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スマホを落としただけなのに
スマホを落としただけなのに
志駕晃/宝島社
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総合評価

400件)
3.6
57
140
136
31
4
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    彼氏がタクシーでスマホを落としてしまい、 それをたまたま連続殺人犯のクラッカーに 拾われてしまったことから、主人公の麻美が 事件に巻き壊れていく話。 この話を読むとFacebookをやめたくなります(笑) 個人情報に気を使ってるつもりでも、SNSの投稿内容や 友人関係から読み取れるものもあるし、そもそも友人の セキュリティが甘ければ自分も被害に遭うということが 再認識できた。 とにかく絶対に知られたくない秘密は、ネットはおろか スマホやハードディスクにも保存すべきではない。 絶対に漏れない確証はないのだから。

    0
    投稿日: 2019.06.23
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    LINEマンガで途中まで読んでて、結末が気になったからメルカリでポチ。 LINEマンガで読んだ部分は2/3くらいはいってたみたい。キャラの顔とか雰囲気はマンガのイメージがついちゃってたけど、特に違和感もなく読み進められた。最後の方はドキドキで一気に読み終わり。Facebookやってないから、なりすましの方法とか、タグ付けのことはよく分かんなかったけど、、 結構地道な努力で相手を陥れていくんだなーと思った。

    0
    投稿日: 2019.06.23
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    ストーリーや人物設定やそういうものは置いといて,ネット社会に広がる闇,怖さが迫ってきてとても気持ちが悪かった.,

    0
    投稿日: 2019.06.21
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    ミステリ?なのか? かかった時間80分くらい サラサラ読めた。サラサラ読めたので面白かったのでしょう。なんかでも、例えばサイコパス犯人の動機とか、主人公の状況?とか、もうすこし重めでもよかったかという感じはある。 まあ、これはウケるよなって感じだった。あとがき?の書評では激賞されてたけど、いろんな意味でこのレベルの2作目は難しいんじゃないかなあ。と思った。

    2
    投稿日: 2019.06.19
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    読み始めから時間を忘れてしまうほど面白かった。スマホは今の時代に欠かせないツールですが、一歩間違えばとんでもない事になるという教訓を得られました。改めて自分のスマホのセキュリティも見直しました。

    0
    投稿日: 2019.06.16
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    本当にスマホを落としただけです。拾った人間の手元でかけた人の本名と顔写真を表示しスマホが鳴る、という当たり前の怖さ。ターゲットは落とした本人ではなく、たまたま電話をかけた彼女に!知識がなくても名前と顔写真から当たり前にフェイスブックにたどり着き、あっという間に個人情報など丸裸になります。多少の知識があればさらに内部データも引き上げられます。まして拾ったのがハッカーで殺人鬼だったら!他人のスマホに入った自分の情報など管理できません。読後だれもが自分の情報の管理や発信について考えずにはいられないと思います。

    1
    投稿日: 2019.06.14
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    現代における人と人とのリレーションシップの希薄性をSNSによってうまく表している作品だと思う。実をいうと自身も家族や友達との関係の希薄性においては年を取るごとに感じている。でも、考えても海外に住んでるから、時差があるから、忙しいから、疲れているからと理由を並べておき、連絡をしないことに罪悪感をもたせないようにしてきた。でも、それが最終的にはクリティカルになることもある。 生身の人間をしっておけば、防げた事件。人間の中身を知るって、簡単なようで難しい。私自身も、もっと大切な人を理解し、理解されてもらうようになりたい。

    0
    投稿日: 2019.05.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本当にスマホを落としただけでこういうことが起きてしまいそうで寒気がしました((((( ;゚Д゚)))) この本を読む途中に怖くなってスマホの設定ちょっと変更しました‪w ただ、真犯人とかあさみんの過去とかそこら辺のばらし方はちょっと物足りなかったかな

    0
    投稿日: 2019.05.23
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    怖い! 本当にスマホ落としただけでこんな事になるんだと思うと…怖くて怖くて。いつもニュースなどで人ごとのように思ってたけど自分がいつ被害者になってもおかしくない。 SNSや個人情報、パスワード気を付けようと改めて思った。

    0
    投稿日: 2019.05.20
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    元々パスワードというタイトルだったようですが、改題されて出版されたようです。 こちらのほうがしっくりきますね。 タイトルの通り、スマホを落としたばっかりに、拾い主であるシリアルキラーに命を狙われるという話。 狙われる側にも秘密があって面白い。

    0
    投稿日: 2019.05.08
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    目に見える世界と 目に見えない壁と さらにその向こう側にあるもの。 どれもがこの世に実在するもの。

    0
    投稿日: 2019.04.27
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    スマホとかfacebookについて知らない人向けの説明が冗長。使った事が無い人でも楽しめるようにか。もしくは20年後ぐらいにポケベルみたいな存在になっていて、知らない人が多くなってるかもしれない。 ネットに顔や名前を出す事に抵抗がない世代はよりスリルを感じられるかも。 さらっと読めた

    0
    投稿日: 2019.04.24
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    仕掛けは面白い。セキュリティも情報も役立つ。深く考えると怖い話を、警察パートがコミカル風味にコーティングしてくれてこれはお笑い本?と読後うなってしまいました。現在web環境と無縁の生活をしている上、若さも美しさもないので、別世界のこととしてあっさり読了しましたが、これが今のリアルだとしたら・・・うーん。

    0
    投稿日: 2019.04.18
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    桜田五輪担当大臣みたいに、パソコンは一切触りません!という人だったら、こんな怖い目には合わなくて済むのかも。 私も気をつけよう。

    0
    投稿日: 2019.04.16
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    落としたスマホの拾い主はしたたかで狡猾なハッカー。 スマホという私達にとって最も身近で手放せない持ち物だからこそ、事件が進展するにつれて背すじが凍った。 静かで激しい狂気が日常に織り込まれた極上のサイバーサスペンス。

    0
    投稿日: 2019.04.13
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    時代の空気を反映したミステリー。 映画を見逃したのと、SG試験勉強の息抜きに良いかと思い…途中からなんとなく展開が読めてしまったけれど、じわじわくる怖さがリアルで最後まで一気に読みました。 落ち着いたら映画も観てみたいです。

    0
    投稿日: 2019.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    SNSの悪用を描いた作品だと思うのだけど、なんとなくオチがイマイチ。 主人公の彼氏、人がいいなぁと思う反面、その分また何がトラブルの原因作りそうだなぁ。

    1
    投稿日: 2019.04.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    怖い。これ怖いわ。実話でも十分ありそう。 スマホやSNSの扱いには十分注意しましょうって話。 裸にされてベッドに転がされてるシーンよ、そのまま出て行くのおかしくない?そういうとこよ、作り話っぽいのは。最後のタイミングよく警察が来るとこもね。 まぁ小説だし、十分楽しめた。 良かった。

    0
    投稿日: 2019.04.05
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    スマホを落としただけなのに... そこから始まる、恐怖のSNSミステリー。 映画化の後押しもあって、手に取った本。 三者の視点が素早く切り替わるストーリー構成は、 スピード感があり、ノンストップで読み進められた。 たとえ落としたスマホが手元に戻ってきても、 スマホの中の落し物までは気付けない。 相手を追い詰めるクラッカーの心理学的手法にも、 戒めとすべき点がいくつもある。 最近のスマホは、生活のあらゆる機能が集約され、 日毎に個人のスマホの情報価値は上がっているのに、 それを落としたときの想定はしてこなかった。 そんな盲点を、このような形で突かれると、 本当に恐ろしくてかなわない。 クラッカーに対抗すべく、 同等の知識を身に付けようとは思わないが、 せめて、スマホの中だけという軽薄な繋がりにも、 本人と気付ける程の関係値は築いておきたいと思った。 便利さとネット犯罪は紙一重。 こんな時代だからこそ、よりリアルを大切にしたい。

    0
    投稿日: 2019.04.03
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    ミステリーというかホラー! こわいこわいこわい。 主人公が、経済的に苦しい派遣OLだと言いながら、なぜ頑なに結婚をしたがらないのか疑問だったけど、最後にやっと納得しました。 Siriが発動したときは「その手があったか!」と、ちょい感動した。 この本では最新技術やSNSのこわい面ばかり取り上げられてたけど、そうそう!役立ったり、ピンチを救ってくれる面もあるよね!って、少し救われた。

    1
    投稿日: 2019.04.02
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    映画があるのは知っていたが、ミステリーとしては犯人が分かり易い部類だと思う。クラッキングの手順や乗っ取りの利用方法などが読んでいてなるほど…と感じてしまう。クラッキングサイバーだけでなく、人間の心理まで逆手にとっているのがおもしろい。スマホを落としただけなのに、ってタイトルがまたいいなあ。

    0
    投稿日: 2019.03.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    怖い怖い怖い! 自分のSNSアカウントも危ないのでは?! ネットの深い暗いところでは何があるか分からない分怖い…。 まさに現代社会で起こりうる出来事。くわばら。 著者の書き方もうまい! 浦野は犯人なのか、良い人なのか、、、あのタイミングだから…! そして絶体絶命のあそこで富田くんが来るとは! 富田くんは最後まで優しかった。

    0
    投稿日: 2019.03.25
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    ネット犯罪から殺人へと繋がっていく現代的なミステリーだった。今まで読んだミステリーの中で1番リアルだった。アサミの彼氏、富田くんがスマホを落として連続殺人犯のカマタにスマホを乗っ取られたことがきっかけで様々なネット犯罪に犯される。GPS、口座情報、SNS、写真等スマホの中には色んな情報が入っている。ネットを使う際にはパスワードの流用と得体の知れないサイトへのアクセスは絶対にしないようにしたい。また、ネットには事実以外も載ってしまうので、自分の目で見たものだけを信じるようにしたい。また、人との直接の関わりを大事にしていきたい。

    0
    投稿日: 2019.03.24
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    自分にも起こりうる設定でおそろしかった。殺人はさすがに遠い世界の話だが、簡単にのっとられて悪用される危険があると背筋が凍った。

    0
    投稿日: 2019.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    SNSが普及した現代の新たなリスクをわかりやすく描いている点で評価されるとは思いますが、女性に対する部分とか刑事のイメージとか非常にバブル世代の匂いが…とも思っていたらまさにバブル世代のおじさんが書いてるんですね。 ネットセキュリティやクラッキングの手口などはまぁ、何かその手の本で読んだのかなー?って感じの描写ですがまぁわかりやすい。 2015年くらいの世界なのに科学捜査もあまりしない、大事件なのに2人の刑事だけで動いているようにしか見えない警察。おざなりですね。 極め付けが登場するデリへル嬢の源氏名が「キャサリン」て!昭和初期か! 最大のポイントは「スマホを落としただけ」ではないところ。主人公の女性は過去にも今にも「弱み」があります。 むしろ「落としただけなのに」「いやいや、お前の行動よ」的なツッコミを入れざるを得ません。 周到でズル賢い犯人がそんな迂闊なことするか?って行動を取ることで事件解決。 そのままラストで結局「おまえが白馬の王子様」かよ!っていう脳内バブリー展開。 ぜんぜんスマホを落としただけじゃないのに敢えてのこのタイトルだとしたらなかなか秀逸ですが主人公含め登場人物がけっこうなクズで誰も成長しないまま「こわーい」で終わります。 キャッチーで読み終わった後なんとなく賢くなった様な気がするけど底の浅い物語。 さらりと読むにはちょうどいいかもしれません。

    1
    投稿日: 2019.03.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホやSNSのセキュリティをちゃんとやろうという普及啓発小説。彼氏がスマホを落とす、拾ったやつがパスワードから写真からデータを手に入れて、その彼女をどうにかしようとする。そいつは実はすでに同様の手口で何人も女を殺しては埋めている殺人鬼。別のところで刑事らは地道に捜査を進めていく。最後はちょっとしたどんでん返しがあり、女にも入れ替わりの秘密が。 映画で北川景子が主役なのでイメージして読んだ、小説の中では彼氏に撮られた裸写真とか、AV動画が出てくるけど、映画版はそういうのはないように変更されているらしい。

    1
    投稿日: 2019.03.13
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    北川景子主演で映画になってましたね。 読みやすくて面白い小説でした。 続編も出てるみたいなので読んでみよ!

    0
    投稿日: 2019.03.11
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    一気に読了! 怖い、怖い、、、これは本当に有り得てしまう話し。 ソーシャルネットワークの善と悪をよく理解して使わないと。 自分を戒めるためにも読むべき一冊でしたー。

    0
    投稿日: 2019.03.11
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    彼氏がスマホをタクシーに置き忘れた。拾った男は持ち主の彼女に狙いを定めてSNS等を駆使して迫ってくる、ところからSNSユーザーに恐怖を与えることに成功しているのだろう。ツッコミどころ満載だったのはこの作品がデビュー作だからか。

    0
    投稿日: 2019.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    落としたスマホを手に入れたハッカー、その持ち主の彼女、連続殺人犯を探す警察官という3つの視点で描かれているところが自分にとっては新鮮だった。 スマホを落とすことから物語が始まるが、良く現代の状況が描かれていると感じた。一般人のパスワードの付け方、SNSを通した繋がり方など、今の時代当たり前な方法を逆手に取ったハッカーに恐怖した。サイコキラーの話は『悪の経典』も読んだが、証拠を隠滅するために多くの策を講じる部分が共通していた。 警察の捜査から少しずつ犯人に迫っていく様子が見て取れたが、個人的には捜査の描写は必要ではなかったのではと感じた。 「スマホを落とす」というテーマで進めるなら浦野と稲葉・富田のみだけでも成立すると思った。さらに、稲葉と山本が実は入れ替わっていた、という設定も蛇足な気がした。それがスマホを落とした設定とどのような関わりがあるのか疑問だった。 しかしこれが作者のデビュー作というのだから驚いた。他の作者と遜色のない描写であったので他の作品が楽しみだ。

    0
    投稿日: 2019.03.06
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    ・SNS等ネット社会のおそろしさをまざまざと表現 ・犯人の描写は一流クライムノベルとしても十分な不気味さを表現

    0
    投稿日: 2019.03.05
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    確かに、警察に関しての書き方はうすかった。もうちょい警察に頑張ってほしいかな。てっきり作者、若い方だと思っていたら、50過ぎのニッポン放送のお偉い方。そちらに驚きました。

    0
    投稿日: 2019.02.25
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    映画が話題になったので見てるのは読んでみました。 ネットの世界の恐ろしさを感じた。 誰もが秘密を持っていて、それを共有しているスマホの存在。 スマホを持っている誰でも被害者になる可能性があること。 親しき中だからこそ覗いてはいけないパンドラの箱を私たちは毎日持ち歩き覗きこんでいる。

    0
    投稿日: 2019.02.24
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    登場人物に合わせてか、文章が幼く感じて違和感がありました。 だけど、SNSの危険さや、便利さが沢山盛り込まれていて教訓や勉強になりました。 スマホは便利だけど、SNSで「晒す」という行為の危険さ、料理の写真や地名の入った写真は勿論、スマホ自体を無くすとこんなにも危険なのかと恐ろしくなりました。

    1
    投稿日: 2019.02.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    スマホにどれだけ個人情報が載ってるのかがわかるね。そしてこんなにも人が騙されてしまう怖さを知る。 自分はここまで騙されないけど、気をつけよう。写真のExif消そうかな。。

    3
    投稿日: 2019.02.17
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    第15回「このミステリーがすごい!」大賞最終選考作品「パスワード」改題 なんとなく軽い感じのするタイトルだが、あまりに身近な怖さを描く作品なので、そのギャップが魅力。 本書の怖さは、自分ではなく、「私を知っている誰か」がスマホを落とした、ということだ。 はっきり言ってこれは避けようがない。 自分でSNSをやらない、パスワードを難しくしている、そうしていても、「あなたを知る誰か」が無頓着な人間だったら? 仕事や学校で連絡先は誰かに知られている。 「私の写真絶対に使わないで」、は難しい。 すると悪意を持った誰かに、「私」を調べられてしまったら、簡単に私の個人情報など抜き取られてしまうだろう。 本書中で指摘される「日本人はセキュリティ意識が低い」「個人情報を企業が扱うのは厳しいのに、自分が発信する分には全くなんのためらいもない」といった理由から、いともたやすく、匿名の「私」は現実の生身の人間となって晒される。 さて、本書ではボタンの掛け違いトリックが使われている。 最後まで解けなかった! まあ、あのコロンボ警部だって、「あたしにはさっぱり」というくらいだ、ミステリーの謎解きは難しい。 してやられる快感は読書ならではだ。 Facebookを使えば、計算上は6人の友達がいれば世界中の人と繋がれるそうだ。 便利なものだからこそ、私たちはどうそれらと付き合っていくかを考えなくてはならない。 くれぐれも、パスワードは1234なんてものにしないように。

    0
    投稿日: 2019.02.14
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    最初こそ読み方のコツが わからなくって 入り込めなかったけれど 3分の1をすぎると一気に読める。 続きが気になって仕方なさすぎて 後半は先へ先へと手が進む。 ある程度時間があるときに読みなさいと 後書きに書いてあるのを見て 先に後書き読めばよかったなと思うくらい。 内容はほんとに簡単。 ベースは スマホを落としただけなのに 知識と技術がある人に 悪用をされてしまったら こんなことになるのかと 現代のスマホに頼りまくりの実態を うまく表現しているので 本当にあり得る話だと 自分のSNSへの捉え方さえも 考え直してしまう作品だった。 最初は読みにくかった シーン展開が後半は心地よい。 うまく表現されていて 最後はとてもハラハラしてしまった! 映画やドラマのように 情景が浮かぶし次のシーンの 想像もできるが覆されたりする驚き。 自分の心が疲れているときには あまりオススメしない。 現代悩み疲れに陥るから。 でも今を生きる皆様に 読んでもらいたい。 そんな作品でした! お楽しみあれ!

    0
    投稿日: 2019.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった! 富田くんが頼りない、でもいざという時には男らしい部分があって、なんとも憎めないけど素敵な彼氏だった笑 映画キャストの北川景子と田中圭はかなりイメージ通り☆映画DVDも見たいな(๑′ᴗ‵๑) ひとまず、パスワード関連やSNS上の登録情報を見直そう。

    0
    投稿日: 2019.02.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気読みしたくなるミステリーでした! 去年話題になった映画が見られなかったので小説で読んだのですが、これはとても深い! 色んな視点で点在する事件が結びついてひとつの事件になり……。 続編も読みたくなりました。

    0
    投稿日: 2019.01.31
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    最後らへんは夢中になって読んでいた。スマホを落としたことから事件に巻き込まれていくのが怖いからスマホ大事にします。

    2
    投稿日: 2019.01.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まず、あとがきは少々褒め過ぎだと思う。 たしかに読みやすく、 『これをラジオDJが書いたのか』というのは驚きがある。 犯人がいかにしてターゲットのことを調べるのか、 全く気が付かないうちに相手の思惑に嵌ってしまうのは 顔が見えなくても相手と繋がれるSNSが普及した 今だからこそ、という感じがした。 以前私も「不正なアクセスがありました。 パスワードを変えてください」というメールが Googleから届いたことがあり、 ログイン履歴を見ると海外からの接続だった。 慌てて変更したけれど、 まさかそれが偽物だったとしても疑いもしないだろう。 自分が引っかかるわけがない、という先入観もあるし。 所謂『プロ』に目を付けられたら最後、 もう逃げられないのかもしれないというのが一番怖かった。 それくらい言われなくても良いところがたくさんある作品なのに、 「ミステリーは志賀晃以前と以後で変わる!」なんて 余計なことを言うから、 なんだか急に「そうかぁ?」「そこまでじゃないでしょ」と 作品の価値が落ちたように感じてしまった。 よって星は3つにした。 勿体ない。

    0
    投稿日: 2019.01.29
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    内容はスマホを落としたことから始まるサスペンス。 視点が3つあって切り替わるのが複雑ですが、途中からそれが交わり……という感じ。 サスペンスらしく最後はどんでん返しがあるが、一番はやはりスマホやFacebookの脅威だった。 東横線の自由が丘近辺が舞台なのもリアリティがあり、続編よりも断然面白かった。

    0
    投稿日: 2019.01.29
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    登場する変態の男がとにかく怖い。キモい。 今のIT時代。実際に起きそうな事件。 他人事に捉えてはダメ! 自分の身に降りかかる可能性大。 特にパソコン、スマホの取り扱い。 SNS、個人情報。 偽情報に惑わされない体質作りが、必須です。 IT時代に警鐘を鳴らしています。 しかし、スリリングを味わうには うってつけの一冊です。 皆様も是非!

    2
    投稿日: 2019.01.28
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    スマホが必須となった現代生活とクラッキングを題材にしたサスペンス小説。なんか後味の悪い小説出会った。 東野圭吾の「手紙」を読んだ時の感覚に近かった。

    0
    投稿日: 2019.01.28
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    友人の勧めで手に取った一冊。題材は現代的でユニークだと思ったし、展開も意外性がそれなりにあって面白かったと思う。でも、料理にたとえるなら「食材や調理法は完璧だが一味足らない」というような印象が残った。

    0
    投稿日: 2019.01.26
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    スマホはお手軽に使える分、気をつけて使わないとこんなことは十分起こりそう。よく言われる表現だけれど、スマホは個人情報の塊で、端末自体もヤバイけれど、クラウドに情報は蓄積され続けるし、SNSによって、自分では気づかないうちに個人情報をさらけ出しやすくなっている。すべてはパスワードという薄い壁一枚で守られているので、そこを突破されると裸同然になってしまう。「木を隠すなら森の中」が元の意味ではなく、よく使われる文字通りの意味で使われているのがやっぱり気になる。最後に明かされる秘密が、最近読んだ『幽霊塔』の時代なら全然NGだっただろうなと思った。多様性の許容は拡大する(エントロピー増大みたいに)。

    0
    投稿日: 2019.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本書は映画化されていて、映画館でその予告編を見て気になり、原作である本書を読んでみた。 犯人、被害者、警察と3つのシーンで構成されている。 それぞれ短く区切られていて、とても読みやすい。 タイトル通り、スマホを落としたところから物語は始まる。 スマホを持っている誰にでも起きうることで、それが読者を物語に引き込むのだろう。 読み進めていくうちに、ソーシャルメディアの恐ろしさを知り、自身と重ねることでより物語に引き込まれていく。 予想外の結末が待っているが、なぜ彼女はそのビデオをパソコンの中に保存したままにしていたのか、合点がいかない。 キーとなる事柄だけに、強引に感じ、少し残念だ。 最後まで面白く読んだけれど、ラストで星-0.5。 なので、厳密にいえば星3.5かな。 タイトルは刊行にあたり、このミス応募時の「パスワード」を改題し、「スマホを落としただけなのに」としたそうだ。 きっと元の「パスワード」という何のインパクトもないタイトルだったなら本書を読むこともなかっただろう。 タイトルの重要さを改めて感じた。

    0
    投稿日: 2019.01.24
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    2018.01.21読了 こういうサイコパス系のミステリーってふえましたよね。 まあ、作品名から皆さんある程度の想像はつくと思います。多分想像通りの作品と思って間違いないでしょう。 作品としての評価は別として、つくづくスマホ本体やSNS ってこわいなーと、ゾッとするなーと思いました。 しかし自分でもこうしてブクログに本棚作っていても便利だし、楽しいし。 スマホなしの生活は本当に考えられなくなってしまいました。でも最近思うんです。 世の中は便利すぎて不便になったなーと。 アドレスやパスワード、セキュリティいろいろ必要なものが増えてきてしまいっています。 そこに、本文にあったようなディープウェブ、ダークウェブのような世界が存在してしまっては、どう生きていけば良いのでしょう? ひと昔前、ふた昔前には心配しなくってよかったものにみんなが注意をはらって、踊らされて、ストレスが増えてしまっているのではないでしょうか? 美味しそうな料理の写真、旅先の景色、街で見かけた面白い光景etc。そんなに写真って本当に必要ですかね?共有って必要ですか? 心の中にとっておくだけじゃだめですか? これだけ情報が溢れているのにネットで評価の高い店に行って失敗だったことってありませんか? 私は、結構あります。だから、逆に役に立たないじゃん!って思ったりして。。。 だから、自分で探す、失敗する、見つけ出すのひと昔前も結構良かったんだなーとつくづく考えさせられる作品でした。

    0
    投稿日: 2019.01.21
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    後半はドキドキしながら一気に読んだ。意外性があったので、ミステリーとしては面白かった。ただ主人公の設定は、何か意味があったのだろうか。

    1
    投稿日: 2019.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    麻美もまたそんな過去なのに、なんで富田に対する時はそんな偉そうなのか謎。最後は愛を自覚するけど、それまでの描写からいくと「ちょっと物足りない」くらいで出来れば次に…とさえ読める所もあり。富田もまたやや頼りない…。とりあえず、読み友さんの感想、そのままになりますが…この物騒な時代、スマホは落としたらあかん!まだ現金落とす方がマシ。私もスマホ無くしたら夫のスマホ番号さえわかりません!

    5
    投稿日: 2019.01.17
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    須らくの情報管理に対する見方を変えてくれた一冊 面白かった 警察側の描写にリアリティが欠けるというのは確かにそうかもしれない。しかし、そのおかげで話の流れがスムーズで理解しやすくもなっているのでは。

    0
    投稿日: 2019.01.13
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    なかなか引き込まれるストーリーでした。 イメージで想像していた物語とは全く違い、読んでいく内に、意外な展開に、少なくとも2度ほど騙されました。 (思ってたより残忍な内容でした) 特に若い人は希薄になっているであろうセキュリティーの重要性も同時に勉強になりそうです。 このタイトルは、以前、パスワードという題名で出していた物を加筆修正したものだそうですので、完成度も上がったんでしょうね。 楽しく読ませて頂きました。

    0
    投稿日: 2019.01.12
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    タイトル通り、落とした一台のスマホから巧妙に罠が貼られていくサスペンス。 スマホを落とした男の彼女、拾った連続殺人犯、殺人犯を追う警察の3つの視点から描かれる。 パスワードのクラック方法やSNSのなりすましなど、手口が非常に巧妙でリアル。これを読んでパスワードやネットリテラシーを考え直した人も多いのでは。 犯人側、獲物となる彼女の描写にリアリティがあり面白かった。一方警察側の描写はやや薄味か。

    0
    投稿日: 2019.01.11
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    一気読み作品。 今の時代、本書のようなことは本当にあり得ると感じた。 情報管理は十分に気を付けよう!

    0
    投稿日: 2019.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    本人がスマホを落とした訳ではないのに、ホントにこんなに素性がわかってしまうものなのか。運が悪かっただけでは済まされない位怖いと思った。とりあえずパッピーエンドでよかった

    0
    投稿日: 2019.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    途中で読むのをやめられない、と書いてあったが、そこまででもなかった。 このジャンルに詳しい人には、もっと面白いのだと思う。疎い私は、危険なことが多いとは思うが、本音はよくわかっていないので。

    1
    投稿日: 2019.01.06
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    とても面白く、あっという間に読み終わってしまった。 の割に皆さんの評価が低いなぁと思ったのだが、ストーリーが怖すぎてなのか? 自分も以前Facebookをやっていたし、何となく身近でも起きてもおかしくないような、リアルな恐ろしさを、読書中ずっと感じた。 ページをめくるのが怖い感じがあったが、そこまで追い詰められた感じもなく、最後までドキドキしながら読むことが出来た!

    12
    投稿日: 2019.01.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    犯人の正体だったり、主人公の過去だったり、驚くポイントが最後の最後まで隠されてました。 続きが気になる展開で、とても読みやすかったです^ ^ それにしても、パソコンに詳しいストーカーほど怖いものはないよなぁ… SNSやめようかな(笑)

    0
    投稿日: 2019.01.05
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    最後までドキドキで、一気読みでした。FBを使うのが怖くなります。小学5年生の娘が面白いと勧めてくれました。こんなエログロな本を読んでいるのがショックです。

    2
    投稿日: 2019.01.01
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    伏線、なかなかやりおる。 時代に沿っていて恐ろしくも切ないお話でした。 最後はちょびっと感動したなぁ…

    0
    投稿日: 2018.12.31
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    途中で止められなくて、ほぼ一気に読んでしまった。 数年でネットの環境は変わるから、同時代性が感じられる今のうちに読んだ方が面白いだろうな…

    0
    投稿日: 2018.12.30
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    男(富田)がスマホを落とす、拾った人はハッカー(クラッカー)。スマホの中身を覗き見て、富田の彼女・麻美に惹かれ、彼女をに様々な罠を仕掛け陥れる。そんな中、ある山中で複数の女性の死体が発見され…。犯人、麻美、刑事の視点で進められてゆく。サスペンスの内容はともかく、今や身近になりすぎるスマホ、ちょっとした隙に犯罪が絡んでゆく。注意勧告の意味ではいいのでは、読みやすいし、特に若い人には。若くはないが、読んでゆくほど心配になるし、自分の機器の設定を見返した。怖いねえ。

    2
    投稿日: 2018.12.29
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    スマホをタクシーに置き忘れた事から、自分の個人情報だけではなく彼女の情報も漏れてしまい、ついにはランサムウェアに侵される。その手口がかなり詳細に書かれており恐怖を感じる。 彼女の秘密については前半に伏線があり何となく気が付いた。それでもオチは面白かった。

    2
    投稿日: 2018.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読みやすくておもしろかったが、最後はもう少しハッピーになってほしかったな、、 富田くんが犯人殺して、これは2人の秘密!みたいな展開を期待してた

    0
    投稿日: 2018.12.17
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    私もSNSやFacebookを使っているので、現実的な話が怖かった。 もはや、小説と思えないリアルにありそうな話。 テンポがよく、一気読みできた。 映画も観てみたい。 スマホに頼りっきりな生活で個人情報が全て入っているので絶対無くせないとは思っていたけど、これを読んで余計気をつけようと実感した。 そして両親や子供にももう一度注意しておこうと思った。笑

    0
    投稿日: 2018.12.15
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    怖い… 誰にも知られたくない過去を持つ人なんてきっと沢山いると思う。 そんな過ちをSNSで拡散されるだけでも殺されたようなものなのに、更に命まで殺めてしまうなんて… 目に見えない犯罪者を恨むよりも、自分を責めるしかないのでしょうか(TT)

    2
    投稿日: 2018.12.10
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    現代人には手放せないスマホ。 それをタクシーに置き忘れただけなのに…まさに表題通り… 今やスマホは個人情報の宝庫。 電話帳にメールにポイントカード、SNS… 拾われた相手によってはかなり危ない。 かなりリアルな話だけに、途中でやめられなくなる。 2018.12.9

    2
    投稿日: 2018.12.09
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    映画を観た後に読んだのでかなりの先入観はあったけど、原作は原作でスッと読めて良かった。原作を読んでから映画を観たら、割と忠実に表現されていることがわかってよりグッときたかもしれない。 本当の秘密はスマホの中にはない。

    2
    投稿日: 2018.12.09
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    読み終わり自分のSNSを再確認した 主人公稲葉麻美、その彼氏富田誠がタクシーの中にスマホを忘れた事で話が始まる。 そのスマホを拾った人物から麻美のスマホに連絡が入りなんとか誠のスマホは麻美の手に帰ってきた。しかしそこから誠におかしなことが起き始める。 山中で白骨化した遺体が何人も見つかる。その犯人が次に目をつけたのが稲葉麻美だった。タクシーで拾った誠のスマホから全ての情報を抜き出し。徐々に麻美に近づいていく。 やがて最近頻繁日に更新していた麻美のフェイスブックは乗っ取られ麻美の昔付き合っていた男と会ってキスしている写真がアップされる。そしてこれから麻美の裸の写真をアップすると犯人からメールが来る。 自分たちではどうしようもないので誠の知り合いのセキュリティー会社の人物に助けを求め無事解決したように思ったが。 「スマホを落としただけなのに」前々から気になっていて映画化されたのをきっかけに購入し読んでみました。 面白い!約400ページ一気読みでした。 ミクシーが流行っていた頃にセキュリティー関係に気をつける事が頻繁に流れてたがここ最近ネットに対する甘さが浮き彫りになっているように思います。 あれもダメ、これもダメと言われるとネットにすら繋げなくなると思うがしっかりと自分でセキュリティーを強固にすることができればSNSは楽しいことに間違いはない。 これを読んだ後、自分のSNSのページを確認する事になるでしょう。 一つお利口になったのは「ハッカー」の意味。 ハッカーというのは悪いイメージで伝わっているが、ネットの脆弱性などをハッキングしてその後良き方向に正していく人たちの事だと。テレビなどでよく言われるハッキングして悪い事に利用する人たちの事は「クラッカー」と呼ばれる。という事を知り今後この「ハッカー」という言葉を使う時には気をつけようと思いました「まる」

    1
    投稿日: 2018.12.08
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    情報社会の怖さや危機感をリアルに表している小説。3つの視点で交互に無駄なく話が進んでいって、読み出したら止まらなかった。 誰でも巻き込まれうる事件で、自分がいくら気を付けていても…っていうのが、更に興味深くて怖かった。読みながら、すぐに自分のセキュリティを強化したくなった。

    0
    投稿日: 2018.12.05
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    麻美の彼氏の富田がタクシーの中でスマホを落としたことが、すべての始まりだった。拾い主の男はスマホを返却するが、男の正体は狡猾なハッカー。麻美を気に入った男は、麻美の人間関係を監視し始める。セキュリティを丸裸にされた富田のスマホが、身近なSNSを介して麻美を陥れる凶器へと変わっていく。一方、神奈川の山中では身元不明の女性の死体が次々と発見され…。(e-honより)

    0
    投稿日: 2018.12.04
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    A.B.C.と3つの視点が同時進行していく進み方が読みやすい。 まさしく現代における社会問題をホラーにした感じ。 最初はタイトルがB級っぽくて、あまり期待していなかったけど、映画化と聞いて読みました。 なかなか面白かった!

    0
    投稿日: 2018.12.04
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    2018年11月26日(月)読了 ラスト、展開が読めてしまったのが少し残念。 「ネットリテラシー」については、親も子もしっかり学ぶべき、と痛感。

    0
    投稿日: 2018.11.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、映画化もされている話題作。志駕晃著で、この作品がデビュー作。 誰にでも日常起こり得る「スマホを落とす」という不注意から、事件は始まる。 しかも、この落としたスマホ、事件に巻き込まれる麻美本人の物ではなく、彼氏が落としたスマホの着信時の画面に写った麻美に興味をもった犯人が巻き起こすミステリー。 SNSやインターネットに潜むセキュリティの穴をついた拾い主は、セキュリティに関しては気を使っていた麻美ではなく、彼氏や友人から麻美の情報を徹底的に調べ、休眠中の知人のSNSになりすまし麻美と連絡を取り合う。 いくら自分がしっかり保護していても、ハッカー(本当はクラッカーというらしい)からすれば、一般人の個人情報くらいすぐに丸裸にすることができる。 そんな中、人里離れた山中から、身元不明の女性の死体が次々と発見され、発見後も全員なかなか身元がわからない。刑事が一人の被害者の身元をつかんだと思い、家族に連絡をとっても、死んでいるはずがないと拒絶される。 事件は佳境に差し迫り、落ち度がなかったはずの麻美にも、実は大きな秘密を抱えていることも判明する。 最後まで目が離せず、一気読みしそうになったが、時間の都合でそれも叶わず、もどかしい時間を過ごす日々だった。 誰にでも日常起こり得るということと、深く知らないSNSやインターネットの世界、スマホの位置情報等の操作等、本を読みながら自分のセキュリティ状況にも不安を感じ、特に女性であれば不安というよりも恐怖を覚えるような内容だった。インターネットの世界に限ったことではないが、知識があるかないかで一気に立場が上になって、自分の知らないこと、面倒くさそうなことは、何でも任せてしまえと丸投げしてしまうことがある。それに自分では気をつけていても、知人や家族が無用心であれば、自分のセキュリティ等あってないようなものだと、ストーリー以外にも問題意識をもたされた。

    0
    投稿日: 2018.11.26
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    第15回、このミス大賞。歯切れの良い文章でテンポ良く読める作品だった。現代に即した内容で、私含める多くの人のセキリュティの甘さに喝を入れてくれる作品。ミステリーの要素と、現代の課題をうまくマッチさせたところに作者の志賀さんのセンスを感じる。 リアルミステリー。スマホが当たり前になってきたからには家に鍵をかけるのが当たり前のように、セキリュティの強化もしっかりしないとと改めて思った。 後半の疾走感とラストへの伏線の張り方、富田くんのキャラもとても良かった。

    0
    投稿日: 2018.11.26
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    現代人のセキュリティ感覚の脇の甘さを見事にエンタメとして描き出している。関心ある人間のプライバシーをどんどん暴いていく様はリアリティありたいへんおもしろい。 ただ、ラストに主人公じたいが成り代わってるところはちょいエンディングを捻り過ぎていて、もう少し普通でオーソドックスなほうが良かったと個人的には。平野啓一郎のある男を同時に読み進めているが、たいへんかぶったところがありました。

    2
    投稿日: 2018.11.25
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    2018.11.25 ふぅんってかんじでした。 書きぶりが面白くなかったかな。 ストーリーは面白かったかな。練られてるなとは思った。 けど、各人の登場人物の浅い話があるばかりで、深い話はなかったのだ共感することはなかった。 太いんだけど、 その割には、書き込まれてないって感じ。 練られてるんだけど、深まってないって感じ。 映画とかドラマとか映像向きだなとは思った。 映画化してるし、そっちだと楽しめそうです??

    0
    投稿日: 2018.11.25
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    怖かった〜。そして面白かった。 当たり前になっているFacebookやInstagramでも情報公開が事件につながる恐怖を改めて考えざるを得ない作品でした。

    0
    投稿日: 2018.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画化されて予告が面白そうだったので購入。 タクシーに忘れられたスマホを拾った殺人鬼の男が、ロック画面のカップルの写真の黒髪の女に惚れて、お近づきになって殺そうとするお話。 ちょっとネットに詳しい人ならすぐ住所や本名、交友関係や家族のことを特定できちゃうよな~ってわかってはいるけどやめられないSNSって怖いなあ~と改めて思わされる内容でした。 殺人鬼が歪みすぎててちょっとキモい。 どうやってターゲットを殺すのかなあ?とワクワクはあったけどとにかくキモい!!!笑 最後の、自殺した友だちと入れ替わっていままで生きてきたAV女優でしたよ~っていうのは、またこれ?ていうかこの話にこの入れ替わりいるか?って感じでした よく保険証一枚持った人身事故ですんなり入れ替われたな~ともちょっと腑に落ちないし スマホを落としたちょっとだめっぽい男がなんだかんだいいヤツで可愛かったです。 フォロワーさんたちがそろって面白かったってつぶやいてるから、映画もみてみたい!です:D

    0
    投稿日: 2018.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。先がどうなるか目が離せない。麻美と富田のダメダメには結構イライラさせられるし、ちょっと長いけど、面白いからいい。 真犯人は途中でわかってしまったので、犯人はもっと意外な人物を用意しといてもいいんかも。

    2
    投稿日: 2018.11.23
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    一気に読んだ。ほんとに怖かった。スマホがあるがゆえ、SNSがあるがゆえ、引き起こされた事件。どんなに管理していても、友人や恋人がスマホをなくせば...。巧妙に犯人が女性に近づいていく展開と、並行して進む刑事たちが操作を進める展開。 前者は緊張を、後者はもどかしさを。 それを味わいながら、結末に至った。 読み応え、充分。 結末で、理解。“国に関する個人情報の取り扱いには敏感に反応するのに、SNSといった身近なものには曖昧になっている“というような内容の言葉。 どきりとした。

    4
    投稿日: 2018.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    クレジットカードの情報がとられたり、個人情報が盗まれている割には緊迫感が薄かった。犯人やオチも途中で予測できてしまい、イマイチ。

    0
    投稿日: 2018.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まずタイトルが秀逸。『パスワード』だったらここまで目をひかない。 途中あれ?と思った箇所があり、何回も読み直した。読後にそこを再読してなるほど、そういうことか、と。やっぱり富田くんは最後までいいやつだった。まあ、そもそも落としたのは富田くんだけどさ(笑)。気を付けなさいよ。あさみん幸せにね。

    0
    投稿日: 2018.11.22
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    図書館で借りた本。富田くんがスマホをタクシーに置き忘れ、それを拾った男が待ち受け画像の黒髪美人に興味を示す。フェイスブックから追跡し富田くんの誕生日を突き止め暗証番号を解読。彼女の黒髪美人の稲葉麻美の情報収集をし始める。富田くんのスマホの中には麻美の裸の画像もあり…ヤバイ奴にスマホを拾われハッキングされ、秘密を知られ、今の自ら情報発信する世界の負の部分をついた犯罪。最後は麻美の誰にも言えなかった秘密も暴露されてしまい、殺人犯の性癖による犯行も解明されるがスマホ1つで多数の情報を知られる怖さ。暗証番号は自分に関係ない数字を選びましょう。

    0
    投稿日: 2018.11.21
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    またもやスクリーンが先で、小説が後のパターン。映画を観てガチャガチャし過ぎと感じたが、小説では3つの視点が不安定さとなり面白かった。

    0
    投稿日: 2018.11.21
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    映画化、漫画化されて表紙も二重になっていたので購入! インターネット犯罪を、解りやすく不自然さ無く作中で説明!ランサムウェアやフェイスブックの乗っ取りや成りすましなど耳に入るけど『どうやるの?』を解説してくれる。 同時にパスワードの重要性と詐欺から逃れるためのヒントが本書には隠されている。 この他にもストーカーやアスペルガー症候群、承認欲求などについてもストーリーに上手に取り入れてある。 彼氏がスマホを落とした事で拾った男の手によって黒髪の美女 麻美の個人情報が一枚一枚と剥ぎ取られていく。 麻美と彼氏の視点、ハッカーの視点、警察の視点と3つの視点がコンビネーション良く絡まりテンポ良く物語は進んでいく! 解説では交渉人やリカの作者の五十嵐貴久さんが本書を大絶賛!

    1
    投稿日: 2018.11.17
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    ハラハラドキドキ、最後に驚きのトリック。あとがきのとおり、警察側の描写は少しもの足りないけど、とにかくリアルでスリリング。

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    投稿日: 2018.11.16
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    日常に潜むネット犯罪を題材にしており、非常に面白い。 SNSで自分の意図しないうちに個人情報をばら撒いてしまっていること、パスワードの脆弱性がもたらす様々な危険、心理学を利用したランサムウェアなど、この本から学ぶことは多いと思う。 IoTによってスマートシティ化され、この先ネットとつながった端末を持つ機会がますます増える中で、情報リテラシー・セキュリティの大切さを感じることができる数少ない小説ではないかと思う。

    2
    投稿日: 2018.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終わり方が衝撃的だった。 一見幸せになったかと思えたが、時間が経つほど富田の脇の甘さや麻美の人間性に苛立ちを感じるため星4つ!

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    投稿日: 2018.11.14
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    日常の些細な、いつでも起こりそうな事から始まる恐怖。だれにでも起こりそうな些細な事なのに、わりと無頓着な事。 そんな事がこんな事に… 宮部みゆきさんの『火車』を読んだ時の戦慄を思い出したなぁ。

    0
    投稿日: 2018.11.12
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    スマホを落としただけなのに、 顔も、名前も、住所も、電話番号も、勤務先も、学校も、彼氏も、元彼も、一夜限りの男も、浮気相手も、友達も、家族も、ギャンブルも、下着の色も、裸の写真も、コンプレックスも、行動範囲も、行きつけのレストランも、年収も、カード情報も、夢も、過去も、忘れたいことも知られてしまった。

    0
    投稿日: 2018.11.07
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    帰省のバスで読むためにパパッと選んで買った本。 男がこわいのと気持ち悪い。実際に起こりうることだけれどここまで1人に執着する人はなかなかいないかな。(と考えている時点で危ない) 怪しいポイントはいろいろあったのでもう少し早めに疑いを持てそうな気はした。 とりあえずスマホは絶対に落とさないようにしよう これがやはり読んでみての1番の感想。

    0
    投稿日: 2018.11.06
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    流行り物、題名と映画で主演の北川景子につられて買った。割にストーリーは面白かった。特にFacebookを乗っ取られる件は、こえぇなこれはと思ってしまった。。。ほぼ全ての人にこんなことは起きないだろうけど、悪意と技術のある誰かが本気になれば可能だというのも事実。ソーシャルメディア時代は、それそれで便利だけどリスキーだ。 小説としてはまだまだというか、文章や描写は素人感たっぷりなのに後書きがやたらと褒めちぎっているのは個人的に知り合いか、または何かの忖度な提灯後書きか。終始北川景子を想像しながら読了しました。

    0
    投稿日: 2018.11.06
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    会社などのセキュリティ研修より、勉強になる。本気でパスを突破しようとしたら、突破できてしまうことが多そう。ヒヤッとした。

    0
    投稿日: 2018.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    知識と悪意を持っている人にスマホを拾われたら個人情報がだだもれになってこんなことになるんだと背筋が寒くなってきた。フェイスブックで2つアカウントがあるひとはどっちかがなりすまし?フィッシングメールにひっかからないように、カード情報はいれないように、パスワードは誕生日など使わないようにしなくては。SNSはもう全部やめようかと思うほど怖くなった。犯人は途中でわかったけどsayuriのからくりは気づかなかった。

    0
    投稿日: 2018.11.04
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    まあまあ、面白かったかな。 三つの視点から語られるうち、警察視点は、あれならなくてもよかったのでは。 良さげなコンビなのに、もったいないなー。 犯人も、出てきた時に、こいつかって予想がついちゃうし。 そんなにすごく驚天動地とは思わないので、帯はあおり過ぎ、というか、解説が賞賛し過ぎで面映ゆい。 「男」が、実は女とかいうぐらいだと驚天動地だけどねー。 富田は、麻美にはひどい扱いをされているけど、いい奴だね。ま、頼りないのはちょっと否定できないけど笑 次の作品をぜひ読みたいとまでは思わなかった。

    0
    投稿日: 2018.11.04
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    映画化されたので原作を読みたいと思い手に取りました。 読み始めからサスペンスの匂いがして、 ワクワクしてしまいストーリーに引き込まれました。 タイトル通りにただスマホを落としただけなのに、 そこからどんどんと予想外な展開に巻き込まれ、 日頃スマホを使っているので更に怖さが身近に感じられました。 彼氏がスマホを落としただけで彼氏だけが被害を被るなら良いですが、 それだけでなく今はネット社会なので彼を取り巻く全ての環境にまで 悪影響を及ぼすところが怖いです。 またこのハッカーがかなりのやり手で、 いつの間にかとある事件と関わってきて その移り変わりがいつの間にかという感じにすり替わってきたので やられた感がありました。 スマホも勿論のことですが、SNSやネットやITに関する知識なども 細かく描かれているのでなかなか参考になることもありました。 とにかく安易に推測されるようなパスワードが使わないということは 肝に銘じられました。 事件の結末と共にラストにまた隠し玉のように彼女の過去にまつわる 驚く秘密がありこれにも吃驚で、最初から最後まで無駄な所がなく サイバーサスペンスを楽しめました。 まさに『このミステリーがすごい! 』大賞に相応しい作品でした。 これを読んだらフェイスブックをしていなくて良かったと思う反面、 他のSNSは大丈夫なのだろうかとも思ったりして、 ネットに対して細心の注意を払う心構えが出来る気もします。

    0
    投稿日: 2018.11.04
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    普段、ミステリーを読まないので、こわかったです。 ヒロインの彼氏がスマホをタクシーに落としてしまうところから始まる物語。 この小さな端末にどれだけの自分の情報が詰まっているか。 他人が日常に入り込んでくるのは、とってもこわかった。 徐々に侵食されてくる自分の日常。 誰にでも起こりうるテーマだからこそ、余計にこわかったです。こわくて一気読みでした。苦笑 警察が出てくる場面だけは、なぜかコミカルで、フィクションだと思わせてくれて、私にとっては良かったです。苦笑

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    投稿日: 2018.11.02
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    一読して、フェイスブックを止めようかな、と思いました。 いや、本当に怖い。 サラリーマンの富田が、タクシーにスマホを忘れてしまったことから大騒動は始まります。 スマホを拾ったのは、ある男。 男はフェイスブックを使って、麻美に接近しようと試みます。 フェイスブックでそんなことまで出来るのかと、読んでいて本当に恐ろしくなりました。 しかも、富田のスマホには、富田の彼女である稲葉麻美のあられもない姿まで写っています。 悪意のある男が、プライバシーの塊と言っても過言ではない他人のスマホを拾ったらどうなるか。 考えるだに恐ろしい。 たしかに犯人の男も怖い。 でも、本当に恐ろしいと思ったのは、実はこの男ではありません。 我が身を振り返り、あることに思い至ったからです。 それは、家族や友人との連絡をスマホに頼り切っているということ。 自分に何か起きた時、本書にあるようなことは十分に起き得ます。 本書は最近、映画にもなりました。 そういう意味でも話題作ですね。 読んで損はありません。 解説で、作家の五十嵐貴久さんも激賞しています。 五十嵐さんといえば、「リカ」で話題をさらいました。 私も読みましたが、面白いやら怖いやら…。 その五十嵐さんに、「十年後、出版に携わる者、もちろん読者、そしてあらゆる階層の者たちが『志駕以前』と『志駕以降』というタームで、ミステリーというジャンルを語ることになるだろう」と言わせるのですから尋常ではありません。 次作も期待。

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    投稿日: 2018.11.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    映画予告で興味を持って購入。 タイトルの通り、スマホを落としたことがきっかけで、自分の個人情報が流出し、同時期に発生していた殺人事件に巻き込まれていく.....という話。 内容が今風のスマホを題材にしたものだったので、おーーー個人情報ってこういう風に流出するのか!それで、それで?どうなるんだ?という感じで、先が気になってあっという間に読みおわりました。 でも読んでいるうちに、どんなどんでん返しが待ち構えているのかと思い、妄想がどんどん膨らみすぎたため、少しがっかり感の残る終わり方に...。 スマホを拾った男の視点から話が始まり、しかもその落としたスマホが事件に巻き込まれる主人公、麻美のものではなく、麻美の彼氏のものだった。自分ではなく、他人の携帯電話から自分の個人情報が漏れ出てしまうところ、男が麻美に執着して個人情報をガツガツ集めていくところが気持ち悪い。スタートダッシュがかなり効いていたのがよかったです。 まあ彼氏の誠が携帯のパスワードを自分の誕生日にしてたのがいけないですね。 あと自分の個人情報、もう少ししっかりしよう、と思いました。

    0
    投稿日: 2018.11.01