Reader Store
スマホを落としただけなのに
スマホを落としただけなのに
志駕晃/宝島社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

400件)
3.6
57
140
136
31
4
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初版の2017年からだいぶ時を経て読んだので、話の進み方やオチに対して驚愕することはなかったが、発売当時読んだならば衝撃的な作品だったんだろうなと巻末の解説を読んで思いました。早めに読んでおけばよかった

    0
    投稿日: 2025.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    情報社会の怖さを感じました。セキュリティの意識をもっと上げなければと思いました。あと、富田君が良いヤツ過ぎる。

    0
    投稿日: 2025.11.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ★★★★★デビュー作ということに驚きました。先が気になってなかなかのペースで読み切りました。悪役とターゲットが早い段階でわかって感情移入しやすい。ジリジリと迫ってくる恐怖を終始感じていた。私なんかターゲットにされたらイチコロだろうな。パスワード考えないと。結末にはちゃんと驚きも用意されていて、ずっと怖い内容だったがホッとした。良かった。

    1
    投稿日: 2025.08.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    推理小説とはちょっと異なるかもしれない。初見は映画だったが、原作を読むと少し変わった印象を受けた。原作のほうが怖さを感じる。この人が犯人かという意外さはもちろんのこと、「スマホ」そのものを「失くす」ことへの恐怖はここまでかと感じた。

    0
    投稿日: 2025.08.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まさに今の現代を象徴するような出来事を扱った作品。タイトルに偽りなしの怒涛の展開が待ちうける。 テンポが良いだけでなく、ネット世界に潜む闇を驚くほどリアルに描かれている。 読了後、スマホをジーンズのポケットにしまう癖を今すぐにでも止めるべきだと思うだろう。

    0
    投稿日: 2025.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

     麻美の彼氏がタクシーで「スマホを落とした」、それがすべての始まり... スマホを拾ったのは狡猾なハッカー、スマホは彼氏のもとに帰ってくるが、麻美を気に入ったハッカーによって、ハッキングされてしまっていた。丸裸にされた彼氏のスマホがSNSを介して麻美を陥れる凶器に変わる。一方、神奈川の山中では身元不明の女性の死体が次々に発見される...  実写映画化されたシリーズの第一作。最後までハラハラした展開に目が離せない。スマホがなくてはならない今、自身にも起きるかもしれないというリアルさをぜひ、あなたにも読んでほしいです。

    0
    投稿日: 2025.06.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    犯人側の思考や動きも詳細に書いてあり、テンポよくサクサク読めた。 他人のスマホを拾っただけでプライベートな情報が丸裸にできるなんて、発想が富んでるなと思った。

    0
    投稿日: 2025.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    20250525 ヒヤヒヤ、、、 怖すぎる。 自分の身にも起こりうることだから、しっかり管理しないとな。 それにしても、最後の富田くんのセリフめちゃいい。

    2
    投稿日: 2025.05.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    胸が苦しくなる内容だった。 しかしこれは自分がモテない人生を歩んできたからによるもので、作者の本意ではないだろう。 幸せなカップルかと思いきや、結局モテ男の武井と食事に行くシーンでは読むのが辛かった。モテ男と結局ご飯行くのかよ、どうせエッチするんだろうわキスしやがったと思いながら読んでいた。 古谷実のシガテラを読んで胸が苦しくなった感覚を思い出した。 ただ最後まで読んで結末を知った後に考えてみると、結局武井は麻美とも美奈代とも学生時代にヤッてたってことか? ちょっとその辺が気になって混乱してしまった。

    1
    投稿日: 2025.05.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すごく続きが気になって一気読み。 ただ、事件の割には内容がライトかなぁと思いました。それがスッキリ読めるから良いことでもありますが。 続編も読みたいです。

    2
    投稿日: 2025.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    志駕晃さんの作品初読みです。2025年初作家、28人目です。 スマホを落としただけなのにの映画がDVD化された時に観たので、原作より映画の方を先に観ていたので、だいたいのあらすじはわかっていたけど面白く読めました。 麻美は北川景子ぽいし冨田は田中圭ぽい。でも映画の時の麻美の背景ってあんなんだっけ?ちゃんと覚えていませんでした。原作を読んでもう一度映画を観てみたくなりました。

    1
    投稿日: 2025.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文庫で読んだが、読み易くすらすらと進めた タイトルは聞いたことはあったがなかなか読まずじまいだったが読んでみて満足 このミス大賞なだけある作品

    2
    投稿日: 2025.04.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    展開が早く読みやすかったが、読みやすいというのは文体のそこはかとない軽薄さにも繋がっていて、疑問を持つ表現が多々ありました。ミステリではあるけど、少々無理をしているような…事件の大きさの割には陳腐さを感じてしまいました。

    1
    投稿日: 2025.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    会話が不自然だったり、妙に説明口調だったりと、作り物感が酷かった。 OLが「見に行ったならば、感想聞かせてくださいね」とか言うか…? と思ってからは、文中の「ならば」がずっと気になってしまいました。 刑事二人のヒルのくだりとかもクドかった。 一応「ヒルが出るような人が寄り付かない山」というのは物語のポイントではあるけど、いつまでヒルの話してんの?って感じでした。 ストーリー自体も、全体的に薄っぺらい理解のものをなんとか繋ぎ合わせて、都合よく展開させているような印象を受けてしまいました。

    2
    投稿日: 2025.04.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    無茶苦茶面白かった。ついつい一気読みしてしまうくらい没頭できて楽しかった。一人の男性がスマホをタクシーに忘れてしまうことから物語が始まるが、そのテンポ感がとてもいい。無駄な箇所はなくしっかりと伏線が張ってあって読後の満足感は十分。 インターネットに依存する社会で生活する上でセキュリティの甘さは命取りになるんだなと感じた。個人情報をネットにあげることに抵抗がないとすぐに特定されそれが悪用されてしまうのを考えるとSNSも考えようだな。途中で描かれていたが承認欲求で自分のことを曝け出すのはそれ相応のリスクがある。ハッカーとクラッカーの違いを作者が強調していたのも印象的だし、犯人の狂気性とそれが親のネグレクトに由来するものというバックグラウンドというのもある意味魅力を感じた。一番の驚きは稲葉麻美が実は山本美奈代が入れ替わっていたこと。その伏線もしっかりあったので読んでから理解できた。とてもいい。

    2
    投稿日: 2025.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    《日本一スリリングなネットリテラシーの教科書》 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 情報が溢れる現代の複雑な犯罪を矛盾やこじつけなく描いてしまう手腕に圧倒されると共に、自分にも起こりうる身近なテーマなだけに、読んでいて背筋が冷たくなりました。 また、学校の情報講演会で上映されるビデオのようなSNSやインターネットを利用するにあたって知っておいた方がいい知識も満載なので、子どもから大人まで多くの方におすすめしたいです。ただし、迫り来る恐怖にゾクゾクしっぱなしなので、心臓が弱い方や、心が弱っている時には無理に読まない方が良いかもしれません……。 持論ですが、SNSは無理にやらなくても良いと思っています。目的があって使っている場合や、楽しく安全に使えていると感じる場合を除き、あまり使っていないSNSや、「いいね」欲しさや何となく惰性で使っているSNSは、思い切ってアカウントを削除してしまっても良いのではないかと思いました。

    5
    投稿日: 2025.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    オーディオブックで。 面白かった。あっという間に聴き終えてしまった。 実家と疎遠で、友人知人とはLINEとかで適度にやり取りしていれば失踪届がだされず被害者の特定ができないということに考えさせられた。 また、どうしてそういう写真を撮ることを許可しちゃうのかなとか、フィッシングにひっかかっちゃうかなとか、Downloadしちゃうかなと思ったりしちゃうけど、ほんの少しの油断や状況判断の緩みなんだろうなと思うと、写真はともかくそれ以外は自分もけして他人事では無いと怖くなった。 しかしいくら背格好が姉妹のように似ているからといって、整形もしたからといって、他人になりすますなんてできるのかな??声とかどうなの???とは思った。

    2
    投稿日: 2025.04.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生々しいサイコキラーの様子。その狂気と計画立てられた犯行はゾッとするようなもので恐ろしかった。身近にある恐怖とはまさにこのこと。スマホを落とすというありがちなシチュエーションを用いることで現実味を帯びている。

    3
    投稿日: 2025.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今の時代にありうる事件を小説化した作品。 飛び抜けて面白い展開や新鮮な展開はなく、淡々と物語が進んだイメージ。各章が短いためその点は読みやすかった。 最後のオチがちょっと弱かった。伏線もあまりなかったし

    1
    投稿日: 2025.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画とほとんど一緒な感じでした。 映画から入ってしまったので、ネットリテラシー大切…と改めて思いました!

    1
    投稿日: 2025.02.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画見たけど本の方が生々しくて面白い。 SNS社会の危険性周知にはとても良い作品だと思う!しかし自分が気をつけても周囲から特定されるのはつらいな。 ミステリとしても二重の仕掛けがしてあり楽しめた。

    2
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。 展開が読めてしまうが最後まで面白く読めた。 現代ネット社会の危うさ、どこにでも潜むリスク、標的にされたら逃げられない。現代人のネットリテラシー、リスクマネジメントについて考えさせられる。続編読むか悩む。これ以上の出来になっているのか。読んでみよう。

    2
    投稿日: 2025.02.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画化までされるだけあって、先に先にと読ませてくれる。客観的立場からすると、こんなん普通におかしい、怪しいと思え!と思うかもですが、実際自分が引っかると、おかしいなぁとか思いながらも、嵌められるんやろうと、やっぱり怖くなった。 続編あるらしいからそれも読みたい。

    2
    投稿日: 2025.02.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何気なくスマホを使っているけど、使いこなれている人は、何でもできる。気をつけないと。麻美のちゃぶ台返しと富田の役割が面白かった。

    2
    投稿日: 2025.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホを落としただけなのに。本当にそれだけなのに、犯罪に巻き込まれていく。 ひやひやしながら読みました。ミステリーであり、ホラーのようなお話です。 恋人が落としたスマホから、情報が抜き取られ、徐々に逃げ場がなくなっていきます。 犯罪者、被害者候補、犯罪者を追う警察の視点でそれぞれ書かれていて、それが交差しながら、一つにまとまっていきます。 SNSが発達した現代ならではのミステリーでとても面白いです。

    2
    投稿日: 2025.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホを落としたことはありませんが その昔、ガラケーをスキー場で無くしたことはあります…。 もちろんすぐ携帯会社さんに連絡してストップしてもらいましたが、もしストップする前に拾われていたら…もし悪意ある人に拾われていたら…と思うとぞっとします。 * 本書を読み終えてスマホをなくさないよう決意を新たにしたことはいうまでもありません。 しかし、あの雪山に消えた自分のケータイは今頃どうなっているのでしょうか。

    7
    投稿日: 2025.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    SNSを利用した連続殺人と、それに巻き込まれる主人公。 展開は二転三転して面白くはあるのだが、いかんせんネットリテラシーが低すぎる……。

    1
    投稿日: 2025.01.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    犯人、被害者、警察の三者の視点から話が進んでいく王道のサスペンス。あまり伏線の回収やどんでん返しのようなおもしろさはないが、テンポが良くて常に緊張感があり、読みやすい作品になっている。 サスペンスとしてのおもしろさはもちろん、スマホ・SNS・サイバー犯罪の恐ろしさなど現代的な問題に対するメッセージ性もあり、映画化して一躍話題になったのも頷ける作品。

    2
    投稿日: 2024.12.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ホラーではありませんが、読んでいてとても怖く感じました:(;゙゚'ω゚'): 今まで面倒くさくてiPhoneのロックはしていなかったのですが、もし落としたとしたらこんな目にあってしまうかもしれないんですね…。 わたしは美人ではないのであまり興味を持たれないと思いますが、お金は騙し取られたりするかもしれません。 また、フェイスブックはやった事がないのですが、写真などで住所がある程度絞られてしまうのは厄介ですね。 なりすましも見分けがつかないと思いますし…。 ラストは怒涛の展開で面白かったですが、なかなか人間不信になりそうな物語でした。

    4
    投稿日: 2024.12.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホに依存していることの危うさをいろいろ考えさせられた。 スマホやPCを上手に活用してとは考えるが、この本を読んでいかにセキュリティが脆弱かということを思い知らされた。また、人間の心の弱さというか勝手な思い込みというか、そういうところからトラブルに巻き込まれたりするんだと怖くなった。 スマホに依存している現代人に警鐘を鳴らしているようにも感じた。

    1
    投稿日: 2024.11.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    富田誠がタクシーの中にスマホを忘れ それをある男に拾われた所から物語は 始まりました。 ただスマホを落としただけなのに こんな事件になるなんて 怖くてスマホ手放せない。。。   映画では確か 富田誠=田中圭 稲葉麻美=北川景子  配役ぴったりなんじゃん??(*´ω`*) 映画、見てないけど。。。

    1
    投稿日: 2024.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感想 ネットセキュリティ意識が低かったり、SNSで行動ダダ漏れになってたらプライバシーもないよな。 自分が気をつけてても周囲が意識低くても情報が漏れるから怖い。 ありそうで怖い話。 最後は怒涛の展開で一気読みでした。 あらすじ 麻美の彼氏の富田がスマホを落とした。拾った男は待ち受けの麻美を見てターゲットと決めて、スマホのデータを抜き出す。 男は麻美の周囲に揺さぶりをかけ、麻美の情報を一つ一つ明らかにしていく。男は彼氏の富田の人事部の小柳になりすまして近づく。 その頃、神奈川県の山中で女性の裸体の死体が発見された。警察は、近辺で同じような死体をいくつも見つける。近くに乗り付けていた車の情報から辿るがうまくいかない。 そのうち麻美のフェイスブックも乗っ取られ、セキュリティ会社の浦野に助けてもらう。事件は解決したように見えたが、浦野こそが実は麻美をストーキングしている本人だった。 麻美は捕えられるが、富田に助けを求めて急死に一生を得る。実は麻美自身もAVに出たことを隠すために、自殺したルームメイトになり変わっていたのだった。

    14
    投稿日: 2024.11.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     彼氏のスマホを拾ったのは連続殺人鬼!? 落としたスマホを、連続殺人鬼でありハッカーである男が拾うところから物語は始まる。男はあらゆる手を使い落とし主とその彼女を特定する。日本では落としものは交番に届ける、人の物はむやみやたらに触らないが一般的な考えで浸透していると思う。逆にそんな考えがあるから今回のように拾い主との会話でも簡単に個人情報を話してしまう。特定されてからはよく聞く犯罪通りだが改めて見るととても恐ろしく感じた。 先ほど述べた考えだったり、小さい子供から高齢者までデジタル機器を利用する機会が増え、何の抵抗もなく個人情報を登録する機会が増えている。こんな時代の今だからこそ啓発的な形でこの本は読むべきだと思う。 映画は見たことあったが原作は初読。映像がなんとなく頭にあったからすごく読みやすかった。改めて技術の発展で便利になったがそれ以上に一歩間違えれば死につながる、恐ろしいなと感じた。物語としても恐怖感がありハラハラドキドキで面白いのでぜひ一度読んでみてください。

    1
    投稿日: 2024.11.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    これは…申し訳ないけどつまらない。。 ネットとかSNSの脅威を伝えるような…会社で見せられるセキュリティ教育動画のレベル。そこに肉付けして肉付けして、殺人を絡めて恐怖とサプライズを加えた感じ。 フェイスブックの乗っ取りやなりすまし、ハッキング、フィッシング、GPS詐称…難しい事は実現可能なのかは自分では分からないが、殺人に関しては何人も殺しておいて捜査の進みが遅いとかあるのかな。警察舐めんなっ!腐敗してても捜査力とか防犯カメラの目はそうそう逃れられないぜ!リアリティーが薄いわ…。 山中で白骨遺体として発見されたうちの一人(デリヘル嬢)について、勤めてた店長と付き合ってたってエピソードはありなのか無しなのか。店員がお店の女の子に手を出すと大変な事になるってよく聞くような…都市伝説?笑。 時事ネタを細かく調べてまとめて、恐怖とサプライズに全フリなストーリーに仕上げてあると感じました。最後のどんでん返しも…。 このミステリーがすごい!大賞は若者向けなのかな…。。

    33
    投稿日: 2024.11.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    世の中にはリテラシーが低いことにさえ気付けていない人が沢山いる事を日々感じています。 小説なので殺人という最悪な状態で表現されているが現実でもとても恐ろしい事が、あなたにも起きるんだよ!って事を要所要所で感じた。 作品半ばで犯人を特定できてしまった… その一言はバレちゃうでしょ。

    6
    投稿日: 2024.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    麻美が恋人に電話したところ、知らない男が出た。恋人が落としたスマホを拾ったのだという。スマホは無事返ってきたが、拾った男によって恋人のスマホから麻美の個人情報が盗み出されてしまっていた。男は麻美を手に入れるため、SNSでなりすましアカウントなどを駆使して近づいていく。同じ頃、神奈川県の山中では身元不明の女性の遺体が複数発見されていた…。 北川景子の映画で話題になった本作。映画は観ていないが、3作目の映画が公開になるタイミングで読んでみようと思った。飽きずにあっという間に読み終わった。麻美自身が迂闊な行動を取っているわけではないのにスマホからここまで色々読み取れてしまうのかと思うと恐ろしい。最後に明らかになる麻美の隠したかった過去にも驚かされた。続編も読んでみたい。

    1
    投稿日: 2024.10.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    犯人、被害者、警察この三視点で物語が進んでいくのだが、書き方が上手く世界観に引き摺り込まれてしまった。 SNSや人間関係の脆さをうまく表現していて、啓発的な意味も持った小説だと感じた。 犯人のサイコなキャラクターが上手く描かれていてゾワゾワした

    0
    投稿日: 2024.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    発行された際に読んでみたかったなと思った1冊。 社会の情報化は日々進んでいるので、Facebookを盛んに使っているところとか、音声認識機能やGPS機能の浸透率とか、内容に若干時代遅れ感があって入り込めなかった気がします。 映画予告のイメージが先にあって、麻美がもっとメンタル的に追い詰められていくストーリーを思い描いていたのもあるかもしれません。 サイコパスな変態の犯行の記録で、どの登場人物も好きになれず…と思っていたら 最後にちょっと盛り上がったので良かったなと思います。

    0
    投稿日: 2024.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白くて続きが気になり、すぐ読み終えた。最後にまた意外な展開があり、今まで気になっていた疑問もしっかり回収された。

    0
    投稿日: 2024.08.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    普段ミステリー小説を読むことはないが、図書館で借りて1日で読み切ってしまった。 そのくらい中だるみすることなく、物語にのめり込むように読み進められるような一冊。 なぜ、そんなにのめり込めるかと振り返ってみると、題材となっている内容が自分の身近に起きそうな事。 下手したら、実際にスマホをどこかに落としたり、忘れているひともいるはず。 そして、書かれている物語も色んな視点で展開されるがしっかりつながっていてわかりやすい。 専門的な言葉も理解しやすい。 パソコンを使ってハッキングしている箇所などはそのままやったら自分も出来るのでは?と思ってしまう。 ダークウェブなTorを使ったら何かできるようになるのでは?と色々思ってしまう。

    1
    投稿日: 2024.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今、スマホがないと大変なことになるし、そこにほぼ全ての情報がある。 それを使って相手を脅迫。何とも面白い。

    0
    投稿日: 2024.08.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そのキャッチーなタイトルが有名な作品。 ちなみに、投稿時は「パスワード」というタイトルだったらしい。 改題が功を奏した良い例かと思う。 その名の通り、スマホを落としたがゆえに、奇怪な事件が巻き起こる。 現代社会で誰しもに起こりうる「スマホ忘れ」が発端であり、なんとも身近に感じられる。 SNSやハッキングなどのサイバー要素から、サスペンスだったり推理だったり、色々な側面で楽しめた。 3つの視点が切り替わりながら進んでいく展開は、分かりやすい。 一方で、少々違和感を抱いたり、詰めが甘い展開の部分も見受けられた。 続編が既に2作出ているようで、そちらではその辺りの改善がみられるのかどうか、読んでみたい。

    0
    投稿日: 2024.08.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    SNSは怖いということを改めて思い知らされた…。 この本を読んで、公共のフリーWiFiを使うことを躊躇うようになった。 SNSを駆使すろとある程度思い通りに人を動かすことができてしまう。 たった1つの情報から色々割り出されてしまう…。

    0
    投稿日: 2024.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった。ある文章から(お…?流れが変わったぞ?)と思い読み続けてたら最後に向けて一気にスピードアップし展開もすごかった。あとスマホ落としちゃダメ絶対!!笑

    0
    投稿日: 2024.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スリルある展開に目が離せなかった。スマホを落としただけなのに、次々と襲いかかる事件。そして予想外の結末。 スマホを落として中身を他の人に見られたらと思うと、ぞっとする。自分が追い詰められていく様に感じるストーリーにずっとハラハラさせられっぱなしだった。

    36
    投稿日: 2024.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現代に起こりうるスマホを落とすという出来事からあの結末まで発展するとは思わなかった。 生きるのにマストであるスマホという媒体は便利な一方少しでも間違えると最悪な結末を迎えてしまう。スマホを使うという行動により一層注意しなければならないと感じた。

    0
    投稿日: 2024.07.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    SNSに何気なく投稿してるだけなのに、 自分の身を危ぶむような情報を無意識のうちに載せてしまっていると感じた。 パスワードは大丈夫かな。写真に情報が写りこんでないかな…友達がタグ付けしてたな… どんどん不安になっていきます。 知り合いと思いきや、知り合いのふりをしてる他人だったりして…こわい。 もう少し犯人の心理描写や背景、警察の捜査の部分を詳細に読みたかった。

    0
    投稿日: 2024.06.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    色んな意味で怖さが付き纏い引き込まれるストーリーだった。 こんな話が映画化されているのは信じられない。 怖いもの見たさで映画にも興味が出た。

    1
    投稿日: 2024.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    2024.5.10 読了 映画を見て、また続編するらしく ちょっと忘れてるかも?と思って 読んでみました。 肝心のラスト うまいこと忘れてて(笑) あ!そうやったー!て 新鮮に驚き(笑) 面白かったです。 ネットの世界は 私も 麻美と同じくらいの知識だし、 ほんと 怖い。。。 とは言いつつも、これだけ便利だと いまさら止められないし。 セキュリティをしっかりしないと、というのは 分かるけど、出来てるのか?と問われれば 自信ない。。。

    5
    投稿日: 2024.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    落としただけなのに、、、 ここまでの犯罪行為に及ぶことは無いかもしれないが、読んでいくうちに危機感を持てと言われてるように思いました!! ストーリーとしてすごく面白いかと言うとそうでもなく、途中から犯人も分かってしまいました。女性の過去を知っても「うーん」としかなりませんでした。

    6
    投稿日: 2024.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    刑事の捜査シーンの描写が酷評されてただけあって、なんじゃこりゃという陳腐さがあるが、ミステリーとして充分に面白いので、2023年現在においても十分に通用するデジタルリテラシーとして読んでおく必要がある。ただ、結末予想が出来てしまうので、ミステリーとしても残念かも。

    1
    投稿日: 2024.05.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    以前、映画を先に見たので小説読むのが遅くなりました。 どんどんのめり込むハラハラドキドキに、プラスされる人間模様が読みやすく読み応えありです。 映画とはまた違うラストも良かったです。

    0
    投稿日: 2024.04.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    麻美の彼氏の富田がスマホを落としたことが、すべての始まりだった。恐怖のサイバーサスペンス。 ストーリーが面白く、読みやすい文章。学生さんにもおすすめ。

    0
    投稿日: 2024.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    正直ずいぶん前に読んでもう内容はほとんど覚えていないが、スマホだけは落とさないようにしようという怖さだけは体に染みついた小説

    1
    投稿日: 2024.03.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホを落とすという、日常的にあり得る状況から事件に巻き込まれていく話。 ただ、当の本人は事件に巻き込まれていることに気づくことなく、犯人の術中にハマってしまうところがおもしろい。 いかにしてソーシャルエンジニアリングが行われるのかが分かりやすく表現されている作品です。 軽いのでパッと読めました。

    0
    投稿日: 2024.03.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2017年の作品だが、「スマホ」「facebook」「LINE」等、私たちが普段使うものを題材にした作品。 犯人、主人公、警察の3つの視点で時系列が崩れないので読み易い。 著者は安易なパスコード・パスワードは危ないと警鐘を鳴らし、ハッカーとクラッカーの違いをしつこく説明してくれた。後者は正直どうでも良いのだけれど。 犯人が殺した女性になりすましていることに対して、主人公は稲葉麻美になりすましていた。ここは上手いなと思ったが、犯人は連続殺人鬼の割には弱くて拍子抜け。

    1
    投稿日: 2024.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分のスマホをありのまま人に見せることができる人はきっといないと思います。 今の時代の生活必需品のスマホが無くなっただけでその中身を知られた時の恐怖と焦り、危機感これは誰もが共感できるものだと思います。ましてや自分の情報を利用する殺人鬼が拾ったらと考えたら、、、読後3年になった今でもこの話のスリルは忘れられません 改めてスマホの恐ろしさとこのミステリに向き合ってみたらどうでしょうか?

    0
    投稿日: 2024.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    落し物注意w ってな事で、志駕晃の『スマホを落としただけなのに』 リアルに怖い!スマホ落とせない! マニアな奴にはスマホを丸裸に出来るのね…… 皆さん、変な写真や動画は直ぐに削除しておきましょうね(笑) これは原作が滅茶苦茶面白い! 映画も観て観たいなぁ♪ 北川景子のあの写真も出るんかな? (*´д`*)ハァハァ. 2019年11冊目

    0
    投稿日: 2024.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かったです。 最近のスマホが無いと生活出来ない必需品を扱った題材ですが、現代では実際にそうではないでしょうか。  東野圭吾や横山秀夫の少し前の作品を読み続けていたので、正直今の生活とかけ離れている犯罪技法や捜査方法に首を傾げていました。  GPSや監視カメラなど現代では至る所にありますからね。  そういう現代のテクノロジーを扱いつつも、どんでん返しもあって作品の面白さはしっかりしている。  面白かったですよ。  

    4
    投稿日: 2024.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホを落とすと言う、誰がいつ起こってもおかしくない所からスタートし、そこからの展開が怖すぎてびっくりしました。 SNSの怖さも改めて感じました。

    1
    投稿日: 2023.12.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホを落としたことによって日常が壊されていく。友達と楽しんでいるはずのSNSが恐怖のツールに変わっていく。ただただ怖いとしか思えなかった。自分の個人情報は自分自身で守るしかないと肝に銘じる。犯人も最終的に想像どおりなんだけど、途中までは「いい人」って思ってたよ。

    0
    投稿日: 2023.11.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    タイトル通り、落としたことで巻き込まれていく事件や流れは予想できる。 ただ、具体的なSNSの事件被害例やウィルス、情報操作の事例も多々あったり、犯人だけでなく主人公の秘密は予想できず最後まで面白く読むことができた。 公開されたくない情報も人それぞれだし、普通は犯罪に巻き込まれると命優先だと思うけど、秘密を取る場合もあるのかとかちょい考えさせられた。

    0
    投稿日: 2023.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なかなかに凝った作品で「単なる流行に乗っかっただけの作品だろう」という印象は良い意味で外れた。 スマホを落とした事から始まるサスペンスで、ミステリ的な要素も十二分に発揮されている。狡猾なクラッカーの手口も大胆かつ不敵で緊迫感に溢れている。

    0
    投稿日: 2023.10.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    嘘みたいな本当の話…読了したての時、バス停で放置されていたスマホが鳴っていた。雨が降り始めてきていたし、拾って帰宅。 ここからレビュー。うっかりスマホを落としたことから生じるサスペンス。拾い主はサイコパス。 着信履歴の美女をターゲットにあらゆる情報を抜き取る。 Facebookって怖いのね((( °ω° ;))) ジワジワと罠に仕留められていく麻美に、いくら警告しても、もちろん届かず焦る。  日常の恐怖を一緒に味わった。 文体と表現力は、作者がテレビマンということで納得。画像を文章化している感じがした。 私がリアル拾ったスマホは持ち主に届けました

    14
    投稿日: 2023.10.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても怖い、でも面白い。 主人公とその彼氏が『スマホを落としただけなのに』強烈な悪意を持った人間にそのスマホを拾われた事から、恐ろしい事件に飲み込まれていく物語です。 犯人が誰なのかは予想できたのですが、主人公の抱えていた秘密には驚かされました。 ただ、物語を進行させるために必要なのは理解できますが、主人公とその彼氏がSNSやネット上のセキュリティに対して、あまりにも無頓着すぎて、そこだけはリアリティーが欠けていたと思います。 ところで、本編には全く関係ないのですが、この犯人が途中からずっとJOJO第4部の吉良吉影で脳内再生されてました。 女性の身体の一部分だけに異常に執着するところとか、うまくカムフラージュして社会にひっそりと溶け込んでいるところとか。

    8
    投稿日: 2023.09.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホは絶対落とせない。ネットに長けてる人は悪い事も出来ちゃうと言うより悪用出来る方が多いのかも知れない。昭和に戻って穏やかに暮らせる方が人間らしいかもしれません。ラストにあんなストーリーがあったなんて傑作ではあります。

    0
    投稿日: 2023.08.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今現代の話し、本当にありえる 怖い話でした。 SNSを使う人は読んだ方良いと思いますね。 ある意味、スマホにコントロールされている世の中なので、注意した方良い事を考えさせられます。

    0
    投稿日: 2023.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すんませんナメてかかってたわ タイトルだけで買い、「休憩用に軽そうなのよんでみっかな」 ぐらいで いやいや面白い、深みとかはそんななんだけどグイグイ読ませられた 続編も遜色なしかと

    0
    投稿日: 2023.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホ1つで自分はもちろん、家族や恋人友人 沢山の人の情報が危険に晒されてしまう…。 考えるだけで怖くてスマホ肌身離せなくなりました! スマホやSNSの使い方と今一度考えたくなる作品でした!

    0
    投稿日: 2023.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    図書館の棚を見ている途中でタイトルに惹かれ、すぐ読み終えてしまうほど面白かった。SNSを題材としたミステリーで、私の生活にもSNSは切り離せないものだからこそより一層怖さが増した。非協力的な警視庁も、リアル感を生み出していた。 完全に悪の存在のクラッカーである「男」も、自分好みの女性に被害を与えたりする一方で、彼にも実は母親に愛されなかった反動で繊細な部分も描写されていた。もちろんクラッカーのすることはすごく許せないことだけれど、その背景を細部まで知れた今、なんだかそういう人を生産できてしまう日本社会のほうが怖いなと思ってしまった。

    3
    投稿日: 2023.03.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    志駕晃さん? これがデビュー作のようですけど、主にラジオの放送作家さんみたいですね。 (勅使川原 昭さんと同一人物。志駕晃は小説版のペンネーム) この作品、11月頃に北川景子主演で映画公開もされてて、デビュー作で映画化かよ、すげーなと。 ただし、『このミステリーがすごい!』大賞ではノミネートするも落選されてて大賞は取ってないです。 えっと、題名の通り主人公の彼氏がタクシーの中でスマホを落としただけなんだけど、彼女さん(主人公)のスマホまで乗っ取られ、最後には殺されそうになるというお話。 スマホを拾った人が、悪意と知識があれば、実際に起こりうる話なので結構怖いですよ。 特に怖いなぁと思ったのは、落とした本人以外にも影響が広がるという事。 この小説の中では恋人。 家族、友人、知人・・・全部、巻き込まれる可能性があります。 架空請求や情報漏洩、スマホの乗っ取りからSNSの乗っ取り、成りすまされてエライ事を投稿されちゃう可能性もある。 まあ、怖いです。・・・・スマホ。 それとちょっと面白かったのが警察の上層部の対応の悪さ。 現場の刑事が大変な努力をしてるというのに、スマホやインターネットの知識が無い上に、前例が無いというだけで対応が後手後手になるという。 これも有りがちだなぁ。 て事で、小説的にはそんなに面白いわけじゃないけど、新幹線の中で読むぐらいの暇つぶしにはなりますね。 映画が好きな人は映画でいんじゃないでしょうか? それと、スマホやSNSの危険性は知っておいた方が良いです。 重要な事、秘密にしたい事、などはスマホを使うべきではないです。 とは言っても、現代社会の中でスマホは必需品で、その辺の境目が難しいですけどね。 特に若い女性は気を付けましょう。

    2
    投稿日: 2023.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    2023年10冊目。 スマホのロックがかかっていなければ、登録されている電話番号やアドレス、アプリから個人情報を知り得ることはできるし、写真や動画だって抜き取ることも可能。 SNSからも、個人情報はもちろん、家族や交友関係、生活パターンだって調べることができる。 犯人は天才ハッカー(クラッカー)という設定だけど、この程度のことであれば、ネットや機器に疎いわたしでさえ、できてしまう。 だから、詐欺や乗っ取りなんて簡単なのだろうし、いろいろな事件に結びつくのだと感じました。 先が気になってどんどん読ませる作品ですが、事件後の隠蔽の続け方には無理があるんじゃないかな?と思ったりもしました。 あとは、諸々の描写の中から、この人怪しいなとかこれは何かあるな、とかわかりやすいです。 伏線なのかもしれないけど。 個人的には、最後のどんでん返しがないほうが良かったかなーと思いました。 なくても面白い作品だったのに、逆に、終わり方がいまいちになってしまった気がします。

    1
    投稿日: 2023.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホは絶対落とさない様にしよう!と思いました。 近年SNSをテーマにした作品が増えて来ましたが、本作はスマホを落とした事がきっかけで次々と悲劇が起こって行くミステリー。 財布などを落としても持ち主に戻る事が多いと言われる日本ですが、富田が落としたスマホを拾った人物は最低最悪な狡猾なハッカー。 パスワードを解析し、スマホの中を見るだけではなく、データそのものを全て自分のPCに保存。 あげく、その人物の人間関係を網羅し、他人になりすまし、恐喝、詐欺、殺人様々な犯罪に手を染める様は本当に恐ろしかったです。 ラストが気になり勢い良く読み進めて行きましたが、371ページと374ページが重複して書かれている事でせっかくの盛り上がりに気持ちが削がれてしまい残念な思いがしました。(編集ミスだと思います) 終盤に明かされる麻美の秘密も少しとってつけた感がしましたが全体的には読みやすく、facebookの仕組みなども解りやすく描かれていました。 次の作品を楽しみにしたいと思います。

    0
    投稿日: 2023.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    気にはなっていたのですが やっと その機会が 来ました。 そんなに 期待はしていなかったのですが 面白かったです。 ウィルスを 退治するために来た この時点で 犯人は この人だなと 思いましたが。 その後 ええ 犯人 捕まったの。 でも やはり 犯人は こいつかよ。 最後は ハッピーエンドなので 良かったです。 志賀作品 もう少し 読んで見ようと思います。

    12
    投稿日: 2023.02.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    一章は男の心理が非常に気味悪く描かれていてその点は凄いと感じるものの、気味が悪すぎてこのまま読み進めていいものかと思った。 が、最後に警察の描写が入って少し楽に。 始まりのスマホの紛失、データの漏洩は実際に起こり得そうな話でもあり中々面白かったが、期待したどんでん返しは特になかった。 渦中の女性についてはその過去話に踏み込んでいくのが中盤以降で、最後のネタバラシ含めて 実はこういうことでした というのがそれまでの話と繋がりを感じられず唐突に情報を落とされた印象。 それでも最後に彼女を受け入れた(と思われる)富田には、ちょっと感動してしまった。 刑事たちの最後の場面では、男の本名がいまだ不明ということが語られていて、それについてはその後の描写がなく物足りなく思った。 続編で語られているのだろうか。 とすると続きも合わせて納得のいく一本の作品になりそうな気がするので、また読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2023.02.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホを落として情報が漏洩してしまう現代。読んでいると非常に怖くなり、スマホやパソコンは便利ではあるが犯罪に使われてしまうと本当に人生を狂わされてしまう。最後は、富田さんのLINEにほっこりしました。

    0
    投稿日: 2023.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    クラッキングがリアル過ぎて怖い。 ネットリテラシーの注意喚起のようなところもありながら、最後に大どんでん返しがあるのもとても良かった。

    0
    投稿日: 2023.01.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人が怖すぎる、不気味すぎる、、、 現代に起こり得そうな、スマホを落としてしまったがために起きてしまった事件 最後の最後、富田が見捨てないで、手を差し伸べてくれて、本当に良かった

    2
    投稿日: 2022.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     うっかりスマホを落としたことが大きな災難に繋がっていく恐ろしさを描いたホラーミステリー。シリーズ1作目。全6章。  「このミス大賞」隠し玉作品。       * * * * *  スマホから情報を抜き取ることなど、スキルを持った者にとって容易いことだとわかりました。いくらロックをかけていようが関係ないのですね。  SNSを辿って来られれば簡単に突破されてしまうとは驚きです。  そしてそのスキルは、その気になれば誰でも身に着けることができる。粘着質の性格と悪意の持ち主なら簡単なようです。   利用頻度に違いはあれ、SNSと無縁である人など現代ではほとんどいません。それだけにこの作品は、身近に潜む危険と恐怖を鮮やかに浮き上がらせることができていると言えます。見事なテーマ設定でした。  ただ、浦井の殺人および死体遺棄の方法については、単独犯としては無理があり、実際に行えばすぐ露見するでしょう。そのあたりの甘さが気にはなります。  それでも、ラストに用意された「入れ替わり」はクライマックスを補完するに十分で、満足度を高めてくれたため、☆4つにしました。

    0
    投稿日: 2022.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    彼氏がタクシーでスマホを落としてから主人公を襲う恐怖。 化物や怪物みたいな非現実的な恐怖ならエンタメで済むが、本作では自分の身に降りかかるかもしれないリアルな恐怖が描かれている。 しかし、今更スマホなしでの暮らしなんて、想像すらできない。

    0
    投稿日: 2022.11.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    現代の、スマホ社会ならではのミステリー。 スマホを落としたことで、少しずつ魔の手が伸びてくるのが面白くて、間延びせずに読める。 個人的には、麻美の過去の話をもっと掘り下げてくれたら面白いのになあ…とちょっぴり物足りなさも覚えました。

    14
    投稿日: 2022.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的な意見として、子供の時に親に愛情をもらえなかった子は、大人になってから、それを求めて暴れてしまうのかなと思いました。 やはり私は社会に原因があると考えてしまう。個人に原因を求めても、このような人が減ることはないと思う。 メディアは、凶悪犯罪を大々的に報道するが、軽犯罪は報道しない。件数としては軽犯罪の方が多いのだが。メディアは視聴率を稼ぐために、世論を動かしている。世論は、メディアの影響が大きいと思う。テレビが凶悪犯罪者を報道する際に、犯人の人間性が、大人しいなどとを報道することが、大人しい人にどれほど迷惑を掛けているのか分かっていないのか。と、思っている人もいるかもしれない。皆がそう思っていることを願うばかりである。

    1
    投稿日: 2022.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    インターネットの危険性が身近な視点から描かれている。あまり意外な展開があるわけでもなかったが、とても読みやすかった。 個人的に、SNSに関する描写がとてもリアルで面白かった。

    1
    投稿日: 2022.10.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっと前に話題になって、題名からしてこんな内容でしょという感じではあったけど、まあ面白かった。富田がアホすぎる。こんなに都合良く悪循環にはハマらないだろうとは思うけど、いったんデータを手に入れてしまえばこれくらい普通にできそうだもんな。FBやメール、自分の存在感のアピールという感じなのによく考えれば相手がどんな仮面をつけてるか分からない、そういう怖さって現代にはあるよね。

    1
    投稿日: 2022.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後まで楽しめた。 登場人物の一部がアホすぎるなど、雑なところもあるが、身近なものに危険が潜んでいる怖さがよく描かれている。

    1
    投稿日: 2022.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    彼氏のスマホを拾ってくれた人が わざわざ送り届けてくれた。 それだけで終わり、のはずだった。 こういう状態になりそうだ、と途中までは思いました。 そこから先は、そんなばかな!? な状態に。 拾った相手が相手なので、確かにこうなるかも、ですが まさかここまでとは、な展開。 どんどん単純な話から複雑化していくという 一体どこが終着点なのか、驚きの方向。 いやでも最後の最後。 これは…ありえるのか。 頷いても、何かケンカする事があれば ひっぱり出されそうで怖いです。

    1
    投稿日: 2022.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読書にハマることになったキッカケとなる一冊。 スマホを持っていることにより危険なことに巻き込まれていくドキドキハラハラのストーリー、とても面白い。

    0
    投稿日: 2022.08.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホを落としたことが運の尽き、クラッカーによって本人や彼女の身の回りが徐々に崩壊されていった。今作ではスマホを拾った男、その標的となった稲葉麻美、そして神奈川の山中で白骨化された女性の死体を発見した刑事の3つの視点で並行してストーリーが進んでいく。初めはスマホを落とすことと殺人事件の関連が分からなかったが、徐々に男の本性が現れ犯人の疑いが出てきた。その辺りから面白さを増してきたが、さらに稲葉を助けてくれる優しいハッカーの正体が分かったときには騙された!と感じた。最後に麻美の秘密が明かされたのにも驚き、てんこ盛りだった。ラストはあれもう終わり⁉︎となったのでもう少しストーリーがあればよかった。

    1
    投稿日: 2022.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    初志賀。とても身近なスマホ(主にSNS)を通し、現代の脆弱すぎる人間関係を浮き彫りにし、またクラッカーの怖さまざまざと見せつけられた作品。スマホを持っている限り、いつでも彼らのように巻き込まれる可能性があると思うと背中に嫌な汗が流れますね…Oh,kowa.笑

    6
    投稿日: 2022.08.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もはや生活になくてはならないスマートフォン。 インターネットも毎日利用してるし、SNSなんて身近すぎる。 セキュリティ、パスワード、しっかりしないとって改めて考えさせられます。 わりとすぐに犯人はわかっちゃったけれど…

    1
    投稿日: 2022.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ❇︎ 『このミステリーはすごい大賞』 そして映画化。 いつか読めば……になっていた一冊。 期待し過ぎず、かと言ってどんな感想を持つか 全く見当つかずでもない、程よくいい感じの 読後感を想像して読み出しました。 〜感想〜 このミス大賞はやっぱりいい感じに外さない。 話がスマホ関係のトラブルから始まるので、 あり得そうな設定も想像しやすくてとても 読み進めやすい。 SNSやネット社会の良い表面と怖い深層層の 両方が描かれていて話に入りやすいくて、 グイグイ進む一気読み本。 既にシリーズで合計3冊出ているので、 何を読みたいか悩んだ時は残りの本を 探してみようと思います。

    10
    投稿日: 2022.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ひとことで言えば王道ミステリーって感じ。 スマホを落としたことで巻き込まれた殺人事件とその一連の流れはまさに「スマホを落としただけなのに」というタイトルに相応しかった。描写自体もA,B,Cと加害者、被害者、警察の3つの視点からコロコロと流れるような展開で描かれているので間延び感が無いというかとても読みやすかった。 事件が起こり、様々ないざこざがあって最終的に犯人を捕まえ、最後にエッセンスとしてちょっとした驚き要素を加えているあたりまさに王道って感じ。

    5
    投稿日: 2022.07.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公が綺麗なのか知らんがチヤホヤされてイラっとする。 刑事もなんで生きているって言われただだけで実際に確認しないで捜査をやめるのか。 捜査の仕方などにイラッとした。 そりゃSiriを使えば電話できるわ。 そんなことをネットに精通しているやつがなんで携帯置きっぱなしにするのか。 彼女が殺されそうになったのに動画を警察に話すというたいした脅しでもない、しかも相手はネット社会でないし、たかが警察。それなのになんで犯人を解放しようとするわけ?頭おかしいんじゃないの。 しかもその動画に繋がる過去がインパクトに欠けるわ、それぐらいちゃんと言えよ

    2
    投稿日: 2022.07.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    SNSは簡単に人を特定できる。 ランサムウェアは巧妙化していて、本気で仕掛けられたら防ぐのは困難だろう。そんな警報を鳴らしてくれる小説。 内容は面白かったけど、どんでん返しって感じはなかったなぁ。 主人公の入れ替わりはちょっと無茶があると思った。似てるってだけで他人になりすますことはできないだろ、、、。ましてや大学の同級生だったら、「いや、こいつ別人やん!」ってなる。 最後の一行のハッピーエンドも微妙だなぁ。 個人的には、正直に話して本当の自分で人生の再スタートのが気持ち良い気がした。

    0
    投稿日: 2022.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    犯人の黒髪フェチの理由(母親によるネグレクト。その母親が黒髪だったこと)はエピローグとして外挿したほうがよかったかな。その方が本編の怖さが際立つと思われる。

    1
    投稿日: 2022.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画化された話題作ということで期待して読んだけど、まぁ「タイトルの勝利」って感じ。 今や誰もが持ってるスマホを落としたことでとんでもない犯罪に巻き込まれる、、という導入部は興味をそそられる。 けど、その後の展開はありきたりというか、想定内というか、ごく平凡。 サクッと読めたけど、特に感じ入るところはなかった。

    1
    投稿日: 2022.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画はみたことあったので、大体ストーリーはわかっていたが、読破。 何だか主人公に共感できないなあ、と思っていたら、ああそういうこと、共感できなくて当然か。それも操られてたとしたら、なるほど、という感じ。

    2
    投稿日: 2022.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    個人情報のつまっているみんなが持つ情報媒体スマートフォン。 「もし自分が・・・」と思ってしまう程に【スマホを落とす】という事は起こりうるだけに感情移入しやすい作品。 世はまさにネット社会。使う側ももっと成長しなければいけないと感じるよね。

    0
    投稿日: 2022.03.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    うーん。初めは面白い!と、どんどん読んでしまったが、最後が… 私がミステリーだとか毛嫌いする理由がここにあるのかも。と改めて気付いた作品…

    2
    投稿日: 2022.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    02月-12。3.0点。 彼氏がスマホを落とした主人公、拾い主が親切だとほっとしていたが。。。 ありそうで怖いストーリー。そこまでするかという感じが良い。 終盤、駆け足過ぎる気がするのと、主人公の真相がヒネりすぎている気が。もう少しページを割いて、犯人のストーリーを観たかったと思った。

    0
    投稿日: 2022.02.15