
総合評価
(1774件)| 706 | ||
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powered by ブクログ自分で勝手にマイナスな未来をイメージしちゃうことがあるけど、それはあくまで自分が作った結末。今を大切にすること。次の約束に向けて今を生きること。 好きなところにいるだけで、元気になれることもあると思います。 好きな場所を見つけたいなあ。
8投稿日: 2023.03.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とても優しい気持ちになれました。特に失敗した卵焼き?を「菜の花畑」と表現してくれた場面は泣きました。みんなが救われていきながら、最後マーブルカフェの2人に戻っていくのは綺麗な流れでした。登場人物の相関は完全には覚えきれなかったけど、それでも心温まる小説でした。
4投稿日: 2023.03.10
powered by ブクログとある喫茶店を中心に繋がる短編集。とても読みやすかった。 この著者の物語は登場人物が全て良い人で、読んでて優しい気持ちになります。 いつか、こんな喫茶店に出会いたい、、、
3投稿日: 2023.03.09
powered by ブクログ抹茶カフェの前にココアを読むべきだった!笑 いや、どちらでも楽しめるのですが、、 時間をあけずに2冊読むと楽しさ倍増 表紙背表紙のミニチュア人物が それぞれ誰なのかを途中でパラパラ めくりながら読むのが楽しい こんなに素敵な出会いばかりで、 自分の今の世界が素晴らしいものに見ちがえる 私も英語が大好きだったので、 あなたに出会わなければ の話が輝いて見えた! 恋文 は、なんともドラマティックで好き 青山さんの本に出てくる人はみんな良い人ばかりで、 この世界観ホッとする どの話も、この考え方いいな、と思う人生だけど 私も、努力を続けて 「不遇じゃなくて、それだけの時間と経験が必要だった」 と言えるような生き方をしたい
11投稿日: 2023.03.09
powered by ブクログ短編集。ですが、それぞれの物語の登場人物達が直接ではないけど、どこかで繋がっています。 最後の話で、思わず「く~っ」と唸りました。
5投稿日: 2023.02.28
powered by ブクログどの人も素敵な人達なんだけど、輝也! なんて素晴らしいダンナさんなんだ。 最後の言葉に叫んだわ。 本当に思いやりのある人達で作られた世界。 ずっとお風呂に浸かる様に暖かな気持ちで読める本でした。 現実の世界もこうであります様に。
7投稿日: 2023.02.27
powered by ブクログお湯ではなく、牛乳で作ったココアのような優しいコクのある内容が心暖めてくれます。 マーブルはラテン語で輝く石と言う意味らしい。その輝く原石を見つけるのが得意なマスターがオーナーのマーブルカフェ。 その原石の色が輝きを放つ12色の物語だと感じた。 子供にもお薦めしたい本です。
11投稿日: 2023.02.23
powered by ブクログ疲れていた日でしたが、続きが読みたい気持ちがいっぱいになり、読み進めました。 短編集だけど繋がり、嫌な気持ちにもならず温かい気持ちになりました。
5投稿日: 2023.02.21
powered by ブクログ人との出会いに感謝、この本との出会いに感謝したくなる心温まる物語でした! 青山美智子さんの本は2冊目ですが、短編集なのに、それぞれの話が絡み合っていく様子が本当に大好きです。
3投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ長旅のお供に。 まるでホットココアを飲み終えたような心温まるお話だった。 密かに呼び合っている名前がお互い「ココアさん」なのがとっても好きだった。
5投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ安心して読める本でした。どのお話しもほんわかした気分になれました。「たくさんの赤い糸を共鳴し合っていく」うーん…自分の意見を押し付けてきている。相手の声も聞いてみなければと思いました。
1投稿日: 2023.02.12
powered by ブクログ人に優しくなれる本。 生きてると辛いこと、嫌なこともあるけれど、こういった生きるうえで暖かさを感じる瞬間、見逃したくないなって思った。
2投稿日: 2023.02.12
powered by ブクログこれがデビュー作だったのか。 とても読みやすい。 どのストーリーも相手を想ったほんわかあったかくなる内容で、特にココアさんの話は両方ともよかったなぁ。 41冊目読了。
4投稿日: 2023.02.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自然につながっていく感じ、簡単そうで簡単にはできなさそうだな〜と。ユウ、ラルフ、シンディ、グレイスのあたりが好きだな〜。
3投稿日: 2023.02.10
powered by ブクログこんなお洒落な本があるんやな。 世界で一人ひとりが繋がって、人を動かしている。 自分の行動は見たこともない人を助けたり、支えになったりしてる。 がんばろう。 最後のページの押し寄せる気持ちよさ。 こんな微笑ましく笑ってしまったのはいつ振りだろうか。 なんという言葉が当てはまるんやろう? 『綺麗な物語』になるかな。
1投稿日: 2023.02.10
powered by ブクログマーブルカフェで働く青年を基に登場人物が繋がっていく短編集。 どれも心がほっと暖まったり、くすっとしてしまう良いお話ばかりでした。 登場人物が繋がっていく様をもう一度読み返したい、そう思える本でした
2投稿日: 2023.02.08
powered by ブクログ一見別の話かと思いきや、各章の登場人物に繋がりがあって、人との出会いや繋がりを大切にしようと思える作品でした。 1話1話が短くて、読みやすい文章なので気軽に手に取れるところも良かったです◎
4投稿日: 2023.02.08
powered by ブクログ何度読んでもほっこりじんわりする勇気を持てる本 各章、関わりのある誰かの視点というのがまた好きな設定でいい
1投稿日: 2023.02.07
powered by ブクログすげーーーほっこりする 休日にのんびりしたいときにおすすめ 色んな生き方あるなってどう生きようかなって思ってみたりして、妄想半分に読める
1投稿日: 2023.02.06
powered by ブクログこの本自体が私にとっての温かいココアだった。悩んだ時、苦しい時、何でもない日にも何度でも読み返したい本。疲れた心をふんわり包んでくれて、読了後にやさしい気持ちになれる。半世紀ロマンスが1番好き。
2投稿日: 2023.02.06
powered by ブクログ今の話で出てきた人物が次の話の主人公って感じで伏線回収が読んでて楽しかった! あれ?この話どっかで出てきたな?と思ってページを遡ったりして読むとワクワクする。 基本的にはあなたはそのままでいいよっていう肯定の話だと感じた。日常の中でどこにでもいるような人たちのどこにでもあるような話だけど、人の優しさを感じられる部分がたくさんあったし、たまーにファンタジー風味のお話もあって読んでるとあったかい優しい気持ちになれる。 "ココアさん"に「ひとめぼれ」した店員さんとそんな"ココアさん"に「ひとこえぼれ」をしたマコさんのその後が気になる…。 関係ないようにみえて実はみんなどこかで繋がっていてどこかで誰かを救っていたり誰かを勇気づけていたり、人と人との繋がりの温かみみたいなものを感じた。
1投稿日: 2023.02.06
powered by ブクログ心がじんわり温まるお話 12話で構成 ココアの響きがピッタリ オムニバス形式でお話が変わるけど 少しずつリンクして…という 読みやすい作品 日本とオーストラリアを舞台に進み、 1話1話なんだかカラフルでキラキラしてる。
14投稿日: 2023.02.05
powered by ブクログ12編からなる短編。お話が繋がっていて、あ!ってなる瞬間がたくさん。主人公たちの人生にちょっとずつ、他の主人公たちの一部分が組み込まれていて、知らないところで誰かを励ましているのが良かった。自分も知らずに誰かを救えていたり、何かのキッカケになってたら、おもしろい。
1投稿日: 2023.02.04
powered by ブクログ温かくて好き。さらさらと読めた。 青山さんの本って、いつも登場人物がみんな良い人。自分がメンタルが弱っているときに、人の言動の解釈を、自分自身が間違えているのだと思わされる。 オーストラリアに行っていたことが、青山さんの人生によほど影響を及ぼしているんだなと思う。いつもとても綺麗な色を思い起こさせる文章。白黒の本なのに、読み進めると彩りを感じる。 オーストラリアはそんな国なのかなと、行ったことがないので想像する。 自然とアートの融合。メルボルンとシドニーに行ってみたい。
9投稿日: 2023.02.03
powered by ブクログ有名な理由が分かった。登場人物が繋がって繋がって、短編集でありながらも長編小説でもある。「この人とこの人が繋がっていたんだ」とか考えながら読むのがとても楽しかった。
2投稿日: 2023.02.03
powered by ブクログ心が温まる本って存在するんだなと実感させてくれた本。人物同士が優しく繋がっていく、ココアのように優しく温かい気持ちになる内容でした。
1投稿日: 2023.02.03
powered by ブクログとても読みやすくて、登場人物の繋がりがすごく面白くてあっという間に読み終わってしまった。 言葉選びがとても温かくて、読んでいて優しい気持ちになれた。
1投稿日: 2023.01.31
powered by ブクログココアのようにホッと一息つきたくなるような、温かい連作短編集。誰かに道を譲ってもらった、微笑みかけてもらった、忙しい1日の中ですぐに忘れ去ってしまう親切を忘れてはいけないと感じる読後だった。人はどこかで繋がっていて、幸せや親切の輪は連鎖していく。私も、そういう輪を広げていきたいな。この作品を読んで、青山美智子さんのファンになった。
1投稿日: 2023.01.31
powered by ブクログ東京とシドニーを繋ぐ、1つ1つにテーマカラーがある物語たち。 色をイメージしながら読むと、色鮮やかに読みやすかった。 「あなたに出会わなければ」に出てくるフレーズのように 「多かれ少なかれ、誰もが誰かにとってそういう存在なのかもしれない。きっと知らずのうちに、わたしたちはどこかの人生に組み込まれている。」そんな物語で、そんなことを考えさせられた。 誰かのために、何かのために動いたことは、それはささやかな一歩、一言でも、どこでどのように誰にどんな影響を与えているか分からない。 私もたくさん与えられているんだと思う。 そんな瞬間を大事に生きていきたい。 とりあえずココア飲みたいし、シドニーにも行ってみたくなった。
3投稿日: 2023.01.29
powered by ブクログ私には発想が少女すぎたかも、、、 こんなにうまくいかないし、 夢見がちと思っちゃうし、 使ってる言葉が幼く感じてしまった。
2投稿日: 2023.01.29
powered by ブクログ思わぬところでだれかを救うこともある。 何気ない小さな偶然が、だれかの人生を変えることだってある。 たとえ明確な目標を持っていなくても、 生きていれば少しはだれかの役に立てるかもしれない。 自分の人生まだ捨てたもんじゃないな。 生きる希望、生きていく楽しさ。 今この瞬間から生きることがワクワクする本です。 このレビューがだれかに届きますように。
2投稿日: 2023.01.29
powered by ブクログ人との繋がりを大切にしたいと思わせてくれる作品です。読み終わった後、大切な人に想いを伝えたいと感じる小説でした。
1投稿日: 2023.01.28
powered by ブクログ最後まで読んだら、また最初の章に戻って読み直しました。ずっとエンドレスで読めてしまうような本。見知らぬ誰かとのちょっとした出会いも、きっとどこかで誰かと繋がっている、みんな誰かの人生に何かしらの影響を与えてるんだろうなと思えるあたたかい本でした。
2投稿日: 2023.01.27
powered by ブクログ読み終わった後、あぁ素敵な本を読んだなぁと感じました。人は1人じゃない。どこかで誰かと繋がってそして助け、助けられているんだなぁと感じた。自分もそんな存在になれてたらいいなぁ。
1投稿日: 2023.01.27
powered by ブクログ凄く心が暖かくなるようなお話しだった。 人と人との繋がりを深く感じる作品でした。 いろんな人々が生活する中で、楽しいこと、つらいこと、幸せなこと色々ありますが、少し勇気を出して行動してみると誰かが見てくれているんだなと感じられるような作品でした。
1投稿日: 2023.01.27
powered by ブクログ素敵なカフェに訪れる登場人物の物語や関係する人物の物語でした。 恋愛だったり、友情だったり、家族との関わりなど様々なお話ですが面白かったです。 どのお話もホッと心温まる物語で、ココアが飲みたくなりますね(笑)
2投稿日: 2023.01.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
何回も読み返すほどお気に入りの本。人と人との繋がりが描かれている。読むだけでホッとして、自分も頑張っているうちに入るのかなと少し自信をつけることができる。ココアが飲みたくなる!!
3投稿日: 2023.01.20
powered by ブクログ仕事や家族など、日常で多くの人が抱えているような悩みを、気持ちよくほぐしてくれていた。一つ一つの短編が少しずつ繋がって、最後に一周した時にすごい!と思った。 最後の2話はそんなにうまくいくか?と感じたが、全体的に面白いお話だった
1投稿日: 2023.01.19
powered by ブクログ1つ前の話の脇役的存在に焦点を当てた構成に惹き込まれた。 ひとつのストーリーではわからない人と人との繋がりが露わになって行くのも読んでいて楽しかった。 特に最後の"恋文"がとても良かった。
2投稿日: 2023.01.19
powered by ブクログ刊行順が逆流ですがようやく手に。原点なのだとワクワク。他作品より更に短編で私的にはもう少し続きが見たい…しかし作品を超えた繋がりにハズレがない。画家の話が好き。君の緑に救われる人がいるよ描き続けて手にした人はyouあなたのためにってほっこり。
0投稿日: 2023.01.18
powered by ブクログ数珠繋ぎのように色んな人の人生が描かれている話だった。どんな人にもドラマがあり、思いがあり過去があるそんな当たり前だけど忘れてしまうことを思い出させてくれた
2投稿日: 2023.01.17
powered by ブクログ読み終わっても気持ちがわくわくした。 私にとって、心に響くとても好きな小説になった。 綴られている言葉が優しくて表現も柔らかくて良い。 様々な登場人物がいて、次々に主人公として描かれていき、その中でもいろんなところで繋がっていて、読み終わった後にもう1度じっくり読み返してこのワクワク感、優しさを味わいたいと思った。 どのお話も良い。 1.私は木曜日にはココアを 2.きまじめな卵焼き 6.半世紀ロマンス 12.恋文 特に好きだな〜✐☡
1投稿日: 2023.01.17
powered by ブクログ青山さんの作品を読むのは2作目ですが、今回もほっこり温かくなる期待通りの本でした。 サラサラーっと読み進めることができて私は好きですが、小難しい本が好きな方には物足りないかもしれません。笑 ショートストーリーがそれぞれ別のストーリーの登場人物へ関連づけてあります。 1話ずつ毎日読んでも楽しいけれど、1冊読み終えるとすべての人たちのことがよくわかるようになっていて、読了後の満足度が私は高いです。 また別の本も読んでみたい!と思ってしまいました。 色の心理テストは真意を突いているような気がして、私も身近な人に聞いてみたくなりました。
4投稿日: 2023.01.16
powered by ブクログ1つのストーリーに出てくるキャラクターが次の話の主人公になっているのがとても面白いです。それぞれのキャラの背景が見えるとそのキャラを知れてワクワクします。 また、このキャラクターは前に読んだあの人だなとか考えて読むのが楽しい。世間は狭いというのを改めて考えさせられました。誰かの人生が誰かと関わっていて、少なからず影響を与えている。きっとそれは、現実でもそうで、私も誰かの影響を受けているし、誰かに影響を与えているかも知れないことが嬉しく思います。 いろんな人の考えや人生を聞くのが好きな私にとっては、すごく好きな作品です。
2投稿日: 2023.01.15
powered by ブクログ日本とオーストラリアを舞台とする短編が12話、それぞれ主人公が違い、テーマカラーがあります。 「多かれ少なかれ、誰もが誰かにとってそう言う存在なのかもしれない。きっと知らずのうちに、わたしたちはどこかの人生に組み込まれている。」 という文章がある通り、それぞれの主人公が他の話に登場するように描かれており、誰しもが人を動かすきっかけとなっています。 どの話もほっこりするような日常のお話なのに、どこか不思議な力や縁が働いているように感じられます。自分も誰かの人生に関わっていて、無意識のうちに何かのきっかけをつくったり、何かをきっかけに動かされているのかもしれない。 自分に正直に、そして他人に優しくして生きていこうと思わされる本でした。
1投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログ疲れていたり、ストレスが溜まっている時に読めば心がじんわり温かくなるだろう連作短編集。善人ばかり登場する上、キラキラした素敵なものばかりで飾り立てたように感じたので、個人的には『マカン・マラン』シリーズは越えないと思ったが、決して嫌いではない。田中達也さん大好きなので、それだけでもうポイントが上がる。20代前半の幼稚園教諭の話とたまご焼きに奮闘するお母さんの話、オレンジ色のサンドイッチ屋さんの話が好き。
1投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
喫茶店「マーブル・カフェ」の店員は、常連客の「ココアさん」に恋するところから始まる12話の連作短編である。物語は、知り合いから知り合いへ、そのまた知り合いへと語り手が移っていき、最後に「ココアさん」へと戻ってくる。 息子のために卵焼きを作れないことを悲しむキャリアウーマン。結婚した夫が、本当に自分を好きでいてくれているのか、信じられないOL。50歳まで連れ添った夫を見て、昔を思い出すお婆さん。約束を守り、彼女が帰って来てくれることを信じて、サンドイッチ屋を続ける元銀行員。 そうした人たちが、身近な人や通りすがりの人の一言に救われていく。小さな救いの言葉の連鎖は、最終的に心臓病を患い、生きることを諦めた女性に、手術を受ける決意をさせるまでに繋がる。 「きまじめな卵焼き」が印象的だった。 専業主夫をしてくれている夫が、出張で不在のため、幼稚園に通う息子に、一度も作ったことがないお弁当を作ることになったキャリアウーマンの物語である。息子が好きな卵焼きを作ってあげたいのであるが、テフロンの剥がれた丸いフライパンで作る卵焼きは、卵焼きにはほど遠いものになってしまい、息子は無邪気に「これ、何ていう料理?」と聞いてくる。自信をなくしていたところで、電話口の夫の言葉で救われる。 息子が、失敗した卵焼きを「菜の花畑みたいできれい」だと言って、食べたがるシーンが好きである。母親が失敗作だと思っていたものが、彼には、そう見えておらず、嫌味でなく、本当に裏のない言葉なので、食べて不味くても笑えるように思う。失敗を笑いにできることは、大切だと思う。
1投稿日: 2023.01.13
powered by ブクログ先に『月曜日の抹茶カフェ』を読んでいて、前作があることを知り、やっと読めた。 川沿いの桜並木のそばに隠れるように佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。 そのカフェで出された一杯のココアから始まる東京とシドニーをつなぐ12色の物語。 ああ、だから「マーブル・カフェ」なんだと腑に落ちた。 安定の青山美智子ワールド。やさしい物語。 この物語ではどんなふうに登場人物がお互いの人生と繋がりあい、影響しあっているのか楽しみながら読み進めた。 読後はいつものように心が洗濯されたみたい。 曇った心がじゃぶじゃぶ洗われて真っさらになれたみたい。 行ったことはないけれど、シドニーの青い空とカラッと軽い空気のように、気持ちが明るく軽くなっていく。 同じ生きるのであれば、意識や視座をどこに据えるのかが大事だと今さらながら思う。 小さく考えてしまいがちだが、足元も大事だが、もっと広い視野で人生を歩いた方が、人としての生を全うできるんじゃないかと反省した。
1投稿日: 2023.01.11
powered by ブクログ題名の通りココアのようにあたたまる作品。 色の表現がとても鮮やか&優しくて、日常はこんなにも素敵な色で包まれているのかと気づかせてくれました。 青山先生の書く文章は、まるで児童文学のように優しくてキラキラしていて、本当に湯たんぽのようにあったかくて大好きです。
2投稿日: 2023.01.09
powered by ブクログカフェに座った隣の人とか、接客してくれたお店の人とか、当たり前だけど人それぞれの生活がある。 知らないところで繋がりはあるけど 本人たちは気づいていない。 温かみのあるお話でとても素敵でした。 ココアさんたちの続きが気になります☺︎♡
1投稿日: 2023.01.07
powered by ブクログココアのように甘く、ホカホカになる物語だった 東京、シドニーを舞台にした12の物語からなる短編集で、1話につき1色のテーマカラーがある 登場人物がリンクしていて、物語は全てがどこかで繋がっていた また脇役だった人が次の章では主人公になのが面白い 途中で相関図を書けば良かったかなとも思った そして普通に何気なく暮らしていても、気付かない所で周りの人とお互い影響を与えたり与えられたりしているんだなと思った マーブル・カフェ店員の男の子がお客さん”ココアさん” に恋をするんだけど 「いつもの場所です 好きな所にいるだけで、元気になることもあると思います」と言う なかなか言えないなあ 最終話 は “ココアさん” 側の視点で描かれた物語になっていたのが良かった
25投稿日: 2023.01.05
powered by ブクログやっぱりこのシリーズは好きです。 月曜日の抹茶カフェの方を先に読んで、木曜日にはココアを。も読んでみたかった。 とても気持ちがあったかくなる物語を読んでいて 油断していたら移動中の新幹線の中でウルっときました。 じんわりくるんですよねぇ。 1人の人の目線でかかれているけど、出会ったり 、すれ違ったりした人の物語へ続いているので 面白く読める。
1投稿日: 2023.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
知人に勧められて読んだ。 マーブルカフェのお客さんからつながっていく人間関係で色とりどりの(章ごとにテーマカラーがある)エピソードがあり、年代も生まれた国も職業も境遇もさまざまな人たちが登場するけど、どこかで必ずつながっている点が面白かった。 サンドイッチ屋さんとシンディが相思相愛で再会できて喜ばしく感じた。
1投稿日: 2023.01.04
powered by ブクログ物語が一人称視点で心情もしっかり書かれていて想像力に頼らなくても読める。行間が読めない人でも、物語が苦手な人でも読める。 心が暖かくなるストーリー。
1投稿日: 2023.01.04
powered by ブクログ期待以上の素晴らしい作品だった。短編ではあるが舞台は共通であり、章ごとに主役が変わっていくスタイルがよかった。一つ一つの話に心温まり、日常の疲れが癒やされていった。ラストの章は最初の章の結びとなっており、思ってもいなかった微笑ましい展開にキュンとした。
4投稿日: 2023.01.03
powered by ブクログちょっと疲れたとき、ほっと一息つきたいとき、まさにココアのように温かく包み込んでくれる。みんな色々あるけれど優しい。こんな素敵な人たちに私もなりたいなあと思わせてくれる。短編集でありつつも全体に繋がりがあるのがよい。聖者の直進が私には突き刺さりました。
1投稿日: 2023.01.03
powered by ブクログ連作短編集。川沿いの桜並木のそばにあるマーブルカフェから、心温まるストーリーが連鎖していく。 それぞれの話しには、色がテーマとして、ストーリーが進んでいく。 ホッコリと読むとココアを飲むように、じんわりと暖かくなる一冊。
1投稿日: 2023.01.02
powered by ブクログ新年最初は青山美智子さん、と決めて温存していました。正解でした。今年一年、温かく優しい気持ちで過ごせそうです。
1投稿日: 2023.01.02
powered by ブクログとても良かった。暖かく包み込まれるようなお話の数々。奇跡は気付きなんだなぁと。普通の毎日でも皆色々考えて生きてる。2022年の締めくくりに素敵なお話が読めて良かった。
1投稿日: 2022.12.31
powered by ブクログ短編集だったけど少し話が繋がっていて読むのが楽しかった。 どれも心温まる話だった。 個人的には半世紀ロマンス(老夫婦の話)がいちばんお気に入り。 「月曜日の抹茶カフェ」も早く読みたいな。 「好きな場所で、好きな景色を、好きな人と見て、好きなことを話す。私は今まで、そんな大切な願いに対して、どこか臆していたような気がします。でも、思ったときに進まなければずっと止まったままで、それどころか、その願いは果たさないうち気持ちごと消えていってしまうかもしれない。」
1投稿日: 2022.12.31
powered by ブクログほっこり温かいお話し…✨ 重たい小説を読んだりとかのあいだに、読むと心が安らんで良かったです。 身体の芯から温まって、 心地良い小説でした!
1投稿日: 2022.12.30
powered by ブクログほっこりする物語。 人の優しさの連鎖に心があたたまる。 日々思いやりをもって人と関わることって大切だよなあとしみじみ感じた。
1投稿日: 2022.12.30
powered by ブクログ川沿いの桜並木がちょうど終わるあたりで、大木に隠れるように建っている小さな店「マーブル・カフェ」。そこへ通うお客さんそれぞれの人生を描いた短編集。人との出会いは必然なのかもしれない。誰かのために、何かのために、人は起点となって人を動かす。多かれ少なかれ、誰もが誰かにとってそういう存在なのかもしれない。きっと知らずにどこかの人生に組み込まれている。1秒先の自分の意思ではどうしようもない抗えないかもしれない不安に脅えてないで、今を信じ前を向いて歩いて行こう。ココアさんとココアさん、幸せになるといいなぁ。
1投稿日: 2022.12.30
powered by ブクログ青とエスキースが良すぎたのと個人的に短編集よりかは長編が好きなので、とても良い作品だったが星4にした。 全体を通してほっこりする小説。 青山さんの本はオーストラリアが出てくるので、個人的に懐かしい気持ちになる。 なんとなく癒されたいなという気分の時におすすめ。
1投稿日: 2022.12.28
powered by ブクログ単行本で読んだ後に文庫で購入したので再レビュー。 マーブル・カフェから少しずつつながる物語。ワタルの好きなココアさんは一体だれ? 複雑につながり絡まる人間関係。 これがデビュー作だなんてすごい。 読後に心があたたかくなり、ココアを飲みたくなった。
1投稿日: 2022.12.28
powered by ブクログココアはもちろんのこと、サンドイッチも食べたくなります! お腹がいっぱいになったら、「グッダイ」と言葉を交わしたいです。 病院の談話室にあった一冊。今回の入院はこの本に出会うためにあったのかも… と思うくらいの良作でした。
5投稿日: 2022.12.28
powered by ブクログ個人的には大好き!としか言えない文章。 初めて青田さんの本を読みましたが、あちこちに溢れた、日常のちょっとした思考がたくさん散りばめられた本で、尊敬しました。
1投稿日: 2022.12.26
powered by ブクログ心温まる連作短編集。 温かくて甘くてホッと出来る、そんな物語。 終わり方も絶妙。 又、何回も読み直してみたい一冊となりました。
3投稿日: 2022.12.24
powered by ブクログ温かいココアを飲んだ後の「ホッ」としたような暖かい雰囲気になれる本でした。 最近読んでいた本が重いものが続いていたので、この本でリフレッシュ出来ました。本の休憩のための本にぴったりです!
1投稿日: 2022.12.22
powered by ブクログ好きな場所で、好きな景色を、 好きな人と見て、好きなことを話す。 この言葉を読んで そういう時間を増やして生きれたら より一層幸せに思えるだろうな。と心得た!
6投稿日: 2022.12.22
powered by ブクログ短編なのに短編ではない!? こんな本もあるのね〜 人と人との繋がりの、面白さ、不思議さが素敵に書かれていて、一気に読んでしまいました。 手元には、続編の「月曜日の抹茶カフェ」もあります。 こちらも明日、一気読みしてしまうのかなぁと、ちょっと楽しみな気持ちです。
1投稿日: 2022.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
暖かい気持ちになれる本。 終始ゆっくりとした展開で短編全てがつながり、これぞ青山さんといった内容でした!! 今週木曜日はココアを飲む予定です。わざわざ喫茶店に行こうか迷い中‥
2投稿日: 2022.12.20
powered by ブクログとある喫茶店から繰り広げられる短編集。 登場人物、主人公が代わる代わる繋がりを持ちながら話が続いていく。 激しい心の高低差はなく、穏やかにゆっくりとした時が流れ読み終えたら心が温まりココアが飲みたくなるそんな冬にぴったりな小説です。 心が疲れた時、元気な時いかなる時もこの本が貴方の心をそっと温めてくれるでしょう。 紹介者:うしがえる紀子 企画開催日:2022/12/04 企画名:「2022年に読んでよかった私の1冊」
1投稿日: 2022.12.19
powered by ブクログ心があったまる作品。 章ごとに主人公が変わり、12人それぞれの物語が進む。 それぞれ違う物語なのに、人との出会いや関わりがリレーのように繋がり、一周する感じ。 ほんの少しの人との関わりが、自分の考え方や気持ちが変わるきっかけになり、その変化がまた新しい出会いを生み、、、人生って人との繋がりなんだろうなと本当に思う。ある人にとっては些細な行動でも、その行動に関わりを持ったある人にとっては、すごく大切なきっかけになることもある、、、 青山美智子さんの作品は初めて読んだけれど、この人の作品好きだ、、!となった。なんだか文章がすっと体に入ってきて、ぽかぽかする。違う作品も読もう。
1投稿日: 2022.12.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すごく良かったです。心温まるストーリーで、全ての人たちがリレーのように繋がっていくところが、面白かったです。短編で読みやすいですが、ただの短編集ではなくて、全てが1つの話になっている感じです。最初のストーリーと最後のストーリが、巡り巡ってつながるところが、この小説のすごいところです。しかも、お互いに惹かれ合ってるところが、キュンとします(笑) 青山さんの作品は、以前「お探しものは図書室まで」を読みました。今回の作品もとても良かったので、お気に入りの作家さんのひとりになりました。
8投稿日: 2022.12.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とても良かった! 人と人が繋がって、誰かのためになっている… 一周して最初と最後が繋がるストーリー展開はキュンとした。 とても読みやすい文体ですっと身体に入ってくる。 続編も必ず読もうと思います。
1投稿日: 2022.12.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ときめくような一冊。絵とオーストラリアを絡めて描く小説ならこの人が1番かもしれない。連作というほどではないが、ちょっとずつ色々繋がっている。この小説らしくゆうならそれが縁なのだろう。中学生あたりの子達が読むのがいいかもしれない。中学生の多感な時期だからこそ感じとり、心動くものがあり、中学生にとっては少し背伸びをした恋もあり。それでいてとても純情。夢が叶うまでの時間の捉え方が個人的にはとても好きだ。人と会う事は自分も得意なように思われやすいが実はちょっと苦手。けど、人って思うほど怖くないし、想像より優しいのかもしれない。無理に距離感を縮める必要はないが、自分の距離感から少し出ることで、世界が大きく変わるのかもしれない。そんな前向きな気持ちにさせてくれる小説だった。
2投稿日: 2022.12.14
powered by ブクログバトンを渡していくかのように、ショートストーリーが展開されていく。それぞれのお話で、心が温まりながら、話がテンポよく広がっていく。 最後を予測できるような安心感のためか、包まれたような気持ちで読み進めることが出来ました。
1投稿日: 2022.12.13
powered by ブクログタイトル、表紙、物語すべてに温かさを感じる。 寝る前に読むのにちょうど良いボリュームで、ホッとした気持ちで眠りにつくことが出来るようなお話。言葉選びがとてもロマンチックで、時々胸をきゅっと掴まれたり、短編ごとに「色」のタイトルがついていたり、とても女性らしくて素敵な本でした。
1投稿日: 2022.12.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
12個の短編での登場人物が、別の話に少しずつ繋がっている。 たぶんこの本に限らないが、家でも読書をするようになって、職場での限られた隙間時間で読んだ方が家で時間がある時に読むよりずっと面白く感じることがわかった。 職場で読んだ時には心が揺れたけど、家で読んだ後半はそうでもなかった。誰もが両想いではないかとさもしく感じたほど。 ただし、序盤に多かった謎が解ける感覚は良かった。いわゆる伏線回収。他の話もそうだったらもう少し面白かったかも。
1投稿日: 2022.12.12
powered by ブクログココアみたいな物語だった。甘く、温かく、ココアを小説にしたような物語だった。おそらく作者は四六時中ココアの幻覚が見えるまでココアであそぶ以外なにもしないみたいなイメージ修行を行ったココアを具現化する能力者、、な訳はなく腕の良い小説家なのだろう。
1投稿日: 2022.12.10
powered by ブクログ本当に心が温まるお話でした。 登場人物が繋がりあって影響を与えあってる。 こんな作品を書ける青山美智子さんは、本当にすごいなぁと感心してしまいました。 また読みたいです。
1投稿日: 2022.12.09
powered by ブクログなんで一作目なのに「木曜日」なんだ。 この本のシリーズ二作目「月曜日の抹茶カフェ」を一作目だと思って買った私は少し腹がたった。 そのお話は題名は最終的にわかるのだけれど。 青山美智子さんは、空間の温度を伝えるのが上手だ。 色、音、匂い、雰囲気。 ホットココアを飲む人や、その人の持つ雰囲気から温かい湯気が出るような感覚。 私がかのカフェに行ったら、何を頼んで どんな人と出会うのか。誰の時間を助けて誰の時間に救われるのか。 何遍にもなる短編集の、少なからずどこかで重なり合う出会いは、きっと誰かを救っている。 そんな1人に私もなれればと、 青山美智子さんはいつも思わせてくれるのだ。
5投稿日: 2022.12.04
powered by ブクログ短編なんだけど、ストーリーが繋がっていてすごく面白い。初めて青山美智子さんの小説を読んだがすごくほっこりするし、面白い!!
4投稿日: 2022.12.03
powered by ブクログ短編になってて読みやすかった。いろんな人がいろんなところで繋がってて、あぁあの人のストーリーはこんなお話しなんだ、って面白かった。どれもほっこりする。やっと青山美智子作品読めた、これからも読み進めていきたい。
2投稿日: 2022.12.03
powered by ブクログ12のお話からなる短編集。 「マーブル・カフェ」を中心にすべてのお話は繋がっていて、ほっこり、優しい読み心地でした。 働くママが奮闘する「きまじめな卵焼き」、「ラルフさんの一番良き日」に出てくる心理テストのシーンが特に好きです。 手元に置いて、大切にしたい本です。
53投稿日: 2022.12.01
powered by ブクログぐるぐるーと繋がっていくお話。 なんだけど、今の気分じゃなかったのかあんまり残らなかった。期待してただけに残念。
2投稿日: 2022.11.30
powered by ブクログ川沿いの桜並木の側に佇む「マーブル・カフェ」で提供されるココアから始まり…その思いはシドニーに…そして別視点からの「マーブル・カフェ」でのココアにもどる…12編の短編にはそれぞれ色づけされていて、登場人物はみなその日その日を精一杯生きている…。 心に残った作中のフレーズ ・「…愛そうと決めて愛するものではないからね。愛は本来、すこぶる自由なものよ」 ・「…正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当の優しさは本当のたくましさじゃないかしら。」 参ったなぁ~「月曜日の抹茶カフェ」読み返したくなっちゃった!でも、「月曜日の抹茶カフェ」は図書館からまた借りなきゃ…って思えるほど、引き込まれて気持ちがあったかくなりました。あと、シドニーに咲くジャカランタ、これ見てみたい!!ちょっと調べてみたら、キレイな優しい薄紫色の花でした。やっぱり青山美智子さんの作品っていい!!
38投稿日: 2022.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
それぞれのお話がリレーのようにつながっています。 落ち込んでいる気持ちが前向きになる、温かい物語。
1投稿日: 2022.11.27
powered by ブクログ12編の連作短編。 1話1話はショートショートのように短い。 なのに、どれも人の気持ちが温かく描かれていて、ほぼ全編で号泣。。。 カフェで読み始めたけど、2話目で泣いてしまったので、家で読んだ。 そして、1話目の脇役が次の話では主役になり、また2話目の脇役が3話目で……と連綿と続いていって、最後にはぐるっと一周するという構成もとても好み。 舞台が東京とシドニーで展開されて、全編カフェを舞台に話が続くのかと思っていたのに、こんなにグローバルな展開になるとは。 人と人の縁は、一見わからなくても必ずどこかで繋がっている……そういうことなんだなと思わせてくれた。
2投稿日: 2022.11.27
powered by ブクログ短編集だけど少しずつ登場人物が関わって連なっていて、面白かった。文体も読みやすくて、10代とかでもすんなり読めるんじゃないかと思う。かわいくてほっこりする本。
2投稿日: 2022.11.26
powered by ブクログ自分の好きな短編集+一つ一番繋がってる系の話で最高です。 ほっこりする小説で検索して出てきたから読んだけどぴったりだった。
1投稿日: 2022.11.26
powered by ブクログそれぞれに色の名前のついた短編集。でも、登場人物があちらこちらと重なり合って優しいお話を繋いでいる。だから,さっきのお話はここに繋がってたり、あの時にそんなことが、と違う角度から納得できる。おしゃれな短編集。 最初はマーブルカフェを一人で切り盛りするワタルくん。木曜日の3時にやってくるココアさんにそーっと恋をしてる。雇い主のマスターも途中の話で活躍するけれど、最後のお話でマコさんがワタルくんのことをココアさんと呼んでいて,お互いに同じ呼び名をつけていると判明。かわいい二人のお話は自分で想像するしかないね。
1投稿日: 2022.11.25
powered by ブクログなんか淡々としているなあと思っていたら、これデビュー作なんですね。納得。私はこういう技を持っていますと自己紹介しているような感じで話が全然深いところまで入っていかないのが少し残念でした。
46投稿日: 2022.11.25
powered by ブクログ・短編だが、全てのストーリーが繋がっていて最後は心温まる終わり方であった。 ・ココアさんとの出会い、仕事はできるが家事が苦手なお母さん、マーブルカフェに訪れる人々のそれぞれの人生に共感、感動できるストーリー。
1投稿日: 2022.11.24
powered by ブクログ人との繋がりを存分に感じることができ、自分にはほっこり過ぎなくらいほっこりしました。 「正しい謙虚さというのは正しい自信だし、本当のやさしさは、本当のたくましさじゃないかしら。」
13投稿日: 2022.11.21
powered by ブクログ青山美智子さんの本は全部積読にして、ゴテゴテのミステリーと交互に読んでいます。ハラハラドキドキは全くないけど、緩やかな読書時間を与えてくれるし、疲れていて癒されたい時に軽い気持ちで手に取ることができます。 このお話も全てが可愛らしくてよかったです。
1投稿日: 2022.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んだ後、心がほっこり、優しくなったどんどん繋がって行く感じが面白いし、楽しい!!読み返すともっと楽しいんだろうな。もっと読み返したい!
4投稿日: 2022.11.18
powered by ブクログ一気に読みました。そしてもう一度最初から、改めて読みたいと思いました。何だかんだ大変なことばかり目につくけど、それと同じくらい何気ない出会いから、小さな良いことも積み重なっていまがあるだなと。個人的にP198の一文が好きです。しばらくページをめくれませんでした。
3投稿日: 2022.11.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み終えた後にはどこかほっこりとした、温かい気持ちにさせてくれる1冊でした。 登場人物たちは大なり小なりの悩みをそれぞれ抱えていてますが、人との繋がりが良い方向へと導いていく そうやって少しづつ明るい気持ちになっていくのを見ていると、自然とこっちも明るい気持ちになっていきました。 人と人との関係性が希薄になってきている現代だからこそ、そんな繋がりを感じさせてくれる青山美智子さんの小説は心に染みるのかもしれません。
1投稿日: 2022.11.14
