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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。10
渡航、ぽんかん8/小学館
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総合評価

25件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    年末年始、進路選択回。 葉山の進路を探りながら、奉仕部の距離感も探ってる八幡でした。 戸塚が頼ってもらえたわりには、活躍の出番が少なくて寂しいですね。ただ、少し本音を言い合えた感じでよかった。 この巻は、雪ノ下、葉山、三浦、戸塚、小町とちょっとした本音が出てきてる感じで、10巻もキャラの動きを読んできた側としては感慨深い感じがしました。 最後のマラソンでの解決は、これまでにないほどすっきり(?)とした解決方法でした。 ということで、美人のお姉さんもだいぶ現れ出して、そろそろ雪ノ下ファミリーの話に入るんでしょうか。次巻も期待です。

    0
    投稿日: 2024.03.08
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    あのギスギスした感じから徐々にお互い歩み寄ってキテる八幡軍団。そしてその変化は周囲でも。。。進路を見据えての文理選択の時期から葉山たちの間も変化が起き始めていた。 徐々に徐々に話が進んでいますね。個人的に今回の八幡のやり方は今までのやり方とは違って良いね。今までの周りから自分がどう思われても良いというやり方には納得できなかったけど、今回は同じように身体を張っていてもしっかりぶつかった気がする。この調子で頼むよ、八幡

    0
    投稿日: 2022.03.18
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    アニメ2期の呼び水としては十分な出来なのでは さほど冗長にならずにこまめにオールスターキャストを登場させた内容。 ファンブック的になりそうなところを進路選択に絡めて少し真面目な雰囲気にしている。 主課題は三浦が随分と深刻になっている「葉山の文理選択」。 校内マラソン大会中にヒッキーがトップの葉山に追いすがり、ゲスいトークで本音を探ろうとする。 肝心の種明かしが、二者択一で難しさがなく、論理的でもないので煙にまかれたよう。読了後、物足りなさが残る。 また、マラソン中の謎解きは、氷菓シリーズ(未アニメ)にもあるので新鮮でもない。 小町が愚痴をこぼすところは良かった。 川崎とちゃんと会話をしたのもちょっと感動。 Wヒロインレースは、ラスボス母親と挨拶させた雪ノ下が、2回程顔を接近させた由比ヶ浜を一歩リードか。 ところで、初詣の京成線の帰り道の描写によると、雪ノ下の高層マンションは新習志野駅近くにあるのだろうか?

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    投稿日: 2018.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

     ライバル男性キャラクターが伴って始めて物語を輻輳させうることからすれば、葉山が確固とした存在感を持って機能する本シリーズは、初期の期待通り、いやそれ以上と言えるだろう。そして、性格のっぺらぼうの彼に少しだけ焦点を合わせた本巻では、彼自身が生みだした波紋を通して、雪乃、陽乃、優美子、そして八幡を漣の如く静かに揺り動かす。◇謎も散りばめつつ、物語のラスト方面への種まきは済ませたのだろうが、個人的には、要領と小悪さを兼ね備えたいろはに八幡が掻っ攫われる。それを見た雪乃と結衣がどう動くのか、を見てみたいが…。 孤高の仮面を上手く脱げない雪乃、猫かぶり仮面をはずせない結衣にとって、八幡の「本物」を理解し捉えるには、それくらいの荒療治が必要だろうから。そして、大切な関係性、本物の関わり合いには、互いに不断の関心と努力が求められることを知っていくはずだから。

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    投稿日: 2017.01.23
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    進路希望調査。 3人の関係はあんまり進まず。 けど、着実に終わりは近づいてるんだなぁと思わせる。 葉山隼人はほんとに超人じみてるな。 なりたくはないかな、とも思ったけど。

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    投稿日: 2016.12.09
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    図書館で。 誰にとっても良い人だった葉山君が陰の主役のようなお話。ヒキガヤ君と対照的な存在の葉山君だって別に悩まない訳でも自分の立ち位置を考えてない訳でもない。そう言う意味では周囲の期待を裏切らない彼の努力とかを「葉山君だから」で肯定してしまうのは彼を評価してない事とおなじなんだよというハチマンの鋭い指摘にナルホドと思う。否定が優しさであるというハチマンのやり方も…まああるんだろうな。海老名さん、すごいよ。確かにハチハヤだかハヤハチだかはアリだよ!(自分は興味ないけど) 三浦さんの株は上がりっぱなし。可愛いじゃん。そして葉山君もうかうかしてると捕まりそうな勢い。女の子は結構手ごわいからね!そしてようやく八幡が外見的可愛らしさじゃない戸塚君をきちんと見てくれたりまあ色々と、ちょっとづつ変化してきたな。戸塚君の男気溢れる感じはとても良いと思います。でも可愛いけど。 そしてラスボスっぽいゆきのんママ登場。なんか変なたとえだけど悪い女王さまみたい。ハルノさんがラスボスかと思ってたけど彼女は中ボスぐらいなのかなぁ。 そうすると助けられたくない茨の城に閉じこもったお姫様とやる気ない王子様みたいな関係なんだろうか。恋愛である必要もないけどあの二人の関係は先が気になりますね。

    0
    投稿日: 2016.11.29
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    奉仕部が「葉山隼人の進路希望を聞き出す」ミッションを進める過程で、登場人物がそれぞれの将来について何かを考えたり、ヒッキーやゆきのんが「それが本物なのか」を考えたりしている巻。この作品、だいぶ佳境に入ってきたね。

    0
    投稿日: 2016.10.30
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    相変わらずモテモテハーレムな比企谷八幡。 リア充ナンバーワンは、八幡だろう。 文理選択とか恋愛にそんなに影響するかな?まぁクラス分けとかが、あるにはあるけど。 おなじ文系(もしくは理系)に進んだとしても、同じクラスになるとは限らないし。 そんなくだらない話の中に深い話が挟まってる。著者の言いたい話はその深い方だろう。 カレーの中に林檎と蜂蜜・おしるこの中に少しの塩・スイカに塩・酢豚の中にイチゴジャム。 くだらない話の中に深い話。これがこのシリーズの不思議な魅力の正体だろう。 このシリーズも終わりが近い。どのように着地させるのか早く見てみたい。

    0
    投稿日: 2016.03.12
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    次は進路選択についての相談。 すっかりいろはすが奉仕部に入り浸ってて面白い。 ヒール役を演じる八幡が今回も格好良い。 文字通り体を張ります。 ハヤ×ハチはアリだと思います! かなり雪乃も丸くなって来てはいるが、隼人や陽乃さんの言葉を聞く感じだと、必ずしもいいことでは無いんだよなぁと。

    0
    投稿日: 2015.07.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    年末年始、マラソン大会、進路選択。お互いに意識しながら決して歩み寄ることはない八幡と隼人をめぐる物語。一色がどんどん成長していく。陽乃と隼人の雪乃に関する意見が気になる。しかしどう見ても、八幡は既にぼっちではない。

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    投稿日: 2015.06.15
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    選ばない男、葉山にスポットを当てつつキャラの深みも増してきました第10巻。3つの手記は葉山→八幡→陽乃の独白じゃないかと何となく予想してみる。 乙女モード全開のあーしさんと211pの挿絵ときたら……戸塚がもう女の子にしか見えないのは自分だけか。あとメガネをかけたゆきのんの挿絵がなかったのは残念。

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    投稿日: 2015.03.15
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    相変わらずメインの話の内容は重いが、面白い。 葉山隼人、雪ノ下雪乃の人となりについて一歩踏み込んだ話になっていて、2人の闇が垣間見えたようだが、まだまだ謎が多い。 高校時に文理選択をした時は、八幡のように消去法だったが、その考え方一つで、ドラマが生まれるもんだなあ。と感心。

    0
    投稿日: 2015.03.01
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    葉山が進路調査票に書いたのは文系か理系か、本人が頑として言わないのをどうにか聞き出そうとするはなし。マラソンの進路と学業の進路が対比されてるのかーとだいぶ後半になって気が付いた。 進路とかあったなーと懐かしい気持ち。悩んだような悩まなかったような。

    0
    投稿日: 2015.03.01
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    そのままでいたいと思いつつも、少しずつみんなの関係性が変わっていく感じがした。 やはりヒッキーはスペック高いなぁ。

    0
    投稿日: 2015.01.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価:☆4 彼ら彼女らの、新たなる季節、新たなる関係。 ミトンのわんちゃんで噛み付いてきた後に我に帰って恥ずかしがる結衣が可愛すぎたw 学年が変わる際の文理選択という一つの分岐路や葉山と雪乃の噂を題材にして主に葉山というキャラが掘り下げられていく。 「俺は君が嫌いだ」 「……俺もお前が嫌いだよ」 なんて言ってる葉山と八幡ですが、何だかんだでやっぱり男の友情を感じるというか理解者って感じだよね。 葉山も八幡に対しては『みんなが期待する葉山隼人』である必要ないし。 後はあーしさん(三浦)が恋する乙女してて可愛かったw 受験で悩む小町を励ます八幡っていうのが前巻とは逆の構図になっていて良かった。困ったときは助け合うのが兄妹であり家族でしょう。 そして最後の陽乃さんの意味深発言が気になるところ。 しかし前巻がかなり大きく動いた巻だったからか、(奉仕部メンバー間では)あまり話が進まなかったなぁというのが正直な感想。 このラノ二連覇の波に合わせるためにクオリティを犠牲にしてでも急いで書き上げたんじゃないかと邪推してしまった。 次巻ではもう少し踏み込んだ話が見たい。 「……私は近しい人が理解してくれているならそれだけで構わないから」 「知りたい。……それでも知りたい。……それしかないから」 「そう、あれは信頼とかじゃないの。……もっとひどい何か」

    0
    投稿日: 2014.12.30
  • まさかの葉山回

    葉山を中心に起こる騒動に首を突っ込む回です。 表紙が陽乃なのでついに雪ノ下家の問題に入るかと思ったらそのさわりで葉山という一番雪ノ下家に近いだろう人物を掘り下げてきましたね。 他人に期待させない八幡と期待を受けて答える葉山の対比が面白かったです。 そして新生徒会長のいろはが人気があったのか奉仕部以外のメンバーとしては他のヒロインを押しのけてレギュラー化してきてそちらの絡みも面白いですw

    1
    投稿日: 2014.12.26
  • 面白かった~♪

    面白かったとしか言いようがないですね~(´ω`)次が気になって仕方がないです~(;´д`)

    0
    投稿日: 2014.12.23
  • ごみいちゃんの妹は総武高校に合格できるのか?

    進路の話ですね。あと葉山。八幡達もそろそろ高校卒業後のことを意識する時期になってきました。その辺のことと、三浦の恋心なんかを中心に話が進みます でも、中心は葉山。葉山はシリーズのかなり早い時期から八幡のライバル・友人、一言では言い切れない複雑なキャラクターになっています。本巻では葉山の内面にまた少し迫ります。これまでは、葉山が八幡にポロッと内面をさらす4巻があり、本音丸出しで激突する6巻を境に八幡と関わるようになりましたが、本巻ではついに八幡に影響されて自分の行動を変えるようになります。うーん、どうみても裏ヒロインは葉山ですね。すごくたっぷりと八幡との関係の進展がえがかれてますもん ところで、本巻の逆転の一手は八幡が自分を傷つけるやりかたではありませんでした。自分としてちょっと気に入った作戦でしたね 雪ノ下や葉山の家庭の事情なんかも書き込みが進んで、ゆるゆるとですが話が進んでいます。青春ですなあ。自虐小ネタも大目で残念系コメディとしても楽しめました 全体的になかなか良い出来だったと思います。

    2
    投稿日: 2014.12.14
  • 9巻から一歩引いて

    ひねくれ者故に友達も彼女もいない高校生・八幡(※ただし、残念ゆえの、一人ぼっちの信念が半端ない)が、「奉仕部」に入り、学園一の美少女(かつ才女)・雪乃(※ただし、突出しているがゆえの、一人ぼっちの信念が揺るぎない)と出会い、様々な人の問題を導いていく話。 10巻は、色々あった高校2年生に終わりが見えてきて、3年生になることで今の関係性が終わってしまうことに不安を覚える人からの依頼をこなす。 今回の八幡の解決策は9巻までに色々な人へ踏み込んできた経緯があってこその内容になっている。しかし、9巻であれだけ、踏み込んでいった八幡だが、10巻の内容は「わかった気になっているのでは?・・・」と思わせるものに見えます。 2時間40分くらいで読み終えることが出来ました。 作中、マラソン大会にて葉山と2人で話を始めるまでに、どのように依頼をこなそうとするかを予想してから読むと楽しめます。今までとはどこか違う解決策になっています。

    1
    投稿日: 2014.12.06
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    今回は葉山くんのお話。となると、一色ちゃんや雪ノ下姉妹が話の中心となるのは必定。 そして、材木座は嫌でも出てくるだろうから心配しなかったが、戸塚の登場が懸念されたのである。もちろん川崎沙希は毎回登場が不安視されるのだが・・。 そんな高二の冬、年末から三学期のマラソン大会の時期における、各自の進路に関するストーリーで、戸塚もサキサキもちゃんと登場してくれました。 あ~この物語もあと1年かぁ。。。

    0
    投稿日: 2014.12.03
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    ストーリーの起伏と八幡の感情の揺れ動きに乏しく、全体的に話が淡々としていたためか、今回は少し盛り上がりに欠けるなと感じたのでこの点数。

    0
    投稿日: 2014.12.02
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    やはりこのシリーズは面白い。 一つ一つの場面や心理描写を丁寧に表現するので、いろんなことを考え照らし合わせることができる。 まさに毎回が陽乃さんのいう答え合わせだ。 3人…というより、雪乃と結衣の今後の動向が気になってくる…!

    0
    投稿日: 2014.12.01
  • 箸休めまたはラブコメ回

    今回は最近の出来事から抑えめになって、それぞれのキャラに重点を合わせた巻になってると思います。奉仕部への依頼でまたひともめしますが、一人一人のキャラクター性が良く使われてるイベントが多く、キャラ好きの私としてはとても楽しめました! また「手記」の部分が某作品を彷彿してしまい、懐かしさとこれから終盤へとさしかかったんだという寂しさを感じました。 奉仕部の人間関係の結末と「本物」とはなにか? 次巻の刊行がまちどおしいです!

    6
    投稿日: 2014.11.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前回で何とか辛く長い道も終わった感じで、 今回はストーリーがかなり展開した気がする。 勿論テーマが進路と言う部分もあるのだけれど、 葉山と雪乃の関係性とか、過去話とかそう言う部分がこれから出ますよ的な展開に向けた布石と言うか何と言うか。 もうすぐ終わってしまいそうなのがとても残念でならないが、良い作品と言うのはそういう物だと言い聞かせる事にしよう。

    0
    投稿日: 2014.11.26
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    前回(正確には前々巻)でひと段落着いた後の仕切り直しの話。いろいろと雌伏の時っぽい一冊ですかね。次の展開が怖いような。特に雪ノ下家はどの人も肚に一物抱えてる感じで怖いよ…。今回の内容としては、まず女王・三浦さんの乙女度半端ない。普通の青春小説なら間違いなくヒロイン候補だよね(笑)そしてヒロインだったはずの戸塚(ぇ もいつもの可愛さに加えてかっこよくなってた。合間でちょいちょい入る八幡恒例のボヤキ芸(笑)がいい感じの清涼剤。新しいネタを拾うのも相変わらずお上手です。

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    投稿日: 2014.11.22