
総合評価
(33件)| 7 | ||
| 10 | ||
| 9 | ||
| 2 | ||
| 0 |
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あれから20年………、地球に未知のウイルスが蔓延し始める。それを解決するための新たな計画がスタート。一気にキャラが増えた。皆個性的。全ては人類の未来の為に。皆で協力しよう。手を繋いで仲良くね。
0投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 『バグズ2号』の任務から20年後のタイ──。闘病中の幼馴染のため、膝丸燈は賞金をかけたデスマッチに臨む! 一方、会場には燈をつけ狙う2人組が。彼らは戦いを終えた燈を火星でのある計画に誘うが!? 人類VSゴキブリ、再び激闘の幕が開く!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
0投稿日: 2021.04.22
powered by ブクログ1巻まるまる伏線だったのか! さまざまな人生を背負ってアネックス1号の乗組員が火星へ出発したが……進化したGが艦内で暴れ始めて次巻へ~うーん引っ張られる~ 3巻を読むぞー
0投稿日: 2017.08.30
powered by ブクログ平均気温は−53℃ 網翅目 巧妙な粉飾決算 空手のブラックベルト 餌付け パンダなんかは本当は肉食 膝丸燈ひざまるあかり 如何ともしがたい体重差 大学でのオシャレ抗争 悲しみに寄り添い慰める事は行き摺りの人間にも出来る。だが…刺し殺すような強い怒りを共に滾らす事の出来る俺たちは血よりも固い絆で結ばれた''昆''となる オフィサー幹部 クルー補充兵 コヨーテ=不法入国斡旋業者の俗称 ゴキブリの卵鞘らんしょう酒 集合フェロモン 不遜極まる輩 人間にも移れるように突然変異 妙な関わり方 うっかり細胞を壊しすぎてしまったり 免疫が過剰に現れる 感染症 口を慎め 培養が出来ない=サンプルが足りない ワクチン 奇しくも エイリアンAエンジンEウイルス 地球へ引き返します
0投稿日: 2017.01.15
powered by ブクログアネックス1号の中になぜあの生物がいたのだろう。 よくよく読み進めてみると登場人物の性格が緻密に作られているように感じた。いろいろな生い立ちの人々が割と多く出てきていて、人物のキャラクター管理が素晴らしいと思った。
0投稿日: 2016.07.30病みつき
今巻は火星へ行く準備を進める過程が主軸になっています。小町は艦長となり、次世代の戦士達を集めます。全てのサイドストーリーが死亡フラグに見えてくる緊張感が病みつきです
0投稿日: 2015.05.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
火星から二人が帰還してから20年。 火星からのものと思われる致死率100%のAEウィルスを確保・研究するため、小町小吉率いるアネックス1号が火星を目指す。 バグズ手術を受けたクルーと、バグズ手術二世らによる新たな戦いが始まる。 第1巻はこのアネックス1号編に向けての伏線だったようだ。
0投稿日: 2015.01.15
powered by ブクログ『アネックス1号』による計画開始。 乗組員100で出発。 火星で待ち受ける恐怖・・・ と、いうか無事に辿り着けるのかな。
0投稿日: 2014.12.112巻と言うより本格始動
小吉氏が渋軽オヤジ艦長になって、膝丸燈が熊倒す二巻。1巻からそれなりの時を経て、再び火星に赴かなくてはならない事態に直面した人類。国家間の政治的腹芸とか個々それぞれの事情とか。
0投稿日: 2014.09.02Gのキモさには中毒性あり
衝撃の1巻から20年後の世界。 火星で地獄を見た小町小吉くんがちゃんと元気な姿でエラくなっててよかった。 新たな魅力的な仲間も増えていて、今度こそゴキブリにリベンジだ!とワクワクさせてくれます。まあ、一筋縄ではいかないんでしょうけど…。 ゴキブリの姿が相変わらず気持ち悪いーでも読んでしまうー、というクセになる作品です。
1投稿日: 2014.04.05
powered by ブクログ漫喫で1~8巻をイッキ読み。昆虫界最硬とか最速とかいちいちカッチョイイ。そして、確かに面白い。 第3次討伐開始!
0投稿日: 2014.03.21
powered by ブクログ衝撃の1巻から20年後。 火星で地獄を見た小町小吉がちゃんと元気な姿でエラくなっててよかった。ゴキブリの姿が相変わらず気持ち悪いーでも読んでしまうー。
0投稿日: 2014.03.07火星に希望は在るのか?
話は1巻から数十年たっており、火星移住計画は一時的にストップしていました そして、主人公も小吉から変わっており、今回の主人公達もそれぞれ理由をもって火星に旅立ちます。 今回は火星移住計画の他にも目的があり... 今回の話では火星移住計画とは別のもう一つの目的がこの物語の鍵になると思われます。 地球では達成出来ないものが火星なら達成できるかもしれないと考え、前の数倍の人数で火星へ出発します。 もちろん、この人達にもそれなりの理由があって火星に行くのです。 しかし、1巻を見て分かる通り、火星には例のゴキブリがいるわけだから無事に帰って来れる保証はないのです。 絶望の中で、いかに希望を見出だすか。 今後も目が離せません。
4投稿日: 2013.11.12第2部としてリスタート?1巻から20年後...
書籍説明の通り、1巻の終わりから2巻の間に20年経っています。 調べたところ、1巻掲載分はミラクルジャンプで短期連載したもので、話数がリセットされている&1巻でもされていた説明がいくつか再び説明し第2部として始めたようです。 1巻ではいきなり火星直前から始まりましたが、この巻では新登場のキャラの背景エピソードなどを主に描き、宇宙船に乗って火星へ向かうのはこの巻の終盤になっています。そのため、1巻よりもキャラの性格が分かり思い入れも増すのではないでしょうか。
9投稿日: 2013.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
20年後のお話。 あれから20年もたっててしかもウイルスまで蔓延してるのか…。 火星につくまでは安心して見れるかなと思ってたのに…。 「まだ火星着いてねぇだろうがよー!」 ハイ、その通りです…。 蛭間さんイケメン。 パーツは一郎に似てるけどイケメン。
0投稿日: 2013.07.23
powered by ブクログ【本日のミッシェル・K・デイヴス】 「お前、自分ちの台所でコキブリ見つけたら、拾って食うのか。食わねぇだろ。でもブッ殺すだろ。冷静に考えたら何で殺す必要があるのかも分かんねぇだろ。それでも、全力でブッ殺すだろ」
0投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログ前巻でわかっていることをもう一度説明されるのはやや退屈だった。 終わりのほうで火星に着いてくれたので、次からの展開が楽しみなところ。
0投稿日: 2013.04.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
物語は第 1巻から20年後から開始。登場するキャラクターのほとんどは新しい顔ぶればかり。 今後のストーリーで活躍するキャラなんでしょうね。中盤までは各キャラクターの生い立ち等が語られますが、新種のウィルスのことや火星に行く理由も語られます。 そして、艦長の小町と幹部搭乗員 5名と 94名の隊員で火星を目指しますが、着陸直前に思わぬハプニングが…。 ぃゃぁ、順調に着陸できるとは思ってなかったのですが、あの展開にはドキドキしました。 あと、小町の副官であるミッシェルがなかなか良いキャラクターですね。 3巻が楽しみです。
0投稿日: 2013.04.29
powered by ブクログ前巻では火星でぼろ負けした人類だが、それから少年が大人になるくらいの年月が経過している。2巻は新たな火星探査(駆除?)へ向けての前段階的な位置づけだ。 前巻で生き残った人物が偉いポジションになってさらに戦闘に特化した部隊を火星に送り込む。あれだけ短時間で進化したゴキブリがこの年月でどれほどの進化を遂げているか楽しみである。
0投稿日: 2013.04.22
powered by ブクログ強力すぎるせせらぎたちの前に、なすすべもなく叩きのめされたバグズ二号の隊員たち。やむなく火星はそのままにして逃げ帰るも、せせらぎたちの猛威は地球にまで… 謎の感染症が流行し、ワクチンは作れず、罹患者の死亡率は100パーセント。 どうやらこれも火星からやってきたウイルスが原因らしい…動き出したアネックス計画、オオスズメバチ再び…。
3投稿日: 2013.04.15
powered by ブクログたくさん賞をとってるようなので読んでみましたが、予想以上のざんねん感があります キャラ設定のエピソードなんかもちゃちすぎて、登場人物にまったく思い入れが持てません。。。ときどき出てくるほんわかしたシーンの笑いのセンスも?て感じ。
0投稿日: 2013.04.02
powered by ブクログ序章は終わって、プロローグの2巻。いろいろ伏線張りつつ、いざ火星へ。 「まだ火星着いてねぇだろうがよぉぉぉ」 うん、自分もそう思った。 1巻も2巻もあれだね。ゴキブリとの接近遭遇が、急すぎる。なんの準備も覚悟もないところで、会敵。 いきなり知的なマッチョ神父のシド・デイビスに、因縁つけられる大学生みたい。
0投稿日: 2013.03.13
powered by ブクログ一巻の二十年後が舞台で、一巻の登場人物も出てくる。 一巻では唐突に修羅場が始まったが、二巻では登場人物の背景描写から丁寧に物語が語られている。 が、その分、普通のマンガになっちまった。 一巻の理不尽なまでの惨劇、暴走特急に乗っちまったかのようなどうしようもなさが面白かったのに、二巻は意外性や勢いがなくなってしまって少し残念。 この手のパニックホラーものってのは、二作目以降の方が難しくなるものだししょうがないかな。 まあ三巻以降に期待。
0投稿日: 2013.02.08
powered by ブクログ1巻から20年後。 小町は艦長になりナゾの病原体の調査のため再び火星へ飛ぶ。 しかしさらに凶暴になっているゴキブリ。 この後どう展開していくのかひやひやドキドキ。
0投稿日: 2013.01.11
powered by ブクログこ、これは……読むのをやめさせない吸引力。先が気になる。というかこんな展開で大丈夫なの?レベルのある意味超展開。この絶望感はしかし堪らないよねぇ
0投稿日: 2012.12.31
powered by ブクログキャラクターの奥行きに終始しているせいか、1巻のようなインパクトに欠ける。ゴキもまだまだ静か。サクッと死体になるのは健在。
0投稿日: 2012.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一巻は、序章にすぎなかった。新たなる訳あり登場人物達。これからって感じです。 少々、コミカルな場面もありましたが最後は一変しました。
0投稿日: 2012.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2巻の内容がまるまる現状説明回でちょっと残念。。。 3巻からは本筋に帰ってきそうなので楽しみです。
0投稿日: 2012.11.14
powered by ブクログヤンジャン本誌連載で仕切り直しでなく、そのまま物語が世代を超えて続いてるのが良いですね。そして、人間が進化した以上にゴキブリも…次巻が楽しみです。
0投稿日: 2012.10.14
powered by ブクログついに続きが来た。 前回から少し年月が流れてるけど、 基本は一緒。 絶望的なまでに強い「ヤツら」、それに立ち向かう、 (ある種の)ミュータントとなった、選ばれし若者達。 妙な説得力があるから(基本的には荒唐無稽やけど) 読んでて納得してまうのよな。 人間が「アレ」に対して、思う事と同じ事を 相手に思われてると言う、因果が素晴らしい。 早く続きが読みたい。
0投稿日: 2012.08.30
powered by ブクログ火星で進化したゴキブリ「テラフォーマー」を凌いでサンプル採取成るか。 もうゴキブリになるしか…(´ω`) ゴキブリ豆知識的なページもあってへえ~となりました。ゴキブリの卵鞘酒だって(´ω`)
0投稿日: 2012.08.28
powered by ブクログ1巻で仮に完結した形になった話の後日談。前回コテンパンにやられた敵を放置していた状態だったが、ある事情により、またやり合わなくていけなくなった。しかし急速な進化を遂げた敵、前回から年月が経っているので更に強力になっていると思われる。どうやって勝つのか?
0投稿日: 2012.08.27
powered by ブクログ第四世代投入ということで週刊連載になりました。序盤キャラの背景語りでしたが、テラフォーマーズの場合語れば語るほどあっさり死ぬんじゃねぇかと思っちゃうから怖いとこですね。 まぁゴキ勢はフライングしましたが次巻からが本当のスタートなので楽しみです。
0投稿日: 2012.08.22
