
総合評価
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powered by ブクログ短編集で読みやすい。 それぞれが繋がっていて、全てがホッコリする終わり方。 荒んだ心を浄化させてくれる一冊。 何の汚れもない純粋だった、あの頃を思い出させてくれる一冊でした。
3投稿日: 2023.10.18
powered by ブクログこちらもお借りして読んだ本。先日、いわた書店で購入した文庫本の中に『お探し物は図書室まで』(未読)があって、この本と同じ著者だったことから、貸してくれたそう。感謝! さて、この作品は、著者:青山美智子さんのデビュー作とのこと。12の短編からなっており、それぞれの主人公が交差するという面白い構成。私は『カーテンコール』や『田村はまだか』と似ていて、この手の作品は大好きかも? 最後の12話目で、もっといろいろな主人公が絡み合ったなら、さらに面白かったのに・・・とちょっと残念な気持ちにもなったが、全体的にはホッとする良作だと思う。ハッピーエンドで終わりそうだし! (追記) 『月曜日の抹茶カフェ』という続編があるとのこと。こりゃすぐに読まなきゃ! (追記2)連作短編小説というジャンルに興味が出てきた!早速、「阪急電車」と「ツナグ」を買ってきます。
4投稿日: 2023.10.14
powered by ブクログ心がとても温かくなる物語。 最後はうるっときてしまった。 真摯で優しい人たちがたくさん登場する。 青山さんの物語は、読了後は心がまるーくなる。
2投稿日: 2023.10.14
powered by ブクログ温かくて優しい短編集。 前の物語で出てきた人が次の物語の主人公となって、全部が繋がっていく。 登場人物みんなが素敵で、読後も爽やか。毎話毎話の最後のまとめの文章がグッときた。
3投稿日: 2023.10.14
powered by ブクログショートストーリーが何編か、少しずつ交わり、繋がっている。一つ一つのストーリーは誰かの心の琴線に触れるような、暖かさがある。
2投稿日: 2023.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初に出てきた話が後半に回収されて、あ、最初に出てきた人だとなった時この本をお勧めしてきた同期の理由がわかりました 人はどこで繋がっているかわからないというの描いた、それこそ喫茶店で小1時間に読むには良い作品
2投稿日: 2023.10.08
powered by ブクログずーっと笑顔で読んでいた気がする。 心が温かく優しくなるお話たち。 登場人物もみなさん素敵。 最後の「恋文」を読み終わって、また最初の「木曜日にはココアを」を読んでいた。 この先ココアさんたちがどうなるのか…気になる。 読書を始めてまだ数ヶ月。 青山美智子さんは好きな作家さん。 これからも色んな作品を読んでいきたい。
15投稿日: 2023.10.08
powered by ブクログ心温まる短編集。 前半の物語でいいなーと思っていたのですが、内容は違うのですが似た感じの展開が続くので少し中だるみしました。 でも全体的にほっこりできる内容で、最後の一章はとても好きでした。 他の作品も気になっていたのでそちらも読んでみようと思います!
2投稿日: 2023.10.06
powered by ブクログ登場する人物が少しづつ関わりがありその人目線で語られる短編のような構成で読みやすかった。そしてどれも心温まる話だった。人はそれぞれの人生を一生懸命生きている、辛い時にこんなカフェで一息つければそれだけで前向きになれそうだ。 ほっこり系好きな人にはお勧めしたい一冊だ。
3投稿日: 2023.10.05
powered by ブクログ次々と渡される物語のバトンが全ての出来事と通じていて、次はどの子が主人公になるかワクワクした。 そしてその中央に佇むマスターはきっと只者ではない。 私もこんな素敵なカフェに出会ってみたい。お気に入りと言える居場所がほしい。 秋口に読んで良かったな。そろそろココアが恋しくなる頃だ。 通勤途中に読むには丁度いい1冊だった。
17投稿日: 2023.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
真冬にココアを飲んだ時のように、 じんわりと心が温かくなるような小説。 「あの子が大きくなるたびに私、娘じゃなくて人として好きだわって、何度も思うもの。」 「正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしら。」 6章 半世紀ロマンスのフレーズ。 どの章も素敵な物語ばかりで選び難いですが 特に心にグッときました。
7投稿日: 2023.09.30
powered by ブクログ人を好きになることは素敵なことなんじゃないかって、そんな風に手紙に書いて好きな気持ちを伝える勇気をくれた本です。 読了後、涙が止まらず心が震えました。
3投稿日: 2023.09.29
powered by ブクログ青山美智子のデビュー作。これまで3作読んで好きな作家さんだったが、これはそれほど心を動かされず。文章も、著者得意の連作短編も、まだ拙い感じ。人物の掘り下げ方も浅くて、わざとらしい感じ。「月の立つ林で」なんて、本当に好きなんだけど。
1投稿日: 2023.09.29
powered by ブクログ”夢でいい。片想いって、悪くない。 ただ好きでいる。 それだけのことがパワーをくれる。” ”愛は本来、すこぶる自由なものよ この人がわたしで、わたしがこの人になっていくんです” "いつもの場所です。 好きなところにいるだけで、元気になることもあると思います" "僕の中の魚は、さっきからぴょくぴょくと跳ねまわっておさまらない"
4投稿日: 2023.09.29
powered by ブクログとても綺麗な内容の小説でした。 国語の教科書に掲載してもいい内容で、決して悪い出来事もなく、嫌な人物なく心が救われる内容でした。 主役なる登場人物が、それぞれの想いや出来事が描かれています。一つ一つの文面は、それぞれ異なるのですが、必ずといって誰かとの繋がりがあり、リレーを観てるような感覚です。 次回作もあるようなので、そちらも読ませていただきます
8投稿日: 2023.09.27
powered by ブクログなんて読み心地のいいお話。 いちばんはじめに出てきたワタルくんがずっと気になっていたから、最後にまた出てきてくれて嬉しい。 舞台がオーストラリアから東京に戻ったのも、伏線回収じゃないけど気になっていた部分だったのですっきり。 二人のココアさん。楽しい。
4投稿日: 2023.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
青山さんの作品3作目読了。やはり登場人物のリンクがおもしろい。次はどんな人が出てくるのだろうと楽しみで。「ココアさん」と偶然同じ名前で密かに呼んでいた二人。相思相愛だったなんて最高!こちらも心温まる作品でした。
3投稿日: 2023.09.26
powered by ブクログ青山美智子さんの、ほっこり系連作短編集。 12の物語がありますが、次々に話が繋がっていきます。 それぞれは別々の主人公の話なのに、一つの長編を読んでいるような感覚でした。
2投稿日: 2023.09.25
powered by ブクログ短編集だけど世界中の誰もがつながっていると感じるような素敵なストーリー。 気持ちが暖かくなるとても良い本でした。
1投稿日: 2023.09.25
powered by ブクログ青山美智子さんの本はこれまで4冊ほど読みましたが、このデビュー作は読んでいませんでした。青山さんらしい、読みやすくて優しい文章で綴られるそれぞれの物語。それが数珠繋ぎのような構成で語られていきます。読んでいて心が温まる、とてもいい作品でした。青山さんのファンになること間違いなしの本です。
3投稿日: 2023.09.25
powered by ブクログちょっと疲れた、私には、心がほっこりするところが気に入っています。 一つ一つお話が分かれていて、それぞれのお話がつながっていて、1つにまとまっています。一人ひとりに物語がある。主人公が変われば、その人なりの物語があります。
7投稿日: 2023.09.25
powered by ブクログひとつのカフェにいろんな人がいろんな形で関わる短編集でした。 カフェに来るお客さん、店員さん、常連さん、などなど。あったかくて、本当にココアを飲みながらのんびり読みたくなる。 あの人の恋が実りますよーに。
2投稿日: 2023.09.24
powered by ブクログ桜並木の端にひっそりとあるマーブルカフェ。 本当にあったら自分の居場所にしたくなる。 毎週木曜日にホットココアを飲みにくる女性はどんな人なんだろう。人と人とは知らないところで繋がっているのかもしれない。
1投稿日: 2023.09.23
powered by ブクログサムシングフォー ガーターベルト ロリキート トリコロール シドニーと東京 お話ごとに色のイメージもある 円になっているお話 前のお話で出てきた人が次のお話の主人公になっている 誰かがまた違う誰かの生活に影響している 読み終えた後温かい気持ちになりました
1投稿日: 2023.09.21
powered by ブクログじんわり心が温まる。特別なことなんて何もない。あなたがいて、私がいる。好きな場所で好きな人と繋がり合う。それだけなのに…ううん、だからかな、涙が自然に溢れてくる。ありがとう、大好きだよ。大切な人にそう伝えたくなる一冊。
7投稿日: 2023.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「月曜日の抹茶カフェ 」を読んで、この「木曜日にはココアを」の続編だということで、購入。 ほのぼのとしたラブストーリーかな。最終的には。 ほっこりしたい時に読むと最適な本です。 ブクログ内で、小説読了208冊。
2投稿日: 2023.09.17
powered by ブクログ喫茶店「マーブル・カフェ」を訪れた人や、その周辺の人々の織りなす連作短編集。 気軽に読めて、でも心にチクッと来る台詞がある、読後感の良い作品だった。
3投稿日: 2023.09.16
powered by ブクログ心温まるショートストーリー集でした。 ひとつひとつの物語の主人公がリレー形式で続いていきます。 人が変われば見方が変わるし、どう捉えるかもバラバラ。想いって伝えないと伝わらないんだなぁと改めて思いました。
1投稿日: 2023.09.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
人を見る目があるマスターから任されたお店。 2人ともココアさんなんだと思わずほっこりしました。 好きなところにいるだけで、元気になれる。その通りだなと思います。 ずっと病院にいて、抗がん剤や放射線で体もメンタルもぼろぼろになって、今はなんとか家で生活ができてます。 猫を眺めながら、美味しいコーヒーを淹れて、 コールマンのインフィニティチェアに座って本を読むのが毎日の楽しみとリハビリになってます。 月曜日の抹茶カフェも楽しみに読みます。
2投稿日: 2023.09.14
powered by ブクログホッとできる本が読みたくて借りた本。 現実は物語のように上手くいかないし、理不尽なこともあるけれど、マーブルカフェを通じて溢れ出る温かみに、こちらまでホットココアを飲んだかのように暖かいきもちになった。 まるでこの本が作中のマーブルカフェのよう。 作中のラルフさんのようなマインド(オレンジ色)で、日々過ごせるようになりたいと思った。 …読み終わったあとに表紙を見て、「この人はあの話のあの人だろう」と推測するのが楽しかった。
2投稿日: 2023.09.11
powered by ブクログなんだか不安な気持ちになった時に落ち着きたくて購入した本。 短編だけど、お話が繋がっている感じ。読みやすくてよかった。心を穏やかにしたい時におすすめしたい本。 カフェとかでゆっくり読むのもいいかもしれない。ココアを飲みながら。
1投稿日: 2023.09.11
powered by ブクログオムニバス形式の短編集、少しずつ話が繋がっているタイプの。その形式が好きだから買ってみたが、うーん、内容は微妙だった。 短編ひとつひとつが短すぎてカタルシスがあまり感じられないのと、どこかで見たような話が多いなと感じてしまった。赤と青とエスキースもそんなに刺さらなかったし、青山美智子はあんまり合わないのかもしれないな〜〜と思った。 人が死なない、あまり苦しまない、日常の優しい奇跡系の話が好きだから好きになりたかったんだけど、ちょっと内容が薄すぎたな…… 保育士の話もオーストラリアの話も老夫婦の話もなんか既視感ある内容でしかなかったというか…… ただ短編が短い上に斜め読みでもあらかた流れはわかるので、さくさく読める本ではあったなと思う。
2投稿日: 2023.09.11
powered by ブクログ心温まる素敵な12のお話が時間を経つのを忘れさせるようなゆったりとした休日の午後の昼下がりを思わせます。 どのお話も短くて読みやすいのに、そのわずかなページにぎゅっとその人物達の物語が詰め込まれていて、心が浄化されるような清々しさを感じます。 日々に疲れた時に、この本を読んで癒されたいと思うような1冊です。
5投稿日: 2023.09.10
powered by ブクログもう、すんごい心あたたまる小説。 12編の短編集だけど、登場人物やストーリーがそれぞれ繋がってる。それぞれが微笑ましくて、やさしくて、各章読み終わる度なんか口元ゆるんでしまう。安い感想かもやけど、どれもすごく良い… 前読んだ「お探しものは図書室まで」も良かった。青山美智子さん、作者読みしてみたい。
2投稿日: 2023.09.10
powered by ブクログ心があったかくなるお話だった。短編で構成されているけどちゃんと話は繋がっていて今誰のことを書いているのかな、と考えながら読めて楽しかった。語りかけてくれるような文章と魅力的な登場人物たちがとても良かった。 私が一番心にきたのは人には得手不得手があるということ。誰でも得意なことと苦手なことがある。苦手なことを特になことに変えようとして失敗し落ち込んでしまう。そうするよりも得意なことをもっと得意にして、新たな自分の得意を見つけたいと思えた。 当たり前のことだけど気づかない。そんなことにふと気づかせてくれる温かい物語だった。
10投稿日: 2023.09.08
powered by ブクログ短編集だけど、一つ一つの登場人物の物語が少しずつ絡まっていて、どこかで繋がっている。素敵な本だった。人生って、ちょっとした奇跡の積み重ねなのかもしれない。何の気なしにフラッと立ち寄った場所、話した人、見た物、そんなものが自分の人生を大きく変えることって本当にあるのかもしれない。 姉妹の話、泣けたな〜。
1投稿日: 2023.09.06
powered by ブクログ9年ほど通っているお気に入りの喫茶店で毎回ホットココアを頼んでいる私のための小説かと思いました。(笑)
4投稿日: 2023.09.05
powered by ブクログ読了後、優しい気持ちになれる本。 人とのご縁を、大事にしようと思える本。 この日を境に、ココアが生活に組み込まれて ココアを飲むたび、心がほっこりするようになった。
2投稿日: 2023.09.05
powered by ブクログ登場人物が多いので、最後の方は全員の関係図を書きながら読んでみた。 温かく、誰もを肯定するようなお話が多く、とても癒された。他の青山さんの作品も読みたい。
3投稿日: 2023.09.04
powered by ブクログ抹茶と共通する登場人物がいるし話も温かくてすき。orangeとturquoiseがお気に入り。どれも素敵な話だった。
1投稿日: 2023.09.02
powered by ブクログ誰かの言葉が誰かを救う、そんなエピソードが輪のようにつながっていく。 悪い人は出てこない、ふんわり優しい物語。
2投稿日: 2023.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
12の話が全て短編でありながらリレー形式で繋がっていく内容。 最後の話が最初に返ってきて、あー!そこに繋がるんか!って感覚。 全てがうまいこと繋がる青山美智子さんの話が大好きだなって思った
7投稿日: 2023.08.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1.木曜日にはココアを[Brown/Tokyo] マーブル・カフェに木曜日の午後3時に来店し、いつもココアをたのむ人をエプロンをしたワタル君はココアさんと心の中で呼ぶ。ワタルが置いたココアがこぼれ、書きかけのエアメールに桜の花びらのようなシミが・・・。 2.生真面目な卵焼き[Yellow/Tokyo] 息子の幼稚園のお迎え時間が迫りあわててマーブル・カフェを飛び出す朝美。鞄には初めて作るお弁当のおかずの本が。朝美は黄色い卵焼きを作るがうまくいかない。 3.のびゆくわれら[Pink/Tokyo] 幼稚園の先生のえな。ピンクのネイルをして園児の世話をするが、園児の母からクレームが・・・。 4.聖者の直進[Blue/Tokyo] えな先生にネイルを落とすように言った泰子先生は、友達の理沙の結婚のプレゼントに「MARIA」という商品名の青井ショーツを。 5・めぐりあい[Red/Sydney] 新婚旅行できたシドニーの動物園で理沙は同じツアーの結婚50周年だという老夫婦と出会う。理沙は老夫婦に「二人は運命の赤い糸で結ばれていたんですね」と話す。 6.半世紀ロマンス[Grey/Sydney] 結婚50周年で娘のピーちゃんからシドニー旅行をプレゼントされた進一郎と美佐子の夫婦。いろいろなことがあった二人の人生だったが、今はロマンスグレーの素敵な旦那と綺麗な奥さん。 7.カウントダウン[Green/Sydney] シドニーでは大晦日のカウントダウンにはハーバーブリッジに集まり花火を見てキスをするらしい。 緑色の絵を描く優(YOU)はシドニーの動物園で出会った男の子の絵の感想に心を解放される。 8.ラルフさんの一番良き日[Orange/Sydney] ラルフはシンディのオレンジの魔法にかかり、3年ぶりにシンディと再会するのであった。 9.帰ってきた魔女[Turquoise/Sydney] シンディは小さいときに魔女に出会った。 10.あなたに出会わなければ [Black / Sydney] アツコとグレイスは中学校からのペンパル。20歳の時にシドニーを訪れたアツコにグレイスは「なんて黒い瞳。なんて素敵」と何度も賞賛した。何度かグレイスに会いにシドニーに―来ていたら新たな出会いが、そしてそれがまた新たな出会いを生む。 11.トリコロールの[Purple/Sydney] マコがシドニーにいたころメアリーは4月の東京で桜を、10月のシドニーで紫の桜といわれるジャカランダを見ると約束する。 病気で希望を失っていたメアリーに桜の花びらのような茶色のシミが着いたエアメールが届く。 12.恋文[White/Tokyo] マコは手紙を書いている、心な中で「ココアさん」と呼んでいるあなたへ。窓の外が白い雪景色の日に好きになったあなたに。 「エプロンをはずして、私と会ってくださいませんか」と。 MASTERと1軒のカフェがが繋ぐ輪と色の12このお話し。
2投稿日: 2023.08.31
powered by ブクログこんなに心が温かくなる本はなかなかないですね。 全てが繋がった瞬間のあの感動も忘れられないです。 青山さんのシリーズ、読むきっかけをくれた本です!ありがとうございます♩.マーブルカフェ行ってみたい!
2投稿日: 2023.08.30
powered by ブクログさまざまな色が脳裏にひろがり 読み終えた時にあたたかい気持ちになった。 あらためて、人と人のつながりの大切さを感じた。 マーブル・カフェでコーヒーを飲みながら この本を読みたいな。
2投稿日: 2023.08.27
powered by ブクログさらっと読める短編集。1話1話は短いけれど、全てのお話が繋がり合い理解が深まっていくところが面白い。 「いつもの場所です。好きなところにいるだけで、元気になることもあると思います」 「メアリーにとって居心地のいい場所で過ごすことが何よりの治療になるに違いない」 私の中でメアリーと癌で亡くなった妹が重なりました。最期に自宅での療養を選択した妹はきっと「うんと幸せな気持ち」になりたかったんだろうな…。
4投稿日: 2023.08.27
powered by ブクログほっこり系 こういうのって、名前あるのかな、と思ってたけど、連作短編集というらしい。 短編なんだけど、どこかでつながってる、みたいなの。
1投稿日: 2023.08.24
powered by ブクログ同じシチュエーションを相手目線から見るとドキドキする。 よく「相手の立場に立って考える」と言うけど、別角度から見ると捉え方も変わってくるし、自分を客観視できて面白い。 伏線回収の連続で優しい気持ちになれる一冊。
3投稿日: 2023.08.23
powered by ブクログ●なぜ気になったか 『月曜日の抹茶カフェ』の文庫発売で、本作がシリーズ1作目と知った。本屋大賞常連の青山さんなので大外れはないだろうし、『抹茶』を読む前にまずはこちらを読まねば ●読了感想 素直な気持ちのときに一気に読み切ったので、すごく楽しむことができた。ひとつひとつがいい話の12短編がつながり合って、なんとも幸せな気持ちにしてもらえた。『抹茶』も早く読みたくなった #木曜日にはココアを #青山美智子 17/8/26出版 #読書好きな人と繋がりたい #読書 #本好き https://amzn.to/45j1s6a
8投稿日: 2023.08.22
powered by ブクログ2023.8.21~ なんで青山美智子さんの作品ってこんなにほっこりするんやろう。 読んでると、心がスっとなる感覚。 浮き立つ波が穏やかになって自然に頬が緩む感じ。 日常の些細な状況描写やのに、こんなに幸せ感じられるなんて私もお気楽な人だ。
0投稿日: 2023.08.21
powered by ブクログ最初から最後まで平和で優しくて心穏やかに読めるのがよかった。 ラストの『恋文』のココアさんにキュンキュンした。 『月曜日の抹茶カフェ』も楽しみ。
5投稿日: 2023.08.20
powered by ブクログこの本は各章が少しずつ繋がりを持って進んでいく短編集です。 初めて青山さんの作品を手にしたのですが、なんでもっと早く読まなかったんだろうと後悔が生まれたくらい私好みの雰囲気でした。 ジュースほど甘くなく、コーヒーほど苦くないココアのホッと安心する感覚が物語全体を包み込んでいるような感覚。 物語全体として、特別なことは起きないし些細な日常を切り取っているだけではあるのに、すごく特別で輝いているように思えました! 私的に好きな章は のびゆくわれら です。幼稚園教諭が主のお話なんですが、保育職に就いているものとしては共感と感動が止まらず、先輩がかけてくれる言葉が本当に自分にかけられているような気がしてつい涙が流れました....。 そんな先輩が今度は主となる 聖者の行進 もまた素敵で。 各章、短編なのですぐ読み終わるんですがそんな短い文の中でも登場人物がすごく愛おしく思えるし素敵だなって素直に心から思えて本当に良かったです ! 正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさ という文が115頁にあり、お気に入りの一文になりました。
1投稿日: 2023.08.19
powered by ブクログ静かな住宅街の川沿いに佇む喫茶店、マーブルカフェ。一杯のココアから始まる12のお話。 12話それぞれ主人公は違うけれど、どこかで繋がっている。 読めば読むほど心が温かくなって優しい気持ちになれるハートフルストーリー。 最後のココアさんの話がもうキュンキュンしてしまいました。 ー正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさじゃないかしらー という言葉が心に響きました。
0投稿日: 2023.08.19
powered by ブクログほっこりと温かく、爽やかな気持ちにさせてもらえるお話。 12の短い物語の中で、それぞれの主人公が一生懸命頑張る日々の中で、大切な人たちとささやかながら深い愛情でつながっていく様子がとても印象的でした。 短編それぞれを象徴する色がタイトルにつけられていて、世の中には素敵な色があふれているんだよなーと改めて実感。 ふと気がつくとなんとなく過ごしてしまっているけれど、カラフルな世界をもっと堪能したいな、と思いました。 きらきら春の陽だまりのような一冊でした。
1投稿日: 2023.08.17
powered by ブクログ青山先生2作目。 ほっこりほっこり。 帯の「わたしたちは、知らないうちに誰かを救っている―」がいいなぁ。 わたしもそうでありたい。
2投稿日: 2023.08.16
powered by ブクログ青山美智子先生の作品は、一つ一つのお話が全て繋がっていて、それでいてその人たちの思い出を目の前で聞いているような語り口です。一人一人にストーリーがあるということを、実感させられ、自分にはこれからどんなストーリーが待っているのかとワクワクできる物語です。
2投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログ人は見えないところで繋がっている。 誰かが与えた元気や勇気が、今日も見えない誰かを見えないところで救っているかもしれない。 人に親切に生きよう、と思えた作品。
1投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログココアさんに出会いたい、率直にそんな風に思った。 読みながらどんな喫茶店かなって想像するだけで楽しい。身近にそんな喫茶店を見つけられたらもっと楽しい
1投稿日: 2023.08.14
powered by ブクログ一つ一つの物語がすごく短いけれど全てが繋がり関わっているので読み終えた後の達成感が気持ちいい ココアさんへの恋心も最後の章で結末がわかる そして最後の最後の挿絵がラストに相応しい ほんとに青山さんの書く本はココアのようにあったかいなぁ
4投稿日: 2023.08.13
powered by ブクログもしかして読んだ事あったかなぁと思いつつ良い気分で読み終えた。マーブルカフェが出てくる他の作品を読んできたからかな?印象は変わらず温かい気分になる連作短編集だった。この、ほんの少しもう少し…を読みたいってところで終わってしまい残念(笑)青山美智子さんの作品はカバー写真が田中達也さんが多いと思うんだけど、、こちらも毎回可愛らしくて楽しめる!!
2投稿日: 2023.08.11
powered by ブクログ心があったまりました。 短い小説がいくつも載っているので読みやすくあっという間に読み終わりました。 何気ないそれぞれの日常を覗き見してるみたいで面白かったです。 マスターに会ってみたいな〜 私の好きな色はオレンジです。
3投稿日: 2023.08.11
powered by ブクログ短編連作なので、どんな風につながっていくのか楽しみながら読み進めました。どのお話も最後はとてもほっこりした気持ちにさせてくれます。
2投稿日: 2023.08.07
powered by ブクログ青山さんらしい一冊です。 最初から最後マデ繋がっている。ホットする物語です。 私にもこんなふうに繋がっている人達がいたら…いるんだけど何か?
2投稿日: 2023.08.07
powered by ブクログ青山美智子さんの本だなぁーという本 読後感良い 東京とシドニーを舞台にほのぼのした人間関係を描く12編の連作短編小説 それぞれの編にBrownやYellowなど カラーのサブタイトルが入っており そのカラーが短い一編一編の中に自然に溶けこんでいる物語構成は上質であり 連作短編小説ならではの繋がりの面白さも心地よい 『「そうね、とても難しいことでもある。愛そうと決めて愛するのではないからね。愛は本来、すこぶる自由なものよ。」』 (本文より:「……永遠の愛って、難しいことですか」 の問いかけに答えたおばあさんの言葉) 『愛はすこぶる自由』…という表現が好きだ 人を愛するっていいなと思った 歳を重ねても そういう日がまたやってくるかもしれないな 『赤い糸。それは、小指と小指をつなぐたよりない一本のことではなく、互いの体の中をかけめぐる血のことなんじゃないだろうか。あらかじめ結ばれた線を手繰り寄せるのではなく、いろんな出来事を重ねながら、それぞれの中で脈々と流れるたくさんの赤い糸を共鳴し合っていく。そんなスペシャルな相手を、人はみな保持し続けているのかもしれない。』 (本文より) それから お気に入りの比喩 『それはそれは。おばあさんとおじいさんは、ぴたりと声を合わせてそう言い笑った。背格好どころか顔も似ている。殻の中に仲良くおさまったピーナッツみたいだった。』 (本文より) あと…ベジマイトってまた ネットで調べてみなくちゃ! 青山さんの本から得る情報はおしゃれで今風だ 『見かけはチョコレートに似てるけど、しょっぱい味の健康食品があるって。たしか、えーと、ベジマイトっていうのよ、それ。甘く見えるのにしょっぱいなんて、まるで人生よね。』 直喩で分かりやすくって ストンと心に落ちるのも良かった 『たったひとつの星の中で、色やサイズは違っても同じ形の人間という動物がどうしてこうも異なる言葉を使うのか、36歳になった今でも不思議でたまらない。言葉さえ理解できれば、いろんなことがスムーズにいくだろう。だけどわたしは、神様が地球人のコミュニケーションに少しばかりのやっかいごとを用意してくれたことに感謝している。英語と日本語がいっぺんにわたしの中に取り込まれ、わたしの言葉に変換され、外の世界へと飛び出していく翻訳のよろこびを、この人生に与えてもらったからだった。』 (本文より) こういう表現読んで 翻訳家になりたいと思う人っているだろうなと思う なんかおしゃれで 素敵で ワクワクする感じが伝わってくる 「地球人のコミュニケーションに少しばかりのやっかいごとを用意してくれた」っていう表現が楽しい! わたしはね 人間の中だけでなくて 虫と言葉がかわせたら…っていつも思ってる 苦手な虫がいっぱいいるんだけど… テリトリーや約束ごとについて確認し合いたい! 例えば 蚊だけど 寝ている時に血を吸っていいから 唾液をつけて痒くしないでほしい あと 耳障りなブーンという音は人間の耳の近くではご遠慮してほしい 例えば ゴキブリだけど 基本は屋外で暮らしてほしい 食料難の際だけ 人家に入っていいけど姿は絶対に見せてはならないし 食料調達したらすぐに屋外に出て行ってほしい 虫だけでなくて鳥さんも… 人がいたら上空から糞尿を落とさないように配慮してほしい 車にも落とさないでほしい 山や森に落とした方が 糞尿と共に出た植物の種などが土に根付くという良さもある コミュニケーションが上手く取れないばかりに 関係性がギクシャクしているのだと思えてならない これに及んでは「少しばかりのやっかいごと」に収まらず わたしにとっては大問題中の大問題だ 『私たちは1秒先のことも知らされないまま暮らしている。自分の意思だけではどうしようもない、抗えないことも向こうから訪れる。そんな時に果てなくふくらんでいく不安は、私たちにおそろしいシナリオを書かせる。 自分で作ったストーリーなのに、まるで誰かに与えられた未来のように、そしてそれがもう決まってしまったかのように、私たちは脅かされる。 でも本当は、そんなものはどこにも実在しないのだ。今ここに、たしかにあるのは、呼吸をしている私、笑っているマコ、咲いているサクラ。』 (本文より) 最近流行りの マインドフルネス的思考に帰着しているのが心地いい 『今、ここ』あたり まさにね! あるがままを見て あるがままを受け入れる生き方は大事だと思う まだ見ぬ未来に不安を感じて「おそろしいシナリオ」を書きそうになったら この文章を思い出そう 今を大事に 今を受け入れるんだよと自分に言いたい 物語はココアに始まりココアに終わる 心がほっこりする物語だった なぜ星が4つなのだろう… でも 星は4だし 物語はとっても好きだった
8投稿日: 2023.08.06
powered by ブクログ青山美智子さんの作品は、リンゴとかトマトとかヨーグルトとか体に優しい食べ物みたいに感じます。 人の温もりを知っている人も、人の温もりに飢えている人も手に取りたくなる作品が多いとも思います。 「木曜日にはココアを」を読んで、私もカフェのマスターをやりたくなりました。その人の居場所を大事にして、気持ちの込めたメニューでおもてなしできれば幸せな毎日になるのではないでしょうか? 今気付きましたが、この作品は大人向けの児童書ですね。大人をピュアな子供だった頃に連れていってくれます!
2投稿日: 2023.08.05
powered by ブクログある恋するカフェ定員の話から始まり、そこから小さな物語が繋がっていく。一人一人個性的で豊かな物語を楽しんだ後、初めの男性に戻ってくる。 暖かくホッとする、まさにココアを飲んだ後のような気持ちになりました。
2投稿日: 2023.08.05
powered by ブクログ登場人物それぞれがどこか繋がっていて、読み進めていく度にこことここか!とワクワクしながら読んでいた。 人と人は繋がりながら、誰かに優しさと勇気を気づかないところで与えながら、もらいながら生きているんだなと感じました。 最後のお互いを心の中でココアさんと呼んでいるところに心が温かくなりました。
2投稿日: 2023.08.03
powered by ブクログ(2023/7/31読了) 青山美智子さん3冊目。読んだ感じは前2冊と同じ。 綺麗事過ぎると感じるのは、私が綺麗じゃないからか?だって、どの本もみんなは高評価なんだのもの。 この前読んだ本は、伏線が甘いと感じたけど、この本は逆に伏線つけすぎ〜あやとりこんがらがりすぎ〜。回収してる?回収されてもスッキリしない。 なんだろう、この読後のモヤモヤは。この感じの原因を突き止めたいので、もう数冊、青山美智子さんを読んでみようと思う。
3投稿日: 2023.08.01
powered by ブクログ最初と最後の話は同じ話をしているけど、 主人公が変わっていて違う視点から語られているので違う楽しみ方ができた。 心温まる話だし、スキマ時間にも読めるし面白いのでこのシリーズを読みたい思う。
3投稿日: 2023.07.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「お探し物は図書室まで」の青山美智子作品だから間違いないとは思っていたが、これまたド直球のアマーくてアタタかーい友情と恋愛と人間の小説。 全12編の登場人物や舞台がユルーくつながって、最後は最初の第1話につながる物語に戻ってくる。その戻り方がなんともふわーっとつつみこまれるような良いラブストーリーで、言うてしまえば凝ったところも深い伏線もないんだけど、砂糖甘味料と同じく、技巧ってのは使いようで、スプーン2杯程度でも奥歯がきしみそうなくらい甘く感じれるってことである。 読み易さは武器、2時間もあれば読み終わってしまう1冊はそれだけ没頭できる強み。それも良かった。 一番好みは8・9・10話のコーディネーション!
1投稿日: 2023.07.29
powered by ブクログ知らないうちに誰かと繋がり誰かを助けている。 人生って確かにそうですね。巡り巡って…。 心あたたまる素敵なお話しでした。
11投稿日: 2023.07.27
powered by ブクログ人は繋がり、物事の受取り方で幸せな気持ちにも不幸せな気持ちにもなれる。読んだ後、温かい気持ちになり、人との繋がりを大切にしようと思える本。
0投稿日: 2023.07.27
powered by ブクログ1ヶ月くらい前に読んだから、よかったってことしか覚えてないけど、良かった◎ 色んな人の愛を感じて純粋に感動した。 これは誰にでもオススメしたい本
1投稿日: 2023.07.24
powered by ブクログ青山美智子さんの本はこれが初めてでした。繋がっていないようで繋がっている、どこかリアルでリアルじゃない日常という感じ。一気に読めました。
0投稿日: 2023.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
続編から読んでしまったけど、こっちが最初。 もちろん安定の作品に次のキーパーソンが出てくる話。 伊坂幸太郎と柚木麻子を足して二で割ったイメージは変わらず。 1.木曜日にはココアを(Brown/Tokyo) マーブルカフェの店長誕生と店長が気になっているいつも同じ席に座り、同じ注文(ココア)をする女性の話。 2.きまじめな卵焼き(Yellow/Tokyo) ココアを注文する女性がいつもの席に座ろうとしたけれど、ビジネスウーマンが座っていた、その彼女の話。 主夫が出張のため、苦手としている子供のお弁当を作るために卵焼きを練習する。 3.のびゆくわれら(Pink/Tokyo) ビジネスウーマンのお母さんの息子が通う、幼稚園の先生の話。先輩先生にピンクのネイルを注意されて、何もかも嫌になりオーストラリアにワーキングホリディにいってしまおうかと悩む。 4.聖者の直進(Blue/Tokyo) 幼稚園の先輩先生、泰子先生の話。 サムシングフォー。友達の理沙が結婚する。別居中の彼氏だったので泰子先生が大反対するのだが、それでも自分の意思を貫いた理沙。最終的にマーブルカフェ近くの下着屋さんで青い下着を買ってプレゼントする。 5.めぐりあい(Red/Sydney) 理沙とひろゆきさんがオーストラリアに新婚旅行に行った話。タロンガズーではぐれてしまったら待ち合わせはキリンの前と決めたけどなかなか来ない。その時、同じ飛行機に乗り合わせていた年配の夫婦と出会う。 6.半世紀ロマンス(Gray/Sydney) 理沙と話をしていた年配の夫婦の話。どうやらこの夫婦はマーブルカフェ近くの下着屋さんのご両親らしい。 ロリキートという鳥に話しかけてい体で話が進む。 そのロリキートという鳥の名前を教えてくれたのがウェイトレスだった。 7.カウントダウン(Green/Sydney) 緑色が好きなウェイトレス。でも、実は画家。ただ画家は自称。緑が好きだから緑色の絵ばかりを描きにオーストラリアにきた。そのきっかけを作ったのはおでこにほくろのあるマスター。その日もボタニカルガーデンに絵を描きに来た。そこに落としたハンカチを拾ってくれた男の子が現れた。その子に自分のもやもやしていた気持ちを打ち明ける。心は晴れたが、その男の子も消えていた。 その男の子って誰だったの?!?!?!?!? 一番?????????な章だった。 8.ラルフさんの一番良き日(Orange/Sydney) ボタニカルガーデンでオレンジ色のサンドイッチ屋さんをしているラルフさん。同じアパートに住んでいるシンディの事が好きだけれど、思っているだけ。ある日バス停までシンディと歩いていた。その時、『心理テストです。何色が好き?』と聞かれる。理由が大切。『なりたい自分なんですって』その後アパートが老朽化のために壊される。 三年後シンディがラルフのサンドイッチ屋を探し当てる。シンディは神秘的で魔法が使えそうなターコイズが好き。どうやらラルフに魔法をかけたようだ。 9.帰ってきた魔女(Turquoise/Sydney) シンディは魔女になりたかった。自分も秘薬を作っていたが、幼稚園のグレイス先生がおまじないを唱えたのを見て確信した!グレイス先生とは連絡手段がなくなったのだが、交換留学生の女の子が同じおまじないをしていた。最終的にアロマテラピーにたどり着き、英国に渡る。英国でグレイス先生に出会い、魔女皆伝となり、シドニーに戻ってきて、ラルフとハッピーエンド。 10.あたなに出会わなけらば(Black/Sydney) グレイスとは文通をしていた。グレイスは花と話せる。それはある意味翻訳で、アツコも翻訳家になる夢を持っていた。20歳になってようやくオーストラリアで出会えた二人。そこで暮らすアツコはマークと出会い、グレイスの予言通り結婚する運びとなる。アツコちゃんは老夫婦の姪っ子ということらしい。ピーちゃん@下着屋店主も結婚式に出席した。その結婚式にもマスターが現れ(マークの知人だった)マスターの紹介で翻訳家の道が開けたのだった。 同じころ、緑の画家、優を見つけるマスターだった。 11.トリコロールの約束(Purple/Sydney) 交換留学生でオーストラリアに来たマコ。そしてホームスティ先にはメアリーという同い年の、心臓が弱い女の子がいた。お互いが好きな花を語り合う。いつか桜を見に日本に来てねと約束する。マコにはジャガランタの花を見せる。メアリーは最初は心臓の手術を嫌がっていたのだが、夢をみて気持ちが変わり、手術を受けたのだった。 12.恋文(White/Tokyo) ココアさんはマコという名前だった。 マコは店長にココアさんというあだ名をつけていた。 お互いがお互いにココアというあだ名をつけているのはかわいらしいと思った。マコは店長の言葉に勇気をもらい、そして今彼に恋文を書いている。 抹茶カフェよりも要約文が長くなったな…。
0投稿日: 2023.07.24
powered by ブクログ短い物語の登場人物たちが、どこかで繋がっているところがよかった。 こころが温かくなる素敵な作品でした。 青山美智子さんの作品初めて読みましたが、とても好きになりました。他も読んでみたいです。
0投稿日: 2023.07.23
powered by ブクログマーブル・カフェを起点に、東京とシドニーを繋ぐ12の物語。 その物語は、「ココアさん」への想いで始まり、「ココアさん」への想いで結ばれる。 ホットココアを飲んだ後のように、甘く温かい読後感。 もう最高です♡ 『半世紀ロマンス』の「正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当の優しさは本当のたくましさ」という言葉が好き。 続編の『月曜日の抹茶カフェ』を読むのが楽しみです!
6投稿日: 2023.07.22
powered by ブクログ1つ1つのお話しが全て繋がっていて、感動のお話しで… ミステリーの合間のホッと一息本当にココアの様なお話しでした。 グレイス先生がアロマの先生で、色々分かって魔女みたいで、私の親友に似ているなぁと感じた。
6投稿日: 2023.07.21
powered by ブクログ一話一話にそれぞれ色がつけられた物語。 十二話あるから一二色のカラーで綴られた物語。 繋がって繋がって繋がって繋がる物語。 どの話もやさしさが溢れてくる物語。 こんな恋愛してみたいって思う物語。 何度も読み返してみたくなる物語。
40投稿日: 2023.07.19
powered by ブクログ12編、12人の目線から綴られているから、この人はここでつながるんだ〜とわかると楽しい。マーブルカフェのようなお店を私も開いてみたいと思った。
1投稿日: 2023.07.19
powered by ブクログ1話1話一人一人の話があったかい感じで、それでいて全体を通してどこかしら繋がっていて…っていうのが面白くてまた読みたくなった。
1投稿日: 2023.07.19
powered by ブクログ伏線、伏線、また伏線。それもまた回収していく、そんな本です。 ただ回収するだけでなく、人によっては考察が変わってくるそんな伏線もありました。 とてもとても読みやすく沼に浸かるように2日で読み終えてしまいました。
1投稿日: 2023.07.18
powered by ブクログ「お探し物は図書室まで」がとても暖かい物語だったので、癒しを求めて読んでみました。期待を裏切らない優しさの詰まった一冊でした。 そんな中「正しい謙虚さとは正しい自信だし、本当のやさしさは本当のたくましさ」というセリフ。大事にしたい、目指したい言葉です。
1投稿日: 2023.07.18
powered by ブクログ心あったまる、ほっこり系、短編集。 原田マハに似た感じだった。 1人の主人公に焦点を当てている物語もいいが、 私たちは知らず知らずのうちに 多くの接点や関わりを持ち合っている ことを気付かされる とても軽やかな短編集だった。 そしてどの短編も、 最後にはそっと背中を押してもらえる 恋、仕事、夢、子育て、、 きっと誰かに共感し 勇気をもらえるだろう。
2投稿日: 2023.07.17
powered by ブクログ12編の連作短編集。 それぞれの登場人物が別の話でも出てきて少しずつ繋がっていて… 心があったかくなるようなほわんとした読後感になるのかなーと読み進めていたものの、読み進めるにつれて胸いっぱいになり、ラストはあったかい涙が溢れる作品。
3投稿日: 2023.07.16
powered by ブクログ暖かくて、ほっこりする、ココアという飲み物がピッタリな作品。 1つの物語から、モブで出てきた人が次の物語の主人公になっている。数珠繋がりになった短編集。そして最後にはちゃんと戻ってくる。心が疲れた時に読みたい。
1投稿日: 2023.07.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
年齢も、仕事や立場も違う、12人の主人公たちのお話。 主人公たちは、東京やシドニーで、それぞれがいろんな思いや悩みを抱きながら、それぞれの暮らしを生きています。 大きな事件があるわけではなく、割とよくある日常の風景だけれど、ふとしたことをきっかけに前向きに頑張ろうとする人がいたり、これまでの人生を振り返る人がいたり、一歩踏み出そうとする人がいたり…自分にもこんな思いあるなあ、と共感しながら読む場面も多いです。 前後のお話の人物たちが、少しずつ関わり合っている構成によって、自分はもちろん、この世界にいる人たちにはそれぞれの人生があって、それぞれが人生の主人公なんだな、と不思議な感覚になりました。 いろんなところでいろんな人たちやいろんな出来事が重なり合い、最後には一つの大きな繋がりになっているのが素敵です。 私の人生も、私が関わり合った人たちの人生も、こんなふうに素敵な繋がりになっているといいな。
4投稿日: 2023.07.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ひと声惚れか〜〜 なんでこんなに素敵な言葉の表現ができるの。。 さすがすぎる、 青山美智子さんの作品は全部スーーっと言葉が入ってくるんだよなあ
0投稿日: 2023.07.14
powered by ブクログとても読みやすかった。読んだあとじんわりと穏やかになれる本。文字もそんな多くないし、サクサクと読めて気持ちいい。 それぞれの話の人物が少しづつ繋がっていて、とても面白い構成。 ほっと一息着きたいときにまた読みたいな。 心があったかくなる。
15投稿日: 2023.07.14
powered by ブクログ凄いの一言 ほっこりとした お話を 各話に登場人物に数珠繋ぎに 凄いスピードで繋げていく すごいテンポよく話しは繋がって行き 最後は最初の話にもどり 締めくくる ベテラン落語家の寄席を聞いたような感じでした お見事!! ※だから結局俺が何を言いたいかって言うと… 【買い物中 店内でぶつかってくる人って 観察してると方向転換の際に、頭より先に身体を方向転換させてるよね?】って事!! (通路の真ん中をヒタスラゆっくり歩いたり、急に立ち止まられるのも嫌ですよね)
112投稿日: 2023.07.13
powered by ブクログ青山先生の話は何冊か読んでますが、いかにも青山先生らしいほのぼのする短編集です。 連載されていた話らしく、通勤電車の中で読みましたがほどよい長さで読みやすかったです。番外編?のいつもの木曜日も読んでみたいと思います。
18投稿日: 2023.07.10
powered by ブクログ「お探し物は図書室まで」に続いて青山さんの本2冊目。もう虜になりそうです笑 他の青山さんの本も読みたい! 短編集だけどどのお話にも繋がりがあって、どれも心温まる物語だった。 マーブルカフェ、いいなあ。 心が疲れてしまったとき、立ち寄ることができたら元気がもらえそう!
4投稿日: 2023.07.09
powered by ブクログ一つ一つの話が素敵だなと思える作品。 「今」の自分があるのは、「過去」の自分が選択してきたことと、自分と関わりあって来た人たちの選択しできたことの結果だなと感じた。 人生には色々な人との出会いや出来事がある。その一つ一つが「未来」の私を作ってることを忘れないでいたい。そして、自分が今できることを精一杯していきたい。 きっとこの本を読むきっかけも、なにかの縁だと思う。
0投稿日: 2023.07.09
powered by ブクログはあ……とにかく良かった…の一言に尽きる。 ココア飲みながら読めば良かったと後悔。 心温まる作品でした。
3投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログ章で繋がりのある人物のことを次の章で書くというスタイルの短編小説。 著書の作品は三作品目ということもあり、優しくて心が温まる作風がとてもいいな、と思うものの、”オーストラリア””絵“”一つのもの、人を中心として主人公が変わっていく作品”というところが変わらないので目新しさは感じられなかった。(本作がデビュー作なので順番としては逆だが「赤と青のエスキース」と似ている印象。) また短編集なので一章が短く読みやすい一方、主人公がコロコロ変わるので、今まで出てきたどの人のことなのか、日を空けると読んでいて分からなくなってしまった。 気軽な気持ちで読める温かい作品。 コーヒー派だが、ココアを久しぶりに飲みたくなった。
1投稿日: 2023.07.07
powered by ブクログ読んでいて穏やかな気持ちになれました。 上手くいくことばかりではないけど、相手のことを思いやる優しさに救われる物語でした。 素敵な表現がたくさん詰まっていたなぁ。。 それぞれのストーリーがつながってて面白かったです。
1投稿日: 2023.07.07
powered by ブクログ心温まるお話の連続でした。熟年夫婦のお話が一番心に残りました。年を重ねても素敵な夫婦で居続けることは難しいなあと思います。
2投稿日: 2023.07.07
powered by ブクログ今と比べるとやや荒削り。 一話が短いこともあり、章によっては主人公の気持ちがなぜそう強く動いたか、描写が物足りなく感じた。 人と人が連なり、謎が一気に解ける瞬間の楽しさと、世界へのあたたかいまなざしは変わらず。 全体に原石なイメージ。
2投稿日: 2023.07.06
powered by ブクログ出会った一人ひとりに一つずつストーリーがあって、当たり前だけど嬉しいこと楽しいこともあれば悲しいこと辛いこともある。そんな人生をそれぞれ持っていて同じものは一つもないから人って面白いなと思う。感じることもみんなバラバラ。やっぱり青山さんの本は自分の生き方や居場所を認めてくれるような本ばかり。 元気でないなぁって時も今はそれでいいや、きっとそれも自分の人生に必要なことできっとここぞという時が来るって本当に思えてくる。 最初と最後がぐるっと円を描いたのち繋がったのが素敵!
12投稿日: 2023.07.04
powered by ブクログ穏やかな物語です。 好きになったお二人が、相手のことを心の中でココアさんと呼ぶなんて、なんて素敵なんですか^_^
59投稿日: 2023.07.03
