
総合評価
(11件)| 2 | ||
| 5 | ||
| 2 | ||
| 2 | ||
| 0 |
powered by ブクログ★★★★★。 ネット小説を読み漁ってたら、偶然見つけてすっかりはまってしまった本。いわゆる異世界転生ものなのだけど、現代の知識や技術がストーリーの中でぽろぽろ出てきてとても面白い。 リョウとアベルの相棒感が最高です。
0投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログテレビでアニメを見て、原作に興味を持ちました。 所謂異世界転生もので、例に漏れず主人公はチートです。 内容は、アニメで知っていたので、サクサク読めました。 ただ、なんていうか、文面が稚拙(ごめんなさい)というか、ワザと面白おかしくしようとしてるのが見えちゃうというか。 なので、白けてしまうんですよね。 あと、ボクキャラが好きなので読み始めたのですが、性格がは不必要に煽ってくるという感じで、ちょっと冷めてしまいました。 特別、変わった設定というところも見当たらず、よくある異世界ファンタジーものです。 転生の必要性も、今のところは特に無く。 まだ一巻なので、今後どうなっていくのか、惹き込まれていくことを期待して、二巻目は読んでみようと思います。 二巻目でそうでもなかったら、もう読むのを辞めそう…な感想でした。
0投稿日: 2025.10.21アニメを見て
アニメを見て原作を読むことにしました。アニメでは省略されているところもあり、十分楽しめました。今回はレオノールとの戦いのところまでなのでアニメの第4話までですね
0投稿日: 2025.09.28
powered by ブクログ最初になろう版を読み、二度目。冒頭の魔法で試行錯誤するシーンはアニメより、元の文字で見た方が成長の様子が分かりやすい。最後の悪魔との戦いは戦闘でドキドキしたが、他は単調ともいえる。
4投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログ水属性魔術師として転生した三原涼。 人のいないロンドの森でのスローライフ。首なし騎士(精霊王)との剣術修行。 クラーケンにあい難破したアベルを助け、山越えをしてナイトレイ王国へ。 ルンの街に住む。悪魔レオノールとの邂逅。
0投稿日: 2025.05.31
powered by ブクログ著者初読。リョウの水属性魔法の成長過程は丁寧に描かれており、最初はなかなか読み進められなかった。世界観も緻密で、中央諸国の政治や文化の断片が巧みに織り込まれており、物語に厚みを加えています。一方、アベルとの関係性においては、リョウの冷淡さや突き放すような言動がやや引っかかりました。絡み方が人との距離感を分かっていないというか、相手の鷹揚さに甘えているようにも感じられ、アベルの真摯な思いに対する誠実な応答があればと願わずにはいられません。二人の関係性がどう発展していくのか、次巻での描写に注目しています。
1投稿日: 2025.04.23
powered by ブクログ面白かった。 異世界転生ファンタジーだけど、一部物理法則は地球と同じということで、地球に居た頃の知識を元に、独学で努力しながら魔法の鍛錬をして、あらゆる精度を上げつつ、スローライフというよりは異世界サバイバルライフを満喫している涼の生活は楽しい。 コツコツと真面目に、壁にぶち当たりながらも、挫けず前向きに、時折問題を先送りしながら、日々過ごす涼は孤独だけどまったく寂しさはないようだ。 アベルという遭難者を助けることで、亜大陸にたった一人の人間だったのが、人の社会へと混じりこんでいくことになってしまった。 どこか浮き世離れした涼くんが、どんな冒険をしていくのか、どんな人と出会いどんな時間を過ごしていくのか楽しみだ。
0投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ魔獣だけいる大陸の南部に転移した涼。水属性の魔法の能力を高めるだけに費やされる前半部は、一見退屈だが、それなりの理屈で段階を踏んでいっている。まあ、後の展開を考えると必要な部分なんだろう。海岸で給仕した剣士アベルについていって、北の魔の山を越えて、人の住む土地に向かうが、そこでの涼のボケとアベルのツッコミが結構愉快。ナイトレイ国に着いてからは、冒険者になってダンジョンに潜るとか、悪魔が急に現れるとか、なかなか面白い展開になりそうだ。女優のキーラ・ナイトレイに触れているところなんか、ほうほうという感じ。うんうん、あの人、無茶苦茶美人だったよな。
39投稿日: 2025.03.15読み続けるか迷うところ
主人公リョウのキャラは好き嫌いが別れるかも(※1,※2)。 アベルという別キャラとの掛け合いは、実にクドい(※3)。飽きる。リョウのアベルをいじるイジメの一歩手前にいる感じの言葉がクドクドと続く。しつっこい。 こういうイジリを面白いと感じる神経はヤバイと思う。 アベル以外の人物と行動しているときは、そういうのがなくていい。 ストーリーとしては面白い。 物語としては1巻完了の時点では、2巻も読んでみるかと思う程にはおもしろい、ところもあるんだけど。 それと、昨日の敵は今日の友とばかりに全ての主要キャラが仲間となって人類の敵と戦うような、少年ジャンプの定番展開をしてくれるなよっていう不安もある。 まあそんなありふれたテンプレにはならないよね? あとエピローグが要らないです。主人公の転生時に関わったミカエル(仮)という天使的な存在が、エピローグで次巻について思わせぶりな未来視、というよりネタバレに近いことをする。次巻への興味をそそるための姑息な手段なんだろうけど、ネタバレ絶対許さないマンの私はいやだな、露骨しぎる。 ところでレビューで物語の要約を書いちゃう人がいるけど、何がしたいんだろう?ストーリーのネタバレは面白さを半減させる非常に失礼な行為だと思うのだけど。 ワンピースでいえばインペルダウン編をこれから始めて読もうとしている人に「エース死んじゃうよ」って言うようなものだ。(あくまで個人の感想です) ※1:独り言で丁寧語。「〇〇ちがいありませんね」「△△だといいんですが」等。女子ウケを狙っているのかもしれないけど、イラっとする。 ※2:見た目は永遠の19歳らしいけど実年齢は40歳ぐらい。なのに少年の様な無邪気キャラ。ちょっとキモチワルイ。40歳ってことを忘れるように努力すれば気にならないのか? ※3:リョウの言葉遣いがクドいと感じるのは後半。試し読みではたどり着かない。
0投稿日: 2024.04.30
powered by ブクログ異世界転移物語。主人公が努力をして技を磨いて生きぬき、剣士と出会い、剣士の故郷に同行して行く内容であった。
0投稿日: 2022.03.30
powered by ブクログアベルとリョウの掛け合いが楽しいですね、作者さんが言う通りだんだんと世界が広がっていく感覚がとても気持ち良いです。
0投稿日: 2022.03.01
