿日: 2012.11.15
powered by ブクログタッチにはまった中学時代。 H2にはまった高校時代。 それからのMIX。 部屋の構造やキャラの所々にこれまでの作品の影を感じるけど、全てひっくるめてあだち先生。 途中、飽きたかな?と思うところで新しい種をまいてくれる。 これからの展開に期待します!
0投稿日: 2012.11.11
powered by ブクログどうつながるんだ? ということだけを気にしながら読んでしまい、話が頭に入らない。しかも、つながりは見えないまま1巻終了。そんな殺生な。
0投稿日: 2012.11.07
powered by ブクログタッチ。マジでタッチ。 明青野球部でてくるだけかと思いきや趣向を変えたタッチ。完全に。 だがしかしそれがいい!!笑 リアルタイムではないにせよタッチで漫画の面白さにのめり込み始めた自分としてはリアルタイムでタッチを見せてもらってるような気分に浸れて嬉しい限り。
0投稿日: 2012.11.07
powered by ブクログ明青学園高等部が甲子園初出場と優勝を果たした26年後のお話。同じ明青学園を舞台とする以上は、やはり上杉達也や浅倉南の後日談を期待してしまうのが人情ですわな。 この巻ではその感触は何もありませんが(笑) 相変わらずのあだち充節。 ヒロインはやっぱり典型の大和撫子で、おじさんは大歓迎です♪
0投稿日: 2012.11.04
powered by ブクログ漫画「タッチ」の26年後の明青学園が舞台.1巻では中等部に所属する立花兄弟と妹の関係性を中心に描いているようだ.タッチ好きの自分としては上杉達也と浅倉南が出てきて欲しいが,まだ直接登場していない(少し匂わせているところがあるけれど).今後の展開に期待したい.
0投稿日: 2012.11.01
powered by ブクログ楽天のレビューを見ると面白くないと書いている人が多くてビックリ。面白いけどなぁ。あだち充色プラスαが感じられたけど。長い付き合いになりそうだ。
0投稿日: 2012.10.31
powered by ブクログ舞台は明青学院。 タッちゃん、南ちゃん登場するのかな。 物置にあった背番号「1」のユニフォームは誰のもの。 3人の恋愛は・・・ これからの展開をいろいろ想像しながら読んでしまう。 もうちょっと、話のテンポ上げてほしいかな。
0投稿日: 2012.10.26
powered by ブクログとりあえず今のところ、普段通りのあだち作品がまた一つ増えました、的な感じ。これからどうなるかに期待すね。
0投稿日: 2012.10.24
powered by ブクログ前置きが長い。中学生の頃からストーリーが始まってて先を見据えすぎでスローテンポの内容。キャラ紹介に時間を取りすぎ、野球らしいシーンはほぼ無し。新人作家なら連載打ち切りになるんじゃないか?もうちょっと頑張れ!みたいな。
0投稿日: 2012.10.22
powered by ブクログこれからいろいろ始まる予感。あーまたかーと思いながら、好みの設定もあったりするので、わかっちゃいるけどわくわくしますね。
0投稿日: 2012.10.21
powered by ブクログタッチが好きだったのでつい買ってしまいました。 タッチから26年後の話なので、達也とか南ちゃんはもうアラフォーになっているはずなのでちょっと登場することはない様な気がしなくもないですけど、孝太郎くらいは出てこないかなぁ(確か、野球部の監督になっていたような気が・・・)とか思っていたのですが‥‥ でも、サービス的な場面が出てきてちょっとうれしかったです。
0投稿日: 2012.10.20
powered by ブクログ微妙だった。 前評判からすごく期待していたけど、まだH2やカツ!的な作品なのか、美空や虹色のような作品なのか分からないため、中途半端な感じ。 間の取り方とか、見せ方は相変わらず最高です。主役顔じゃないほうの将来を案じてしまう…。 これからの展開に期待!
0投稿日: 2012.10.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まだまだ序章といった感じ。 てっきり高校生からのストーリーかと思ってたけど、中学生から始まった。だから長丁場になりそうな予感。 今回はキャラクター紹介的な感じに思えた。 投馬と走ちゃんのバッテリーを組んだ試合が早くみたい。 投馬の親父が「背番号 1」のユニフォームを持ってた謎も知りたい。やっぱりたっちゃんとかが関係してくるんだろうな。
0投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログタッチの話から26年後の世界、という事で、連載開始の頃から気になってしょうがなかった作品。ついに1巻発売という事で買いました。 面白かった!あだち充ワールド前回で、相変わらずの間の取り方や第三者の突っ込み。ほのぼのまったりと話が進むので、この1巻は完璧プロローグ編。 明青学園が舞台だけれど、タッチと違い高校じゃなく中学。三人の兄弟の設定が凄くツボでこれからどうなるのかな~と期待が高まってしょうがない。 個人的に、明青学園が一度だけ甲子園に行きそして優勝したっていう語りのシーンが凄く好き。たっちゃんの名前があるよ!と一人で感動してました。そしてあの一夏がどれだけ特別な物だったかを改めて感じたシーンでした。 早く続きが読みたいです。
0投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログあだち充お家芸の台詞回しが少なかったのはぶっちゃけマイナス。センバツには出ないのか?くらいか。ただH2以来のマジ野球してくれそうでwktk
0投稿日: 2012.10.17
powered by ブクログ今後が楽しみ! http://www.tv-aichi.co.jp/bp/wadatti/?p=8627
0投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログ舞台が明青学園ということもあり、タッチの続編ではないかと前評判が高かった作品でしたが、掲載誌をスルーした上で単行本を購入。 血の繋がらない兄弟バッテリーとその妹。そんな複雑な兄弟たちが明青学園に入学するまでを伏線を張りながらのプロローグの一巻でした。 何より兄弟の父親が持っていた背番号1のユニフォームがはたして達也のものなのか? この辺りが一番気になるところです。
0投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログ発売されるの、待ってました!!笑 タッチと同じ明青学園が舞台ということで、自分的には期待度max。 夏野 一番くん。 彼の名前を真っ先に覚えてしまった……
0投稿日: 2012.10.16
powered by ブクログまだまだ始まったばかりでなんとも言えないなぁ。 期待はしているけれど、『タッチ』以降の野球モノでのめりこめた作品が無かったから。
0投稿日: 2012.10.15
powered by ブクログまだ序章といった感じですが、小学生のときに、タッチのアニメを夢中になってみた世代としては興奮で期待が膨らみます。 才能を押さえつけられている兄弟がどんな活躍をしてくれるのか楽しみです!!
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あだち充最新作。 今度の舞台は『明青学園』!と、いうことで連載前から話題になっていた作品の第1巻。 明青学園と言えば『タッチ』の舞台。 タッちゃん、カッちゃんの物語から26年後。時の経った明青学園は今どうなっているのか…。 やっぱり印象的なのは明青学園甲子園優勝記念皿。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログあだち充さんだなぁ、と思う。 間といい、空気といい、ほどよい流れの外し方といい。 『タッチ』の影で引っぱらなくても充分面白いけど、 ここにどういう形で「舞台・明青学園」が絡んでくるのか、 今後に期待しつつw。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログあだち充野球漫画が大好物なので嬉しくてたまりません。 タッチ世代ではないので小ネタにどこまで反応出来るかわかりませんが、今後の展開が楽しみです。 相変わらずの間と作画とセリフ回しににやにやしてしまいます。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログ兄弟2プラス女子1 の関係を確かめたかったのが第一の目的。なるほどね~ 「タッチ」と全く同じってことはあるわけないけど微妙具合がこの先を楽しみにさせてくれる。 たっちゃんがどのあたりでどういう風に出てくるのか楽しみ!
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログタッチの登場人物はでてくるのかしらー。 しかし単行本480円って! タッチのときから100円は値上がりしている……。
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログさすがあだち充。1巻では何も進んではいないけど、でも久しぶりにこの空気。やっぱりいいな! 魅力的なキャラクターと壮大な感動の物語に、なると期待!
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログ「舞台は明青学園。」という帯に釣られて・・・。まだ序盤という感じだけど、この後どうなるんだろうかと色々と気になる展開が沢山。特に強かった頃の明青がどう絡んでくるのか?とかね・・・。
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タッチの時間軸の26年後の明青学園中等部が舞台。 三人兄妹がメインのあだち作品王道の青春野球コミック。 中等部野球部で、兄はキャッチャーでレビュラー、弟はサードでレギュラー。妹は新1年生。 まだまだエースでないし、中等部なので甲子園は目指せない。 これからどう進んでいくのかわからないけど、これからまたあだち作品が読めることがうれしい。
0投稿日: 2012.10.13
powered by ブクログやっぱり手に取ってしまう、あだち充。続篇という煽りでしたが、さて?多少の期待をしつつ、次を待つとします。
0投稿日: 2012.10.12
powered by ブクログいつものような話です!! いつものように素晴らしい。正直、前作の「クロスゲーム」でタッチのリメイクは充分完成されたと思うけども、やっぱり明清学園とかパンチとか出てくると、こみ上げてくるものはあんね。 「甲子園でよく演奏される野球アニメのあれ」にはニヤリ。 あとでゲッサンも買おう。このクリアファイルのイラストだけでもう買いだよ。だって「1番 上杉達也」って書いてあんだもん……。 http://bit.ly/OsVBSK
0投稿日: 2012.10.12
powered by ブクログタッチの雰囲気そのままなんだけど、舞台が現代になったまた別のお話で面白かった!立花兄弟&妹の微妙な関係も良い。続きが楽しみです。
1投稿日: 2012.10.12
