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木曜日にはココアを
木曜日にはココアを
青山美智子/宝島社
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総合評価

1774件)
4.2
706
650
302
32
8
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    内容は関係なく、表紙の質が好きでお気に入り。 大変オシャレな小説。 内容としては短編で読みやすく、各章の主人公たちが全編通して繋がっているため、登場人物の性格・考え方が深めることができる。 短編を読み終えるごとに「ほっとする」 私自身青山美智子さんの作品は2作目になるが、最終的に日常の幸せを気づかせてくれる話を書いてるな〜って感じた。

    1
    投稿日: 2023.06.30
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    読了。 ほっこりとゆっくりな時間を感じられる本でした。 12の短編集。 それぞれの物語に、少しずつ繋がりがあり、読み進めるごとに、あ、またあの人。あ、ここでこう繋がるのか。と、読んでいてとても楽しくなりました。 気持ちも穏やかになる内容で、考え方や捉え方、感じ方、表現の仕方、伝え方、人それぞれで全然違うのに、ちょっと変えるだけで前向きになれるんだと思えた作品でした。

    5
    投稿日: 2023.06.30
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    人と人の繋がりを強く、そして、大事なものであることを感じさせてくれる作品でした。 自分の行いが誰かにどこかで繋がっている、そのように考えながら日々を過ごすことができれば、より今の人生を楽しいものにできるのではないかと思いました。 とてもきれいな透き通るようなお話でした。 たくさんの方に読んで頂きたいです。

    2
    投稿日: 2023.06.30
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    ちょっとした優しさに触れられる1冊! 書き留めたい言葉が沢山あって、覚えておきたい気持ちがたくさんありました! ちょっと心が荒んで来たらまた読んで優しい温かい気持ちを思い出したいな〜

    3
    投稿日: 2023.06.29
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    はじめて青山美智子さんの本を読みました。知り合いにおすすめされた本だったんですが、心がほっとする本で面白かったです。 人と人の繋がりは意外にも身近にあるんだなと感じました。 違う本も読んでみたいと思いました。

    1
    投稿日: 2023.06.25
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    12の短編集から構成されているんだけど重なりあっていて、人と人との繋がりを感じることができる作品。なんだか温かい気持ちになれる。 日本とシドニーで文通をしている女の子達の話が1番印象的で、小学生の頃に文通をしていた女の子がいたことを思い出した。今だとなかなか文通しようとはならないけど、手紙も素敵だな、やっぱり。

    0
    投稿日: 2023.06.23
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    心が温まるストーリーでココア飲んだみたいに心もポカポカしている。 人の繋がりって素敵だし、どこで繋がるかも分からなくて面白い。人は出会うべくして出会うんだなって改めて感じた。

    5
    投稿日: 2023.06.22
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    マーブルカフェから始まり、人との縁をたどりながらマーブルカフェにかえってくる12の物語。 どれも読み終わったらほっと暖かい気持ちになれるお話。 個人的には6話目の半世紀ロマンスが一番好きです。 あと、ワタルさんとマコさんが相手に対して心の中でつけてたあだ名にほっこり。 1話目のマスターのセリフが深いな、と思た。 喫茶店のマスターになって珈琲を入れるのが夢だったといったマスターが、ワタルに喫茶店を譲るときに行った言葉。 「夢はかなったところから現実だから。俺、夢が好きなの。だからもういいんだ」 6話目の美佐子さんのセリフ。 「正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら」 こんな風に思えるような人間になりたいなぁ・・・。

    0
    投稿日: 2023.06.21
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    月曜日の抹茶カフェの前の作品になります。 読む順は逆に読んでも楽しく読めました。 オーナーが繋いでいった人達のお話 こちらも12編から構成されていて,それぞれの章に色が付いています。 オレンジとターコイズのお話が可愛らしくて大好きでした。 人と関わることで,小さな変化が生まれ,とても優しい気持ちになれるお話ばかりです。

    2
    投稿日: 2023.06.18
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    最近気になってしょうがない青山美智子さん。このブクログでもよくその名前を目にするので、まずは一冊読んでみようと思っていたところ、友人が貸してくれて、小躍りした♪ こういうのをリレー形式っていうのかな。 カフェの雇われ店長の若い男性視点の話から始まって、ゆるやかに繋がっていく人々の短編が全部で12話収録されている。それぞれにテーマカラーが示されていて、舞台は東京から始まってシドニーへ、そしてまた東京のカフェに戻ってくる。次は誰につながるのかな、と予想するのも楽しかった。結構外れたけど(笑) 緩やかにつながっていく人々の中心的な存在がマスターだけど、そのマスター自身が主人公の短編はない。 どれも、生活や人生におけるささやかな、でも本人にとっては重要な悩みが気持ちよく解決というか、落ち着くべきところに落ち着いていく感じがとても、優しい。 誰もが、どれかには共感できそうな「普通さ」が良かった。 一番心に残ったのが、「カウントダウン」。テーマカラーはグリーン。これだけが唯一、ファンタジー的なお話だった。幼いころからの呪縛に解き放たれて自分の「好き」を心置きなく受け入れ、外に向けて表現できるようになる、「よかったねぇよかったぇ」と心から思う短編だった。 「半世紀ロマンス」も上品な語り口が素敵な短編だった。「正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさ」は、良い言葉だった。 穏やかで優しくて少し物足りないかもと思いながら読み進めたのだけれど、不思議とそんなことはなかった。まさに寒い日にあたたかいココアを飲んでほっとする感じで、とても満足感があった。

    51
    投稿日: 2023.06.18
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    ほっこりする短編集。 意地の悪い登場人物は一切出てこない。 相手への思いやりに溢れた人、嫌なことがあっても人のせいにして終わらせず前を向く人、自分の好きを貫き通す人。 そんな登場人物達のお話だから、ハラハラしたり、暗い気持ちになることはなく、心穏やかに楽しめた。 どの短編も面白かったが、最後に恋文のお話でニヤッとしながら読み終えてしまう感じも楽しかった。

    1
    投稿日: 2023.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    Amazon でオススメに上がってきて。 「あぁ、そういえばココアを飲むときって、なんだか分からないけど、それだけで幸せな気持ちになるよなぁ」 なんて思って、なんだか導かれるように購入ボタンを押してしまっていました。きっと、ちょっと疲れてたんだろうな。 東京とシドニーを舞台にした12人の、何気ない、でもその人にしかない、それぞれの物語。 「私はいつか物語を紡いでみたいと思っていたけれど、生きているということだけで、それはもう『私だけの物語』を紡いでいるということなんだよな」 そんなことを思いました。 とても暖かい12人の物語を、寝る前のホットココアと一緒に楽しむのも良いかもしれません。(この時期はちょっともう暑くなってきてしまいましたけどね・笑)

    3
    投稿日: 2023.06.13
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    こころ温まる短編集。 一つ一つの物語が短編集というくくりの中でも、特にこの作品は短かった。はじめは、ちょっと物足りないかな?なんて思ったけど、読み進めていくうちに、好きな文章や考えさせられる文章が沢山あり、思わず書き留めるほどだった。 ・『私が非常識だと思うことが、違う角度から見たら常識的だった』 ・『正しさが疎まれる、そんな大人たちの群れにいるのがしんどかった』 ・『この人がわたしで、わたしがこの人になっていく』 他にも沢山こころに染みる言葉があって、仕事や家庭のことで、ちょっと立ち止まりたくなった時にまた読み返したいなと思った。

    5
    投稿日: 2023.06.12
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    わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている。 帯に書いてあった素敵な言葉。12個の物語は、実は数珠繋ぎのように心地よく絡み合った1つの物語のよう。ひととひとのつながりの素敵さをじわじわと味わえる物語。

    24
    投稿日: 2023.06.12
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    緩く繋がっている短編集でサクサク読める。 それぞれのエピソードで心がホッと温かく、優しい気持ちになれる穏やかな一冊。 3時のおやつみたいな素敵な本でした◎

    3
    投稿日: 2023.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほんわか温かく優しい12編の短編集。温かい気持ちになれる本でした。 1作目でチラッとでた登場人物が次の作品の主役になっていたりして、登場人物がどんどん繋がっていくので、一気読みがおすすめです。 「きまじめな卵焼き」では、キャリアウーマンのママさんが、普段主夫をしてくれている旦那さんの不在で、お弁当の卵焼き作りに奮闘するのですが、苦手なことだから上手くいかなくて泣きそうになってるのが、すごく共感できました。 1作目と12作目、どっちもココアさんと名付けてるところ、微笑ましかったです。

    12
    投稿日: 2023.06.10
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    それぞれのお話に心にじんわり来るものがあって、気分が沈んでいる時に読むと気付けば涙がこぼれていそうでした。 私は「きまじめな卵焼き」が1番好きでした。

    3
    投稿日: 2023.06.07
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    きっと知らないうちに誰かの人生に組み込まれているのですね。 青山さんの柔らかさがいつも心地いい つながるつながるつながるで相関図がほしいくらい 一気に読んだほうがいいですよ?誰が誰だかわかんなくなるから

    3
    投稿日: 2023.06.07
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    気持ちが沈んでいる時に読んだら、優しい文体と世界に泣きそうになった。読みやすく、温かい内容で登場人物一人ひとりがちゃんと生きていて良かった。自分にとって読書は救いなんだな、と今頃になって気付いた。

    3
    投稿日: 2023.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    登場人物が繋がって行く短編集 中でも。 色んな悩みがあるけど。 毎日のご飯をありがたく食べてるうちになんとかなる。 すごく素敵な言葉で、ほっこりしました。 ご飯が美味しく食べれるってホントに幸せ。 良い本でした。

    5
    投稿日: 2023.06.03
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    最近少し落ちこんでいる日々が多かった。 だからこそこの1冊にこのタイミングで出会ったことが奇跡か神様かのお告げか、そうとしか思えないくらい自分にドンピシャな1冊だった。 電車で読んで号泣した。 自分の抱えていた悩みやイライラをこの本がピックアップして言及してくれたおかげで少しすぐ分けた感じがした。

    4
    投稿日: 2023.05.30
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    短編集は内容が浅い(軽い)お話が多い中、この本も読み始めたときはただ『読みやすい本』でした。しかし、後半になるにつれて、人の暖かさに触れられるお話が多く、11は思わず涙してしまいました。 好きなものには好きと言おう、素直に生きようと改めて思わせてくれた。 「マスター」を通じて登場人物が必ず誰かと繋がっていて、『この人はだれとつながっているんだろう』と考えながら読むのも楽しかったです。

    3
    投稿日: 2023.05.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前から気になっていたのに、なかなか手を伸ばせなずにいたけれど、ようやく読了。 今年序盤ながら星5 青山美智子さんの数珠繋ぎワールドがなんともうまく、とても楽しく読めました。 ある一軒の珈琲屋ショップから世界へ、そしてまた一つに戻るこの世界観が自分は好きです。 きっとコーヒー飲む時に隣に座るあの人も、いつも行くコンビニの店員さんも人生がつまってるんだろうなぁ。

    2
    投稿日: 2023.05.28
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    伏線回収がココアみたいにあったかかった 最初は上っ面のお話かと思ってとりあえず読みやすいから読み進めていたら、後半一気に巻き上げられて泣いてしまった こんなあたたかい世界があったら良いな、こんなふうにあたたかく人とつながれたら良いな、と思った。 読み終わった今、甘い気分(笑) い〜な〜

    2
    投稿日: 2023.05.27
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    最近は本屋大賞の常連になった感のある著者だが、本作も短編連作で全てが関連している、読むのが楽しくあっと言う間に読了、これがいけないのだ本屋大賞は長編も駄目だが短編も駄目なのだ、中編を出版されることを勧める。しかし悪人が出て来ない小説は気分が良くなるし心を安定させてくれる正にセラピー小説と言っていいだろう。

    3
    投稿日: 2023.05.27
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    連作短編集。人と人との繋がり 50万部突破の帯の一言 『わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている』 素晴らしい

    2
    投稿日: 2023.05.26
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    登場人物それぞれのやさしさに包まれた本。 章と章の間で繋がりを感じて、きゅん。 読了後タイトルを見て、きゅん。 あっという間に読んでしまいました。 また読み返しても良さそうです。

    2
    投稿日: 2023.05.26
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    ほっこり気持ちが温まる素敵な本でした。 「赤と青とエスキース」の青山美智子さんのデビュー作とのこと。 短編集ですが 全部少しずつ繋がっています。 チラリと登場した人物が次のお話の主役だったり。 色をテーマにした短編がいくつか オーストラリアが舞台の話もあり 「赤と青とエスキース」への広がり?繋がり?高まり?を感じる。 マーブルカフェのようなお店 どこかにないかな。 あのマスター どこかにいないかな。 いい人しか出てこない話は ちょっと苦手な場合があるんだけど 青山美智子さんのお話は なぜか全て受け入れられる。

    5
    投稿日: 2023.05.25
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    カフェに集まる、関係する人たちの短編集。 個々の人たちの、その先が気になるところ。 個人的にはもう少し1人ずつの物語を深く読みたい。

    1
    投稿日: 2023.05.24
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    時々ホロリとくるエピソードがあって、とっても良かったです。青山さんの本初めてでしたが、読みやすくて、また読みたくなりました。

    2
    投稿日: 2023.05.23
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    ずっと読んでみたいと思っていた作品。 先に「月曜日の抹茶カフェ」を買い、買った後に続編と気付いてから、しばらく読みたい本リスト入りしてて、読むのを楽しみにしてました。 ほっこりストーリーでとても読みやすい。 通勤の時間でするりと、温かい気持ちで読了。 特にお気に入りは、「きまじめな卵焼き」 合った道具がある、それに慰められた気がした という表現が好きでした。

    2
    投稿日: 2023.05.23
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    12の話それぞれ主人公が全て異なるけれど、どこかしらで繋がりがあって、読み進めるうちに、「この人が!あの人が!」 本の帯に「小さな出来事がつながって最後はひとりの命を救う、心がほどける物語」と書いてあるが、ちょっと大げさかな。と私は思う。 私にとっては、人との繋がりがドキドキワクワク感じられた。 あまりに、色んな繋がりがあるので、相関図を自作しちゃいました(*^^*) すごい、絡み合ってる(^o^;)

    2
    投稿日: 2023.05.23
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    ほのぼのしてる。色々と疲れた時に読みたい作品。 読書生活の合間に読んでリセットしていきたい。周りの人にも優しくしていきたいと思える。青山先生の著書ってホントに裏切らないなぁ。

    9
    投稿日: 2023.05.20
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    12個の話で構成されていて、すべての話がつながっている。それぞれの人の話だけど、それぞれの人と人がつながっている。こういう本は読んでて楽しいし、なんかいい気分になる!

    6
    投稿日: 2023.05.20
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    青山さんの作品は何冊か読んだけれど、私にとって1番読みやすくて、物語に描かれた香りや味覚、そして視覚がスーッと心に入ってきた。後の作品、抹茶カフェに繋がる物語だったのね。 順番が逆だったけれど、それも良し。 最後の恋文、大好き。こんな可愛らしい人が将来息子の前に現れますように。 そのためには、ココアさんのような素敵な男性に息子を育てないとね。 そうだ、まずは、この本を薦めて感想を聞いてみよう♩

    4
    投稿日: 2023.05.19
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    1章が短く、とても読みやすいです。前のお話に出てきた人物が次の主役となり、次々と物語が続いていく…さっき登場したあの人にもこんな人生があったのかと、どんどん引き込まれました。通勤時に読んでいましたが、「早く続きが読みたい」と久しぶりに引き込まれた本でした。

    2
    投稿日: 2023.05.17
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    くすぐったくて照れ臭くて「何なの、モー」って感じ。そんな上手いことなる?って思う。洗練された綺麗なお話、まるで12本の色鉛筆で書かれたような。憧れが実現して夢の中、ハッピーな気分にさせてくれる。

    19
    投稿日: 2023.05.16
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    心優しき青年が働くマーブル・カフェを舞台に、色で表現される登場人物たちの鮮やかな生き方を垣間見れて、すごく幸せな時間だった。 こうやって、「ご縁」って繋がっていくんだなぁ〜

    3
    投稿日: 2023.05.16
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    ココアの回収ここでか!となった。 『好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。』 普通の言葉で綴られた一文がとても特別に感じられた。 シンディは魔法をかけて去ったが戻って来た。〜魔女が帰ってこないと永遠に解けない闇の魔法になってしまう〜なんて…

    6
    投稿日: 2023.05.16
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    ココアのように、心が温まるストーリーでした。 何気なく過ごしている日常でも、良いご縁は繋がるんだなぁと気付かされました。 何か問題が起こっても、ポジティブに解決していき、ストレスなく読み進める事が出来ました。 青山さんの作品、もっと読みたいです。

    5
    投稿日: 2023.05.15
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    柔らかな12編から成る短編集。 木曜日の15時にマーブルカフェを訪れる「ココアさん」からバトンが渡されるように話が、人が繋がって行きます。短編なので深い話は語られませんが読んだ後きっと優しい気持ちに。 最後の繋がりに、にっこりできますよ。

    4
    投稿日: 2023.05.15
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    人の温かさや人との繋がりを感じられて、ココアのようにホッと一息つける本。 心が疲れているときや、なかなか一歩が踏み出せないときに。 好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。 思ったときに一歩進んでみようと思える本。

    2
    投稿日: 2023.05.13
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    日常のちょっとした出会いから運命の出会いまで、様々な人の優しさや一生懸命さが人と人とを結んで、繋がっていく一冊。読後は大好きなココアを飲んだ時のように、心がじんわりと温かくなりました。 老夫婦のお話が特に印象に残っており、色々あっても一緒にいて、年月を重ねる中でお互いの存在がしっくりくるようになっていくような関係っていいな、素敵だなと思いました。マイナスなイメージをつけられがちなグレー色を、「美しい」と表現する見方もとても素敵だなと思います。

    7
    投稿日: 2023.05.11
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    久しぶりの星5満点です。 評価として5つ付けているものはありますが、 星4.5ぐらいて.5がないためのおまけが大半 マスターの存在や 主人公の絶妙なバトンタッチ そして、表題作の伏線回収 今更ですが、お薦めです♪

    13
    投稿日: 2023.05.09
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    川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。そのカフェで出された一杯のココアから始まる、東京とシドニーをつなぐ12色のストーリー。卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる…。小さな出来事がつながって、最後はひとりの命を救うーー。 あなたの心も救われるやさしい物語。 突然カフェを譲り受け、カフェを切り盛りすることになった青年の恋の話から始まり、そのカフェに毎週手紙を書きにやってくる女性の恋の話で終わる連作短編集。シドニーと東京の物語だが、登場人物が少しずつ繋がっていておもしろい。読んでいて優しい気持ちになる、読みやすい短編集。 はらはらどきどきはないから、読みごたえとしては少し物足りなさもあるかも。

    2
    投稿日: 2023.05.07
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    どれも温かくて胸がいっぱいになるお話で、 どれもそれぞれの人っぽい声で語りかけてくれる。 中でも私は、泰子先生と理沙のサムシングフォーの話が大好き。 好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。 そんな大切な願いを忘れずに生きていきたい

    4
    投稿日: 2023.05.07
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    作家さん読み 好き 今回は共通の人いないなかな〜と思ってたら、いたいた。特徴的な人が。 どれも素敵なお話し。 そうまさに、ひとりひとりにドラマがある。 そういうこと。

    3
    投稿日: 2023.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この著者の作品はどれも好き。すっと感情移入できるから。どうしてこんなにも人間の描写が上手いのだろう。 町外れにある雰囲気の良いカフェ。そこで働くことになつた若い男性。マスターが出ていきすぐに店長になる展開が面白くてクスクス笑ってしまった。 前半は他にも笑えるところが何ヵ所かあって、高揚した気持ちで読めた。 話は戻って、カフェの店長になった男性は気になるお客の女性ができる。最後に思い切って声をかけたところでこの話は終わる。 次はまた別の人の話。でも前の話の登場人物に関わりのある人。で、次の話も同じように続き最後は最初の男女に戻るところが素晴らしい。よく続いたなと。 真ん中辺りの話は、やや中だるみした気もするが、気持ちよく読み終われた。

    2
    投稿日: 2023.05.06
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    連続短編小説。 一つ一つの物語が少しずつ繋がっている。 有川浩の阪急電車スタイル。 とても良かった。 他の作品も読んでみたい。

    1
    投稿日: 2023.05.06
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    街にいるあの人やこの人にもそれぞれドラマがあることを、思い出させてくれた。ずっと読みたかった青山美智子さんの一冊。 人間は、一度しか会ったことがなくても、わずかな会話しかしたことがなくても、ゆるい繋がりの連鎖の中で生きていると思うと、この世を面白がりながら生き抜けそうだなと勇気をもらった。 何より、青山さんの文章。温かくて癒されて、おかえりと言われているような心地がした。また何度でも、帰ってきます。

    3
    投稿日: 2023.05.04
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    ほっとひと息つけるような、箸休めのような、 読んで優しい気持ちになれる作品。 物語だからということだけでなく、良いご縁は繋がるんだよなと思う。 ココアと人の温かさに癒されました。

    2
    投稿日: 2023.05.03
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    読書備忘録733号。 ★★★★。 「月の立つ林で」で初めて出会った青山さんの作品。その暖かさに一発で"ひとほんぼれ"してしまいました。笑 12編の短編で構成されますが、すべて綺麗に繋がっています。まるで駅伝とかリレーのように。 住宅街の端っこ、川のほとりにひっそりとあるマーブル・カフェ。店員であり、雇われオーナーであるワタルは、木曜日の午後3時に決まって訪れるココアさんに“ひとめぼれ”してしまった。 ココアさんは必ずホットココアを頼み、エアメールを認める。ワタルは、その相手が誰なのか気になり、微かに嫉妬もする。 ある日、ココアさんが座る席に、ほかの人がいた。だからココアさんは別の席に座った。そして、いつもと違う様子のココアさん。元気がない。 いつもの席が空いた。急いで席を整え、「いつもの場所です。好きなところにいるだけで、元気になることもあると思います」と伝える。 東京からシドニーに、時と空間を超えて、人と人とのステキな出会いの物語が紡がれていく・・・。 良いです。ホントに良い。 嫌なことを全て忘れてしまうくらい良い。 最終編がまたまた胸キュンキュンです。 ネタバレですが。 ココアさんこと、マコさんは、マーブル・カフェの年下の素敵な青年の名前を知らない。だからココアさんと名付けていた。そして、彼に“ひとこえぼれ”してしまった。笑笑 今日はエアメールじゃなく恋文を・・・。「熱いのでお気をつけください」と。 青山作品!次行きま~す!

    18
    投稿日: 2023.05.03
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    登場人物が少しずつかぶって 優しい話が繋がれていく 個人的には『ラルフさんの一番良き日』がお気に入り 読み返せば 登場人物を違った視線から見ることができそう

    15
    投稿日: 2023.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近お気に入りの青山美智子さんの本。 登場人物がハートウォーミングで優しさあふれる世界。 短編ながら、1つ1つの話がそっとつながっていて、 構成もとても面白かった。

    2
    投稿日: 2023.05.01
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    ほのぼのするお話。読んだ後幸せな気持ちになった。私は、老夫婦のお話が好き。  短編なんだけど、少しずつ登場人物が繋がっていて、おもしろくてどんどん読めた。 人の温かさというか、繋がりというか、そんなのを感じて、なんか涙が出そうになった。

    4
    投稿日: 2023.04.30
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    一番最初と最後で、お互いのことをココアさんだと思っているのが、二人の相性の良さや今後の展開を予感させていてうまいなぁと思いました。 すべてのストーリーに繋がりがあって、それはもちろん計算してるんだろうけど、わざとらしくなくて、まるで自分の周りで起きていることのような気がしました。

    2
    投稿日: 2023.04.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    それぞれの物語がゆるやかに繋がっていてどんどん読み進めてしまった。心が温まるような素敵な話ばかりだし、文の書き方や言い回しがとても綺麗で他の本も読んでみたいと思った。個人的には卵焼きのお話とラルフさんのサンドイッチのお話が好きだった。恋愛のお話が多いなぁという印象!

    3
    投稿日: 2023.04.29
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    少しずつ話の繋がりがあり、予測するのも面白かった。みんなそれぞれ気持ちも、環境も違うから抱えているものも違うんだなと思う。

    2
    投稿日: 2023.04.29
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    職場の後輩に借りて。 あるカフェに集う人たちの、ほっこり群像劇。 時系列が少しだけ行ったり来たりするので、前のお話を読み返しにいって「これの事かぁ〜!」ってなるのが楽しい。

    5
    投稿日: 2023.04.26
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    全くの他人だと思っていた人でも、どこかで出会っているかもしれないし、どこかで力になっているかもしれない。見えないところで、繋がっているのではないかと思える本だった。

    2
    投稿日: 2023.04.25
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    こういった作品は初めてだったけど、とにかくあたたかかくて読んでいて幸せだった。 マスターがすごすぎるのはもちろん、みんなどこかで関係しあっているというのがいいなあ。 続編もあるようなので読んでみよう。

    1
    投稿日: 2023.04.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミステリーやサスペンスを好んでよく読んでいたのですが、通勤時間に読むには心が疲れるなーと思い、「ほっこり」するような本が読みたいと思い、読み始めました。 とはいえ、星の王子様を挫折した経験があり、「ほっこり」「いい話」「哲学的」に苦手意識を持ちつつ、読み終えられるだろうかと不安になりつつ読み始めました。 結果、1日で読み終えました。中にはそれぞれの登場人物の悩みも出てきて、ただただ「幸せだね」という話ではなく、それでも最後には何だかほのぼのするようなそんなお話が多かったです。 最後の「お熱いので、お気をつけください」はいい意味で鳥肌が立ちました。

    3
    投稿日: 2023.04.24
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    表紙が可愛かったので買ってみたけど、内容もホットココアを飲んだ時のようなほっこりとした温かい気持ちになれた。 マーブル・カフェを中心に広がっていくひとりひとりの人間模様が丁寧に描かれていて、ひとつひとつの話は短いのに読み終えた後、胸いっぱいに広がる満足感。 ごちそうさまでした。

    1
    投稿日: 2023.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2023/4/18 ちょっとづつ繋がってる短い話がたくさん。 いい話。 お互いがココアさんって呼んでたのかわいいね。 マスターみたいな人がいたらいいのにな。いるのかな。

    1
    投稿日: 2023.04.20
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    良くも悪くもまっすぐわかりやすい連作。 「聖者の直進」が好きです。 さらさら〜と読めます。ミステリ系?を最近読んでいたので、わかり易過ぎる話にちょっと物足りなさもあったかな。  優しい本です。

    1
    投稿日: 2023.04.20
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    いやいや違うんだって、ちょっと聞いて、一回聞いて、図書館で『月曜日の抹茶カフェ』借りてきたの、そんで読み始めようとしたら続編ですって言うのよ、『木曜日にはココアを』の続編ですって、えーそりゃないわって急いで『木曜日』借りようと思ったら、『木曜日』貸出中でね、『月曜日』先読んじゃおうかなって思ったんだけど、やっぱりちょっと気持ち悪いじゃない?で調べたら別の図書館に文庫版の『木曜日』があってお取り寄せしてみたの、そんで届いたのはいいんだけど、そうこうしてるうちに『月曜日』の返却期限が近づいてきちゃって、読みかけの『正欲』は一旦中断して『木曜日』を読んだってわけなの、だいたいさぁ、『月曜日』と『木曜日』だったら『月曜日』が先だって思うじゃない?『木曜日』が先で『月曜日』が続編ってどういうことよ?「日曜日」『月曜日』「火曜日」「水曜日」『木曜日』なわけじゃん?これってもう神様が決めた順番なわけよ、「金曜日」「土曜日」って続いてまた「日曜日」に戻る、これが世の理なわけ、それを『木曜日』の方が先ですって言われてもさぁ、で、肝心のお話のほうなんだけど、ふんわりとした麗かな「日曜日」に始まって「日曜日」に戻るみたいに、「ココア」に始まって「ココア」に戻る、そんな素敵な連作短編集でした(ただただ読みづらいわ!)

    66
    投稿日: 2023.04.18
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    青山美智子さんの書くお話好きだー。 タイトルにも出てくるココアのようにほっとした気持ちになるお話だった。 1話1話は短い話ながらも感情の変化が凝縮されたような内容で、それぞれ違う立場の老若男女の話なのにどこか共感できるような箇所があり各話読後の満足感が高かった。 お話ごとにテーマカラーがあるのも素敵だし、登場人物が見事に繋がっていて読み進める内にあっ!あの人だ!という発見があるのも楽しい。先に読んでいた「猫のお告げは樹の下で」とも繋がるところがあるのも驚いた。 出てくる人たちはごく普通の人たちなのだけど、その日常にあるドラマの見せ方がすごく上手いなと思った。みんな幸せになってほしいな。

    3
    投稿日: 2023.04.15
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    登場人物がリレー形式で繋がっていく12の短編集。どれも良い話でほんわかと優しい気持ちで読み進められる。4話目の「聖者の行進」が一番好み。ただ、一つ一つの話が短くてサクッと読める分、ちょっと物足りなさも感じたかな。

    2
    投稿日: 2023.04.14
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    心あたたまる短編集。 設定も登場人物もバラエティに富んでいて、話がギュッと詰まっていた。 登場人物が繋がっていたり、東京とオーストラリアの距離感や、若い頃の話など、空間的な広がりもあって、とても気持ちの良い読後感。 1編が数分で読めて、黙読と朗読を楽しんだ。 最後のセリフが良かった!

    10
    投稿日: 2023.04.13
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    これ凄く読みたかった本!でも積読がたくさんあるし…(._.)と我慢していたら、回ってきました!ヽ(*´∀`)ノ♪回ってきたなら、読まねばなるまい(*^^*)ホクホク♪そして「私好みの話だわ~♪」と満足(^o^)vホットココアのような読み心地(*´∇`*)

    1
    投稿日: 2023.04.13
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    書き出しから読みやすい。 人の優しさ、温かさにほっこり癒されます。 人とのご縁は、本来こんな風に繋がってると思うし、それを感じ取れる人でありたい。 青山マジックで、誰もが優しくなれそうです。

    4
    投稿日: 2023.04.12
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    本屋さんで初めて出会った『お探し物は図書室まで』に続く、青山美智子さんの2作目です。 物語の始まりは、川沿いの桜並木の先にある、住宅街にひっそりと佇むマーブルカフェ。 このカフェに関わる人たちが、ある一点を持って他の一点と繋がっていて、それが広がって日本とオーストラリアという地球の反対側同士で繋がっているなんとも壮大な短編集。 読んでいて「あ、さっきの人の話だ!」と、全部で12章ある話が全て繋がる心地よさは、この本のタイトルと1章に出てくるホットココアのようにあたたかいです。 そして最後の12章は、1章でマーブルカフェの店員さんがココアさんと呼んでいた、とある女性客が主人公で、彼女もその店員さんをココアさんと呼んでいたことが分かり、さらにお互い想いを馳せているという、なんともハートフルであたたかいラブストーリーでした。

    39
    投稿日: 2023.04.12
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    人間って、生きるっていいな。悩みも豊かさを育む肥料になる。そしてひとは、つながって生きている。 そんなことを感じるストーリー。 オーストラリアに行けた気にもなれた。 読後に、ニヤニヤしてしまう。あの二人に、他の登場人物たちに、幸あれ。

    4
    投稿日: 2023.04.11
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    登場人物がチェインしていく連作短編。 題名にあるココアのように、温かい感動に包まれ、ほっとできる作品。 1日で一気読みしてしまった。

    7
    投稿日: 2023.04.07
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    一つ一つの物語が少しずつ重なり、2度読み必須! もう少し一つ一つの物語の重なりが深まればいいなぁ...でも面白かった!!

    2
    投稿日: 2023.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    各登場人物の人生が交差していて、バラバラの話に見えて実は繋がっている。本当は自分もこんな感じで誰かの人生と繋がっているのかな、と思った。 話はどれも良い主人公たちと優しい話で、さらりと読める。先が気になって眠れない!!って感じではなく、少しずつ読み進めていく感じ。そんな感じが逆にのんびりしたカフェの雰囲気ともあっているのかな。 なによりカフェの雰囲気の素敵さが伝わってくる。桜のそばのカフェ、今の季節的にもすごく素敵に想像できる。こんなカフェあったらぜひ行きたいな!

    1
    投稿日: 2023.04.07
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    読書初心者の私も読み止すことなく、次が気になる!とワクワクしながら読むことが出来て、絶妙な人の繋がりに、くぅ~!とハッピーエンド好きな私には大好きな本、1日で読み終わった初本となりました。⸜(*´ᗜ`)⸝♡ 教えてくれた司書の友人に感謝です♪

    1
    投稿日: 2023.04.06
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    12個あるタイトル中、至る所に散りばめられたキーワード。国境を超え時空すらも超え、知らず知らずに人と人が繋がっているお話し。もしかすると世の中は自分が思っているより遥かに狭いのかも知れない。きっとマーブルカフェでお茶したくなるでしょう。

    1
    投稿日: 2023.04.05
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    青山さんの本は初めて手に取りました。 オムニバス形式でそれぞれの話の登場人物がリンクしていて、最後に最初の話のB面が見れたという感じでした。この手の形式の小説が好きな方にオススメです。 それにしても近ごろ、カフェが起点の話が流行っているような……気のせいかな。

    1
    投稿日: 2023.04.05
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    素敵な作品。 少し短編集的な感じです! 暖かい話でした。 最後の部分は素敵すぎて、何回も読んでしまったほど!

    2
    投稿日: 2023.04.05
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    あたたかな気持ちになる連作短編集。現実の私たちも小さなつながりに支えられているのだろう、と思える素敵な物語。

    1
    投稿日: 2023.04.05
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    とっても素敵な作品で、毎日癒されながら読了。 12の短編からなる小説。それぞれのストーリーが同じ世界線にあって、全ての登場人物が繋がっている設定がまず好き。 人から人への温かさや優しさが滲み出てて、それがまた別の誰かに繋がっていく様が見ていて心地良い。 自分の頑張りや想いって誰も分かっていないようでいて、実はどこかでちゃんと見ていて応援してくれている人はいるんだなと思う。 疲れてる時に読んだら涙がこぼれそうなくらいには、目頭が熱くなるシーンが幾度もあった。 青山美智子さんの小説初めて読んだけど、これがデビュー作か…。すごい。。

    2
    投稿日: 2023.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青山美智子さんの作品を初めて読みました。とても素敵な作品です。 大きな事件が起こるわけではないけれど、関わった人が救われたり心動かされたりして、言葉の偉大さを感じました。一つ一つの言葉があたたかくて、わたしも大好きな人たちに会ってありがとうを伝えたくなりました。 〈引用〉 ー私は思うんだけれど、正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら。ー こんな人になりたいし、こんな人とずっと一緒にいられたら幸せだと思いました。

    5
    投稿日: 2023.04.04
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    とても優しい話だなぁ、と思いました。 とある1軒のカフェ、1杯のココアから始まる短編集。 丁寧に一つ一つが描かれて、少しずつ繋がっていく。 とにかく、優しいという印象が残っています。 凄く個人的な話しなんですが、この本好きな人にプレゼントして貰ったんですよキャ───(*ノдノ)───ァ 脈アリ!?…じゃないんでよ。他の女子にも同じことしてたんだもん。タラシかよ!(男子にも女子にも同じことする人。そこが好きなんですけどね!!!)ʅ(๑  ᷄ω ᷅ )ʃ

    1
    投稿日: 2023.04.04
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    人は支え合って生きているとかよく言うけど、直接的に支え合っていなくてもどこかで人の気持ちの、人の行動の支えになっているんだろうなと感じさせてくれる本

    1
    投稿日: 2023.03.30
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    これは、静かな場所で、1人で読んだ方が良い本。 短編だから細切れの時間でも、時間潰しでも読めるんだけど、故に電車の中や人を待つ場所で読んだ為に、大失敗した。 つまり、涙を流さないようにこらえるのが本当に大変だった。しかも、そんな話がいくつもある。 特に最終話の「恋文」はもう涙腺と鼻水腺が大変だった。 そして、シドニーで数年暮らして、今も憧れの土地である私にとっては、懐かしい場所場所に物語が置かれて、嬉しかった。

    2
    投稿日: 2023.03.30
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    読み終わる頃には心をほっこりさせてくれる作品でした。 12編の短編集となっていますが、人物や時系列で分かれていて横のつながりがある1つのストーリーとも言えるかと思います。

    0
    投稿日: 2023.03.30
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    青山さんの作品は「図書館、、、」に続いて二作目。出版されたのはは「ココア」の方が前のようだが、私が読んだ前作の「図書館」よりもソフトで軽いタッチの連作短編集。喫茶店とシドニーがうまく材料として使われている。心身が疲れ切った時に読むのが良いかもしれない。 いい歳をしたオッサンがノコノコと土足で踏み入れてはいけないような、キラキラした舞台の上で繰り広げられるストーリーだなあ、と感じてしまいました。

    13
    投稿日: 2023.03.28
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    12コの短編集。 ひとつひとつのエピソードに毒気がなくほっこり・ジーンとする。 読みやすく1日で読了。 特にすきだった「半世紀ロマンス」、50年連れ添ったご夫婦のおくさま目線から50年が語られるのだけど、地味だけれど温厚な旦那さんの良さがじわじわ見えてくる。 目の前のひとに誠実に向きあうと、それがどんなに小さなことでも、少なからず良い影響を与えるのだなと思える12のつながり。

    1
    投稿日: 2023.03.28
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    職場の人のおすすめ本ということで読んでみた。 最後がまさかそこに繋がるのかぁとほっこり。 青山美智子さんは安定安心安全の温かい物語で読んでて気持ちがすごく楽! ココアが飲みたくなるお話しでした

    1
    投稿日: 2023.03.27
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    やさしい物語、短編が12編入っています。 2編目の『きまじめな卵焼き』泣けました。 マニキュアのお話しも良かったなあ 最後の恋文も優しいお話し。 疲れた時に再読必至。

    5
    投稿日: 2023.03.25
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    舞台の喫茶店に関わる人から派生していき舞台は東京からシドニーへとまるで友達の輪のように繋がっていく。 12の短編を読み進めると最終的に最初の主人公に繋がっていくような構成はお見事と言える。 一方で時系列が統一されているのか否かがイマイチ分かりづらかった。 おそらく同じ時間軸で進んでいっているのだろうと思いながら読み進めてしまった。 全体的に女性向けの内容なのだと思うが文章もわかりやすく読みやすいので短い時間でもしっかりと読み切れる。

    1
    投稿日: 2023.03.24
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    2023.3.21 読了 前の物語の登場人物が次の物語の主人公になるリレー形式の連作短編集 最初の3話はあまり主人公に共感できなくて物語に入り込めなかったけど『聖者の直進』で胸に迫るものを感じてからじわじわと引き込まれていった。 一編一編読み進めていくにつれ人と人とが繋がって最後はひとつの物語として完成する。 ココアさんからココアさんへ物語を繋ぐ手紙もよかった。 凄いわかりやすく感動した!とかではないんだけれど最後には不思議とうるっとさせられていた。

    2
    投稿日: 2023.03.21
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    出てくる登場人物がみんな好きだった。全部繋がってて、視点が変わってもう一回読みたくなる本。 老夫婦2人の 私たち血が繋がってなかったんだっけ?というお話にとても心温まり、そんな関係性が素敵だなと感じた。

    3
    投稿日: 2023.03.17
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    面白かった。 全てのお話が繋がっていて、いわゆるほっこり系。 1時間位で読めるので時間つぶしにおすすめ。

    3
    投稿日: 2023.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1人の青年がひょんなことから、カフェの店長となり、一杯のココアから始まるストーリーである。 この店長のココアがなかったら、この本の中の物語は成立していないのだろうと読み返して思う。 全12話の物語があり、すべての物語が繋がっており、どの話も登場人物も印象的であった。 お気に入りは5話目の理沙とひろゆきの話で、動物園での老夫婦との会話である。また、12話目の恋文は最後にふさわしい内容であった。 カフェの店長の気遣いや、優しさのおかげで一人の命が救われた。 最終的にはホクロマスターの存在が一番だったのかもしれない。 私自身も一つ一つの選択や行動が、この物語のように繋がっているのだろうと感じる。周りの人を大切に。そして、繋がりを大切に。 今回で青山さんの作品は4作目となる。すっかりファンになってしまったようだ。 以下 読書メモ ・1話 木曜日はココアを マスターの言葉 「夢はかなったところから現実だから、俺夢が好きなの、だからもういいんだ」 →1つの夢を叶えたら、次の夢に向けて舵を切るマスター。自身も夢が叶ったが次の夢にむけて動き出そう。 ・3話 のびゆくわれら えなさんの気付き ひとつひとつがライブなんだ。試行錯誤で、体当たりで、あっているかどうかもわからない正解を探し続ける。毎日毎日、音を立てるように大きくなっていく子どもたち。ひとりひとりと向き合いながら、きっと、私も伸びていく →子育てもそうだが、人生においてこの気付きは大切だと感じる。正解がない。変化の著しい世界。どのように生きていくか成長するか。行動を増やしその都度アップデートしていくことが大切。 ・5話 めぐりあい ひろゆきさんがおじいさんへ質問 老夫婦がなぜ似ているのかを聞いた場面 「この人がわたしで、わたしがこの人になっていくんです」 →長年連れ添ったパートナーはなぜか似てくる。血縁も生まれも育ちも違うのに。しかし、長年一緒にいると魂も似てきて、形もかわっていくのでしょうか。 ・5話 めぐりあい 理沙の気づき 赤い糸。それは、小指と小指をつなぐたよりない一本ではなく 中をかけめぐる血のことなんじゃないだろうか。 あらかじめ結ばれた線を手繰り寄せるのではなく、 いろんな出来事を重ねながら、それぞれの中で脈々と流れるたくさんの赤い糸を共鳴しあっていく。 そんなスペシャルな相手を、人はみな探し続けているのかもしれない。 →赤い糸の定義。これは真理。 ・6話 半世紀ロマンス おばあちゃんの気づき 陽介さんにむけて  正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当の優しさは本当のたくましさ

    8
    投稿日: 2023.03.16
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    全部繋がっていたーーーーーー( ◠‿◠ )ほんわか優しい読後感。心地よーーーい。高齢のご夫婦のお話とアロマセラピストの女性のお話が印象に残っている。

    9
    投稿日: 2023.03.15
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    短編なのに、最後までちゃんと繋がりがある。 短編集だから、ゆっくり読み進めるつもりが、次は誰と誰が繋がってるんだろうとワクワクしてどんどん読み進め、結局1日で読了。 それぞれの人の行動や言葉が、実は人を救っていたり、心を動かしていたり。人との繋がりや一つ一つの出来事を大切にしたいと思える、とても心温まる一冊でした。

    4
    投稿日: 2023.03.12
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    本の装丁に惹かれて読みました。短編集の登場人物に繋がりがあり、物語を動かす一部となって進みます。 「きっと知らずのうちに、わたしたちはどこかの人生に組み込まれている」 誰かの人生の一部分として、起点となれるような人になりたいです。

    8
    投稿日: 2023.03.12
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    喫茶店を中心に、描かれている人たちがみんな繋がっているお話です。自分の周りもこんな感じにつながっているのかなと思うととてもわくわくしました。

    3
    投稿日: 2023.03.11
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