
総合評価
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powered by ブクログ久しぶりに夢中になって読んだ。 人は旅を振り返ってもよい。でも、戻ってはいけない。……「ここだった」愁二郎は誰かに呟いた。 みんな見守っているんだ。振り返ればきっとそこに居るんだ。と。 泣けた。
8投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログイクサガミ完結。 ずっと飽きずに、私にしてはスピードを落とさずに一気に読めた。 幻刀斎の残酷さや執念を怖いと思って読んできたけど、天明も実はかなりヤバかったな、、
3投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログイクサガミシリーズ、4作目。 今村翔吾さんの直筆メッセージ入りしおりがかっこいい!(*ˊ ˋ*) 「木札」のキャンペーンは外れました…( °꒫° ) 最終巻を読む前に、今村翔吾さんの公式YouTubeでご本人によるネタバレ動画を観たのですが、これがめちゃくちゃ面白かった! 「人」まで読み終えた方で、まだ動画を観ていない方、是非観てほしいです! 私の旅もついに終わりを迎えた…( •̥ •̥ ) 全体通して、とにかく感情が忙しかった。 これはもう、ハンカチ必須。 ここまで読んできて残っていた謎も、ひとつ残らず綺麗に回収された。 この作品はバトル・ロワイアルのようでありながら、普通に生活していたら決して出逢えなかった者同士の出逢いの物語だったのだな、と思った。 そして、人の心を震わせたり、動かしたりするのは人の力でも武器でもなく、人の心なのだということを改めて感じた。 彼女がいたからこそ…そう思う場面が何度もあり、その度に胸が熱くなった。 私の最推しはやっぱり橡かな。 みなさんが長い時間をかけて追いかけられていた物語を全巻一気読みできて、とても贅沢な読書時間だった。 (上記で触れた動画で、今村さんが読み方についても触れられていて、ちょっとしまったと思ったけれど…) 今村さん、イクサガミが完結したらぼろ鳶シーズン2に着手すると仰っていたので、ぼろ鳶も読み進めていきたい。 その他にも読みたい今村作品があるし…ゆっくり読み進めていこう( ᵕᴗᵕ ) 今村翔吾さん、これからも追い続けます!!! ✎︎____________ 蠱毒では沢山の哀しいことがあった。でも決して出逢うはずの無い私たちが出逢い、一緒に旅をしてこの東京まで来たのだ。(p.24) 誰かに頼ったならば、次は己が力になればいいのだ。(p.77) 子どもはまだ大地に降り立ったばかり。未だ使命は見つかっていない。いや、探し始めてもいない。子を殺めるということは、見殺すということは、使命を与えた神々への冒瀆である。故に、子どもは守らねばならぬ。イソンノアシよ、お主もかつては子どもであり、大人たちに守られて今に至るのだから。(pp.315~316) 剣は面白い。真に面白い。不条理なことが沢山隠れている。力で勝ろうとも、技で勝ろうとも、心ひとつに敗れることもあるように。(p.402) 皆、その時々に何かを決め、そちらへと歩みながら、己の一生を旅してきた。人世とは、それぞれの旅の交錯なのである。(p.446) 名など関係ないと。人は誰と出逢うのかが、何を想うかが、如何に生きるかが、一生を決めるのだと。(pp.446~447) 人は旅を振り返ってもよい。でも、戻ってはいけない。また新しい旅路には、明治という旅路には、美しい景色も、輝かしい出逢いも、きっと待っているだろうから。(p.454)
78投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログ1冊目から興奮の止まらない展開でしたが、4冊目はさらに怒涛の展開。何度も泣きそうになりながら、あっという間に読み終わってしまいました。ここまでエンタメに振り切った小説は、実は貴重なのかも。これ、どうやって映像で表現しようとしているのか、怖いもの見たさで実写版も見てしまいそうです。
3投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログ長かった旅もついに終了、、 ふと立ち寄った本屋で「天」を見つけてからこんなに続きを待ち遠しく思った小説はなかった。 最後の最後まで面白かった。 ネットフリックスでドラマやるみたいだけど、是非アニメ化もしてほしい。
8投稿日: 2025.08.27
powered by ブクログついに「蠱毒」の最後の戦い! 最初から最後までハラハラしっぱなしで、ただの生き残りバトルじゃなくて、それぞれの登場人物が何を信じて、どう生きるかっていう人間ドラマがめちゃくちゃ濃い。 最終章に入ってからは、一人ひとりの選択や思いがぶつかり合って、物語が一気に収束していく感じが圧倒的で、読んでるこっちの胸もぎゅっとなるんだよね。 最後に待ってるのが救いなのか、それとも絶望なのか…これはぜひ自分の目で確かめてほしい! 歴史小説のイメージが強い今村翔吾だけど、この作品は和の雰囲気とエンタメ性が絶妙に混ざってて、一気読み必至。読み終わった後の余韻もすごいから、読書好きなら絶対ハマると思います! ネトフリの実写化も楽しみ‼︎
36投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログシリーズ完結 今作も楽しく読めた、、、が 1,2作目のワクワク感は超えられてない気が、、、 ラストに勝手に期待し過ぎたかなぁ 前日譚でも何でも良いから続編読んでみたい!
2投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログいやー、最高!! 面白かったぁぁぁぁぁぁ!! さすが今村翔吾、最後まで優しさに溢れた(かなり血生臭い内容なれど・・・)話しで最後の最後まで、全力で駆け抜けてくれます。 双葉の魅力で、登場人物の幸せな死に場所(?おかしい表現だけど、最終巻では合っていると思う)に辿りつき、悪役でさえ成仏させてしまう、すごい少女だ。
8投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白くて一気に4巻まで読んでしまったけれど、やはりあれですね、話ができすぎてますね。生き残った人も、1位の人も、ほぼ予想通り。予想外といえば銃遣いの青年くらいでしょうか。北の人と海外の人なんてもはや死ぬためだけに終盤で登場した感じで、「ああ、そういえばまだいたね」と思いました。毒使いあたりまでが盛り上がって面白かったかな。その後は駆け足で、特に大きな暴露やどんでん返しもなかった。なんて書きつつも、まだまだ感想が尽きないので面白かったです。
2投稿日: 2025.08.26
powered by ブクログ圧倒的迫力と長大なのにスピード感がとてもあるイクサガミ最終章。 どいつもこいつもバケモノで戦闘シーンの臨場感がハンパない。 と、同時に京都八流の面々の掘り下げ方がしっかりしていてさらなる感情移入ができる。 個人的には柘植響陣の最期が切なくて辛かった。 ただ、ラスト100頁ほどがとても駆け足に描かれていて、もう少しゆっくり堪能したい気持ちになった。 内容的にはもう一冊いけるんじゃないでしょうか。 それくらい濃いシリーズでした。
5投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログ正直、天から神まで読んでみて、これまでのどの小説よりも早く読み終えられたと思う。それだけ夢中にさせる構成だった。 ただ物語として、戦闘シーンは没入感があり非常に読ませるが、終盤にかけての蠱毒、双葉、京八流、監視員などの謎の回収としては弱く、もう少し、裏切りや策略があるのかと邪推していただけに物足りなかった。
15投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログ天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。戦神(イクサガミ)となりて、死闘に決着をつけるべく。 と言うのは、ほぼ個人的なポエムで、あまり作品内容と関係ありません。 問答無用でこれがラスト! デスゲームの最後を刮目するのみ!
3投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログ最後まで面白く読み切った。 全体の構成が凄くて作者の才能を凄く感じた。 他の作品もとても読み易い文体で、心に振れるフレーズも沢山あった。 兎に角、ドラマが楽しみ! (残りのキャストも!) 個人的には外れの無い作家。 他の作品も読んで行こう。
3投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後、兄弟や共に戦った仲間たちが続々と死んでいき 展開が早いと感じたが長々やるわけでもなく一瞬で読み終えてしまった。 双葉としゅうじろうが再会してくれてたら嬉しい
2投稿日: 2025.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
遂に読み終えてしまった。 続きが読みたい、でも読み終えたくない。 この巻では、ずっとそのせめぎあいでした。 奪うのではなく託すこと。 頼るコトは弱さではない。 なんとなく結末は予想していましたが、不思議と清々しい気持ちで読了しました。 この物語に出会えて良かった。
25投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ---------------------------------- 蠱毒が終わる。 戦え。 もう一度 生きるために。 ---------------------------------- やっと終わりました… 東京にたどり着いた9人を待っていたものは… 一気読みでしたが、 各章を読み終えるごとに、 気持ちを落ち着かせないといけなくて、 休み休み読んでました。苦笑 さすが今村翔吾先生の筆致で、 とにかく読ませる、畳み掛けてくる。 最後の着地も納得でした。 本当は、本当は…という気持ちも色々ありますが、 この最後しかあり得ないような気持ちにさせてくれるのも、さすが今村翔吾先生。
15投稿日: 2025.08.24
powered by ブクログ大人気シリーズ最終巻 読み終わりました なんて壮大な物語だったのでしょうか まるでファンタジーのような時代小説でした 現実には有り得ない設定なのに史実も上手く交えながら展開していくので、まるで本当に起こった出来事なのではないかと錯覚してしまいます 最終巻は文句なしの満点評価です 終盤で目と胸が熱くなり、気づいたら涙がこぼれていました まさに魂が震える物語を読ませてもらいました 人の生き様について考えさせられます 私も恥ずかしくない生き方をしていきたいと思いました ❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀ 戦え。もう一度生きるために。 蠱毒〔デスゲーム〕が終わる。 残り九人――。 最終決戦、開幕。 東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。 血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。 一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることに――。 戦う者の矜持を懸けた「蠱毒」がとうとう終わる。 八人の化物と、少女一人。生き残るのは誰だ。
8投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログAmazonの紹介より 最終決戦、開幕。 東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。 血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。 一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることに――。 戦う者の矜持を懸けた「蠱毒」がとうとう終わる。 八人の化物と、少女一人。生き残るのは誰だ。 2022年に発売されたイクサガミの第1巻。そこから長い月を経て、やっと最終巻。待ち望んでいました。 物語内の時間としては、短い期間なのですが、読む側にとっては3年半を過ぎているので、そのギャップが個人的に面白かったです。 前巻までは、東京に到着し、これで終了と思いきや、新たな第二幕の始まりで、これも見逃せませんでした。 単純に、ゴールから離れた知らない場所からゴールを目指すはずが、そこには色んな刺客が。新たな襲来や参加者同士の死闘など、単純にゴールさせない様々な出来事があって読みどころ満載でした。 みんなで力を合わせてゴールを目指したいところですが、なかなかそうはいかず、一人減り、二人減りと誰が生き残っていくのか、ハラハラしながら読んでいました。 その裏側では、主催者側の実情、なぜこのようなイベントを開始させたのかといった秘密も知ることができ、読みごたえがありました。 誰が生き残るのか?死闘の先に待ち受ける展開は、切なさや期待といった含みがあって感慨深かったです。 最後は含みを持たせるような演出も施されていて、もしかして・・・といった期待感があったので、終わってほしくないなとも思ってしまいました。 今年の秋には、実写化されるということで、どう映像に変換し、どこの部分を抽出し、どこまで描かれるのか楽しみになりました。
3投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログあぁ、終わってしまった… 結末を見届けた喜びと 終わってしまった寂しさと 「神」も最高に面白かった! 感情揺さぶられっぱなし 読後の余韻が凄い こんなに夢中になれる物語に出会えたことが幸せ 今村先生、最高に面白い物語をありがとうございました!
13投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログ最終巻 江戸府中の攻防 いよいよクライマックス 果たしてゴールにたどり着ける者はいるのか? 幻刀斎との決着は? 侍の時代が終わりを告げた日 楽しかったよ
13投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログ蠱毒の真相やただの脇役だと思っていた木偏のキャラクターまで掘り下げ重要な役割を与えられている点など唸らされるところは多かった。 ただラストに向けて少しずつ失速していった感がある。彩八、カムイコチャ、響陣までが盛り上がりのピークでそのあとはちょっと拍子抜けするくらい淡々と進んでいった気がする。 ラストシーンも著者の他の作品と比べると少し物足りない。他の作品が素晴らしすぎるからと、期待しすぎた自分が悪いんだけど。
6投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログはぁ…2023年9月から読み始めたイクサガミ、物語が終わりを迎えました。 間が空きすぎて内容をちょいちょい忘れがちでしたが、読み出すとワクワクが蘇ってきて? 東京最終決戦、涙なしには読めませんでした。これまで共に戦ってきた戦友達のことを思うと… 木偏の人達を把握するのが難しすぎた。そもそも読めません。漢字好きなのですが… 相関図書いて、この辺りの人達の背景を深く知りたいのでまた読み直したいなと思います。。。
5投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログイクサガミ、ついに完結‼️ おもしろかったですねー もう戦闘シーンなんかスゴすぎて、何が何だかわからないくらいでした。とにかく息をつかせない展開でドキドキハラハラ、完結が寂しいくらいです。 それにしても398ページのバグは何なんだろう、気になります。
7投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最終巻ということで一つひとつが丁寧に掘り下げられていてよかった。各人の想いを胸に新しい旅が始まる終わりもよかった。
3投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
東京9人で始まる最終巻。もちろん強いヤツしか残ってない。 蠱毒の参加者はもちろん、蠱毒の監視人の過去までも丁寧に描かれていて、それぞれに感情移入してしまう。響陣や幻刀斎の過去はかなり重く感じる。 いわゆる木偏組の読み方が難しくて、誰が誰についているのか途中で分からなくなった。 賞金が山分け出来ると分かったら、皆んなで山分けしたいと思ったけど、もちろんそんなに甘くはない。 本を読み勧めて、残りのページ数が少ないのにあの強敵倒せる⁇みたいな雰囲気になってきた。やっぱり最後は少し駆け足気味だったかも。 最後はハッピーエンドかどうかは、意見が分かれるところだけど、タイトル回収した時には、ゾクっとした。
4投稿日: 2025.08.22
powered by ブクログ疾風怒濤の展開で突き進んだシリーズも最終巻。とても面白く読みました。登場人物の一人一人がしっかりと作られており、感情移入する事間違いありません。最高のエンタメ時代小説でした。
12投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログ時代小説でありながら、高いエンタメ性の幕末デスゲーム武士道サバイバル小説。これ以上は無理じゃないかというぐらいピークの連続。読みやすいし、面白いしで圧倒的でした。ドラマもかなり先まで見通してしっかりやってほしい。司馬遼太郎に挑むって言ってたが、いくつかの部門においては圧勝してます。凄い作品だった。
19投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログ文学書評 読書レベル 初級〜中級 ボリューム 468頁 ストーリー ★★★★★★! 読みやすさ ★★★★★★! ハマリ度 ★★★★★★! 世界観 ★★★★★★! 知識・教養 ★★★★★ 読後の余韻 ★★★★★★! 一言感想: これは凄い作品だ!! 読後の余韻がたまらない、、、本を閉じても全く物語から抜け出せない、、、。今村先生が描く武士は何でこんなにかっこいいのだろう、、、。これまで出会った小説の中でNo.1のシリーズ作品だと自信を持って言えます! 明治時代を舞台とした蠱毒という名のデスゲーム。待ちに待ったシリーズ最終章の「神」で正に神作!!天、地、人、神の4冊にわたる蠱毒の旅全てが面白いが、この「神」は最終章に相応しい重厚感で、蠱毒を生き抜いて東京まで到達した強者のみによる物語がこの「神」。 味方も敵も全ての登場人物が丁寧に描かれているので、本を閉じた後でも登場人物が目に浮んでくる。また戦闘シーンは、漫画やアニメでは描写できないような(気付きにくいであろう)心情、呼吸、仕草が細やかに表現されているので、漫画やアニメよりリアリティを感じやすい。 私自身、長編小説で最も大切にしているがラストですが、この評価どおりで言うまでもありません!! 続編あるかな、、、、番外編でもいい! 今村先生、よろしくお願いします。
84投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まさに手に汗握る展開。東京に入っての乱戦。どの戦いにも胸が苦しくなりその結末に涙。それしか道はないのかと。選んだ旅路の果て。最後の1人は…。みんな生きてて欲しかったよ。いいじゃん、みんなで仲良くゴールでもと駄々を捏ねたくなりました。 ハンガミってイクサガミの半分ってことでいいのかな。完璧じゃないのにっていう蔑みなのかな。 最後の闘いははっきりとした結果は見届けられなかった。なので、こうだったらいいなという妄想を。ラストに双葉ちゃんが見た後ろ姿は秋二郎さんで実はそばに刀弥くん。彼のバックボーンの描写がない。「母上が…父上が…」のセリフから過酷な幼少期だろうと。その為の蠱毒参加なのかな。強くなる為の。ある意味無垢。無邪気。それを秋次郎さんはコテンパにやっつけてそうじゃないんだと道理とか情とかを教えて育て直してくれていて欲しい。息子と同じ名前の少年をただ殺して終わりにしないはずだと思いたい。
14投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
8/9〜8/20 前作を読んでから少し時間が経っての最終巻だったため、ところどころ内容を忘れてしまっていた泣 まあこうなるよね、というような結末ではあった。 けどイクサガミ、おもしろかった〜〜! 実写どうなるんだろ? ラスボスは岡部幻刀齋になるかと思ってた…。 橡、好き!! 愁二郎、生きているなら家族の元へと帰ってあげなよ……( ; ; )
4投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログイクサガミ遂に完結。。!右肩上がりに面白くなる4冊に渡る大冒険を締めくくるに相応しい1冊でした! 名残惜しいですが、今村先生作品まだまだあるので次の冒険(作品)に行きたいと思います!
6投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログ面白いんだけど、イクサガミ人をちょっと触れてから神を読んだ方がより面白かった。作品にたいしてじゃなくて自分にたいして後悔した。 イクサガミがXで見掛けて気になる人は、まずはイクサガミ天だけ買って読んでみては?現代の言葉?で話していたり、何せバトルロワイヤル物って所が良い。
6投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログ2025.8.18 29 一気読みだった。最後はそうなるかあ、まあそうだよね、という感じだけど、読み終わってしまったんだという寂しさだった。
3投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログ完結編。時代もののデスゲームなんて面白いの?と半信半疑で読み始めましたが、はまりました。最後までハラハラする戦いは面白ったですし、参加者それぞれの人生が描かれている点が良かったです。 そう言えば、天明刀弥の生立ちは描かれていなかったかな?
3投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
双葉という異分子がいなければこのような話にはならなかったんだろうなあと思いながら読みおわった。 彩八が幻刀斎に倒されてしまったのは悲しかった。
2投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログ我厨二病瞬殺読了 蠱毒の終着点として、私的に最高の終わり方。 一人一人に物語があり、誰も憎む事ができない、登場人物もうみんな大好き。でも特に柘植響陣が好きー。 所々で「うおー待ってました!」という展開が何度も繰り返されてドキドキが止まらない。血で血を洗う戦いの中での双葉の存在が際立つ。物語の根幹。 終わるのが悲しい本は久しぶり。 次はNetflixでお会いしましょう。 岡田くん期待してる。
22投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログイクサガミもついにラスト。 本作品通して、参加者含め登場人物それぞれの思いが描かれていて感情移入が止まりませんでした。 そして、各人の旅の果てをしみじみと感じました。
51投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログあぁ、終わってしまった(読み終わった直後の心の声) 蠱毒、京八流などの謎も明らかになりすべてにおいて満足のシリーズ 登場人物の背景がストーリーに重みを持たせますよね。 そしてこのなんともいえない疾走感。 実写化よりもアニメで観てみたい。
56投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
全4作の長編でしたが、神の発売に合わせて読み始め、一気に読了です。 最後までスリリングな展開でてとも面白かった。読んでよかった。 蠱毒の謎、京八流や朧流の謎の解明や、参加者同士の戦い、警視局と駅逓局との争いが常に並行して展開されていて落ち着く暇もなくあっという間でした。 ある程度は覚悟してたけど、ほとんどの参加者が死んでしまったのは寂しいが、それぞれが納得して死んでいったので、そこは受け入れる事ができた。 エピソード部分もあっさりだったので、色々余韻が残ったまま終わったのも、それはそれでよかった。 全体通して以下感想 ・個人的には無骨との戦いが一番盛り上がった ・刀弥はどつも感情移入できない。。。 ・進次郎モブキャラだと思ってたのに! ・兄弟が分かり合えてよかった。
37投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログついに完結。 キャラが立っていて最高のエンターテインメントだった。 推しキャラは、橡。最後はありがとう!
5投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ侍バトルアクション・シリーズ最終巻。先の読めない展開と手に汗握るアクション描写、深き因果、そしてタイトルの回収。蠱毒(デスレース)のゲーム性が大きく後退したのは少し残念だが、今作も一気に読ませる。数々の絆と矜恃のドラマが詰め込まれた一大エンタメ作が終わった昂奮と寂しさに包まれる。Netflixドラマを楽しみに待つ。“貴方だけの旅の果てを”
3投稿日: 2025.08.18
powered by ブクログ2025/08/15 読了。 ついに蠱毒の旅が終結。 これまでの作品と変わらず疾走感溢れる展開で、 一気に読み切ってしまった。 終わってしまった寂しさがまだあるが年末のネトフリドラマを楽しみに待つ!
2投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
長い旅が終わりました。 意外な衝突、様々な心境の変化もありながら、蠱毒はいよいよ終わりを迎えます。 恒例の残り人数表記は今までで一番見たくない気もしました。4冊も旅を見届けるといなくなってほしくない気持ちもありますが最後まで信念を貫き通す様は圧巻でした。
2投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログシリーズ完結編。旅の終わりを見届けました。生き残るのは誰なのか、蠱毒とは何だったのか。疾走するような展開に圧倒されながら読了。読み終わってからの余韻も凄かった。 信念に生きるカムイコチャがかっこよすぎました。
5投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ワクワクできたのは間違いないが、愁二郎が志乃さんのもとへ戻るところで終わってほしかった。旧時代の遺物として家族の所へ戻らないことを選んだのがつらい。双葉がこの先の度で会えるといっていたので、じゃあ読者もそこまで連れて行ってほしかった…… 頑なに家族のところに戻らないという愁二郎に双葉が正論ぶちかまして戻るところでエンディングとか……ダメですか……蛇足ですよねわかってはいます……
2投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
イクサガミの話が終わってしまった。かっこいい話だった。最後もよい。すべての章がクライマックスだった。別れもあるけれど、心からややりきった、生き抜いた最後で、清々しかった。好きなシリーズが素晴らしい終わりを迎えて、読んでよかったと心から思った。作者の今村さんに感謝!
3投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログラスト巻です♪ 終わっちゃいましたね… じつに盛り上がりました♪ シリーズもブク友さんのレビューも笑 京八流もさらに胸熱です♪ 奥義も木編達の名前も覚えられないままだけど そこは自分流奥義…で闘いました(〃ω〃) もう響陣が!響陣がガイ先生すぎて!! 八門遁甲あけちゃダメだって!! ガイ先生〜〜死んじゃうって!!!! ここで一瞬響陣推しになりました(゚´Д`゚)゚。 そしてすぐ橡推しに戻りました(●︎´艸`) 橡も自分流奥義でゾウ呼びでシリーズ通しました笑 なんて漢字に弱いのかしら… 何人か死んでしまうのは覚悟してましたけど 今村さんらしいエンタメ大円団で完結ですね♪ また新たなシリーズお待ちしてます‹‹\(´ω` )/››
55投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログイクサガミ最終巻 その名の通り正に「神」巻でした。 今村さん素晴らしい読書体験ありがとうございました。
2投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログ遂に完結。 最終巻も無茶苦茶面白く、ページを捲る手が止まらない反面、心の奥底の何処かで終わって欲しくないという気持ちが強くあって複雑でした。 残り9人からスタート。最終決戦、その一戦一闘に痺れ、感動しました。これまでの間に色々な物語があっただけに感慨もひとしおでした。 個人的には、ラストバトルとラストの話の展開は違う内容を想像していたので、「えっ!?」という気もしたが、ラストは心温まる内容だったのと、こうであって欲しいと夢が持てる内容で良かった。 本当にシリーズ通して素晴らしい作品でした。
2投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログ#イクサガミ神 自分はイクサガミを武士の時代の終焉の物語として読んだよ。 戦は刀から銃の時代へと移り変わり、武士は姿を消すけれど、その魂は残り続ける。その力の象徴が刀弥や幻刀斎であり、魂の象徴が嵯峨愁二郎だったような気がする。 東京へたどり着いた彩八たち生き残りの面々がなぜ双葉を守り、想いを託すのか、それは双葉が新しい平和の時代の象徴であり、彼女を愁二郎が最後まで守ろうとする姿が、本作の真髄なんだなと感じた。 #読書好きな人と繋がりたい
15投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログ「イクサガミ」シリーズ。 天、地、人、ときて遂に完結。 ヤバイヤバイヤバイ!! 読みながら、「やめてー!」「逃げてー!」と、ひとりごと。 次々と立ち塞がる強敵に、何度声が出たか。 京八流の兄妹たちの行く末を、息を詰めて見守り続けました。そして、戦闘能力のない双葉についても気になるところ。 これ以上、誰の命も散って欲しくない。 蠱毒に関わることになったそれぞれが、これまでに歩んできた人生とは──。 参加者たちだけでなく、監視する側のあの人の過去にまで触れられていました。 手に汗握る展開が更にパワーアップしてます! 読むタイミングを誤ると翌日大変なことになる寝不足本。 11月Netflixでの配信が待ち遠しい。
21投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログいよいよ最終巻。結末は見たいのに、終わったら楽しみが無くなってしまうのが怖くて、買ってからしばらく温めてから、読みました。 じっくり読もうと思っていたのに、やはり一気に読んでしまいました。 タイトルは回収しましたが、余韻がたっぷり残ります。読者それぞれの想像のままにということですね。でも、次の巻がないと思うと、切ないです。とても素晴らしい作品でした。
13投稿日: 2025.08.17
powered by ブクログ2025.8.14 読了 蠱毒というデスゲームの真実が明らかになり、永きに渡る因縁にも終止符が打たれた今作。 伏線もしっかり回収され、綺麗に完結した印象。 全四作を通じて、それぞれが激動の時代を駆け抜け、その中で変化していった様子の集大成とも言えるのかなと感じた。 イクサガミ、その戦い様を見届けるべし。
2投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログバトル物に特化した今村翔吾ということで、最終巻まで大いに楽しませてもらった。 正直、対運営側みたいな構図になった本巻は、見せ場もたくさんありながら東海道中のドキドキ感には至らず、最弱のヒロインが唯一生き残るという予定調和的なところが個人的には盛り上がれなかった。
2投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログ長い旅路もついに最終章、仲間が一人、また一人と狂刃に散っていく姿に胸を締めつけられる。 必殺技が飛び交う描写はアニメ的だが熱量と迫力に満ちており、時代小説としても独自の味わいを放っていて読み応えある物語だった。
9投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログ最終巻の発売を心待ちにしていた一方で、「これで物語が終わってしまう」という寂しさから、なかなか読み始められなかった。けれど、いざページを開けば、圧倒的な疾走感に引き込まれ、ページをめくる手が止まらない。まさに“一気読み”必至の物語だった。 残り九人から始まる最終局面。章を進めるごとに「次はこの人物か」と複雑な心境を抱きながら読み進める緊張感。そこには手に汗握る死闘だけでなく、時代の変わり目に生きた人々の想い、人と人との繋がりが濃密に描かれている。 そして物語を支える存在として際立つのが、少女・双葉だ。彼女の持つ“惹きつける力”“守らせる力”が、戦神たちの心を揺らし、物語全体に人間讃歌としての温かさを与えている。 最後の一文に至るまで美しい余韻が漂い、読み終えた後は深い満足感に包まれると同時に、確かな寂しさも残る。壮絶な死闘を描きながら、人の想いと絆を強く感じさせる本作は、シリーズ完結編にふさわしい、心震える一冊だった。
14投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログ3巻に続き一気に駆け抜けるラスト。 読むことの楽しさを十分に味わったイクサガミ。全巻読了、そして感謝。 3巻まではヒリヒリするような緊張感で戦いを切り抜けてきたけど、4巻はメインどころがバッタバッタと消えていき、ラスボスは君!?と驚き。 最後の9人の掛け合わせにうーんとなるところもあったかも。でもこの疾走感。 ほんとに十分楽しんだ!
30投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログうーん、最後は結構駆け足な印象だったな。 もう少しこれまでの流れを踏まえて見せ場作ってくれても、と思ったけど、まあバランスなのかな。 これなら4冊もかけなくて良かったのでは、と思ってしまったのう。 でも楽しませてはもらいました。
4投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ今まで凄くよかっただけに… 最後の方、ホントに残りこれだけ?大丈夫?って心配になったのが的中した。 あんなに1人1人丁寧にバックストーリーを書くんだったら、最後までちゃんとして欲しかったな。
6投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ待ってた最終巻、目的地東京に着いたのにまだこの厚さどんだけ戦うのだ。 最終的な生き残りは何となく予想できてたけど、それまでの戦いも熱い。 朧流と幻刀斎の正体。ここで南斗六星を出すか。まさかの大番狂わせかと思わされた新富座の戦い。幼き頃の饅頭の分け方が今の兄達への思いに被り泣かされる。 響陣の奥の手、それまでのイメージが覆された。もっと暗躍する忍者感があったので最後にこんな戦いをするなんて、No.2ポジションの人じゃないね。 まさかツルバミの過去まで遡るとは。本当にキャラの背景が深掘りされてガンガンに感情移入させられた。 また奥義を使う際、奥義自体に意思があったり兄弟達の意識が反応している様に感じ、もう熱すぎ。 後日談も殆ど回収してくれたし、あの人の現状も思わせぶりな感で爽快な締め方だった。
36投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回はまとめて読む計画を立てていたので、8/8に『イクサガミ 神』が届いてから『天』から読書開始。 アクションであるとか、時代であるとか、いろいろな部分に目がいくので時代小説を読み慣れていない人は、少しつらいかも。 私はジャンプの世界だと思いながら読み続けてました。 そういう意味では私は少年漫画も大好きなので、読みやすかったです。今の時代にこうした作品を書くのは大変だったろうなと思ったりもしましたがベストセラーということで、歴史小説を読む人が増えたらうれしいなと思いつつ、昨晩は最後の『神』を読む手が止まらず1時過ぎまで完読するまで読んでいたので、すこーし目がしょぼしょぼしております。 ドラマも楽しみだなぁ♪
35投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ2025 8/11 読了 面白かったです! とても面白かったです! できればみんな生き残って欲しかったけど次々に脱落していく参加者。 そして明らかになっていく蠱毒首謀者の真意…。 それぞれの目的…己が宿命、誇り、それにかけて挑む強敵。 好きなキャラが次々と脱落していく様はとても悲しく、けれども双葉はそれを背負い、伝えていく様が、 首謀者の汚い罠にハマりつつも双葉に感謝の想いを抱きながら散る様を双葉を守るために散っていく様を、 そして全てを託され振るわれる刀、 終わる武士の世…それを体現する武士2人…刀に命をかけた2人の最後の決闘! 本当に読んでいて楽しかったです。
23投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログお盆でドタバタしましたが、楽しみにしていた『イクサガミ』最終巻を堪能し、偶然にも80回目の終戦の日に蠱毒の旅が終わりました。長い旅路の果てで茫然と余韻に浸りました。 本シリーズがいかに面白いか、既読3巻を読む度に記しましたが、最終巻のみのレビューは困難です。何を書いてもネタバレになりそうで…。 全巻通じて、今村翔吾さんの物語が内包するエンタメ感が素晴らしく、それを裏付ける構成力や筆致が魅力の中心になっていると改めて思います。 もう少し具体的に挙げるとすれば、ストーリーの面白さ、展開のスピード感、登場人物のていねいな描かれ方等々、これらが見事に一体となり、物語が熱を帯び飽きさせません。この辺は、『羽州ぼろ鳶組』シリーズに相通ずるかなとも思います。 「蟲毒」の真のねらいが徐々に明かされますが、集結した強者たちの最後がどうなるのかは、ぜひ皆さん自身読んで確かめてほしいです。 流派を究めた先の"戦神" の境地を宿願とし、何代にもわたって研鑽し伝承してきた奥義も、時代の大きな流れに飲み込まれていく様子は、その背景とともに儚くも美しい描写に思えました。 誰も殺さず、傷付けず、人に分け与える…そんな人物が人を惹きつけ、人の命運を変えるのですね。そして難局を終焉させ、次の時代を生きていく…。 今村さんのこの素晴らしいシリーズは、時代ものに新たな潮流をつくる作品とも言えるのではないでしょうか。楽しませてもらいました。
108投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログついに完結。みんなよく頑張った!特に四蔵、個人的にはお前がMVPだ!次点でカムイコチャ!ありがとう!伏線もだいたいはきれいに回収されたけど、愁二郎と奥さんの馴れ初めも聞きたかったな〜 地名や個人名や技名など難しい漢字が多く、ルビも最低限なため読み方を忘れてしまうことが多かったんだけど、この「神」は少しだけ親切になっていました。 「人」まで彩八の名前がどうしても覚えられず、頭の中で「アヤハチ」と読んでいたのは内緒です(ごめん)
22投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログ鬼のケロ10!! 違った、★10ですねっ!! お盆の旅行中にブクトモさんがレビューをアップしていたのを見て、長野県松本市のイオンの書店に飛び込みました(笑) 何としてでも手に入れたかったのです! 楽しみ過ぎてなかなかページを捲れず、読みたいのに読みたく無いというおかしなモードに突入しておりました。 天地人を読んでから少し時間が空いてしまったので、私のポンコツな頭は大丈夫かな?と若干不安でしたが、全然大丈夫でした。 もう一気にあの世界に入り込んでしまいます! 残り9人からスタート。 双葉の味方が多いから、皆んなで手を組んで、嫌な奴を倒してさぁゴールだっ!!! なーんて思っていたアホな私は、まぁ次々に期待を裏切られ、良い意味で道中苦しむことになります。 そうなんです。 感情移入型の私はそれぞれの人物に乗り移って痛めつけられるわけです。゚(゚´ω`゚)゚。 痛いっ!あっ、血が出た! うぇーん切られたー。゚(゚´ω`゚)゚。 もう大変でした。 これからブクトモのみなさん、多分全員が必ず読まれると思いますので(読む予定の無い人も読んで!!)、ネタバレ無いようにこの辺にしておきますが、本当に良かったです!! もう何度泣いたか。゚(゚´ω`゚)゚。 直ぐ泣いちゃいます。゚(゚´ω`゚)゚。 ここからはいつものただの日記となりますm(_ _)m 読み飛ばして頂いて大丈夫ですm(_ _)m さて、お盆休みですね(*´꒳`*) 今年のお休みは、いつもより短めの旅行でした。全行程雨(笑)笑っちゃうくらい雨でした。 1日目は、雨なので、長野県松本市のイオンに入り、小木曽製粉所のお蕎麦を食べました。チェーン店なのですけどね、私ここのお蕎麦が大好きなんです♪ その後安曇野烏川渓谷緑地へ。本当は綺麗なお水の流れる渓谷なのですけど、この日は雨ですからね。ゴーゴーと飛沫をあげながら、とんでもない水量の川を少し眺めてホテルへ。 一泊目は長野県千曲市の上山田温泉。長野市に近いところです。外の温度は21℃。涼しい♪ 今回は温泉メインの旅にしたらしく、温泉がすごいんです。 街にふんわりと漂う硫黄の香り。良質な温泉地であることがわかります(*´꒳`*) 綺麗なグリーンの湯。硫黄の香り。 最高の泉質でございました♪ 翌日も雨でしたが、予定していた通り戸隠神社へ。 こちらの気温も19〜21℃。 ここは奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社をめぐる参拝が基本? 中社の駐車場が一番広かった為車を停めて、中社、奥社、九頭龍社を歩いてめぐりました。雨ですからね。ドロドロです(-。-; 奥社で戸隠蕎麦を堪能してから車で宝光社まで移動し、歩いて火之御子社を参拝し戻ってきました。 雨ですからね、更にドロドロです(-。-; 二泊目は新潟の妙高高原赤倉温泉です。 若い時にスキーで来たことがありました。 こちらの気温も20℃くらい。 こちらの温泉も質が良いです。程よい硫黄の香り。色は無くて、湯の華が浮いているのは野沢温泉を彷彿とさせました。つるっといいお湯でした♪ 三日目はまた雨。 妙高高原からすぐのいもり池へ。晴れていたら抜群の景色らしいです。 そこのビジターセンターで、雷鳥の春夏秋冬を模型で観覧。ホットコーヒーを飲みながら雨の降る池を眺めました。 その後、長野県須坂市の古い街並みを散歩して、すぐに三泊目の草津温泉へチェックインすることに。 いつもの志賀高原ルートが白根山の火山活動の所為で通行止め。菅平回りで入りました。 その時なんと!!道路に雷鳥が歩いていたのです!!初めて見ました。生の雷鳥! 朝、雷鳥の展示物をしっかり見ていたおかげで、夏の雷鳥ばっちり記憶していたので間違いありませんd( ̄  ̄) チェックイン後、草津温泉の湯畑へ。こちらの気温も20℃前後。 草津は3回目ですが、どんどん変わってゆきますね♪ 若い人で溢れておりました。 西の河原公園までお散歩して、帰ってきました。 夜トイレに入っている時、突然の停電。 ホテルでの停電初めてでした。トイレから出ようと思うも、慣れたトイレではないので何処に何があったか記憶があやふやで、かなり焦りました。停電は数分で復旧しましたが、もしお風呂に居たら恐怖だっただろうなぁ。。。 夜はゆっくり草津の湯に浸かり、この旅は雨の中温泉の旅となりました♪
122投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初から最後まで意味不明な本作でしたが、過去の疑問や人物描写/人間関係、謎のルールをほぼ忘れた(そもそも理解していない)状態でも、そこそこ楽しめました。 とはいえ、ようやく明かされた首謀者の目的はどうにも納得感が薄く、また超人的なライバルや協力者も、その動機や行動がいまいち腑に落ちず、わくわくドキドキしながら消化不良というか味がわからない不思議な読後感でした。 今村さんのファンなので星は多め、次回以降は今村さんのおっしゃる「時代小説」の方を楽しみにします、、、。 2025-038
4投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログプロローグ とうとう終焉か 永い旅路の果て スポットライトの一筋の光が舞台を照らす それは、月明かりが各々を淡く照らすように 幻想的に戦神(イクサガミ)を映し出す 彼ら彼女たちは、確かにそこに居た 実在はしなくても、確かに我々の心には、、、 そう、存在したんだ 本章 『イクサガミ 神』★5 これはもう、人間讃歌であり愛の讃歌だ たった一人のかよわき少女によって 戦神たちの心を惑わせた その僅かな綻びによって バタフライエフェクトを巻き起こす 勿論良い意味でだ! 殆どの戦神たちが、己の矜持を持って 逝かれたのではないだろうか 彼らが繋ぎ続けた襷はその後の日本の戦神が しっかりと受け取っているに違いない! イクサガミならぬ“後ろ髪”引かれる 紫玉の作品である! エピローグ 暮れなずむ夕日が桜島に反射し、そっと目を細めた 蝉時雨が眩しさを助長する 幾重にも重なった入道雲に鳶が横切り一鳴きする 蚊取り線香の香りが何処からともなく感じられ こめかみから頬を伝う汗が夏真っ盛りだということを、否が応でも己に説いてくる 蝉時雨、入道雲、そして街の静寂は、 お盆、日本の夏を感じさせる風物詩だ 白熊のかき氷でもかっ食らおう そう思った! あの熱き混乱の明治時代に 戦神が振り放った刀の残像が 白熊のかき氷と共に令和の暑い夏を切り裂いた!! 完
68投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログ東京にたどり着き束の間の休息 そして蠱毒の第二幕が始まる 終わったよ… もう怒涛の展開で心を揺さぶられっぱなしでした 終わりもとても良かったです 沢山の人達の蠱毒にかけた生き様素晴らしかったです!
20投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログとうとう終わってしまった 明るい未来を感じさせる最後だったと思います 11月からのドラマ、楽しみに待ちたいです
20投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログ最高でした…! 面白すぎてあっという間に読み終わってしまった。 こんなにワクワクしながらページをめくって、 先が読みたい!でも終わらせたくない!って思った本はなかったかも。 終始泣きながら読みました。 わかってはいたけど、別れは悲しい。 良い作品に出会えてよかった!
16投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログついに完結。読みたすぎて発売日に買いに行ったけど、読んだら終わってしまうから読みたくないという矛盾。 いざ読み始めるとやっぱり面白くて、一気読みだった。 それぞれの想いがあり、守るべきために戦う。 強さとはなにか。 とても心打たれた。 余韻がすごくて、読み終わった後もぼろぼろ泣いてしまった。 本当に素晴らしい読書体験をありがとうございます。大好きな作品になりました。
23投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログ最終巻。とにかくおもしろかった。 これまで以上のテンポで怒涛の展開。推しが敗れた後はしばし放心状態。 皆の過去や想い、そして京八流の真実にはグッときました。すばらしい作品でした。
23投稿日: 2025.08.14
powered by ブクログ待ちに待った最終巻。 怒涛の速さでストーリーは展開されるが、しっかり伏線も回収されており見事。登場人物の一人ひとりの世界観の作り込みも素晴らしい。エンタメとして文句無しの作品。
38投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログイクサガミ 神 お盆期間を利用して平日も積読 さすがにこの460ページはなかなか時間掛かりました そして、もちろん面白かったのですが 最後の9人からの展開が、そうなるだろうなと 思いながら、1個1個の戦いが重い重い。 ここからは好み 彩八 最後まで双葉と共にしてくれたら嬉しいと 思っていたが、いい姉御キャラでした 四蔵 主人公よりも目立ってしまったかも 優しく強いキャラが好きなので、頼もしかった 誰よりも兄弟愛をもって、もう顧みないところ(全員そうだが)素晴らしかったです 響陣 誰のためでもいいよ 味方になるも、裏切るも(大切な人のために) 最後はめちゃくちゃ強いし、愁二郎とほぼ互角は 最後まで戦って共倒れパターンも見たかったと思ってしまいました 愁二郎、双葉はもちろんですが ラスト9人の過去エピソードが 鬼滅の鬼verぐらい盛り込まれてて 散る姿は素敵でした 天明以外は、どうしても天明が。。。。 強い割に過去エピソード薄くない?動機微妙なのではと?と思ってしまいました 幻刀斎の気持ち悪い感じとかは めちゃくちゃ良かったです ※天明と幻刀斎のスピンオフでたら買います この2人もっと目立ってもいいはずw なんでしょうね。。 表紙が石田スイ(東京喰種)の作者もあり 東京喰種の殺し合い、るろうに剣心、キングダムの戦い戦い物語で、楽しかったですが、読み疲れでした(終わり方もスッキリではない) ネフリで11月に藤井直人監督であるとのことで 期待大です!(絶対世界で上位にいくと思う) おつかれさまでした ★4.0
75投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ最強とは何か。戦神とは誰か。その問いに答えを出す時が、ついにやって来た。 長い旅の終着に相応しい、全編クライマックスな怒涛の展開が待ち受けていた。 人外たちの技と技、魂と魂がぶつかる激烈な死闘の連続に息つく暇も無かった。 血沸き肉踊り、手に汗握る。かつて時代小説でここまでの興奮を味わったことは無い。 デビュー時より、作品に少年マンガの趣を盛り込んで来た作者さんの集大成だと思う。 さらに、迫力の戦闘描写と人外の能力を絡めた作風は、忍法帖シリーズを想起させる。 今後もこの「イクサガミ」シリーズのような時代小説を書いてくれることを切に願う。 いずれ、山田風太郎さんの継承者は今村翔吾さんだ、と言われるようになる気がする。 とうとう終わってしまった、という感慨がすごい。最高の結末へと導いてくれた作者さんに惜しみ無い賛辞を贈りたい。そして、圧倒的なエンターテインメントを作り楽しませてくれて、ありがとうございました。
57投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ【2025年98冊目】 ついに東京への足を踏み入れた蠱毒の参加者たちは、決められた日時までのひと時を思い思いに過ごしていた。愁二郎と双葉は東京見物をしながら、最後の戦いに備えていた。そして始まった最後の蠱毒。なぜ蠱毒は始められたのか、報奨を手にするのは誰。イクサガミ第4弾完結巻! 疾風怒濤の最終決戦!なるほどそう来たかと思いながらマッジでページをめくる手を止められませんでした。面白い、面白すぎる。参加者減ってるだけにひとつひとつが濃い。特濃ソースの戦い。なのに文章のテンポが良くてすらすら読めちゃう。間に人物の背景が語られたりするのに、ずーっとリズムが衰えず、ぽんぽんぽんぽん話が進む。 厳しい戦いであることは序盤からわかりきっていたので、ある程度死も見えていたわけですが、四作の中で一番涙を滲ませることとなりました。なんで拓殖響陣の実写が彼なんですか…と思ってしまうのは完全に私怨(?)なのですが。 全ての事柄にちゃんと理由がつけられていて、読了後「でもこれ曖昧だったな」みたいなモヤっと感もない。登場人物多いので「えっと、これ誰だっけ」みたいに思ったりすることはありましたが。 実写化どこまでやるんでしょ。大丈夫?化け物みたいな演技と殺陣しなきゃいけないんじゃない、いけそ? あー面白かった。大満足でした!
15投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログいよいよシリーズ最終刊となる四作目。 京八流とは、朧流とは、蟲毒の結末は。 こんなに新作を待ち望んだものはありませんでした。 期待に違わず、手に汗握りページをめくる手も止まりません。 必然ではあるものの最終局面まで残った面々が脱落していく様は、敵味方関係なく終わりが近付くのを感じさせ寂しい気持ちになります。 愁二郎や彩八じゃないけれど双葉の成長が目覚ましくラストも納得でした。 欲を言うと、幻刀斎と刀弥は魅力あるキャラなのでもう一巻増やしてでももっと掘り下げて読みたかったなぁと思いました。 秋の映像化もとても楽しみです。
6投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
思った通りの展開になったが悲しすぎる。朧流、京八流ともに思いがあり、知るとさらに今までの内容がより深く理解できた。今まで読んだ本の中で間違いなく上位に入る名作です。また読み返したいと思います。
4投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログついにシリーズ最終巻。 じっくり読みたかったのに疾走感から読む手が止まらず、2日で終わってしまった。 少年漫画のようなバトルものでもありつつ、背景にある政治的な駆け引きは今村さんの歴史小説の魅力が詰まっていて純粋に面白かった!
13投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログついに完結の第4巻。 場面は蠱毒の最終局面。 東京入りした九人の参加者同士の激闘のなか、蠱毒側の暗躍によりさらに状況が一変する。 ラストに向けて各々の思惑や思いがあきらかにされながら、今まで感情移入してきた人物が次々に死んでいくのが辛かった。なんとか生き残ってー!と思いながら読み進めました。 肝心の誰が残ったかはさておいて、これをハッピーエンドとするのは個人的に切ない。落としどころではあるのだけれど。 あとはもうすこし、長めのエピローグがほしかったかな。あっさりな、悪く言えば凡な終わり方にも見えたので。 なにはともあれ、面白くて全4巻1700ページ超があっという間でした。
36投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログデスゲーム!最終章! しかし、蠱毒の開催理由がな。我儘な… 残り9人! しかし、天明、強過ぎやん! 京八流2人がかりでも、キツい! しかも、すぐ、成長するし… 更に、お金より、闘うこと喜んでるタイプ!貫地谷 無骨と同じ! 朧流との秘密も分かって… 幻刀斎も色んな過去が… しかも、何百年に渡って… ホントに誰が強いのか分からんようになるよな… 剣の腕が強いのが、ホントに強いって言うのか…それとも… 残りの参加者、ほとんどが強くなる! それは、鍛錬とかやなく守るため… 対決シーンは、ハラハラドキドキ! 四蔵 vs 幻刀斎 愁二郎 vs 響陣 愁二郎 vs 天明 などなど。 各章の最後に 残り、◯人。 京八流、奥儀を出す時に、叫ぶのは、戦隊モンを思い出すんやけど、何の奥儀使ってるか分からんしな。 …最後に残ったのは、誰や! まぁ、予想通りか… そうなるわな(^◇^;) 迫力満点で楽しめた! 後は、岡田さんの映画待ち(Netflix)。これも待ち遠しい。確か、11月やったか… 剣は心、技、体という。何故、心が入っているのか。心で何が変わるのか。いや、変わるのである。今の己はそれを知ってい る。
120投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログ戦う理由、守る理由。デスゲームを中心に描かれていた前半から一変し、それぞれが背負うものが明らかになる最終局面。大きく変わる時代に影響されながらも、翻弄されずにぶつかり合う技と気迫に胸を打たれた。
21投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログイクサガミシリーズ4/4冊目。一気読みしつつ、「読み終わっちゃった」という感想。これまでの伏線全てを見事に回収しつつ、期待を裏切らない仕上がりで本当に感動した。強いて言えば、エンディングパートがあっさりしすぎてて、もっと長い余韻に浸りたかったかな。内容について具体的に何も言えてないけど、とにかく読んで欲しい。
13投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログ待ちすぎて、もはや読みたくなかった。だって終わってしまうから。 でも読み始めたらそりゃページを捲る手が止まる訳もなく。終わってしもた。 ずっと、喉の奥が熱くて、苦しい。油断したら涙が出るから。 残り人数が減っていく。 誰かの背景が描かれだしたら、フラグ?!と、ため息が出た。嫌だ。 ひとり、またひとり、逝ってしまう。 でも、悲しいのに、誰の死も受け入れられる。みんな後悔はない、やり遂げた、人生を。 終わり方まで最高だと思わせる、凄い物語だった。 私はこれからどうすればいいのだ。何を読めばまたこんなに満たされるのか。 今村翔吾の他の作品も、こんな風に読めるのかな?
8投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ今村翔吾『イクサガミ 神』講談社文庫。 書き下ろしの最終巻。全3巻という触れ込みで刊行が始まったこの作品は4巻目に突入し、ついに結末を迎える。 ブクログのフォロワーさんたちが次々と読み終わるのに焦りを感じながら読み終えた。 明治時代に繰り広げられる『蠱毒』というデス・ゲームの中で嵯峨愁二郎、衣笠彩八、化野四郎の3人の京八流奥義の継承者と朧流の使い手岡部幻刀斎の因縁の対決。そして、京八流の前に立ち塞がる最凶の強敵、天明刀弥。 明治時代を舞台にした高見広春の『バトル・ロワイアル』か板垣恵介の『刃牙』、はたまた夢枕獏『小説 ゆうえんち バキ外伝 』のような設定の剣豪小説である。 大きな捻りも無く、ただただ『蠱毒』の終焉に向けて化け物のように強い武芸者たちの闘いは続く。そして、迎えた結末はやけに呆気ないハッピーエンドで物足りなさを感じた。 明治11年の深夜。京都の天龍寺に『「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」を与える』という内容の怪しげな文書に釣られて集まった腕に覚えがある292人が七つの奇妙な掟に縛られた『蠱毒』という名のゲームに参加する。 主催者の槐が率いる謎の集団が配った1枚1点の木札を首に掛けた292人の参加者は手段は選ばず、他者の木札を奪い合いながら点数を稼ぎ、東海道を辿って1ヶ月後の東京を目指すのだ。 292人が参加した『蠱毒』はいつの間にか76人に絞られた。宿場を通過するうちに次々とその数を減らす参加者。第2巻の最後の章では、その数僅か23人になった。第3巻では23人から9人まで『蠱毒』の参加者が絞られ、ついに東京入りを果たす。 東京入りした『蠱毒』の生き残りは、化野四蔵、香月双葉、衣笠彩八、柘植響陣、嵯峨愁二郎、ギルバート・カペル・コールマン、岡部幻刀斎、天明刀弥、カムイコチャの9人だった。 東京に集められた9人の『蠱毒』の生き残りに課せられた次なる試練は…… 果たして生き残るのは誰か…… 本体価格910円 ★★★★
93投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ一気に読んでしまった。というか読むのを止められないくらい面白かった。時代小説ならではの難しい表現もあるが流れで感じることができるくらいテンポよく進んでいった。登場人物それぞれに背景がしっかり描かれており感情移入ができる。少し時間を置いて記憶が薄れてきたところでまた最初から読み返したい。
21投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログあっっっという間に読み終えてしまった…! みんなの旅が終わり、私の旅も終わった(号泣) 寂しさと感動の余韻がすごい。 それぞれが守りたいもの、背負っている過去を抱え、信念を貫きながら前に進む姿に何度も心を揺さぶられた。こんなに小説を読みながら大号泣したのはいつぶりかな。笑 みんなの葛藤と成長と絆に魅せられ、臨場感あふれる展開にドキドキさせられっぱなしで、ページを捲る手が止まらなかった。 読者としてみんなと一緒に旅ができたこと、こんなに素晴らしい物語に出会えたことに本当に感謝感激。 今村大先生、最高の物語をありがとうございます!執筆、本当にお疲れ様でした。 あ〜本当にめっちゃ面白かった!記憶を消して、もう一度最初からイクサガミを味わい尽くしたい! (発売日に絶対ほしい!すぐに読みたい!でも折角ならサイン本がいい!と思い、必死にサイン本を探し求めたのも良い思い出となった笑)
40投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログみんなの旅が終わって、私の旅も終わった(涙) 最後までやっぱり一気読み! 読まずにはいられない… 自分も皆と一緒に戦った、旅をした様なそんな気分で最後まで見届けました。 最高の旅をありがとう、そして安らかに。
14投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログ待ってただけあってあっという間に終わってしまった。面白かったんだけど、脱落者が出るたびにその人らしい最期だから辛い場面もあった。兄弟の想いを愁二郎が引き続き、参加者達の想いは双葉によって叶えられたけど、デスゲームじゃなくても良かったのにな、と思ってしまうほど魅力的な人ばかりだった。今度は、一巻から続けて読みたい。
7投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ天明の無邪気で邪悪な強さがゾクゾクして良かった。勝手ながら鬼滅の時透無一郎と映画のるろうに剣心の神木隆之介のミックスみたいなビジュアルで脳内再生してた。 Netflixのドラマもめちゃくちゃ楽しみにしてます!
6投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ昨日買いに行ってよかった。 時代小説でこんなに面白かったのは初めてかもしれない、本当に面白かった。 ただのデスゲームではなく、きちんとこのゲームか始まったことにも意味があり、要所要所で語られる登場人物たちの人生に深みがあってよかった。 映像化が楽しみ。 最初から文庫で出してくれたことも感謝しかない。
10投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ最終巻の発売を心待ちにしていたが、その甲斐はあった。 「奪うのではなく、託す。それが俺たちの剣だ」という愁二郎の言葉が全て。この言葉に力を持たせるために物語が構成されたのではないか。 一人、また一人と斃れていく仲間。道半ばであっても、信念を貫いた散り際は美しく、残された者に力を残す。今村氏らしい余白を残した幕引きも秀逸。 なお、第一部の感想では「細かいことは考えずに楽しむのが正解」と書いており、テーマを認識できていなかった感あり。先が気になってじっくり読めていなかったという自覚もあるので、少し時間をおいてシリーズを読み返したい。
27投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログイクサガミシリーズ全四部作、ついに完結。 東京決戦編です。 三部「人」からずっと待ちわびていた続き。休みの日ということもあり、一気読みしてしまいました。 最初から最後まで緊張感が途切れず、特に決闘シーンはページを捲る手が止まらず、息をするのも忘れるほど。鬼気迫る描写に完全に飲み込まれます。 託す者と託される者、それぞれの想いが丁寧に描かれ、その想いが物語をつなぎ、思わず涙がこぼれました。 長く謎だった蠱毒の目的や京八流、朧流の正体も明かされ、すべてが終焉へ向かっていきます。「全員が残れるわけがない」と覚悟しながらも、どう終わるのかは最後まで予想できず、ハラハラしっぱなし。 そして迎えた結末は、読後に深く納得できるものでした。物語の熱と重みが、読み終えた後もしばらく心に残ります。 明治初期のため現代語とほとんど変わらないので、時代小説を普段読まれない方にも是非読んで欲しい1冊です。
19投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログストーリーについては、予想通り(期待を裏切らない・・)。それよりも何よりも、読み手に与える疾走感がものすごい。伝奇時代小説というジャンルだとするならば、エンターテインメントを眼目とする著名な書き手が過去から数多くいるのだが、今村の主戦場はどちらかといえば、より重厚なテーマの歴史小説だと思っていたので、ここまで振り切った形で書いて、それが破綻していないのはすごいと思う。
32投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
待ちに待ってたやっと出た。イクサガミ最終巻。兵どもが夢の跡。 川路利良が悪役なのは珍しい。 京八流と朧流が同根ならば、両流派のMIXも可能ってことか。と夢想。 響陣には死んでほしくなかったなー。
5投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログイクサガミ最終巻。 続きが気になってたので、発売日が待ち遠しかった。 残り9人となったバトルロワイヤルもいよいよ最終決戦。朧流の幻刀斎を東京で仕留めようとする愁二郎達は勝てるのか?と思いながら読んでいたら、もっと危ない奴が!それよりも最終戦のルールが滅茶苦茶! 最後まで読む手が止まらなくて、一気に読み終わった。柘植響陣とカムイコチャは最後まで残って欲しかったなぁ。
44投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログゆっくり読みたかったけどこのシリーズは それを許さない… 兎に角サイコーな作品 kindleで予約注文したけどサイン本欲しくて 発売日に本屋でゲット 栞までも胸熱だった Netflixが楽しみだ
12投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログ気がつけば、息をするのも忘れ、戦いの行方を見守っていた。 人は神になれるのか。 本当の強さとはなんなのか… 旅のはじまりからずっと追い続けていた問いに答えが出る時、物語は終わりを迎える… 長い長い旅路の終わりにそれぞれが感じ、見たものを想うとき、涙が止まらない。
31投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログエーン、ほんとうにおわっちゃったよ〜〜(ガチ泣き)ずっと発売日が待ち遠しくて、そわそわしながら本屋さんへ駆け込んで、その日のうちから読み始めて…そういう読書はすごく久しぶりだった。全四巻、ほんとうに面白かった。結末まで導いてくれてありがとう、今村翔吾。お疲れさまでした。登場人物たちと一緒に旅ができて光栄でした。最初から最後まで、やっぱりわたしは響陣が最推しです。
14投稿日: 2025.08.09
powered by ブクログシリーズ通しての評価。 なかなかここまで王道の小説を読む機会がないのでとっても新鮮な読書。少年時に漫画を読んで得たドキドキワクワク感を思いださせてくれた感じ。小説の門戸の広さを改めて感じます。 強いて言うなら王道を貫くが故に意表をつく展開があまり無いのが難点かもしれません。 登場人物では双葉と進次郎が好きでした。やはり令和に生きてる故でしょうか笑
77投稿日: 2025.08.09
