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千年万年りんごの子(1)
千年万年りんごの子(1)
田中相/講談社
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総合評価

52件)
4.2
16
24
5
0
0
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こういう世界設定大好き! 閉鎖的な環境で、外から見ればありえないようなことが信じられて、恐れられる。外部の人間は異物とされる訳だけれど、異物が入ることで自浄されることもあるし、逆も然り。助けることはできなかったけれど、それでも最後に二人は結ばれたのだから良いと思う。 最後の結末はすんなり受け入れられたけれど、番外編のほうが悲しくて泣きそうだった。

    0
    投稿日: 2024.01.30
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    "朝日は 深くひといきついて「んだのが」と言った ひどく静かな声だった 誰に「おぼすな様」のことをきいた時より 落ち着いて見えた だから僕も 大丈夫これは最悪な事じゃないと"

    0
    投稿日: 2018.02.10
  • ★★★★★

    ずっと孤独感を持っていた主人公が、朝日との結婚によって田舎に行って人の暖かさとか繋がりを知っていく話、かな? 猫を抱きながら「きいてください村の皆が僕の性生活に興味津々なんです……」あーそうだね。田舎ってそういうとこあけすけだよね。と笑える。 それでもやっぱり排他的な感じはあって、それを主人公は嫌だなと思う。だけど結婚する前だったらなんとも思わないんだろうな。嫌だなってことは馴染みたい気持ちの表れじゃないかと。そういう気持ちの変化とかがしっかり描かれてて好き。周囲の人の心理描写は絵だけで、主人公のは絵としてもモノローグとしても沢山あるから読んでいて感情移入がしやすいと思う。 朝日が名前に恥じず、そこはかに明るい。主人公はそういうところに惹かれていってるんだろう。打算の結婚だけどちゃんと好きになってんじゃんってニマニマできる。 りんごの伝承に対して、主人公はどうしていくんだろう。二人はどうなるんだろう。っていう気持ちで続きが読みたくなる。

    0
    投稿日: 2016.08.08
  • 妻を神から奪い返すために

    実の親に捨てられ、子供のいなかった夫婦に育てられた雪之丞。周りの声に流されるように生きてきた彼は、見合いを経てりんご農家への婿入りを果たしました。農家の長女、朝日と夫婦になるのですが、彼のふとした行動によって、思いもがけない災難に村全体が巻き込まれていくこととなります。 ある日、高熱を出して寝込んでしまった朝日。美しいりんごがなっているのを見かけた雪之丞は、朝日のためを思ってそれを持ち帰り食べさせます。しかし、それは禁断のりんご。そのりんごを口にしたものは、神様の嫁になるために生贄にされる決まりとなっていたのです。 時が経つにつれて、朝日は人の姿から離れていきます。田舎の村に現れる神と、それに必死に抗おうとする雪之丞。和風な世界観を保ちつつ、しっかりとファンタジーとしての物語を展開する手腕はお見事。著者の初連載の作品にも関わらず、その強度は抜群です。

    3
    投稿日: 2016.03.16
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    電子書籍にての読了村に代々伝わる神の嫁として選ばれてしまった主人公の嫁を救うため主人公が奮闘する漫画1巻でも結構ジブリっぽいなと感じる内容なので多分ここからもっとジブリっぽくなるんだろうなとワクワクします

    0
    投稿日: 2015.12.07
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    可愛らしくて、おぞましくて、あたたかくて、やるせないお話。 ハッピーエンドかというと微妙なとこだけど、こういうかわいい夫婦には憧れる。

    0
    投稿日: 2015.08.16
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     タイトルからほのぼのハートフルな話かなと想像しましたが、なかなかシリアスな物語で驚きがありました。 捨て子だった男子がとある田舎のリンゴ農家に婿入りします。古い言い伝えを知らないまま、禁忌に触れてしまい、その禁忌がもとで静かだった生活がいっぺんします。  人の顔色を伺いながら、当たり障りなく平穏に暮らしたい男子の思惑がはずれ、とんでもないことになってゆく中で強く自分を主張してゆくような道筋がみえる一巻でした。  不思議なリンゴの木を描いたシーンがとても幻想的で印象に残りました。 続きが楽しみです。

    1
    投稿日: 2015.02.10
  • 何度も読み返せる作品

    純愛好き、民俗学好きにはたまらない話です。青森の雰囲気がよく出ていて、ホッとできる絵柄と日常風景に癒されます。 日常ものか‥.と思いきや、主人公の生まれの謎と村の秘密がリンクしてきて、一気に引き込まれてしまう内容。 結婚してから恋愛というテーマも新鮮で、リアルな感じもドキドキできます。

    1
    投稿日: 2014.11.07
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    何も知らずに読んだので、温かみのあるりんご産業の話なのかと…。 所々ぞくっとするところがあった。 かごめかごめの怖い話を聞いた時と似てるぞくっと感。 でもいいなぁと思ったのはお見合いで即決だった結婚なのに、お互いをすごく大切に思っている所。この2人ならなんだかいい方向に行くんじゃないかな。2巻読みたい。

    1
    投稿日: 2014.10.07
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    戦後間もない閉鎖的な農村が舞台。 スピードお見合い結婚で嫁の家に入った青年が禁忌のりんごを奥さんに食べさせたことから事件は始まる。

    0
    投稿日: 2014.08.16
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    評判が良かったので読んでみた。実家が北国なのでリンゴや訛りには愛着のようなものがあるのだけれど、あたたかい言葉やよそ者が感じる疎外感みたいなものがとても伝わってきて上手いなあ~と。 いつも諦めたように生きてきた雪之丞が本気になる瞬間。続きが楽しみです。

    0
    投稿日: 2014.05.04
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    ねじまき鳥クロニクルを読んで、妻が失踪したあたり、「どうすればいいんだ…」と悩みながら、雲をつかむようなやり方で忍耐強くがんばる主人公に感情移入をして、泣いたとを思い出しました。「千年万年りんごの子」でもそんな感覚になり、ちょっと泣いちゃいました。

    0
    投稿日: 2014.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    静かにでもゆっくりと怖さが増していく作品だなあと思う。妻がドンドン 幼くそして変化して行ってしまう様は「14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜」 を連想させる。

    0
    投稿日: 2013.12.29
  • むせかえるような木々の香り。

    田中相は本当に自然の姿を描くのが上手い。本当に森の中に迷い込んだような、木々のかおりが伝わるような臨場感をもって描いている。キャラクターもいい。不器用だけど、リンゴが大好きで素直な妻・朝日と、拾われっ子という過去を背負って、それにがんじがらめになったまま大人になった雪之丞。雪之丞が朝日にキュンキュンする姿はこっちが爆死しそうだよ…!雪之丞かわいいよ雪之丞

    5
    投稿日: 2013.11.06
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    周囲との軋轢を避け、当たり障りなく生きてきた雪之丞がりんご農家に婿入り。 田舎の大家族と自然の営みが瑞々しく厳かに描かれます。 その日常へ『不思議』が不穏さを伴いながら、訪れる。 それは雪之丞の平坦だった感情を揺るがせ、激させることになります。 神に抗うことはできるのか? よいところで次巻に続いてしまいました。

    0
    投稿日: 2013.10.05
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    絵も可愛くてほのぼのとした部分もあるし、 ゾッとするような奇妙な部分もあってどんどんひきこまれます。 続きが気になる・・・!

    0
    投稿日: 2013.08.12
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    田舎に古くからある「言い伝え」の謎。 主人公のお嫁さんに降りかかる「現実」。 主人公の、先が見えない不安と決意。 とても引き込まれるマンガだなぁと思います。言い伝えにしても、「ありそう」と思わせるものがあるし(実際にあるものなのかも知れませんが)、主人公の気持ちも共感できます。 これからどうなっちゃうんだろう。主人公も、朝日(お嫁さん)も。 せっかく、新婚夫婦の仲良さげな場面が増えてきているのに・・・・・ などと、登場人物以上に読者が「ハマって」しまうマンガです。笑

    0
    投稿日: 2013.08.06
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    舞台は昭和。主人公は頭が良くて、何でもそつなくこなす大人しい男性。ある時、青森のりんご農家の娘さんとお見合いをして婿入りする事に。その村では不思議な言伝えがあり、主人公は大変な事をしてしまいます。民俗学的な要素が強く、引き込まれました。中々出会えない物語だと思います^^

    0
    投稿日: 2013.07.31
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    方言がなかなかきつめだからあんまししっくり来ないけど、 たぶん“ファンタジー”って言っていいんだと思う。 あっさりした絵なのに丁寧な描写で お話の展開もすっごく面白いんだけど、 私は主人公とその奥さんの関係にものすごくキュン発動。 お互いの気持ちが近付いていく感じがもう…ね! お見合い結婚っていうのはこんなふうに 愛を育んでいくものなのかなぁ。 2巻まで読了。「オクラと茗荷」のくだりが1番好き。

    0
    投稿日: 2013.05.25
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    物語の面白さはもちろんなのですが、リンゴの作画が素晴らしいです。かなり資料を注視して描かれたのではないかと思います。

    0
    投稿日: 2013.04.08
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    はー…堪能した。 久々に満喫しました。 物語に惹きこまれ、飲み込まれる感覚。 真っ白な雪に覆われて しぃんと静かな世界。 べったりとはりつく、小さな村社会。 この作者さんは、「空気」を描くのがとても上手い。 芯まで冷たくなるような、雪の感触が伝わってくるようだった。 1巻ということで、物語はまだまだ序章です。 2巻は2013年春予定とのことなので、今から楽しみ。 続きに期待で、☆4つ

    0
    投稿日: 2013.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今年のメディア芸術祭で気になって購入 西荻駅前の本屋は思い立ったら遅くまで開いてて何でもそろっていてほんと大好き・・・ 絵が、まずはすごく好みで、 そして この昭和おかるとちっくな雰囲気も好きで、 そして朝日さん的女性に憧れる 朝日さんは 林檎の品種の旭からきてるのかな? これからが楽しみー

    0
    投稿日: 2013.03.26
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    まだ始まったばかりだなあ。短編が巧い人なので期待。ただ1巻でここまでって進行遅くないかなあ。そこが心配。

    1
    投稿日: 2013.03.24
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    満喫でやたら注目されてたので読んだけど、あまり絵が好みではなかった。 ただ、内容が面白そうなので、もう少し続きを読んでから判断しよう。

    0
    投稿日: 2013.03.03
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    こういう禁忌的な話は、自然と引き込まれる。絵の感じとか全体的な雰囲気とかもよかったし、何より続きが気になるなー。かなり好きな感じのまんがでした。

    0
    投稿日: 2013.01.27
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    あっさり結婚するわりに仲良しになっていいなあと思ってたけどなにやら不穏な感じ。知らなかったからなのか娘のためかとりあえず前に進む家族に、彼のよそもの感が強まる。話してくれた友達がいてよかった。展開によっては苦手かもしれないので、そういう意味でも次巻を待つ。

    0
    投稿日: 2013.01.25
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    朝日と出会って変わっていく雪之丞がすごくいい。これからどうなるんだろう・・・どうにか幸せな結末になってほしい。

    0
    投稿日: 2013.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    方言がすごい。 黒森のりんごを食べたら おぼすな様の祝福をもらう。 どうなるのだ。いったい。

    0
    投稿日: 2013.01.13
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    このなんともいえない世界観。田舎独特の閉塞感。閉ざされた感じ。朝日の笑顔。絵もいいし、続きがとても気になる。朝日どうなっちゃうの…。この作者さんは今作で初めて知ったのだけど、すごく気になる作家さんとなりました。次巻は今春ということで、楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.01.12
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    捨て子だった雪之氶は、どんな命運を背負っても自分を憐れまない強い女性・朝日と出逢って変わっていく。 自分以外のなにかを守りたいと強く願ったとき、ひとは変わっていけるのかもしれないと思わせられました。

    0
    投稿日: 2013.01.11
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    「地上はポケットの中の庭」と比べるのもアレなんですが こっちの方が全然おもしろかった! まぁ前者は短編だしね^^;

    0
    投稿日: 2013.01.09
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    これが初連載作の一巻…寓話力がすごいなこの人は。デビューコミックスの心地よい衝撃がまだまだ続いてます。

    0
    投稿日: 2013.01.07
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    りんご農家に婿入りした男性。嫁のためによかれと思ってしたことが、昔から村に伝わる禁忌だった…まだ始まったばかりなので、どう展開してゆくか楽しみ。

    0
    投稿日: 2013.01.02
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    1巻を読了。都会の男性が青森の林檎農家に婿入りして奮闘する話…とみせかけて全然違う。端的にいうと、少女漫画の文脈で綴られる伝奇モノ。地方に語り継がれる伝説と神が物語の中心。ITAN連載とのことで、なるほど納得。まだ物語ははじまったばかり。今後どのように展開するか期待。

    0
    投稿日: 2012.12.23
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     面白いと噂を聴いて購入。主人公が良い感じに闇を背負っていて良かった。自分が不幸である、両親が不幸の子を背負ってると思われないよう笑い、失敗しないような人生を送ってきた。そんな雪之丞の笑顔を払う朝日、村で禁忌とされるリンゴを与えられてしまったことを知らされてもその気概が崩れなかったのが、強い女性だなぁと思わせてくれた。  どんな結末でくるのかなぁ、楽しみです。

    0
    投稿日: 2012.12.14
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    タイトルと表紙の女性の可愛さに惹かれて、手にとってみた漫画。 田舎暮らしの日常モノかとおもいきや、妻の朝日が寝込んだことで 話は急展開を迎えます。 寝込んだ妻のためにと主人公の雪之丞がとった些細な行動が 思わぬ事態に。 妻の朝日は一体どうなってしまうのか? 昭和(たぶん)を舞台にしたファンタジーホラー。 次巻が気になります。 絵柄は最近見られる、一見すると雑に見える感じなのですが それがかえって何ともいえない不気味さを漂わせていて良いです。 遥か昔に行われていたであろう、人身御供をモチーフにしていますので 和風ホラーに感じるのですが、妙な人物や化物のようなものは 出て来ません。出てくる人は穏やかで優しげな人ばかり。 それゆえ、わかりやすい恐怖感はないものの、なんともいえない 不気味さがじわじわとやってくる漫画です。

    0
    投稿日: 2012.12.03
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    カバー裏が!いい!!コミティアやってきた人っぽいなぁ(偏見かもだけど!)まだ読んでない。やー好きだわ。これだけで続巻買う気になった。 読了。とても、よかった。民謡とかああいう日本独特の畏怖好きには堪らない… 青森行きたいなあ 取材記の神社行きたい 岩木山神社 あと紙質が!よくって。ちょっとやわくて不安になるんだけど、和紙っぽい藁半紙っぽい、好みで最高によかったです。

    0
    投稿日: 2012.10.23
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    日本の田舎にある、神的で病的なあの感じをとても上手く描けているなと感じました。(表面的には)あたたかみのあるキャラクターが多いから、"祝福"が際立って怖さを増している。2巻読みたい欲をすごく煽る作品だと思います。

    0
    投稿日: 2012.10.15
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    田中相さんの新刊ということで。 間の取り方とか時間経過の描き方が好き。この人の描くニカって感じの笑顔がいいね!取材先に敬意を払ってるのがわかるところも好きだな。 話は和風民俗伝承もの。この閉塞感に主人公はどう挑むのか、そもそも打開策はあるのか。次刊に期待。

    0
    投稿日: 2012.10.09
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    静かに、静かに積み上げてきたいろいろが 最後の1ページ、 たった1コマの、たった1つのセリフで炸裂する。 「誰も悪くないのにどうしてー;_;」て泣きそうになるのに、 同時に 腹の底から湧いてくるような、ものすごい力をもらえてしまえもする。 おそろしくて、 可愛くて、 静かで、 激しくて、 ともかく、ものすごい作品だ。

    0
    投稿日: 2012.09.03
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    好きなマンガでした。 地味で、ファンタジーで、リアルで。雪之丞さんも朝日もいそうでいいなぁ。そしてあれ?ホラー?なの?? 続きが楽しみです

    0
    投稿日: 2012.09.01
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    田中さんの新しいマンガ待っていた。 見つけて即買ったよね。 やっぱりあとがきが好き。 田中さんにかかるとこんなにも草木がきらきらするよー。

    0
    投稿日: 2012.08.28
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    めっちゃ怖い。ぞっとする。 続きが気になる。 木の迫力がすごい。 地域というコミュニティの小ささ、密接さもおそろしく感じる。

    0
    投稿日: 2012.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2013年春発売らしい2巻を期待して待ってる。 雪の日に寺に捨てられた雪之丞、養父母の持ってきた縁談で青森のりんご農園の娘朝日と出会う。 朝日は「入り婿に来て下さい」とその場で求婚、家を出たかった雪之丞は即答で承諾する。 雪深い青森で式をあげ大家族でりんご農園を営む生活に慣れ始めたある日、 黒森という特別な場所にある大木から、雪之丞はりんごをもぎってしまう。 風邪をひいていた朝日にそれを擦って食べさせるも、 それは≪おぼすな様≫と村で暮らす者たちが畏怖を感じながら崇める木のりんごだった。 それを食べてしまった朝日は――・・・ 恋愛要素はうっすら、恋愛に比重を置いてる感じじゃなくて「大事なものを守ろうとする人間の成長」を≪おぼすな様≫との対立(?)で今後描いていくのでは、と思っています。 こういう漫画はあまり読んだことないので、どうなっていくんだろうと楽しみです。 後、作者が青森のりんご農園を訪ねた巻末の取材記が面白かった。 それだけで「あ、この人の漫画おもしろそう」って思いました。 自分の頭から紙の上にぽんとアウトプット出来る人なんだろうな、なんて・・・ 絵の事を言うと柄のトーンはあまり使わず、線とベタで雰囲気を出してる感じ。 シンプルにする方が難しいのに、素敵な絵柄だなと思います。

    0
    投稿日: 2012.08.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    古くからの「言い伝え」が実際に起きてしまったら、ありそうでなかった話。 読むまで内容とか分からなかったけど入り込み、読み終わって早く続きが読みたいと思った。

    0
    投稿日: 2012.08.14
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    これは好きな雰囲気。朝日のキャラがいいですね。まだ始まったばかりで話がどう動いていくのか?楽しみです。カバー裏の林檎新聞がヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ

    0
    投稿日: 2012.07.26
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    第一話を半分読んで、そういえばと表紙を見て帯を見て、ゾッとして先を読むのが怖くなりました。 捨て子だった雪之丞は、朝日とお見合い結婚をして、青森で入り婿になる。お互いに親しむようになり、雪之丞がりんご農家の務めに慣れだした頃、とある因習が問題になる。 和ませる絵柄と正体の知れない因習。不安と気味の悪さをちらつかせながら一巻は終わります。 まだ序章といったところなので、物語の流れがどこを中心にしていくのかも、微妙に不明な感じです。二巻以降で本格的に話が動くのだと思います。続きが気になります。 田舎のいいところと悪いところの両方が描かれていますね。

    0
    投稿日: 2012.07.16
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    続き気になる。 りんご農家に婿入りした雪之丞。捨て子だった彼はいつもうまくやらなきゃいけないと自分の感情を流してきた。お嫁さんの朝日さんは少し変わったひと。彼女が熱を出したとき、雪之丞は不思議なりんごの木を見つけた。そのりんごの木は村の禁忌だったようで___ 静かに話が進む。 昔話みたいな不思議な話。 蟲師好きなら気になるはず! 以下ネタバレ ~~~~~~ 禁忌のりんごを食べた朝日さんはどうなってしまうのか。身体に如実な変化あり。彼女は何かを知っていてでも黙ってただ笑っている。いつの間にか情が芽生えてた雪之丞は生まれて初めて狼狽える。 「今回ばかりは諦められるか」 一巻はここまで!ネタバレってか今からだもの。ちょー続き気になるー。 朝日さん可愛いよ~ 祝福なのか呪いなのか。 二巻は来年春!と、遠いな

    0
    投稿日: 2012.07.16
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    田中相の初連載作品。物語の骨子は英雄談の要素を含んでいる。東北の農村と、かくされた因習が伏線になっているが、横溝正史のような泥臭さはなく、描線や自然・人物描写の美しさもあいまって不安感を感じさせない。続刊を期待。

    0
    投稿日: 2012.07.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    話が途中で、評価できず。 面白いか、面白くないかも不明。 今後大きく話が動かないなら、買わないかも。

    0
    投稿日: 2012.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    りんごの村の神様の話。 田舎の村の嫁立てという祭り。 いけにえとか、その一言ではすまされない祭り。 だけど不思議な力が動いているのはなんとなくわかる。 ちょっとファンタジーっぽいけど、あくまでも現実っぽく。 昔からの言い伝えって神々しさがあるよね。 続きがどうなるか気になるところ。

    0
    投稿日: 2012.07.08
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    お話が表紙から受ける印象そのものなところが田中相さんの持つ表現力の凄さを表してると思う。植物の線の美しさにも惚れ惚れする。理屈じゃなくて感覚で面白いと思える作品。ビリビリきました。

    0
    投稿日: 2012.07.07