ポップがカッコよすぎる。ポップに憧れてロック画面ポップにしたこともありました。私は今も呪文を諦めていません。いつかトベルーラで空をとびたいです。

30年ぐらい前の作品？初読(数話だけ途中を読んでいる)。島に住んでいた主人公が旅立つのでなんとなくハンターを思い出した。ゴメちゃんが可愛い。武器屋の息子だったらしいのコマのポップが可愛い。

小さい頃、TVゲームで「ドラゴンクエスト」をしていました。 ドラクエⅣの時は夜中に並んで開店と同時に買ったことも。あの夜は寒かった…。 新作ドラクエを買ったことが学校でのステータスに！ そんな大好きなドラクエの新しい世界観をコミックにしたのがこの作品です。 ゲームにはない魔法やモンスターばかりだとドラクエとはほど遠いと思っていましたが、メラ・ヒャドや爆弾岩（ドラクエⅢでは数え切れないほどお世話になりました）など、お馴染みの魔法やモンスターもたくさん出てくるので、ドラクエ感満載！ 以前紙で買いましたが、本棚を整理したときに売ってしまいました。 何故かわからないけど、時々むしょうに読みたくなる中毒本です。

懐かしい。 当時、中学生で友達に借りて読んでました。 ダイがあまり好きではなく、ポップとマァムが好きだった。 今読み返してみるとダイもそんなに悪くないかな？ それよりもダイの育った島の設定がいいね。 アバンの最後のシーンも今読んだほうがジーンとくる。

何年ぶりだろう 懐かしさとポイントバックに惹かれてポッチっちゃいました。 内容はみなさんご存じのことだろうと思います。 昔は勇者メインで読んでいましたが、年を経て再読すると 視点が変わってその他キャラへ変わってきますね。

少年漫画の王道「バトルと成長」その魅力が存分に詰まったシリーズです。バトルと成長に関していえば、主人公やその味方が単に強いから勝つのではなく、知恵や勇気、不屈の闘志によって、強大な敵を倒すところに魅力があります。 ストーリーの構成についていえば、物語を大きく展開しながら、伏線を敷いていき、その伏線を回収しつつ、きれいにまとめ上げる。 その手腕には圧巻の一言。

モンスターや魔法などゲームで馴染みのあるものがいっぱい出てきますがストーリーは完全なオリジナルです。 まだ読んでいる途中ですが内容にベタなところがあるのでヒーロものを読み慣れている人にはいまいちかも？

タイトル通り、ドラゴンクエストの世界観を元にした漫画です。 ストーリは完全オリジナル、オリジナルのアイテム・魔法・モンスター・設定も多いですが、それ故にドラゴンクエストを知っていても新鮮な気持ちで読むことができますし、知らなくても全く問題にはなりません。

リアルタイムでは途中からジャンプ自体を読まなくなったので ラストは未読だったんだけど、漸く読めた。 ジャンプの王道パターンだけど、今読んでもワクワクできる。 全体を通して言える事は、ポップさん無双wwww 主役のダイより遥かにポップに愛着いきすぎですよ。マジで。 キレイに話は終わっているんだけど、伏線が回収されていないところがあるので、続きが描きたかったんだなという想いがあったんだろうね。 ポップとマァムとメルルや マァムとヒュンケルとか… 恋愛関係がどうなるかたのしみだったのになーｗ ドラクエ好きな方にはオススメ！ この作品からゲームへで使われる様になった 魔法もあるんだって。

【読んだ時期】　2005年 当時はドラクエを知らなかったけど、最後まで楽しめた作品。 最初から読んでいるとポップの成長には感動してしまう。

ドラゴンクエスト作品の中で最も秀逸。竜の紋章をもつ少年ダイがその成長とともに、仲間をひきつれ、成長していく姿に感動。魔王を倒そうとするダイ。地上を一瞬で破壊する爆弾を止めようとする仲間。世界の人々がひとつになって平和を望んだ瞬間、世界は変わる。

連載当初はゲームがあまりにも有名なのでどんな作品になるのやらと思ってたけど 見事に独自の作品として完成させましたね 尻すぼみすることなく迎えたのはエンディングは素晴らしいです

この時代の漫画ってあつくていいです。 最後もうちょっと深くつっこんで 色んなキャラの活躍をみたかった…！ 続編だってみたかった。悔やむ。

連載終わって大分経ってから一気読み。いやー感動の一言に尽きますね！存在は知っていたものの放置し続けていた自分が恥ずかしい！主人公であるダイの性格は王道タイプですが何処か冷めた印象のある、けれど真っ直ぐな不思議キャラといった印象。一番感情移入したのはダメダメ少年だったポップ。この子の成長っぷりには嬉し涙が流れてきます。ラストは随分物悲しくなってしまいましたが、希望はちゃんとある…泣いて笑って熱くなる。これぞ少年漫画の真骨頂！ですね。

冒険要素が濃縮されたバトル漫画。 クロコダイル戦は感動した。 ただ、少年ジャンプの奥義「死にキャラ復活」によって色々な感動が台無しになった気がしないでもない。 ポップが超男前で、連載当時はマアムの心情が理解できなかった覚えがある。

冒険物の基本をおさえてあるお話です。 友情あり、成長ありの名作。絵はちょっと。。。という方も毛嫌いせず是非読んでいただきたい作品です。

懐かしい…！アバン先生は昔から好きだったなあ。飄々としているが実は強いキャラ好きは10にも満たない子供の内から発揮していたのかわたしは。昔と違うのは魔王がやたら可愛く見えたことです。今の所物語は子供向けに物凄く分かりやすい線を辿っていて、そこがいいなあ。面白い。

自分内で少年漫画といえば、これなのです。ポップの成長物語でもあり、ダイはやっぱり勇者だなぁ、という話でもあり。

ドラクエ漫画です。 主人公「ダイ」はもちろんですが、脇役「ポップ」の成長っぷりが素晴らしいです（笑）