
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この作品にはとんでもない能力を持ったり、イカれた精神力を持った人がたくさん出てきた。でも、生きる上で最強となる武器は「人に助けを喉う力」ではないかと感じた。 双葉は、戦闘力はないが誰かを助けたいと一貫して主張し続けた。人を殺しても致したかない状況においてその思いを持ち続けたことで色んな人が同じ思いを抱くようになり、最終的には双葉を命がけで守り抜いた。 こんな生き方、助けてあげたいと思われる存在に僕もなりたい。
2投稿日: 2025.10.18
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東京での第二幕の前のわずかな時間。みんなは自己研鑽に励み、愁二郎は傷を癒して双葉とデートして東京の地理を抑えた。前島とも電話して状況を伝える。時が来ると目隠しをされてどこかへ… 全員が東京のバラバラの初期位置で、23:50〜0:00だけ開く上野のお寺の門を潜れば、賞金山分け。ただし東京中の人が自分を捕まえようとしてくる。 八女と双葉とギルが合流し幻刀斎と戦う。愁二郎と四男が合流し刀弥と戦う。軍が介入し、別れ。八女と双葉は二人で新富座で幻刀斎と戦う。暗闇。 幕間は幻刀斎。1467年応仁の乱京八流と同じく吉野山に朧流が存在し、同じような奥義を持つ。骨移動、嗅覚、不老、治癒、筋力転移。そして記憶引き継ぎ。京八流も朧流も元は同じ鬼一法眼という人。応仁の乱で東軍西軍分かれて戦い、軍門に下った幻冬斎。 響陣は吉原の女を人質に取られ、愁二郎と戦わされる。双葉が前島に吉原解放を頼む。蠱毒のボス川路大警視が内務省に当庁。川路が大久保亡き後の伊藤博文に警察官も拳銃携帯を許可依頼する。警察官は士族上がりが多いので反乱を恐れて許可されない。郵便局員は持ってるのに。伊藤は全てを知っている様子。 前島が女を救出、その知らせを双葉とカムイコチャで届けに行く。蠱毒の人も裏切って場所を教えてくれるが、刀弥と接触しカムイコチャ死亡。 愁二郎と響陣は戦う。響陣が最終奥義を発動させ、双葉が女を救ったことを伝えて意識を戻すが、奥義は終わらず死を迎える。その前に蠱毒も槐などをぶっ殺して爆散する。 日本橋を渡り、愁二郎と櫻(桐野利秋、人斬り半次郎)と戦う。抜刀斎と四男で戦い四男が勝つ。ギルと刀弥が戦い刀弥が勝つ。四男が上野の門の前で刀弥と戦い敗れる。最後、刀弥と愁二郎の戦い。そして、10分の制限時間内には双葉一人が門を越えることができた。そして得た賞金を、仲間の家族の元に届けた。
1投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ「俺の生き様が俺の死に様を決める」とはメタリカの「Frantic」の歌詞だが、それがまさにしっくり来る。 終わってしまった。始まりあるものはいつか終わるのだが、全四巻に渡る長い旅を追えたような寂しさのような、あるいは祭りの後のような切なさのようなものが胸に渦巻いている。 壮絶にして素晴らしい戦いだった。タイトルのイクサガミとは果たしてと思いつつ、本巻は全編が戦神たちの祭りのようなものだ。また旅の始まりに戻ってもう一度読む、そんな読み方もありかもしれない。
1投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログ4巻一気にいってもうた。 山田風太郎先生や夢枕獏先生を夢中で読んでた頃を思い出す。 むちゃくちゃ面白かったぜ。
13投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログ終わらないで!!生きてお願い!!と思いながら、泣きながら、最後まで読み終えてしまいました。 あー最高でした、今村さんすごすぎる。 ネトフリ前にもう一周読もう!!!
1投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後までドキドキしながら読めました! しょうがないけど、ラストに向けてどんどんキャラクターが退場していくのは悲しかったです。 ラスト数十ページは登場したら終わりみたいで切ない…。 終章で終わったあとのことが書かれててスッキリできたところもあります。余韻を持たせすぎるより、エピローグある方が好きです。 明治も大変だけど、双葉と進次郎が大人として過ごす時代はちょっとでも安寧な頃だと良いな。歴史詳しくないので、そう望んどきます。
4投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログ感想 小説を読むのに間が空いてしまったのでこの評価。連続で読むとテンポ感もあり、評価も上がったかも。 結局、双葉は何だったのだろう。本来の意味の他力本願? あらすじ 愁二郎ら、蠱毒の参加者9名が東京入りする。最後のゲームは寛永寺に決められた時間に辿り着くこと。事前に街中に新聞が配られ、通報したもの、捕まえたものに賞金が出るとされ、蠱毒の参加者は狙われる。 参加者は別々の場所でゲームをスタートする。双葉は、彩八と合流するも幻刀斎に狙われ、彩八がやられる。愁二郎は、四蔵と合流して天明と闘うも、天明の実力に一時撤退する。 蠱毒を主催した川路の狙いは、不平士族の一掃と警察機構の銃の携帯許可にあった。暫定内務局の伊藤とのやりとりで明らかになる。 響陣は、自分が救いたい花魁のヒナのために蠱毒に参加した。警察機構にヒナを人質に取られて、主催側からの要望で愁二郎と闘う。双葉たちはこれを防ぐべく、郵便機構の前島に助けを求める。 前島は郵便局の特送部隊を吉原に派遣し、ヒナを無事に救う。響陣は愁二郎に対して奥義を出して優勢に進めるも、命をかけての奥義だった。双葉は土壇場でヒナの無事を伝え、響陣を正気に戻す。響陣は残りの命を蠱毒の主催側の槐を倒すことに費やす。 四蔵は、捨て見で幻刀斎に挑み、これを倒す。カムイコチャとギルバートは天明にやられる。四蔵も天明との死闘で奥義を体得するも敗れる。奥義の全てを理解した愁二郎は天明を倒す。時間内に寛永寺に到達できたのは双葉のみだった。
22投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログ神を読了。 蠱毒という長い長い旅がやっと終わった。 刀の交わる音、銃声、不穏な気配に血の匂い。 壮絶な旅を見届けた満足感と推しキャラ達の死闘の先にある喜怒哀楽だけでは語れない何ともぐちゃぐちゃな感情に今日は浸ります。 歴史モノは好んで読んでこなかった私の読書人生に、間違いなく厚みが広がった一冊。 素晴らしい作品でした。
18投稿日: 2025.10.14
powered by ブクログ最初に1・2巻目を読んだのが2年前、待ちに待ったこの4巻目で完結。相変わらず戦闘シーンの人の動きがほとんど想像できなかったが、今回も驚きもあり、期待どおりの人と人の信頼や真っ直ぐな心もあり、楽しく読了。 蠱毒で生き残った9名、化野四倉、衣笠彩八、嵯峨愁二郎、香月双葉、柘植響陣、ギルバート、カムイコチャ、岡部幻刀斎、天明刀弥は、最終地点の東京に集められた。最終ステージでは、お互いが殺し合うルールではなく、意外な方法で、半日以上の生き残りが課せられる。またも怪新聞が撒かれ、東京に入った9名の殺人犯を通報、確保したものには、法外な懸賞金が与えられるという。
13投稿日: 2025.10.13
powered by ブクログ遂に集結。 エンディングに向けての加速感が素晴らしい! スピンオフはいくらでも出てきそうだし。 これは蠱毒IIアリですな。 ネトフリ楽しみー。
14投稿日: 2025.10.12
powered by ブクログ良いエンタメ作品だった。 いくつになっても、命懸けの戦いを通して生まれる関係性と物語には夢中にさせられる。 最後の敵が虚無すぎて、他のキャラクターたちより魅力がなかったが、デスゲームの終わりにはこの展開が必要だったのだろう。 それにしても、郵便配達員が昔は拳銃を所持して配達していたなんてまったく知らなかった。まだまだ知らない面白い事実がたくさんあるものだ。
4投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログあっという間に読み終えるほど引き込まれた。 歴史絡むのは得意じゃないけれど、これだけは特別! 殺し合わなくても…と思いつつも面白いという不思議。 最後の最後まで目が離せずハラハラして終わりもよかった。 でも漢字がやたら難しいので★4
2投稿日: 2025.10.11
powered by ブクログ遂に最終巻。 東京に辿り着いたのは、3人。 川路利良=蠱毒から、誰が淘汰され、生き残るのは誰なのか、予断を許さない戦いに時代小説のエンターテイメント性を満喫させてくれる。 著者の想像力に感嘆。
10投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログあぁ‥読み終えてしまった 読み終えるのが勿体無い‥と早く先が知りたい‥がせめぎ合う傑作でした きっと時を置かず、また彼らに会いたくなって再読するんだろうなぁ
2投稿日: 2025.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
待ち望んだ最終巻。最終盤に差し掛かっていることもあり、一章毎、息つく間もなかった。共に旅をしてきた仲間、兄妹が1人、また1人と欠けていってしまうのが惜しく、それでも最後を見届けたい、矛盾した思いで最後まで読み切った。 双葉がいたからまた共に戦えた愁二郎と兄妹たち、末の妹だった彩八にとっては、双葉が妹のような存在だっただろうし、できることなら四蔵も彩八も、そして甚六も、皆生き延びて笑い合って欲しかったけど、最後に共に生きられたのは良かったのかな。皆の想いはきっと双葉が覚えていてくれるに違いない。
2投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログNetflixで映像化ということで読み始め、最終巻まで一気に走り抜けてきました。 心の中の少年がずっと雄叫びを上げ続けた良作です。やっぱりチャンバラってわくわくするし、武士の終焉には切なさを感じる。 旅の中で出会った人、思い、絶望。それら全てを抱え、託され、最果てまで走り続ける。 最後に生き残るのは予想通りではあるものの、そうであれと強く願う気持ちは作中の人物たちと同じだったのではないでしょうか。それでも、息をつかせぬ怒濤の展開にずっとハラハラしていました。たぶん、いくらか寿命が縮まった。 最終巻では終始泣きっぱなしだったのですが、私はこれを映像で耐えられるのでしょうか。 そう心から心配になるほど、良い作品に出会えて良かった。
1投稿日: 2025.10.08
powered by ブクログとうとう四巻。終盤頁が少なくなる(とともに蠱毒参加者が少なくなる)のが寂しくて寂しくて。読み終えた今、茫然として何も考えられなくなっている。この二週間、なんと楽しかったことか。自分残された人生でこれほどの読書体験をすることが二度とあるのだろうか。映像化楽しみ!
8投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログあぁ、終わっちまったよ。 こうなんだろうなぁ… 世界観にドップリして、登場人物になかなかの思い入れを持ってしまった作品の終盤というのはどんな形になっても、いやぁ…なんだかなぁ… と思ってしまう。 きっとそのお話から弾き出されたような気がして寂しいんだろうな。 さて、どんなふうに映像化していただいているのだろうか? 楽しみです。
3投稿日: 2025.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
やっぱみんな死んじまうのか…! この物語には欠かせなかったんだろうけど、刀弥くそすぎ。 最終巻もあっという間に読み終わってしまった。 これだから小説はやめらんねーのよ。最高。
3投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログ当初の、東京で何が待ち受けているのだろうかというワクワク感に対して、ちょっと期待外れでした。 戦いの場面もどんどんリアリティがなくなっていき、超人バトルみたいな印象を受けました。 また、蠱毒を開いた理由に対して、蠱毒の規模感は大きすぎる気がしました。
1投稿日: 2025.10.06
powered by ブクログそれぞれの物語の果て、しかと見届けました! どの登場人物も最後の最後まで、己を貫き、各々の心の在り方を突き詰める姿に感動しました! 京都~東京を目指すデスゲーム『蠱毒』。 東京へ辿り着いた後待ち受けていた後半戦がついに開始される。 イクサガミシリーズ最終巻となる『神』では、物語のあらゆる事が終着すると分かりながら読んでましたが、自身の予想を遥かに超える戦闘や思惑、結末を迎える状況の連続! 正直この作品、どの巻も読む手が止まらなかったですが、『神』は特別に世界へ没入し読んだ気がします。 映画観終わったのかと錯覚する程、満足な読了感を胸に、「自分の旅の果てに何が残るのだろう?」と考えてしまうほど好きな作品でした! きっと僕の感想では伝わらない面白さがたくさん詰まってます! 気になる方は是非読んでください。 戦闘描写が好きな方は特にお勧めします!
9投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログ登場人物が全て魅力的キャラばかりである。 4巻あっという間に読みに終わってしまった。 己、Netflixのイクサガミも観るぞ。
1投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログ全巻通して展開が早くて読みやすいし、面白かった。死に様がいちいちかっこいい。ドラマも楽しみだけど、アニメにした方が映える気がする。ストレンヂアみたいな感じでアニメ化して欲しい。
1投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログ人は他人と関わることで良くも悪くも行動が変わる。いや、変わることができる。といったことを改めて思い知った素晴らしい作品でした。この作品に出会えてよかったし、お勧めしてくれて本当にありがとう。
1投稿日: 2025.10.05
powered by ブクログ最後まで息を呑むような疾走感があり、 今まで以上に人の想いと強さを感じる巻 続きが気になり過ぎて一気読みしてしまいました。
10投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ最終巻読了! ここまで満足度の高い本は久しぶりだった! Netflixのドラマも楽しみにして待ちます
5投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ拝啓 今村翔吾 様 これほど発売を待ちわびた作品は 他にありません!! 感動しました_ ここ最近 毎日本は読んではいるものの 波打つような感情に出会うことがなく 雷に打たれたような本との出会いを 欲していました… まさにこの作品との出会いで キターーーーーーーー!!!!という想いに させてくれました 最高傑作であり 全ての登場人物に愛着がわき 特に私の推しだった人物が死を遂げたときは 涙がでました!!!! 事実が徐々に明らかになっていく 繊細な伏線と回収 魅了される数々の超絶技に加え… 少ない登場人物が織りなす ハラハラした空気感を纏ったまま じわじわと右肩上がりで盛り上がりを 魅せる衝撃的なラスト!! 素晴らしすぎるラストに 今も震えております_ 最高な物語を描いて頂き 本当にありがとうございます
3投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最終決戦、開幕。東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることにー。戦う者の矜持を懸けた「蟲毒」がとうとう終わる。八人の化物と、少女一人。生き残るのは誰だ。ー文庫うらすじより 以下完全にネタバレしていますので、これから読まれる方は読まないでください。 九人が東京へ入ります。 東京入りが早かった順に名前を書きます。 化野四蔵 香月双葉 衣笠彩八 柘植響陣 嵯峨愁二郎 ギルバート・カベル・コールマン 岡部幻刀斎 天明刀弥 カムイコチャ 主要人物の誰かが死ぬだろうと思っていましたが、こんなに死ぬとは思いませんでした。 彩八、響陣、四蔵の誰かを守ろうとする、死闘には胸を撃たれました。 この旅には、この終わり方がやっぱり一番よかったのだろうなと思いました。 だって賞金10万円を殺し合いで勝った仲間同士で分け合う場面なんてあんまりみたくなかったかもしれません。 殺し合いでお金をもらえる蟲毒というデスゲームは不毛だったのです。 P373より 確かに一度たりとも殺し合えとは言われていない。 双葉は人の首から札を奪ったことさえ一度も無いのである。むしろ分け与えてここまで来た。 これは奇跡の物語でした。 ここまで書いたら結末わかってしまうので、完全ネタバレです。 星10をつけて、この作品を紹介してくださった、まきさん、他のブク友さん。ありがとうございます!
136投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ全4部作の最終巻。 本を読んでこれだけ泣いたのはいつ以来だろうか。 蠱毒とは、全292人の参加者の毒が煮詰められていくものではなく、それぞれの想いが煮詰められていくものである。この最終巻、参加者だけではなく、まさに関わる者全員が主人公でした。 全ての謎が解け、全ての決着が着く…しかと最後まで真剣に見届けてください。
5投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログついに最終決戦に残った8人の化け物と双葉。ついに"蠱毒"の目的が明らかに。血飛沫舞う狂乱の首都東京、息をもつかせぬストーリー展開。そして寛永寺の門が閉まる時最期に生き残るのは...
8投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログとうとう9人になってしまったがそれぞれが抱える事情がぶつかって,双葉だけは助かる道行流れは変わらない.闘いに次ぐ闘い、映画化の話も出ているので,殺陣のシーンが楽しみです. それにしても警視庁の立役者川路利良のラスボス具合はすごい.創作にしてもこれぐらいやりそうな人物だったのかしら.それに比べて前島密はいい役だ.
1投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
来たわ、苦しい展開来たわ…。『人』のレビューで予想していたけど予想以上に苦しい展開来たわ… 幻刀斎おじいちゃん…!!涙 もう戦わなくて良いよ、やめて!!涙 遂に最終巻です。私の旅も皆さんの旅もこれにて終焉。 もうなんだ、言いたい事は1つだわ。 面白いが過ぎる…!! 最終巻も全く勢いが衰えず、エンタメとはかくあるべきと言う見本のような作品でした。 読ませ方が非常に上手い。どうなるの?!の連続で息も付かせない。 今回は遂に第2ステージが開始。残った9人は最終地点の寛永寺を目指しますが、一体東京でどのような過酷な運命が待ち受けているのか?! デスゲームじゃい!!(書き納め) いや、本当はデスゲームなんかしなくても良かった筈なのですが、アイツとお爺ちゃんのせいで地獄絵図に… でもお爺ちゃんは良いからね(最後まで最推しだった) この辺りもよく考えられています。 そして全ての謎が説き明かされる。京八流とは、朧流とは、黒幕の真の目的とは。 冒頭の方で蠱毒が開催された大まかな事情は提示されてあったのですが、真の目的とはこれだったのか…。 おいおい、もうモデルガンあげるから落ち着いて!! ちゃんとBB弾出るようにしとくから!! でも郵便屋さん方の強さを見ると、そら実弾欲しいよなあ。かっこよすぎるもんな(いや、川路はそんなしょうもない理由じゃないんですが) もうこれ、郵便屋さんじゃなく特殊部隊だよな…。愁二郎も配達員してたし、こんな方々から何でもない年賀状とか受け取るの躊躇う。 木編達もどんどん予想の付かない動きを見せてくるし、響陣のアレがアレでアレだし、ロバートのアレもアレだし、カムイコチャはアレするし…(ネタバレかけてるんだから書けよ) もう…ずっとフルボルテージだよ!! ですが、今回私が1番心からジュースを噴き出したのはもうお分かりの通り、幻刀斎vs彩八と幻刀斎vs四蔵の死闘。(目からジュースどころの話じゃなかった) 本来は闘わなくて良い筈だった。京八流の彩八たちも朧流の幻刀斎たちも本来は同じような想いで兄弟達と切磋琢磨していたのに… お爺ちゃんは強烈な呪いを背負っていた…。たった一人で何百年も。 やっぱりな、この世に神はおらんのや!! でも『戦神』は存在するんや!! ここでタイトルの回収をするセンスの良さ…痺れます! でも私は悲しい!! もう戦わないで!誰かお爺ちゃんの呪いを解いて!技名を口にし出したら途端にカッコ良さ増したけど、こんなのあんまりだあー!! と、心の中で叫んでいましたが(ちょっと声にも出てた)うん、分かってたんだよね。 お爺ちゃんが楽になる未来はそれしか無いよね。分かってたけど、ちょっと期待したんだよね。 でも、四蔵にお礼も言いたい。終わらせてくれてありがとう。 そんな傷心な私もいよいよ寛永寺へ。 この辺りになると、今村さんの筆が異常な程に研ぎ澄まされて行く! もう演出に痺れっぱなし!!初めて四蔵をかっこ良いと思った(ファンの方、申し訳ありません。成りを潜めていたお得意の土下座をしときます) 勿論、我らが岡田さん…じゃなかった、愁二郎も唸るほどにかっこ良い!! これ!これが見たかったのだ読者は!! 心技体の全てが揃った京八流!!もう流石に真似出来ない!!(まるで武曲が出来ていたかのような言いよう) ありがとう、双葉。 ありがとう、今村さん。 そしてこの作品に出会わせてくれた1Qさんと師匠、ありがとうございます。 人を強くするのは心。他人を慮り託す心。 くぅぅうう!!ジュース!!(シン様用語を相変わらず乱用) 最後に、購入した際に今村さん直筆の栞が付いていましたので、その言葉を置いて終わりにしたいと思います。 素晴らしい達筆で読み終えた後に見返すと感動が増しました。 「貴方だけの 旅の果てを」 あ、ちなみに今回はNetflixのキャストを観ていたお陰で、脳内で全て岡田さんで配役という珍妙な件は避けられました。(台無し)
43投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ東京/蠱毒転章/天より降りし者/紅の舞/翻/木偏の譜/北天の誓い/最後の忍び/宿命の剣/竜の壁/流の最果て/戦神 終章 最終地、東京で、残る九人の戦い 命をかけて剣を振るう最後の時代 強さのあり方として、これも有なのかな それぞれの時間をそれぞれに過ごして彼らになったと思うのだけれど 一番の不思議は どうやって育つと双葉になるのだろう ってことだね
8投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログ最終決戦が始まり地獄絵図に変わる東京、果たして生き残るのは誰なのか、最後まで世界観に没頭しっ放しの読書体験だった。終わるのが惜しい、でも侍達の行く末を見届けたい、そんな相反する気持ちで迎えたラストは悼みや寂しさがありながら希望を見出だすような暖かさもあった。控えめに言っても最高すぎた。ネトフリのドラマもますます楽しみになった。
2投稿日: 2025.09.29
powered by ブクログようやく読めたよ、イクサガミ神。 最終話、今まで疑問やった所も全て回収されていて納得のスッキリ感。 良かった〜としか言えないわ。 今村先生、ありがとう。 幻刀斎のスピンオフに期待するが、無いな。
17投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログ「あの男はなろうとしている…戦神(いくさがみ)に」 神★5! はい、もう待ちに待った『イクサガミ』最終巻!存分に味わい尽くすために、他の方のレビューを含めあらゆる情報を遮断しておりました!もう今村翔吾て誰?状態(遮断し過ぎ) 満を持しての一気読み!紛うことなき神★5の面白さ!面白過ぎて過呼吸!こ、こ、殺す気か!( ゚д゚ )クワッ!! 危うく旅立つところでした それにしても、もうね天才過ぎて賞賛の言葉が見つかりませんよ 語彙力崩壊ですよ エンターテイメントの最高峰ですよこれが 「小説」という媒体でエンターテイメントの最高峰に到達することは出来たんだね 夢じゃなかったんです それにしても、いちいちかっこいいのよな〜 ネーミングセンスね これで決まるのよ 全部外してないもんな 1ミリも外さずかっこいい ( ゚д゚)ハッ! なんか、中身のないことしか言ってないな よろしい では最後に令和のイクサガミと呼ばれたわいから奥義について伝えよう 一番大切なのは「心」なのだ!(シャキーン)
74投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ最高だった。読み終わりたくなかった。ロスってる。登場人物がみんな魅力的で、推せる。読んで欲しい。とにかく読んで欲しい!
2投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ戦いが苛烈で、最後の戦いこそこれまで絡んで人たちの戦いで蠱毒の残酷さが最期まで書かれていたと思う。 この本を通じて、江戸から明治へ、武士が日本から消えた後、そう簡単に割り切って新時代は来たわけではなく、人々が苦悩や悩みを乗り越えて、ここまで来たと。変わりゆく世界に適応できる者そうでない者が時代の中で蠱毒のようにして生き抜いて来たのかと思った。
8投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログあーーー終わってしまったーーー。 全4作を総じて、最高の読書時間でした!! Netflix入っちゃおうかなってなりますね?!こんなん実写も絶対に楽しいですよね?! 最後の最後までヒリヒリしました。あらゆる伏線を回収しながら、謎を解き明かしながら、本当凄い作品です! 感情がブンブン振り回されて、各所で泣かされて、最後まで漢字の読み方はテキトーに当てつけながらでしたが、じっくり入り込みました。 あーー本当楽しかったーー。迷いなく⭐︎5です!!
190投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ私は良い終わり方だったと思います。 そんな事で? と思いはしますが、本人にとっては決して"そんな事"ではないというのはよくある事で。 私的には割と納得出来ましたけどね。 単純で、ある意味純粋な、たった一つの願い。 それを叶えるためだけにあれ程の事をしたのかと思うと、呆れはしますがその強い思いにとても複雑な気持ちになりました。 号泣ではないんですけど、涙で文字が読めなくなって何度そっと目元を拭った事か。 推しの最期がとても格好良かったので、悲しくはあったけどとても良かったです。 言葉にする事は無かったけど、愁二郎と響陣がお互いに対して思っている事が同じだった事を嬉しく思います。 今回一番痺れたのは郵便屋さんでした。 私の中ではあの「浜松攻防」に匹敵する程の盛り上がりでしたね。 進次郎・・・、君ってやつは・・・。 普段は読まない時代小説でしたし、映像化されなければ読まなかったと思うので、映像化してくれて本当に良かったです。 先を知りたくてかなりの駆け足で読み進めてしまったので次はゆっくりと読んで行きたいと思います。
1投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログ最高でした。 蟲毒を実施した真の理由が意外過ぎた。 語りすぎずに余韻を残しまくる終わり方がかっこいい。 でも京八流の話、あの人やあの人の話、もっと読みたかったよ!! きっとそれさえも作者の手のひらの上。 いつか外伝が読めることに期待を込めて。 Netflixのドラマも楽しみ。
7投稿日: 2025.09.26
powered by ブクログドラマ配信の前に読み終えることが出来て良かった! 東京編は想定の範囲内。登場人物がどんどん減っていく。中盤あたりからの駆け足感が否めない。今まで一緒に戦ってきた仲間の戦闘シーンをもうちょい堪能させて欲しかった! ラストは綺麗に着地。 長い旅が終わってしまったなぁ、と読了後も浸っています。
2投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログはぁぁ終わってしまいました。 こうなって欲しい!の希望が叶った部分あり、 ええっ!と、驚きが隠されていた部分もあり、 最後まで楽しめた大満足の最終巻でした!!
64投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログお話の展開、登場人物たちの奥義やなんかも「どこがで読んだことがある」感が否めないけれど、それでもエンタメ小説として確かな読み応えがあった。 自分は歴史の知識があまりないけど、ある程度の時代背景がわかった上で読むともっと面白いと感じたのかも。 ラストの展開もやっぱり「どこがで読んだ」感があって驚きこそなかったけど、長い旅の終わりを感じさせる爽やかなラストだったと思う。 というわけで⭐︎四つ。
2投稿日: 2025.09.23
powered by ブクログ遂に終わってしまった。 戦いに戦い抜いた。 やっと終わったね。 最後までよく生き残ったね。 頑張ったね。 京八流良すぎた! #イクサガミ #読了
3投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ以前から読みたかったが、完結するまで待っていて、満を持して天から読み始めた。 ……面白くて4冊一気読み。 古流剣術の使い手が、1人の少女を守りながらの蠱毒が開始されます。 単純に異能バトルとしてのハラハラ感は忍法帖シリーズのよう。 そこに、守られ甘いことを言っているだけだった少女の成長、主人公の兄弟との邂逅、敵役との過去の因縁など、激アツ要素が入ります。 終わり方は予想どおりではありますが、逆にそれが良かった。
15投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ第四弾にして完結。ラストが気になり読み進めるが、終わって欲しくない感じ。彩八、四蔵、予想はしていたが、生き残って欲しかった。到達者は一人か二人かなと予想していたが、その通りに。愁二郎、、、妻・志乃と息子・十也と再開し幸せになって欲しいです。
26投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ明治11年、大金を賭けた侍たちのデスゲームに剣客の愁二郎は、少女を守りながら闘い抜いていく。侍たちの最後の戦いを描く時代アクション最終巻。 292人でスタートしたデスゲームも残り9人となったクライマックス、ラストを早く見届けたい気持ちとまだまだこの娯楽作品を堪能したいという気持ちの入り混じった心境で読み味わいました。 最終局面を迎え、残り9人の闘いが激しく描かれ、一人ずつ命を落としていく中で、それぞれの男の生き様を感じることができました。 あのキャラクター同士がここで相まみえるのかとか、ここで命を落としてしまうのかとか、意外性とともに推しのキャラクターの死にキャラロスを感じざるを得ませんでした。 また、それぞれのキャラの多種多様な特異性や得意技は、山田風太郎作品を彷彿とさせ、バトルエンターテイメントのまさに王道を満喫することができました。 結末もこれまでの暗い明治から明るい明治に変わる時代の雰囲気を感じさせる終わり方で、心地よい読後感でした。 映像化が進められ、Netflixに加入するか迷う今日この頃です。
56投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログついに完結。明治時代の超人バトルロワイヤル。まるで漫画みたいなお話 とても迫力があって面白かった。 わかりやすいストーリー 腕に覚えがあるもの達が集められ、東京まで辿り着けば大金を与えます、との触れ込みで突如始まる「蠱毒」という名の血みどろのバトルロイヤル。1人1札持っており、各関所ごとに一定数の札を集めないといけない。そのため、札を持っている者を倒していかないといけない。進めば進むほど強者だらけになっていくので、それはもう天下一武道会みたい。 魅力的なキャラクター 主人公の嵯峨愁二郎は秘伝である「京八流」の使い手でとても強い。病気の妻と息子を助けるためには金がいる、とこのゲームに参加する。そして旅のお供になる双葉。圧倒的に場違いな双葉がこのデスゲームに参加したのかは不思議だけど、なぜか「守らねば」と思わせるものを持っている。本書内でも最も不思議な存在。 そのほか、関西弁でちょっと惚けた感じの拓殖響陣や、京八流の抜け人を始末する幻冬斎や、化け物みたいに強い貫地谷無骨やら、人の感情が抜け落ちたような天明刀哉などなど。いろんなタイプの強い剣士が次から次に出てくる。もうまるで漫画のようだ。頭の中では流浪人剣心を思い描いて読んでいた。それくらいキャラが濃いし、個性が際立っていて、とても読みやすかった。 主人公である嵯峨愁二郎の強さは技の強さだけでない。弱いものを守るという圧倒的主人公感が読むものの心を熱くする。しかも元々強いのに、さらに強くなっていくところがいい。ほんとに漫画の主人公みたいで、ジャンプ読んでいるみたいな感覚になる。いいよ。好き。 また、厨二病を刺激する必殺技なんかも盛り込んであって、気持ちが上がる。京八流のそれぞれの技が集結した時、どうなるのか?幻冬斎の強さの秘密は?ラストバトルはどうなるのか?蠱毒の終結に近づくにつれて、「ああ、もう終わってしまうんだな」と寂しい思いになっていく。盛り上がりと寂しさとを持ちつつ、物語の終局へと読み進める体験は、最終回のジャンプの連載を読んでいるような感じだった。 ただ、最後の戦いからエピローグについてはちょっとあっさりし過ぎてたかなー、というのが少し残念な気がする。最強対最強の対決はもっと時間をかけて描いても良かったかなと思うけど。まあ、想像する余力もあって、余韻も残る感じでいいのかもしれないけど。正直、もっとわかりやすいくらいぶち上げたクライマックスを期待していただけに、ちょっと残念だった。まあ、全巻通した感想は大満足なんだけどね。 京八流の歴代承継者たちの話や、それぞれのキャラクターの過去編など、スピンオフはいくらでも作れそうなので、期待したところだ。時代ものだけど、全く古臭くなく、読みやすい作品。中学生あたりに読んでもらいたい。良作でした。
10投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ-蠱毒の終焉- 最高すぎた ストーリーが面白い 戦いが大興奮 時代背景が興味深い 登場キャラクターが魅力的 文句のつけようがない最高のシリーズでした タイトルの意味や蠱毒の目的全ての真相が明かされ、愁二郎の本当の強さに心打たれました 蠱毒のラストもすごい納得のいくもので、最後まで誰も傷つけることなく、色んな人物を味方につけていく双葉が本当の強さを持ってるんやなと思いました 賞金の使い方も双葉らしく、進次郎と歩む平和の道もラストにふさわしいものでした これからの双葉の平和の道の中で、再び愁次郎と出会えたらいいなと心から思いました Netflixのドラマ楽しみで仕方がない!!!
1投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログとても面白いストーリーでした。 神という巻は話が進行しながら人物の過去を振り返るという鬼滅の様な巻で、早く先が知りたくて焦って読む感じでした笑
10投稿日: 2025.09.20
powered by ブクログついに終わってしまった。最後の最後まで夢中で駆け抜け、気づけばページを閉じるのが惜しいほどでした。ドラマ版でまたこの世界に触れられるのが楽しみ。
1投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
終わってしまいました(゚´Д`゚)゚。 なんだかもったいなくて、ゆっくり読みました(^^) いや本当は先が気になってしまって、 ちょっとだけ、、、と後ろのページをチラ見して、 え!?、、、あ!ダメだ!ちゃんと読まなきゃ! みたいなのを何度も繰り返したイクサガミ最終巻です。笑 ネタバレしてます! 読んでない方は本編を読んでからお進み下さい まずはやっぱ時代がいいですね 電話の時の反応最高でしたー! 時刻がわからない 夜は暗い 容易にコンタクトを取れない 不便だけどだからこそ、この蠱毒という闘いは面白くなったと感じます 残りはもう九人しかいません 参加者ではないメンバーとの闘いも織り交ぜながら、どんどん物語が閉じていくのを感じます。 彩八の戦い、泣きました。゚(゚´Д`゚)゚。 双葉への態度がどんどん変わってたのよ 泣ける。゚(゚´Д`゚)゚。 あとは響陣。゚(゚´Д`゚)゚。 もうホントに最悪すぎる!!! やめてよー!!!! 双葉の成長に胸を打たれます そして進次郎になびきそうになりました笑 なんかキュンとするんですよ、母性が笑 いろんな謎も明らかになりました 幻刀斎も、京八流も、題名の意味も 納得の内容!! でも蠱毒の真の狙いはなんなん!? ホントにそんなことで??って感じよ みんなの想いや背景を知ってるから 余計に腹立つ!! 命をなんだと思ってるんだ!! どの戦いも凄かったです 人数が減ってきて一騎打ちが多く 読みやすかったのもありがたいです その分背景に、想いに感情移入できて 心揺さぶられる戦いばかりでした 「強さとは決して一つではない」 そしてこれは推しを一人には決められないですよね!一応響陣推しですけど カムイコチャも好き 甚六も好き 橡も好き 進次郎も好き、、、 これだけ読んでると好きな人いっぱいですよ! だからこそ物語が終わってしまったこと あまりにも失った人の多さに 寂しさも感じてます、、、 全部読み終わったところで ようやくNetflixの予告見ました♡ キャストは見てたんですが、動画は終わってから見たかったんですー! いやーかっこよかった!! これは本編もめちゃくちゃ楽しみ!! (Netflix未加入だけど笑) そしてmariさんに教えてもらった 今村翔吾さんのYouTube動画も見ましたー! 面白かったー! どこが史実か、どうやって書かれたか知れてワクワクしました♪ 「人」で出てくる汽車は 愛知県の明治村にホンモノがあるらしいですよー!!行かなきゃだ!! 是非タイアップしてほしい!! mariさんがしまったーってなったのは読み方のところかしら? 私もおなじく!!笑 一緒に旅したかったです(´∀`) そして私も出てきたー笑 叫んでました笑 まきさんがあなたのおかげって言ってたの これのことだったのですね♡笑 蠱毒の戦いは終わりましたが 我が家の戦いはこれからです 週末は下の子たちの運動会! こども園での練習に感化されて 家でも練習してます 特に末っ子が。(3歳) 年長さんの真似で 鼓笛隊の練習をしたり(朝からかなりうるさい) 先生の真似して笛吹きながら掛け声したり (これもなかなかうるさい) 毎日気合十分です!! 彼らの戦いはもうすぐ みんながんばれー!
92投稿日: 2025.09.18
powered by ブクログ2025.9.17読了 シリーズものはやはり連続して読むに限る。 時代劇ジャンルの小説はなかなか手に出せなかった自分であったが…イクサガミによって時代劇ジャンルハマっていきそうな予感です。 いつの時代も、大切な人を思う気持ちは不変であること 人は皆それぞれ過去があり、使命があること 未来を希望を持って生きること これらのことを愁二郎はじめとする登場人物が教えてくれました。 個人的には、響陣が忍びの最後として戦うシーンにウルッときました。 幕府の時代に必要とされ、幕府のために命を捧げてきたにも関わらず、明治を迎え新政府となれば用済みとばかりな扱い。 そんな中でも、響陣は、自身の師の教え、信念を持って最後まで幕末、そして明治を生きたことに、胸に来るものがありました。 また、天明刀弥の過去ももう少し深掘りして欲しかったなと思います。 父親に認められたい一心で剣を振り続けたのは分かるのですが、あの狂気さが生み出されるバッググラウンドとしては少し弱いのかなと。 しかし、大作。 時代劇ジャンルが苦手な方もぜひ一読ください。
1投稿日: 2025.09.17
powered by ブクログついに読み終わってしまった…。登場人物と一緒に長い蠱毒の旅をしてきた。最後は終わって欲しくない気持ちでページをめくっていました。いやー、なんだか寂しい気分。しばらく余韻に浸っていたい。 Netflixも楽しみですね!
1投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログシリーズ最終巻。 時代小説のシリーズものは、『イクサガミ』が初めて。ここまで面白い物語だと思えたので、出会ってよかったなと思いました。 残った9人が残るのかそれともまさかの「そして誰もいなくなった」になるのか、1人・2人残るのか…東京でのバトルロワイヤルは緊張感がただよっていた。 愁二郎と双葉のコンビはやっぱり鉄板だなぁと序章部分からは離れてほしくなかったと、ひたすら願ってた。 この物語のテーマは、人生の「出会い」。旅は人生と捉えた。彼らが双葉によって変わっていく様は、短い期間の中で『守りたいもの』ができて、強く逞しくなっていく生き様が見えた気がした。それは自分の人生でもあまたある出会いが、きっと今の自分へと変えていったんだろうなと感じた。 読後感は「終わってほしくなかったなぁ…」の一言。それだけ強い印象が残り、余韻が残りました。 今後は実写で余韻に浸りたいです。
21投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログ興味があったので今月の9月頭に1巻目を購入 それからあれよあれよと最終巻まで一気に読んでしまいました。 こんなに続きが気になった作品は久しぶりです。 東京に舞台が移り更に激化する内容になっており読み応え満点でした。 実写ドラマ化されるそうなので凄く楽しみで仕方ありません。
2投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに最終巻 想像していたような最後だっけど、全員生き残って欲しかったけど、 これがこのお話たちの終わり方なのだと受け入れられもした ネトフリでやるからという帯だけで読み始めたけど、出会えてよかった
1投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ明治時代デスゲーム最終巻。 東京での休息もつかの間に、蠱毒最終決戦が幕を開ける。 執拗に迫り来る幻刀斎、災厄の如き強さを誇る天明刀弥らに対するは、能力を託し受け継ぐ京八流の義兄弟たち、そして守られるだけの存在から大きな成長を遂げた香月双葉。 蠱毒の目的とは。京八流・朧流とは何なのか。そして壮絶な戦いの果てに生き残るのは... それぞれの因縁に決着を付けながらの見事な大団円。あの人やあの人には生き残ってほしかった...などと言い始めたらきりがないが、時代の転換とともに居場所を無くしていく強者たちの最期は胸を打つ。
10投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログずっとハラハラ手に汗握りながら読みました。登場人物たちへの思い入れも強くなっていたので、戦いが激化していくにつれて先を読むのが怖いような早く知りたいような気持ちでした。読み切ったときは自分も戦い終えたような疲労感と達成感、それらとともに寂しさを感じて余韻に浸っています。
1投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログイクサガミ最終巻、ようやく読了しました。 私自身が読み終えたくなくてのろりのろりと読んでいました。 明治、文明開化の世になってからの大金目当てのバトルロワイヤル。 参加した者達それぞれが抱えた思いが鍔迫り合いとともにぶつかって消えていく。 読んでいるだけで物語の世界観に奥まで引き込まれ、飛び散る血飛沫や疾走して舞い上がる土埃の匂い、間合いの息遣いや刀の打ち合いする金属音、爆ぜる音、当事者たちの緊張感までもが実感するように感じられる感覚は特別で今まで読んだ本の中で一番臨場感溢れるものでした。 嵯峨愁二郎の生き様はどこまでも漢で惚れ惚れしていましたが、作中で一番成長して(精神的に)強くなったのは香月双葉なのでしょうね。 文庫本4冊の蠱毒の長旅、最後まで想像を覆すお話で充足感がありました。
11投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログ終焉。。。 泣いた。。。 読了後、しばらく放心状態 『心』が無の境地になって、抜け出せなかった。 人は過去に縛られて生きる生き物 人は現代に迷いながら生きる生きもの 人は未来に踏み出す生き物 イクサガミ 過去に囚われ 新しい時代を迎え迷い 未来に踏み出せずにいる剣士たちの、壮絶な過去や 思い。。。その中に希望を持ちながら蠱毒の戦いをし、人間としての『心』を取り戻していく。 いや!! 剣術の中にこそ『心』があるのだ!! 明治 という時代があっての令和。 私たちは『言葉』という刀を持ち、『心』に傷を負いながら『現代』を生きている。 イクサガミ 『蠱毒』の戦いならば ゲンダイ 『孤独』の戦いなのかなと 読了後に思った。 『言葉』という刃に『心』が傷付き 殺されることなく生き抜かねば!! 『心で何が変わるのか、いや、変わるのである。』 イクサガミ 天地人神 蠱毒の旅は終わった。 読了。
24投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログとうとう読み終わってしまった。 続きや結末がとても気になるのに、終わらないでほしいという感情もあふれてきた。 京都から東京まで、戦いにまみれ、たくさんの命が奪われ、残虐なシーンもあるのに、印象に残るのは、登場人物の生き様。 最終決戦、どうなってしまうのかとドキドキだった。 愁二郎と双葉のコンビは応援したくて、響陣もカムイコチャも魅力的で、恐ろしく強い奴らもいて、全員仲良くゴールになるはずもなく。 読み終わると、長い旅を終えた気分になった。 是非この旅路を多くの人も味わってほしいなあと思った。 本当に素晴らしい物語だった。
46投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログ明治のバトルロイヤル。いよいよ東京決戦ということで、結末へ。 早く結末に行きたいのに読み終わるのが惜しいという感じの、エンタメ時代劇。 4巻で約1600ページも、ホイホイ読み進んだ。
1投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログ読んだ本 イクサガミ 神 今村翔吾 20250909 いよいよ完結編。明治初めに京都に集められた元武士たちは殺し合いながら東京に向かう。何故このような大仰な企てが行われているのか。どのような結末を迎えるかより、そっちの方が気になりましたが、意外な理由。時代考証が先にあってって感じで、そうなのかとは思いつつ、もっとドラマティックな空想物語でもよかったのではと思ってしまいました。だって、そもそもがかなり漫画チックな設定なんだもん。 とは言え、ドラマ化だか映画化がなされるように、非常にビジュアルを想起させるようなお話で、飽きることなく読み終わりました。しかも、続編なんかなさそうな終わり方で、すっきりしました。
1投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログ読了。面白かった。 蠱毒が終わってしまった、終わってよかった。 読者としての気持ちと登場人物たちの気持ちとが合わさって複雑な読後感。 少年漫画のような戦闘系の小説を読むことは少ないですが、この作品は様々な所に魅力が散りばめられているのでバトルシーンに飽きがちな自分でも止まることなく興奮続きで読むことができました。 キャラクターが多いところも魅力の一つ。 誰一人として「これは誰?」という状況に陥らず作者の今村翔吾さんには脱帽しました。 Netflixでの予告も公開されていました。キャスティングも素晴らしく、二宮さんの声、刀の音、BGM、アクション、、。 配信が待ち遠しいので勝手に友人たちに布教しまくる日々です。普段読書をすることのない人でもキャスティングを見て気になってくれる人が多く、ホクホクしながらこのもどかしい日々をやり過ごしています。
2投稿日: 2025.09.12
powered by ブクログとても面白かった! 最後は思ったより淡々としてましたが、色々とわからなかったことがわかり、人々の想いが熱く、とても良かった。
2投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログ明治初期における国家レベルでの大活劇! 登場する数多くのキャラクターが全て魅力的で生き生きとしています。4巻計1600頁にわたる話も、一切加速度を落とす事なく見事に描き切られてました。 心底楽しませていただきました(^ ^)
1投稿日: 2025.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
☆8 『イクサガミ』シリーズを一気見。幕末の熱が残る明治初期を舞台に、史実とフィクションが融合する物語は、まるで本当にあった出来事のように錯覚するほどでした。電信や鉄道といった当時の最新技術が物語の鍵となる展開に胸が躍り、一気に読み進めてしまいました。Netflixでの映像化も楽しみです!
1投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログ「イクサガミ 神」今村翔吾 読了。 全4巻の最終巻。 いよいよ東京。現代では見慣れた街も明治の情景として新鮮に思い浮かぶ。 強敵達との交戦は時にスローモーションに、時に刹那的な速さで文章が駆け巡り、その豪快な筆力には思わず唸ってしまった。 終わってしまった充実感に打ちひしがれている。
0投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログシリーズ完結編。 幻刀斎の正体もわかってスッキリ。どこか得体の知れないバケモノかと思ってたけど、朧流の登場で謎が解けた。個人的な推しは彩八。最期に奥義を兄2人に半分こで渡したところが泣けた。 日本史を勉強したくなりました。 ネトフリも楽しみ。
24投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログ読後正直な感想「終わってしまった」、何処かほっとするところもあり、色々感じるところはあるが、ただ読んでよかった。 イクサガミ天から完結に至る激動とスケールの大きさ全てを堪能出来て幸せである。 この最終巻については、これまでの伏線回収やここで出てくるか?という様な登場人物、しかし何をおいても、手に汗握る戦闘の凄まじさ、激しさそして終焉に向かう言葉で言いようのない哀愁というより悲しさ、イクサガミの意味を自分なりに理解した。 素晴らしいシリーズであった事を深く感じる このタイミングでNetflix動画のキャスティングの発表、期待は高まる。
19投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これはもうNetflixの映像が脳内で 再生されるかのような錯覚を覚える。 あぁ、ますます11月がたのしみになりました。 蠱毒という名のデスゲーム 強烈なキャラクターたちを一章ごとに 深く描きつつ、それでも容赦ない展開に 本を持つ手に力が入り、眉間に皺がグッと 刻みながら読破しました。 「天」「地」「人」よりも内容がギュッと 凝縮されたような感じで、 もっと深掘りしてもいいのでは?とすら 思うほどです。 偶然か必然か、愁二郎・双葉・進次郎 イクサガミ2とかあったりするのかしら?と 期待しちゃう(笑)
1投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログ当たり前だけど、皆仲良くゴール!って訳には行かなくて。読み終わったら燃え尽きた。余韻が凄い。今までは読む手が止まらなかったけど、今回は終わって欲しくなくて中々ページが進まなかった。真の強さとは何なのか、って考えさせられました。この本は私の大事な本の一冊になりました。旅の果てに来てしまいました。
37投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み進めたいけど、読んだら物語が終わってしまう。紙を捲る度にそんなことを思ってました。1-2ページ読んだら違うことして、また数分後1-2ページ読んで、を繰り返してました。 今村翔吾先生の作品は初めてで、ネットフリックスのドラマ化を知り、読み始めました。石田スイ先生の表紙絵を見て想像しながら読み進めていく時間は贅沢な時間でした。登場人物それぞれにドラマがあり、とにかくみんな生き残って(悪人は早く捕まって!)という想いでいっぱいでした。それぞれの想いが、執着や優しさと繋がり、いろいろな種類の強さがあることを感じました。 そういえば、愁二郎、双葉、進次郎、皆名前に2の数字が入ってますね。何か意味があるのでしょうか? イクサガミ2に期待?(皆が巻き込まれるのは複雑な心境だけと。)
1投稿日: 2025.09.07
powered by ブクログ終わってしまった〜〜( ߹ᯅ߹ ) 待ちに待ったイクサガミ最終巻! 「蠱毒」という名のデスゲーム。 最終巻は東京を舞台に 残った9人の強者たちが(双葉もある意味強者) 最終地点・寛永寺を目指す。 愁二郎は?双葉は?響陣は?みんなどうなるの〜?と不安でいっぱいになりながら読み始めた。 ここまで来ると 思い入れのある好きな登場人物か増えすぎて、見守るのもハラハラ。。 もうさ、幻刀斎と刀弥だけみんなで倒して 全員で寛永寺に行けばいいんじゃないん?と思うけど、やっぱりこの蠱毒、そんな単純にはいかない様になってるんだよなぁ⤵︎⤵︎ 最後の最後まで辛い場面も多く、涙でうるうるの展開だった。 だけど、京八流の事、幻刀斎の事、木偏達の事(橡推しだし知りたかった〜)、蠱毒主催者の本当の狙い、そしてイクサガミとは、、色んな謎がすべて 解き明かされて、納得のラストだった(T^T) 真の強さとは、力があるとか武芸に長けてるとか、そういう事ではないんだなあ 結局は 人の心を動かす 純粋で真っ直ぐな心なんだな。 いつかどこかで会えると信じて。。 ほんと最高のエンタメ時代小説でした。 感無量!!! ネトフリ楽しみ〜٩(ˊᗜˋ*)و
110投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログ#読了 #今村翔吾 #イクサガミ神 #講談社文庫 #読書好きな人と繋がりたい ついに化物揃いの蠱毒が終了しました、堂々の完結です。
2投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログはじまりは深夜の京都、天龍寺 そこに集められた292人 東海道を辿って東京を目指した 繰り広げられる人外の強さを誇る者たちの戦い ひとり、そしてまたひとりと消えていく そんな中、東京へ辿り着いたのは 8人の化物とひとりの少女 そして、ついに最終決戦がはじまる ひとりひとりが己の人生を賭して戦いに挑む 東京は瞬く間に地獄絵図に染まる ここでもひとり、またひとりと矜持を懸けた戦いに敗れた者が消えていく そして── 我々読者を物語の中へと惹き込んだ「蠱毒」がついに終わりをむかえる 終着点に到達した者は── その者にとって、「蠱毒」の終着点はまた新たなはじまりなのかもしれない 新たな旅路には、明治という旅路には、美しい景色も、輝かしい出逢いも、きっと待っているだろう そして、我々読者はまた旅を振り返ってみよう 矜持を懸けた死闘の中、散っていった彼らを思い出すのもいいのではないだろうか
69投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ最終巻。 読んでいる人多いからあらすじは割愛。ネタバレ怖いから感想も簡単に。 めちゃくちゃライトで読みやすかった!!!これぞ少年漫画的時代小説!! あ、旦那がサイン会行ったので、名前入りサイン本で読みました。先生!面白かったです!! で。 一つだけ気になることをボソリと。ネタバレです。要注意。 ……ギルバート、死ぬ必要あった???なんか、あまりにあっけなくない?ギルバート好きだったから、あんな死に方するなら別ルートでゴールして故郷に帰って欲しかった……4人も子供いるのに……カムイコチャはわかるんよ。双葉を守る理由も、状況も。 ギルバートがあまりにあっけなくて……いやもう、もうちょい……。
5投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログイクサガミ堂々の完結! ・京八流其々の奥義と伝承の謎 ・岡部幻刀齋の技の正体と朧流とは何なのか? ・蠱毒の黒幕 川路利良の狙いは? ・東京ステージでは何をさせられるのか? ・人の巻から登場の天明刀弥の正体と目的は? ・四大人斬りの中村半次郎はどのように関わってくるのか? ・最後まで立っていられるのは誰なのか! 岡部と天明と中村半次郎が斬り合ってくれれば良いのに!と思いながら読み進めていくと、勿論そうは問屋が卸さない!!! バトルロワイヤルの時に七原、三村、杉村が揃わなかったかのように。桐山が味方してくれなかったように非常にヤキモキしながら読まされました!!! でも本作を読んで、今村翔吾さんと言う作家が好きになりました! 魅力的なキャラクター達が次から次へと現れては散っていく、非常に儚い物語かもしれませんが、季節を彩ながら散っていく花達のように、明治と物語に鮮やかさを加えながら散っていく侍達が読みての心を奮わせる! 間違い無く!!!! 東京決戦開幕! 東京は地獄絵図と変容する!!! 侍の集大成が、伝説の人斬りが、最後の御庭番集が、アイヌの生きた伝説と死場所を探す南北戦争の生き残りが、そして古の流派を継承する者達ととそれを追う者の最後の決戦が今始まる! 蠱毒の頂点に立つ者は誰なのか!!? 最後に蛇足になりますが木辺の人達は読み難かった・・・
66投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログ面白い・・・んだけど、、、結末がなぁ。。。 もう、その一言。 もちろん、今年度最高のエンタメ本であることには違いないんだけどさ。。。
27投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログ読み終わった〜、満足感いっぱいです。 終わってしまうのが嫌で、ゆっーくりジックリ時間かけて読み進めました。 Netflixは11月から開始、これも楽しみです‼︎
38投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログラストが気になって駆け足気味で読了! テンポよくサクサク読めたけど、その中でときどきつまずいたのが漢字でした。歴史小説を読み慣れていないせいかな…「鋩」をはじめ、他は木へんシリーズ。橡、槐、椒など。一度はふりがなが振ってあるけど、その先は振ってないから他の木へんの漢字と混同するシステム(自分だけかもしれないと思いつつ) 彩八と双葉のやりとりではほろりと涙。この時代の生きること、死ぬことについて…現代と比較して考えさせられました。まぁでも、いつの世も大切な人を思う気持ちは不変であることも。またそのうちゆっくり読み返したいと思う作品でした
17投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「人世とは、それぞれの旅の交錯なのである」 「大丈夫。探さなくてもいい。逢えるならこの旅の先で必ず逢える。逢えなくても逢える」 ジーンときた。 推しキャラは橡さんでした!
2投稿日: 2025.09.04
powered by ブクログシリーズ完結編。 やっと終わった。生き残るには誰が最強かではなく人との繋がり、心が大切だった。いかにも今村さんらしい終わり方。 評価はちょっと厳し目に。
14投稿日: 2025.09.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最近読んだ長編小説で一番面白かった。「神」の中盤からはページをめくる手が止まらなかった。 蠱毒開催の動機に全く共感できなかったことと、ラスボスが誰も何の因縁もない人物だったことだけが少し残念。ラスボスは幻刀斎でよかったのでは…?? それでも、京八流や朧流の設定を綺麗にまとめ、ほぼ全ての登場人物の生い立ちを描き見せ場が作られていて、素晴らしかった。 「人は旅を振り返ってもよい。でも、戻ってはいけない。また新しい旅路には、明治という旅路には、美しい景色も、輝かしい出会いも、きっと待っているだろうから」 最近、過去のトラウマに悩まされてがちな自分にとって、心に残る小説だった。
4投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
当初3冊で終わるということだったが、4冊になったので結構間が空いた。連続ものは当然一気に読むのがよいのだが、作品の成り立ちから特に3・4と続けて読むのがよかったなとつくづく感じた。いわゆる勝ち抜き戦なので、駒ぞろえ感から、三冊目で頂点を感じてしまうところ、本作は主人公のみ生き残るような消耗戦に納めなかったところは好感だった。また、ストーリー終結に向けた物語力の強さは素晴らしく、第1巻で広げた大風呂敷はスケールを縮めながらも上手にたたまれ満足度が高い。実写は期待してないが小説はエンタメとしてとても楽しめた。
4投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログ長い旅が終わった。時代劇バトルロイヤルではあるが、しっかり考証された時代背景や、それぞれ深く描かれた登場人物、旅の途中の細かい描写と、読んでいる方も一緒に旅をしたようだった。天地人の各巻も、それぞれ激しい戦いを中心に大きなインパクトを与えられたものだったが、この最終巻は蠱毒においても最終幕が描かれ、最も激しい展開は想像の通りで期待を上回るものだった。蠱毒が終わるので、勿論ここまでの主要人物はどんどんいなくなっていき、終盤ではいろんな気持ちから来る寂しさが漂ってもくる。一方、エンターテイメントとしての神に近い者同士での戦闘はどれも描写が凄まじく、京八流、朧流の話、それを経てのラストバトルは、今作の見どころの一つ。4冊通して、とても素晴らしかった。
22投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ読み終わりました。シリーズ4冊を一気に読み、登場人物それぞれに思い入れがあり感情移入していた為この最後の巻は最初から最後まで面白かったけど辛かったです。 でも、このシリーズに出会えて良かったし最終巻が出たタイミングでまとめて読むことができて幸せでした。 最後はハッピーエンドだと自分なりに解釈しました。 作者さん、ありがとうございました。素敵な本に出会えました。
16投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「エンタメ小説とはこうだ!」という感じでした。 最終巻もページをめくる手が止まりません。 一気読みです。 「蠱毒」の目的が明かされ、作中でも書かれていましたが、やはり「そんなことで?」と思いました。 ちょっと拍子抜け。 川路の身勝手さが腹立たしいから、こいつも相応の報いを受ければいいのにと、ずっと思っていました。 新たに明かされた「辿り着いた者で山分け」というルール。最後の1人になるまで戦わなくていいのね?なんだかんだで、双葉はもちろん、兄妹と響陣くらいは生き残るのでは?と思った私が甘かったようです。 早い段階で彩八の結末を見届けてからある程度覚悟はしましたが、最推しの響陣まで! 一度意識を取り戻して良かった、となった後にアレでしたから余計にダメージをくらいました。 多少ご都合主義でもいいから、陽奈ちゃんと幸せになった姿を見たかったです。 愁二郎に関しては、ラストに希望の匂わせがあったから、良かったです。 明治の郵便や通信事情、東京の描写が興味深く、そういう面でも楽しく読みました。
5投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ天地人までは疾走感があったが、最後で完全に失速した感じが否めない。本作はバトル物なので、それ以上を求めるのはお門違いなのだろうが、結末に驚きや感動はなかった。各参加者の散り際を描きたかったのだと思うが、人外の力でラスト一撃を入れるだけでは心は動かされず。むしろ、個々の回想が多く、一気読みもしづらかった。 特に刀弥の存在意義が最後まで掴めなかった。無骨は江戸幕末の残り火で愁二郎とも因縁あり、幻刀斎は言わずもがな。一方で刀弥は誰とも繋がりはなく、また強さの裏付けもない、ただの狂人。こいつがラスボスであることの疑問は消えず、また、桐野利秋の緊急参戦も意味不明で、ただの数合わせでしかなく、彼の過去編こそ最も不要に思えた。 漫画やNETFLIXだと映えるだろうが、小説としては個人的にはあまり評価できなかった。
3投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ約1800ページの旅路を堪能しました。 少し寂しくもあるのは自分でも思っている以上に 没入していた証でしょう。 本当に素敵な作品であったが故に終わってしまった寂しさが身に沁みます。
11投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読了。終わってしまったぁ。 最後まで面白かった! 以下ほんとにネタバレです。 明治初めの日本に残った豪傑たちの、その矜持をぶちまけたような「蠱毒」の最期は、長い年月を越えた武士の全てを燃やし尽くしたものになった。なんてカッコつけた感想を漏らしたくなるくらい、面白かった。 もうさ、彩葉に続きカムイコチャ、響陣までやられた時は、なんでや!と憤ったよ。みんな残って欲しかった。でも、幻刀斎、半次郎を倒しながら、ギルバートも刀弥に倒され、こりゃそういうことかと。 そして四蔵と愁二郎の最後の敵、刀弥を明治の世に残さないように、愁二郎は門に入らず残る。まさにFF主人公! そして、豪傑たちに守られながらも、彼らを人として蘇らせた双葉!もうカッコいいね! それにしても、このお話。ジャンプ総集編ですかwそしてファイナルファンタジー。 最期の最後で、希望を感じるところもよかった。 大好きだなぁ。
7投稿日: 2025.08.30
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放心。 1人また1人、覚悟を決めた最期の戦いが描かれていく。最終巻はもうずっと泣いていた。 作中通して、正直展開は先が読めるところが多い。 回想が入ると大抵死んでしまうところとか、双葉を守るために1人また1人と減っていくところとか。 分かっているのに、それでもどうか皆助かって欲しくて、でもやっぱりみんな満足したように散って行ってしまって。 みんな本当にかっこいい、けど!響陣おまえ〜〜〜!!!お前だけは技を使う前に事前に相談してくれれば!!!!なんとかなったんじゃないのか!!!!実際愁二郎が生きたまま陽奈さん助かってんだから!!!!!アホンダラ〜!!!!!ボケナス〜!!!!双葉から信じる気持ちを学ばんかったんか〜!!!! 兄弟たちは、それぞれの技を愁二郎に託す展開になるんだろうなというのは予想がついていた。だからこそ、響陣とだけは3人でゴールしたかった。総じてみんな死んでいくから、死して繋ぐことでしかみんな満足できないのかと思って悲しくなった。もっとご都合主義だってよかった。逆に、都合よく人が死にすぎている気さえする。 彩八も四蔵ももちろんかっこいい。けれど、愁二郎や双葉と元々面識があった訳ではないにも関わらず手を貸してくれる人達が本当に頼もしい。特に信念のためと立ち塞がってくれるカムイコチャとギルバート…。双葉の人徳のなせる技だとしても、やっぱりこの2人はめちゃくちゃかっこよかったし、天明のこと全然許せません。幻刀斎の執着はまだ理解できる。だからこそ天明に対するコイツさえいなければという気持ちが湧き上がる。(そもそも蠱毒なんてものを仕掛けた方が悪いのはそう) 守られた2人が、守ってくれた人の想いを引き継いで最後に生き残る。そして皆の願いを叶えて終わる。 ハッピーエンドというには血が流れすぎている。全然、あ〜よかったな〜、なんて思えない。 それでも、愁二郎は生きてくれていそうだなというのが唯一の救い。明確に描かれはしなかったけれど、私は双葉と愁二郎は絶対再会してくれていると思うことにします。
8投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログ登場人物が多いので頭を総動員して読みました。心地良い疲労感と今村翔吾さんならではの読後の爽快感をたっぷり味わいました。
6投稿日: 2025.08.30
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4部作のイクサガミシリーズの最終巻。イッキ読み。結局、進次郎が逃げ得で多額の賞金を得る結果になっていて、いまいち腑に落ちない。響陣の生き様が一番好きだが、忍びなら自分でなんとかできたのでは?とも思ったり。面白かったけど最終的な結末はうーんという感じ。
13投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログついに完・結! まずは、ここまでの旅路、お疲れさまでした。 後半戦始まったで内容判明した瞬間から「まじかぁ~」と頭抱えたのは内緒で。これぞトップシークレット案件。 それぞれが抱える思いが交わりあって行き着く先と次の時代への希望。両者は相反するはずなのに、蟲毒によって絡まりあい、何とも言えない関係性を見出してくれているのがまた好きでさぁ。あと結果と後日談含めて個人的にはデスゲーム系だとトップクラスに評価が高いかもしれない。あの最後、長いエンドクレジットと静かめのBGMもセットでつけたくなる。
1投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ最後まで双葉に対しての愛情は持てんかったけど、めっちゃくちゃ面白かった 漫画読んでるくらいの勢い 全巻買ってから読み始めた方が良い 失敗はしないから
3投稿日: 2025.08.29
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こんなにおもしろい本に出会える人生で良かった〜〜〜!!!!!!!! おもしろすぎる...の気持ちと、そんな...そんなのってありかよ〜(大泣き)の気持ちの狭間で灰になっている。生きて最後まで辿り着いてほしかったと思うことは彼ら彼女らが託した想いを無視することになってしまうので...
2投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ最初は石田スイ先生のカバーイラストに惹かれ|天|を手に取り、今は物語に心奪われ旅の果てに辿り着きました。 読者それぞれにある旅の果て。 何を書いてもネタバレになりそうですが、|地|以降の双葉の表情が、この旅の過酷さと旅で得たものの大きさを物語っているような気がします。嫌なキャラがいなかった。 全員イカしてた。 好き。
13投稿日: 2025.08.28
