
総合評価
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powered by ブクログ時は明治11年、西南戦争の翌年、政府要人暗殺のリスクを減らすため、武芸に秀でた者に同士討ちさせる目的で開催されるデスゲーム。天龍寺発、日本橋着。 少年マンガの味わいで、北斗の拳(京八流も一子相伝で、継承者以外は抹殺される)、ジョジョの奇妙な冒険 第7部 Steel Ball Run(キリストの遺骸を集めながらのアメリカ横断)、賭博黙示録カイジ(多重債務者が命を質に最期の大博打)、を思い浮かべながら読んだ。 ラストで、我流の貫地谷無骨が呆気なく名家の菊臣右京を屠ったあとの能天気なシーンが描かれているのがショッキング。
48投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログ日本の歴史に詳しくない私には藩とか幕府の関係性について理解が難しく★3.5。でもストーリー性だったり、キャラクターは好き。特に右京さんが好き。最後の最後で右京さんが蠱毒に参加した理由が書かれていて、胸が苦しくなった。
7投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログ蠱毒(こどく)の仕組み! 1. 毒針や粘液、強靭な牙を持つ毒虫や爬虫類、小動物を狭い容器に閉じ込む 2. 互いに殺し合い、食い合いをさせる 3. やがて一匹だけが生き残る 4. その生き残った生物の毒を生成す これを人でやるとは! 金を死ぬ程やるから、こどくをやる人この指止まれ!がスタート!全国各地の新聞に広告出して!ある日付に集まる! そこは天龍寺!行った事あるかな(^^;; まずは、天龍寺の京都から、東京までで、ふるい落とす! 要は、強いヤツが最後まで残る! 強いといっても、武術だけやないかもしれん。頭使って、生き残るって手もあるしな。 今のとこ、そんな人おらんけど。 京八流がカッコええな。 日本の剣術の源流・始祖とされる流派の一つってだけでワクワクする。 鬼一法眼が始祖で、京の一条堀川に住んだ僧侶の身なりの法師陰陽師ってのも良い。 鞍馬山ってのも良い! 義経さんが、天狗に教えて貰ったというのもこの剣術かと思うと! 他にも、伊賀忍者の末裔みたいなのとか、公家の御用達みたいな剣術も出て来るけど、これも古流派。なんか、佐々木小次郎を思い浮かべたけど。 達人っぽいお爺ちゃんも怪しい。 しかし… まだ、東京まで来てないしな… まだ、84人! まだ、序盤やからかもしれんけど、もっともっと、激しいバトルが欲しい! そろそろ、雑魚はいなくなって、ボスキャラ揃いになってきた〜 もっと激しい激しいバトルになるはず! で、やっぱり、次も必要とっ! もう、地も人もフリマアプリで購入済!
118投稿日: 2025.01.29
powered by ブクログ1Q84O1さんとひまわりめろん師匠の本棚で見かける度に絶対に好きな本じゃないかこれ、と気になっていたのですが遂に拝読。 キタキター!推しを作ったら駄目な作品キター! デスゲーム×サムライ×一子相伝 推しを作ってもいつ死ぬか分からない恐ろしいスリーコンボ! でも…作っちゃった…。 仕込み杖のお爺ちゃん!(未だ名前すらわからないのに)強いお年寄りが滅法好みの私。しかも仕込み杖というロマン武器を持っているとなれば推すしかない!! ご老人だからと舐めてかかって来る若い衆をぎったぎたにして欲しい。 そしてもう1人はネタバレになるので書けないのですが… もう退場した!!涙 頑張れー!って思ってたのに居なくなった!!何故?! これだからデスゲームは!(でも大好物) 時は明治十一年(1878年)。 瓦版から姿を変えた多くの新聞が世に出回る中『豊国新聞』という謎の新聞が配られる。そこには怪文書が。 ーーー武技二優レタル者。本年五月五日、午前零時。京都天龍寺境内二参集セヨ。金十万円ヲ得ル機会ヲ与フ。 巡査の初任給が当時は四円。年俸四十八円。二千年以上分に当たる大金。今で言うと約18万円かな? なんと言う物価安!羨ましい!!48円じゃチロルチョコ2個が限界だよ! とか言ってる場合じゃない。その金額の大きさも相まって、ある者はこれを何かの悪戯だと言い、またある者はそれ以外の記事が政府を批判するものであったから、昨年西南の役で死んだ然が生き延び、同志を集めているのではないかともっともらしく語った。 翌日、市内に警察官が溢れ返り、その豊国新聞を躍起になって回収した。幸か不幸か、そのことがより新聞の信憑性を高めることになった。 この現象は同日に全国各地で起こっており、大阪、京都、名古屋、博多、仙台などの大きな町は当然のこと、それよりも小さな町でも優国新聞が配られている。そしてやはり同じように警察官や官史が出動して集め回っている。 果たしてその真実とは…?? デスゲームじゃい!!(早い回答) まあ集まるわ集まるわ、各々得意武器を手に寺に大集合。天龍寺の説明も丁寧に描かれていましたが、正直あんまり覚えていない!(潔い) 細けぇ事は良いんだよ的な小説だとひまわりめろん師匠も書かれていたので良いのだ! と書いてしまうと今村さんに申し訳ないのでちゃんと書いておくと、実は時代背景のチョイスも良いところをついてらっしゃいます。 私は日本史が苦手なので詳しい方からしたら突っ込み所もあるのかも知れませんが、私は妙に感心してしまった。 幕末の動乱の時期を超えて明治へと移り変わり、刀での戦は鉄砲へと変わりつつあり、帯刀すら大手を振って出来なくなっている。侍は最早公には必要とされずに士族として生きる道を強いられてしまう。 刀一つで生き抜いて来た侍が刀を封印される。 そんな中での… デスゲームじゃい!! この時代背景が今回のデスゲーム『蠱毒』が開催された理由に繋がっているのですが、それは置いておいて。 やはりこの作品はアドレナリン全開のエンタメ小説としてご紹介せねばなならないでしょう。(さっさと理由を教えてくれる辺りもエンタメにどっぷり浸かれる要素でした) 時代劇ものは苦手という方もご安心ください、そんなもんは今村さんが日本史情弱の私にもなんとも分かりやすく説明して下さいますし、乗りと勢いでなんとかなります。 いや、勢いしかない!!強者共がかっこよすぎる!! 集まった衆は曲者だらけ。理由あって大金が必要な者もいれば、腕試しの者もいる。その数は292人。けれど生き残れるのは… デスゲームじゃい!!(言いたいだけ) 参加者は全員、木札を配られます。これが持ち点となり、七箇所の関所を通って東京を目指します。 しかし、その際に決められた点数の木札を所持していなければ通る事は不可能、失格となり相応の処罰を行うとの事。 全てをクリアして1ヶ月後には東京へ入らねばならない。 想像しただけで気が遠くなります。関西の地理にお詳しく無い方には想像し難いかも知れませんが、数年前、テンションだけで友人と西宮から神戸の明石大橋まで夜通し歩いてみようという何ともアホな試みをした事があるのです。 22時に出発し、休憩を挟みつつ到着したのは翌朝9時。 死ぬかと思いました。 単に歩いていただけでも満身創痍だったのに、これを東京まで、しかも戦いながらとは… 恐るべしSAMURAI…(いや侍だけじゃないけども) 主人公の愁二郎も戦う事しか知らない青年でした。しかし妻と出会ってからは本当の人生を生きられていた。愛する妻と子供の為に参加を決めた彼ですが、これがもう、the少年漫画の主人公!!かっこよすぎる! 「これから皆さんに、殺し合いをしてもらいま〜す」と北野武さんばりに告げる主催者の開始のカウントダウンと同時に始まる阿鼻叫喚!そこになんとも場違いな少女、双葉ちゃんが! 勿論、双葉ちゃんは真っ先に狙われる!それを見た愁二郎「させぬ!!」と助けに入る! 強い、愁二郎先生強いっす!!流石は石田スイさんが表紙を描いてるだけあるわ!(師匠に教わるまで気付かなかったんです) これが縁となり2人は東京まで同行する事になるのですが、愁二郎が真に火を吹くのはやはり道中での戦い。 舞うように刺すとはまさにこの事!かっこいい!! 愁二郎は七百年も守られて来たとある流派の使い手なのですが、このお話も少年心を擽られる。 悲しいお話でもあるのですが、どうやらこの辺りの話も今後はがっつり絡んで来るようなので楽しみで仕方がない。 290人も参加者はいますが、凄い勢いで淘汰されていきます。中途半端なヒャッハー達はどんどんお亡くなりに。強者は強者を見極めるようで、響陣というこれまた良いキャラの大阪弁のお兄ちゃん(出自がこれまたかっこいいんだなー)と情報交換などするのですが、中でも2人が警戒しているのは9人。 スタンド使いは惹かれ合うというアレか。 この9人の中に私の推しのお爺さまがランクインしているのです。次巻では活躍が見られるかな?! そしてどこまで生き抜いてくれるかな… 本作の魅力は、キャラクターが生き生きしていて尚且つ分かりやすいところにもあると思います。 登場人物が多いとどうしても覚え難いなどのハードルがあると思うのですが、非常に分かりやすく皆さん個性的。少年漫画を良く読まれる方であれば、いるいる!こういうキャラ!とすんなり頭に入ると思います。 得意の武器もまあ、中二心を擽るバラエティーに富んだラインナップ。 まあトップは仕込み杖だな(ゴリ推す) 一巻でこんなに情報を出してしまって良いのか?!という程のスピード感で一切飽きる事なく一気読みでした。 愁二郎と双葉にこれからどんな過酷な運命が待ち受けているのか、スタンド使い同士の戦いはどのような熾烈なものになるのか(いやもうこれスタンド使ってないとおかしいだろ、という戦いっぷり)わくわくが止まらないZE!! このスピード感を保ちたいので、早速2巻目の地に行こうと思います♪ 1Qさん、これ大好物のやつでした、お勧めして下さりありがとうございます♪ そしてひまめろ師匠のおっしゃる通り、ずっと頭の中はサムライスピリッツでした笑 私も鍔迫り合いしたい!!(銃刀法違反で逮捕) そしてやっぱり私も書きたい! 残り、八十四人。 ところで余談ですが(久々ですね) あまりにも愁二郎の足技が格好良すぎて、どうにか私にも出来ないかと動きだけを筋トレ代わりに練習した後、友人に「奥義を習得した」とドヤ顔で披露したのですが、盛大に転けて腰を強打して赤っ恥をかきました。 やはり幼少のみぎりから修行せねば会得出来ないのか…無念である!!(筋トレ効果も微妙)
71投稿日: 2025.01.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
長編歴史バトルロワイヤル小説の第一巻。「武技に優れたものに大金獲得の機会を与える」。明治11年、噂を元にして三百人近くが京都の天龍寺に集まった。そこで始まったのは奇妙な"遊び"。参加者には皆1枚1点の木札が配られ、後半戦の行われる東京を目指すことに。だが、東京までの関門の通過には一定の点数が必要。つまり…参加者同士の奪い合い。こうして嵯峨愁二郎は十二歳の少女・双葉と東京への道を進んで行く。 参加者に魅力的な人物が多く続きが楽しみになる。人気キャラになりそうな右京がこんなに早くやられるとは思ってなかった。今のところ双葉が戦闘能力、不殺の要求などの面から、デバフ要素にしかなっていないので、今後どのような役割を持つかに注目。
1投稿日: 2025.01.28
powered by ブクログ疾走感のある時代小説でした。 登場人物が多いですが、混乱することなくスッと頭に入ります。其々の物語があり、先が気になります。
4投稿日: 2025.01.24
powered by ブクログ『腕に覚えのあるもの集まれー。10万円あーげちゃうよーー』(もちろんもっとカッコいい文である) という内容の新聞が全国に配られ、猛者どもがあるところに集められる。 嵯峨愁二郎もそのひとり。 明治初期の10万円は4億くらい(私調べ) 本当にもらえるのか、そして一体どんなことがまちうけているのか、内容について全く触れられないので感想が書けないが、とにかく早く次が読みたい!
7投稿日: 2025.01.15
powered by ブクログ歴史小説かなと思ったら、武士の世が終わった明治時代を舞台にしたバトルロイヤルだった。 殺し合いは嫌いな設定だけど今村翔吾さんなのでおもしろいドラマを期待。 「天」は上巻の意味らしく途中で終わったけど、すごく悲しいところで終わって愕然。 主な参加者は経緯がきちんと説明されているのでなんとなく人となりがわかるのですが、それがあっさり死んでしまったりするので、最終的にはこれが何人も死んで、、、と予想して全くわくわくしていない。 ひとまず漫画みたいな話だという印象が強いし、おもしろいのはわかる。 それにしても、双葉はなんで棄権しなかったの(;_;)
46投稿日: 2025.01.15
powered by ブクログジョジョのスティール・ボール・ラン+東海道中膝栗毛みたいな? 実家が東海道の宿場町(作中にも出てくる)なので最初から期待して読みました!が… ん?これ面白い?映像化狙い丸出しじゃない?実家が東海道になければ★2でもよかった。
5投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
歴史小説というジャンルを読んでこなかったのですが、設定がとっかかりやすく読みやすかったです。 漫画化されているのも納得で、自分は地獄楽の作者の方の絵柄で想像されました。(漫画は別の方で、表紙も東京喰種の方ですが) 技名や登場人物の名前も出てきたので、堅苦しくなく読めました。 衝撃的なシーンもあり、回想シーンが入り、感情移入したところだったので悲しくなってしまいました。
1投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログ面白い! 誰のために、何のために戦うのか。 参加者それぞれの抱える背景、人柄、知れば知るほど応援したくなる登場人物たち。 ジャンプ好きに刺さりまくる。
0投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログ時代劇×デスゲーム 必殺技、強い爺など男の好きな物が詰まってる作品 めちゃくちゃ面白くて一気に読んでしまいました。 二巻も既に購入したので早く読み終わりたいです。
0投稿日: 2025.01.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
明治時代を題材にしたバトルロワイヤルってなかなかないからめっちゃ面白い!!! 人間関係とか性格とかもよく分かるように書いてあるし、分かりやすいな、と。 というか、東海道中ってそんなスイスイ進むものなんすかね…??
0投稿日: 2025.01.09
powered by ブクログ時代劇であり、バトルロワイヤルである。初めて読む舞台設定だった。戦いのシーンも飽きがこない描写で、続きが気になる。
0投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログ読み始めたら止まらない。 次から次にページをめくる。 文字に目を通した次の瞬間から脳内映像化が始まる。 疾走感が心地よい。 次の予定を踏み倒してしまいたくなるくらい、面白かった。
5投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログ明治の動乱期を舞台に、巨額の賞金をかけた壮絶なバトルロイヤルが繰り広げられ、スピード感あふれる作品です! 時代考証にも深く根ざした物語は、 歴史ファンもきっと満足できるはず。 「生き残ること」「絆」「そして、過去」。 キャラクターたちの切ない過去や、命をかけた戦いの中で生まれる絆が、物語に深みを与え、ハラハラドキドキが止まらない! 『天』『地』『人』『神』の4巻との事なので、 すぐに次巻読みます!
37投稿日: 2025.01.07
powered by ブクログThe 時代劇エンタメ! 明治の時代に集められた強者たちが金のために殺し合うバトルロワイヤル! キャラクターの個性がすごくて、その誰もが魅力的 ハラハラドキドキで一瞬で読み終わりました!
1投稿日: 2025.01.04
powered by ブクログ------------------------- 金か、命か、誇りか。 刀を握る理由は、何だ。 滅びゆく侍たちの、最後の戦い(デスゲーム)! ------------------------- 「童の神」を読んで泣いて、 ぼろ鳶シリーズを読んで泣いて、 大好きな作家さんなのですが、 本作「イクサガミ」を手に取るのは躊躇してました。 アニメっぽいし、漫画っぽくて、 時代小説でバトルロワイヤル… テーマに対するイメージが… でも三部作というし、 先生のYouTubeを拝見していたら、 力を入れて書いていらっしゃった熱意が伝わり、 気づいたら手に取っていました。 やっぱり読んだら楽しいです、今村先生の作品は。 しかも三部作…じゃない!! 続くのですね!嬉 巨大な金塊を賭けたバトルロワイヤル。 参加者は各々が首に下げている木札を奪いながら、 東京を目指す。 奪う方法は問わない。 相手の命を奪ってでも、札を手に入れ得点を上げる。 個性的なキャラクター達が登場し、 本当にみんな強い。 本当に9人まで絞れるのか。 数々の謎を含めて物語が始まりました。 これは続けて読むしかないです。
17投稿日: 2024.12.31
powered by ブクログ何度もこすられた腕利きバトルロイヤル形式ですが、やっぱり幾度も取り上げられる形式は面白い。改めて実感。 そこにレース的な要素も交えられているので和製スティールボールランとも言えるかも。 天はお披露目的な要素も強いので今後どんな風に物語が展開するのか期待。
0投稿日: 2024.12.28
powered by ブクログ24/12/25読了 ハマるひとならめちゃくちゃハマりそうな作品。マンガかアニメかに向いていると思ったらネトフリで実写化だそうで納得。
7投稿日: 2024.12.27
powered by ブクログこんな設定にして本当に物語は大団円を迎えることができるのか?!というような作品。ページをめくる手が止まらない。
0投稿日: 2024.12.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これは面白い!読めば読むほどぬめり込む。最低限しか語られていないため、敵味方どうなるのかが最後まで分からない。続きも読もうと思う。
0投稿日: 2024.12.26
powered by ブクログうおわああ、面白い、めちゃくちゃ面白い…。しっかり小説なのに、漫画を読んでいるみたいに絵が思い浮かぶ。戦がわすれさられゆく時代のなかで、それぞれが自分の望みのためにもう一度武器を手に取り殺し合う。目まぐるしく変わる展開もずっと面白いし、登場するキャラクターもみんないいし…。続きの『地』と『人』も一緒に買わなかった自分をぶん殴ってやりたい。近いうち買いに行きます。
1投稿日: 2024.12.15
powered by ブクログ3作目が評判なので期待して購入。 期待に違わぬ面白さ。変に横道に話しが行かないので読みやすい! 早く2作目を読みたくなった。
8投稿日: 2024.12.13
powered by ブクログ一作目、天を読了。 明治初期が舞台のデスゲーム。 今までの読書体験にはなかった息の詰まる戦ばかりの展開、血生臭い野郎が次から次へと襲ってくる。そんな中での心の通ったやり取りにホッとする場面も。 まだまだ戦は始まったばかり。 これはハマる!すぐ次読む!
24投稿日: 2024.12.13
powered by ブクログ3作目が話題になっていたので、武士バトルロワイヤルかと恐る恐る1作目を試し読み。見事にハマった。随所に出てくる史実と登場人物に係るフィクションの境目を上手く消してくれているので、没入感がすごくて怖い。でも、続きが気になりすぎるので続編購入確定。 藤原北家に連なる花山院家がさりげなく出てきたり、「光る君へ」にハマっている身としてはニンマリ→絶望の展開もあり気が休まりません
11投稿日: 2024.12.12
powered by ブクログ時代劇だと思ってちょっと避けていたが、文庫化をきっかけに読んでみた。簡単に言ってしまえばバトルもので、必殺技もあるのでバジリスクあたりを読んでいるとかなりとっつき易いと思う。背景描写や設定が細かく、なかなか多めのキャラもそれぞれちゃんと描かれてるのでのめり込んでしまう。その分、結構ちゃんと物語に絡んでくるキャラも容赦なく死んでいくのが辛い。 1巻目の天だけでもまあまあボリュームはあるが、まだまだ序盤でこれからがとても楽しみ。
21投稿日: 2024.12.07
powered by ブクログSNSで三部作目『イクサガミ 人』の読了投稿を見る機会が増え、遂に読むことを決意。「天地人」という言葉があることから、てっきり私は三部作だと思っていたのだが、どうやら四部作らしい。楽しみが増えたと考えることにする。 私は時代小説というものを読んだ経験がない。厳密に言えばあるのかも知らないが、意識して読んだことは一度もなかった。だからこそ、食わず嫌い故の苦手意識をずっと持ち合わせており、無事に読了できるのか不安だったのだが……。 ……なんだこれ!? とんでもなく面白いじゃないか!? 東海道を歩みながら、参加者たちが点となる木札を奪い合つデスゲーム。参加者はいずれも腕の立つ猛者たち。主人公の剣客は巻き込まれてしまった幼子を守りながら、殺戮に満ちた旅に立つ。王道も王道、少年誌に載っていてもおかしくない設定に、心がくすぐられるばかりだ。 デスゲームやバトルロワイヤルは、昨今小説の設定としては特段珍しくはない。言葉を選ばずに言えばありきたりな設定だろう。しかし本作は、今村翔吾氏の歯切れのいい洗練された文章がそういったチープさを霧消させ、シンプルな面白さのみが全面に押し出されている。 また、SNSや感想投稿サイトで本作の記事を読んでいるとしばしば「推し」というワードを目にする。「侍とか武士ってむさ苦しそう。推しなんてできるの?」などと、無粋なことを考えていた過去の私を切り伏せてやりたい。 殺し合いで継承者を決める流派を修めた者たち。戦闘だけでなく諜報にも長けた元幕府の隠密。妖気を漂わせる化物じみた強さの老剣客。奪われた故郷の奪還を夢見る「神の子」の名を冠したアイヌ……魅力的な人物が数えきれないほど登場すれば、きっと読者は誰かしらに惹かれていくはずだ。 現状の私の「推し」は香月双葉という少女。 虎狼痢(現代で言うところのコレラ)に侵された母を救うために「蠱毒」へ参加した双葉は、父より護身術を学んではいるものの、傑物が跋扈するデスゲームにおいて勝ち残る確率はかなり心許無い。わけもわからず殺し合いに参加させられ、恐怖に怯える姿に読者は皆同情してしまうことだろう。 しかし、主人公の剣客・嵯峨愁二郎によって守られながら旅をする中で、彼女は年相応の反応を見せることがしばしばある。賑わいを見せる宿場に訪れ、初めて乗る船に感嘆の声を上げる場面などは、殺伐とした物語に数少ない潤いをもたらしてくれた。 自身に襲いかかってきた「蠱毒」の参加者が死した際に、彼らの死を労わって拝む場面も印象的で、その途方もない優しさに心打たれてしまう。このデスゲームの良心的要素を内包している彼女には、ぜひ生き残ってもらいたいものだ。というか頼むから生き残ってくれ……。 時代小説とはお堅いもののイメージが拭えなかったのだが(無論そういった作風のものもあるのだろうが)、度肝を抜くエンタメ性によって貪られるようにページが捲られていく。面白い、面白い、とにかく面白い。普段小説を読まない人でも、絶対に楽しめる内容だ。 早く次巻を読みたい衝動に駆られるが、焦りは禁物というもの。じっくり寝かせ、来るべき時に読み始めたい。
53投稿日: 2024.12.05
powered by ブクログ時代ものながら古くさくなくどこかSFを思わせる感じがする。とてもスピード感があり、見せ場の連続、且つ薄っぺらくない話の展開。 悪く言うとよくあるバトルもの、しかし作者の描写が素晴らしく設定以上に楽しめる。 必殺技?のようなもの、強烈なキャラクター、まだ謎の多い物語の主軸が絡み合う一冊。 次も楽しみ
4投稿日: 2024.12.05
powered by ブクログ気になっていた本だったが、Netflix映像化が決まり、オマケの豊國新聞が欲しくてついに購入。 始まりからスピード感がハンパなく、登場人物が多いのにすっと入ってくるのはさすが! あっという間に一巻読み終わったので、間をおかずに二巻に突入。 右京が倒されてしまったのが悲しい。。
0投稿日: 2024.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「人」巻が出たので読み直し。 やっぱり面白い。 主人公は強いけど、双葉さんを守りながら、強敵がたくさんで、ハラハラする展開が続く。はたして無事に進めるのか、先が気になって仕方ない。 そして、京八流の継承はどうなるのか、愁二郎が全ての奥義を手に入れるのか?逃げたならそれはないか。一貫さんとどのようなやり取りがあったのか、気になるところ、次の巻で出てきたっけ?いい感じで覚えてないw ふと思ったけど、口伝できるなら、みんなで教え合うとかダメだったのかな?ズルはダメってことか。 それはそうと、右京さんの扱いがひどい…。
4投稿日: 2024.11.26
powered by ブクログ一気読みしてしまった…! 歴史小説や時代小説は読むのに時間がかかるかも。と思っていたけど、これは例外でした…笑 面白すぎる。人物それぞれに背景があり、登場人物それぞれに感情移入し応援してしまう。だれも死んでほしくない、そんな思いがでてくる… 戦いもいろいろな武器、戦闘スタイルがあり飽きさせない。 今後どのような展開になるのか楽しみ…! Netflixでドラマ化もするということなので、そっちも観たい〜〜
1投稿日: 2024.11.25
powered by ブクログ2024読んだ本の中で1番面白かった。2024どころかここ何年かで。久しぶりに良い読書体験をした!幸せ!一巻で終わらないのが嬉しい
0投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログ時代小説でデスゲームもの、というのがかなり斬新で、とても興味を引かれた。 全編に漂う緊張感と、手に汗握る怒涛の展開、スリル炸裂のアクションシーンが面白過ぎて、ページを捲る手が止まらなかった。 山田竜平氏作曲のコラボ楽曲を聴きながら読むと、まるで映画を観ている様な感覚になれるのも新鮮な読書体験だった。 早く続きが読みたい。 ※読了(2022/04/04)
4投稿日: 2024.11.18
powered by ブクログ普段はなかなか読まないジャンルなんだけど、ちょっと興味が出たので読んでみたら面白かった! いいところで終わったので、続けて購入してある「地」も読みます。
0投稿日: 2024.11.13
powered by ブクログエンタメが強いなあと思ったら案の定、ドラマ化が決定したみたいですね。しかもNetflixなんですね→流石‼️ ストーリーはあまり好みではありませんが、好きな作家の今村さんの作品なので次巻に期待したいです。
44投稿日: 2024.11.08
powered by ブクログめっちゃ面白い! 一昨日届いたんだけど、面白すぎてすでに半分あたりまで読んでしまって、仕事の休憩に読もうと購入したので、今セーブしながら読んでいる状況。 文庫本であまりに面白かったので、続きを一気に購入したいとポチったけど、最後の巻が予約ということを知り、一気に読めない事が残念すぎるくらい。
0投稿日: 2024.11.08
powered by ブクログ武士の時代が終わった明治を舞台に侍たちのデスゲームが繰り広げられるという、漢心がこれでもかとくすぐられる魅力的な設定。 …なのだが、こういった「大きな嘘」を成立させるためには「小さな嘘」の精度が求められると思っており、そこがどうも甘く感じてもやもやしてしまった。 まず、「参加者たちがお互いをどうやって認識し合うのか」ということ。ゲームの舞台はクローズドな空間ではないし、首から下げた札も必ず目視できるわけではないし(下げてない奴もいた)、主人公は参加者に知人が多かったからいいものの、なんだか気持ち悪い。 また時代設定的にセンサーや発信器が使えないので、そうなると超常的な力を持った集団(忍者のような)に運営を頼るしかないが、参加者ひとりひとりに監視役が専属でつくわけでもなく、これはちょっと無理があるなと。「いやいや、そりゃもう運営はすごい集団なんだから!」ということであれば、参加者たちの技量や活躍がかすんでしまう。 あとは、嵯峨愁二郎と双葉の同盟が無警戒・無邪気すぎて不自然。ちょっとお互いの信頼関係の構築が早すぎて、一応、各人の背景は語られるものの、それにしてもちょっと拙速すぎた(これはあとから詳しく語られるのかもしれない)。 あと、京八流の相続ルールも継承方法も不自然だし無理がありすぎて…。 はからずも文句ばかりになってしまったが、面白いことは面白く一気読みした。 次巻も楽しみ。
11投稿日: 2024.10.14
powered by ブクログaudiobookで聴いた。 面白かった。続きが気になる。 時代小説で難しいかと思ったけれど、聴きやすかった!
9投稿日: 2024.10.06
powered by ブクログ奇妙なデスゲームと強者が集まる侍達のバトルロワイヤル。 侍や忍者好きならあっという間に読めます。 続編も早速購入。
6投稿日: 2024.09.21
powered by ブクログ大金を得る理由は、個々にある。 京都から東京まで辿り着くのは300人のうち9人。 殺し合って札を奪うか、同盟を結ぶか。 何が正解なのか?死闘の行方は?
5投稿日: 2024.09.09
powered by ブクログ難しい言葉が多くて、なかなか読みづらい部分が多いものの、話は蠱毒という謎が気になってついつい読んでしまう。登場人物達が生き残れるのか、どういう結末が待っているのか次が楽しみなところて『天』は終了!この話を理解する為に映像でも見てみたいと思いました
36投稿日: 2024.08.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
歴史小説か〜と一歩引きながらも購入して読み始めた…面白い!東海道五十三次のような雰囲気はなく正にデスゲーム。裏に隠された陰謀との絡みも気になる。試しにと「天」のみ購入したことに少し後悔。早々と読み終わってしまった。続きが気になる。早く「地」を買いにいかねば!
4投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログ歴史物に苦手意識があって避けていたものの、人に勧められて読んでみたところあっという間に完読。 漢字がイチイチ難しいし、鬼滅の刃のようなちょっとなにやってるのかわからない戦い風景もあるものの、流れを追っているだけでも面白い。
1投稿日: 2024.08.11
powered by ブクログ面白いのは分かってるけど、なんか敬遠しがちな時代小説。そんな私でもとても読みやすい作品でした。物語の良し悪しは先を読んでみないと分かりませんが、戦闘シーンはとても鮮烈でページを捲る手が止まりませんでした。出てくるキャラクターも個性的で良かったです。次巻も期待。
4投稿日: 2024.08.10
powered by ブクログとてもよみやすい時代小説。強者たちと戦いながら、札を集めつつ東京を目指す。続編が楽しみ。というわけで次は「イクサガミ 地」を読みます。
14投稿日: 2024.08.06
powered by ブクログ京都の天龍寺から始まったゲーム。 より多く他人の札を奪い、東京にたどり着いたものが大金を手にする。 嵯峨は12歳の少女と東京を目指す。この巻は岡崎あたりまで。続きが気になる。
6投稿日: 2024.07.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白すぎるし、文章がスッと入ってきて、情景が鮮明に頭に浮かぶ。 電車やバスで本を読むと酔ってしまうのだが、この本はそれよりも面白さが勝ってしまい、移動時間でも必ず読んでいた。 初めて小説で推しができた。 バトルシーンも容易に脳内再生できて、その文章力、表現力にとても驚かされた。 早く続きを読みたい。 最後のページでラスボス感に加え、猛者であることへの確信を持たされた。 ドラマも見てみたいと。
4投稿日: 2024.07.22
powered by ブクログ明治の話だが、歴史の内容ではなく、娯楽もの。 点数を競いながら、東京を目指す物語。 剣客の嵯峨愁ニ郎が双葉ちゃんを、守りながら旅をする様子が微笑ましい。双葉ちゃんの性格がかわいらしいのでついついみんなが守ってくれるのかな。読みやすい。
0投稿日: 2024.07.16
powered by ブクログ明治維新時代に冷飯を食う元武士、忍者、アイヌ等の豪傑が集う闘争を描き久々に面白く読め次巻が楽しみ。 戊辰戦争、西南の役を経た明治初期全国に「豊国新聞」で賞金10万で京都天龍寺に集えとの公募が行われる。当日境内に292人が集り主催者から説明を受け過酷な生き残りを賭けた旅が始まる。京都(天龍寺)から東京迄の東海道を各自配られた木札を奪い合い途中7か所で規定の木札数で通過を許される旅で京八流の遣い手嵯峨愁二郎は境内で助けた少女双葉と途中で伊賀忍者の響陣と手を組み東京を目指す。東海道の宮宿迄の旅程迄を描き双葉が京八流の同門三助に攫われ、そこに居合わせた愁二郎と遺恨を持つ非情な遣い手貫地谷無骨との立会いから菊臣右京が助太刀に入るも無骨にやられ次巻に続く。参加者の残り84人に絞られる。
0投稿日: 2024.07.10
powered by ブクログ名前の通り戦をメインとした時代劇とは思っていましたが、まさかの賞金を賭けたデスゲームという設定で驚きました。 仲間?と共に京都から東京まで次々と現れる強敵に立ち向かいゴールを目指す。 まだ明かされてない謎が多くて続きが気になります。 Netflixでもドラマ化が決定してようで、そっちも気になります!
39投稿日: 2024.07.06
powered by ブクログやっちまった。これ3部作の第一作目。 2部作だと思って、読み始めたら、3部作とのこと。 さらに3作目はまだ販売されていない。まじか! これ、3作まとめて読まないといけないものだと思います。 とりあえず、1作目「天」 殺戮エンターテイメントストーリ! 明治11年。賞金10万円のイベントが京都の寺で開催されます。 しかし、そのイベントは、一人一人に配られた木札を奪い合って、東海道をたどって東京を目指すというイベント。途中の宿場を通るためには、一定以上の点数を持っていないと通れない。東京に近づくにつれ、必要な点数も多くなるというルール。 その名も「蟲毒」 さらに脱落したり逃げたりした場合にも罰則が.. そんなルールの中、嵯峨愁二郎は12歳の少女の双葉と共に、ゴールを目指します。 ライトな感覚で読めるエンタメストーリなのですが、何が不満ってそのチャンバラなり、格闘している描写がイメージできない(笑) 必殺技を繰り出したり、なんかあったりするんですけど、せっかくの戦闘シーンが思い描けません。 これ、漫画とかアニメとか実写とかしてくれないとだめです(笑) もう一つ、愁二郎は8人兄弟で京八流の継承者のうちのひとり。この流派を継承するためには、残りの兄弟を討つ必要がある。そして兄弟一人一人はまたスペシャルな技を持っている設定で兄弟を討った者がその技を取得できるという設定。 兄弟たちの継承者争いも、もう一つのストーリかと思います。 ということで、エンタテイメント要素満載の物語です。
109投稿日: 2024.06.30
powered by ブクログジャケ買い成功、って本屋さんのpop、正解です。羽州ぼろ鳶組でファンになった今村翔吾さん。たくさん出てくる登場人物にしっかり感情移入させられてしまい、単なるデスゲームでは終わらせないところはさすが。
5投稿日: 2024.06.14
powered by ブクログ面白すぎて、あっという間に読了。漫画化されているようですが、漫画になっても面白いだろうなと思う物語展開。時代考証云々よりも、とにかくエンターテイメントとして楽しく読めたので星五つ。
7投稿日: 2024.06.02
powered by ブクログ時代物は苦手で今まで避けてきたジャンルなのですが、この度挑戦してみました。 刀裁きが激しく行われるので、映像映えしそうです。 Netflix でドラマ化したそうですね。 主演は岡田准一さん。 これは間違いない。固いキャストです。 登場人物が多いので、小説とドラマと並行して見ていき、キャラクターとビジュアルの紐づけができるとより世界観に浸れる気がしました。 登場人物が多いと、読者も情報を整理する能力が求められます。 まさに下記の通りなのです。 "此度の戦いでは個々の強さ以上に、情報が戦いの鍵を握ることになると愁二郎も気付いていた。"(抜粋) 闘いの場は生死が関わっているだけに、情報は命綱となるんですよね。 丸腰で戦ったところで、勝てる見込みはありません。 情報収集→情報整理→戦略。 コレが効いてくるのです。 戦略を立てる時は情報ありきなのは、どの時代も共通していますね。 何より悔やまれるのは、推しメンの菊臣右京が早々にあんなことになってしまったことです。 彼のビジュアルは「わたしの幸せな結婚」の目黒蓮さんなのです。もっと長く登場してほしかったなぁ。 引き続き「地」を読んでいきます。
27投稿日: 2024.06.02
powered by ブクログ時代物の抵抗は一切不要だった とてもドキドキハラハラ ワクワク読めた 内容はバトロワだけに いろんな強者キャラがでてきて詳細はまだわからないから、早く地を、読みたくなる。マンガ見たいに読める1冊でした。 さぁ地を、読むぞ
7投稿日: 2024.06.01
powered by ブクログ時代考証も少し甘い部分があるようにも思いますし、何より中二病をこじらせたような描写が少なくなく、読んでいてこっぱずかしい気持ちになる場面もあります。 明治時代になり武士の存在意義がなくなって久しいなかで、「腕に覚えのあるもの」が「勝ち残れば大金を得られる」という目的のために東海道を旅しながらバトルロワイアルを繰り広げるという設定そのものにも少年ジャンプで連載されるようなハチャメチャ感を抱きます。 とはいえ、トンデモ設定や登場人物の強さのインフレなど、往年のジャンプ漫画を思い出させる展開で続きが気になるのも確かです。 難しい描写や歴史の細かな解説などもなく軽く読み進めることができる作品ですし、映像化の話もあるようで、気軽な読書としてお薦めできるかと思います。 戦闘シーンも少なくありませんが、『シグルイ』や『無限の住人』のようなグロテスクな表現はほとんどなく、そういった描写が苦手な人でも読むことができると思います。
11投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログ幕末ファンとしては、アディショナルタイムな感じでとても楽しく読めた。超エンタメ。ドラマ化も、下巻も楽しみ。
8投稿日: 2024.05.26
powered by ブクログ他の人も書いていたけれど、鬼滅の刃とバトル・ロワイアル的なデス・ゲームエンターテイメント。 主人公は私の中では猫侍の主人公のビジュアルです。内面が優しいところが似ているからか。 これだけの登場人物たちだと想い入れのできる人物もいて、亡くなるとショックを受ける。 さあ、次巻へ。
20投稿日: 2024.05.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
時代劇×デスゲーム。ハンターハンターの王位継承編(蠱毒)やバトル・ロワイアルあたりを下敷きにしつつ、著者の得意分野である時代劇の要素を取り入れた感じか。 文章があまり上手くない(主語がない文が多いので視点が分かりづらい)、意外な展開が少ない等の欠点はあるが、登場人物が魅力的でグイグイと読ませる。
1投稿日: 2024.05.05
powered by ブクログ表紙の石田スイ作画に惹かれて読み始めました ※このセンスが本当に素晴らしい (不幸せそうな、ダークな感じがぴったり) ハンターハンターとバガボンドと鬼滅の刃が 組み合わさったような ※特殊能力ありは、そのほうが面白いので疑う余地なし ノンストップで一気に読めるエンタメ作品です 愁二郎と双葉の「こどく」への参戦物語り 主要人物がバサバサ斬られるのは寂しいですが それ以上に強い輩がここぞとばかり登場するのが 久しぶりに東京喰種を思い出させるぐらい 思考が追いつかない描写で面白いです 兄弟姉妹も、上手く皆んなで共闘することを願って。。。 ※次は地編へ 読んでる途中で、ネフリのドラマ化やマンガ情報知りましたが、流行る雰囲気漫才ですね 素晴らしい作品です
21投稿日: 2024.05.02
powered by ブクログ初めての作者、時代ものであったが読みやすく、すぐ読了してしまった。漢字や言葉に慣れず難しさを感じた場面もあったが分かり易く情景が見えてきた。ほんとに続きが気になる!すぐに次巻を読みます!
6投稿日: 2024.04.27
powered by ブクログ2024年26冊目 今村翔吾さん/イクサガミ 天 京極夏彦さんの帯コメントどおり、読み出したら止まらなく面白さです。 歴史小説が苦手な方もエンタメとして楽しめると思います。続編を早速ポチりました☺️ #読了
6投稿日: 2024.04.14
powered by ブクログ話が進むにつれ、次々と新たな秘密が明らかになって、その展開は驚くことばかり。 殺陣の描写が具体的に書かれていて、頭の中で流れるように想像できました。 私が気に入ってる登場人物が全員助かる終わり方なんてあるんだろうか? いや、ない。
6投稿日: 2024.04.03
powered by ブクログ凄く面白かったです。 時代小説はあまり得意じゃないけど、この本はイッキに読破できました! 明治時代を舞台に、大金を巡って殺し合う侍たちのデスゲーム。 相手の木札(点数)を奪い合い、東海道を辿って東京を目指せ! ゲームに参加した主人公、嵯峨愁二郎は十二歳の少女・双葉と行動を共にしながら強敵に立ち向かう。 途中で出会う様々な登場人物や、彼らの過去にページを捲る手が止まりませんでした。
23投稿日: 2024.03.12
powered by ブクログaudiobookで聞き終えた。 幕末から明治維新その後の西南戦争までの、動乱を経験した猛者達が繰り広げるバトルロイヤル。 漫画のようで単純におもろい!
4投稿日: 2024.02.26
powered by ブクログ3部作の1作目読了。期待していたストーリーで楽しめました。次々と現れる強敵と対峙しながら目的地を目指す。敵も味方も個性豊かな登場人物なので物語に引き込まれていく。木札と言うポイントのルールが奪い合い、戦略性を高めている。続編も楽しみです。
21投稿日: 2024.02.25
powered by ブクログ全巻発行されてから一気読みしようかと思ってたけど、今回の春節の台湾旅行に天の巻と地の巻を持っていって読み始めました。今は続けて地の巻を読んでますが、面白く読んでます。登場人物が多く、誰の立場に気持 ちを置くかで読み方や印象はかなり変わってくると思います。
1投稿日: 2024.02.17
powered by ブクログ今村翔吾さんは初読みですが、 なんじゃこりゃ、おもしろい! 軽い語り口でグイグイ話に引き込まれ、頭空っぽにして楽しめる。 明治初期を舞台にしたバトルロイヤル。 なんとか流とか技の名前とか、王道すぎてよき! すぐ次巻に進まねば。
17投稿日: 2024.02.13
powered by ブクログ時代小説×バトルロワイヤル! 時代小説はじめてだけど読みやすくておもしろかった!少年漫画のような感じ。 歴史のこと詳しかったら、もっとおもしろいんだろうなって実感、、、
0投稿日: 2024.02.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
明治時代に武士達が集められ行われる「蠱毒」という名のデスゲーム。愁二郎はとある少女、双葉と共に道を進むことを決める。個人的に明治時代ということで「るろうに剣心」「ゴールデンカムイ」(アイヌもでてくるから)、それと男と少女が武士達(例外あり)と戦っていくというところに「無限の住人」の要素を感じた。それにしても相当な手練れの右京がやられるなんて、無骨はどれだけ強いんだ…。続きも楽しみ。
10投稿日: 2024.01.17
powered by ブクログ明治維新後の世界を舞台としたデスゲーム。時代背景と絡み、惹き込まれる物語である。なんとなくAudibleで聞き始めたのだが、非常に面白い。しかし、まだ完結していなかったとは...
2投稿日: 2023.12.22
powered by ブクログ「武技ニ優レタル者」に「金十万円ヲ得ル機会」を与える。 そう書かれた新聞が日本各地にまかれた。 それを見て京都に集まった強者たちがそこで配られた己の札(点数)を守り、他者の札を奪いながら東京を目指すストーリー。 主人公の嵯峨愁二郎は妻と子の病の治療のため、十万円を目指す。 嵯峨のように金策に困った者、ただ強者を求めて来た者、他さまざまな思惑が絡みあい殺し、また助けあい、騙す。 剣客+デスゲーム+歴史である。 アクション部分も楽しいですし、エンタメにけっこう振り切った感があるイクサガミ天で、とても面白かった。 現在、イクサガミ地まで出版されています。 その次も待ち遠しい作品です。
27投稿日: 2023.12.04
powered by ブクログ文化放送 「村上信五くんと経済クン」 ゲスト 今村 翔吾 さん (2023年9月23日放送) 107 (グラゼニ+17) (キングダム+56) (漫画も入れると180)
0投稿日: 2023.11.21
powered by ブクログ息もつかせぬ面白さ!その刹那! 腕に覚えある剣豪が京都から東京まで大金を目当てに生き残りの旅に出るお話。 はじめに地(2巻)を読んでしまってましたが、後から天(1巻)を読んでも全然違和感なく楽しめた。スピディーな展開、刃と刃が交わる感覚がハラハラドキドキさせられました。3巻が待ち遠しい
31投稿日: 2023.11.19
powered by ブクログ純文学ってありますよね。 これは、、、 純エンタメです。 こんなにも読む手が止まらないとは。 3部作とのことで まだまだ楽しめることが 素直に嬉しい。 2巻読み始めますッ
16投稿日: 2023.10.25
powered by ブクログ明治版バトルロワイアル、ハンター試験なんてみんな好きなやつ(褒めてます!) 実写よりもアニメ化が映えそうな作品、戦闘シーンが見てみたいです。 スピード感もあってとても面白い!熱い!けれど 「武士の時代は過ぎ去っている。この蠱毒に参加しているのは、何処かそんな時代になじめない者ばかり」この文章に凄く重みを感じました。 この時代の元武士達は急に在り方が変わって、その変化に誰しもが着いていける訳でもなく、この作品の登場人物達には彼らのこれまでの生き方や存在証明を、どんな形であれ命を賭して示しているような、そんな印象も受けました。
5投稿日: 2023.10.08
powered by ブクログ明治時代に政府側の陰謀により、蠱毒が開催される。 嵯峨は女の子を守りながら、最後までいけるのか?同盟を結んだ響陣とはどうなるのか? 京八流の面々は?ドキドキしながら、ページを捲る手が止まらない!
7投稿日: 2023.09.30バトル・ロワイアルゲームもの少年漫画
ストーリーの舞台設定や展開がゲームもの少年漫画を彷彿とさせる。冒頭部分から随分と無理筋の設定であるが、語り口の巧さでそれほど引っかることもなくどんどん読み進めて行ける。次々と登場する化け物のような武芸者たちの登場ぶり、活躍ぶりは少年漫画そのものである。技名を唱えながら技を繰り出すところなど、仮面ライダーを彷彿とさせる。
0投稿日: 2023.09.23
powered by ブクログシリーズ2冊めの紹介を見て、遅れて1冊目からスタート。「塞王の楯」に続いて、今回も楽しい。 明治11年、大金を得る機会があるという怪文書で、京都の寺に200名を超える猛者たちが集まった。始まったのは一人に一枚ずつ与えられた札を奪い合いながら、東京を目指す第一ステージ。途中のチェックポイントは、決められた点数を持っていないと通過できない、すなわち人数が絞られていく仕組み。 剣客の嵯峨愁二郎は、12歳の少女・双葉と道を進む。愁二郎や双葉は家族を救うために賞金が必要、アイヌから自らの土地を政府から買い戻す賞金を求めるもの、など参加した理由だけでなく、それぞれの猛者にはストーリーがあり、性格も様々で面白い。単なる殺し合いゲームにならず、戦略を練るもの、同盟を組むもの、など、スピーディーな展開は単調にならず、次々にドラマがある。
7投稿日: 2023.09.17
powered by ブクログ書き出しこそハードルが高い感があったが、全体を通して読みやすい。登場人物に魅力あり。それだけにラストページの衝撃、凄まじい…。続編を早く!
8投稿日: 2023.09.03
powered by ブクログ物語が頭の中ではっきりとイメージできました。 明治初期の雰囲気も物語から読み取れました。 この先道中でどんな戦いが起こるのか、東京では何が待っているのかワクワクしています。 続きが楽しみです。
8投稿日: 2023.08.27
powered by ブクログ明治11年、各地に配られた新聞により300名近くの腕利きの者たちが京都に集結します。相手の札を奪いながら東京へ進み、残れるのは9人のみ。生き残る確率は30分の1の壮絶なバトルロワイヤルが物語の中心です。 警視庁すら一味にする主催者や開催理由は謎に包まれ、この不気味な背後にある謎めいた要素が、ストーリーに深みと興味を加えています。 連載小説の第1巻ということで、主要な登場人物の紹介と舞台となる場所や背景がメインとなります。 次巻が楽しみ!
6投稿日: 2023.08.25
powered by ブクログ最近今村さんを攻めてるが、これはまた派手な話。ある意味無茶苦茶。でも、登場人物が魅力的に描かれてるんだよなあ~ 誰や、黒幕!
5投稿日: 2023.08.25
powered by ブクログイクサガミの導入。 登場人物の漢字の読み方が難しい。戦闘シーンは文字だけなのにも関わらず迫力がある。いわゆる点の奪い合いデスゲーム物でとっても面白い。様々な武器が出てくるため、飽きない。 二巻目の「イクサガミ 地」も読む
5投稿日: 2023.08.21
powered by ブクログ2023 8/16 読了 初めての時代小説、初めて読む今村翔吾先生。 まとめて天と地の2冊をお迎えして、読み始めたわずか数ページ。いきなり知らない作家さん、しかも初めて読む時代小説、楽しめるかな?と思っていた不安は吹き飛びました。 お話も文体もキャラもどれもしっかりと自分の好みにあって、面白くて、ページを捲る手も止まらなかったです。 時は明治。新聞に載った眉唾物の募集。果たしてそれは真が否か。半信半疑に足を運んだその先で眼にする同じく集まって来た者たち、眼にする賞金、そして…血、凄惨なる現実。 メインとなる登場人物たちはどれも共感できて応援したくなるのですが、その先に待つ…東京での展開が不安で、死会に勝つたびにしかし、その先に待つ未来が不安でしょうがなく。 どうかこの物語がアンハッピーエンドでないことを祈るばかりなのですが、天のラストがあまりにも無慈悲過ぎたので不安です。。。 時代小説初めての自分もとても楽しめたので、時代小説好き、チャンバラ好きの方は楽しめると思います! 自分は引き続き「地」を読みます! 読んで頂きありがとうございます。
7投稿日: 2023.08.16
powered by ブクログ殺し合いの殺伐とした小説を想像していたが、次第に目的がはっきりしてきて、それに抗う者たちが結束し人間関係を築いていく模様は惹きつけられる。其の中で最も力のない少女が中心的役割を持っていることに意外性を感じた。第3巻が楽しみ。
1投稿日: 2023.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
集められた武技に優れたものたち292人。 京都から東京まで。互いに戦い、最後に残った者には莫大な報酬が与えられる 剣の時代が終わりつつある明治初期。幕末を生き延びてしまった侍たちの最後の死闘 続巻の「地」が既に出ているので、次の「人」で完結するのかな? 東海道を西から東へ。特徴を持った剣士たちが、独特のルールに従って死闘を強いられていく展開は山田風太郎の『甲賀忍法帖』っぽさを感じる。 幕末を生き延びてしまった人間の不完全燃焼。やりきれなさ。なんてところは『るろうに剣心』的な側面もあるかな。 今村翔吾ってこういう作品も書くんね。
1投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログ「ぼろ鳶」に続き「くらまし屋」にも追いついたので、こちらへ行ってみる。 明治11年、大金を得る機会を与えるとの怪文書により腕に覚えがある292人が天龍寺に集まるところから始まる物語。 武士の時代の終焉という時代と背景に、なんだか、この間読んだ「もののふの国」から続く話のように自分の中では感じてしまう。 告げられたのは、点数を集めながら東海道を辿って東京を目指すという〈蠱毒〉という名の“遊び”の開始。 各自に配られた木札は1枚につき1点を意味し、お金を餌に殺し合いを強いられる江戸への道行きが切って落とされる。 家族のためのお金が必要で天龍寺に来た嵯峨愁二郎が、同じく家族を救うためにその場にいた12歳の少女・双葉を見捨てきれず彼女を守りながら江戸を目指すことになる。 道中には響陣、天龍寺の老人、カムイコチャ、菊臣右京、貫地谷無骨という名の化け物級の達人に、彩八、化野四蔵といったかつて寝食をともにし修業をした京八流の継承候補者たち。 なんとも無茶苦茶な設定だが、野暮なことは言いっこなし。 それぞれの出自を語るエピソードに、生き抜くための戦略やまだ明かされていないこの“遊び”のルールへ対応、黒幕の思惑などがスピーディーに語られる展開に一気読み。 とは言え、色んな意味で既視感を覚えるところもあって評価は微妙。 早くも化け物同士の一騎打ちが始まるし、双葉は攫われてしまうし、残り84人。さてさて、これからどうなるの。
48投稿日: 2023.08.06
powered by ブクログ明治維新のすぐ後、武士だった強者たちのデスゲームというストーリーは時代ものというより戦闘ものというべき。次々と殺し合いの場面が出てきて読み進めるのが辛くなってきたところで、戦いは殺し合いだけではないという話も出てきて、まだ先の展開がいろいろとあるのだろうというところで、この本は終わる。 戦闘シーンの凄まじさは技の凄さをイメージできないとなかなかついていくのが厳しいくらいだが、徐々に戦略の競い合いという様相になってきて、少し楽しみにはなってきた。 先を読むのは時間を開けないでいきたいところだが、完結編まで揃っていない時に、さてどうするか。
7投稿日: 2023.08.05
powered by ブクログ時代物にハマりつつある。要因は今村翔吾先生の塞王の楯。今作は文庫オリジナルということでリーズナブルであり、いままでにはないデスゲームのバトルものだったので楽しみだった。時代背景はそのままで戦闘要素がかなり多く、スラスラと読めた。
1投稿日: 2023.08.02
powered by ブクログコレ、圧倒的に面白いです! 奇想天外で荒唐無稽な「遊び」、展開の疾走感と切れ味のよさ、それに単純明解さ! 理屈抜きで楽しく、のめり込んでしまいました。 明治11年(1878)、「武技ニ優レタル者、大金ヲ得ル機会ヲ与フ」の怪文書により、京都・天龍寺に参集した292名の衆。 七つの掟に従い、各自に与えられた木札(一点)を奪い合い(手段を問わず)ながら東京を目指す、という「殺戮の旅」なのでした。 嵯峨愁二郎(28歳)と香月双葉(12歳)を中心に、大金を得るべくそれぞれの事情を抱えた参加者が、指定の場所を指定の点数を持って通過という制約のもと、東海道を辿ります。 荒唐無稽と前述しましたが、この出鱈目或いはあり得ない設定こそが、面白さの根幹だと思います。 更に、多くの強者が登場しますが、自ずと淘汰され絞られていくので、人物の複雑さもなしです。 また、単なる殺戮の連続ではなく、地理・地形の変化、協力者、猛者の流派・得意技の違い等々、一本調子にならない変化の工夫があります。 これらが総合的に相まって、飽きさせない著者の筆力による極上のエンタメ作品と感じました。 残り84人で天ノ巻終了。次の巻へと気が逸ります。
79投稿日: 2023.08.01
powered by ブクログ文学書評 読書レベル 初級〜中級 ボリューム 329頁 ストーリー ★★★★★★! 読みやすさ ★★★ ハマリ度 ★★★★★★! 世界観 ★★★★ 知識・教養 ★★★★ 読後の余韻 ★★★★★★! 一言感想:鬼滅の刃、るろうに剣心が好きな方に超オススメの書籍です! 『映画化して欲しい!』と声を大にして言いたいです。とにかくキャラ立ちが最高です! はじめ、主人公はそれなりに(ありふれて)強いなぁと思いきや、中盤くらいでこの作品の“ある設定”を知る事になり、主人公って底知れぬ強さを手に入れるかも…というドキドキ設定も面白い。 ライバル(?)として次々と現れる剣豪もまた強い。どうやって収拾をつけるのかと読み進めていくと(3冊で完結する第1作目)、第1作目の終わり方がエグいし秀逸過ぎ。このフリで2作目を読まない人っているのでしょうか、と感じてしまう作品でした!
26投稿日: 2023.07.31
powered by ブクログ文庫オリジナル。明治11年、大金を得る機会を与えるとの怪文書により、強者たちが京都の寺に集められた。滅びゆく侍たちの死闘(デスゲーム)が開幕。
0投稿日: 2023.07.31
powered by ブクログ時代劇ものとしてもは、かなり読みやすく入りやすいものではないかと思います。 登場人物の多さと名前の複雑さで少しやられました。
1投稿日: 2023.07.25
powered by ブクログテンポよく進み気づいたら読み終わっていた。 登場人物、世界観、どれも好みだった。 特に登場人物はキャラが確立されていて、生い立ちから知れるので、情を込められる。 デスゲームというと近代的なイメージがあるが、それを150年ほど前の日本で再現する。そこの作りも面白いなと思った。 この先彼等がどうなっていくのかがとても楽しみ。 男はやっぱり戦いの物語が好きだ。
6投稿日: 2023.07.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
明治時代を舞台とし、妻と子供のため金が必要となり二葉を守りながら、忍者を仲間にし東海道を東京を目指す、愁二郎。 京八流も各々特殊技能が、北斗七星の星になぞらえており少年心がくすぐられる。同じように学んだ兄弟とも命のやり取りにも迫られる。 熱い設定がてんこ盛りだ。 悪いヤツも強く、まさかのあの人が噛ませ犬なんて。次巻が気になりすぎる。 東海道が舞台なので自分が住んでいる地名も登場し、どの場所で戦いが繰り広げられたのか、想像もできて合わせて楽しめた。地味な田舎が舞台となるのが珍しいので。
14投稿日: 2023.07.13
powered by ブクログ桁違いのパワーを持つ格闘者の生き残りゲームで、よくあるお話・・・と思いながら読み出したが、本巻での結末は予想外であった。次巻も読むしかなさそう。
7投稿日: 2023.07.11
powered by ブクログ講談社が推しまくってるイクサガミ読んでみたけど、これは面白いな。 例えが悪いけど、HUNTER×HUNTERとかるろうに剣心とかナルトとかジャンプぽい雰囲気を感じた。 あ、『修羅の刻』ぽくもあるか! 技の名前を言ってから発動するのなんかこっちが恥ずかしくなるけど、そういうのが良いんだよな! 3部作との事
7投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログ時代小説版バトルロワイヤルのような感じ。 他の方のレビューにもあったが アニメや漫画に近い感じで 読んでいて頭の中でアニメーションとして映像が流れる。 追いかけるかどうか悩む所だけど 次の巻も手元にあるので それを読んでから決めようかな。
7投稿日: 2023.07.06
