
総合評価
(452件)| 149 | ||
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
明治十一年。西南の役終結の翌年、廃刀令から二年。武士として死ぬ場所を失った者たちが、十万円を懸けた殺し合い「こどく」に集う。木札を奪い合い、京都から東京へ。ルールは「奪え」と言っている。主人公・嵯峨愁二郎は、かつて最古の剣術「京八流」の継承戦から逃げた男。しかし今、十二歳の少女・双葉を護りながら進むことを選ぶ。「逃げた」男が「護る」ことで何を取り戻すのか。義兄弟との因縁、時代に取り残された剣客たちの群像。四部作の序章にしてこの熱量。ページをめくる手が止まらない。
1投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログネトフリのドラマを見た上で読み始めた。ドラマと原作で設定が異なるところもあるだろうが、それ以上に視覚情報と文字から得られる情報が違うなと感じた。漢字の固有名詞が多く最初は読みづらかったが日本の名前なので後々理解できた。4巻完結とのことで早く続きが読みたい。主人公がどう生きてきてどう生き抜くのか、少女がどう強くなるのか気になる。
0投稿日: 2026.01.12
powered by ブクログるろ剣ぽくてエンタメ感あって面白かった。 4巻完結だけどまとめ買いせずに試しに一冊だけ買ってみた。続きが気になるから残りはまとめ買いしようと思う。 たくさんの濃いめのキャラが出てきて、それぞれの人生も垣間見ながら進むのでいろんなキャラに感情移入できて楽しい。 以下ネタバレ 愁二郎の過去(京八流の掟)、菊臣右京と無骨の勝負(あっさり負けてびっくりした)
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログネトフリで実写化されているようだが、まずは本から読みたいと前々から思っていて…やっと、である。 明治11年5月5日、午前零時。 天龍寺で武技に優れた者たちが集まり、金十万円を得るのには…。 騒つく境内で番号が入った木札を首に掛けて「遊び」から始まる。 デスゲームといったところだろうか。 東海道を辿って東京を目指すのだが、通る7ヶ所やそれぞれに点数を決められている。 持っている木札の数の奪い合いだ。 木札を外せば離脱と見做される。 命の危険を感じる異様な空気のなか始まり、もう後戻りはできない。 嵯峨愁二郎は、12歳の双葉と共に道を進むが次々と強敵が現れ… 東京を目指すのも簡単ではなく、命を奪ってまで点数を稼ぐのか…という思いを感じながらも一瞬の油断で自らの命も落とす可能性があり、苦難の道を辿る。 どうやって強敵に立ち向かうのか、武力だけでなく頭脳戦でもあると感じた。
75投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ文体がこてこてのジャンプ 冒頭からハンターハンターみたいに、首からぶるさげた数字札を集めて殺し合ひする展開になる。そしてたまたま見かけたかはいさうな少女を守ってしまふ主人公。 まあそれはいいとして、文体に期待してよんだのだが、さすが読みやすいやうに紋切型も紋切型、呆れるほどの紋切型で、だれにでも読めるやうな筆さばきになってゐる。読者層がぐっと低くなったといふのも、うなづける話だ。間口を広くするために、1巻だけ安くしたといふのも面白い。 漫画版とくらべると、あきらかに冗長だが、まあそれが必要なのだらう。 ジャンプバトル漫画が好きで、小説を読んでみようといふ方はおすすめである。小生は2割読んだところで、まだ寺を抜けたばかりだと気づいてここでやめることにする。 なほこれは架空の事なので、歴史小説ではなく、時代小説といふ。
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ時代ものの小説とあって、少し読みづらいかもと予想していたが、読み始めるとストーリーにのめり込みスラスラと読むことができた 癖のある登場人物、魅力的な登場人物ばかりで全4巻を通して興奮し通しだった。 感情移入のしすぎに注意。誰かにすすめたくなる本。
0投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログNetflixで観て原作が気になって読んでみましたがおもしろいですね! Netflixで描かれてないようなシーンもあって楽しめます。すいすい読めてしまう感じです。 ややるろ剣感は否めないですが、面白いので気にならないですー!
0投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログ今、ネトフリで見られていて人気!ということで読んでみました。 ネトフリの予告をチラッとみた時に アクション、殺し合いでちょっと苦手な分野なので もしかしたら最後まで読めないかも... と思ったのですが、 そんなことは全くなく!! 最初の方から引き込まれるように あっという間に読み終わりました 主人公はもちろんのこと 謎の組織などもちょっとずつ、 その人たちの立場で描かれていて 全容も見えてこないし このバトル・ロワイアルはどうなるのかが めちゃくちゃ気になってます 次の巻もじきに読むつもりです!
0投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログネトフリで実写化されたand誰かが原作を紹介していたのが気になって先に原作をと思い読んでみた。 思ってたよりかなり読みやすい! たしかに昔の話なので距離とか武器とか調べないとわからない単語も多かったけど、話の進め方が複雑でなく大体時系列で進んでいくのでわかりやすく感じた。 4冊続くとなると断念するかと思ったけど途中でダレることもなく読みすすめられた。
0投稿日: 2026.01.09
powered by ブクログ大好きな今村先生のイクサガミ!おもしろかった。何の為の蠱毒なのか、始まった理由がわかると一気におもしろくなる。武技も必要だが、かなりの頭脳戦にも思えるこのデスゲーム。登場人物それぞれにストーリーがあり、読み込むうちに愛着も湧いてくる。残り3巻も楽しみ。
20投稿日: 2026.01.08
powered by ブクログ「武技ニ優レタル者、金十万円ヲ得ル機会ヲ与フ」 Netflixにてドラマを視聴後に読み始めました。 小説はドラマに比べて、登場人物の背景の描写が細かく、より感情移入できると思います。 また大筋は同じですが、ドラマと違うところもあり、ドラマ→小説→ドラマの順で視聴するとドラマだけでは不明瞭だった部分が補完されます。
0投稿日: 2026.01.07
powered by ブクログイクサガミ シリーズ第一作 表紙やたらカッコいいなと思っていたら東京喰種の石田スイ先生でした!目を引くはずだ。歴史小説系が苦手なので手に取らなかったのですが、評判がいいので読んでみることにしたら、日本史オンチでもいけるやつでした。時代がそもそも明治だし。なんと、内容は大人が読むに耐えうるデスゲーム本。なので、子ども向けのペラいの読んでる小学生に読ませたいと思いました。ま、公的には小学校図書館向けじゃないけどね。ビシバシ殺人でてくるから。 主人公の嵯峨愁二郎は各地の新聞に掲載された(と後から判明する)「武芸ニ優レタル者。本年五月五日、午前零時。京都天龍寺境内ニ参集セヨ。金十万円ヲ得ル機会ヲ与フ。」という噂につられて天龍寺に行く。巡査の初任給4円の時代なので、訳アリの猛者たちが集まるのだが、そこで一人一点の木札が与えられ、条件が提示され、東京までのデスゲームが始まります。 誰が何の目的でこんなに金も人もかかることをやっているのか? 愁二郎が昔いたらしい訳アリの組織とは? この面子のなかで愁二郎は勝ち抜けるのか?その方法は? 愁二郎が助けて連れている双葉(生き抜けるほどではないが父から武芸の基礎は習っている、12歳。愁二郎は七歳の息子がいて、双葉を捨て置けなかった)はこの先この殺し合いの中で生き残れるのか? 強くて個性的なメンバーとの戦いのシーンがとにかく手に汗握る面白さ! とまあ、今更ながら読み始めました。基本は中学校以上の本です。シリーズの後追いすると、内容を忘れる前に続きが読めるのが嬉しいです。
9投稿日: 2026.01.06
powered by ブクログ世が大きく動いた激動の時代。その時代の流れに翻弄される人々。誰が生き残るのか、そして、誰が黒幕なのか、大きな謎を残しつつ、続編へ。
0投稿日: 2026.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・かつての幕末京都の長州の拠点天龍寺に集められた292人の侍が、1ヶ月後の東京到達を目指して殺し合うアクションサバイバル小説 ・ストーリー進行につれて明らかになるキャラ背景、数ページ毎に起こるトラブル/アクション、男子が好きそうな武術設定(キングダム参考にした?)など ・ショート動画、娯楽に溢れた時代に通用する小説を目指した?と想像、映像化も意識していたとのこと ・想像力を刺激する少しの史実の入れ込みとフィクションが心地良い ・ニーズに合わせた徹底した作り込み、プロの仕事を感じられ、あっという間に読み終えてしまった ・現代のエンタメや競合を強く意識した作り込み。道尾秀介のIとまた違ったアプローチ
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ今年もどうか仲良くよろしくお願いします 物語は どうなるのこれ?右京殿ーーー、双葉氏は可愛いし、愁二郎氏はいろんな名前あるし、外道もいれば良き武士もいる。侍がいなくなり西洋文化が広まり始めの時代、謎の組織の目的は?ワクワクして読み進めてた
13投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ明治時代のバトルロワイアル 強者でも序盤から死ぬ。 守ってあげたくなる女の子。双葉。 一子相伝。 カムイコチャかっこいい! 見どころがたくさん詰まってる。
9投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログ読めない言葉を調べつつだったが夢中で読んだ。映画やアニメにありそうな設定ではあるが小説でも楽しい。それぞれの風土がよくわかるのもよい。Netflixもみる。
0投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今村翔吾『イクサガミ 天』は、剣戟の激しさと人間の業の深さが幾重にも折り重なった、圧倒的な熱量を持つ一冊である。明治という時代の転換点を舞台に、命を賭した戦いへと身を投じる者たちの姿は、単なる勝敗や生死を超えて、「人は何のために剣を握るのか」という根源的な問いを突きつけてくる。 息つく暇もない展開の中で描かれる戦闘は苛烈でありながらも、決して空虚ではない。一太刀一太刀に背負わされた過去や覚悟が感じられ、血と汗の向こう側に、それぞれの人生が確かに存在していることを読者に強く印象づける。だからこそ、この物語は単なるバトルの連なりに終わらず、人間の生き様を描く重厚な叙事詩として胸に迫る。 また、本作の魅力は、登場人物たちが抱える矛盾や弱さを隠さない点にもある。彼らは決して理想化された英雄ではなく、迷い、恐れ、それでも前へ進む存在だ。その姿が、時代に翻弄されながらも自らの信念を手放さぬ人間の尊厳を静かに浮かび上がらせている。 本作はまだ物語の序章に過ぎない。しかし、その序章にしてすでに、世界の広がりと物語の深淵は十分すぎるほどに示されている。読み終えた後に残るのは、次なる戦いへの期待だけでなく、この時代を生きた者たちの魂の重みである。続きを読まずにはいられない――そう確信させる、堂々たる幕開けと言えるだろう。
1投稿日: 2026.01.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
明治11年。京都に集められた者たちが待ち受けるのはデスゲーム。愁二郎と双葉は強者と戦いながらも無事に東京まで辿り着けるのか…。 ネトフリのドラマも上位で友達が面白いって言ってたので、早く見たくて取り敢えず原作から! 今村さんといえば時代小説で、読んだことのない類いだったから買ったあとも読む気が起きずらかったけど、そんなことない、読みやすくて面白い! なんせ、続きが気になるし、次々と出てくる人物の魅力に惹かれる。 そしてストーリーも面白いから今後の展開にわくわくしている。 あと3巻もあるし、楽しみ。
0投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログドラマ見て読もうと思いました。 よくある設定だと思ったけど、キャラの背景も丁寧に描かれていて面白い。 夢中でラストまで読みました。
0投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログ軽快な展開になって一気に読み進めました。武士の終い方かと思いきや、優しさにストーリーが変わったのではと思いました。
0投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログキャラクター一人一人に個性があって、今後どのように絡み合っていくのか楽しみで仕方ない。 久しぶりに次が見たくなる小説だ。 個人的には響陣がどのような動きを見せてくるか非常に気になる。
0投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログイクサガミ天を読了。 本屋で大きく展開されているのを見て、気になり購入。明治時代を舞台にしたバトルロワイヤルという設定が新鮮で、時代の空気感と殺伐とした緊迫感がうまく噛み合っていると感じた。 全4巻構成の第1巻ということもあり、世界観や人物紹介が中心だが、物語の土台はしっかりしており、ここから一気に加速していきそうな期待感がある。続きが楽しみ。
0投稿日: 2026.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
特殊な読み方をする名前や地名や 歴史背景など、得意ではない。 けど、さくさくと読み進められた。 もうちょっと簡単だったらとは思うが 面白い。 明治時代を背景にし、初期あずみを少し混ぜた バトルロワイヤルって感じの内容。 天を読み終えて、結構右京さん推しだったのが… 想像よりも無骨強いな。 時間が溶ける小説です。
0投稿日: 2025.12.31
powered by ブクログ初めての歴史小説。 明治時代に行われたデスゲームのお話。日本史が好きなこともあり、初めてのジャンルの割には抵抗なく読めた印象。扱う題材と時代が特異的でインパクトが強い作品。まだお話の序盤に過ぎないので続きも読破していきたい。
7投稿日: 2025.12.30
powered by ブクログ面白かった!無知すぎて一旦日本史の勉強しなきゃなあ。残りの3冊も一気に読みたい 歴史系今まで触れてこなかったけど面白いかも
0投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログNetflixのCMに惹かれてしまい、ようやく読み進めています『イクサガミ 天』の概要と感想になります。(これでもNetflixの契約にためらっている私(^_^;)) 概要です。 廃刀令で侍が激減している明治。とある新聞にて、5月5日の天龍寺で十万円を得る機会があると日本各地で囁かれた。嘘か真か、当日の天龍寺には数百人の武芸者が集まり、突如として奇妙な催し物が始まる。 感想です。 私の好きな河野裕さんの『さよならの言い方なんて知らない。』に似たバトルロイヤルなので、ハマらないわけがない笑 主役の愁二郎の生い立ちや、その界隈の方々の物語も描かれていると、推しを作りたくなりますね。ただ最後まで生き残ってくれるかですが…。 続巻も来年に読み進め、はたしてNetflixを契約するかどうか。
36投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログ苦手な時代小説だけど、評価も高くずっと前から読みたいと思っていた本。 幕末のバトルロワイヤル!なんか楽しい。でも難しい漢字がたくさん出てきて、そこは苦戦。 次巻も楽しみ。Netflix見たいな。
15投稿日: 2025.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
るろ剣とバトロワとキングダムのきょうかいと…今まで楽しんできたエンタメへの既視感はあるけど、それでもやはり、好き全部のせは強い 久々に最後まで読み通せたのも嬉しかった 続きは…おいおい読む!
2投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
10万金がもらえるという奇想天外な新聞 全国から集められた猛者達と鎬を削り前半から9人に絞られる東京までの道のり。道中で戦う猛者とその人達の関係が面白い。時代背景も調べながら読むことで、ますます没入できる。 京八流強すぎ 無骨強すぎ
4投稿日: 2025.12.28
powered by ブクログ冬休みに全巻読みたいと思い、購入しました。こんなにもスラスラと読める本は初めてでした。この小説を読んで、キャラクターの印象がガラッと変わりました。Netflixだけでなく、小説を読むことで、より楽しめると思います。
4投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログドラマ化で興味を持って読んでみた。ドラマは見てない。 時代小説は硬いイメージであまり読んでこなかったが、比較的読みやすいと思われる。見慣れない読みや時代的な用語はあるが、勉強だと思えば慣れる。
3投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログ今村翔吾さんが天竜寺でイクサガミのTVロケをしていた。解説が興味深くて天竜寺に行きたくなったし、この作品も読んでみたいと思った。 景色や人物のイメージがふくらんで、冒頭からストーリーに引き込まれた。残酷さもアリ、人情もアリ、史実もおりこまれてすごく面白い。 続編も楽しみ。 全作読んだらNetflixもみてみたい。
17投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログネットフリックスを見てから、続きが気になり読み始めました。やはりドラマより本の方が面白い。 ドラマではなかった細かい設定や描写がわかり、より続きが気になる。
3投稿日: 2025.12.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Netflixで話題の「イクサガミ」の原作第1巻を読んでみた。嵯峨愁二郎を中心とした魅力的なキャラクターが多く、一気に読んでしまった。無骨のような典型的な悪者もいる一方で、右京のような強い正義感を持つ人物も参加していて面白かった。愁二郎の兄弟、無骨などまだまだ謎があり、早く続きを読みたい。個人的には、カムイコチャがアイヌの土地を取り戻せるかも気になる。
4投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ幕末のバトルロワイヤル。 漫画っぽいエンタメなのでゴールデンカムイとかが好きな人は好きだと思う。 法外な懸賞金を賭けて、人々がお互いを蹴散らしながら京都から江戸までたどり着こうとする。 この1巻目はまだこの懸賞金を出している運営?の思惑や少女双葉の正体(があればだけど…一応ちゃんと賞金が欲しい理由があって参加してるが、ただ巻き込まれてるだけだったらどうしよう)がわからず、キャラ紹介的な一面も。この後どうなるか…!
2投稿日: 2025.12.25
powered by ブクログ初めての時代小説。とは言えNetflixで映像化されているため、割とポップな気持ちで読めた。御多分に洩れず面白い。臨場感が素晴らしい。蠱毒もさることながら京八流の継承もメンタル崩壊だな。
119投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログ冒頭の主人公がヒロインを助けるところは格好良かった。なぜならここに一番主人公の葛藤があったから。ただそれだけ。以降一切見せ場は無し。 一番疑問なのはこのヒロインの役割はこれで良いのだろうかということ。ただ主人公に従順で素直な可愛い少女。こういう都合の良い女をしばしば男性作家は描くイメージが…(ひどい偏見)。まず子どもを相棒にする意味を考えた方が良い。子どもの仕事は足を引っ張ることだ。わがままを言って主人公を困らせて対立するからこそ絆が生まれるのだ。そうでなければ副主人公の意味が無い。一緒に旅したから仲良くなるよね、なんて甘っちょろい考えで人間を描いたつもりになるな。 また今のところ主人公に葛藤がない。戦っている相手はただのゆきずりの敵ばかりで、そいつを殺したから何なんだというのだという感想しか生まれない。途中で出てくる兄弟とも何も起こらない。そして主人公がまったくピンチにならない。一巻丸々完全に無傷。まーリアリティ(笑)を追求したら刀疵一つでも致命傷になりかねないから、この短い期間にそう易々と怪我は負わせられなかったんだろうけど、少年漫画的な傷が爆速で治る展開は必要悪(?)だったんだなーと改めて実感。 まあおそらく一巻は長い人物紹介なのだろう。「天」だし。これから巻き起こる悲しいバトルの設定を長々と説明していることはなんとなくわかる。だがおれは金払って人物紹介を読みたいわけじゃない。人間ドラマをみたいのだ。これから面白くなるから我慢してねと言わんばかりの読者をコケにした構成に怒りさえおぼえる。一巻で面白くしなきゃダメなんだよ。読者に甘えるな。こんなもんに喜ぶのは作者買いしたファンか映像作品から入って「面白い部分」を知っている人だけだ。 そもそも論、小説でバトルをやる意味ってなんなんだろう。小説のアクションシーンが漫画・映画・アニメなどのビジュアル作品を超えることってあるんだろうか。わたしは小説でバトルをやる意味が全く見えないし、本作でもそれを示してくれることはなかった。 あとは個人的にはデスゲームってずるいよね、という印象を受けてしまう。いつ何時でも作者が自由にルールを変えられるんだから、そんなもんのどこに緊張感を持って読めというねんと思ってしまう。
1投稿日: 2025.12.24
powered by ブクログとんでもない速さで読み終えてしまいました、、、 明治時代の日本を背景にした、人間版蠱毒。私の性別は女ですが、何故かこういった戦い、バトルものを読むと血が騒いで止まらなくなってしまいますね〜〜 守りたいものがあるからこそ、刀を抜いて戦う。そこに強く惹かれます。やっぱりサムライってかっこいい、、、!と思いながら読み進めました。 主人公の愁二郎に深く情がうつってしまいますが、蠱毒に参加している者の中にはやはりそれぞれの 信念、人情、掟、そういったものが絡んできます。それが例え愁二郎と双葉の敵だとしても、その者にも守りたいものがあったのでないかと、考えずにはいられません。 早くも続きが楽しみです。
15投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログ戊辰後の時代に残された武士たち。 大金を求めて 戦闘シーンの刀や風の動きの描写が 緊迫感があり、読み応えも増します。 こどくの目的は… 続きが気になる。
4投稿日: 2025.12.20
powered by ブクログ時代小説なので、わからない言葉や言葉遣いがあり意味や読み方を調べながらで勉強になり、おもしろい。 先が気になる。何のためのバトルなのか?その結末は?双葉の存在意義など、すぐに2巻目突入。Netflixの動画も見てみたい。
23投稿日: 2025.12.19
powered by ブクログネトフリでドラマ一気見して内容も時代背景も好きすぎて原作買いました。 るろ剣好きな人は好きそうだなって思ったのとキャラが立っていてとても魅力的でした。 今の所ドラマと大きく違う所は無いけれど今後色々違いが出てくるのだろうと思うととっても楽しみです!!!
3投稿日: 2025.12.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ドラマ版視聴後に読んだ。 逆の順番だと、ドラマ版に少しがっかりした可能性があるぐらい、原作の面白さが爆発している。 作者が歴史小説、時代小説がメインらしいから、そこの面白さもあるが、なんといってもアクション描写が素晴らしい。 時代故の刀や弓の攻防はもちろんだが、主人公の嵯峨愁二郎が結構インファイトスタイルで戦うため、顎打ちや足払いなどをするたびに、ヤンキーモノの映画や漫画を観ている時と同じ種類の興奮を覚えた。 また、京八流のそれぞれの技も、いわゆる「るろ剣」的な雰囲気があり、読んでいてワクワクする。
3投稿日: 2025.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館貸出読了。 Netflixで配信されていたので見ていると原作を読んでみたくなり早速読んでみた! ドラマを見ててイメージしやすくてサラッと読めた。 賞金をかけた命がけのゲームで蠱毒に参戦する人達。 読んでいるとハラハラもした。 槐がまさに二宮和也さんにピッタリと思っていた。 菊臣右京さんの真面目さにドキッとした。双葉を助けたり、嵯峨愁二郎にアドバイスするなんてかっこいいと思った。響陣は何を考えているのか分からないが、一理あるなぁと思った。今後にどうなるのか読んでみたくなった。
3投稿日: 2025.12.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
壮絶な大河作品の序章 蠱毒というデスゲームの概要と、シュウジロウをはじめとした主要キャラたちの背景や序章を描いた作品 丁寧に背景まで描いた右京を、最後あっけなく無骨に殺させるあたりに、この作品の漫画や映画などにインスピレーションを得ている感覚を感じる スーサイド・スクワッド2でジェームズガンがやった手法に近い 今村さん自身が「Netflixにドラマ化してほしいと思いながら描いてた」というのが頷けるように、映像としてのイメージがすごく想起しやすい アクションシーンも多いため、まだ実写ドラマを観てないが、きっとかなり迫力あるものになりそうだと想起できる 登場キャラがアニメや漫画のそれに近い まだまだ序章なので今後の展開が気になる 脚本を読んでる感覚に近い作品
3投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログ歴史小説という事で食わず嫌いでしたが、Netflixでドラマ化という事で気になり、読みました。歴史小説にありがちな、昔ながらの言い回しもなく、バトルロワイヤルという事で完全にアクションに振り切った内容で、すごく面白かったです。続編も読んでいきたい
3投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログNetflixで見て続きが気になり時代小説は苦手意識があったけど読んでみた。思ってたより読みやすかったし時代背景全然分からないけど楽しめた。 歴史とか詳しかったらもっと楽しめるんだろうな。
10投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログイクサガミ第1巻! 登場人物たちの顔合わせの巻になります。 1人1人にそれぞれドラマがあり、バトルロワイヤルに参加する。 蠱毒というワードに、すでに嫌な予感しかしない笑 愁二郎と双葉を応援したいです。
8投稿日: 2025.12.11
powered by ブクログAudibleにて。 楽しかった!Netflixでドラマ化されるとのことで気になってホームページの相関図を見ながら聴きました。 エンターテイメントに振っているので、残虐さや悲しみなどの感情にひたることもなくさらっと読み進められると思う。 私は何回もあずみの世界が頭をよぎった。続きが気になるので続いてAudibleで完走したい。
11投稿日: 2025.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白い。が、双葉が足手まといすぎて、強い男たちに守られるだけの姫ポジすぎて、好きになれない。 今村翔吾はカッコいい男を容赦なく殺す作家なので、主人公が死んで双葉が覚醒する展開も覚悟しておきたい。
6投稿日: 2025.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
双葉が性的対象ではなく、守られる存在として描かれているのがとてもいい。 弱い女という存在が現れたことで、一瞬不安がよぎったけど、大丈夫だった。 そういう点で、この先安心して読み進められそうだと思った。 長い作品だから、覚悟がいるよね。 子どもは守るべき存在という共通認識をみんなと持てるのは嬉しいな。
2投稿日: 2025.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
時代に乗れず、主君に裏切られ報われず。 本物の強者を前に敗れる。 疑いながらもそれに賭けるしかなくて。 金持ちの道楽の様で、組織じみてて。 双葉ちゃんの殺さずにと言うのに、殺されそうになったり目の前で人が死んでるのに甘過ぎる、夢見過ぎだと思うけど、そう言えるのはいいなと思う。 そんな双葉ちゃんに対して愁二郎さんと響陣さんなるべく意に添うよう考えてくれるの嬉しいな。んで、実行出来る実力があってかっこいい。 カムイコチャ凄い。 右京さんめっちゃ良い人だった。無念。
2投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ侍×デスゲーム、秘伝の剣術、忍者、裏切り、同盟。男の子の好きな要素詰め込みセットのような小説。 時代小説を読んだとこがない、本をほとんど読まない人にもお勧めしたい。作者は漫画に影響を受けているようで、漫画っぽさを全面に押し出した作品なのでバトル漫画が好きな人にはハマるが、硬派な時代小説を想定して読むと肩透かしを喰らってしまいそう。
1投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログイクサガミ神が店頭に現れ、面白そうなので初巻であるイクサガミ天を読みました。 謎の新聞記事から天龍寺に集結した292人の侍たち。 東海道を舞台に繰り広げられる命をかけたサバイバル。 主人公の運命もさることながら、巻末でさらわれた双葉の命運がとても気になる終わりでした。 少し休んで、残る3冊を年末にでも読もうと思います!
2投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ見る分には好きだけど、文章でのバトルものは全く興味が沸かなかった。なのに、ふと本作の紹介文を目にした時、何故だか強烈に惹かれ、ネトフリでの実写化も相まって、ついつい手に取ってしまった。 正直、歴史が苦手で少々意味が分からず読めない漢字も多かったのだが。。。 結局、まんまとハマってしまった。 まだまだ登場人物の真の強さが分からずじまいで、歯がゆさが残る本作。チート級に強いのが大好きなので引き続き読み進めたいと思う。
2投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログNetflixでの配信からこの作品に興味を持って、映像を見る前に原作を読んだ。 巷に蔓延るデスゲーム系の作品の中では歴史背景も取り入れ、割としっかり没入できる世界観となっている。 登場人物のバックグラウンドも一人ずつ丁寧に描かれており、主人公達以外にも死なないでほしいと思うキャラクターが多いのも良い。 今のところカムイコチャを押しているが、武器が飛び道具のためどこまで残れるのだろうか…。 引き続き読みたい。
3投稿日: 2025.12.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
途中でやめました… かなりの高評価ですね。 私には子供ぽいストーリーがあまり受け付けませんでした… 個人的にデスゲームで読みたいのはもっと極限に立たされた時に人間の根源に問いかけるストーリーです。 子供と一緒に行動するストーリー展開が好みじゃなかった。 デスゲームも好きだし時代ものも好きなので期待して全巻買いましたが、初巻で断念し売りました。 私はドラマで十分かな…
5投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログネットフリックスのドラマを見てから原作を読む。細かい設定が異なっているのが面白い。スピード感があり、次の展開が気になりページを繰る手が止まらない。
18投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログずっと読んでみたかったものが、岡田准一さんで映像化ということで、一念発起、読み始めました。 私の頭の中で、愁二郎=岡田さんでしかと固定されてしまいました。 がんばれ、愁二郎!
37投稿日: 2025.12.01
powered by ブクログ蠱毒を模倣して 人間同士でそれを行う話 ネットフリックスで映像化されたから 先に原作を見てみようと思い読んでみた 戦いのイメージがつきづらい感じがした
2投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ優男ーーー!!!! 読めない漢字、意味のわからない漢字がたくさん出てきて流し読みになってしまった。ドラマ→原作を読んでみた。まだまだ序盤。これからが楽しみ!
2投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログSAOっぽい展開で始まる序盤や、『あずみ』を想起させる義兄弟同士で殺し合う継承戦等、考え得るおもしろ要素をありったけ詰め込んで、読者を休ませない山場連続のエンターテイメント全振り時代小説。続きが早く読みたいというコメントを多く見かけたのも納得。
2投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ剣の達人が多勢出てきて、莫大な賞金を求めて闘う。ゲーム感覚で一人1点の持ち点で、この点数を奪うことで次に進める。主人公の嵯峨は同じく参加している12歳の少女を助けながら進んで行く。 途中で味方を増やしたり、別れたり。主催者は謎の集団。隠された秘密があるようだ。最後のゲームセットまで読みたくなる中毒性がある。 『くらまし屋シリーズ』に近い、達人達の闘い。
71投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ皆さまの感想を読ませて頂き、面白いとのことなので読み始めました。 やはり面白く情景を思い浮かべながらワクワクして没頭して読んでしまいました、 愁二郎と双葉や登場人物の生立ち、考え方、関係性は色々考えさせられるところは大変良かったです。 全巻読み終えたら、Netflixをワクワクして見ようと思います。 さあ、次は、地。
23投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ今まで楽しみに積読していましたが、いよいよ封印解除して読み始めました。 やっぱり面白いです。よくもまぁこんなに細かい設定や背景など思いつくもんだなぁと感心します。時代ものなのに現代風、それが幅広い層に受け入れられるのかなと思います。 スリリングな展開がとても楽しいです。 Netflixでドラマも始まったようですし、並行して ゆっくり長く楽しむことにしようかと考えています。
38投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログ半分読了。 薄っぺらな内容。 登場人物に魅力がない。心理描写も薄っぺらい。戦闘描写も並。時代特有の価値観も反映されてない。既視感のある展開ばかり。 バトル漫画を読むようにペラペラ頁をめくるように読むのが正しい読み方かも。重めの小説を読んだ後に箸休め的な読み方をするのが良さそうです。
3投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログ『すっごいキャストでドラマやるよ!』 と、友達に勧められて読み始めました。 運良くネトフリに加入することになったし。むふふ 買ったはいいけど、4冊もあるとなかなか手を出しにくくて、やっと1冊目読了! デスゲーム系はあまり好きではないけど、 これは面白い! 12歳の女の子を庇いながらゲームをすすめる。 これって大きなハンデだよね。 しかも『なるべく殺さないで』 って、この子が頼んじゃうんですよ。 ものすごいハンデでしょー! でも、強いのです。 かっこいいのです! この役を岡田くんがやるのよね。 早く観たい! そして早く読み進めたい!
16投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログ面白かったです。 ショート動画でドラマの紹介が流れてきて、見ようかと思っていたところ小説があるとのこと。 即買い即読み終わり!すでに地、人も読み終えていますが天以上に面白い!ハマりました。
1投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログオーディブルで軽い気持ちで試しに聞いてみたところ、面白すぎて本屋にダッシュ! これはハマりそう。というか沼ってしまった。
3投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログきっかけはもちろんネットフリックスから。 ドラマを見終えた熱も冷めないうちに、原作は一体どうなっているのだろうと思ってやってきたミーハーです。 きっと原作を知っている人がドラマを見たら、大分構成が違うなと思うんだろうなと、実際に本を読んでみて感じた。 でも、まだ「天」しか読んでいないけれど、この原作を本当により分かりやすく、上手に再構築しているなとも、あくまで1冊を読んだ段階では思う。 ドラマは、この巻にはない話や場面がたくさんありすぎて、本の続きが気になってます。 時代ものの小説は昔から食わず嫌いで、日本語とも思えない難しい日本語で書かれているものだと勝手に思っていたけど、よくよく考えたら時代背景が昔であって、書かれている言葉や文法は今のものなんだよなって、そんな当たり前のことを再認識しました。 どうも昔に挑戦した夏目漱石や太宰治の作品からトラウマになっていたようです。 だからこそ、難しい本ではなくて、自分の興味のある本を子どもたちには選んであげる、または選ばせてあげることも、読書を好きになってもらうには大切なことなのかもしれません。
1投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自らは手に取らないジャンルの本だったけど、読まず嫌いは良くないと改めて思った。 すごく面白い。続きが気になって楽しみ。 この時代は人の命が、ほんとに簡単に斬られる。 生か死か、白か黒か。そんなに、命を投げ出さなくても。と思うことが多いけど、その反面 命をかけて生きている 強さみたいなものを感じる。 いい人、生きてて欲しい人が簡単に死んじゃう。 強い人が沢山いるけど、それぞれにキャラがあり 楽しい。 どうなっていくのか…ハラハラワクワク。
1投稿日: 2025.11.28
powered by ブクログ蠱毒って言葉を初めて聞いたのは、確か小野不由美先生の本だったなぁとか思い出した。 お話の感じはどうしても何故かるろうに剣心が浮かんでしまう。違うんだけど。あの時代はこういうお話を想像しやすいんだろうなぁ。 ドラマ化の前から気になってたけど、ドラマ化決まってから目につくところにやんやと積まれたりしてるのが目に入り、とうとう読み始めました。 面白い。 さて、次巻を買ってこなくては。
3投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログNetflixでシーズン1を全視聴し、続きが気になったので原作を読み始めた。 ドラマと原作では話の展開は若干異なるが、登場人物たちの蠱毒に対する覚悟が掘り下げられていたので、ドラマの情報補完ができた。 小難しい歴史上の出来事?はある程度流し読みしてた(日本史が苦手なので…)けど、それでもある程度楽しめた! 響陣が飄々としたキャラで読めないところがあるのが好き。
2投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
直近で時代モノを読み、これもそうっぽいし実写化のCMでおもろそうだったので勢いで読んでみようと手に取ったが、明治の話でそこまで時代モノっぽくなく、この勢いでなくても読めたな、などと。さてここからどうなってくるか。蟲毒の狙い、この序盤で読者に開示したのは他の真意があるからなのか、はたまた。
1投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログ【概略】 東京だけでなく全国津々浦々に配られた報国新聞と呼ばれる新聞、そこには武芸に秀でた者を集め、その報酬として多額の金銭を約束するという奇天烈な募集がされていた。武士の時代が終焉した明治の時代がその奇妙な募集を後押しした。日本中から腕に自信のある猛者達が京都へ集結する。そのうちの一人、嵯峨愁二郎、かつては人斬り刻舟と呼ばれた剣客であったが殺伐とした世界から足を洗い剣を置いた生活をしていた・・・そんな嵯峨愁二郎が、再び剣を手にし、摩訶不思議なこの募集に参加することとなった。大金を条件に仕掛けられたのは「蟲毒」と呼ばれるバトルロワイヤル。嵯峨愁二郎は、戦いの中、およそその場にふさわしくない女子・双葉を守りながら蟲毒の舞台を進むこととなる。彼らは果たして、蟲毒のとおり、他の虫たちを食い尽くすことができるか? 2025年11月25日 読了 【書評】 Netflix で先に映像を観たあとでの原作。作品の存在だけは知ってたんだよね。作者の今村翔吾さんが「組み合わせの妙」みたいな話をしててね。時代劇を描きたいけれど、時代劇への読者の注目度は低いのではないか?という心配があり、だったらデスゲームをかけあわせて、さらにはロードムービー要素も加えたら・・・なんて工夫(?)をしたというね。新川帆立さんといい、ただ書く、ではなく、工夫を凝らすのだなと、そんな風にその動画を観てたのよね。で、今回、原作の1巻目を手に取ってみたというね。 もちろん映像と原作に相違点はある。あるけれども原作は原作としての良さが出てるよね。まずは圧倒的な情報量だよね。菊臣右京や貫地谷無骨の掘り下げなど、時間や話数に制限がある映像と比較するとしっかりとなされているのよね。だからよりキャラクターに対する思い入れなどがしやすい。・・・と言いつつ、まるでフラグが立ったかのように過去エピソードが語られる、即座に死ぬ、なんてこともあるので「あ、この人、死んじゃう?」なんて疑いながら読んでる。 もう一つ面白いなぁ~と感じたのは、実在する歴史上の人物や出来事がいい塩梅に物語に組み込まれていることなのだよねぇ。それがこの物語のパラレルワールド具合を高めてくれてる。「実は自分達が知らないだけで本当は蟲毒は開催されていたのでは?」・・・なんてことは、まぁさすがに思わないけれど、フィクションとノンフィクションのセンターラインを歩くような感じを楽しませてくれるよ。緒方洪庵の適塾とか出てきたしね。 二点、これは読者の側の力量不足なのかもしれないけれど、戦闘シーンの描写がもう少し想像できるような感じになるといいなぁなんて思ったり。刀のつばぜり合いや刀身同士がぶつかる時の衝撃音の挿入や、主人公の武曲という奥義の描写など、もうちょっと読み込みたいなぁと。もう一点は、蟲毒側の名前が・・・漢字検定準1級 or1級の対策をしているように・・・覚えられない笑 槐(えんじゅ・・・あ、変換で出てきた笑)橡(つるばみ・・・これも変換出てきた!)とか、頑張って覚えます!な感じ。こちらについては完全に読者・喜餅のレベルの低さだけどね。食文化レベルと双璧をなすレベルの低さが、植物なんだよね。 映像と違う展開、2巻目も楽しみ!
2投稿日: 2025.11.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Netflixで岡田くんが出演することを知って気になり、2巻と一緒に購入。日本のイカゲーム的な雰囲気で面白い。自分の好みの人物が登場し、「素敵!」と、うきうきと読み進めていたら1巻の終わりで退場。なんてこった!2巻を読む気力を失ったので、続きはドラマで追うことにしました。
2投稿日: 2025.11.25
powered by ブクログ出版区で今村先生の出てる回を見て納得した スラスラと読める文章、読みやすさ、歴史をそこまで知らなくても楽しい 漫画で言うとキングダムを読んでる感覚に違い 登場人物が史実に基づいた人もいるし、Netflixでドラマ化された意味もわかる またすごい作品に出会ってしまった。感謝
2投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ今流行りのイクサガミ。しばらく積読状態でしたが、ようやく読み始めました!まず設定がおもしろく感じました。誰が信用でき、誰ができないのか、次々と出てくる強者たち。読んでいて、ワクワク、ドキドキします。そして緊迫感ある戦い。さすがこれは映像映えがすると思います。Netflixに入っていないので、見れないのが残念。最終巻の結末はどうなるのだろうと、今から楽しみです。
1投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ久しぶりに面白すぎるシリーズに出会えた。何十回目のなぜもっと早く読まなかったのか以下略。1巻読了後即全巻買い揃え、『イクサガミ』のためだけにNetflix契約を検討している。 デスゲームというワードからもっと陳腐な内容を想像していたが、武芸の達人同士が織り成す息を呑む鍔迫り合いの連続に、序盤から心を奪われる。時代小説はさほど読んでこなかったが、非常に読みやすい文体ですっかり著者の虜になってしまった。 もう既に持病の「シリーズ終わってほしくなくて読み進められない病」も発症しているが、それを上回るほどに続きが気になって仕方ない。
5投稿日: 2025.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
長編4部作との紹介を受け"天"のみ購入。 漢字の多さに読むのを躊躇していた。 しかし読み始めてみると…スルスル。なにこれ面白っ。 個人的にるろうに剣心を連想させる。(世代?) ラスト無骨のシーン二度見必須。こんなにもあっさりと強キャラが… 読了後、早速続編買いに書店へ。
0投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
面白すぎて一気読みでした✨ 莫大なお金をかけた時代劇バトルロワイヤル。様々な武器や武術を持つ猛者たちがお互いの木札をかけて戦う。 出てくるキャラクターも様々で、魅力的で惹き付けられます。 私は右京とカムイコチャが特に好き。なのでラストがとても悲しすぎたーー
7投稿日: 2025.11.21
powered by ブクログ戦うしかない者たちの、決して逃げ出すことの許されないデス・ゲーム。 相手を疑い、信じ、敵か味方か、背後の強大な敵は誰なのか、謎だらけの目的、どす黒い悪意。 この共食いの戦場にて生き残り、最も大切な人の命を救うため、そして共に生きるため、今は亡き者の汚名を雪ぐため、集まった者たちはまた殺し合う。 愛する妻子二人のためにも、もう二度と剣を握らぬと誓った男が、再び剣を握るという矛盾。 僅かな笑みの奥に見える、報いを受けることへの覚悟。 なぜこれほどの者たちが、斬り合い、奪い合わなければならないのか。 他の道はないのだろうか。 己の正義を貫きながら、全てを受け入れる覚悟を持った者たちの、願いを賭けた死闘の開幕。
6投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログNetflixでドラマを見たので、原作を読んでみたくなり。 それぞれの登場人物の過去や参加理由がより詳細に知れて良い。
6投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今年もっとも話題にされた小説のひとつ。 熱量の高さだけでなく、読みはじめると「これは話題になるのも当然だ」と思える。 ジャンルの境界線を飛び越え、メディアミックスも期待大で、好みが違う人同士でも語り合えるのでオススメ。 魅力はなんといっても登場人物と戦いの“幅”の広さ。 サムライ、ニンジャ、軍人、外国人の参加者まで入り乱れ、刀・暗器・弓・毒・銃・鎖鎌・薙刀・槍・徒手拳闘…と、戦い方も千差万別。 キャラの魅力はどれか一つに絞れないほどで、どんな人でも「自分の推し」が自然と見つかるはず。 エンタメ性も圧倒的。 奇妙な舞台に奇抜な設定、サムライ版バトルロイヤルという表面だけでなく、 時代小説・冒険小説・バディもの・そして“蠱毒”の核心へ迫るミステリの緊張感まで含んでいる。 四部作通してテンポが途切れず、 巧みなクリフハンガーで本を置く暇がない。 映像化を知っているのも影響しているけど、読んでいると、映像が浮かぶ。 アクション、場面転換、キャラの個性が視覚的で、これは映像化で映えるでしょう。 Netflix実写化では岡田准一の殺陣は間違いなく期待だし、 東海道の旅路や明治の街並みがどう再現されるかも見どころ。 物語の核として、明治維新後の史実が効いているのも良い。 幕末の熱が収束し、社会が変わっていく中で何が起きたのか。 史実と物語が噛み合う感覚がなんとも言えなかった。 この時代や、漫画『だんドーン』が好きな人にはたまらないはず。 「この時代をもっと深掘りしたい」衝動が湧く。 これからNetflixで世界に広がるタイミングの今、読めば話のネタになるし、楽しみ方が何倍にも増える作品。 物語としての純粋な面白さに加えて、作品をきっかけに幕末〜明治に興味が連鎖していく楽しさも。読んで終わりではなく、読書の視野が広がる“次の一冊”へ自然につながっていく。
1投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログ時代小説×バトルロワイヤル≒明治版イカゲーム ・主人公が少女を助けながら進む優しいヒーローであるという王道展開 ・「こどく」への参加理由もそれぞれ。登場人物のバックボーンが後々語られていくスタイル。 ・仲間も増えてく?ワンピース展開? ・京八流の設定を入れてくるところが面白い。名前と技を覚えるの大変。でも名前に数字がついているのは分かりやすい。 ・無茶苦茶強い右京さんが、無骨にやられる驚愕ラストにさらに惹きつけられた。 続きが気になる…。
49投稿日: 2025.11.19
powered by ブクログオーディブルで。 Netflixドラマを見終わった後に原作が気になって手に取る。 大筋の流れは同じ方向だが、原作とドラマで内容が結構違うことが分かった。あとドラマ化されてない部分もまだまだ先がありそうなので続きも新鮮に楽しめそう。 るろうに剣心×バトロワという感じで、一巻時点の今の所ストーリーに斬新さは感じられないが、全体的に設定やノリがライトノベルや漫画っぽいので読みやすいとは思う。
3投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログ現代的エンタメ性×時代もの。 この掛け合わせが今村先生の強み。 生き生きとしたキャラクターと、牽引力の強い展開に、読む手が止まらない。 読み終えてすぐ、次の巻に手を伸ばす。
3投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログNetflixでの映像化をきっかけに手に取る。 勢いのある文体で、テンポよくストーリーが進んでいく。 江戸へ向かう大きな物語の流れの中で、アクションシーンが連続して飽きがこない。 心理描写などは少ないが、キャラの造形が立っていて面白さがある。 ジャンプ漫画を読むような疾走感ある小説体験だった。
8投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログ天の出版時から全巻揃ったら読もうと温めすぎて、Netflixが始まってしまい大慌てで読了。 精神力と戦闘力共に高い魅力的な登場人物が多く、読み易くて面白い。 今回は時代背景や人物等の説明が多めだったが、次巻以降物語メインに入り込めそうでこれからがとても楽しみ。
4投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読みやすくて面白い! 明治のバトロワってありそうでないですよね。 Netflixではアクションが売りなだけあり、小説でもドキドキ情景が目に浮かぶ戦闘描写です。 人物設定も多様で面白くどのように歯車が回るのか楽しみになります。この人ここで死んじゃうんだ……と思うくらい死が呆気ないのもこちらに緊張感を与えてます。 ルールがシンプルなだけにまだ武がメインですかね。今後ルールの裏をかくような描写とかあるのかな〜と期待してます!(とは言えポイントへの行き方や分担等なるほどなるほどと読む箇所は多くあります)
6投稿日: 2025.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
豊国新聞、誰も読んだこともない新聞が明治の世の日本全土に出回った。武芸に優れたものに10万を与える機会をもうける。嵯峨愁二郎はある理由から京都・天龍寺へ向かった。 主人公の愁二郎、最初から強いぞ感・訳あり感・過去重そう感、意図的にそれを書いているのかそれがめちゃくちゃ伝わる。ヒロインの双葉はザ・非力なヒロインだ。心は強さを持っているが今は愁二郎の重石でしかない。途中で仲間入りの柘植響陣・忍者で関西なまりフレンドリーだが冷酷な一面も持つ、愁二郎と凸と凹がはまっている。 蠱毒の中での戦い、愁二郎が主人公だが、目的に向かうにあたり敵として何人かに焦点を当ててバトルしてを繰り返す。なので分かりやすく物語が進むので読みやすい。 はじめは愁二郎の年齢と時代で、ん?戦うにしては若くないし銃火器主流のこの時代に厳しいんじゃないかと思った。だが、読み進めると確かに、主人公の歳、この時代じゃないとこの物語はダメだと分かる。 作者の今村翔吾さん、勝手な想像だが、るろうに剣心読んだだろうなーっと思った。
5投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログ明治11年。大金を与えるとの怪文書により、強者が京都の寺に集められた。始まったのは蠱毒と呼ばれるゲーム。配られた点数を奪い合い東海道を辿って東京を目指せという。剣客嵯峨愁二郎は12歳の少女 双葉と道を進むも強敵が次々現れる。前評判からはただの殺し合いの話かと思ったが参加者の中には家族のため、志のためなど何らかの背景があり、そのエピソードを交えながら話が進む。 「天」で登場した貫地谷武骨はただただ殺戮が好きな狂気の殺人鬼で怖い。
15投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
発売と同時に購入し、ようやく手に取った。一気読み。明治のバトルロワイヤル。このデスゲームが何のために行われているのか、一端が明らかに。様々なキャラクターが登場し、人生があり、死んでいく。主人公の愁二郎はまだ傷すら負っていない。双葉を守りながら東京にたどりつけるのか、後半戦とは。
6投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ読書備忘録955号。 ★★★★★。 アニメを観てるみたいな感覚! No Anime,No Life!なワタクシにとっては、これはなにより好物! ブクログの皆様が絶賛するのは当たり前ですね! 読書好きの皆様からすれば今更ですが、最後尾から読み始めた自分用に備忘禄・・・。 ネタバレ垂れ流しです。 明治11年2月。日本各地に謎の新聞「豊国新聞」にデスゲーム開催の記事が載った。 今年5/5に、腕に自信のある武士は京都天龍寺に集まれと。 優勝賞金は10万円。当時の金額では警察巡査2000年分の報酬。 デスゲームの名は「こどく」。大陸の呪術、蟲毒である。 主宰者はどうやら国家?という感じでしたね。第1巻の感じでは。 煌びやかな文明開化のとき。人々は沸き立つ一方、裏では国家大人達が暗殺にあっている。 そこには未だ時代に取り残されて、暗殺稼業で生きる荒くれ共の存在が。 国家としてはこのデスゲームで戦わせて絶滅させよう、という真の意図があるのか・・・。 まだ第1巻しか読んでないので、全貌は見えてこない。 ルールは良く出来ている。 参加者は首から札を下げている。 札は1点。 ゴールの東京までに関所が数ヶ所あり、そこを通過する為に点数が必要となる。 東京に近づくにつれて必要な点数は上がっていく。最後の関所通過には30点必要。 すなわち、殺し合うことで点数を稼ぐ。 ただいきなり多くの点を稼ぐと狙われやすくなるので、必要最低限の点数で関所を通過していく。 参加人数292人から、東京にたどり着けるのは9人。 そして超絶な殺人技を持つ輩の戦いの火ぶたを切って落とされる! これワクワクしない方がおかしいわ! 登場人物ご紹介! 鬼滅みたいに登場したあと、追々人物背景が語られる・・・、というなんともはやテッパンすぎる。 主人公は嵯峨愁二郎。 京八流という武道流儀の使い手。京八流の使い手は8人居る(居た)。こどくに参加しているのは愁二郎の他に3人?8人にはそれぞれ奥義があり、愁二郎は奥義「武曲」を操る。 それと義兄の奥義「北辰」も持つ。後で説明するけど、兄を殺したのか?それとも殺さずに兄の奥義を手に入れたのか?知らんけど。 妻と子がコレラに感染し、治療に金がいるということでこどくに参加。 香月双葉。女の子。 お母さんがコレラに。お金がいる。 まさかこんなデスゲームだとは知らずに参加してしまった!終わった! と思ったら心優しい愁二郎に保護されて、一緒に東京に向かう! しかしこの女子!心が強すぎる!そして聡明すぎる! 一発で惚れたわ。 柘植響陣。強すぎ。カッコ良すぎ、もと伊賀忍者。 愁二郎、双葉と同盟を組み、ひとまず一緒に東京を目指す。 衣笠彩八。京八流の使い手。奥義「文曲」を操る。 愁二郎の義妹。 カムイコチャ。アイヌ。和人に奪われた村を金で取り戻すために参加。 弓のような武器を操る。ボーガン的な武器かな・・・。 貫地谷無骨。強いやつと戦うことが唯一の楽しみというサイコ野郎。 愁二郎を刻舟と呼び戦いたがる。 強すぎる。 菊臣右京。綺麗な男。太刀道という流派?四二ヶ条と呼ぶ42の奥義を操る。 最強の四十二「菊帝」を繰り出し無骨と戦うがあっさりやられてしまった! ちょっと好きだったのに!なんと寂しい!これにて物語から退場・・・。 あと天龍寺でちらりと出て来た老人。めちゃ強い。 なんとなく京八流一子相伝の掟を陰で仕切る岡部幻刀斎なのではと想像する。 間違っているかも知れないけど。 京八流の使い手、愁二郎の義弟、化野(あだしの)四蔵。奥義「破軍」「巨門」「廉貞」を使うらしい。ということは京八流の2人が四蔵に殺されているということみたい。 同じく京八流の使い手、愁二郎の義弟、祇園三助。奥義「禄存」。巻末で双葉を攫って行きよったわ!こいつ! なんとなく登場しないだろう(この世にいない)京八流のメンバー、一貫、風五郎、甚六、七弥。 そうです。数字ですね。愁二郎は次兄ですね。 京八流は一子相伝の武術流儀。8つの奥義がある。それぞれの奥義を持つ8人が継承者を選ぶ戦いを経てすべての奥義を会得して継承者になるという仕組みだそうな。 そして愁二郎はこの戦いが嫌で逃げたと。 そして、そんな時に一子相伝の秩序を戻すために陰で動くのがトンでも老人岡部幻刀斎だと言う。 皆様のレビューは斜め読みレベルなので全くこの先のストーリーが読めない! ただ、東京で悲しいことが起きるのは間違いないよね。うん、悲しい。間違い。 はやく第2巻「地」が読みたい。予約順は最前列。なのに1週間動かない!所蔵4冊もあるのに!なにしとんや!ホンマに。イライラ・・・。
76投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ明治初め、賞金10万円を奪い合うデスゲームの物語 曲者・強者ぞろいの参加者、政府の反乱分子になりかねない武士などを一掃したい主催者、京八流の継承争いに関わる主人公など、参加者292人で京都から日本橋を目指す。 様々な事情を抱えた参加者のドキドキするような展開で第1弾を読み終えました。 続きがどうなるのか楽しみです。
45投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログSNSで話題になっていて気になって読んでみた。 序盤はそんなでもなかったが、みるみるうちにハマってしまった。全国のワケありの強者どもをうまく集めて始まった謎の遊び「コドク」。強い主人公がひょんな縁からか弱い(?)少女を守りつつ、過去の事が色々絡みつつ、突き進む。王道ってやっぱり間違いない!あんまりこういう時代物、バトルものを読まないので、ところどころ描写が???(何が起こっているかわからない…)ってところがあったけど、細かいことは抜きにして面白かったー! 時間かかるかなって思ったけど、あっという間に一冊目読了。ラストはやっぱりとっても気になるところで終わって、早くも次を読みたくてうずうず。
14投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログ長編やミステリーを読みたくなる季節に背中押されちゃった。 ずっと気になってた人気作品。 かっこい〜と思ってたイラストは、石田スイさんでしたか。 主人公最強のバトル系は安心して読めるよ。 あっでも、後々しんどいは確定している。 心強く持たなきゃ。 いや〜面白いわ〜 からの ラストで、、、えっ⁉︎ 始まった。
33投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログ電子書籍で1巻だけ漫画を読み、面白かったので小説も読んでみたいと思った。登場人物が魅力的。読み終えるのがもったいないので他の本と併読中です。
3投稿日: 2025.11.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ネット記事で話題になっており、Netflixでの実写化となった本作品。どのような作品かと思いAmazonオーディブルで聴いてみました。 作品の舞台は江戸幕府が解散した明治初期。廃刀令が出ており、武士の地位も低く、流浪人が多くいた。中には新しい生活に馴染んでいる人もいるが、今まで人きりをしていた&武士階級というプライドがあった武士たちには、それも難しく貧しくなっていった。そしてコロリも流行り、お金に困った流浪人&血にうえた輩があるゲームに参加する。 それは蠱毒。 逃げることもできるが、参加者はほとんどがお金に困っているため、逃げることはなく、互いのふだを取るために殺し合いをしていく。少女も参加しており、見捨てられず守りながら進んでいく主人公コクシュウ。それぞれの参加理由、誇りが明かされ、この後どのようになるのか・・・というワクワクがある。アイヌ人も参加しており、今後の展開が見逃せない。
3投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ時代小説が難しいそうであまり読んだことなくて、気にはなっていたけど後回しにしてた。 けど!!! 一気に読み切ってしまった!!!! 続き気になる。 気になる人物いっぱいすぎる。
8投稿日: 2025.11.03
