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七つの大罪(1)
七つの大罪(1)
鈴木央/講談社
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総合評価

86件)
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    121冊目『七つの大罪 1』(鈴木央 著、2013年2月、講談社) 「週刊少年マガジン」に掲載されていた大人気ファンタジー漫画の第1巻。 ストーリーや世界観は『RAVE』を参考にしているのだろうが、『ドラゴンボール』風のタッチに『シティーハンター』っぽい性格の主人公という、マガジンよりもジャンプの血が色濃く流れている作品。著者の鈴木央はジャンプで漫画家デビューを果たしているが、やはり出身雑誌でその作家の色は決まるのだな、などと考えてしまった。 〈でも オレを 見つけたろ〉

    8
    投稿日: 2023.11.09
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    アーサー王伝説前日譚、最強最悪の騎士団"七つの大罪"の活躍を描くファンタジー第一巻。 まずはお話のさわりということで、王国の危機を救うために七つの大罪を探す王女様と、かつての団長との出会い+一人目の仲間。すっとぼけた団長に対して王女様が良い子過ぎてどうかなとも思うけど、団長の過去を探す旅と聖騎士との戦いの今後に期待。

    1
    投稿日: 2023.07.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    序盤はアニメから入り、かなり期間が空いてから原作を辿り始め、ようやく最終話まで完走。 王道の少年漫画。イラストが初めから安定していて綺麗。 キリスト教の「七つの大罪」や「十戒」をモチーフにしたキャラ達は、それぞれ個性が光っていてカッコいい、可愛い。 エリザベス、記憶を取り戻してからがめちゃめちゃ頼もしい。 エスカノール、最後は切なかったが、びっくりするくらい強い。 敵対していたメリオダス・ゼルドリス兄弟が、ラスボスである魔神王を、内と外から力を合わせて倒す展開は熱かった。 愛の力は、尊く偉大だ。

    3
    投稿日: 2022.12.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ファンタジーな世界観が良い。 豚の帽子亭という名前、 踊る小馬亭のようなファンタジーやヨーロッパの世界観ぽい店の名前かと思いきや、事実そのままだとは思わなかった。 良くも悪くも少年漫画で、正直エロが鼻につくところが多い。 何もできないと落ち込む王女様に 「でもおれを見つけたろ」と言うシーンと、 槍を投げ返すところが恰好良かった。 相手は方角と距離を聞いて投げたのに、 メリオダスは方角しかわからないはずだが よく投げ返せたものだ。 パーティに嫉妬のディアンヌが加わりそう。 少しずつ味方を増やしてラスボスへ向かう 王道展開なのだろうか。 謎が明かされていくのが楽しみだ。

    0
    投稿日: 2021.03.23
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    アニメが面白かったので原作が気になって読了♪ノリとテンポが良くて読んでて楽しいです(^^) ギルサンダー甘いマスクだわ(^^)

    0
    投稿日: 2021.02.08
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    聖騎士らを止めるため七つの大罪を探すエリザベスは、メリオダスと出会い旅を再開する。そして聖騎士ギルサンダーと戦闘。 この物語の鍵となる謎は、七つの大罪らがなぜ濡れ衣を着せられたのかということ。 ユニークな仲間の登場を期待してます。

    1
    投稿日: 2020.11.13
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    正直、メリオダスとエリザベスは嫌い。男は喜ぶんじゃないかな、二人みたいな関係(わかんないけど)。だけどキングとディアンヌはめっちゃ好きだし、バンの物語も好き。ぶっちゃけ、ストーリーにあまり中身は無いから、特に何も考えないで見る分にはいい。

    0
    投稿日: 2020.05.05
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    マガジンで連載中の王道バトル漫画です。 アニメを見てハマり漫画も読み始めました。絵が綺麗でバトルも臨場感があって面白いです。また王道展開なので不安なく楽しめます。 王道のバトル漫画が好きな方にはおすすめの作品です。

    0
    投稿日: 2019.12.28
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    七つの大罪を始めて読んだ。 中身をあまり知らなかっだのだが、面白い。 10年前に罪人となった七つの大罪を探すメリオダスとエリザベスの物語。 当然7人これから会っていき、罪の真実が明かされていくのだろう。

    2
    投稿日: 2019.06.30
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    タイトル*七つの大罪(1) 作者*鈴木央 出版社*講談社 かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊・<七つの大罪>。 今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。 しかし、切なる想いを胸に秘め、<七つの大罪>を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった! 痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!!

    0
    投稿日: 2018.04.04
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    キャラクターも魅力的で、バトルシーンも見応えあるし、すごく面白かったです! ディアンヌがかわいい( ^ω^ )

    0
    投稿日: 2017.04.19
  • 絵はちょっと私の好みから外れているかな?

    とんでもなく強い主人公、強くゲスい敵達、可愛いヒロイン。これぞ少年漫画って感じですね。 設定、バトルシーンなど面白いとは思いますが、まだ一巻じゃ判断着つかないので。

    0
    投稿日: 2016.08.29
  • 期待値が高すぎた

    アニメ化やマンガ大賞など、絶賛の声が多く聞こえる作品で、楽しみにしすぎていたのか1話を読んだ感想は正直つまらない、だった。 2話は聖騎士のあたりの描写が増えて敵として明確になってきたので少し面白く感じたけれど、やはり期待ほどでもなかった。 はまらなくて残念。

    0
    投稿日: 2016.08.28
  • 久しぶりにハマった

    週刊誌などを読んでないので最初は全然知らなかったです。 たまたまテレビのチャンネルを変えたらやっていて2週連続で見たら、ドハまりしてちゃいました。 ちょっぴりHなギャグが最高に好きです。

    0
    投稿日: 2016.08.09
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    漫画→アニメ→漫画。 一度積んだけど、そこからアニメを通じてまた読み始めた。 レンタル一気読みしたけどまた読み直して買うか買わないか判断したいな。

    0
    投稿日: 2015.10.26
  • テレビアニメにもなっています

    テレビアニメ化されるなど話題になっていたので購入しました。 なかなか面白いですよ。

    0
    投稿日: 2015.08.28
  • 久しぶりに

    年を取ってから(まだ二十代ですが‥‥)どんどん漫画やアニメから離れていくようになっていました。 そんな中でこちらの作品は久しぶりにわくわくが止まらない面白さでした。

    0
    投稿日: 2015.08.27
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    12巻まで。 前から好きな漫画家さんで、いつのまにかマガジンで連載してて、気になりつつも読んでいなかったのですが(ファンタジーのイメージもなかったし)なんとなく一気に買って読んで、見事にハマった。 元々王道ストーリー展開の作家さんだと思っているのですが、今回も王道。王道ファンタジー。 仲間を探す旅に、王女に、罪人、そしていろんな種族。ファンタジーはやっぱりこうでなくちゃ!と改めて思わせてもらいました。 巻数の割には展開は進んでいて、勢いがあり、常にワクワクさせてくれます。展開は早めだけれど、駆け足な感じはなく、次々に話が進んでいくのは読者にも勢いを与えてくれる感じ。 長いエピソード満載のファンタジーも読み応えはありますが、こういうのって最近なかったような気がして、読んでいて楽しい。今後もこのまま王道のまま進んでくれたらいいなあ。

    1
    投稿日: 2015.06.23
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    たまたま見たゴウセルに一目惚れしたので読み始めた。ゴウセルが出るまでは読もうと思う。良くも悪くも、週刊マガジン連載作品らしさがある作品。まだまだ導入部ということもあり没入するほど面白くはないけれど、続きが気にならないほどつまらなくはない。ゴウセルまだ出てないし。ゴウセル出たら真面目に評価する。ゴウセル。

    1
    投稿日: 2015.06.18
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    【レンタル】イラスト苦手で嫌煙してたけど、気にはなっていたので手を出した。……が、今のところこれといった魅力はなく……。少年誌らしいギャグ的なノリは上滑りしてる感じであまり好きじゃないかな。

    0
    投稿日: 2015.03.18
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    かつて王国転覆の首謀者としてお尋ね者となっている<七つの大罪>。お尋ね者を狙う王国の要・聖騎士たち。そして、切なる思いを胸に秘めて七つの大罪探しをする少女が現れた時、世界を一変させる冒険が始まった。

    1
    投稿日: 2015.03.10
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    13巻まで読了。超王道冒険ファンタジーなんだけど普通に面白いんだコレが。絵がうまいし女の子キャラ可愛いし戦闘シーン熱いし話もテンポ良くて好き。私は俄然ゴウセル派♡アニメも声優さん豪華だから気になるとこ。ONE PIECEにそろそろ飽きてきてNARUTOも最終巻まで読んだなら今が買いです。

    0
    投稿日: 2015.02.22
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    まさに王道の冒険漫画。道中、いろいろあるが仲間を集め、武器を探し障害を乗り越え敵を倒していくといった感じ。定番な感じがあり、先も読めそうな気がするが、だからこそドキドキしながら見れるかもしれない

    0
    投稿日: 2015.02.07
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    本来国を守るものとして強大な力を持つ、王国の聖騎士が不穏な動きを見せるなか 王女エリザベスは救いを求めるべく、 かつて王国転覆の疑いを着せられ追われる身となった 「七つの大罪」を探す旅に出た ***** アニメからドハマりして漫画を一気買いし、アニメも全巻予約してしまった…! 騎士やらなんちゃらがワラワラする話も好きだし、 色々な能力が登場するのも良い ストーリーも盛り上がりがあって楽しめている 漫画を一気に読んだせいか展開が早いな!と思ったけどどうなんだろうか? 意外とトントン拍子に進んでいる気がする。 若干ネタバレにもなるけれど↓↓↓ 最後の大罪が出てきてもこのままでは大した出番もなく 話が終わってしまうのではないか!?と危惧してます それとも今のラスボスみたいなの倒した後も 2部、3部と話が続いていくのだろうか それも含めて今後が気になる

    1
    投稿日: 2015.01.14
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    「ライジングインパクト」の頃から、鈴木央さんの絵は、昔のヨーロッパ風のファンタジーを描いたら似合うだろうな・・・(なんせ、アーサー王伝説)と思っていたので、この作品は、私にはど真ん中ストレート! 物語の世界と絵がぴったりって素敵なことだわ。

    1
    投稿日: 2015.01.02
  • 人気が出ていたので気になって買ってみたら大正解!

    ランキングに良く載っていたので気になって1巻を読んでみると、その日のうちに最新巻まで買ってしまいました。 中世ファンタジーで、登場人物が非常に個性的で、他の方の言われている通りドラゴンボール(一番強い主人公の背が低いから余計に)のノリに似ています。 文字もそんなに多くないのでどんどん読めちゃいます。 七つの大罪は電子書籍だと紙版の1ヶ月後の配信となっているので、紙版の情報からのネタバレには注意です。(気長に待ちましょう) ちなみにアニメもやってて、そちらも話のペースがサクサク進むので面白いですよ。

    0
    投稿日: 2014.12.26
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    面白かった!絵の描き込みがすごい。そんで、DBっぽい描き文字とかはわざとなのかな?と思ったら、ホークに二人乗りするメリオダスとエリザベスの扉絵がもろDBだったので、リスペクトってかオマージュなのかな、と。

    0
    投稿日: 2014.11.26
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    あまり人気は出なかったらしいが、ジャンプ時代の 「ライジングインパクト」の頃から 著者の作品はなぜかツボで好きだった。 キャラも画風もにじみ出る世界観も抜群にツボ。 漫画人生から離れて久しかったが、 最近著者の原作がアニメ化されていることにショックを 受けた。 ファンにあるまじき失態!! むずかしい設定ありきで説明台詞が長い 重い・ムズイ・高尚風ファンタジーとは一線を画した ナニコレ?設定がありつつも、 人物がとっても魅力的なので読み続けるとはまります。 かなりエリザベスうざいな…的思考は残りますが。 もー、何も考えずに、ファンタジーの世界に 逃げ込みたいんだよ! 現実なんか真っ平ごめんダー!!!! という瞬間、手にとってほしい。 逃げたっていい。どうせ、今逃げても永遠に逃げられないのは、長く生きていくだけわかるしね!! うまく逃げるだけの人間はくずになるよ♪

    0
    投稿日: 2014.11.24
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    王道ファンタジー。絵柄が鳥山明にそっくりで何だか懐かしい感じ。メリオダスとエリザベスのやりとりが可愛すぎる。

    1
    投稿日: 2014.11.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    メリオダスは10年前に七つの大罪を集めたというが、そのときの記憶がない。 聖騎士長殺しの濡れ衣を着せられたという。

    1
    投稿日: 2014.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊〈七つの大罪〉。今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。しかし、切なる想いを胸に秘め、〈七つの大罪〉を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった! 痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕!! (裏表紙より) 以前から気になっていた『七つの大罪』、ついにGEOで借りてきました!台風のせいで外にも出られないので、この三連休は部屋に閉じこもって西洋の冒険の世界に旅立とうと思います!笑 話はまだまだこれからって感じなので何とも言えないですが、ちょうど冒険モノを読みたいなと思っていたので、そういう意味ではとてもイイ感じです。あと、『ライジング・インパクト』のときから思っていたのですが、この作者の絵って本当に西洋のおとぎ話っぽい物語に合いますよね。

    0
    投稿日: 2014.10.13
  • まさにザ少年マンガ!

    面白いです。「少年マンガの王道」といった感じです。キャラクターも最高です。

    0
    投稿日: 2014.10.13
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    1〜10 読んでてとてもワクワクする。きっと色々な人を楽しませてくれる漫画だ。キャラクターも物語も展開も、全てが王道。それでもワクワクするのはきっと、キャラクターや世界観の魅力をうまく伝えているからだろう。作者の技量の高さが垣間見られる。絵もとても好みだし見やすい。 ただ、9巻からの物語の流れが個人的にイマイチ。

    2
    投稿日: 2014.09.17
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    多くの読者がそうであるように私も『鈴木先生!ヨカッタネ!』という気持ちでワクワクしながら1話を読みました。大変に人の心を掴み、くすぐり、捕らえて離さない少年漫画。 コマ割のセンスというか、緩急の付け方が独特で読者の目線や読むスピードをコントロールせんとするところが最初だけちょっと慣れないんだけど慣れると虜になってしまう。 そしてこの漫画すごいのはなんともイマっぽいんだよなあ~すごいよ~長くプロの作家さんをしていてこんな挑戦的な作品が描けるんだなあ。そこに乗っかるベテランの技巧。たまらない。また読みやすいんだ…なんなんだよ…ややこしい話してるくせに!

    3
    投稿日: 2014.09.10
  • おすすめします。

    何かおもしろくて、はまる本を探している人におすすめします。キャラクターが魅力的な冒険ファンタジーです。

    1
    投稿日: 2014.08.25
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    一巻試し読み。 少しひねくれてしまった大人が読むには眩しすぎる作品。 子供心を思い出しながら読みたい!

    1
    投稿日: 2014.07.13
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    こういうファンタジー系冒険ものは受けるんだろうな。7人を集める話になるのか。南総里見八犬伝と変わらないのだが。あっけらかんで日頃は三枚目だけど、いざとなるとバカ強い主人公、サブキャラでヘンに色っぽい女の子を配するなんてウケ狙いがワタシにはハズレ。 このマンガがスゴイ!2014年 5位。

    1
    投稿日: 2014.06.06
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    久々に血沸き肉踊る少年マンガ。魅力的なキャラがいっぱい。今のところ敵だと思っていた相手が次々と翻され最終的に対峙しなければならない相手がまだ分からないところが気になります。

    1
    投稿日: 2014.05.24
  • 読めば納得の面白さ 勢いを感じる冒険譚

    濡れ衣を着せられた7人の逆賊「七つの大罪」を探し出す冒険もの。 スピード感があるし、絵柄は可愛いし、気になる謎もあるしで、漫画らしい漫画だと思います。 どなたかも書かれてますが、鳥山明さんの雰囲気感じます。 表紙はちょっと子供向けで昔っぽい雰囲気ですが、女性にもぜひ手に取っていただきたいシリーズです。

    2
    投稿日: 2014.04.29
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    2014.03.31 7巻まで読了 2014.10.12 10巻まで読了 2014.11.17 11巻まで読了

    0
    投稿日: 2014.04.17
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    【売却済】少し話題になっていたので半年ほど前に1~3まで購入。 主人公の感情が読み取りにくいからか(そういうキャラ設定なんだろうけど)、周りの人との関係性もしっくりこなくて、あんまり合わない漫画でした。 もうちょっと進んで色んなキャラが出てくれば面白くなるのかな?

    1
    投稿日: 2014.04.14
  • もっと早く出会いたいと

    久々にもっと早く出会いたかったと思った作品。 中世っぽい世界観が良いです。かなり面白い。 絵も線が細く繊細。子供っぽいところもありますけど。 剣とか好きな人にもいいかもしれません。

    6
    投稿日: 2014.04.05
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    王道のファンタジーもの。 邪に堕ちた聖騎士が国を乗っ取ろうとする中、それを止めようと国の第三王女は「七つの大罪」と呼ばれる者たちを探そうと旅に出る。 鈴木さんの話は久しぶり。安心して読めたわ。七人の大罪は個性的な面々が多そう(笑)聖騎士はイケメンが多そうww続きが早く読みたいわ〜

    1
    投稿日: 2014.02.22
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    最近人気急上昇中の漫画のようなので、気になって購入。 これは王道のファンタジー漫画ですね。面白い! 主人公の<七つの大罪>の一人メリオダスは、 外見は少年だけれども、どうやら中身は既に大人らしい。 何故彼の外見は子供のままなのか?気になるー。 そして既に最強の強さ(笑)成長物語としてはちょっと毛色が違うかも。 という訳で王道だけど色々と異質な部分のあるファンタジー。 続きが気になる漫画なので、読み進めようと思います♪ 女の子達がみんな可愛くて色っぽいので、目の保養~( ̄ー+ ̄)

    2
    投稿日: 2014.02.22
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    文句なしの星五つ!鈴木先生の本は久しぶりでしたが、相変わらず絵が綺麗でキャラもかっこいいし可愛いし最高です。ディアンヌが可愛すぎて…もう…!

    2
    投稿日: 2014.01.27
  • 絵柄やギャグのセンスは鳥山明、ちょっとシリアスな場面には浦沢直樹の影響が見て取れる。女の子は士郎正宗か。

    中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジー。「七つの大罪」とはもともとはキリスト教からくる言葉だが、漫画好きならまずは『鋼の錬金術師』を思い出すのではないか。鋼錬に登場するホムンクルスたちの二つ名はそれぞれ「七つの大罪」から採られていた。「傲慢」「色欲」「強欲」「嫉妬」「怠惰」「暴食」「憤怒」の七つの欲望で、これは人間を罪へと導く悪しき感情であるとされる。だから鋼錬では悪の側にこれらの名が使われたわけだけども、鈴木央『七つの大罪』では、正義の側の二つ名となっている。主人公メリオダスは「憤怒」、巨人族の女の子ディアンヌは「嫉妬」という具合。 ではなぜ正義の側に、悪しき二つ名が冠されているのか。それは彼らが罠にはめられて、国を追われたからだ。この世界では「聖騎士」と呼ばれるものたちが力を持っていて、メリオダスはかつてダナフォールという王国の聖騎士団団長を務めていた。ところが10年前のある日、彼らの長である聖騎士長が何者かに暗殺される。ただし、メリオダスは「団長……すまない……」という仲間の声(誰かは不明)を聴いたのを最後に、事件の記憶がない。つまり「七つの大罪」のうちのなかに裏切り者がいるということがほのめかされる。以来「七つの大罪」と呼ばれる七人は、罪人として散り散りになり、現在に至っている。 そして10年後、移動居酒屋の主人として残りの六人を探していたメリオダスは、リオネス王国の王女エリザベスと出会う。彼女の国では聖騎士たちのクーデターが起こり、王都が陥落。王国の再興を決意した彼女は、「七つの大罪」たちに支援を求めるべく旅をしていたのだが、ひょんなことからメリオダスと出会い、彼に同道することとなる。物語はそこからスタートして、回を追うごとに「七つの大罪」のメンバーが登場し、集結するというのが、今のところのおおまかな筋立てである。 作者の鈴木央というひとは1977年生まれで、1996年にジャンプでデビューしたらしい。その後、サンデー、チャンピオン、マガジンと、四つの週刊マンガ誌を渡り歩いているというからこれはちょっと珍しい。絵柄やギャグのセンスは鳥山明、ちょっとシリアスな場面には浦沢直樹の影響が見て取れる。女の子は士郎正宗か。つまり人気漫画家のいいとこどりをしているわけで、おそらくは器用なひとなのだろう。ストーリーはバトル漫画のテイスト。もともと主人公たちの設定が強すぎるので、それに敵対するキャラのハイパーインフレが気にかかるところではある。このあたりは「ドラゴンボール」に近い。鋼錬のように、本筋からぶれずに緻密な物語を構築できれば、さらに読み応えのある作品へと成長するのではないか。

    14
    投稿日: 2013.12.29
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    王道ファンタジー! 記憶喪失の元英雄兼大逆者?という設定はわりかし目にしますが、主人公のキャラが明るいために新鮮味があり、重々しくなく読めます。まさに、少年漫画! ゴルフマンガにアーサー王をからめた作者さんだけあって、ファンタジー描写はお手の物ですねー。面白い!

    1
    投稿日: 2013.12.28
  • 引き込まれる何かがあります。。。

    友達から勧められて読んだのですが、ハマってしまいました!! 絵が古くてなんかなぁ…と思いながら読んでいたのですが、読んでいくうちにその絵もすてきに感じてきました!笑 お話は『THE•王道』って感じでドラゴンボールとかワンピースとかが好きな人は好きになると思います。 主人公がめちゃくちゃ強くて、ヒロインがかわいくて芯のある子で… とりあえず読んでみてください笑

    7
    投稿日: 2013.12.28
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    主人公最強無双でカッコ良くて面白いですね。まさに俺TUEEE。 それにしてもファンタジーってどうして酒場からはじまるものが多いんですかね。様式美?

    1
    投稿日: 2013.12.02
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    結構面白いかも₍₍ ◟(∗ˊ꒵ˋ∗)◞ ₎₎♬ エリザベスの一生懸命さもィィ★ メリオダス‼︎ ちょっとエロぃ…でもかっこいい♥︎ 看板豚もとい、残飯処理騎士団団長ホークも結構かわぃぃ〜(*❛⊰❛)ʓਡ~❤

    1
    投稿日: 2013.11.30
  • デビュー当時の読み切り時代から好きですが

    鈴木央さんがジャンプでデビューして読み切りを描いていらっしゃったころから好きな作家さんだったのですが、ウルトラレッド以降他誌に移られて今回10年ぶりくらいに読みました。 一言うまくなったなあという感想です。背景描写もデビュー当時からこの作家さんはとてもうまくて作品の雰囲気もあいまってとても綺麗なのですよね。 数年ぶりに漫画を買いましたが、やっぱり好きな作家さんだったのでその後が気にはなっていたのですが、期待を裏切らないというか子供時代の思い出を思い出したというか読んでいてとても気持ちのよくなる作品ですね。 これからもがんばってほしいと思っています。

    4
    投稿日: 2013.11.30
  • こういったイラストが好きだ-

    単刀直入にこの作者のイラストが好きです。ド派手な戦闘シーンや女の子がかわいいのとか(笑) もちろん、ストーリーも主人公率いるお尋ねものたち(正義)x横暴な聖騎士団(わる)ってのが個人的に好きです。

    2
    投稿日: 2013.11.20
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    主人公メリオダスと王女エリザベスは聖騎士の横暴をとめるために10年前に王国転覆を図った大罪人『七つの大罪』を探す旅にでる。ファンタジー要素のある話は好きなので、楽しく読めた。メリオダスって何で10年前と姿が変わらないのだろう。気になってしょうがない。子どものような外見だけど、妙に落ち着いているし謎です。

    1
    投稿日: 2013.11.15
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    【本日のエリザベス】  「だから…私は…………名前も知らないあなたをこれ以上…………巻き込みたくないの!!」

    1
    投稿日: 2013.11.12
  • どストレートなファンタジー

    と、作者コメントに書いてあるとおり、中世ヨーロッパっぽい世界観で聖騎士とか王女様とかお城出てきます。あとお約束のぶたも。 画風が独特なのでこの絵が好きなら買い、好きじゃなかったら微妙なんじゃないかな。表紙で判断するといいかも。自分は好きなので買いました。 王道ファンタジーが好きなひとは是非。

    3
    投稿日: 2013.10.31
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    戦闘描写にDBの影響、感性は若い、ストーリーは王道。スパッとまとめられればなかなか良作になるのでは。

    2
    投稿日: 2013.10.14
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    絵がとにかく上手い、迫力がありカッコいい。 メリオダスとエリザベス、ディアンヌの前に現れた聖騎士との決着が気になる!

    2
    投稿日: 2013.09.25
  • ここ数年で読んだ少年漫画で1位か2位

    少年漫画の持つみずみずしさとわかりやすさ、勢いのある絵、キャラクター、心奪われる演出。 もうやりつくされたと思っていた少年バトルマンガのパターンを踏まえつつ、軽やかに超えつづける(といってもまだ数巻だけど)七つの大罪。 某マンガに絵が似てるといった批判も聞くがそんなことはお構いなしに、作画のすばらしさに感動してしまった。 第1話の主人公を探して逃げてきた姫様エリザベスが追い込まれていく見開きのシーンの構図は、少年マンガの魅力が詰まっていて、作者のマンガ家としての腕にやられます。 ストーリーもめちゃくちゃなようで伏線や強さのインフレを計算しながら進んでいる感じで、安心して長く楽しめそう。 次第に魅力を増していくキャラクターたちには目が離せず、特に昭和のエッチなマンガのノリを地で行く(主人公にセクハラされても笑顔で流す)エリザベスがかわいい。 今後も楽しみなマンガです。 個人的に表紙のデザインとロゴのデザインが今のマンガに見えない(15年くらいまえのマンガだと最初は思った・・・)ので星は4つで(笑)

    12
    投稿日: 2013.09.25
  • 漫画の面白さが詰まってる。

    まさに王道とも言える漫画の面白さに一巻目から詰まっている。主人公が最初から強いので最初から戦いに驚くべき爽快感、痛快感のようなものが満ちあふれている。キャラ設定や絵の感じも良く悪い所がないと言っても過言でない。 このマンガがすごい等、今年の受賞はこのマンガは絶対上位にはいるんじゃないかと開始数話で思わせるワクワク感満載のおすすめのマンガです。 マンガが好きな人なら絶対気に入ると思います。

    6
    投稿日: 2013.09.25
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    最初、読みづらさ・退屈さがありましたが 面白みがジュワジュワと染み込んできた。 七つの大罪の団長の昔犯してしまった罪を知りたい。 あと、なんで子供のままなのだろう。

    1
    投稿日: 2013.08.25
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    2巻まで読了。 遂に少年誌グランドスラムを成し遂げたばっちょの,王道ファンタジー漫画。 これでもかというくらい王道な舞台設定なのに,それなりに面白い。 どうしてチャンピオンでこれを描いてくれなかったんだ…と思いつつ,チャンピオンでこれを描いても売れなかったろうなあ,と悲しくなる。

    1
    投稿日: 2013.08.22
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    冒険ファンタジー漫画の決定版といえば満場一致で鳥山明『ドラゴンボール』であるが、そのドラゴンボールから直接的な影響を受け、現在最も成功している漫画は『ワンピース』と『NARUTO』という、やはり同じ少年ジャンプ連載作品である。総売り上げ数や巻数ではもはやドラゴンボールを越えているが、当時を知っている者からすれば、"何か"が足りないと感じ、両作品とも途中で読むのをやめてしまった。しかしある日突然、ジャンプではなくマガジンから現れたこの『七つの大罪』という作品には、まだ現在3巻と未知数なものの、かつてドラゴンボールが持っていたその"何か"を確実に感じた。 絵を見てみると、『ワンピース』はドラゴンボール初期のもっさりした可愛さに更にディフォルメをかけたような、『NARUTO』はドラゴンボール後期のサッパリした格好良さを更に洗練させたようなタッチだ。そうして見ると『七つの大罪』はその中間あたりだが、どちらかというと鳥山明というより、ゲームやコミックイラストの影響の方が強いように感じる。それよりはとびきり強いのに少しとぼけたような主人公・メリオダスの性格が一番ドラゴンボール(孫悟空)的である。ただメリオダスと悟空の違う点、それはスケベな部分である。わかりやすく言えば"悟空+亀仙人"でメリオダスが出来あがるのだが、前述していた"何か"とはそんなキャラクター性の話ではない。その証拠に、もちろんワンピースにもナルトにも、主人公ではないものの、スケベなキャラクターは存在する。しかしそのスケベの先に存在している女性キャラクター達からは、どうしたことか一切色気を感じないのである。 それに比べ、この鈴木央さんの描く女性はエロい。とにかくエロい。不必要なほどにエロい。女性を描きたいが為に仕方なく漫画を連載しているというのは言い過ぎだろうが、登場する男性キャラクターに比べ、明らかに女性キャラクターの方が筆に熱がこもっており、その身体のラインや動きのバリエーションの豊富さは、まるで手塚治虫の漫画の中でしなやかに飛び回る美少女を観ているような気分になる。いや、ドラゴンボールのブルマが"パフパフ"した時の感覚にうりふたつなのである。(※正しくはブルマでなくウーロンの変身した姿である) そこから察するに、おそらく『ワンピース』の尾田栄一郎さんや『NARUTO』の岸本斉史さんは、鳥山明のようなジャンプ漫画家になりたくて、そして夢を叶えた人であり、だからドラゴンボール的・スケベなキャラクターは一応出してはみるものの、"夢>女性"のパワーバランスで邁進して来たので、女性キャラクターのエロさまではついてこなかったのではないだろうか。それに対し、鈴木央さんは単純に欲しいものを絵で描きたかった人ではないかということである。同じ冒険ファンタジーを描いている漫画家であるものの、"漫画家"と"別に欲しいもの"という風に目的がまるで違うのである。そしてドラゴンボール連載終了後の不定期な活動や、過去のインタビューからもわかる通り、若き日の鳥山少年もまた手に入らないものを描いてるうちに勝手に絵が上手くなってしまい、結果的に漫画家になってしまった後者なのである。さらにつけ加えると鈴木央さんはかつてジャンプ、サンデー、マガジン、チャンピオンに連載を持っていた数少ない漫画家で、そこからもあまり"ジャンプに連載"ということは目的でなかった事が伺える。 そのように、鳥山明と鈴木央。ふたりとも"漫画"に対して実に飄々とした態度を取っており、それが主人公のとぼけた性格にそのまま重なって、読んでいてまったくキャラクター作りへの違和感を感じないのだ。ドラゴンボールはどのキャラクターを見ても、鳥山明のパーソナリティを感じるし、どの女性キャラクターからも鳥山明の女性への憧れを感じた。だからあの頃の僕らは自分のことのようにワクワクした。それが"何か"の正体である。もちろんこの考察はストーリーの面白さには無関係だし、絵の好みだって読者それぞれで優劣などはない。しかし冒険のドキドキと同じくらい、女性に対するドキドキが大きくなってゆく少年時代だからこそ、この『七つの大罪』にはとても期待が高まるのである。

    0
    投稿日: 2013.08.17
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    王道ファンタジー。鈴木央版ドラゴンボールといった感じ。集めるのは物ではなく人。大罪はどんなやつらなんだろうと想像しながらワクワクする。この作者の画風はやはりファンタジーが1番しっくりくる。

    0
    投稿日: 2013.07.07
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    ばっちょライジングインパクト以来だよばっちょ。絵上手いねばっちょ。やっぱりアーサー王の時代っぽいものが好きなんだねばっちょ。続き絶対読むねばっちょ。

    0
    投稿日: 2013.06.24
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    友人に借りて。多分そのうち買う。 3巻まで。 読み始めから期待しかできなかった… そしてそれに真っ向から答えてくれますね!わー滾る!! 謎が多すぎて、まだよくわからないが、ベテラン漫画家。絶対面白くしてくれる予感があります^^

    0
    投稿日: 2013.06.24
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    絵柄が大好きな作者さんだが、今までご縁がなかったため初めて読ませてもらう。 週刊誌だから話がとんとん進むが面白い! 主人公のエロ要素はなんなをやろーなー

    0
    投稿日: 2013.06.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    各誌で実績を持つベテランだが、この作品で初めて読む。 絵も話の作りも凄く丁寧な正統派ファンタジー。 繋がる背表紙絵やスケベで剽軽な主人公等、ドラゴンボールへのリスペクトが感じられる。 今の所主人公の力が圧倒的なせいで楽勝続きだが、成長しない体や折れた獲物など不安な要素も残されている。 この辺をうまく利用してインフレを防ぐのかな。 内気だが頑張りやな王女、人語を解するツッコミ役の看板豚、暴走気味の個人族の少女など、メインのキャラは皆魅力的で、今から残りの仲間たちの登場が待ち遠しい。

    1
    投稿日: 2013.05.12
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    普段からあまり少年マンガは読まないんですが、これは好き。 最初読んだときは絵は古臭いし、キャラもなんだか定まってないのかいまいちだしっぽいしとか思って適当に読み流したのが一話。そのうち毎回読むようになって一巻の発売日を手帳に控えた。 話が進むごとにキャラがしっかりとしてきて、なるほどさすがと思う頃にはハマってしまってた。 ディアンヌ様がすてき

    0
    投稿日: 2013.04.23
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    過去の英雄《七つの大罪》、今の英雄《聖騎士》。とりあえず、物語の世界設定と顔見せの初巻、しゃべる子豚と子山の大きさの豚、なんだかお気に入りのファンタジー漫画のスタート。今後も楽しみです

    0
    投稿日: 2013.04.13
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    ジャケ見てライジングインパクト!と思って手に取りました。この作者さんの作品はウルトラレッド以来だったからなつかしい。このぷにぷに。 なんだかドラクエぽくて好きです。モブとかが。王道ファンタジー。正義が悪。悪が正義。

    0
    投稿日: 2013.04.01
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    央先生の絵柄でファンタジーものが読みたい!とライジングインパクトの頃から思っていました。 数年越しでやっと想いが叶った〜うれしい。 続きも楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.03.25
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    なかば先生がおそらく一番書きたかった正統派ファンタジー。主人公がレベル100なのはお約束として、サブのキャラクターたちもいきいきとなかば先生の柔らかい背景の中で動いている。今後の展開が 楽しみ!「夢中になる」は良いキャッチコピー。

    0
    投稿日: 2013.03.24
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    鈴木央の、マガジン連載中のコミック。 アニメイトで異常なまでの平積み猛プッシュをされていたので、勢いに負けて購入してしまった。 ビックリするくらい、ちゃんと正統派なファンタジー。 むしろ最近珍しいので、これは確かに面白い! 鈴木央は、物語冒頭からいきなり主人公がチート級で、その後、どんなことがあってもインフレしまくりで、敵がどれだけ強くなっても、主人公は常にチートだから、だんだん大変になっていくんだけど、それでも丁寧な画力と見せ方で楽しませてくれるので、実際、どのマンガも面白いのです。 というわけで、猛プッシュされていたという理由で買った本書ですが、次巻も楽しみにしております。 つか、ブリザードアクセルとか、もう一回読み返したい。

    0
    投稿日: 2013.03.21
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    まだまだ始まったばかりなのでなんとも。キャラクターが増えていくにつれ面白くなっていくのではと期待しています。

    0
    投稿日: 2013.03.19
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    面白~い(^^)王道なのに飽きさせない展開!書き込みもすごいし。伏線が早くも気になるなぁ〜。週刊連載頑張ってください!

    0
    投稿日: 2013.03.15
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    ロリババアには全然萌えないけどショタオジサンにときめくのはなぜだろう? つうわけでファンタジー。しゃべる豚と、ショタオジサンと、世間知らずの少女。 まだまだ序章だが、おもしろい。仲間を探す、とか、隠された力が、とか、わくわくする描写がちりばめられている。 鈴木央先生はアーサー王伝説が好きなんだなってもう何年も前から存じております。たのしみたのしみ。

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    投稿日: 2013.03.10
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    面白いマンガっていうのは、最初っから面白いんだなと再認識。 鈴木先生の絵柄はファンタジーに合うなーと思っているから、なおさら嬉しい。 続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2013.03.10
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    アーサー王伝説って何でしょう?魔界村かな?その前日譚らしいのですが、難しいことは抜きに楽しんでくれとあるので、ちょっとした粗筋だけ 豚の帽子亭 店主メリオダス。見た目は少年だが…… 七つの大罪と呼ばれる、かつての王国軍の反逆者達の情報を集めるために移動居酒屋を経営、そこで王女エリザベスに出会う。 少年は村の大人10人がかりでも抜けない剣をいとも簡単に引き抜き名乗ったその名は…… 当面の目標は七つの大罪の異名を持つ者の仲間探しの冒険。 目的地は物語中盤に出てくる聖騎士軍との全面大戦と現実に人々を苦しめているという聖騎士を止めるための戦いか 余談ですが、61ページ。ナッパみたいで笑えますよ。

    0
    投稿日: 2013.03.06
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    この間1話の案内がノラガミに入っていて興味があったので読んでみました。確かライジングインパクト?とかいうゴルフ漫画をジャンプで昔描いてらした方だと思うのですが。違うかな~ 女の子が可愛い。そして圧倒的な力の聖騎士にどう立ち向かうのか。アーサー王伝説も好きなのでどういう形になるか楽しみです。騎士と王女様ですものね!

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    投稿日: 2013.03.02
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    テンポ、話の展開の速さがいまいち。 初回・第二回と増ページ掲載だったようだが 通常ページ数(18~20)に収められた内容に感じる。 「新連載第一回はこういう内容でいこう。ここまで描こう」 「頁数は増えてるけど気にしない。ここまでと決めたからここまで」 ……と思ったかどうかは判らないが、 増ページの分、内容の濃さも増してほしかった所。 2巻以降に期待。 ところで内枠が狭いのは何故だろう。 小口の余白が広いような。

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    投稿日: 2013.03.01
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    本誌で読んで「好きだ」と思ったものは買ってしまおう本☆ 著者曰く 「この物語は、私の大好きなアーサー王伝説の 鈴木央的前日譚です!」 とのこと。 アーサー王伝説はぼんやりとしか知らないから へーそうだったんだー でおしまい(苦笑)☆ そんなこと知らなくても メリオダスは飄々としてかっこいいし、エリザベスはかわいい♪ プニプニしたいなぁ(笑) 物語の謎も小出しにされております。これからの展開に期待! ところでコレ、読み切り版も好きだったんだけど 今後どこかの巻に収録されないかな~?

    0
    投稿日: 2013.03.01
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    某日本橋情報ブログを呼んで購入 冒険譚的な漫画は今まであまり多く読んだことが無いので既存作品と比較が難しいが個人的には良作かと。 世間知らずの王女が合法ショタの主人公にセクハラされ、どう対応していいかわからずおろおろする様は中々かわいらしかった。 バトルシーンもドラゴンボールや藤原カムイ先生のドラゴンクエストのような線の多い、力強さが感じられる描き方で爽快感がある。 次巻が楽しみだ。

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    投稿日: 2013.02.27
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    エリザベスちゃん可愛いよぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷに!!! 健気な少女と逆賊〈七つの大罪〉と聖騎士。凄まじい破壊力と謎生物ありのファンタジー系。 初期ドラゴンボールぽいのはリスペクトなのかな? 主人公が飄々としてて何考えてるのかわからない系だー女の子かわいいけどこれ系は苦手だよーと思ってたら王子様みたいな悪者が出てきましたよ!それはとっても大好物!!!ふはは!王子顔め早くこてんぱんにやられちまえ♥ つかみはOK。さて、どうなるの~か~な~ ホークの残飯処理はちょっとビビるね…人間ぽいからさ…(^_^;)。

    0
    投稿日: 2013.02.26
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     ついに鈴木央先生少年四大漫画誌制覇!今回はファンタジーバトルマンガと少年誌のザ王道ジャンルできました。相変わらずの華麗な作画力とバトルの構図が冴え渡ってました。メリオダスがギルサンダーの槍をキャッチして投げ返すシーンなんかは最高でした。  今回も主人公はショタキャラですが性格は成熟しきった大人のようです。姫のピンチを余裕の笑みを浮かべながらサラッと救う!まさに立派な主人公ですね。壊れた剣、成長しない身体と不思議ポイントも残しつつこれから彼がどういった行動をとるのか楽しみです。  女性キャラもかわいいしマスコットもいるし、まだまだキャラも増えてきますから連載が続いていってくれればいいんですが、鈴木先生は連載バッサリ終わるときがありますから応援しつつ最後までやりきることを願うばかりです。

    0
    投稿日: 2013.02.15
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    ディアンヌ登場まで。 エリザベスちゃんマジ天使。お姫様で何もできないけど頑張っていて芯があるなんて、可愛すぎる。

    0
    投稿日: 2013.02.15
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    これが、正統中の正統、王道のど真ん中をブッチギリで突き進む幻想系少年漫画だ!! この漫画を読まない事こそが、八つ目の大罪だっっ 今、私の中で一番に熱い漫画です!! 本心、本気、全力でお薦めします

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    投稿日: 2013.02.15