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外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック
外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック
山口周/東洋経済新報社
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総合評価

133件)
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    less is moreが心に残った。わかりやすくグラフや図を選択するには練習が必要だとわかった。グラフのテンプレートをダウンロードできるとうれしい。

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    投稿日: 2026.03.08
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    そもそもスライドを作るだけじゃなくて相手にものを伝えるときのエッセンスを学べる ついでにスライドも綺麗に作れるようになる、かもしれない

    0
    投稿日: 2026.03.01
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    【目的】スライド作成のスピードを上げる 【内容】 スライド構成要素 ①メッセージ②グラフチャート表のタイトル③グラフチャート表④脚注⑤出所⑥ページ番号 文字サイズ12p以上メッセージ2行以内 メッセージが主、グラフは従 書く順番 ①ページ番号②メッセージ③出所④グラフタイトル⑤グラフ⑥脚注 良いメッセージとは ①1スライド1メッセージ②明快な主張がある③短い(30~60文字程度) パッケージ作成の7割はメッセージストーリーに割く グラフで使う数字 ①実数値→棒グラフ、折れ線グラフ ②構成比→円グラフ、積み上げ棒グラフ ③指数値→折れ線グラフ、棒グラフ 引き算でフォーカスを作る 引き出しを増やす、真似て学ぶ、手を動かす 円グラフは1つのデータ要素をその他全体と比較する&値が25の倍数の時にのみ使える。基本は避ける 情報に秩序を持たせる 左右で示しやすい指標→過去未来、プロセス、革新保守、原因結果 上下で示しやすい結果→空間、組織階層、ランキング、量の多寡、年齢 カテゴリ、時間、場所、五十音、連続量で分類可能 同じ言葉を何度も使わない 色は3色まで 数値を表すメモリは3~5程度

    0
    投稿日: 2026.02.08
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    今更ながら、、と思いつつ、スライドのあるべき形を言語化しておくために通読。今更と思って読んでおいて良かった。 ・インクは、紙の白に対して「差異」を形成する。この「差異」とは情報そのもの。必要な情報のみを効率的に見せること。 ・先方にとって「Surprising」な情報がなければ、その資料は先方にとって余り意味のないものである可能性が高い。更に、「Surprising」な情報が含まれていたとしても、それが先方にとって違和感のある(=「Wrong」)な情報だとすれば、先方の認識を改めてもらうに足るだけの十分なサポートデータが必要。 フォントやチャート使いで綺麗に見せるテクニックも無論習得が必要だが、情報過多になりすぎず、相手が求めるメッセージを研ぎ澄ますことに注力すべきだと、改めて再認識。

    0
    投稿日: 2025.12.15
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    めちゃくちゃいい 今欲してることが構造化されて、事例とともにわかる。かつスライドだけじゃなくて仕事の仕方もアップデートされる気がする。

    0
    投稿日: 2025.12.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    印象に残った点 ・スライドの作成手順14 ★メッセージの3条件①1スライド1メッセージ、②明確な主張(ポジションを取る)、③短い(ポイントが明確)18 ★メッセージの作り方:MECEとかは一旦忘れる。本当に言いたいことの断片をまずは集める。(MECEは構造化の技術、構造化は反省の繰り返し。いくらやっても想像にはつながらないので、「最初は」意識しない)23 ★言いたいことの全体像を書き起こしてから、スライドの作成にうつる。25 ★軸はメッセージの主語とあわせる92 ★同じ言葉が2回以上1枚のスライドに出てくる場合は、スライドのレイアウトには改善の余地がある。95 ・スライド上の視線の移動経路109 ・紙>>PP(チャート作成の手段として)112

    1
    投稿日: 2025.04.20
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    スライド作成の技法、見せ方が詰まった1冊です どんな理由でその技術を使えばいいのかと 実際のスライドで視覚的に理解できるので すっと入ってきました。 上司への説明資料作成などでも 意識するポイントが変わったと実感しています。 とても有益な本でした。 ありがとうございました。

    1
    投稿日: 2025.03.01
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    メッセージやストーリーを決めてから資料は作らんとね!最後の周りを見渡してみよう、目に入ったものはどこかの企業が生み出したものというフレーズが印象的

    0
    投稿日: 2024.12.09
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    スライドでの重複を減らす。 インク量を減らす。 スライド作成は引き算。 図解表現は非常に勉強になった

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    投稿日: 2024.10.17
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    スライド作成における基本事項が過不足なくまとまっている良書。 スライドの良し悪しはメッセージで決まる、という主張には納得した。

    0
    投稿日: 2024.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スライド作成。特に顧客やエグゼクティブに判断してもらう必要がある場合避けては通れない。 結論としては、判断する人にとってわかりやすいものにする。それがこの本が述べていることだ。 経営者たるもののものの見方。それを理解したうえでそれにスライドの方を併せていく。 経営者には説明責任が必ず生じる。それは株主に対してのものだったりする。その時のコミュニケーションで重要なこと。それは合理的であること。ある状況において適切な合理的な判断ができている。これが説明責任の基本だろう。 この書籍の23のテクニックも最終的にはそこにいきつく。23もあるのは人間の認知の限界に合わせるとそれぐらいの工夫は必要だということだ。 ほとんどのことは、これまで断片的にさまざまな媒体から吸収してきた。そういう意味では非常にファンダメンタルな内容なのだと思う。

    0
    投稿日: 2024.08.10
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    スライド作成の技術は仕事上の成果に、最後の出口で掛け算になる ビジネスにおけるコミュニケーションをより早く、より正確に、より少ない労力で成立させる 出所を忘れず書く 1スライド1メッセージで明確な主張=ポジションを取る 色は3色まで、多いと情報量が増えてノイズに 必要と不必要の峻別 効率と非効率、インク量を減らす メッセージが無いスライド=死にスライドを量産していたと実感した。 スライドだけでなく、シンプル、ストレート、スマートにいきたいと感じた。

    3
    投稿日: 2024.08.07
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    下記点は納得感があった ・情報を元に示唆を言い切るのは勇気がいる ・示唆や解釈を提示しないということは解釈を相手に委ねる ・解釈を委ねると摩擦は避けられるがメッセージが伝わらない ・自分はこう思う、というポジジョンを取ることが重要 ・分析はできるけどポジションを取れないと、次に必要なことが見えてこない ・戦いに勝とうと思うなら主張をシャープにする努力が生まれ、ポジションを取るというのは、アウトプットクオリティに関わる

    1
    投稿日: 2024.02.12
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    チャートの作り方等とても勉強になった。大きなレビューのたびにPPTは作成するので、その度に見返して自分がポイント通りできているか確認するため読み返したい。

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    投稿日: 2024.01.13
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     スライド作成を「早く、分かりやすく、正確に」行う方法をまとめている。本書は、難しい言葉がなく、シンプルな作りで読みやすい。逆に家b、スライド作成の真髄は、実践によるところが大きく、地震の感覚を養うことが大切だと言える。  グラフの選択とチャートの見やすさがスライドの極意である。グラフは、実数値、構成比、指数値の使い分けが大事である。実数値は、絶対的な数字を表すので、見せ方次第で大きく印象が変わることが見受けられる。値の変化を見せるのに有効である。一方で、構成比は相対的な値なので、円グラフや面積図を使うことが効果的で、比率の移り変わりが良く見える。指数値は、長い時間や変化を細かく分析したいときに有用で、折れ線グラフが役に立つ。これらを組み合わせて、「棒・折れ線」と「並列・積み上げ」によって、必要な用途を見極める。また、フォーカスする事項は、不要な情報を消していく引き算で進めると良い。  チャートは、言葉の重複を避けることを心掛けるべきである。可能な限り、同じ言葉は1か所にまとめて、枠組みをはっきりさせる。また、スライドの右上には、視線が移動しにくいため、重要な情報を配置しない方が良い。  スライド作りで最も大切なのは、見やすいと感じる感覚に従うことである。そのためのヒントが本書にちりばめられていて、チャートのフォーマットやグラフの組み合わせなどアイデアの手助けをしてくれる良書だと思う。

    0
    投稿日: 2023.09.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スライド作成の基本的な事項が記載された書籍。本のタイトルには作成術とあるが、構成や考え方をシンプルに纏めたもので、汎用性が高いものばかり。メッセージの3条件(①1スライド1メッセージ、②明快な主張(ポジションを取っている)、③ポイントが明確)や、グラフ選び、縦と横の軸を決めるなど

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    投稿日: 2023.07.13
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    ・感想 パワポ芸人のオススメとのことでサクッと読みました。 スライド作成術として参考になります。 ・Todo 解釈を相手に委ねない。 スライドには一言でも示唆を盛り込むようにする。 ★上手いと思う人のスライドを模写してみる。 スライドには同じ言葉を何度も登場させない。 色は3色。 まずは紙に手書きを意識。

    0
    投稿日: 2023.05.13
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    10年前の本だけど考え方の根本は納得する点が多い。情報の出所に対する日本と欧米の意識の比較も興味深かった。 口頭でプレゼンしてみて説明がしにくいと思ったら適切なグラフなどができていない、 相手が何を知っていて何を知らないかを整理してメッセージを作成する、はとても納得。何のためのプレゼンなのか?忘れずに。

    0
    投稿日: 2023.03.21
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    山口周さんの本は好きで読むが、近年の書籍から知ったからテンプレやロジックというのにやや違和感…。 基本的な事だからこそ、言うは易し行うは難し Part1 スライド作成の基本 ①メッセージ ②グラフ/チャート(タイトルはお忘れなく) ③脚注(内容理解の留意点) ④出所 1スライド1メッセージ(0でも2以上でもない) メッセージ→チャートの順で いいメッセージは①主張が明確②短い

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    投稿日: 2023.02.18
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    とても分かりやすい!勉強になりました。 今すぐ仕事で実践したいです。 この本に書いてあるポイントを意識するだけで、プレゼンの説得力が大きく向上しそう! 【すぐ出来そうなこと 〜スライド作り全般〜】 ・いきなりスライド作りではなく、スライドのメッセージを考えるところから ・グラフから「読み取れること」ではなく「伝えたいメッセージ」を端的に記述 ・グラフタイトルを書く 【すぐ出来そうなこと 〜グラフデザイン〜】 ・軸をメッセージの主語と合わせる ・フォーカスしたい部分のみ色付け、矢印等で強調 ・ラベルの重複を排除する 練習しないと身につかないテクニックもたくさんあるので、バイブルとして何度も読み返しながらレベルアップしていきたいです。

    0
    投稿日: 2023.02.10
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    スライドを既に構造的に作成できる人向け その上で、資料一枚一枚をどう見せるかが学べる これまで自分が作っていた資料に対し、論理的に改善点を把握できるところが良い 繰り返しになるが、そもそもスライドを構造的に作れることが前提となる

    0
    投稿日: 2022.09.10
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    どう見せるか・見せるべきかについて学べるが その大前提となるそもそも何を見せるか,見せるべきか(中身)については触れられてないので,そこは別の本で. ================= 示唆を出すというのは、ポジションを取ること、言い切ること、勇気がいること。 「分析はできるがポジションがとれないという人が多い」 "ポジションを取る、という事は逆にポジションを取る人に戦いを挑む、と言うことです。いつも戦いに勝とうと思えばこそ視聴#にする努力が生まれる。ポジションを取る、と言うのはアウトプットここリティの根幹に関わる問題なのです。" グラフで使う数字は実数値、構成比、指数値 "美術における模写の目的は、そのものを書き写すことではなく、書き写す過程の中で、書き手が何を考え、どのように筆を犯したかを追体験することで、結果的に思考プロセスを鍛えると言う点にこそあります" →まねる、手を動かすことの大切さ →スライドイメージも紙でまずは手書き レスイズモア →情報過多は情報ゼロと同じ →利用規約、目論見書 ビクトルユゴーの手紙 レミゼラブル 「?」→「!」 Surprising yet right 意表をつくけど納得 リモコンのボタンの多さ →フレキシビリティーとユーザビリティのトレードオフ

    1
    投稿日: 2022.07.19
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    具体的な作成方法はないが、デザインの心構え、ラフの作成、ストーリー作りによる「美しいスライド」作りを目指す本。

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    投稿日: 2022.06.23
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    視覚的な表現技法を示しながら、情報の整理の仕方が分かる。グラフやチャートを作る際に、手元に置きたい。 [メモ] ・スライド作成の基本的な流れ  ページ番号をつける→メッセージを書く→出所を書く→グラフ/チャートのタイトルを書く→グラフ/チャートを書く→脚注をつける ※出所を書くことは大事(書いていないスライドをみる場合は、出所を確認する) ・文字の大きさ12pt以上、メッセージは2行以内 ・メッセージの3条件 ①1スライド1メッセージ ②明快な主張(ポジションを取る) ③短い(端的で分かりやすい) ・グラフの使い方、作り方 ・情報をそぎ落とす、まとめる(近接/閉合) ※練習問題あり

    0
    投稿日: 2022.02.23
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    資料作成術の導入書だが、個人的には二冊目としておすすめしたい。先に概要、作り方を理解した上で本書を読むことにより、さらに多くの例、技法に触れていける。スライド例を紹介した別書を組み合わせるとさらに効果的。

    1
    投稿日: 2022.01.07
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    勉強になった。 哲学や美術に造詣が深く、電通やBCGなどでの勤務経験を持って多数の著作を持つ山口周による、ビジネススライド作成のハウツー本。スライド作成に関わる考え方の原則を紹介している。大きく分けて、スライド作成全般、グラフ、チャート、情報の取捨選択の4パートに分けて23のテクニック(考え方)を紹介。本書を読むことで、スライド作成者はどうやって考え行動すべきかがわかる。 本書の考え方の原則は要は以下の点である ①明確な目的を軸にスライドを作成せよ  ー対応箇所: パート1 ②グラフ・チャートには目的をサポートさせろ  ー対応箇所: パート2.3 ③不要か非効率な情報は減らせ  ー対応箇所: パート4 上記合わせて具体的なテクニックを紹介しているので、頭を整理して考え方の引き出しを増やせるのが本書の魅力である。

    0
    投稿日: 2021.12.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    分量少なめでサクサク読めた。 色々なグラフやチャートをどの場合に使うべきかという点や「スライド作成手順として、グラフやチャートから作るのではなく、メッセージから作成する」(メッセージを裏付け、補強するためにグラフやチャートがある)という点は、スライド作成をするにあたって非常に有用な内容であった。 パワポの使い方等は書いてない点は注意。

    0
    投稿日: 2021.11.21
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    企業に勤める人なら必ず社内外に承認とるための説明であったり提案したりすることがあり、スライドを作成する。その際の「ビジネスにおけるコミュニケーションをより早く、正確に労力をかけずに行うため」のスライド作成術が述べられている本書。 スライド作成の大事なポイントが集約されていて、メッセージの作り方に始まり、そのメッセージを補完させるために有効な表現方法(グラフ・チャート)が悪い例、良い例と説明されていて実務に参考にできそう。

    0
    投稿日: 2021.11.21
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    スライド作成術についてシンプルにまとめてあり、分かりやすかった。 スライド作成はインク量を減らす努力をする事で、見やすいスライドにできるというのは新しい視点であり、実践しやすいスローガンだと思った。 日頃から資料作成をしている身としては、改善できる種が多く学べて良書であると感じた。 スライドによって、自分の考えを人に伝え、世界を変えることに役立ててほしいという筆者の熱い思いに共感した。

    0
    投稿日: 2021.07.31
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    スライドの作り方がわかりやすくまとめてあった。次のプレゼンで意識して作って行こうと思う。チャートへのまとめ方はやってみたいと身につかないなと思ったので、練習問題から日頃の資料作りで意識していきたいと思う。

    0
    投稿日: 2021.05.25
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    スライド作成術で1番分かりやすい本。以下の構成要素を押さえることは本当に重要。 ①メッセージ ②グラフ/チャート・表のタイトル ③グラフ/チャート・表 ④脚注 ⑤出所 ⑥ページ番号 仕事で触れる資料には、意外と押さえられていないものも多く、自分自身も忘れやすいので常に意識していきたい。

    1
    投稿日: 2021.05.09
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    スライド作成術のような本は、レイアウト、デザイン、フォント等の見栄えの部分の説明がほとんどだと思っていましたが、本書ではグラフやチャートにフォーカスし、どうしたら一目で理解してもらえるかという点にも言及されているため、その部分が役に立つのではないかと思いました。

    0
    投稿日: 2021.05.05
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    山口周さん絡みで読んでみたけど、スライドの作り方を改めて学べた。 スライドの構成要素なんかの基本から、伝わりやすいグラフやチャートの作り方などなど。 まだまだやなと思いました。

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    投稿日: 2021.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・コンサルティングの本分は、あくまでも利害を超えた外部のカウンセラーとしてアドバイスを提供することにある ・スライド作成の目的は「より早く、より正確に、より少ない労力でビジネスコミュニケーションを成立させる」こと ・スライド作成の基本:構成要素(11)  ①メッセージ:このスライドでもっとも言いたいこと  ②グラフ/チャート・表のタイトル;メッセージの根拠となる分析やデータ、概念図の題名  ③グラフ/チャート・表:グラフ=「数値を視覚化したもの」、チャート=「概念や関係、構造を視覚化したもの」(含む写真)  ④脚注:内容理解に当たって留意しておくべき点  ⑤出所:分析に用いたデータやインタビュー、記事等の出所(他所から参照してきた情報が含まれている限り、絶対に欠かしてはならない)  ⑥ページ番号 ・文字の大きさは12p以上、メッセージは2行以内(13) ・スライド作成手順(14)  ①ページ番号をつける  ②メッセージを書く(主):そのスライドで伝えたいことを書く  ③出所を書く  ④グラフ/チャートのタイトルを書く  ⑤グラフ/チャートを書く(従)(「死にスライド」を作らないため)  ⑥脚注をつける ・メッセージの3条件(18)  ①1スライド1メッセージとなっている   -ゼロでもなく2つでもなく  ②明快な主張がある(=ポジションを取っている)   -誰もが陥る落とし穴   -ある情報をもとに、そこから得られる示唆を言い切るのは非常に勇気がいる   -情報を解釈し、勇気をもって示唆を出す=「自分はこう思う」「右か左か、態度を決める」「ポジションを取る」ことが求められている  ③短い(=ポイントが明確である)   -30字程度(長くても60字以内) ・メッセージの作り方(23)  ①メッセージの作成:「ともかく自分が言いたいこと」を書き出す(方法にとらわれず)  ②ストーリー化:「本当に言いたいこと」の断片が集まったら、次はそれを順番に並び替えてストーリーを作ってみる  -メッセージを伝えようとしている相手を思い浮かべてみて、どのような話の流れであれば心を開いてくれるか、興味深いと思って聞いてくれるかということを意識しながら作成する  ③スライド作成:全体のストーリーができてから初めて、スライド作成に着手する ・すべてのスライドはビジネスにおける意思決定をサポートするために作成される(29)  -ビジネスにおける意思決定のもっとも重要な拠り所は、「数値」  -「数値を視覚化する」テクニック(=グラフの作り方)は基礎であると同時に最重要のテクニック ・グラフで用いる数字は3つ:①実数値、②構成比、③指数値(30)  -実数値に適したフォーマット:棒グラフと折れ線グラフ  -構成比に適したフォーマット:円グラフ(1つのデータ)と棒グラフ(複数のデータ、積み上げ棒グラフ)  -実数値と構成比の組み合わせ:面積図  -指数値に適したフォーマット:折れ線グラフ(時間軸)と棒グラフ(ある2点間の変化) ・プレゼンテーション:2分で1枚程度=「一目でわかる」「読みやすい」が重要 ・数字上のボリュームの違いをヴィジュアルで表現してスライドのインパクトを高める(40) ・グラフの合成が適切かどうか判断する方法として、自分でそのスライドを口頭でプレゼンしてみる(53) ・グラフ・表での「フォーカス」(58)  ①線を濃くする  ②シェード(網掛け)をかける ・メッセージを明確化することは何にも増して大切。メッセージがシャープになればなるほど、グラフでフォーカスを当てるべき箇所も明確になる(逆に言えば、グラフのどこにフォーカスを当てるかが明確にならないのであれば、それはグラフのフォーマットの問題ではなく、そもそもメッセージに問題があるということ)(60) ・フォーカスは引き算で考える(60)  -本当に伝えたい1点に絞り込んで、残りは大胆に単純化するか、あるいはスライド上から消してしまう  -口頭でのフォローが可能であれば情報はそこまで捨象できる ・「そのもの」をフォーマットに使う(63)  -スライド作成は基本的に抽象化の作業だが  -そのものズバリを使って説明したほうがわかりやすいケースも多々ある:地図、人体 ・視覚的にデータ間の関係性・流れを表現する(65):矢印の利用 ・さらなる上級者になるためのヒント(74)  -引き出しを増やす  -真似て学ぶ  -手を動かす  -基本的に円グラフは避ける:個々のデータの大きさを直覚的に伝達するのに向いていない。 ・データの表現方法としては知覚と実際の差異が少ない「長さ」の方が「面積」よりも優れている(77) ・定性的な情報から概念を視覚化するチャート(82)  -縦と横の構造を活用した「数量と時間」「組織階層」「プロセス」のフォーマットの使用頻度が高い ・縦横の軸がチャートの見やすさを決める(84) ・縦横の軸を整理することで気づきが得られる(85):縦軸と横軸にロジックを組んで情報を整理してみる ・縦軸と横軸の枠組みをあらかじめ頭の中に構築しておくことで、効率的に情報収集することも可能になる(87)  -足りていないところだけの作業に集中できる=仕事の効率がいい ・感覚的な常識を大事にする(89)  -自然な感覚に倣う  -プロセスの前半は左に、後半は右に  -組織の上層部はチャートの上に、現場は下に書く ・左右で示しやすい指標(90)  -過去/未来、プロセス、東西、保守/革新、原因/結果、資本主義/共産主義 ・上下で示しやすい指標  -空間(高度)、組織階層、南北、ランキング、量の多少、年齢 ・5つの帽子掛け(リチャード・ワーマン)(90)  -情報の用途に関係なく、情報を整理する方法の数には限りがある  ①カテゴリーによる分類:属性(市場セグメント、役職別の分類、事業別)  ②時間による分類:年代順  ③場所による分類:地図、路線図  ④五十音による分類:辞書、百科事典、ビジネスにおいては最後の手段  ⑤連続量による分類:数量的な大きさによる組織化(ビジネスの多くはこれを扱う):人口、降雨量、県内GDP、平均年齢 ・軸はメッセージの主語とあわせる(92) ・非冗長性のルール(94)  -スライドに同じ言葉を何度も登場させない  -重複している言葉を統合することが改善アプローチの基本(97) ・矢印のルール  -起点と着点を明確にする(98)  -延長線上にあるものすべてに影響を及ぼす(101) ・プレグナンツの法則:人間の認知に関するある種の傾向(104)  -近接の要因:近くにあるものは同じグループとして認識してしまう  -閉合の要因:囲まれた領域(閉じあっているもの同士)は1つのグループとして認識されやすい ・グーテンベルグ・ダイアグラム(108)  -視線は左上から右下の領域に移動し、特に右上に強い休閑領域が発生する ・さらなる上級者になるためのヒント  -二次元に留める(110)  -紙が先、パワーポイントが後(112):まずレイアウトを考える際には、いきなりパワーポイントに向かわず紙でデッサンする。必ず「手で紙に書く」 ・色は3色まで(114)  -基本的にほとんどのスライドは、モノクロで100%の完成度までもっていける  -ここぞ、というところで赤等のコントラストをつけるくらいに留める ・いかにスライドをシンプルにするか(118)  -Less is More:情報は多すぎても少なすぎても理解度を減じせしめる  -メッセージ以上の情報を盛り込むと、本来意図した議論のポイントとは別の点を取り上げる人が必ず出てきて流れのコントロールが非常に難しくなる(122) ・情報とは差異である:グレゴリー・ベイトソン、フェルディナンド・ソシュール(125)  -必要・不必要を選別するアプローチ  -効率・非効率の軸で整理(128):「重複排除」と「間引き」 ・インク量を減らす  -目盛りはせいぜい3~5程度  -「伝えたい情報の量」と「インクの量」の比率 ・Surprising yet right(意外だけど言われてみれば納得できる)(130)  -「相手が何を知っていて、何を知らないか」ということを整理してメッセージを作成する  -「Right」と「Wrong」、「Non-surprising」と「Surprising」で4つの象限に情報を整理することが可能  -全般に日本のビジネスパーソンは「先方が既に知っていること」をスライドに盛り込みすぎる傾向がある(133)  -今、あなたが相手に伝えたいと思っている情報が、先方にとって「どういう新しい情報価値があるのか?」「その情報は、先方にとって受け入れやすいものなのか?」という点を考察することが重要  -1枚1枚のスライドが、先の4象限のどこに含まれるかチェックし、先方にとって「Surprising」な情報がなければ、その資料は先方にとってあまり意味のないものである可能性が高い ・日本の企業文化(135)  -会議においてアジェンダ=議題を設定しない ・円グラフでは25%、50%、75%前後の数値がもっとも読みやすくなる(150) ・構成比を用いる際は合計の絶対値を記載する(151)  

    1
    投稿日: 2021.03.05
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    すぐに使えるグラフスキル、といった内容。 もちろん読むだけでなく、実践しなくては意味がないという点にも触れており優しい本だろう。 滝グラフはなかなか使いこなせない。

    0
    投稿日: 2021.02.05
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    基礎的なテクニックが多いもののよくまとめられているので良い。あとはSurprising/UnsurprisingとRight/Wrongの2軸は明確に今まで意識していなかったので今後意識する所存。

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    投稿日: 2020.08.01
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    結局、「何を言いたいのか=メッセージ」を明確にすることが大事。 具体的には、よく言う「1スライド1メッセージ」、ポジションを取る、ポイントが明確というところがスタート。 その後のスライド化は、引き出しを増やす、真似て学ぶ、手を動かすというところをやりつつ、技術を磨いていくことが大事。 そして、メッセージもスライドも、「死にスライド」を作らないためにも、まずは、紙に書くことから。

    0
    投稿日: 2020.07.19
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    ストーリーの作り方は一石二鳥ではなく身に付かないが、ストーリー(情報)の見せ方はテクニック化できるから、パターンとして覚えておくのは便利

    0
    投稿日: 2020.04.19
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    著者に興味があって読んだ。 内容は、よく読めばきっと役に立つと思う。 ただ、能書きは良いから、もうちょっとハウツーモノらしい体裁にして欲しいという感じ。 でも、それはそれで嫌なんだろうな。 なんとなく、そう思った。

    1
    投稿日: 2020.03.19
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    スライド作成を体系的に学ぶ機会がなかったため、そのテクニックやコツが言語化されている点は良かった。情報デザイン、SN比、フレキシビリティとユーザビリティ等スライド作成以外にも使えるビジネススキルも学ぶ事ができる。 ただ実際のスライド作成はその企業のテンプレートやカラーがあったり、また情報共有目的の場合は別の作り方があったりで、全てを網羅できるわけではない。スライド作成の際はどういう目的で作るかを自分で意識することが重要であると再認識させてくれた。

    0
    投稿日: 2020.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スライドを以て、いかに説得力のあるメッセージを伝えるか、が書かれた本。 練習問題もあって、習得の助けになる。 メッセージの作り方は述べられていないが、 メッセージ作りの覚悟、 メッセージを補強する効果的な図の作り方が述べられている。 メッセージ作りにおいては、相手に解釈をさせないこと。自分の確固たる断定てきなメッセージを述べること。そうしないと誤解が生まれる。断定する覚悟を持つべし。と書かれている。 作図については、たくさんの事例が載せられている。 とくに、印象的だったのは以下。 ・データが全部のったExcelから持ってきたグラフを貼り付けるだけはNG。 ・メッセージを補強しない情報は、ただのノイズ。 ・メッセージを補強するために情報を削りまくることで、相手に響くシャープなものとなる。 ・Less is More ・surprising yet right このテクニックを以て、世の中の矛盾や不合理に立ち向かう武器にしてほしい、というのが筆者のメッセージ。

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    投稿日: 2019.11.20
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    伝えたいメッセージが過不足なく伝わるスライドにするにはどうすればよいか、そのための技法が書いてあります。何も知らないととかくスライドに余計な情報を入れがちですが、むしろいかに情報を絞るかがカギ…そんなことが学べる一冊です。

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    投稿日: 2019.10.20
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    参考になったところもあるけど当たり前のところもあるかな でもこれらをちゃんとできている人本当に少ないからな これらをきちんと守れれば上位1%になれる気はする きちんとマスターしておこう

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    投稿日: 2019.10.14
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    論理的思考に基づいたスライド作成の教科書です。 私の所感では、この本は半分かそれ以上は論理的思考の説明です。その論理的思考に基づいて、スライドを構築していく手順が書かれています。 なので半分くらいはそもそもの論理的な考え方が身に付きます。 即効性のあるスライドテクニックは殆ど載っていません。しかし複雑な内容をスライドにしなければならない時、この本に書いてある考え方は大いに威力を発揮します。 複雑で難しい内容のスライドを作成する事がある人にはおすすめです。

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    投稿日: 2019.09.16
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    見やすいし、論理的 ・分析だけでなくポジションを取る(意見を明らかにする) ・うまい図表をスクラップ ・やじるしは起点と着点を明確にする

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    投稿日: 2019.08.16
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    パワポ資料作成する際の具体的なレイアウト、グラフ・チャートを効果的に使うコツなどが具体的に記載されていて非常に参考になる。 今のところ、資料作成系の書籍だと一位。 筆者が(資料作成のための)引き出しを増やすために『Nature』を読んでいるのは、「そういう読み方もあるのか!」、と興味深く思った。 コンサルの資料作成はある種、作品作りっぽいところもあるのかなと思った(筆者が先輩の資料を手書きで写すことでセンスを磨いたというところは、事業会社の人間からすると共感しがたい領域)。 円グラフは人間の感覚と相性が悪いので、できるだけ使わないほうがいいというのは初めて聞いたので気をつけていきた

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    投稿日: 2019.08.04
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    スライド作成の技術を紹介した本ではない。 アタマの整理が下手な私が学びとなったのは、グラフの作り方。なるほど、効果的なグラフを作れるということは、注目してほしい数値とそれを取り巻く状況を明確に把握していなければできない。練習問題が充実していて、よく考えて、わかりやすいスライドを作りたい。 何よりも大事なのは、1枚に1メッセージ。聞き手に新しい情報を与えること。そして「ポジションを取る」ことの重要性。言い切るのは勇気がいる。でもそれをしないと「何が言いたいの?」というスライドになってしまう。 スライドの質が悪い、とことごとく怒られるので悔しくて読んだ。あいにく、私の上司は字を詰め込むスライドが好きなので、このスライド通りに作って喜ばれることはないだろう。結局は好みの問題、と言ってしまうと身もふたもないが、より多くの人に自分のメッセージを理解し、動いてもらう、という目的のためには、読んでいて損はない。

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    投稿日: 2019.07.20
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    とことんスライドを洗練させる方法について語られています。そこまでやるのか、と目からウロコの箇所多数。 PPTの操作方法には言及されていないので、そういった本は別途用意する必要があります。

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    投稿日: 2019.06.17
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    スライド作成の原則について書かれている。 内容も整理されていてすぐに読める。 言われてみれば当たり前のことだが、いざ実践には落とし込めていないことが多い。 「縦横の軸を決める」「非冗長性のルール」を特に頭に入れて、日々の業務にあたりたい。

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    投稿日: 2019.05.25
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    「美意識」の人が戦略コンサル時代に書いた本。 出てくる事例スライドはコンサル独特なものもあるので好みの分かれるところではありますが、下記心構えに関してはどんなスライド、プレゼンでも共通して活用できるものだなと思いました。

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    投稿日: 2019.04.18
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    プレゼンのテクニックについてはまとめられているが、特に真新しいことはなかった。コンサルにおいてスライド作成術が異常に発達した理由として、忙しい人々に提言して実行を支援することにおいてプレゼンが必要不可欠であったという内容にしっくりきた。

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    投稿日: 2019.01.16
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    オアゾの丸善でみかけて購入。 このシリーズはKindleでも出ているのだけど、手元に置いて使うのは紙の方が使いやすいんだな。(って気づいてなかったけど) 一通り読んでおいて使えるときに引き出したいところ。共有してもいいかもしれない。

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    投稿日: 2018.11.23
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    2018年10月16日読了。プレゼンのスライドの要素「メッセージ」「グラフ・チャート」「出所」「脚注」「ページ番号」の情報をいかに削ぎ落とし効果的なプレゼンができるか、について説く本。図書館の最新本コーナーにあったので読んでみたがなかなか面白かった。メッセージを絞ることは自分もやっているが、データの出処の明記、については正直意識していなかったので、スライドの説得性を高めるため・というか当然のこととして今後はやっていかんといかんなー。グラフの情報量を絞るのはいいのだが、あまりに簡略化されたグラフだと見る側の「本当にそうなの?ここ以外のデータはどうなってるの?」「業界平均はどうなの?」などの質問を誘発しそうな気もするが…。

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    投稿日: 2018.10.16
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    20171208 コンサルって結局構造化極振りなんだろうなぁと感じた。心理的な議論は面白かったし良書だと思うけどそんなにハッとはしなかったり。てか、普通に考えたらこういう思考にならん?後輩の物の考え方と言語化指導に用いたい

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    投稿日: 2018.07.21
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    仕事の中で圧倒的に使う機会が多いのがパワーポイント。パワーポイントでスライドを作って行きますが、正直世の中イマイチや提案資料が数多くあります。常に分かり易く見やすい資料、見た目が美しい資料を作ることを心がけていましたが、この本を読んでもっとレベルを上げる方法が分かりました。おそらく提案書は外資系が一番すごいです。彼らはそれでお金をもらっているので、分かり易さが半端ないので・・。色は3色まで。キーメッセージの書き方など細かく書かれているので、提案書の作成能力を上げたいのなら、最もおすすめの本です。

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    投稿日: 2018.06.29
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    2012年の発行なので、やや古い感じもあるが、プレゼン=スライド作成(パワーポイント)が幅を利かせている現在、そのスライド作成の基本が書いてあると思う。 23技法を、スライド作成の基本(4)、グラフの作り方(8)、チャートの作り方(7)、シンプルなスライドに磨き上げる(4)に分けており、本質の基本が書いてある。 スライド作成の基本は、①メッセージ、②グラフ、チャート、表のタイトル、③グラフやチャート ④脚注、⑤出所、⑥ページ番号、からなるとしている。 グラフの作り方では、実数値、構成比、指数値に応じて、棒、折れ線、円、散布図、面積図を使うようにしている。 チャートの作り方では、縦軸、横軸の設定から始まり、①カテゴリー、②時間、③場所、④五十音、⑤連続量、矢印の使い方や心理学を使った方法を解説している。 シンプルなスライドでは、S/N比等を中心に解説している。基本を学ぶには良い本だと思うが、やや外資系コンサルで拍付けしている感じもしてしまった。

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    投稿日: 2017.10.10
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    ページに番号をつける メッセージを書く ┗メッセージは簡潔に。2行以内にまとめて。 字の大きさは12pt以上でわかりやすいように 1スライドに1メッセージ ストーリーを描いてからスライド作成 棒グラフ 2点間の変化の差を比較するとき 円グラフ 明確に割合の差があるとき 折れ線グラフ 時間軸に沿って全体の変化を表すとき 散布図 2項目の分布、相関関係を出すとき

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    投稿日: 2017.07.14
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    スライドの基本構造解説:タイトル=言いたいこと。その下の文章部分は、言いたいことの説明。グラフやグラフィカル部分は、言いたいことの根拠となるものを入れる。

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    投稿日: 2017.05.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スライドの作り方、考え方について整理した本。 非常に本質をついていて、初心者には教科書として学べる本。 <メモ> ・文字の大きさは12p以上、メッセージは2行以内  経営トップに近づくほど時間がなく、小さい文字が読めない。 ・勇気を持って自分はこう思うとポジションを取るところかから、次に何が必要か見えてくる。アウトプットクオリティの根幹にかかわる問題 ・チャートに縦と横の構造を与えて読みやすさを高めてやる。扱われている情報のうち最も重要性の高い要素が縦軸と横軸を構成することになる。 ・左右に馴染む要素 過去未来、プロセス、東西、原因結果 上下に馴染む要素 空間、組織階層、ランキング、年齢 ・カテゴリーによる分類、時間による分類、場所による分類・非冗長性のルール 同じ言葉や同じ要素をスライドに何度も登場させない。

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    投稿日: 2016.10.22
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    基本の基本が書いてある。 基本だけど、意外と自分ができてない部分のチェックが網羅的に出来て良かった。 自分のように、どうしても情報を盛り込みすぎたり、どう見せるかで迷うことが多かったりする人にとっては、そうした際にどうしたらよいか、考え方の基本を把握できる。 ただ、筆者も述べている通り、訓練の積み重ねだと思うので、たまにこの本に立ち戻りながら、図表作成に取り組むのがいいな、と思う。 個人的には、著者の最後のメッセージに、じんときた。応援してもらっているような、背中を押してもらっているような気がした。頑張ろうって思った。ありがとう。

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    投稿日: 2016.05.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    資料作成のセオリーは,いくらでも吸収しておきたい。この本から得たセオリーは以下のとおり ○ レイアウトの基本ルールをマスターする。  メッセージ,タイトル,グラフ等,脚注,出所,ページ番号 ○ メッセージは2行以内 ○ メッセージがあいまいなスライドは作らない。  →グラフなどを先に書かない。 ○ 1スライド1メッセージ ○ グラフで用いる主な数値は,実数,構成比,指数の3種類 ○ 円グラフは,大きさを直観的に比較しにくい。 この本は,どちらからというと,じっくり見ることができる資料ではなく,プレゼンテーションのような場における,一目で分かりやすい資料のためのセオリーが記載されている本である。研修などで,パワーポイントを作る際は,もう一度,しっかり読んでおきたい。 ★3で。

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    投稿日: 2016.02.28
  • スライドとは何故必要なのか、スライドの存在意義は?

    書いてある内容として、すごく真新しいものや、すごく驚きのある内容がある本ではありませんでした。 ただ、伝えたいことを、なかなか伝えられない、自分の考えをもっとシンプルに伝えたい、そんな悩みを持っている方にはオススメの本です。 本の中にも書いてある様に、知っていることと、出来ることの間には、大きな川が流れています。 それは本当にその通りだと思います。 場数を踏んで、経験を増やして、スライドのレベルが低いと「気持ちが悪い」「なんとなく居心地が悪い」そんな境地にたどり着くまでやることがプロへの第一歩なのだと思います。 その一歩を踏み出すにあたって、基本の考え方や、スキル、そして表現の幅を広げてくれる本だと思います。 これを何度か繰り返し読んだら、スライドのレベルは確実に上がると思います。何ヶ月かしたら読み返したい本です。

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    投稿日: 2016.02.07
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    資料作成の基本的な心得から実践的なテクニックまで体系的に解説されているので、教科書としてもってこいだったと思う。折しも重要な資料作成を任されていた頃に読んでいたので、自分の資料の出来がなぜ悪いか、どうすれば改善されるか、自分の作成資料と比較できたことで一層ノウハウを吸収できた。 特に、作成にあたっての基本的な心得「勇気をもってメッセージを込める」は至言。捨て資料を作らないよう、聞き手・読み手に「?」がつくような資料にしないよう、作成にあたるときは、必ずこの言葉を思い出して作るようにしたいと思う。 後、著者がちょいちょい出す一般教養を用いた説明にも好感を抱いたし、教養をひけらかすのではなく、そのジャンルから共通項や一般原則を取り出して自身の主張の根拠付けをしているので、その主張に同感でき説得力がある。他の著書にも手を出してみたいと思った。

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    投稿日: 2015.11.23
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    「外資系コンサルの」とついているものの、何かすごいことが書かれている訳ではなく、そのノウハウから基本的なこと、当たり前のことを、シンプルにまとめてくれている。要点も分かりやすく、とても参考になった。かなり実業務にも活かせそう。

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    投稿日: 2015.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ・スライドの作成手順  1.ページ番号をつける  2.メッセージを書く  3.出所を書く  4.グラフ/チャートのタイトルを書く  5.グラフ/チャートを書く  6.脚注をつける スライドは、12p以上で、メッセージは2行以内が基本。 はじめにグラフから作成するのはだめ 白、黒で表現する 色は3色まで (白黒2色以上必要と感じることがあったら、それは色数の問題ではなく、表現しようとしているグラフやチャートの内容に問題がある。伝えようとしている情報そのものが複雑すぎる) スライド1枚1枚に先方にとってsurprisingな情報が入っているか。 →surprisingな情報がなければ先方にとってあまり意味がない surprisingな情報があっても先方にとってwrong(違和感が有る)であれば、先方の認識を改めてもらうに足りる十分なサポートデータが必要

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    投稿日: 2015.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    コンサルとしての基本のスライドの書き方。 読んでみて、だんだん長い社会人経験の私の書き方も激しく逸脱していないのでほっとする。 コンサルが初期のppt作成の際に習う基本がしっかり凝縮しているので、今後自分のリマインドのためにも教科書的な読み物としてはよいと思いました。

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    投稿日: 2015.06.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ◆この本からの学び ・スライドの作成手順  1.ページ番号をつける  2.メッセージを書く  3.出所を書く  4.グラフ/チャートのタイトルを書く  5.グラフ/チャートを書く  6.脚注をつける ・適切なグラフを選択する  →今まで、棒グラフが適切な分析で円グラフを使用し  ていたことに気付いた。 ・ウォーターフォール(滝グラフ)は新たな発見

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    投稿日: 2015.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「これさえあれば、パワポの達人!」という訳ではないけど、スライド作成時に気を付けなければならないことがわかりやすくまとめられている。

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    投稿日: 2015.03.08
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    山口周「外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック」読了。早くも今年ベスト本に入りそうなほど良書。聞いたこともない新しい情報、新しい切り口、新しい気付き、新しい驚き、そして行動してみたいと思わせるロジック。世に溢れる「外資系コンサル~」系の本とは一線を画す。超良書。

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    投稿日: 2015.02.19
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    プレゼンのための資料作りじゃないから注意。コンサルとかなりたい人ならオススメ。 シンプルながらに味わい深いスライド術でした。残すは実践あるのみ。

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    投稿日: 2015.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スライド作成のお作法的なお話。 読んでいると、あちゃーってな感情がふつふつと湧いてくるし、次はこうしようという前向きな気持ちにもなる。 はじめに、グラフから作成する。だめー! まずはメッセージでしょ!パワポはコミュニケーションを早く正確に伝えるためのものなんだから、死にスライド+手戻りなんてありえない。 メッセージをつくり、ストーリーをつくり、手でグラフを書き、ようやくスライド作成でしょってこと。 スライドは、12p以上で、メッセージは2行以内が基本。 情報をたくさん書きすぎて、相手に伝わらなかったら、情報がゼロと同じだよ。あちゃー!たまにやってしまう。 あと休閑領域や面積の話は参考になりました。

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    投稿日: 2015.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    外資系のプレゼン技術と謳っているが、参考になることがあまりなかった。 他のプレゼンの本の内容と酷似していた。また、外資系で採用されるプレゼンの資料が載っているが、難しい内容を載せていて参考にならなかった。 ①構成要素=メッセージ・グラフ/チャート・脚注・出典 ②メッセージ=1スライド1メッセージ・明確な主張 ③構成=メッセージの書き出し→ストーリー化→スライド作成→全体を考える ④グラフを合成する=棒×積み上げなど ⑤合成のやり過ぎ防止=口頭でプレゼンしてみること ⑥プレゼン上級者へ=真似てみる(tedなど)・手を動かす・引き出しを増やす・円グラフを避ける

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    投稿日: 2015.02.03
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    文字の大きさは12p以上、メッセージは2行以内。 スライド作製はリバースエンジニアリング。言いたいことつまりメッセージをトップダウン発想で考えるとともに情報ネタつまり出所から何が言えるかをボトムアップ発想で考えて、その東西から掘ったトンネルを真ん中でつなぎ合わせる。 グラフやチャートのタイトルを付け忘れない 自分の言いたいことをひたすら書き出す。そしてそれを元にストーリーをつくる。最後にスライド作成。この3ステップの順番大事。

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    投稿日: 2015.01.24
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    美術出身の著者による視点および理論、引用が、納得感を与えている。 つねに悪い例と良い例を対比させているので理解しやすい。 評価が高いのは、書かれていることを私が意識して利用できていないということ。 「Surprising × Non-surprising」と「Right × Wrong」の4象限の整理ができていなかったなあと思う。

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    投稿日: 2014.09.28
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    アクセンチュア入社時半月で習うこと大全。読んでおけばとりあえずコンサルタントの成果物は作れるけど、効率良く作成する方法は書いてない。

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    投稿日: 2014.09.16
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    平易な文体でビジネスで重要なメッセージをいかに分かりやすく伝えるかということが紹介されています。テクニック的な部分からコックピットの例から分かる本質的な部分まで参考になる箇所が豊富です。

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    投稿日: 2014.06.21
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    私は06年次ですが、学生や新人から中堅まで使えそうな一冊。知っているし使えているテクニックも中にはありますが、ついつい忘れがちで陥りやすいミスを改め基本に立ち返ることができます。明日からの資料作成が少し楽しみになりました笑

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    投稿日: 2014.06.09
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    ボストンコンサルティング、A.T.カーニー、ヘイグループ等でコンサルティングに従事してきた山口氏による、スライド作成技術。 本書に書かれている通り、コンサルタントは有形無形の価値を提供するが、形があり残る成果物はスライドのみである以上、その作成スキルは他業種よりも発達する。 さらに、スライドは、海外の人や、経営者から現場の人まで、様々な立場の人が目にするコミュニケーションツールである。 このスライド作成技術を、本業であるコンサルタントに学ぶ意義は大きい。 書かれていることに目新しいことはあまりないかもしれないが、分かりやすく、実践しやすいように書いてくれている。 本書に書かれているように、「今のこの世界に満ちている様々な矛盾や不条理を変革していく」ことは、コミュニケーションのテクニックを身につけ、それを用いることで、可能になっていく。 無形のアイデアだけでは、世界は変えられない。 アイデアや問題意識を形にして人に伝え、共感させ、動かすことで、世界は確実に変わっていく。 世界を変えるためのツールのひとつとして、スライド作成というコミュニケーションツールを身につけておくために、読んでおくべき一冊。

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    投稿日: 2014.05.26
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    最近「外資系の~」的な本が増えているが、基礎スキルの必要性が見直されてきているのか、それともビジネスマンの求めるレベルが外資系のレベルになってきたのか、。基礎スキルの重要なポイントは外資かどうかは関係上ないとは思うが、分かりやすさ、すぐ使えるという点では、本選びの参考になるかと。

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    投稿日: 2014.05.06
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    30分で読み終わったくらい内容はコンパクトだがなかなかいい本。 ちょうど今事業戦略策定のプロジェクトでたくさんのチャート書きをやってるので図表データ、グラフの説明は有益だった。 -図表データは実数値、構成比、指数値に分かれる -構成比は円グラフか積み上げ棒グラフ -円グラフはなるべく使わない(複数の構成比を比較するなら積み上げ棒グラフ) -紙上で三次元は表現出来ない。やるなら2次元×nで表現

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    投稿日: 2014.04.29
  • 「引き算」で考える

    わかりやすく人に伝えるための引き算。具体的に書かれていて、非常に参考になる。 この本を見てから、身の回りを見ると、メッセージの不明なスライドがどれだけあるか…。 すぐにでも仕事に役立ちそうです。良本。

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    投稿日: 2014.04.09
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    外資系コンサルの基本トレーニングで習う内容をうまくまとめてある。トレーニング資料として使えるなと思ったが、自身の新たな発見などは特になかった

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    投稿日: 2014.04.01
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    確かに、Amazonでの評判通りわかりやすい本だった。 ただ、現場で悩むのは、もっと複雑に絡み合った要素をどう表現するか、などなので、悩みの解決になったのかどうかはわからなかった。 そういう意味で4点に留めているが、限りなく5点に近い印象。

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    投稿日: 2014.03.31
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    三原則に基づいてグラフとチャートをスライドでわかりやすく相手に伝えるための技術を解説した本. 筆者の経験で,時間のないエグゼクティブにスライドの紙資料を渡した際に一読しただけで相手は理解したというから,このようなわかりやすいスライドを作れるビジネスマンになりたいと思った.

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    投稿日: 2014.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

     わかりやすい資料作成為の本であるだけに、さすがに平易で分かりやすくて面白かった。特段難しいテクニックが無く、すぐにでも実践したいと思える内容が詰まっていた。プレゼン資料等を仕事で作る人にとっては、非常に参考になる良本だと思います。

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    投稿日: 2014.01.11
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    スライド作成の心得。 #スライドはメッセージから作る #1スライド1メッセージ #明快な主張がある(ポジジョンを取っている) #短い(ポイントが明確である) #MECEにこだわると創造は無いのでまず言いたい事を書き出して、それからストーリーを考える。

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    投稿日: 2013.12.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本の中で、スライド作成の技術として書かれているとおり、必要な情報に絞り込んで記載された本である。とても読み易くまとめられている。 他の本でも書かれていたが、メッセージが最重要、そして、それを出す際には、変に分類なんかをまずは考えずにアウトプットする。それから考える。 また、スライドもまずは紙で書いて、それからPCへといったことがかかれており、どの本でも入れれているが、みんな罠にはまるのだろう。 下記にこの本を読んでいくつか気になったキーワードをいくつか挙げる。 ・分類方法として「5つの帽子かけ」 ①カテゴリー ②時間 ③場所 ④五十音 ⑤連続量 ・グラフや図ではメッセージの主語が横か縦の軸になるように。 ・非冗長性のルール 図の中に同じ用語を2回以上使わない。 ・図は2次元までに、3次元以上の表現はむずかしい。 ・色は3色まで、原則白黒で表現しきる。 ・スライドはシンプルにする。余計な情報を盛り込むことで、意図しないところに議論が発散する懸念がある。

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    投稿日: 2013.12.10
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    ビジネスをより早くより正確により少ない労力で推進すること 文字の大きさは12P以上、メッセージは2行以内 1スライド1メッセージ・明快な主張がある・短い ヒックの法則 Hick’s Law ⇒インターフェース設計における普遍的な法則。ユーザビリティを定量化する手法のひとつ。ユーザーの意思決定にかかる時間は、選択行為におけるエントロピー量に比例する。単純に、メニューなどでは選択肢が増えるほど意思決定に時間がかかる。 非冗長性 プレグナンツの法則(Pragnanz Principle, law of pragnanz) ⇒ゲシュタルト心理学(Gestalt Psychology)は、部分的要素に還元できない全体性(知覚的な形態)を研究する応用心理学であり、『知覚対象(目に見える図形)』を五感の感覚要素の集合ではなく、意味を持った全体的なまとまりとして捉える。人間の視覚・聴覚は本人が意識するか意識しないかに関わらず、『一定の秩序・形態にまとまる志向性』を持っており、この生まれながらに与えられている一般的な秩序形成の傾向のことを『プレグナンツの法則(原理, Pragnanz Principal)』と呼んでいる。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」:均一に配置された同質の情報を見る時の、視線の流れの一般的なパターンを表した図式。 グーテンベルクと言えば、羅針盤、火薬とともにルネサンス三大発明のひとつ、活版印刷の発明者です。そんな彼の名を冠する図式がグーテンベルク・ダイヤグラム。 グーテンベルク・ダイヤグラムは、表示媒体を4つの区画に分ける考え方を持っています。(1)上方左側の「最初の視覚領域」、(2)下方右側の「終着領域」、(3)上方右側の「強い休閑領域」、(4)下方左側の「弱い休閑領域」がその4つの区画です。

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    投稿日: 2013.11.30
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    ・スライドの作成方法をわかりやすく解説している。 ・この手のどの本を読んでも重要なことは「キーメッセージ」を明確にすることと記載されている。紙で全体のデザインを行ってからパソコンで書いたほうが良い。以下、読書メモ。 ・スライドは ①ページ番号 ②メッセージ ③出所 ④グラフ/チャートのタイトル ⑤グラフ/チャート ⑥注釈 で構成される。 ・メッセージは ①1スライドに1メッセージ ②明快な主張がある。ポジションを取っていること。単にやったこと(XXXを分析した等)を書かないこと。 ③短い(ポイントが明確) ・言いたいことを先に紙に書くこと。MECEじゃなくてもOK。 ・グラフ作成は ①実数 ②構成比 ③指数 の3つを使う。 ・ボリュームをビジュアルに表す。(別表あり)ボリュームは正確に。 ・チャートは縦軸、横軸をはっきりさせる。冗長性を排除する。 ・やじるしは起点と着点をはっきりさせる。

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    投稿日: 2013.11.25
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    タイトルが好きになれず長い間積読だったが、内容が具体的で素晴らしい。実際にプレゼン資料を作る機会が多い人には良書です。

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    投稿日: 2013.10.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    基本的なことが書いてあって改て再確認ができた。 こういう基本的なことってわかってるのに、いざ自分で資料作るとうまくできずに上司に怒られるのは圧倒的に作成資料の量が足りないのだろう。 やばいな。精進しないと。 この本にかいてあった基本的なこととは ・誰にむけての資料か?ストーリをつくる。 ・紙が先、パワポは後。 ・自分はこう思うというポジションをとること! ・1スライド、メッセージで文字は30文字くらいまで。 とうかんじですね。

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    投稿日: 2013.10.24
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    著者は山口周氏。電通→ボスコン→ATカーニー→ヘイ。 〈感想〉 役に立つ。著者の言う「立場を異にする人に、自分の考えを説明し、共感させ、意思決定してもらう」ためのPPTスライドを作る技術(工夫)がたくさん詰まっている。読んで良かった。値段も納得。 〈備忘録〉 •グローバルコミュニケーションのツールとしてもスライド作成技術は大切。 •スライドの構成要素は、メッセージ、グラフ/チャート/表のタイトル、グラフ/チャート/表、脚注、ページ番号の6つ。 •文字は12pt以上、メッセージは2行まで。 •メッセージの3条件。1スライド1メッセージ、明確な主張があること(事実関係のみで解釈を相手に委ねてはダメ)、短いこと(30字程度)。 •まずはメッセージを書き出し、それらがすんなりと頭に入るストーリーにまとめる。それをスライドに落とす。スライドはまず紙ベースでつくる。 •色は3色まで。グラフの目盛は3から5個。 •滝グラフは積み上げ棒グラフで作る。 •円グラフは使用を避ける(冪法則)。 •プレグナンツの法則→上手くグルーピングしてあげる。 •グーデンベルグ・ダイアグラム→右上は読み飛ばされる。 •right/wrong、surprising/non-のマトリックスと、必要な情報量を考える。相手は何を知っていて、どう考えているか。 以上

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    投稿日: 2013.10.14
  • 初心者には毒?

    書いている内容には全く同意するのだが、本当の初心者がつかうと「つるっ」とした通り一遍の資料を作成してしまいそうで怖い。使いきれいないくらいのファクト収集と分析結果を作ったものの、伝えたいことが伝わらない資料、もしくは伝えたい内容が不明確なままの資料を作ってしまった経験が必要と思われます。その方には、こういったアウトプットの「型」を意識することで、資料が明瞭になるだけでなく、収集や分析そのものの効率化にもつながるはず。そういった問題意識で読むならばオススメです。

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    投稿日: 2013.09.29
  • 即戦力になる内容

    伝えたいことにイメージを用いる重要さ/効率の良さは日々感じるが、思いの外 “分かりやすい表現にする見せ方のテクニック” ということに特化している本はない (ロジカルな考え方を組み立てることで、分かりやすいイメージが結果出来上がるというのはよくよくあるが)。ロジカルになるだろうフレームワークだけ載せたような本とも違い、見せ方のテクニックの事例も具体的で、明日からでも参考にできる良本だと思う。

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    投稿日: 2013.09.28
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    毎日スライド(パワポ)と向き合う事務方の自分には最高のhowto本。しかもツボを抑え、シンプルに伝えているかなりの良書。久々の★5つ!

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    投稿日: 2013.09.02
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    1スライドに1メッセージで完結に。グラフの合わせ技の使い方など、参考になった。(滝グラフ等も)。 自分も、スライドを作るときもう少しメッセージなどを考えてからつくろうと思った。

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    投稿日: 2013.08.31
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     タイトルの通り、スライドの作成方法が書かれた本。そんなタイトルで書かれた本なので、やはり本の構成も読みやすいです。 個人的に留意したい点は、 ①出所は記載すること、出所は情報のクオリティとなる ②図表などで重複している言葉は、改善の余地がある(統合できる) ③図表などで矢印を用いる場合は、始点と終点を明確にする ④矢印は延長線上全てに影響を与えてしまう ⑤インク(情報量)を減らすための重複排除・間引き といったところです。  余談ですが、会社のパワポでも、これらの点を活用しています。  最後に著者は、こうしたスライドのテクニックは、キャリアアップの道具でもあり、小さな革命の道具として活用できるとしています。

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    投稿日: 2013.08.12
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    タイトルはあれですが、(なんとか流とか、外資コンサルとかを前面に出すのはあまり好きじゃないので)中身は良い。 マッキンゼー流図解の技術よりももう少し実践的な内容だと思う。 で、こう、ある程度表現のパターンを抑えることも重要なのですが、 やはり伝えたいことを紙に向かって考えることが重要というのが本書の主張という理解。 どれだけ、テクニックがあっても、メッセージが間違っていたら、間違った表現しか出ないのだから。 スライドを作るというのは、昔自分も勘違いしていたのだけれど、小手先の技術ではなく、自分の思考を整理し、構造化し、重要なこととそうじゃないことや論理構成を洗練することである。 ぶっちゃけ、それが満たされているのであれば、テキストベタ打ちでも構わないと思う。 余談ですが、この方は色々なところで執筆や連載もされていて、文章の表現がいつもすごく美しいと思って関心している。

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    投稿日: 2013.07.20
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    ”外資系コンサル”と聞くと、世間一般の人よりも要求水準が高い世界で頑張っている人たちというイメージを持ってしまう。だから、この書籍を書店で手にした時、自分には無い、新しい発見がきっとあるだろうと期待していた。 結論から言えば、チャートの描き方という点では期待以上、スライドそのものの作り方という点では期待以下だった。 チャートについては、「こんな表現方法があったのか」と感心するものが多く、いかにして複雑な情報を簡潔に表すかに腐心しているかがよくわかる。こうした努力の結果、外資系コンサルが作成する分かりやすい資料があるのかと思うと、頭が下がる。 一方で、スライド作成術という点で言えば、正直なところ、これでは片手落ちではないか。たしかにチャートをうまくまとめることができれば、スライドはすっきりするだろう。しかし、重要なのは、そこで言いたいことをどうやって具体的にスライドに落としていくかということだ。本書は、サブタイトルにある「図解表現~」という表現の通り、図解表現に特化したビジネス本になっているに過ぎない。これでは1枚のイケてるデータ解説スライドは作れても、報告書や提案書は作れないため、そういう目的を持っている人は、本書以外の書籍も必要になるはず。

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    投稿日: 2013.05.25
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    当たり前のことに改めて気づかせてくれた本。 - Less is more - インクを減らす - メッセージを絞り込む - 上級者の素晴らしい図を模写する など、スライド作成技術の話も良かったが、個人的には聴衆者の意思決定を促すために自分の"ポジション"を取る!というメッセージに勇気を貰った。

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    投稿日: 2013.05.21