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総合評価

242件)
4.6
147
68
15
0
0
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    イクサガミ最終巻、ようやく読了しました。 私自身が読み終えたくなくてのろりのろりと読んでいました。 明治、文明開化の世になってからの大金目当てのバトルロワイヤル。 参加した者達それぞれが抱えた思いが鍔迫り合いとともにぶつかって消えていく。 読んでいるだけで物語の世界観に奥まで引き込まれ、飛び散る血飛沫や疾走して舞い上がる土埃の匂い、間合いの息遣いや刀の打ち合いする金属音、爆ぜる音、当事者たちの緊張感までもが実感するように感じられる感覚は特別で今まで読んだ本の中で一番臨場感溢れるものでした。 嵯峨愁二郎の生き様はどこまでも漢で惚れ惚れしていましたが、作中で一番成長して(精神的に)強くなったのは香月双葉なのでしょうね。 文庫本4冊の蠱毒の長旅、最後まで想像を覆すお話で充足感がありました。

    10
    投稿日: 2025.09.14
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    終焉。。。 泣いた。。。 読了後、しばらく放心状態 『心』が無の境地になって、抜け出せなかった。 人は過去に縛られて生きる生き物 人は現代に迷いながら生きる生きもの 人は未来に踏み出す生き物 イクサガミ 過去に囚われ 新しい時代を迎え迷い 未来に踏み出せずにいる剣士たちの、壮絶な過去や 思い。。。その中に希望を持ちながら蠱毒の戦いをし、人間としての『心』を取り戻していく。 いや!! 剣術の中にこそ『心』があるのだ!! 明治 という時代があっての令和。 私たちは『言葉』という刀を持ち、『心』に傷を負いながら『現代』を生きている。 イクサガミ 『蠱毒』の戦いならば ゲンダイ 『孤独』の戦いなのかなと 読了後に思った。 『言葉』という刃に『心』が傷付き 殺されることなく生き抜かねば!! 『心で何が変わるのか、いや、変わるのである。』 イクサガミ 天地人神 蠱毒の旅は終わった。 読了。

    23
    投稿日: 2025.09.13
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    とうとう読み終わってしまった。 続きや結末がとても気になるのに、終わらないでほしいという感情もあふれてきた。 京都から東京まで、戦いにまみれ、たくさんの命が奪われ、残虐なシーンもあるのに、印象に残るのは、登場人物の生き様。 最終決戦、どうなってしまうのかとドキドキだった。 愁二郎と双葉のコンビは応援したくて、響陣もカムイコチャも魅力的で、恐ろしく強い奴らもいて、全員仲良くゴールになるはずもなく。 読み終わると、長い旅を終えた気分になった。 是非この旅路を多くの人も味わってほしいなあと思った。 本当に素晴らしい物語だった。

    40
    投稿日: 2025.09.13
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    明治のバトルロイヤル。いよいよ東京決戦ということで、結末へ。 早く結末に行きたいのに読み終わるのが惜しいという感じの、エンタメ時代劇。 4巻で約1600ページも、ホイホイ読み進んだ。

    1
    投稿日: 2025.09.12
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    読んだ本 イクサガミ 神 今村翔吾 20250909  いよいよ完結編。明治初めに京都に集められた元武士たちは殺し合いながら東京に向かう。何故このような大仰な企てが行われているのか。どのような結末を迎えるかより、そっちの方が気になりましたが、意外な理由。時代考証が先にあってって感じで、そうなのかとは思いつつ、もっとドラマティックな空想物語でもよかったのではと思ってしまいました。だって、そもそもがかなり漫画チックな設定なんだもん。  とは言え、ドラマ化だか映画化がなされるように、非常にビジュアルを想起させるようなお話で、飽きることなく読み終わりました。しかも、続編なんかなさそうな終わり方で、すっきりしました。

    1
    投稿日: 2025.09.12
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    読了。面白かった。 蠱毒が終わってしまった、終わってよかった。 読者としての気持ちと登場人物たちの気持ちとが合わさって複雑な読後感。 少年漫画のような戦闘系の小説を読むことは少ないですが、この作品は様々な所に魅力が散りばめられているのでバトルシーンに飽きがちな自分でも止まることなく興奮続きで読むことができました。 キャラクターが多いところも魅力の一つ。 誰一人として「これは誰?」という状況に陥らず作者の今村翔吾さんには脱帽しました。 Netflixでの予告も公開されていました。キャスティングも素晴らしく、二宮さんの声、刀の音、BGM、アクション、、。 配信が待ち遠しいので勝手に友人たちに布教しまくる日々です。普段読書をすることのない人でもキャスティングを見て気になってくれる人が多く、ホクホクしながらこのもどかしい日々をやり過ごしています。

    2
    投稿日: 2025.09.12
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    とても面白かった! 最後は思ったより淡々としてましたが、色々とわからなかったことがわかり、人々の想いが熱く、とても良かった。

    2
    投稿日: 2025.09.10
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    明治初期における国家レベルでの大活劇! 登場する数多くのキャラクターが全て魅力的で生き生きとしています。4巻計1600頁にわたる話も、一切加速度を落とす事なく見事に描き切られてました。 心底楽しませていただきました(^ ^)

    1
    投稿日: 2025.09.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ☆8 『イクサガミ』シリーズを一気見。幕末の熱が残る明治初期を舞台に、史実とフィクションが融合する物語は、まるで本当にあった出来事のように錯覚するほどでした。電信や鉄道といった当時の最新技術が物語の鍵となる展開に胸が躍り、一気に読み進めてしまいました。Netflixでの映像化も楽しみです!

    1
    投稿日: 2025.09.09
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    シリーズ完結編。 幻刀斎の正体もわかってスッキリ。どこか得体の知れないバケモノかと思ってたけど、朧流の登場で謎が解けた。個人的な推しは彩八。最期に奥義を兄2人に半分こで渡したところが泣けた。 日本史を勉強したくなりました。 ネトフリも楽しみ。

    23
    投稿日: 2025.09.08
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    読後正直な感想「終わってしまった」、何処かほっとするところもあり、色々感じるところはあるが、ただ読んでよかった。 イクサガミ天から完結に至る激動とスケールの大きさ全てを堪能出来て幸せである。 この最終巻については、これまでの伏線回収やここで出てくるか?という様な登場人物、しかし何をおいても、手に汗握る戦闘の凄まじさ、激しさそして終焉に向かう言葉で言いようのない哀愁というより悲しさ、イクサガミの意味を自分なりに理解した。 素晴らしいシリーズであった事を深く感じる  このタイミングでNetflix動画のキャスティングの発表、期待は高まる。

    18
    投稿日: 2025.09.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これはもうNetflixの映像が脳内で 再生されるかのような錯覚を覚える。 あぁ、ますます11月がたのしみになりました。 蠱毒という名のデスゲーム 強烈なキャラクターたちを一章ごとに 深く描きつつ、それでも容赦ない展開に 本を持つ手に力が入り、眉間に皺がグッと 刻みながら読破しました。 「天」「地」「人」よりも内容がギュッと 凝縮されたような感じで、 もっと深掘りしてもいいのでは?とすら 思うほどです。 偶然か必然か、愁二郎・双葉・進次郎 イクサガミ2とかあったりするのかしら?と 期待しちゃう(笑)

    1
    投稿日: 2025.09.07
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    当たり前だけど、皆仲良くゴール!って訳には行かなくて。読み終わったら燃え尽きた。余韻が凄い。今までは読む手が止まらなかったけど、今回は終わって欲しくなくて中々ページが進まなかった。真の強さとは何なのか、って考えさせられました。この本は私の大事な本の一冊になりました。旅の果てに来てしまいました。

    26
    投稿日: 2025.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み進めたいけど、読んだら物語が終わってしまう。紙を捲る度にそんなことを思ってました。1-2ページ読んだら違うことして、また数分後1-2ページ読んで、を繰り返してました。 今村翔吾先生の作品は初めてで、ネットフリックスのドラマ化を知り、読み始めました。石田スイ先生の表紙絵を見て想像しながら読み進めていく時間は贅沢な時間でした。登場人物それぞれにドラマがあり、とにかくみんな生き残って(悪人は早く捕まって!)という想いでいっぱいでした。それぞれの想いが、執着や優しさと繋がり、いろいろな種類の強さがあることを感じました。 そういえば、愁二郎、双葉、進次郎、皆名前に2の数字が入ってますね。何か意味があるのでしょうか? イクサガミ2に期待?(皆が巻き込まれるのは複雑な心境だけと。)

    1
    投稿日: 2025.09.07
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    終わってしまった〜〜( ߹ᯅ߹ )‪ 待ちに待ったイクサガミ最終巻! ⁡ 「蠱毒」という名のデスゲーム。 最終巻は東京を舞台に 残った9人の強者たちが(双葉もある意味強者) 最終地点・寛永寺を目指す。 ⁡ 愁二郎は?双葉は?響陣は?みんなどうなるの〜?と不安でいっぱいになりながら読み始めた。 ここまで来ると 思い入れのある好きな登場人物か増えすぎて、見守るのもハラハラ。。 もうさ、幻刀斎と刀弥だけみんなで倒して 全員で寛永寺に行けばいいんじゃないん?と思うけど、やっぱりこの蠱毒、そんな単純にはいかない様になってるんだよなぁ⤵︎⤵︎ ⁡ 最後の最後まで辛い場面も多く、涙でうるうるの展開だった。 だけど、京八流の事、幻刀斎の事、木偏達の事(橡推しだし知りたかった〜)、蠱毒主催者の本当の狙い、そしてイクサガミとは、、色んな謎がすべて 解き明かされて、納得のラストだった(T^T) ⁡ 真の強さとは、力があるとか武芸に長けてるとか、そういう事ではないんだなあ 結局は 人の心を動かす 純粋で真っ直ぐな心なんだな。 ⁡ いつかどこかで会えると信じて。。 ほんと最高のエンタメ時代小説でした。 感無量!!! ⁡ ネトフリ楽しみ〜٩(ˊᗜˋ*)و ⁡

    103
    投稿日: 2025.09.06
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    #読了 #今村翔吾 #イクサガミ神 #講談社文庫 #読書好きな人と繋がりたい ついに化物揃いの蠱毒が終了しました、堂々の完結です。

    2
    投稿日: 2025.09.05
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    はじまりは深夜の京都、天龍寺 そこに集められた292人 東海道を辿って東京を目指した 繰り広げられる人外の強さを誇る者たちの戦い ひとり、そしてまたひとりと消えていく そんな中、東京へ辿り着いたのは 8人の化物とひとりの少女 そして、ついに最終決戦がはじまる ひとりひとりが己の人生を賭して戦いに挑む 東京は瞬く間に地獄絵図に染まる ここでもひとり、またひとりと矜持を懸けた戦いに敗れた者が消えていく そして── 我々読者を物語の中へと惹き込んだ「蠱毒」がついに終わりをむかえる 終着点に到達した者は── その者にとって、「蠱毒」の終着点はまた新たなはじまりなのかもしれない 新たな旅路には、明治という旅路には、美しい景色も、輝かしい出逢いも、きっと待っているだろう そして、我々読者はまた旅を振り返ってみよう 矜持を懸けた死闘の中、散っていった彼らを思い出すのもいいのではないだろうか

    65
    投稿日: 2025.09.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ最終巻。 読んでいる人多いからあらすじは割愛。ネタバレ怖いから感想も簡単に。 めちゃくちゃライトで読みやすかった!!!これぞ少年漫画的時代小説!! あ、旦那がサイン会行ったので、名前入りサイン本で読みました。先生!面白かったです!! で。 一つだけ気になることをボソリと。ネタバレです。要注意。 ……ギルバート、死ぬ必要あった???なんか、あまりにあっけなくない?ギルバート好きだったから、あんな死に方するなら別ルートでゴールして故郷に帰って欲しかった……4人も子供いるのに……カムイコチャはわかるんよ。双葉を守る理由も、状況も。 ギルバートがあまりにあっけなくて……いやもう、もうちょい……。

    5
    投稿日: 2025.09.05
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    イクサガミ堂々の完結! ・京八流其々の奥義と伝承の謎 ・岡部幻刀齋の技の正体と朧流とは何なのか? ・蠱毒の黒幕 川路利良の狙いは? ・東京ステージでは何をさせられるのか? ・人の巻から登場の天明刀弥の正体と目的は? ・四大人斬りの中村半次郎はどのように関わってくるのか? ・最後まで立っていられるのは誰なのか! 岡部と天明と中村半次郎が斬り合ってくれれば良いのに!と思いながら読み進めていくと、勿論そうは問屋が卸さない!!! バトルロワイヤルの時に七原、三村、杉村が揃わなかったかのように。桐山が味方してくれなかったように非常にヤキモキしながら読まされました!!! でも本作を読んで、今村翔吾さんと言う作家が好きになりました! 魅力的なキャラクター達が次から次へと現れては散っていく、非常に儚い物語かもしれませんが、季節を彩ながら散っていく花達のように、明治と物語に鮮やかさを加えながら散っていく侍達が読みての心を奮わせる! 間違い無く!!!! 東京決戦開幕! 東京は地獄絵図と変容する!!! 侍の集大成が、伝説の人斬りが、最後の御庭番集が、アイヌの生きた伝説と死場所を探す南北戦争の生き残りが、そして古の流派を継承する者達ととそれを追う者の最後の決戦が今始まる! 蠱毒の頂点に立つ者は誰なのか!!? 最後に蛇足になりますが木辺の人達は読み難かった・・・

    61
    投稿日: 2025.09.04
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    面白い・・・んだけど、、、結末がなぁ。。。 もう、その一言。 もちろん、今年度最高のエンタメ本であることには違いないんだけどさ。。。

    26
    投稿日: 2025.09.04
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    読み終わった〜、満足感いっぱいです。 終わってしまうのが嫌で、ゆっーくりジックリ時間かけて読み進めました。 Netflixは11月から開始、これも楽しみです‼︎

    36
    投稿日: 2025.09.04
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    ラストが気になって駆け足気味で読了! テンポよくサクサク読めたけど、その中でときどきつまずいたのが漢字でした。歴史小説を読み慣れていないせいかな…「鋩」をはじめ、他は木へんシリーズ。橡、槐、椒など。一度はふりがなが振ってあるけど、その先は振ってないから他の木へんの漢字と混同するシステム(自分だけかもしれないと思いつつ) 彩八と双葉のやりとりではほろりと涙。この時代の生きること、死ぬことについて…現代と比較して考えさせられました。まぁでも、いつの世も大切な人を思う気持ちは不変であることも。またそのうちゆっくり読み返したいと思う作品でした

    16
    投稿日: 2025.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「人世とは、それぞれの旅の交錯なのである」 「大丈夫。探さなくてもいい。逢えるならこの旅の先で必ず逢える。逢えなくても逢える」 ジーンときた。 推しキャラは橡さんでした!

    2
    投稿日: 2025.09.04
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    シリーズ完結編。 やっと終わった。生き残るには誰が最強かではなく人との繋がり、心が大切だった。いかにも今村さんらしい終わり方。 評価はちょっと厳し目に。

    13
    投稿日: 2025.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近読んだ長編小説で一番面白かった。「神」の中盤からはページをめくる手が止まらなかった。 蠱毒開催の動機に全く共感できなかったことと、ラスボスが誰も何の因縁もない人物だったことだけが少し残念。ラスボスは幻刀斎でよかったのでは…?? それでも、京八流や朧流の設定を綺麗にまとめ、ほぼ全ての登場人物の生い立ちを描き見せ場が作られていて、素晴らしかった。 「人は旅を振り返ってもよい。でも、戻ってはいけない。また新しい旅路には、明治という旅路には、美しい景色も、輝かしい出会いも、きっと待っているだろうから」 最近、過去のトラウマに悩まされてがちな自分にとって、心に残る小説だった。

    4
    投稿日: 2025.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    当初3冊で終わるということだったが、4冊になったので結構間が空いた。連続ものは当然一気に読むのがよいのだが、作品の成り立ちから特に3・4と続けて読むのがよかったなとつくづく感じた。いわゆる勝ち抜き戦なので、駒ぞろえ感から、三冊目で頂点を感じてしまうところ、本作は主人公のみ生き残るような消耗戦に納めなかったところは好感だった。また、ストーリー終結に向けた物語力の強さは素晴らしく、第1巻で広げた大風呂敷はスケールを縮めながらも上手にたたまれ満足度が高い。実写は期待してないが小説はエンタメとしてとても楽しめた。

    4
    投稿日: 2025.09.01
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    長い旅が終わった。時代劇バトルロイヤルではあるが、しっかり考証された時代背景や、それぞれ深く描かれた登場人物、旅の途中の細かい描写と、読んでいる方も一緒に旅をしたようだった。天地人の各巻も、それぞれ激しい戦いを中心に大きなインパクトを与えられたものだったが、この最終巻は蠱毒においても最終幕が描かれ、最も激しい展開は想像の通りで期待を上回るものだった。蠱毒が終わるので、勿論ここまでの主要人物はどんどんいなくなっていき、終盤ではいろんな気持ちから来る寂しさが漂ってもくる。一方、エンターテイメントとしての神に近い者同士での戦闘はどれも描写が凄まじく、京八流、朧流の話、それを経てのラストバトルは、今作の見どころの一つ。4冊通して、とても素晴らしかった。

    20
    投稿日: 2025.08.31
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    読み終わりました。シリーズ4冊を一気に読み、登場人物それぞれに思い入れがあり感情移入していた為この最後の巻は最初から最後まで面白かったけど辛かったです。 でも、このシリーズに出会えて良かったし最終巻が出たタイミングでまとめて読むことができて幸せでした。 最後はハッピーエンドだと自分なりに解釈しました。 作者さん、ありがとうございました。素敵な本に出会えました。

    14
    投稿日: 2025.08.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「エンタメ小説とはこうだ!」という感じでした。 最終巻もページをめくる手が止まりません。 一気読みです。 「蠱毒」の目的が明かされ、作中でも書かれていましたが、やはり「そんなことで?」と思いました。 ちょっと拍子抜け。 川路の身勝手さが腹立たしいから、こいつも相応の報いを受ければいいのにと、ずっと思っていました。 新たに明かされた「辿り着いた者で山分け」というルール。最後の1人になるまで戦わなくていいのね?なんだかんだで、双葉はもちろん、兄妹と響陣くらいは生き残るのでは?と思った私が甘かったようです。 早い段階で彩八の結末を見届けてからある程度覚悟はしましたが、最推しの響陣まで! 一度意識を取り戻して良かった、となった後にアレでしたから余計にダメージをくらいました。 多少ご都合主義でもいいから、陽奈ちゃんと幸せになった姿を見たかったです。 愁二郎に関しては、ラストに希望の匂わせがあったから、良かったです。 明治の郵便や通信事情、東京の描写が興味深く、そういう面でも楽しく読みました。

    5
    投稿日: 2025.08.31
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     天地人までは疾走感があったが、最後で完全に失速した感じが否めない。本作はバトル物なので、それ以上を求めるのはお門違いなのだろうが、結末に驚きや感動はなかった。各参加者の散り際を描きたかったのだと思うが、人外の力でラスト一撃を入れるだけでは心は動かされず。むしろ、個々の回想が多く、一気読みもしづらかった。  特に刀弥の存在意義が最後まで掴めなかった。無骨は江戸幕末の残り火で愁二郎とも因縁あり、幻刀斎は言わずもがな。一方で刀弥は誰とも繋がりはなく、また強さの裏付けもない、ただの狂人。こいつがラスボスであることの疑問は消えず、また、桐野利秋の緊急参戦も意味不明で、ただの数合わせでしかなく、彼の過去編こそ最も不要に思えた。  漫画やNETFLIXだと映えるだろうが、小説としては個人的にはあまり評価できなかった。

    3
    投稿日: 2025.08.31
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    約1800ページの旅路を堪能しました。 少し寂しくもあるのは自分でも思っている以上に 没入していた証でしょう。 本当に素敵な作品であったが故に終わってしまった寂しさが身に沁みます。

    10
    投稿日: 2025.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読了。終わってしまったぁ。 最後まで面白かった! 以下ほんとにネタバレです。 明治初めの日本に残った豪傑たちの、その矜持をぶちまけたような「蠱毒」の最期は、長い年月を越えた武士の全てを燃やし尽くしたものになった。なんてカッコつけた感想を漏らしたくなるくらい、面白かった。 もうさ、彩葉に続きカムイコチャ、響陣までやられた時は、なんでや!と憤ったよ。みんな残って欲しかった。でも、幻刀斎、半次郎を倒しながら、ギルバートも刀弥に倒され、こりゃそういうことかと。 そして四蔵と愁二郎の最後の敵、刀弥を明治の世に残さないように、愁二郎は門に入らず残る。まさにFF主人公! そして、豪傑たちに守られながらも、彼らを人として蘇らせた双葉!もうカッコいいね! それにしても、このお話。ジャンプ総集編ですかwそしてファイナルファンタジー。 最期の最後で、希望を感じるところもよかった。 大好きだなぁ。

    6
    投稿日: 2025.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    放心。 1人また1人、覚悟を決めた最期の戦いが描かれていく。最終巻はもうずっと泣いていた。 作中通して、正直展開は先が読めるところが多い。 回想が入ると大抵死んでしまうところとか、双葉を守るために1人また1人と減っていくところとか。 分かっているのに、それでもどうか皆助かって欲しくて、でもやっぱりみんな満足したように散って行ってしまって。 みんな本当にかっこいい、けど!響陣おまえ〜〜〜!!!お前だけは技を使う前に事前に相談してくれれば!!!!なんとかなったんじゃないのか!!!!実際愁二郎が生きたまま陽奈さん助かってんだから!!!!!アホンダラ〜!!!!!ボケナス〜!!!!双葉から信じる気持ちを学ばんかったんか〜!!!! 兄弟たちは、それぞれの技を愁二郎に託す展開になるんだろうなというのは予想がついていた。だからこそ、響陣とだけは3人でゴールしたかった。総じてみんな死んでいくから、死して繋ぐことでしかみんな満足できないのかと思って悲しくなった。もっとご都合主義だってよかった。逆に、都合よく人が死にすぎている気さえする。 彩八も四蔵ももちろんかっこいい。けれど、愁二郎や双葉と元々面識があった訳ではないにも関わらず手を貸してくれる人達が本当に頼もしい。特に信念のためと立ち塞がってくれるカムイコチャとギルバート…。双葉の人徳のなせる技だとしても、やっぱりこの2人はめちゃくちゃかっこよかったし、天明のこと全然許せません。幻刀斎の執着はまだ理解できる。だからこそ天明に対するコイツさえいなければという気持ちが湧き上がる。(そもそも蠱毒なんてものを仕掛けた方が悪いのはそう) 守られた2人が、守ってくれた人の想いを引き継いで最後に生き残る。そして皆の願いを叶えて終わる。 ハッピーエンドというには血が流れすぎている。全然、あ〜よかったな〜、なんて思えない。 それでも、愁二郎は生きてくれていそうだなというのが唯一の救い。明確に描かれはしなかったけれど、私は双葉と愁二郎は絶対再会してくれていると思うことにします。

    7
    投稿日: 2025.08.30
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    登場人物が多いので頭を総動員して読みました。心地良い疲労感と今村翔吾さんならではの読後の爽快感をたっぷり味わいました。

    6
    投稿日: 2025.08.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    4部作のイクサガミシリーズの最終巻。イッキ読み。結局、進次郎が逃げ得で多額の賞金を得る結果になっていて、いまいち腑に落ちない。響陣の生き様が一番好きだが、忍びなら自分でなんとかできたのでは?とも思ったり。面白かったけど最終的な結末はうーんという感じ。

    12
    投稿日: 2025.08.30
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     ついに完・結!  まずは、ここまでの旅路、お疲れさまでした。  後半戦始まったで内容判明した瞬間から「まじかぁ~」と頭抱えたのは内緒で。これぞトップシークレット案件。  それぞれが抱える思いが交わりあって行き着く先と次の時代への希望。両者は相反するはずなのに、蟲毒によって絡まりあい、何とも言えない関係性を見出してくれているのがまた好きでさぁ。あと結果と後日談含めて個人的にはデスゲーム系だとトップクラスに評価が高いかもしれない。あの最後、長いエンドクレジットと静かめのBGMもセットでつけたくなる。

    1
    投稿日: 2025.08.29
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    最後まで双葉に対しての愛情は持てんかったけど、めっちゃくちゃ面白かった 漫画読んでるくらいの勢い 全巻買ってから読み始めた方が良い 失敗はしないから

    3
    投稿日: 2025.08.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こんなにおもしろい本に出会える人生で良かった〜〜〜!!!!!!!! おもしろすぎる...の気持ちと、そんな...そんなのってありかよ〜(大泣き)の気持ちの狭間で灰になっている。生きて最後まで辿り着いてほしかったと思うことは彼ら彼女らが託した想いを無視することになってしまうので...

    2
    投稿日: 2025.08.29
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    最初は石田スイ先生のカバーイラストに惹かれ|天|を手に取り、今は物語に心奪われ旅の果てに辿り着きました。 読者それぞれにある旅の果て。 何を書いてもネタバレになりそうですが、|地|以降の双葉の表情が、この旅の過酷さと旅で得たものの大きさを物語っているような気がします。嫌なキャラがいなかった。 全員イカしてた。 好き。

    12
    投稿日: 2025.08.28
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    久しぶりに夢中になって読んだ。 人は旅を振り返ってもよい。でも、戻ってはいけない。……「ここだった」愁二郎は誰かに呟いた。 みんな見守っているんだ。振り返ればきっとそこに居るんだ。と。 泣けた。

    7
    投稿日: 2025.08.28
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    イクサガミ完結。 ずっと飽きずに、私にしてはスピードを落とさずに一気に読めた。 幻刀斎の残酷さや執念を怖いと思って読んできたけど、天明も実はかなりヤバかったな、、

    3
    投稿日: 2025.08.27
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    イクサガミシリーズ、4作目。 今村翔吾さんの直筆メッセージ入りしおりがかっこいい!(*ˊ ˋ*) 「木札」のキャンペーンは外れました…( °꒫° ) 最終巻を読む前に、今村翔吾さんの公式YouTubeでご本人によるネタバレ動画を観たのですが、これがめちゃくちゃ面白かった! 「人」まで読み終えた方で、まだ動画を観ていない方、是非観てほしいです! 私の旅もついに終わりを迎えた…( •̥ •̥ ) 全体通して、とにかく感情が忙しかった。 これはもう、ハンカチ必須。 ここまで読んできて残っていた謎も、ひとつ残らず綺麗に回収された。 この作品はバトル・ロワイアルのようでありながら、普通に生活していたら決して出逢えなかった者同士の出逢いの物語だったのだな、と思った。 そして、人の心を震わせたり、動かしたりするのは人の力でも武器でもなく、人の心なのだということを改めて感じた。 彼女がいたからこそ…そう思う場面が何度もあり、その度に胸が熱くなった。 私の最推しはやっぱり橡かな。 みなさんが長い時間をかけて追いかけられていた物語を全巻一気読みできて、とても贅沢な読書時間だった。 (上記で触れた動画で、今村さんが読み方についても触れられていて、ちょっとしまったと思ったけれど…) 今村さん、イクサガミが完結したらぼろ鳶シーズン2に着手すると仰っていたので、ぼろ鳶も読み進めていきたい。 その他にも読みたい今村作品があるし…ゆっくり読み進めていこう( ᵕᴗᵕ ) 今村翔吾さん、これからも追い続けます!!! ✎︎____________ 蠱毒では沢山の哀しいことがあった。でも決して出逢うはずの無い私たちが出逢い、一緒に旅をしてこの東京まで来たのだ。(p.24) 誰かに頼ったならば、次は己が力になればいいのだ。(p.77) 子どもはまだ大地に降り立ったばかり。未だ使命は見つかっていない。いや、探し始めてもいない。子を殺めるということは、見殺すということは、使命を与えた神々への冒瀆である。故に、子どもは守らねばならぬ。イソンノアシよ、お主もかつては子どもであり、大人たちに守られて今に至るのだから。(pp.315~316) 剣は面白い。真に面白い。不条理なことが沢山隠れている。力で勝ろうとも、技で勝ろうとも、心ひとつに敗れることもあるように。(p.402) 皆、その時々に何かを決め、そちらへと歩みながら、己の一生を旅してきた。人世とは、それぞれの旅の交錯なのである。(p.446) 名など関係ないと。人は誰と出逢うのかが、何を想うかが、如何に生きるかが、一生を決めるのだと。(pp.446~447) 人は旅を振り返ってもよい。でも、戻ってはいけない。また新しい旅路には、明治という旅路には、美しい景色も、輝かしい出逢いも、きっと待っているだろうから。(p.454)

    76
    投稿日: 2025.08.27
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    1冊目から興奮の止まらない展開でしたが、4冊目はさらに怒涛の展開。何度も泣きそうになりながら、あっという間に読み終わってしまいました。ここまでエンタメに振り切った小説は、実は貴重なのかも。これ、どうやって映像で表現しようとしているのか、怖いもの見たさで実写版も見てしまいそうです。

    3
    投稿日: 2025.08.27
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    長かった旅もついに終了、、 ふと立ち寄った本屋で「天」を見つけてからこんなに続きを待ち遠しく思った小説はなかった。 最後の最後まで面白かった。 ネットフリックスでドラマやるみたいだけど、是非アニメ化もしてほしい。

    8
    投稿日: 2025.08.27
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    ついに「蠱毒」の最後の戦い! 最初から最後までハラハラしっぱなしで、ただの生き残りバトルじゃなくて、それぞれの登場人物が何を信じて、どう生きるかっていう人間ドラマがめちゃくちゃ濃い。 最終章に入ってからは、一人ひとりの選択や思いがぶつかり合って、物語が一気に収束していく感じが圧倒的で、読んでるこっちの胸もぎゅっとなるんだよね。 最後に待ってるのが救いなのか、それとも絶望なのか…これはぜひ自分の目で確かめてほしい! 歴史小説のイメージが強い今村翔吾だけど、この作品は和の雰囲気とエンタメ性が絶妙に混ざってて、一気読み必至。読み終わった後の余韻もすごいから、読書好きなら絶対ハマると思います! ネトフリの実写化も楽しみ‼︎

    34
    投稿日: 2025.08.26
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    シリーズ完結 今作も楽しく読めた、、、が 1,2作目のワクワク感は超えられてない気が、、、 ラストに勝手に期待し過ぎたかなぁ 前日譚でも何でも良いから続編読んでみたい!

    2
    投稿日: 2025.08.26
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    いやー、最高!! 面白かったぁぁぁぁぁぁ!! さすが今村翔吾、最後まで優しさに溢れた(かなり血生臭い内容なれど・・・)話しで最後の最後まで、全力で駆け抜けてくれます。 双葉の魅力で、登場人物の幸せな死に場所(?おかしい表現だけど、最終巻では合っていると思う)に辿りつき、悪役でさえ成仏させてしまう、すごい少女だ。

    8
    投稿日: 2025.08.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白くて一気に4巻まで読んでしまったけれど、やはりあれですね、話ができすぎてますね。生き残った人も、1位の人も、ほぼ予想通り。予想外といえば銃遣いの青年くらいでしょうか。北の人と海外の人なんてもはや死ぬためだけに終盤で登場した感じで、「ああ、そういえばまだいたね」と思いました。毒使いあたりまでが盛り上がって面白かったかな。その後は駆け足で、特に大きな暴露やどんでん返しもなかった。なんて書きつつも、まだまだ感想が尽きないので面白かったです。

    2
    投稿日: 2025.08.26
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    圧倒的迫力と長大なのにスピード感がとてもあるイクサガミ最終章。 どいつもこいつもバケモノで戦闘シーンの臨場感がハンパない。 と、同時に京都八流の面々の掘り下げ方がしっかりしていてさらなる感情移入ができる。 個人的には柘植響陣の最期が切なくて辛かった。 ただ、ラスト100頁ほどがとても駆け足に描かれていて、もう少しゆっくり堪能したい気持ちになった。 内容的にはもう一冊いけるんじゃないでしょうか。 それくらい濃いシリーズでした。

    5
    投稿日: 2025.08.25
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    正直、天から神まで読んでみて、これまでのどの小説よりも早く読み終えられたと思う。それだけ夢中にさせる構成だった。 ただ物語として、戦闘シーンは没入感があり非常に読ませるが、終盤にかけての蠱毒、双葉、京八流、監視員などの謎の回収としては弱く、もう少し、裏切りや策略があるのかと邪推していただけに物足りなかった。

    13
    投稿日: 2025.08.25
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    天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ。戦神(イクサガミ)となりて、死闘に決着をつけるべく。 と言うのは、ほぼ個人的なポエムで、あまり作品内容と関係ありません。 問答無用でこれがラスト! デスゲームの最後を刮目するのみ!

    3
    投稿日: 2025.08.25
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    最後まで面白く読み切った。 全体の構成が凄くて作者の才能を凄く感じた。 他の作品もとても読み易い文体で、心に振れるフレーズも沢山あった。 兎に角、ドラマが楽しみ! (残りのキャストも!) 個人的には外れの無い作家。 他の作品も読んで行こう。

    3
    投稿日: 2025.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後、兄弟や共に戦った仲間たちが続々と死んでいき 展開が早いと感じたが長々やるわけでもなく一瞬で読み終えてしまった。 双葉としゅうじろうが再会してくれてたら嬉しい

    2
    投稿日: 2025.08.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    遂に読み終えてしまった。 続きが読みたい、でも読み終えたくない。 この巻では、ずっとそのせめぎあいでした。 奪うのではなく託すこと。 頼るコトは弱さではない。 なんとなく結末は予想していましたが、不思議と清々しい気持ちで読了しました。 この物語に出会えて良かった。

    23
    投稿日: 2025.08.24
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    ---------------------------------- 蠱毒が終わる。 戦え。 もう一度 生きるために。 ---------------------------------- やっと終わりました… 東京にたどり着いた9人を待っていたものは… 一気読みでしたが、 各章を読み終えるごとに、 気持ちを落ち着かせないといけなくて、 休み休み読んでました。苦笑 さすが今村翔吾先生の筆致で、 とにかく読ませる、畳み掛けてくる。 最後の着地も納得でした。 本当は、本当は…という気持ちも色々ありますが、 この最後しかあり得ないような気持ちにさせてくれるのも、さすが今村翔吾先生。

    14
    投稿日: 2025.08.24
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    大人気シリーズ最終巻 読み終わりました なんて壮大な物語だったのでしょうか まるでファンタジーのような時代小説でした 現実には有り得ない設定なのに史実も上手く交えながら展開していくので、まるで本当に起こった出来事なのではないかと錯覚してしまいます 最終巻は文句なしの満点評価です 終盤で目と胸が熱くなり、気づいたら涙がこぼれていました まさに魂が震える物語を読ませてもらいました 人の生き様について考えさせられます 私も恥ずかしくない生き方をしていきたいと思いました ❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀❀ 戦え。もう一度生きるために。 蠱毒〔デスゲーム〕が終わる。 残り九人――。 最終決戦、開幕。 東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。 血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。 一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることに――。 戦う者の矜持を懸けた「蠱毒」がとうとう終わる。 八人の化物と、少女一人。生き残るのは誰だ。

    8
    投稿日: 2025.08.23
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    Amazonの紹介より 最終決戦、開幕。 東京は瞬く間に地獄絵図に染まった。 血と慟哭にまみれる都心の一角で双葉は京八流の仇敵、幻刀斎に出くわしてしまった。 一方の愁二郎は当代最強の剣士と相まみえることに――。 戦う者の矜持を懸けた「蠱毒」がとうとう終わる。 八人の化物と、少女一人。生き残るのは誰だ。 2022年に発売されたイクサガミの第1巻。そこから長い月を経て、やっと最終巻。待ち望んでいました。 物語内の時間としては、短い期間なのですが、読む側にとっては3年半を過ぎているので、そのギャップが個人的に面白かったです。 前巻までは、東京に到着し、これで終了と思いきや、新たな第二幕の始まりで、これも見逃せませんでした。 単純に、ゴールから離れた知らない場所からゴールを目指すはずが、そこには色んな刺客が。新たな襲来や参加者同士の死闘など、単純にゴールさせない様々な出来事があって読みどころ満載でした。 みんなで力を合わせてゴールを目指したいところですが、なかなかそうはいかず、一人減り、二人減りと誰が生き残っていくのか、ハラハラしながら読んでいました。 その裏側では、主催者側の実情、なぜこのようなイベントを開始させたのかといった秘密も知ることができ、読みごたえがありました。 誰が生き残るのか?死闘の先に待ち受ける展開は、切なさや期待といった含みがあって感慨深かったです。 最後は含みを持たせるような演出も施されていて、もしかして・・・といった期待感があったので、終わってほしくないなとも思ってしまいました。 今年の秋には、実写化されるということで、どう映像に変換し、どこの部分を抽出し、どこまで描かれるのか楽しみになりました。

    3
    投稿日: 2025.08.23
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    あぁ、終わってしまった… 結末を見届けた喜びと 終わってしまった寂しさと 「神」も最高に面白かった! 感情揺さぶられっぱなし 読後の余韻が凄い こんなに夢中になれる物語に出会えたことが幸せ 今村先生、最高に面白い物語をありがとうございました!

    12
    投稿日: 2025.08.23
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    最終巻 江戸府中の攻防 いよいよクライマックス 果たしてゴールにたどり着ける者はいるのか? 幻刀斎との決着は? 侍の時代が終わりを告げた日 楽しかったよ

    12
    投稿日: 2025.08.23
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    蠱毒の真相やただの脇役だと思っていた木偏のキャラクターまで掘り下げ重要な役割を与えられている点など唸らされるところは多かった。 ただラストに向けて少しずつ失速していった感がある。彩八、カムイコチャ、響陣までが盛り上がりのピークでそのあとはちょっと拍子抜けするくらい淡々と進んでいった気がする。 ラストシーンも著者の他の作品と比べると少し物足りない。他の作品が素晴らしすぎるからと、期待しすぎた自分が悪いんだけど。

    5
    投稿日: 2025.08.23
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    はぁ…2023年9月から読み始めたイクサガミ、物語が終わりを迎えました。 間が空きすぎて内容をちょいちょい忘れがちでしたが、読み出すとワクワクが蘇ってきて? 東京最終決戦、涙なしには読めませんでした。これまで共に戦ってきた戦友達のことを思うと… 木偏の人達を把握するのが難しすぎた。そもそも読めません。漢字好きなのですが… 相関図書いて、この辺りの人達の背景を深く知りたいのでまた読み直したいなと思います。。。

    5
    投稿日: 2025.08.22
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    イクサガミ、ついに完結‼️ おもしろかったですねー もう戦闘シーンなんかスゴすぎて、何が何だかわからないくらいでした。とにかく息をつかせない展開でドキドキハラハラ、完結が寂しいくらいです。 それにしても398ページのバグは何なんだろう、気になります。

    7
    投稿日: 2025.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最終巻ということで一つひとつが丁寧に掘り下げられていてよかった。各人の想いを胸に新しい旅が始まる終わりもよかった。

    3
    投稿日: 2025.08.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東京9人で始まる最終巻。もちろん強いヤツしか残ってない。 蠱毒の参加者はもちろん、蠱毒の監視人の過去までも丁寧に描かれていて、それぞれに感情移入してしまう。響陣や幻刀斎の過去はかなり重く感じる。 いわゆる木偏組の読み方が難しくて、誰が誰についているのか途中で分からなくなった。 賞金が山分け出来ると分かったら、皆んなで山分けしたいと思ったけど、もちろんそんなに甘くはない。 本を読み勧めて、残りのページ数が少ないのにあの強敵倒せる⁇みたいな雰囲気になってきた。やっぱり最後は少し駆け足気味だったかも。 最後はハッピーエンドかどうかは、意見が分かれるところだけど、タイトル回収した時には、ゾクっとした。

    4
    投稿日: 2025.08.22
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    疾風怒濤の展開で突き進んだシリーズも最終巻。とても面白く読みました。登場人物の一人一人がしっかりと作られており、感情移入する事間違いありません。最高のエンタメ時代小説でした。

    12
    投稿日: 2025.08.21
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    時代小説でありながら、高いエンタメ性の幕末デスゲーム武士道サバイバル小説。これ以上は無理じゃないかというぐらいピークの連続。読みやすいし、面白いしで圧倒的でした。ドラマもかなり先まで見通してしっかりやってほしい。司馬遼太郎に挑むって言ってたが、いくつかの部門においては圧勝してます。凄い作品だった。

    18
    投稿日: 2025.08.21
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    文学書評 読書レベル 初級〜中級 ボリューム 468頁 ストーリー ★★★★★★! 読みやすさ ★★★★★★! ハマリ度  ★★★★★★! 世界観   ★★★★★★! 知識・教養 ★★★★★ 読後の余韻 ★★★★★★! 一言感想: これは凄い作品だ!! 読後の余韻がたまらない、、、本を閉じても全く物語から抜け出せない、、、。今村先生が描く武士は何でこんなにかっこいいのだろう、、、。これまで出会った小説の中でNo.1のシリーズ作品だと自信を持って言えます! 明治時代を舞台とした蠱毒という名のデスゲーム。待ちに待ったシリーズ最終章の「神」で正に神作!!天、地、人、神の4冊にわたる蠱毒の旅全てが面白いが、この「神」は最終章に相応しい重厚感で、蠱毒を生き抜いて東京まで到達した強者のみによる物語がこの「神」。 味方も敵も全ての登場人物が丁寧に描かれているので、本を閉じた後でも登場人物が目に浮んでくる。また戦闘シーンは、漫画やアニメでは描写できないような(気付きにくいであろう)心情、呼吸、仕草が細やかに表現されているので、漫画やアニメよりリアリティを感じやすい。 私自身、長編小説で最も大切にしているがラストですが、この評価どおりで言うまでもありません!! 続編あるかな、、、、番外編でもいい! 今村先生、よろしくお願いします。

    81
    投稿日: 2025.08.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まさに手に汗握る展開。東京に入っての乱戦。どの戦いにも胸が苦しくなりその結末に涙。それしか道はないのかと。選んだ旅路の果て。最後の1人は…。みんな生きてて欲しかったよ。いいじゃん、みんなで仲良くゴールでもと駄々を捏ねたくなりました。 ハンガミってイクサガミの半分ってことでいいのかな。完璧じゃないのにっていう蔑みなのかな。 最後の闘いははっきりとした結果は見届けられなかった。なので、こうだったらいいなという妄想を。ラストに双葉ちゃんが見た後ろ姿は秋二郎さんで実はそばに刀弥くん。彼のバックボーンの描写がない。「母上が…父上が…」のセリフから過酷な幼少期だろうと。その為の蠱毒参加なのかな。強くなる為の。ある意味無垢。無邪気。それを秋次郎さんはコテンパにやっつけてそうじゃないんだと道理とか情とかを教えて育て直してくれていて欲しい。息子と同じ名前の少年をただ殺して終わりにしないはずだと思いたい。

    12
    投稿日: 2025.08.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    8/9〜8/20 前作を読んでから少し時間が経っての最終巻だったため、ところどころ内容を忘れてしまっていた泣 まあこうなるよね、というような結末ではあった。 けどイクサガミ、おもしろかった〜〜! 実写どうなるんだろ? ラスボスは岡部幻刀齋になるかと思ってた…。 橡、好き!! 愁二郎、生きているなら家族の元へと帰ってあげなよ……( ; ; )

    4
    投稿日: 2025.08.20
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    イクサガミ遂に完結。。!右肩上がりに面白くなる4冊に渡る大冒険を締めくくるに相応しい1冊でした! 名残惜しいですが、今村先生作品まだまだあるので次の冒険(作品)に行きたいと思います!

    6
    投稿日: 2025.08.20
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    面白いんだけど、イクサガミ人をちょっと触れてから神を読んだ方がより面白かった。作品にたいしてじゃなくて自分にたいして後悔した。 イクサガミがXで見掛けて気になる人は、まずはイクサガミ天だけ買って読んでみては?現代の言葉?で話していたり、何せバトルロワイヤル物って所が良い。

    6
    投稿日: 2025.08.19
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    2025.8.18 29 一気読みだった。最後はそうなるかあ、まあそうだよね、という感じだけど、読み終わってしまったんだという寂しさだった。

    3
    投稿日: 2025.08.19
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    完結編。時代もののデスゲームなんて面白いの?と半信半疑で読み始めましたが、はまりました。最後までハラハラする戦いは面白ったですし、参加者それぞれの人生が描かれている点が良かったです。 そう言えば、天明刀弥の生立ちは描かれていなかったかな?

    3
    投稿日: 2025.08.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    双葉という異分子がいなければこのような話にはならなかったんだろうなあと思いながら読みおわった。 彩八が幻刀斎に倒されてしまったのは悲しかった。

    2
    投稿日: 2025.08.19
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    我厨二病瞬殺読了 蠱毒の終着点として、私的に最高の終わり方。 一人一人に物語があり、誰も憎む事ができない、登場人物もうみんな大好き。でも特に柘植響陣が好きー。 所々で「うおー待ってました!」という展開が何度も繰り返されてドキドキが止まらない。血で血を洗う戦いの中での双葉の存在が際立つ。物語の根幹。 終わるのが悲しい本は久しぶり。 次はNetflixでお会いしましょう。 岡田くん期待してる。

    21
    投稿日: 2025.08.19
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    イクサガミもついにラスト。 本作品通して、参加者含め登場人物それぞれの思いが描かれていて感情移入が止まりませんでした。 そして、各人の旅の果てをしみじみと感じました。

    47
    投稿日: 2025.08.18
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    あぁ、終わってしまった(読み終わった直後の心の声) 蠱毒、京八流などの謎も明らかになりすべてにおいて満足のシリーズ 登場人物の背景がストーリーに重みを持たせますよね。 そしてこのなんともいえない疾走感。 実写化よりもアニメで観てみたい。

    54
    投稿日: 2025.08.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全4作の長編でしたが、神の発売に合わせて読み始め、一気に読了です。 最後までスリリングな展開でてとも面白かった。読んでよかった。 蠱毒の謎、京八流や朧流の謎の解明や、参加者同士の戦い、警視局と駅逓局との争いが常に並行して展開されていて落ち着く暇もなくあっという間でした。 ある程度は覚悟してたけど、ほとんどの参加者が死んでしまったのは寂しいが、それぞれが納得して死んでいったので、そこは受け入れる事ができた。 エピソード部分もあっさりだったので、色々余韻が残ったまま終わったのも、それはそれでよかった。 全体通して以下感想 ・個人的には無骨との戦いが一番盛り上がった ・刀弥はどつも感情移入できない。。。 ・進次郎モブキャラだと思ってたのに! ・兄弟が分かり合えてよかった。

    34
    投稿日: 2025.08.18
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    ついに完結。 キャラが立っていて最高のエンターテインメントだった。 推しキャラは、橡。最後はありがとう!

    5
    投稿日: 2025.08.18
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    侍バトルアクション・シリーズ最終巻。先の読めない展開と手に汗握るアクション描写、深き因果、そしてタイトルの回収。蠱毒(デスレース)のゲーム性が大きく後退したのは少し残念だが、今作も一気に読ませる。数々の絆と矜恃のドラマが詰め込まれた一大エンタメ作が終わった昂奮と寂しさに包まれる。Netflixドラマを楽しみに待つ。“貴方だけの旅の果てを”

    3
    投稿日: 2025.08.18
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    2025/08/15 読了。 ついに蠱毒の旅が終結。 これまでの作品と変わらず疾走感溢れる展開で、 一気に読み切ってしまった。 終わってしまった寂しさがまだあるが年末のネトフリドラマを楽しみに待つ!

    2
    投稿日: 2025.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    長い旅が終わりました。 意外な衝突、様々な心境の変化もありながら、蠱毒はいよいよ終わりを迎えます。 恒例の残り人数表記は今までで一番見たくない気もしました。4冊も旅を見届けるといなくなってほしくない気持ちもありますが最後まで信念を貫き通す様は圧巻でした。

    2
    投稿日: 2025.08.17
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    シリーズ完結編。旅の終わりを見届けました。生き残るのは誰なのか、蠱毒とは何だったのか。疾走するような展開に圧倒されながら読了。読み終わってからの余韻も凄かった。 信念に生きるカムイコチャがかっこよすぎました。

    5
    投稿日: 2025.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ワクワクできたのは間違いないが、愁二郎が志乃さんのもとへ戻るところで終わってほしかった。旧時代の遺物として家族の所へ戻らないことを選んだのがつらい。双葉がこの先の度で会えるといっていたので、じゃあ読者もそこまで連れて行ってほしかった…… 頑なに家族のところに戻らないという愁二郎に双葉が正論ぶちかまして戻るところでエンディングとか……ダメですか……蛇足ですよねわかってはいます……

    2
    投稿日: 2025.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    イクサガミの話が終わってしまった。かっこいい話だった。最後もよい。すべての章がクライマックスだった。別れもあるけれど、心からややりきった、生き抜いた最後で、清々しかった。好きなシリーズが素晴らしい終わりを迎えて、読んでよかったと心から思った。作者の今村さんに感謝!

    3
    投稿日: 2025.08.17
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    ラスト巻です♪ 終わっちゃいましたね… じつに盛り上がりました♪ シリーズもブク友さんのレビューも笑 京八流もさらに胸熱です♪ 奥義も木編達の名前も覚えられないままだけど そこは自分流奥義…で闘いました(〃ω〃) もう響陣が!響陣がガイ先生すぎて!! 八門遁甲あけちゃダメだって!! ガイ先生〜〜死んじゃうって!!!! ここで一瞬響陣推しになりました(゚´Д`゚)゚。 そしてすぐ橡推しに戻りました(●︎´艸`) 橡も自分流奥義でゾウ呼びでシリーズ通しました笑 なんて漢字に弱いのかしら… 何人か死んでしまうのは覚悟してましたけど 今村さんらしいエンタメ大円団で完結ですね♪ また新たなシリーズお待ちしてます‹‹\(´ω` )/››

    53
    投稿日: 2025.08.17
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    イクサガミ最終巻 その名の通り正に「神」巻でした。 今村さん素晴らしい読書体験ありがとうございました。

    2
    投稿日: 2025.08.17
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    遂に完結。 最終巻も無茶苦茶面白く、ページを捲る手が止まらない反面、心の奥底の何処かで終わって欲しくないという気持ちが強くあって複雑でした。 残り9人からスタート。最終決戦、その一戦一闘に痺れ、感動しました。これまでの間に色々な物語があっただけに感慨もひとしおでした。 個人的には、ラストバトルとラストの話の展開は違う内容を想像していたので、「えっ!?」という気もしたが、ラストは心温まる内容だったのと、こうであって欲しいと夢が持てる内容で良かった。 本当にシリーズ通して素晴らしい作品でした。

    2
    投稿日: 2025.08.17
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    #イクサガミ神 自分はイクサガミを武士の時代の終焉の物語として読んだよ。 戦は刀から銃の時代へと移り変わり、武士は姿を消すけれど、その魂は残り続ける。その力の象徴が刀弥や幻刀斎であり、魂の象徴が嵯峨愁二郎だったような気がする。 東京へたどり着いた彩八たち生き残りの面々がなぜ双葉を守り、想いを託すのか、それは双葉が新しい平和の時代の象徴であり、彼女を愁二郎が最後まで守ろうとする姿が、本作の真髄なんだなと感じた。 #読書好きな人と繋がりたい

    14
    投稿日: 2025.08.17
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    「イクサガミ」シリーズ。 天、地、人、ときて遂に完結。 ヤバイヤバイヤバイ!! 読みながら、「やめてー!」「逃げてー!」と、ひとりごと。 次々と立ち塞がる強敵に、何度声が出たか。 京八流の兄妹たちの行く末を、息を詰めて見守り続けました。そして、戦闘能力のない双葉についても気になるところ。 これ以上、誰の命も散って欲しくない。 蠱毒に関わることになったそれぞれが、これまでに歩んできた人生とは──。 参加者たちだけでなく、監視する側のあの人の過去にまで触れられていました。 手に汗握る展開が更にパワーアップしてます! 読むタイミングを誤ると翌日大変なことになる寝不足本。 11月Netflixでの配信が待ち遠しい。

    20
    投稿日: 2025.08.17
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    いよいよ最終巻。結末は見たいのに、終わったら楽しみが無くなってしまうのが怖くて、買ってからしばらく温めてから、読みました。 じっくり読もうと思っていたのに、やはり一気に読んでしまいました。 タイトルは回収しましたが、余韻がたっぷり残ります。読者それぞれの想像のままにということですね。でも、次の巻がないと思うと、切ないです。とても素晴らしい作品でした。

    12
    投稿日: 2025.08.17
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    2025.8.14 読了 蠱毒というデスゲームの真実が明らかになり、永きに渡る因縁にも終止符が打たれた今作。 伏線もしっかり回収され、綺麗に完結した印象。 全四作を通じて、それぞれが激動の時代を駆け抜け、その中で変化していった様子の集大成とも言えるのかなと感じた。 イクサガミ、その戦い様を見届けるべし。

    2
    投稿日: 2025.08.16
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    バトル物に特化した今村翔吾ということで、最終巻まで大いに楽しませてもらった。 正直、対運営側みたいな構図になった本巻は、見せ場もたくさんありながら東海道中のドキドキ感には至らず、最弱のヒロインが唯一生き残るという予定調和的なところが個人的には盛り上がれなかった。

    2
    投稿日: 2025.08.16
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    長い旅路もついに最終章、仲間が一人、また一人と狂刃に散っていく姿に胸を締めつけられる。 必殺技が飛び交う描写はアニメ的だが熱量と迫力に満ちており、時代小説としても独自の味わいを放っていて読み応えある物語だった。

    9
    投稿日: 2025.08.16
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    最終巻の発売を心待ちにしていた一方で、「これで物語が終わってしまう」という寂しさから、なかなか読み始められなかった。けれど、いざページを開けば、圧倒的な疾走感に引き込まれ、ページをめくる手が止まらない。まさに“一気読み”必至の物語だった。 残り九人から始まる最終局面。章を進めるごとに「次はこの人物か」と複雑な心境を抱きながら読み進める緊張感。そこには手に汗握る死闘だけでなく、時代の変わり目に生きた人々の想い、人と人との繋がりが濃密に描かれている。 そして物語を支える存在として際立つのが、少女・双葉だ。彼女の持つ“惹きつける力”“守らせる力”が、戦神たちの心を揺らし、物語全体に人間讃歌としての温かさを与えている。 最後の一文に至るまで美しい余韻が漂い、読み終えた後は深い満足感に包まれると同時に、確かな寂しさも残る。壮絶な死闘を描きながら、人の想いと絆を強く感じさせる本作は、シリーズ完結編にふさわしい、心震える一冊だった。

    12
    投稿日: 2025.08.16
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    3巻に続き一気に駆け抜けるラスト。 読むことの楽しさを十分に味わったイクサガミ。全巻読了、そして感謝。 3巻まではヒリヒリするような緊張感で戦いを切り抜けてきたけど、4巻はメインどころがバッタバッタと消えていき、ラスボスは君!?と驚き。 最後の9人の掛け合わせにうーんとなるところもあったかも。でもこの疾走感。 ほんとに十分楽しんだ!

    28
    投稿日: 2025.08.15
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    うーん、最後は結構駆け足な印象だったな。 もう少しこれまでの流れを踏まえて見せ場作ってくれても、と思ったけど、まあバランスなのかな。 これなら4冊もかけなくて良かったのでは、と思ってしまったのう。 でも楽しませてはもらいました。

    4
    投稿日: 2025.08.15
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    今まで凄くよかっただけに… 最後の方、ホントに残りこれだけ?大丈夫?って心配になったのが的中した。 あんなに1人1人丁寧にバックストーリーを書くんだったら、最後までちゃんとして欲しかったな。

    5
    投稿日: 2025.08.15
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    待ってた最終巻、目的地東京に着いたのにまだこの厚さどんだけ戦うのだ。 最終的な生き残りは何となく予想できてたけど、それまでの戦いも熱い。 朧流と幻刀斎の正体。ここで南斗六星を出すか。まさかの大番狂わせかと思わされた新富座の戦い。幼き頃の饅頭の分け方が今の兄達への思いに被り泣かされる。 響陣の奥の手、それまでのイメージが覆された。もっと暗躍する忍者感があったので最後にこんな戦いをするなんて、No.2ポジションの人じゃないね。 まさかツルバミの過去まで遡るとは。本当にキャラの背景が深掘りされてガンガンに感情移入させられた。 また奥義を使う際、奥義自体に意思があったり兄弟達の意識が反応している様に感じ、もう熱すぎ。 後日談も殆ど回収してくれたし、あの人の現状も思わせぶりな感で爽快な締め方だった。

    34
    投稿日: 2025.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回はまとめて読む計画を立てていたので、8/8に『イクサガミ 神』が届いてから『天』から読書開始。 アクションであるとか、時代であるとか、いろいろな部分に目がいくので時代小説を読み慣れていない人は、少しつらいかも。 私はジャンプの世界だと思いながら読み続けてました。 そういう意味では私は少年漫画も大好きなので、読みやすかったです。今の時代にこうした作品を書くのは大変だったろうなと思ったりもしましたがベストセラーということで、歴史小説を読む人が増えたらうれしいなと思いつつ、昨晩は最後の『神』を読む手が止まらず1時過ぎまで完読するまで読んでいたので、すこーし目がしょぼしょぼしております。 ドラマも楽しみだなぁ♪

    33
    投稿日: 2025.08.15