
総合評価
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powered by ブクログ謎解きやミステリーとまではいかないが、 何も考えずにストーリーを楽しめる作品でした。 テンポがよく読みやすいです。
20投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログドラマ化を知り、天海祐希さん松下洸平さんコンビに引かれて原作を読みました。合理的とは?を考えながら、ちょっとだけ違和感がありつつもスカッと!面白かった。期待以上にお二人の化学反応が素晴らしく相性抜群でした。貴山くん有能すぎる!!
1投稿日: 2026.01.02
powered by ブクログタイトルだけ読むと柚月裕子さんの作品とは思えないような違和感を覚えたが、内容は斬れ味も鋭く裏社会の描写もリアルに描かれており、スリリングでした。ちょっとダークなヒロイン「上水流涼子」の活躍をこれからも見たい。
7投稿日: 2025.12.17
powered by ブクログさらっと読みやすい短編集。ドラマから先に入っちゃったからもう天海祐希と松下洸平にしか考えられなかったけどおもろかった
0投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログハードボイルドタッチを数多く手掛けてきた柚月さんの5編からなる短編集。 主人公の上水流涼子は、美貌を誇る辣腕弁護士だったのだが、顧問をしていた企業の社長に謀られて執行猶予付きの有罪判決を受け、弁護士資格を剥奪されてしまった。 その結果探偵エージェンシーを設立し、美貌と積極果敢な行動力を武器にして、金と欲に満ちた人たちが抱える難題を高額報酬を得ながら解決に導く物語だ。 もう一人の主人公は、涼子探偵のアシスタントとして積極過ぎる涼子を諌めながら問題の解決に大活躍するイケメン青年の貴山伸彦だ。 東大を卒業し、IQが140を示す通り、頭脳明晰な天才的閃きを備え、難題の解決法の大半を貴山が担っている。 涼子と貴山のコンビが、難問の相談事を易々と解決に導く探偵物語集となっている。 これまでの柚月作品は少々重かった印象があるのだが、今回の『 合理的にあり得ない 』は軽妙なタッチで綴られているので疲労感は全く無しの読書だった。
14投稿日: 2025.12.05
powered by ブクログ上水流涼子は弁護士資格を剥奪された後、探偵事務所を構えています。助手貴山は頭脳明晰かなりのイケメンで、非常に良い働きをします。 短編で読みやすいです。 なぜ弁護士資格を剥奪されたのか、貴山が助手になった経緯も描かれていておもしろかったです。 2023年に天海祐希、松下洸平でドラマ化していました。 こちらも機会があったら見たいです。
35投稿日: 2025.11.30
powered by ブクログエンタメ感が強い。 読書慣れしていない人でもスラスラ読めそう。 単純に娯楽としての気楽な時間を求めるなら良き。
0投稿日: 2025.11.04
powered by ブクログ依頼者を助けるだけでなく適切に法の裁きも受けさせ、不幸にならない結末の匙加減がいい。 短編でさくさく読める。
0投稿日: 2025.10.26
powered by ブクログ短編集だけど中身が濃い。さすが柚月裕子さんって感じです。野球賭博、ヤクザの賭け将棋、詐欺師、どの話もとても興味深い話しばかり。読みやすいし、面白かった。
2投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ弁護士資格を剥奪された上水流 涼子が、殺しと傷害以外は何でもするという探偵エージェントを立ち上げて活躍する、柚月版『バットカンパニー』。 柚月さんというと、社会派ミステリやリーガルミステリといった硬派なイメージの作品が多いですが、本書は何も考えずに気軽に読むことができる、痛快エンターテイメントでした。 好きな話しは、『戦術的にあり得ない』と『心情的にあり得ない』の2編です❗️次は『盤上の向日葵』をチャレンジしたいと思っています。
18投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログ短編が繋がりをもつストーリーで読みやすく、面白い。スカッとする! うまく解決してくれるんだろうな、という安心感をもって読めるから楽しい。
11投稿日: 2025.10.10
powered by ブクログなかなか面白かった。 いろいろなところからのどんでん返しやシンプルな探偵ものなとわバラエティに飛んだ作品集でした。 3028冊 今年256冊目
1投稿日: 2025.10.04
powered by ブクログ受けた仕事は必ず履行し、巨悪を捌いてくれる痛快なストーリーは本書の見所だ。続編も出ているようなので読んでみたい。
0投稿日: 2025.10.01
powered by ブクログ5編からなる連作短編集で、推理よりも騙し合いが中心の物語。 主人公は弁護士資格を失った上水流涼子。彼女は「殺し」と「傷害」以外ならどんな揉め事でも引き受ける〈上水流エイジェンシー〉を営み、東大出でIQ140の貴山と組んで難題を解決していく。欲に塗れた人物たちの依頼を、確率や心理を駆使して鮮やかに解決していく姿が痛快で、清々しい読後感を残す。 柚月作品にしては軽い読み心地で面白い。ただ今作では助手の貴山の優秀さが目立ち、涼子の存在感はやや控えめ。続編では彼女自身の有能さがもっと光る姿を期待したい。
26投稿日: 2025.08.28
powered by ブクログドラマが好きだったので、遅ればせながら原作を読みました。 魅せ方の問題なのでしょうが、いろいろと設定が変わってますね。 そのせいか、良くも悪くもメインの二人以外は別物という感覚で読めました。 ドラマで貴山役を演じられた松下洸平さんが、インタビューで「古市さんを参考にした」とおっしゃっていて。 それを思い出して読んでいたら、確かに納得できる場面が多々。 ドラマでも思いましたが、貴山好きです。 古市さんを参考にして演じられたのだから、必然かもしれませんが。 強い女性も頭の切れる男性も大好きなので、とても爽快な気分で読めました。 これは続きがあったりするのかな。 もっと二人を見ていたいなと思いました。
14投稿日: 2025.07.21
powered by ブクログ本の表紙に天海祐希と松下洸平の写真が載っていたので、ドラマは見ていないが、読んでいてイメージしやすかった。 5編からなる短編集でそれぞれサラリと読める。 頭脳明晰な貴山の働きで、最後は悪役が懲らしめられる水戸黄門的な勧善懲悪パターン。謳い文句にあるように殺しも傷害も出てこないので安心して読める。 ドラマの台本の元ネタ帳という感じがする。
3投稿日: 2025.06.21
powered by ブクログ弁護士資格をはく奪された何でも屋が、法律だけでは解決できないもめ事を解決していくストーリー。いろんな○○的にあり得ないのバリエーションであっという間に読み終えた。どの短編も読みごたえがあってとても面白かった。
2投稿日: 2025.05.07
powered by ブクログ連ドラ化していたようですが、見てませんでした(タイトルは見覚えありましたが)。主人公が天海祐希というのは納得ですね。よくわかる。短編が5篇入ってて読みやすかったですが、主人公側が強すぎません?
5投稿日: 2025.04.06
powered by ブクログ2025年3月16日、グラビティの読書の星で紹介してる女性がいた。女×弁護士=理想!まぁ、こんなブラックジャックみたいな事はリアルじゃ不可能だからシラケるけど。 「読了 弁護士免許を剥奪された主人公は、表沙汰にできない問題を解決する何でも屋を営んでいる 依頼主からの依頼を遂行する為には手段は選ばない その分高額な依頼料もきっちりいただく 幅広い依頼が舞い込んでくるしジャンルもまばら どんな依頼人でもフラットに接して、ルールに反さなかったらきっちりやり切るプロ意識が素敵 タイトル通り合理的に淡々とこなすから読んでて清々しい 規模の大きい依頼から小さい依頼まで短編仕立てなので読みやすかった #読了 #読書 #ひとりごとのようなもの 」
3投稿日: 2025.03.16
powered by ブクログ柚月裕子さんの本を初めて読みました。ドラマ化した物はすでに視聴済みだったのでサクサク読めました。まるで天海祐希を想定して書いたような原作で他の役者は考えられない。さっぱりとした性格と見た目は女性からも憧れられるスタイルとルックス。正に上水流涼子イコール天海祐希です。頭脳明晰な仲間と共に依頼を解決していく爽快さは次回作が楽しみになります。
4投稿日: 2025.03.15
powered by ブクログ柚月裕子は以前から読みたいと思っていた作家だ。『孤狼の血』か『慈雨』を選ぼうと思ったが、読みやすさから『合理的にあり得ない』を手に取った。この作品は、見事なくらいにスカッとする。元弁護士が、どんな案件だろうとお見事に解決する。一話完結の短編集だけど、中身が濃い。続編もあるので読んでみたいと思う。
4投稿日: 2025.02.23
powered by ブクログ短編集なので軽めの作品。 サクサク読める。 ただ、野球賭博の話は仕組みを理解するの難しかった。そして貴山が詳しすぎ、普通そこまで知ってる人は居ないよね。。
14投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログ柚月裕子さんのまさにまさにエンターテイメントな本。スッキリすること間違いない。 旅のお供にもおすすめ。
1投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログ4.2/5.0 私立探偵、上水流涼子と助手の貴山のバディが悪いヤツらのインチキをクールに暴く! ドラマ『TRICK』にちょっと近いところもあるけどこっちの方がより爽快。 爽やかで痛快!
0投稿日: 2025.01.18
powered by ブクログ2025年の最初に手にしたのは、私が好きな作家さんの一人である柚月裕子さんの「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」でした。 「確率的にあり得ない」「合理的にあり得ない」「戦術的にあり得ない」「心情的にあり得ない」「心理的にあり得ない」の5編の短編で構成されています。 とあることで意に反し弁護士資格を剥奪された女性が探偵エージェンシーを立ち上げ、様々な難題を解決していく物語です。過去に読んだ柚月作品のような重厚感はありませんが、勧善懲悪?が心地よい痛快な物語に仕上がっています。 時間がある時にじっくりというよりは、スキマ時間に手軽に読むのに適した感じかな? いつも感じますが、柚月作品は作者が男っぽいというか、男前のイメージがありますが、実際はどういう方なのかな? 「仁義なき戦い」の大ファンということみたいなので、やはり性格は男なのかな?「孤狼の血」は男そのものですね。
11投稿日: 2025.01.04色々調べて売れそうな本書きました
アダム・ファウアーの『数学的にありえない』『心理学的にありえない』の題名に似せているが、恐ろしく低レベルな出来で"あり得ない"。 ヤクザや警察とのコネクションやトリックなど至る所にご都合主義や無理筋が頻出し論評にも値しない。 小説のキャラ設定の段階からスキルの割り振りを間違えたのかと思うほど、事件の活躍の手柄は主人公の女性探偵より、男性助手の貢献に負うところが大きい。 出来過ぎ君の男性助手にお茶汲みまでさせて、女性探偵が何をするかというと色仕掛けで罠にかけるというくだらなさ。 今年読んだ中のぶっちぎりのワースト。
0投稿日: 2024.10.15
powered by ブクログ元弁護士の上流水涼子と高IQの貴山の何でも屋的な話。 短編集のようなかたちで主人公や視点は話毎に変わるけど、上流水と貴山の過去を匂わせつつ進んでいき、最終的には過去が明らかになる。 柚月裕子さんの本は4冊目だけど、盤上のひまわりを超える作品は今のところないなぁ。 ヤクザの賭け将棋の話、野球賭博の話、未来予知詐欺師の話など。 ちょっとおじさんぽい作風だから、実は男性かと思ってたけど、調べたらしっかり女性の写真が出てきた。 売る
1投稿日: 2024.09.25
powered by ブクログ慈雨の作者柚木裕子さんの作品。 悪を捌く爽快さ、絶世の美女とIQ140東大出の弁護士コンビとキャラクターも個性的で楽しく読めた。
1投稿日: 2024.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
上水流涼子 探偵。弁護士資格を剥奪されている。頭脳明晰、そして変装の達人。空手の黒帯。 貴山伸彦 涼子の相棒。IQ一四〇。東大の経済学部出身。役者志望。元劇団員。東大将棋部主将。 確率的にあり得ない 新井大輔 藤請建設の社員。三十代。入社して八年、秘書課に勤めて四年になる。 本藤仁志 藤請建設の代表取締役を務める二代目経営者。 高円寺裕也 経営コンサルタント。高円寺総合研究所所長。仁志の相談相手。 本藤和夫 中堅ゼネコンの藤請建設を一代で築き上げた立志伝中の人物。二年前に脳梗塞で他界。 朝子 仁志の母親。 吉野民子 本藤が子供の頃からいる家政婦。 国分美紗(上水流涼子) 株式会社神華コーポレーション秘書課。貿易を手がける中国企業。 楊広軒(貴山伸彦) 株式会社神華コーポレーション代表取締役。 合理的にあり得ない 神崎恭一郎 バブルの絶頂期、地上げや不動産取引で多額の資産を手に入れた。 友子 神崎家に勤めて二十年になる家政婦。 朱美 神崎の妻。 本条 朱美が通っている日本舞踊の師匠。 藤谷 華道の師匠。 克哉 恭一郎のひとり息子。二十歳。 高田 東和信託銀行の神崎家の担当。 熊ケ谷文典 恭一郎が古くから使っている興信所の人間。 綾小路緋美子(上水流涼子) 詐欺師。 松下昭二 神崎に土地売買の詐欺ですべてを失い自殺した男。 祥子(仮) 松下の妻。 正志 松下の同級生。 戦略的にあり得ない 日野照治 貫禄たっぷり。構成員三百人に及ぶ、暴力団組織関東幸甚一家のトップ。 米澤健一 厳つい面相。関東幸甚一家の若頭。 財前満 横山一家の総長。 田所道隆 三年前に引退した元関口組相談役。 心情的にあり得ない 諫間慶介 涼子を陥れた男。諫間グループの会長。 幸人 諫間の長男。 和歌子 幸人の妻。 諫間久実 幸人の娘。綾目女子大学二年生。 広瀬智哉 二十五歳。自称、不動産ブローカー。実際はホストあがりのヒモ。 コウジ 有田浩次。渋谷の裏界隈では、多少は名前が知られている。広瀬とは三年ほど前から付き合いがある。 椎名保 カードローンなどを取り扱う金融会社の社員で、会社を解雇されていた。不当解雇で会社を訴えたいと、涼子に依頼する。 堀江 ヒプノセラピー「アリア」の施術師。涼子に後催眠暗示をかけた。 丹波勝利 新宿署の組織犯罪対策課に勤める古参刑事で、薬物銃器対策係の主任。涼子が法曹資格を失うきっかけとなった傷害事件を担当した。 心理的にあり得ない 予土屋昌文 野球賭博を始めて二十年。 田部亜由美 予土屋の同棲相手。 天見篤史 二十代前半。父親の会社を手伝っているボンボン。 桜井由梨 二十六歳。証券会社勤務。二年前に自殺した父親のことで涼子に相談。 喜一 由梨の父。大阪で老舗の材木問屋の長男として生まれた。酒、女、賭け事を嗜み、資産を食いつぶしていった。 弘子 喜一の妻。
0投稿日: 2024.09.07
powered by ブクログ2024.9.5読了 オムニバスで読みやすく、あっという間に読了 面白かったけれど検事シリーズに比べるといまいちでした 登場人物がハイスペックすぎて、こんなこと出来る?!というのと、弁護士資格を剥奪された動機も方法も現実離れしているような といろいろありますが、面白かったです
0投稿日: 2024.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
1話完結型のインチキを暴く話 将棋の回が特に相棒の貴山の優秀さが描かれていて痛快でした 難しくなりそうなエピソードも読者に分かりやすく説明がなされていて どうやってインチキを見破るのか、考えるのがすごく楽しかったです
0投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログ苦手な短編集。テンポ良くサクサク読めるのだが、短いので内容が薄く感じてしまう。今までの柚月作品とは違って見える。 短編の各タイトルも『〜あり得ない』となっているのだが、幾つか内容とマッチするのだろうか、と悩んでしまう。 相手をワナに嵌めるのだが、こちらも野球のハンデキャップや古本のやり取りなども複雑に感じてしまうのは歳のせいだろうか?
61投稿日: 2024.08.02
powered by ブクログキーワードはワナ、 現実とかけ離れすぎている住民の世界に爽快感を覚えてしまう。 最後の「心情的にあり得ない」は野球に疎い自分の性に合わなかったが...
0投稿日: 2024.07.01
powered by ブクログ読みやすかった! ただ、最後の方は秘書が優秀なだけだった笑 主人公のカゲが薄くなっていった笑 まあ短編集なんで、読みやすいっちゃ読みやすいですぜ!
0投稿日: 2024.06.29
powered by ブクログ傷害事件により法曹資格を剥奪された上流水涼子(すごい名前だな…)が、探偵として活躍する短編集。 涼子の片腕であるIQ140の男・貴山も、大活躍。 これはドラマがすごくおもしろくて(地上波ドラマで面白いのって近年めずらしいんだけど、すごくよかった)、小説も読みたいなーって思ってた! 読んだ感想、ドラマの方がおもしろいかも。それだけドラマの完成度が高いってことか。レアケースでグッジョブです。 小説では、涼子は謎の美女、30代くらい?ってイメージで、天海祐希さんをキャスティングしたの英断だなと思った。男にモテそうな美女系が涼子(田中みなみとか)だったら、そもそもドラマ見なかった気がする。 貴山も、生きてて何か楽しいことあるのかな?と思うような無機質人間。 二人はダークヒーローのような、表立ってできない悪いこともする。 涼子が法曹資格を剥奪されたあとに貴山に言ったセリフがカッコよかったなぁ。 『世の中にあるのは、大きな声で助けを求められる問題だけじゃない。むしろ、人目を避け、内々に解決したい問題の方が多い。今までは前者が依頼者だったけど、こんどからは後者を依頼者にしようと思っている』 世の中、弁護士資格もないくせに弁護士の真似事をして非弁活動を堂々とやったり、おちぶれた弁護士を利用して名前を借りて非弁活動をする者たちに聞かせてやりたいですよ…。
6投稿日: 2024.06.15
powered by ブクログドラマを先に見てから読んだので、若干設定違うんだなと思って読み進めた。 ドラマでは仲村トオルさんが演じていたキーマンが小説だともっと年配の俳優さんの印象だったけど、これも原作と映像のいい意味での違いかな。
1投稿日: 2024.06.01
powered by ブクログたまたまTVで見たドラマの原作本を見かけて、手に取った。 弁護士資格を剥奪され、探偵エージェンシーを営む上水流涼子と、頭脳明晰で多才な助手、貴山のコンビが持ち込まれる相談を解決していくストーリー。現実にはこんなに切れる探偵コンビはいないと思うが、カッコイイ。 弁護士資格を剥奪された状況と貴山が助手になった経緯も判明。
34投稿日: 2024.05.29
powered by ブクログ柚月裕子の小説の中では、ちょっと異色。「虎狼の血シリーズ」や「佐方貞人(検事)シリーズ」から読み始めたので、そう思ったのかもしれない。2つのシリーズはかなり骨太だ。 軽快な痛快エンタメが読みたい人にはオススメ。また、連作短編(5篇)なので、読みやすい。
1投稿日: 2024.04.30
powered by ブクログ面白かった! どの話しもサクッと読めてスカッと! キレの良い1冊ですごく良かった。 映像化されてるようなのでそちらも見てみたくなる1冊
34投稿日: 2024.02.03
powered by ブクログドラマにもなった「合理的にあり得ない」。 柚木裕子さんは山形市在住ということで気になっている作家。「慈雨」を読んで以来の読破であった。殺しと傷害以外は依頼を受けるクールな二人組男女のなんでも屋。連作短編で「○○的にありえない」が各章のタイトルで構成。弁護士資格を失った上水流涼子とIQ140の貴山。 どうして涼子が弁護士資格を失ったのか、貴山とどんな経緯でコンビを組んだのか、それもこの1冊でわかる。そう、この本は年末にブックオフのセールで購入した4冊のうちの1冊。やっと読み終えた。
3投稿日: 2024.01.20
powered by ブクログすっごく映像しやすそうな話だなと思った 話も短編でまとまってるし男女バディものとしてさっくり読みやすかった
1投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログ元弁護士の上水流涼子とIQ140の万能な貴山が様々な依頼を解決していく短編集。前に読んだ「狐狼の血」「最後の証人」とは全然違う小説で驚いた。軽く読めるのが良い。
17投稿日: 2023.12.05
powered by ブクログかっこいい。 クールな二人組男女のなんでも屋。 殺しと傷害以外はやる。 連作短編といった形。○○的にありえない、が各章のタイトルになっている。 弁護士資格を失った涼子とIQ140の貴山。 どうして涼子が資格を失ったか、貴山と組んだのはどんな経緯か、それもこの1冊でわかる。 続編も出たらしいので読みたい。
36投稿日: 2023.12.01
powered by ブクログ2023-4 ドラマを先に知って(録画しててまだ観られてはいない)、原作小説があるのか!と手に取った今作。 涼子のアッサリとした物言いとか、黒髪ロングの髪型とか、天海さんにピッタリ!脳内で天海さんの声で再生されました(笑)年齢は天海さんのが上だけども、その辺はまあ置いておいて。 1話完結型なのでサクサクと読めます。 物事のカラクリだとか種明かしがされるシーンはワクワクする! 終わり方も割とスカッとする形が多いので、そういうのがすきなかたにはオススメしたい。 ただ、1話が短めなので少し物足りなさは感じるかな。もう少し深いストーリーで、中編くらいで読みたい。
9投稿日: 2023.10.31
powered by ブクログ短編集なので仕方ない気もするが、全体的に小粒で驚きやワクワクはあまり感じられなかった。同じ著者の「孤狼の血」シリーズのテイストを期待して読むとがっかりしそう。
2投稿日: 2023.10.20
powered by ブクログドラマが面白かったので原作も読んでみたいと思いました。人物のキャラクターがドラマとは違う部分もありましたが、これはこれで楽しめました。
10投稿日: 2023.10.17
powered by ブクログテレビドラマの軽快な涼子-貴山コンビが好きで楽しく見ていたので、原作を読んでみた。 ドラマでは間抜けなところも魅力の貴山だったが、原作ではバリバリの出来る男。何だったら涼子は全く何もせず、貴山が一人で解決してしまう。コミカル要素は全体に薄い。 ドラマとの違いも楽しむことができた。 教誨を読んでからあまり日も経っていないこともあり、この作品が柚月裕子さん作だということにちょっと驚いている…
3投稿日: 2023.10.07
powered by ブクログAudible読了 『孤狼の血』シリーズで震撼させられた柚月さんの作品にトライ。結果は、やや肩透かしだったかなという印象。 美人の元弁護士と東大卒の助手という、キラキラのハイスペック事件屋が主人公。コナンくんだと思って読む。 詐欺師を相手に狐と狸の化かし合いを演じるオムニバス形式。意図的になのか、最初の話でいきなり盛り下がる。反社の人たちが出てきた辺りから楽しくなってくるも、終わり方でまたふにゃっとなった。 シリーズがあるようなので、そちらに期待!
8投稿日: 2023.09.29
powered by ブクログ天海祐希主演のドラマを見て、原作が気になって読んだ。著者の本は『最後の証人』を読んで以来。ずいぶん話の雰囲気が違うような? 結構ドラマアレンジされてるんだなあ。 とある事件がきっけけで弁護士資格を剥奪された上水流涼子はIQ140のいろいろスペックの高い貴山を助手にし、探偵エージェントを運営している。そこには表沙汰にはしづらい訳ありな依頼が飛び込んできて…。いろいろ「あり得ない」依頼を二人が解決に導く。短編連作の痛快なミステリー。読みやすく、わかりやすく、一気に読めた。
2投稿日: 2023.09.28
powered by ブクログ涼子さんと貴山さんのキャラ設定が明確で、相手の化けの皮をどう剥がして行くかは毎回楽しみでとても読みやすい、引き込まれる内容でした。 ドラマでもやっている事を知り、見始めてみました。貴山さんはピッタリの設定ですね。
2投稿日: 2023.09.20
powered by ブクログ読みやす!でも先が読めるんだよねー逆に分かりやすいそこがいいのか?何よりも謎の中国人から、棋士、野球賭博まで貴山の万能具合があり得ない。 違うシリーズも読んでみよう
24投稿日: 2023.09.06
powered by ブクログ読みやすく痛快な短編集! 孤狼の血シリーズとは全く異なる作風です。 舞台はなんでも屋を営む怪しげな事務所。 主役は弁護士資格を剥奪された美人お姉様と、それをサポートするクールなIQ140お兄さん。 キャラにとても魅力があるので本作がシリーズ化したのは納得です。 相変わらず作者様の知識の深さに脱帽です。 たくさんお勉強されてるんだろうなぁ、と。 どの作品も読んでいて新しい知識を多く得ることができるので、柚月先生は私の推し作家様です!
3投稿日: 2023.08.31
powered by ブクログ表題作含む5編からなる連作短編集。傷害と殺人以外は何でも引き受ける元弁護士の上水流涼子が、助手の貴山と難題解決に取り組む。 涼子の活躍もさることながら、貴山が中心となって解決した案件も多い。 AIを取り上げていたり、家族の在り方を問いかけていたり、人の弱みにつけ込む狡猾さを取り上げていたりと、取り上げている案件は様々で、現代社会の暗部を切り取っている印象を持つ。 テレビドラマとはまた違った面白さが味わえる。
5投稿日: 2023.08.15
powered by ブクログ神出鬼没、時には詐欺師、時には探偵、なんでもありな短編集 なかなか面白かったですが、活躍するのは相棒の方が多いかも
8投稿日: 2023.07.24
powered by ブクログこれは選択ミスでした。 騙すからくりが面倒くさい。心理描写が少ない。トリック好きな人にお勧め。 【心情的にありえない】は面白かった。上水流涼子がなぜ弁護士免許を剥奪されたのかが分かった。
1投稿日: 2023.07.01
powered by ブクログドラマを見て面白かったので、原作はあえて買わずにおこうと思ったのだけれど…誘惑に負けた。 ドラマはドラマの、原作は原作の良さがあり、面白かった!テンポも良く、読後感も良いので癖になる。続編も早く文庫化して欲しい。
16投稿日: 2023.06.27
powered by ブクログドラマはまだ1話しか観てない。 やっぱり本を読んでから… 本は涼子さん目線ではなく悪いやつ目線で 面白かった。 シリーズになるのかな?
5投稿日: 2023.06.24
powered by ブクログ天海祐希さん主演のドラマが面白かったので、手にした一冊。ドラマとはまたちょっと違った雰囲気で、小説版は小説の面白さがあった。 どちらかというと、ドラマ見終わってから読む方がオススメかも。 ミステリーだし、上水流涼子がターゲットにするのは、登場するのは実際に身近にいたら、ちょっとゾッとするような人たちばかりだけど、どこかサッパリとした文体でスラスラ読める。 ちょっと刺激が欲しいけど、重たすぎるのは…という時に良さそう。 続編も、ぜひ読みたい。
5投稿日: 2023.06.22
powered by ブクログ※ 柚木裕子さんの『合理的にあり得ない』を 読んだ第一感想は安定してるなァでした。 『臨床真里』『アントガーデン』などなど、 それ以外にも色々読んだけれど、どれもが 潔く竹を割ったようにサッパリと面白い。 だから続編の2を読むのが楽しみ。 ・確率的にあり得ない ・合理的にあり得ない ・戦術的にあり得ない ・心情的にあり得ない ・心理的にあり得ない 弁護士資格を剥奪された上水流涼子が、 依頼者の大っぴらにできない相談事を 頭の中に蓄積された数多の知識を駆使して 華麗に解決する痛快ストーリー。 涼子の過去や人間らしい一面も垣間見れる 一冊なので面白さ満載。
18投稿日: 2023.06.15
powered by ブクログ連作短編集5篇 嵌められて弁護士を辞めさせられた上水流涼子、探偵のような詐欺師のような事務所を構えて持ち込まれる案件を解決していく。出来過ぎの助手貴山も存在感あり。
2投稿日: 2023.06.04
powered by ブクログ面白かった。ドラマの演出が個人的に合わず期待値を低めにしていたのでより面白く感じたのかも。 小説はターゲットや"依頼"がメインで、ドラマは涼子と貴山のふたりがメインという描き方なのかなあという印象。
3投稿日: 2023.06.02
powered by ブクログ話のテンポが良く、美男美女のバディものとしてとても面白く読めた。 テレビドラマ版の影響でもう少しコミカルなのかなと思っていたけど、こっちはシリアス多めな印象。 少し海外ドラマのような要素ややり取りなんかもあったりして個人的にとても楽しめました。 続刊があるらしいのでそちらも期待。
3投稿日: 2023.05.30
powered by ブクログ非常に読みやすい! 美女上司に美男助手、そしてどちらも超有能 決して清廉潔白な二人ではないけれど、自分の中の正しさによって動いていて最後にはスッキリ解決! と、そういったお話 読みやすいしそれなりに面白いのだけど、なんとなーく想定の範囲内で収まるような面白さ 既視感……でもないけれど「あぁこんな感じのお話ね」で終わってしまうような物足りなさもあったかな キャラクターも同じような印象 一応それぞれの過去やら何やらも用意されてるのだけど、これもまた血の通った人間味というのを感じずに「あぁこんな感じのキャラクターね」で終わってしまうような物足りなさ ドラマ版は見ていないのだけど、主演が天海祐希ということで、そっちの方が人間のいい魅力がでてより面白いものになっているのではないかしら、なんて思えたりしました 設定的に年齢とかだいぶ変わっちゃってるけど、天海さん次第では相当いい効果になりそう
5投稿日: 2023.05.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
印象的なフレーズ→誰だって自信などありません。勝つか負けるか、成功するか失敗するか、その狭間でいつだって人間は悩んでいます。 ただ、負けた時の覚悟があるのとないのとでは、その後の人生が全く違います。あなたのお父様がなぜ成功されたのか。それは、自信があったからではない。失敗した時の覚悟ができていたからです。負けた時の覚悟がない限り、あなたはお父様を超えることはできません。
4投稿日: 2023.05.18
powered by ブクログ「殺し」「障害」以外請け負う探偵事務所を経営する「上水流涼子」が主人公の短編連作ミステリー。 という雰囲気なのでもうちょっとダーティーな方が面白いと思うのですが、割かし品行方正なので肩透かしな感じも有り。読みやすい短編ミステリー。でも柚月さんとしては薄味か。
5投稿日: 2023.05.09
powered by ブクログドラマの原作ですが、例によってテレビの演出の 方が面白く感じるパターンでした(´・ω・`) 短編だからか、人物像が本だと浅堀りな気がする
4投稿日: 2023.05.07
powered by ブクログ★特長 さらっと読めて尚且つ、それぞれ教訓も含まれる短編集。 2023年4月期テレビドラマ化。 (天海祐希、松下洸平) 文庫本336ページ。 ★魅力 ストーリーの進め方が簡略化されていてスピーディーで読みやすい。 現代版必殺仕事人。 法では裁かれにくい悪人に対する懲悪。 ★感想 柚月さんの作品は、ミステリーにおける「why」をしっかり描いて下さり、重厚感のあるものが多いが、こちらの作品は比較的ライトなタッチのイメージ。 ★メモ ○確率的にあり得ない 本藤 藤請建設社長 高円寺 新井大輔 秘書 朝子 本藤の母 国分美紗 秘書 楊広軒 神華コーポレーション 代表取締役 詐欺師に騙された社長に足りなかったのは、「自信」ではなく「覚悟」という涼子の名言。 失敗した時の「覚悟」があれば決断できる。 ○合理的にあり得ない 神崎恭一郎 朱美 妻 友子 家政婦 家庭を顧みない守銭奴の末路 ○戦術的にあり得ない 暴力団組織と将棋の対局 将棋ソフトも関係 ○心情的にあり得ない 涼子と貴山の過去 なぜ涼子が弁護士資格を失ったのか? ○心理的にあり得ない 野球賭博で嵌められる話 ギャンブルにハマる人の心理が描かれている。 それを利用して他人を嵌めて大金を巻き上げる奴。 ★オススメの人 読書の入門者の方 読書のリハビリ(久しぶりの読書) さらっと本に触れたい方
5投稿日: 2023.04.22
powered by ブクログあ〜天海ぢゃ無いよなー。あと、予知能力者の回で安井順平が出ていたが、高橋克実と並ぶと八嶋智人にしか見えんわ。トリビアの泉ね。ドラマだとただのコメディになっとる。以前読んだのは、図書館で借りた単行本ね
2投稿日: 2023.04.18
powered by ブクログドラマのCMを見て一足お先に原作を。 これ、すごく面白い。タイトルは前から知っていて興味がありつつ読んでなかったので、ドラマ化がいいきっかけをくれた。 連作短編で、主人公の上水流涼子がいろんな登場をするパターンが面白かった。次は誰が涼子なのか、とかわくわくする。 後半の涼子目線の展開もよかった。助手の貴山との昔の話も面白かったし。 『2』も出てるし、できるだけ早く読みたい。 (積読の山との相談だがw)
3投稿日: 2023.04.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
TVドラマ化されると知って読んで見たが、もっと重厚なストーリーと思っていたのに随分ライトな小説であって、何もハードカバー本にしなくても文庫本で充分と思われるライトノベル的な作品であった。それに主人公の弁護士崩れの上水流涼子より助手の貴山の方が優秀だし、誉田哲也の姫川のように危機に見舞われるか中山七里の御子柴のように悪辣でなければ物語が盛り上がらない。続編もあるらしいので次作に期待かも。
2投稿日: 2023.04.12
powered by ブクログ法曹資格を剥奪された、主人公である上水流涼子が頭脳明晰なIQ140の貴山伸彦を助手に、さまざまな依頼を『あり得ない』大胆な方法で解決していくミステリー・痛快エンターテイメント!!! 一話完結の連作短編でとても読みやすい…と思いきやこの二人の出会ったきっかけなどが随所に散りばめられている。 第三章の戦術的にあり得ないでは、暴力団組織からの依頼があり、孤狼の血を想起させられたほどに面白かった。 ドラマ化される前に読み終えようと思ったので、ドラマが楽しみになった。さあドラマではどう『あり得ない』番組に仕上がっているのだろうか。天海祐希と松下洸平のタッグにも期待!
24投稿日: 2023.04.11
powered by ブクログドラマ化されるということで読んでみました。短編が5つで、どれも読みやすい。まるで最初からテレビドラマの脚本として書かれたようでした。松下洸平くんの貴山が楽しみ。
24投稿日: 2023.04.06
powered by ブクログAmazonの紹介より 法より節義に報いたい。 危うい依頼、ケリつけます! 強すぎる女性探偵がキレ者バディと難題をオールクリア! 『孤狼の血』『慈雨』『盤上の向日葵』著者の鮮烈ミステリー!! 上水流涼子は弁護士資格を剥奪された後、頭脳明晰 な貴山を助手に探偵エージェンシーを運営。 金遣いが荒くなった妻に疑念を抱く夫、賭け将棋で必勝を期すヤクザ、野球賭博絡みのトラブルetc.。 欲に塗れた人物たちの難題を涼子は知略と美貌を武器に解決するがーー。 著者の魅力全開、極上痛快エンターテインメント! テレビドラマ化されるということで読んでみました。 全5エピソードで、連続ドラマになってもおかしくないくらい、1つのエピソードが面白く、一つにまとまっていました。一つの依頼毎に後半では、その裏に隠された真相が明らかになるので、飽きさせない展開で、次も読みたくなりました。 柚月さんの作品というと、長編作品が多く、登場人物の心理描写や罪と罰に対する向き合い方が丁寧に描かれている印象でした。 この作品では、他の柚月作品とは違ったエンタメ性のある軽いタッチになっていて、こういう作品も書くんだと意外性がありました。あらゆる「対決」を柚月作品で読んできましたが、これはこれとして、一番読みやすく、楽しい気分にさせてくれるなと思いました。 一番の読み応えは、2人のコンピの活躍でした。元弁護士の探偵と頭脳明晰の助手の活躍が、爽快かつ痛快で面白かったです。 なぜ弁護士を辞めなければいけなかったのか?2人の出会いは?といった描写は、最初に描かれず、後半になって明らかになります。 各エピソード、どのようにして現れるのか?全てが涼子視点ではないので、いつどこで2人が現れるのか?毎回楽しみでした。 公ではできない依頼を2人が華麗に立ち向かっていくのですが、これで終わり⁉︎と思ったくらい、2人の活躍をもっと見たくなりました。 テレビドラマでは、涼子を天海祐希さん、助手の貴山信彦を松下洸平さんが演じるということで、キャラクターの年齢とは違いますが、どんな作品か楽しみです。
2投稿日: 2023.04.05
powered by ブクログサクサク読める短編集。 上水流が主役なのだが、後半になるにつれて貴山が影の主人公ではないかと思えてくる。23年4月期にドラマ化されるらしいが原作のシリーズ化を期待します。
6投稿日: 2023.03.25
powered by ブクログまもなく(2023年春)に天海祐希と松下洸平とで連ドラ化されると云うので読んでみた。短編5本収録。どの話もなかなか面白いので、ドラマ化は楽しみ。2人、ピッタシの配役やね。長編で読んでみたい
3投稿日: 2023.03.18
powered by ブクログおもしろかった!でももう少し上水流と貴山について深掘りしてほしくて物足りない感じがある。メインの話がほかにあるかのような作りに思えた。ドラマ化は二人について掘り下げたりあるのかなと純粋にたのしみ。
3投稿日: 2023.03.18
powered by ブクログ5つの短編というか、一件ずつの依頼と解明の話 ・確率的にあり得ない 会社の若社長が、占い師のような未来が読めるという人に頼り切るのをやめさせる ・合理的にあり得ない 妻がある時から急にお金を注ぎ込み出す…その先は…? ・戦術的にあり得ない ヤクザが賭けの将棋の相手の勝ち方が最近おかしいので勝たせてほしいと。 ・心情的にあり得ない 上水流涼子とその事務所で働く貴山。その2人の始まりとは… ・心理的にあり得ない 多額の借金を背負い自殺した父、娘がその遺品から野球賭博で騙されたのではないかと依頼してくる どれも復讐的に解決する。最後は警察に犯人を突き出すことも多く、スッキリやりこめてくれる感じ。 ドラマ化を聞いて本を借りました。 主人公は天海祐希、そして東大卒で優れたところが3つ以上ある貴山の役は松下洸平。どちらもピッタリかと。当て読みしました。
1投稿日: 2023.03.07
powered by ブクログドラマ化決定した小説。 もう天海祐希さんと松下洸平さんにしか思えない…。めちゃ合ってる。 けど内容的には結構サラッとしててそこまで深くないのと10話分はないので、結構オリジナルの部分が多くなってくるのではないかなと。 そちらも楽しみです!
2投稿日: 2023.02.16
powered by ブクログ軽いタッチのエンタメミステリ。柚月裕子さんのイメージとはかなり違った。 手軽に楽しむのにちょうどよい感じ。
18投稿日: 2023.02.16
powered by ブクログテレビドラマを意識したようなエンターテイメントストーリ(笑) 柚月裕子はこのような物語も書くんだ..というのが最初の感想。 美貌の元弁護士、上水流涼子とそのアシスタントの貴山が様々な依頼人からの難題を解決していく、5編からなる短編連作ストーリです。 主人公たちのキャラがばっちり立っています。 続編があれば、10編で、ドラマワンクールいけそう。 ■確率的にありえない 未来が見えるという人物に経営をゆだねてしまう二代目社長の物語。 これの解決はとてもスッキリ。 5つの物語の中で一番好きです。 ■合理的にありえない 余生を過ごす夫婦の物語。 奥さんが隠れてお金を使う目的は.. ■戦術的にありえない 暴力団組織の「将棋」での対局。大金がかけられたその勝負で、どうやって勝たせるのか.. ■心情的にありえない 涼子と貴山の出会いの物語。 涼子が弁護士資格を剥奪された理由が明らかになります。 これまたすごい。 ■心理的にありえない 野球賭博の仕組みがわかります。 そして、騙しには騙しを.. ということで、どのストーリも楽しめます。 ドラマ化してほしい! 涼子は北川景子か綾瀬はるかでお願いします(笑)
77投稿日: 2023.02.11
powered by ブクログ柚月裕子さんの『合理的にあり得ない』を読了しました。 痛快な話しでしたが最後の野球賭博の話がちょっとむずかしかったです。
1投稿日: 2023.01.21
powered by ブクログ1〜3話までは涼子や貴山の戦術を駆使した活躍が描かれる。主に案件をどう解決するかのスカッと気持ちの良いストーリー展開。 4話「心情的にありえない」では、涼子の過去が明かされる。涼子が法曹界を追い出された理由、貴山との出会い、そしてなぜ貴山を信頼しているのか。いかにして天才同士のバディが生まれたのかの経緯と、依頼人の案件から事件の真相をあぶり出すまで。過去と現在を、涼子の心情を軸にしながら展開する。ここを読むだけでグッとこの本全体が面白くなるし、前の3話を読み返したくなる。 加えて、涼子と因縁深い丹波という刑事のスパイス。いびつな3人の主要キャラクターの相関図は、もし次回作があるならいくらでも掘り下げていけそうでワクワクする。
3投稿日: 2023.01.19
powered by ブクログ連作短編集です。あっさりとサクッと読みたい方にはオススメです。テンポよく読みやすい。 主人公と助手のやり取りが面白いです。
4投稿日: 2022.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「合理的」という言葉がけっこう好きな人間としては、この物語はけっこういい感じだったと思う。秘書的な彼のスーパーマンぶりはさておき、人間くさい感じがしっかり出てたから合理性も生きてくる。というか、詐欺師的な人ばっかり出てくるから、人間臭くないと話が盛り上がらないのかもしれない。 マルコポーロはおいしいよね。
5投稿日: 2022.12.01
powered by ブクログ連作短編集でした。 主人公と相方のやり取りが楽しかったです。 それぞれの話が切り口が異なってて楽しめました。
2投稿日: 2022.11.16
powered by ブクログ勧善懲悪っぽいけどそういうわけでもないところが良かったです。仕事に取りかかり出してからはサクサクっと解決に向かうのが心地よかったです。
1投稿日: 2022.11.03
powered by ブクログ柚月裕子氏の短編集。弁護士資格を剥奪された美人元弁護士がIQ 140超の助手とともに探偵エージェンシーを運営。五つの短編、勧善懲悪モノ。孤狼の血や佐方禎人シリーズのようなどっしりとした読み応えは無いが、手軽に読めた。
11投稿日: 2022.10.19
powered by ブクログいったい世の中にはいくつの「あり得ない」が存在しているのでしょうか? ++++ 例えば仕事面では、 お客様から無茶振りな納期で依頼される「納期的にあり得ない」や、入札などで信じられない安値で負ける「金額的にあり得ない」があります。 家でご飯食べようとふと見れば、自分のだけ賞味期限切れの物だったりする「賞味期限的にあり得ない」や、洗濯物を干して出かけると必ず雨が降る「天気的にあり得ない」もあります。 つまり世の中は「あり得ない」で溢れていると言っても過言ではないのです!これをどう考えるべきでしょうか? 私はこれをチャンスと捉えるべきと考えます。 つまり、あり得ないピンチを成長するチャンスと捉えることで、無理難題を克服したり、抵抗力をつけたり、不運に負けない強い精神を作る、そのためのチャンスと。(いえ、決して皮肉や嫌味ではなく…) ++++ この物語にもたくさんの「あり得ない」が出てきますが、共通しているのはやはり、成長のチャンスであるということ。 詐欺師に騙されないようになるための、妻に逃げられないための、過去の屈辱に負けないための…。 本書はテレビドラマの脚本のような構成で非常に読みやすかったのですが、ドラマ化はされていない?ようでした。 まさかテレビ的にあり得ないと言われたわけではないんでしょうけども、いつかまた続編を読みたいなと思っています。
10投稿日: 2022.10.14
powered by ブクログ弁護士資格を失った美人の主人公が、独自の立場で世の悪事を裁いていく。設定は漫画チックだが小気味の良い展開はさすが。とはいえ柚月作品では軽くて読みやすいというところが、少し物足りないといえなくもない。敏腕の助手の方をメインとしたスピンオフ作品もありだろう。
1投稿日: 2022.10.14
powered by ブクログ主人公の上水流涼子と助手の貴山の最強コンビが織りなす痛快ミステリー。 『〇〇的にありえない』で各章が構成されており、依頼解決までの流れがスカッとする。
0投稿日: 2022.08.12
powered by ブクログ社会問題をテーマに軽い読み物としてサクッと読了。 カジュアルなので初めて読むには良いかもしれないけど多分短編より長編の方が魅力が分かりやすい。その時代のトピックをうまく作品に取り込むのはさすがだと思った。
0投稿日: 2022.07.08
powered by ブクログこういう軽めなのも書けるのか とくに前半の作品は全然ちがうのだが、どことなく「笑ゥせぇるすまん」の雰囲気を感じた これも主人公が魅力的で、続編があったらまた読みたいとおもえる作品
27投稿日: 2022.07.07
powered by ブクログ薄口小説という印象か。昔読んだ『女子大生会計士の事件簿』という本に似てる。スラスラ読めるが奥行きのない感じ。作者の他の作品読みたい所まではいかずか。
5投稿日: 2022.06.02
powered by ブクログ各話短くて読みやすいから、あっさりしたものが欲しい時にはちょうどいいかも。続編も無限に作れそう。ただ「ありえない」というタイトルに惹かれて読んだが、すべて可能性を排除して結論に至るって感じではないので、そこは過剰な期待をしない方がよかったかも。
5投稿日: 2022.05.28
powered by ブクログ30分くらいで軽い読み物をよみたい、というときにちょうど良い短編5篇。 最後の『心理的にありえない』が佳作か。
10投稿日: 2022.03.19
powered by ブクログ元弁護士の主人公は公にできない揉め事を解決する何でも屋。殺しと傷害以外は引き受け、手際良く依頼完了。詐欺師、ヤクザ、野球賭博、一筋縄ではいかない依頼ばかり。柚月作品にしては軽く肩が凝らない内容。
7投稿日: 2022.02.23
powered by ブクログ柚月さん入門にはいいかも まるで映像化を狙ったような痛快ストーリー ドラマ業界は続編を期待しているかも 個人的には結末が少し物足りないと思いました。 どの話も結末は濁し気味ですが、対象者(悪役)をもっと懲らしめて欲しかったです。
6投稿日: 2022.02.03
powered by ブクログテレビドラマの1クールに如何ですか? って感じの短編集。 涼子 北川景子さん 貴山 林遣都さん ぐらいな感じが良いな! 「◯◯的にあり得ない」ではじまるタイトルの5作品。 「殺し」と「傷害」以外、引き受けます!を謳い文句に依頼主の問題を解決する! おいしい話は、転がってない! レース予想100%って…それにハマる社長。詐欺師の思う壺。 その他、表に出したくない案件が、涼子さんのもとへ依頼が来る。貴山さんの明晰な頭脳と涼子さんの決断力で案件を裁く! 弁護士資格剥奪されて、ある意味、法律からの縛りを受けずにチャチャと解決! (縛り受けんとあかんけど。ほんまは…) チャチャというだけあって、あんまり深みはない気もするけど、スッキリするから、まぁ、ええか(^-^)v
44投稿日: 2022.01.19
powered by ブクログ世間は詐欺的行為が頻繁化しているが、如何に騙されないようにするかは誰もが注意を払っている。だが、ギャンブルになるとそうはいかない。負けを取り戻そうと一気に賭けに出ることでその仕掛けにハマるのが人間の欲望と性である。騙される方は罰として仕方ないが、騙す方を野放しにしておくことは第二第三の被害者を生み出していく。そこにメスを入れ探偵業として「仕返し」展開が実にうまくこなしていくことに、とても興味深く面白い。
11投稿日: 2021.12.14
powered by ブクログ世の中的にはありそうな、あり得ないことを痛快に解決していくエージェントのお話し。カジュアルな感じで楽しかった。 謎解き方法もあり得そうなことだったり、主役が以外とお金がないなんて人間臭さもあったり、設定がおもしろい。シリーズ化?してほしいです。 他の柚月作品も読んでみましょう。
16投稿日: 2021.12.10
