Reader Store
しょぼい起業で生きていく
しょぼい起業で生きていく
えらいてんちょう/イースト・プレス
作品詳細ページへ戻る

総合評価

127件)
3.6
20
47
39
7
3
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ◯起業する人だけではなくて、企業を考えていない人も取り入れられる考えが見つかる!  全体的に、自分にはない視点が得られる本だった。こんな生き方もあるんだーと思った。少し人生や仕事に対する気持ちが軽くなる。 ※面白い考え方 ①正しいやりがい搾取 ・人と友好関係を築き、無料のサービスや手伝い、居心地の良い空間の提供をしておけば、自然と協力者が集まる。お金としての対価ではなく、それ以外で協力者を募る。 →普段の言動の積み重ね!他者貢献をすることで、周りの人からも助けてもらえる関係。情けは人の為ならず。 ②生活で必要なもので企業をする ・例えば、自分も生活する上で必要な食べ物を多めに作ってそれを売る。喫茶店を開いて、その場所を会議や人の集まる場所として提供するなど。 ・「わたしのコーヒーには自信があるから喫茶店をつくる」ではなく、「仲間たちのたまり場、ある意味サロンのようなものを目的としてスペースを構えない、どうせスペースがあるなら喫茶店もやる」 →この考え方が生活の資本化

    0
    投稿日: 2026.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業のハードルが下がる内容で、生き方として無理しないこと。しょぼくたって生きていける、悲観することはないということ。 しょぼい起業の考え方は自分の生活を全て自分の労働で満たして、余った分は売って資本化するというもの。この方法をとると原理的に家賃で破産する以外、事業が潰れることはない。 事業計画を綿密に立てても大体うまくいかないのでとりあえず自分ができる範囲でやってみる。事業とは、人とのつながりや置かれている環境などの条件から自分ができそうなことを発見して事業化していくものだ。 居心地の良いところに人は集まるので人が集まる環境づくりが大事。

    5
    投稿日: 2025.09.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    しょぼい起業の考え方が書かれた本。 生活の資本化(いつもやることをお金に換える・料理を1人分作るのではなく、10人分作って、9人分売る、自分の分は無料) 資産の資本化(すでにあるものをお金に換える) すべての資本を動かし続けるのが大事。 仕事をしている人のところに仕事はくる。仕事をしている感を出す。窓を拭いたり…。 なんとなくすごそう!なんとなく楽しそう!で人は集まってくる。

    2
    投稿日: 2025.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業したいと思ってではなく、今の生き方にモヤモヤがあって購入。 このような生き方もあるのだなと思いの外面白かった。結局自身の行動あるのみではあるが、起業のハードルはかなり下がった感覚。

    2
    投稿日: 2024.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業の心理的ハードルを下げてくれる本。起業というと新しいアイディアとか強みとかを活かしてと言われがちだが、そういうのではない実に地味なスモールビジネスが世の中にはごまんとあってそれがちゃんと続いている。

    1
    投稿日: 2024.11.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いかにも慶應風味の青年だなあと感心。 P68 お金を持ち逃げしない、好ましい人で、おもしろいことをやっている人」に人は投資をします。「面白いことを考える」ではないのがポイントです。【中略】「始めてしまったけどこの部分でどうしてもお金がないんです!」なら出資する気になりますが「こんな面白いことをやりたいんです!」だけだと出資を受けられる確率は低くなります。 P76 (生活や資産の資本化)店は開いていれば、商品は回転していれば、車は走っていれば、人は働いていれば、それぞれの価値は実現されています。安くてもいい、何なら無料でもいいから、とにかくすべての資本を動かし続け、眠らせないことが重要です。 P174 わたしはどっちかというとコントロールして意識的に(変化を)引き起こすって立場かな。こういう変化が必要だなって思って、そのとおりに動かしていく。 P214 「人を雇用しない」っていうのも「しょぼい起業」の大事なテーマだよね(借金玉)そうだね。するなら、外注(えらてん) P230 不思議なもので、世の中にはブラック企業のほうが向いてるって人結構いる。(借金玉) P235 結局のところ、草むしりを完璧にやれという話に落ち着くね(えらてん)

    0
    投稿日: 2024.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    他の起業に関する本にも書いてありましたが、やはり最初は低コストで起業することが大切なんですね。 生活の中でやっている、誰でもできる簡単なことを事業にするのは面白い考え方だなと思いました。 自分は時間と場所に縛られない生き方をしたいので、店舗を経営するのは合わないと考えていましたが、飽きたらやる気のある人に譲ると決めていれば気軽に店舗を持っても良さそうな気がしました。

    0
    投稿日: 2024.09.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業を考えてる人が読めば、背中を押してくれそうな本  起業のハードルは低いんだと思わせるような 自給自足 贅沢は控えて 余ったものを売る 第3章はとくに勉強になったと思う。

    0
    投稿日: 2024.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    会社である程度の年月働けている時点で、自分は凡人なんだろうなと思う。飛び抜けている人が、この本にはたくさん出てくる。 人間的魅力が豊富だから、周りに人が寄って上手いことサイクルに乗れるのであって、普通の人がこの本をまるまる鵜呑みにしても、良くないだろう。

    1
    投稿日: 2024.07.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    サラリーマン根性の染みついた私には別世界の話。「しょぼい起業」というが、そのアイデアや行動力はすごいと思う

    0
    投稿日: 2024.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業するつもりはありません。 が、読んでみると、考え方が面白く、また知識が一つ増えた、と思いました。 私は頭がカチカチなので、道は一本!!と思いがちですがこの本を見て、何本か道はあるんだなと思えました。 面白かった!

    1
    投稿日: 2024.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まずは自分のできることをやってみる コストは掛けない それを徐々に広げる 始めなきゃ始まらないですね

    0
    投稿日: 2024.01.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分にはあまり合わなかった。 再現性と存続性に疑問あり。 また、ある程度の才能もいると考えてます。 リスクが少なく始めることができるのは良い。

    1
    投稿日: 2023.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    嫌なことで生きていくのは、もうやめよう 組織に属して働くことを諦めた著者様が、それでも生きていくために選んだ道が「しょぼい」起業でした。 ーサラリーマンができなくても、落ちこぼれじゃない ー「しょぼく」生きていたって良いんだ そんな「逃げ」のマインドが、本書には詰め込まれています。 ・「しょぼい」起業の心得 1.生活・資産を資本化する  いつもやっている作業・すでに持っているものをお金に換える 2.ゼロから投資して貰える人になる  あなたが普段何にお金を使っているか 3.「正しい」やりがい搾取の実践  協力者を得るのに従業員はいらない 4.SNSを店舗にする  宣伝広告費はかけなくていい 5.「なんとなく楽しそう」は、人を集める  大本営発表の使い方 ・こころに刺さった言葉(本書抜粋) 「現世なんてちょっとした遊びなんだからコケても大したことないんですよ。…ただ、遊びだからこそ、てきとうにやらずに全力でやんないとつまんないんですよね。」 「お金がないから仕方なく、やりたくもない仕事を1時間やって1000円もらうよりも、好きなことをして缶コーヒーもらったほうが、はるかにうれしいと思う。」

    0
    投稿日: 2023.09.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業はしたいけど何をしたいのか、何をすればいいのかわからない私にとって、初めの一冊としてとても参考になった。 文章も読みやすく、2時間ほどで読めた。 とりあえず行動してみようと思えた。

    0
    投稿日: 2023.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業ってとってもお金がかかるイメージ、ハードルが高そう…そんな考えをなくしてくれるような新しい発想を教えてもらった感覚 起業、してみたいナ

    0
    投稿日: 2023.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ネットで有名らしい、えらいてんちょう氏による、積極的でない起業成功例 とても軽いノリで書かれているけど、 お金を介さない、スキルの交換の概念など 資本主義経済システムに対する一提案として 非常に興味深い。

    1
    投稿日: 2023.04.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全然しょぼくない。 理想ばかり追求して無理な起業をするのではなく、自分の能力や財力に応じた経営をしていくということ。目先の利益ばかりを追求せず、地域に溶け込む努力をして、困った時には「助けてください」と素直に言う。とても大切な事を教えてもらいました。

    0
    投稿日: 2023.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業=意識高い系のキラキラした人がやるものというイメージの逆の発想。 もともとが1なら失っても1しか損しないが、100を元手にすると失った時も100失ってしまうというのは目から鱗。言われてみればそうだが、初めから大きくすることを目的にしなくてもいいというのは理にかなっている。 ただ、しょぼい起業だろうがキラキラ系の起業だろうが共通しているのはフットワークの軽さと人脈の作り方のうまさにあると思った。自分にはどちらもないので地道に会社員で頑張ります。

    1
    投稿日: 2023.02.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    嫌々会社勤めするより、しょぼい起業でもやってみようかなぁ〜という気にさせてくる本でした。 起業は難しいってイメージを下げてくれる内容だったように思います。 私自身、会社で働くのが辛く感じる方なので、こういう働き方や生き方があるのを知れて良かったと思います。 実際には一歩踏み出すのが大変だと思っちゃうんですが、いつかやってみたいですね。 しょぼい起業。そんな気にさせてくれる本でした。

    1
    投稿日: 2023.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    言っている内容は非常にシンプル。 だが言われないと分からないという大事なことだった。 それが本書のキーだと思う。 起業に関してあまり過度に身構えることなく思考を柔軟にして自分もやりたいビジネスを計画していくことが大切なんだと思った。

    0
    投稿日: 2022.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    どうしてもやりたいことがあり、それは起業じゃないといけなくて、この手の本に手が伸びてんだけど、どれを読んでも「自分じゃ無理かな」か「よくある成功譚だわ」としか思えないくらいひねくれてしまっている。 本文中で紹介されている『しょぼい喫茶店』の開店記録も読んだけど、「あぁ、うまくやったんだねー」「若い独り身はいいねー」とかしか思えなかった。 しかし、この本についてはちょっと違う。 むしろやりたいのこんな感じだわ、と共感でき、希望も得られた。 そうは言っても、今すぐってわけにはいかないけど、今だなって時が来そうな気がしている。 あまり気合いを入れすぎず、“まず動く”ができるその時を逃さないようにしよう。

    0
    投稿日: 2022.10.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ノンストレスでやりたいと思う事やってもらえる環境を作り出す。雰囲気や場づくりなどお金をかけないで如何に応援者を増やしていくか、肩ひじを張らなく始められそうな所が良い。うっすらと脱資本主義も感じる。

    0
    投稿日: 2022.10.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生き辛い界隈で話題になっていた一冊。起業というと大げさなことを想像しがちで、そういう意味で「しょぼい」は書名にインパクトがある。amazonを見ると、この本が出た後に2匹目のどじょうを狙ったような類書が出ている。成功を収めた一冊なんだろう。 本自体はおもしろかった。しょぼい起業とは何か?ということをわかりやすく解説していると思う。とにかく実店舗を持って、そこに住んでしまえばいい。そして生活の延長をお金に換えてしまえ。所有しているものをフル活用しろ。つまり生活と資産を資本化しろ。お金を生まなくてもいいから、自分の体を含めた資本を回し続けろ。 おもしろいし勉強になった。ただ、自分はそういうの苦手だなーという部分もある。資本が回転している様子を繁盛している風に演出しろ!という話は全くその通りだと思う。しかし自分は無駄に正直な所があって、その辺が商売に向いてない。それと、結局は人間関係を広げることだと思うが、それも自分には大変そうだ。 生活と資産の資本化という話はヒントになると思った。ここで書かれた方法は確かにリスクは低い。しかし誰でもこの方法で生活を維持できるほど稼げるかというと疑問が残る。特に人脈構築力の有無という点で。

    0
    投稿日: 2022.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    企業に関する新常識が詰め込まれた一冊です。 サラリーマン生活に躓いた方や起業を考えている方の助けになると思います。

    0
    投稿日: 2022.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なんとか生きていく1つの手法を知ることができて面白い。大金を稼ぐことが目的ではない起業論からは、物の見方を考えることができた。その結果として仕事のやりがいと仕事の報酬について今までになかった価値観を得ることができた。 世の中いかに納得感を持って生きることができるかが大事だとよく思うようになったが、そこに必要な考え方がまた一つ手に入った。読んでよかった1冊

    0
    投稿日: 2022.09.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業に対する考え方は参考になったが、実際こんな上手くいかんよなぁとは思う笑 でもやってみなきゃ分かんないんだろーなー。 【メモ】 ・間違えたやりがい摂取(無料、格安で何かをやらせる) ・単純接触効果(長く触れてると自然と好感を持つ) ・中途半端な人が中途半端なまま生きれる場所 ・引越しがめんどくさい、引越しするとワクワクする。お店やると前者の方が合ってる? ・管理されて細かい作業チマチマやるより、これだけの売り上げとりあえず上げてこいっていう方が向いてる人もいる。 やっぱ自己分析とその能力がどういうところに役立つかって関連付けるのって大事よなぁ。

    0
    投稿日: 2022.09.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    分かるような、現実はそうはいかない事も多いよなぁ…と思うような。出てくる人のその後を調べながら読むと、モヤモヤした。しかし、色々な考えの一つと思えば、面白い。

    0
    投稿日: 2022.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ある意味ですごい起業方法を紹介している本。それも相当不思議な。 スタートアップの概念が一変しました。 こんなやり方があるのかと、えっという、なんともいえない気持ちになりました。 実践し、コンサルタントまでされているのだから、ある意味ありかも。 つらいことをやる必要はない、サラリーマンがいやになったら辞めてしまえばいいという強烈なメッセージ が冒頭に語られます。 むしろ、サラリーマンやっているほうが楽なのではと思う自分には、別世界のように思えてきます。 友人関係をほんとうに大切にできていれば切り開くことができる、もう一つの世界のような気がします ・日本にいるかぎり飢え死にはしない ・お金を使わなくても、楽しいことはたくさんある ・お金をかけずに起業をする ・事業計画も、資金調達もいらない ・店をもつと信用につながる。店を複数もつと、かなりの信用を得ることができる。 ・日常生活で必要なものを作り、余ったぶんを売る ・店を開くには大金がかかるは大ウソ ・家じゃなくて「店」に住む ・とりあえず毎日店を開けておけば、お金になる ・お金を持ち逃げしない、好ましい人で、おもしろいことをやっている人に人は投資します ・とにかくやる。下手な鉄砲撃ちまくろう ・地元に根差した商売をするのなら、基本的に周りの店や地域住民を敵に回すべきではない ・ニコニコして頭を下げるのには、コストがかかりません ・しょぼい起業には人件費はかからない、従業員は雇わなくていい。固定費を含めて、あらゆる出費を限界まで抑えることが大前提 ・気持ちがよい(=ノンストレスな)環境でないと、人は働かない時代になった ・いかにお金をかけずに起業し、利益を出していくか。⇒いかにしてすでにあるものを資本化し、労働力に変え、利益に変えていくか。 ・広告宣伝でもっとも効果的なものは、「口コミ」 ・広告らしい広告はネットでは嫌われる。しょぼい店を宣伝しても効果はほとんどない。 ・自分で汗をかいて広告する。自分が下げた頭の分だけ広告になる。つまり、広告宣伝費は、自分の足や愛想でまかなう。 ・SNSで店の宣伝をするのではなく、SNSでまず有名になってから、店と連携する。そのためには、バズるツィートを書かなければならない ・これからは、Twiterよりも、YouTubeがいいのでは。 ・情報公開は大本営発表でいけ、悪い事実は過小評価につながり、士気がおちること、マイナス情報は公開の場にださないほうがいいのでは ・仕事をしている感に、なんとなく過ごそうと感じた人が集まってくる。これからやるではだめ、やっているのだけど、さらにやるためにお金が必要との説明をする。 目次は、次の通りです。 はじめに 第1章 もう、嫌な仕事をするのはやめよう 第2章 「しょぼい起業」をはじめてみよう 第3章 「しょぼい店舗」を開いてみよう 第4章 「協力者」を集めよう 第5章 しょぼい店舗を流行らせよう 第6章 「しょぼい起業」実例集 Pha×えらいてんちょう対談 「お金」に執着しない生き方 借金玉×えらいてんちょう対談 草むしりから始める「しょぼい起業」 おわりに

    12
    投稿日: 2022.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    世の中は「好きを仕事にする」と「好きを仕事にせず、適度に働いて余暇で好きを愉しむ」の2種類が主だが、そうでなくてもいいのでは?という別種の答えを提示してくれる本。バリバリ働いて、動いて、止まることを知らなかったわたし。ホゾボソと心を満足させながら生きる暮らし、いいよな、って最近思う。続編を明日から読むが、楽しみ。 p.39 この「いつもやっている行為をお金に換える」という発想は「しょぼい起業」の基本的な考え方のひとつです。これを「生活の資本化」(コストの資本化)と呼びます。 p.95 「やりがい」という言葉を辞書で引くと、まさに「やるだけの価値(を感じて生まれる心のはりあい)と書いてあります。どこにも日本円に換えなければならないとは書いてありません。「やるだけの価値」をお金に変えてもいいし、「心のはりあい」に換えてもいいのです。まさに「正しいやりがい搾取」も含まれますよね。本人はそれをノンストレスでやっているのですから。人に働いてもらうときは、それが雇用であれ協力者であれ、その人がやりたいことをやってもらうのがいちばんです。居心地のいい空間でやりたいことをやらせてくれる人はいっぱい来ます。何かをしてもらったら、ありがとうと言って、美味しいお茶の一杯も入れてあげましょう。そういうところをには人が集まるし、人が集まれば物事はだいたいうまくいきます。「ワーク・ライフ・バランス」なんて言ってる場合ではありません。これからは「ストレス・ノンストレス・バランス」の時代です。 p.188 子どもはパチンコ台じゃない 塾にどれだけ投資するかより、親が日々、どれだけ知的な内容をしゃべってるかとかのほうが大きい。本当に同じ物事を見ても人によって見方が全然違うからさ。賢い、賢くない、あるいは、感性ある、ないとか、っていうときに、やっぱり親の会話をいちばん聞いているわけで。そのときに「なんでお前当たらねえんだよ!」みたいなお母さんが育てたら、そりゃ影響されるよ。それでもその子が無事大きくなって、生殖して、後世につなげていくわけだから、ダイバーシティだよなって。もっと無責任にバカバカ作っちゃえよなって。もっと雑に作りなさい、という。 p.231 いろんな社会の階層があるからね。一言で「会社が合わない」って言っても、その中には朝起きられないとか、電車が無理とか本当に色々ある。起業ってやっぱり大変は大変なんだよ。私は無理な理由が複合的になりすぎて、結果的に起業するしか無いなって思ったんだけど。僕もそうなんだけど、やっぱり自分を分析する時間っていうのは必要なんだと思います。就職活動でも出資してもらうのでも同じだからね。自分の中の何を兼ねに換えられるかって話だから。

    0
    投稿日: 2022.04.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しょぼい起業ってなんやねん と思い表紙買いしました。 読み進めると、こんなやり方もあるんだなと腑に落ちることも多々あります。 SNSが発展して起業って言葉が独り歩きしている気がします。 実際どうやるの?本当にリスクなの? はたまた面白そう!と考える人がいると思います。 なんでもそうですが、起業もトライアンドエラーを繰り返して磨き上がっていくものだと思います。 起業するのが目的ではなく、起業して何を得たいか、何を与えたいのか、それが自分にとって社会にとってどういう影響を及ぼすのかそこまで考えれると、より明確な心の芯が確立できるんではないかなーと フリーターの儂は思う 少しでも、起業とかに興味がある方は一つの手法として読んでみるのもありだと思います。

    1
    投稿日: 2022.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しょぼい起業は固定費含めて あらゆる出費を抑える そのため従業員を雇わなくていい 働くことの対価が必ずしもお金ではない 鉄道好きな人に大阪までの行き方で安い方法を と聞くと、快く教えてくれる やりがい搾取という言葉にとても納得した 人はやりたいと思うことにストレスを感じず 楽しく行うことができる 仕事でもやりたいことは永遠に出来るが 不必要に感じたり 好きでもないと感じたりしたことには ストレスを感じる とても納得した また、人を集めるにはなんとなく楽しそう感 辛いやマイナスを発進していては そこに人は集まらない 楽しそうなことをSNSで発進することが 大切だと思った

    1
    投稿日: 2022.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まず題名のキャッチコピーは100点 ないようも サラリーマン 大いに参考になりました。 pha 京大 借金玉 早稲田 偉い店長 慶応 という、α〈0.05な有意差ありな 人たちが書いてる事実 起業には、 時間当たりの思考力 問題解決能力 コミュ能力 が、大事なんね 違うひとの起業もみてみたい

    0
    投稿日: 2022.01.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    緩く書いているようで、本質的にはハードな事も言っている本。小規模で自分に出来る範囲で起業をスタートしていくことの説いている一方で、重要なのは即断即決、自分の脚で稼ぐ(文中の草むしり)ことなど、起業に求められるハードさが書かれている。自分に置き換えた時、たしかに自分にとって簡単に出来ること(勉強、旅行等)とそうでないことがある。本当に独立を目指しているならば、既に着手しているはず。そう考えると、もしかして自分にとって独立すること(少なくともしょぼい起業をすること)は出来ないことに入るのでは。自問自答は続く。

    0
    投稿日: 2022.01.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    役に立つかといったらそうでもない気もする(いい大学出て、会社員に適合しない人たちの新しい働き方の提案みたいな。でもそこには地頭の良さがあってこそではという印象をうけた) ただ、対談の子供をパチンコ台にしない、というところはとても同感できた。

    0
    投稿日: 2021.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前に、これを実践した 『しょぼい喫茶店の本』を読んだので 気になってました。 うまくいければ、三方良しだ。 例えば農作物なら まず自分が食べる分を作った上で 余剰分を商うことで「店」とする という考え方はおもしろい。 あと、気持ちの問題として そういう生き方もあるんだよって 選択肢があることは心強いですね。

    1
    投稿日: 2021.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    210912*読了 会社勤めは向いていない…。でも会社に行かなければ。 という固定観念を、さらりと覆してくれる本。 お店を構える、しかも住んじゃう。 固定費をなるべく抑えるという考え方。 「しょぼい」というけれど、やっていることはしょぼくない。 自分を看板にして、店舗から信頼を築いていく。 「自分」そのもので勝負する。 それって会社勤めよりも責任が伴うし、だからこそ成長できる。 ぼんやり会社に勤めている方が自由はないけどラクと思えるかもしれない。 でも、一度切りの人生を大切にしたいなら、この生き方はありなのかもしれないな。 えらいてんちょうを尊敬している、エモいてんちょうの「しょぼい喫茶店」のエピソードも超今っぽくてすてきでした。 書かれていることは、まさにコミュニティ経済だし、信用経済と今ブームになっているテーマ。 続編の「持続発展篇」も読みます。

    0
    投稿日: 2021.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    12/5 アイディアとかではなくただただ「信用」を得ること 会社に属しているだけで出資者目線としては安心材料になる。持ち逃げされたら会社にいえるから(同様に家族がいると安心材料)。 起業するなら会社勤めている間に人脈、資金調達 草むしりを丁寧にやる ○いつもやっている行為をお金に換える=生活の資本化(コストの資本化) ○すでに持っているものを使ってお金を稼ぐ=資産の資本化 ○資産を集めて店を借りて許可を取って設備を整えてから営業する、のではなく、店を借りて営業してるとお金が集まってくるので設備が整えられて必要な許可を取らざるを得なくなる ○アイデアというよりも、人とのつながりや置かれている環境などの条件から、自分ができそうなことを発見して事業化していく ○とりあえず、価格だの客単価だの採算だの考えず、とりあえず始めちゃう ○資産をとにかく回転させる ○好きなことをやっているときはノンストレス、好きでないことをやらされているときはストレス

    0
    投稿日: 2021.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    家を借りるのではなく、店を借りてそこに住めば、 一石二鳥じゃん!っていう考え方、すごくわかる。 地元の農連市場とか見てるとまさにそんなイメージ。テレビや本を読みながら、客が来た時だけ接客。商品陳列の工夫や清掃などする気もないようだ。自由でよいなぁ。でも、まだそこまで枯れてないなぁ。ようはバランスなんだ。この本でも書いてあるけど、やりたい事ならホントに苦にならないんだ。(そもそも、セコセコ動くのが性に合っているから)。 法律家として事務所を開く。バーを経営する。とか 色々やりたい事だらけ。そろそろ一歩でも踏みださなきゃ。

    1
    投稿日: 2021.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んでいる途中でしょぼい喫茶店がすでに 閉店していることを知った。 実際にはしょぼい企業でも150万程度は必要で 持続するのは簡単ではないということだよね。

    1
    投稿日: 2021.07.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しょぼい人でも起業できる本なのかな?という好奇心で読んでみた。 従来の起業とは異なる形の起業形態であることを「しょぼい起業」と呼んでいただけで、(当たり前だが)しょぼい人間でもできる起業というわけではなかった。 ・(起業で役に立つ程度に深い)人との繋がりがあるor作ることができる ・SNSでお店に人を呼ぶことができる といったことを、お金調達の大変さのかわりに行ってる印象で、そこを「しょぼい」と表現していたのかなと思う。 起業しようと思ったことがなかったので、今までの起業の一般論など含め勉強になった。 また、今後コミュニティを作りたくなった時に、この本に書いてある内容が参考になりそうだなと思っている。

    0
    投稿日: 2021.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業=凡人はほぼ失敗する、というイメージしかなくて、そうじゃない本を選んで読んでみました。   自宅を店にして生活の余剰から売っていく、というのはなるほどなぁと思いました。でも成功例として載ってたしょぼい喫茶店、検索したら一年で廃業してて、理由が店主の病気(夫婦二人でやってて休めない&売上不足でメンタル病む)ってなってて、びっくりしました。なぜそうなった。。 あと最後の対談の著者と、本文の著者、話し方というか性格違いすぎん?めっちゃガツガツしとるやん、って少し引きました。Twitterみると対談の方が著者に近い感じではあったので、まぁ本出すくらいだから本当にしょぼくれた人な訳ないよな、、やっぱフツーのしょぼしょぼサラリーマンには起業無理かも、と思った次第です笑  

    0
    投稿日: 2021.05.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    朝起きれないから会社員にはならない、店を借りて自宅にしてみる…こんな「しょぼい起業」の概念を社会に提示する本。 多額の資金も不要、斬新なアイディアも不要、できる範囲で小さく・労力をかけずに始める起業は、このご時世なら副業としてもピッタリだと思う。 印象的だった言葉 ・みんなで分かち合う共産主義的な考えは捨てる →健全なやりがい搾取 ・基本は草むしり。信頼の獲得が大切 ・雇用制度は、定額働かせ放題プラン

    0
    投稿日: 2021.04.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても救われた気持ちになりました。 消極的な理由でサラリーマンとして働いているけれどうまく溶け込めない人にぜひ読んでほしい、嫌なら別の生き方もあるんだよと伝えてくれる本。 気合の入った起業本と違い、スケールは小さいけれど生活は出来そうな再現性を持った起業の具体例が語られています。 特別な才能もいらない、借金のような大きなリスクも必要ない、しょぼい起業。 どこまで実際に再現性を持っているのかは分からないけれど、リスクは限定的なので、会社勤めに耐えられなくなったらこの本の通りにやってみようと思います。 そういう風に思えるだけでも、会社勤めが辛い人にとっては心の支えになる本です。 起業をしようと思っていない人でも、こういう生き方があると心の支えになってくれるので、ぜひ読んでみてほしい本です。

    1
    投稿日: 2021.04.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    サラリーマンでやっていくのが辛い人に 「起業」というひとつの選択肢をおしえてくれる本 「起業」というと、お金がないとできないイメージだった。 お金がなくても、素晴らしいアイデアがなくても「起業」はできるよ、っていう話。 自給自足で、あまった分を売る、持っているものを利用する、というシンプルな発想。 何を持って、成功とするか、幸せと感じるか、価値観の問題。 お金よりも、人、人と人とのつながりを大事にするべき。 結局は、人の流れがお金を運んでくる。 この本を読んだだけで「起業」はもちろん無理だけど、きっかけや選択肢の一つにはなる。 なんだかんだ著者は慶應義塾大学経済学部卒なので、知識もあるし頭もいいんだろうな〜と。 経営や起業というものを考えるきっかけをくれた本だな。

    2
    投稿日: 2021.03.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても合理的な本。おもしろかった! 稼いだお金で生きていこうとすると厳しいかもだけど、起業に必要な資本を上手く使って生活費下げるのはなるほど、と思った。(店舗に住んじゃえ、作った野菜は食べる分以外を売る、などなど) やっぱ、 人の集まりたいと思える環境を作る、自分になるって、、どんなお仕事でも大事だよな〜

    1
    投稿日: 2021.02.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ・嫌なことからは逃げろ ・いつもやっている行為をお金に換える ・お店は毎日同じ時間に開け、同じ時間に閉める。 ・自分のできる範囲で、とにかく始めるのが大事。 ・資源を眠らせない店が成功する:  1)毎日開けられているか  2)人が来ているか  3)商品が回転しているか  4)車は稼働しているか  5)スタッフや自分は動いているか ・「無料の品」で、店の前まで来てもらう ・動画媒体に触れている時間のほうが長くなっていく ・多様性のある人材の集合知。とりあえず集めてあいまいにする。 ・起業家に必要なのは、無から信用をつくり出す技術。

    0
    投稿日: 2021.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「生きるのには会社に勤めなくてもいいよね」ということをおススメしてくれる本。 費用を小さく小さく起業するという選択肢を教えてくれる。 会社員としては、やれ規定だ、やれ法律だ資格だ上司の決裁だとか事前準備を気にしてしまうが、 本書は ①まず費用面を限りなく小さく(ホントに小さく)やってみよう ②多分失敗するけど、小さいから痛手少ないし、タフになるから自分でやっちゃえ と言う。 費用を少なくすることで ①周りにその分助けてもらえる(お金かを問わず) ②その恩は自分がお金以外で返す ③その貸し借りで繋がるコミュニティができる ④コミュニティがどんどん強くなって起業が回りだす と言う。 そんな優しい世界に住みたいなぁと思うので まずは一歩目、僕は東京にいきますね

    1
    投稿日: 2021.02.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    1章 ・嫌な仕事をするのはやめよう ・「とりあえずサラリーマン」という時代は終わりつつある ・サラリーマンができなくても、落ちこぼれではない ・お金がなくても、なんとか生きていける 2章 ・「事業計画」も「銀行での資金調達」もいらない ・いつもやっている作業をお金に換える「生活の資本化」 ex; 店に住んで自分が食べる+αの量の料理を作る→売る ・すでに持っているものを使ってお金を稼ぐ「資産の資本化」 ・「しょぼい起業」は不況に強く、つぶれにくい ・儲けた金で生活しようと考えない 3章 ・家賃を二重払いするくらいなら、店に住む ・準備資金がないなら投資してもらう ・店はつねに開け、まずは人に入ってきてもらうことを考える ・計画ありきでなく、人脈や環境からできることを事業化する ・ヒト・モノという資産をとにかく回転させよ 4章 ・人を動かす原動力はお金だけではない ex; 「これをするのが好き」「役に立ちたい」という感情 ・「正しいやりがい搾取」で人に動いてもらおう ・「居心地のいい場所」に「やりたいこと」があれば人はタダでも動く ・「ノンストレス」こそ労働問題を解決するキー 5章 ・広告宣伝費は、自分の愛想と足で賄う ・店舗のSNSアカウントを開設するのではなく、SNSの空間を店舗にする ・お店の経営状態は、「大本営発表」にする →悪いことは書かない、書くとしても前向きに ・「なんとなく楽しそう」感で、人を集める

    0
    投稿日: 2021.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    きっかけ: 身近な人で起業する人が増えたので知りたくなって。 ざっくり: ・しょぼい起業:初期投資少なくスタート 感想: こういう界隈にあこだけあった時期もあったけど、 自分の場合はそこまでソーシャル×オープンじゃないし、こういう生き方がしたい、こういう社会性の中で生きたい、というのがあまりないなと再認識できた p30 展示品がおもしろいとおもえるかどうかは教養の問題です 教養があるかないかは文化を享受できるかどうかに直結します p155 →polcaそういえばどうなったんだろう (世界観は面白いと思ったけど、あまり気乗りせず一度も使わなかった) p165 店は多くの人に開かれていて誰でも来られる。お金さえ払えば誰でもいい

    0
    投稿日: 2021.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    企業といえば、 計画して、 売れそうか考えて、 少しずつこっそりと副業とかでやってみて、 収入が本業を超えて、 それが継続したら、 という硬いイメージでいたけど、これはいい意味でそういうのを壊してくれた。

    0
    投稿日: 2020.12.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「しょぼい喫茶店のはなし」に出資をする くだりが出てきます。 大元はこの、えらいてんちょうさんなのです。 サラリーマンのようにアクセク働くことが できずに、地域のコミュニティの場となる ようなリサイクルショップを始めると、これ が多くの人の共感を得ていく。 「無理に頑張らなくていい」というメッセー ジが伝わってくるが、一方で最後の対談の 中で語られた「自分ができることはしっかり やるべきだ」という結論があるのを読者は 忘れるべきではないと思います。 要は阪急グループ創設者の小林一三氏の言葉 「草履取りであっても日本一の草履取りを 目指せ」ということなのでしょう。 でも、ゆるく起業できる気がします。 そんな一冊です。

    1
    投稿日: 2020.12.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    要するに、持って生まれたコミュニケーション能力と、後天的に身に付けた対人関係をうまく捌くスキルが必要、ということなのでしょうな。

    3
    投稿日: 2020.11.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とりあえず小さなことをたくさん行動すること。投資したいと思われるような人間関係を築く。泥臭いことをたくさんやる。いつか働くことに悩んでる人に出会った時、辛かったら辞めていいんだよ、って説得力を持って言える人になりたい。、

    0
    投稿日: 2020.11.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    思ったよりしょぼくなかった…ただ、「大丈夫、食っていけるし、生きていけるよ、勤め人じゃなくても」みたいなメッセージはすごく真実味があって、なんかコロッと勤め仕事を辞めたくなってしまう、どこか羨ましい生き方だなあと思う。嫌なことはやらなくてもいい、好きなことを仕事にしていこう、こんな魅力的な言葉ってないよね。好きなことをしてお金を稼げるのは才能溢れる一握り。働くことは辛いこと。もう、こういう固定概念が刷り込まれているんだなあ。でもこれからは、きっとそうじゃない時代が来る。来て。

    0
    投稿日: 2020.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友達に将来起業したいって言ったら 「意識高いね」って言われて 私が想像しているのはそんな大それたことじゃなくて やりたいことやってお金稼ぎたいってことなのになあって 思ったのを思い出した。 改めて将来のビジョンを考えるきっかけになった。

    0
    投稿日: 2020.09.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    入門としてとても良いと思う。 家入さん推薦書、の広告もうまい(笑) “起業”の固定概念が強い、且つ一歩を踏み出せない人ほど読んだらいいと思う。 phaさんとの対談が面白かった(笑) 人間性の違いが前面に出ていた。

    0
    投稿日: 2020.09.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    オーディオブックにて途中まで読了。 前半の「誰でも気軽に立ち寄れる店にする」、「生活の資本化」、「人との繋がりが経営を助けてくれる」などの内容は納得する部分が多かった。 後半のエモい店長?のくだりや、よくわからない人との対談は全て聞き終わる前にやめてしまった。 前半部分については新しい学びとなったため、星三つとした。

    0
    投稿日: 2020.09.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    巻末の対談はうーん…でしたが… 前半のしょぼい起業についての考え方の部分は良かったです^^ 生活に密着した文字通りしょぼい起業の考え方は、日常生活を少し違う視点から見た、工夫を凝らした方法で、「なるほど、そういう考え方もできるね」ととても面白く読みました。 この本を読んで自分の日常生活を見返してみる・工夫できるところを探してみるだけでも面白いかと思います。 ただ最初に書いたように、コラム部分は正直いらないかな…と私は思ったので、借りて読むくらいがちょうどいいかなと思います。 身近な図書館にあれば1度読んでみてはどうでしょうか?おすすめです^^

    0
    投稿日: 2020.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ひろゆきさんが推薦するのわかる。こういう考え好きそう。 店舗を経営するってすごくリスクがあってコストがかかって、ってモノだと思ってたけど、そうとは限らないってのを知れた。おかげで生き方の選択肢がまた1つひろがった。 しょぼくても何とか生きていけると、勇気ももらえた。 アイデアより草むしりが大切ってのは面白いと思った。でも確かにそうかもなあ。 今までこの人知らなかったけど、すごく面白かったしこの人の考え方参考になると思ったので、Twitterもフォローしました。

    1
    投稿日: 2020.08.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分と同世代の筆者の経験から書かれた本で、共感できるところも多い。 ○問題提起 ・日本人はサラリーマンになるのが当たり前になりすぎてる。サラリーマンに向いてない人だってたくさんいるし、それはおかしいことではない。 ○概要 ・サラリーマンになるのが嫌で独立した著者の体験談が中心。「生活の資本化」という考えはなるほど参考になる。「ナリワイをつくる」と言ってることはかなり近い。 ・後半は段々内輪ネタみたいな感じになってダレてくる。余程この人のファンじゃないと最後まで見るのはしんどいかも。

    1
    投稿日: 2020.05.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者背景 1990年生まれ 妻子持ち 企業で働いた経験なし 決まった時間に起きて会社に行くなんて無理→初期費用50万で起業 2015年にリサイクルショップから始めた 今はコンサルもしている サラリーマンの平均年収487万円 非正規は172万円 何をもって成功とするか? えらてんの場合、妻子と自分が食べていけているから成功 自分は何が苦手で何が辛いのか? 苦手な部分は極力外注していけるように外注先の確保を今から考えておく 嫌なこと苦手なことは克服しなくてもいい 生活の資本化、ゆうやの生活で資本化できることは何か? 食事代負担してもらえば、ランチに行きますとか 最初から一攫千金を狙わない 売り込みすぎない 仲間を増やしていく 4月までに応援してくれる見込み客を、ファンに取り込む戦略を立てる? 商品の値段の付け方 トップダウン、ボトムアップ 一発のアイデアではなく、身近にあるできそうなことから始める 出資の受け方 受けるコツ スナックのママとか夜の女性相手の営業 →からの接触全然ない同業他社の人と交流するプラットフォームできたらオモロイんちゃう? 避けたいことは何か? このカウンセリングのリスクは?不安はなにか? 例;クライアントが自殺する、契約不履行や口コミの悪さで炎上する 会いにいく企画は全うできているのか? 計画ありきではなく、人脈や環境からできることを事業化する 協力してくれる暇人を集める 適切なやりがい搾取と、適材適所 頼んでもないのにやってくれる人を周りに集める そのためには、多くのファンを集める。つまり、いろいろな人と会うことが前提として必要 貸し借りと信用 やるだけの価値を提供する 心のはりあい 宣伝は口コミが一番強い ツイッターはバズっても1、2日 YouTubeは長期で効果が取れる マイナスの情報はできる限り表に出さず、なんとなく楽しそうを前面に 塾生1人で、合格したら合格率100%!!など あの人ならと思える信頼感、安心感 積み上げた信頼が大切 誰かにとっての普通はほかの人にとっての普通ではない カウンセラーってさ、一対一 でも、ゆうやは人と人をつなげられそう コミュニティを作れそう 無理しないことに価値を置くのか? 労働時間はどれくらいを考えているのか? 最初は必死にやる? ゆうやのコンプレックスは? 細かい小さな努力が報われる(草むしり) カウンセリングで行ったら、クライアントノートとそれに基づくフォローアップ 好きな食べ物聞いたら、好きな食べ物をプレゼントするとか? ある程度臨機応変な対応

    0
    投稿日: 2020.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しょぼい起業のススメ。私は仕事嫌いなわけではないので起業する気はないのですが、曖昧に人を巻き込んでいくとか、平等を好まない人も多いとか、人付き合いに通じる部分が散りばめられているのが心に残りました。

    0
    投稿日: 2020.05.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まずは動いてみて、うまくいかないことがあったらその時なんとかする。無駄なお金をかけない、お金だけがひとを動かすわけじゃない。

    0
    投稿日: 2020.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    友達からおススメしてもらい、読みました! 読みやすい! 作者の体験談と、後半は対談形式で詳細に書いてあるので、わかりやすい☆ 感想としては、 何事もまずやってみることだなーと! 事業計画やアイデアをいくら考えたって、 まずは行動! その中で工夫したり、人に恵まれたりして、 うまくいっているのかなーと。 形態はしょぼいところからかもですが、 作者の『人間力』は結果を作った原因の一つなのではないかと思いました! なので、この通りにやったらできるというよりは、 参考にはなりますが、人としての魅力も大事だと自分は思います。

    1
    投稿日: 2020.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み易く面白い。Twitterで認知度のあるえらてんさんが何をしててどのようにして今の地位を確立してきたかがよくわかる。肩の力を抜いて、低コストでできることから始める正にゆるい起業方法の教科書。

    0
    投稿日: 2020.04.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    # 書評☆2: しょぼい起業で生きていく | ※ただし人気者に限る起業方法 ## 概要 - 書名: しょぼい起業で生きていく - 副題: - 著者: えらいてんちょう (矢内 東紀) - 出版: 2018-12-25 - 読了: 2020-04-17 Fri - 評価: ☆2 - URL: book.senooken.jp/post/2020/04/23/ ## 評価 先日読んだ「[凡人起業](//book.senooken.jp/post/2020/04/07/)」のAmazonのカスタマーレビュー ([えらてんさんの「しょぼい起業」の後に読みました](https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R33P6B3HPI24YF?ref=pf_vv_at_pdctrvw_srp))で言及されており,興味を持って読んだ。 起業方法の解説本になる。特徴としては,書名通り「しょぼい起業」だ。 リサイクルショップや喫茶店のような周りの人間を巻き込むような形で,自分の生活をお店に融合させることで,事業コストを徹底的に抑え,口コミや人づてで人を巻き込むようなスタイルだった。 お金もかからずやっている内容も比較的簡単そうで,そこが「しょぼい起業」のゆえんだろう。ただし,見逃していけないのはこの方法は**他人とのコミュニケーションが前提**にあるところだ。 実際,本書内でも元々著者はTwitterで1000人以上のフォロワーのいるちょっとした有名人であり,Twitterで知った人が客層の大半だ。著者自体慶應義塾大学の経済学部出身ということで,文系で既にある程度の人脈を持っているところからスタートしている。 方法論としては簡単だが,肝心の人脈を作るところやコミュニケーション能力を発揮して人を巻き込むというのは人を選ぶ。少なくとも自分には無理だと感じた。 しょぼい起業を実践する上では,SNS上である程度人気者になる必要がある。しょぼい起業の実践の前に,そこから始める必要があると感じた。 また本書の中では,お店を継続的に開くことを強調していた。お店さえ開いておけば,勝手に人がやってきて,コミュニケーションが取れていれば,お店の品を買ったり,物品を提供してくれたりするとのことだったが,ここはイメージできなかった。はたして本当にそんなことがありえるのだろうかと。 ## 結論 しょぼい起業という題名やAmazonカスタマーレビューでの評判を読んで期待していた。読み物としてまあまあ面白かったのだが,内容が人を選ぶものだった。 一見すると簡単そうに見えるが,人を巻き込む力という人によっては難しい能力を前提としている。文系で人との共感で生きていける人,一言でいうと人気者であればうってつけかもしれない。しかし,自分にはこの方法は無理だなと読んで感じた。

    0
    投稿日: 2020.04.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    勤めに向かない人、生きづらさを感じている人へ、いやそれだけじゃなく、起業をしたい人すべてにおくる感じの書。 細かいノウハウもあって参考になる。 へえ、わかっているなあと感心することしきり。 この著者が執筆当時27歳ってことも驚き。 いやあ面白い読書だった。 何度も繰り返して読みたい本。 やっていきましょう。

    9
    投稿日: 2020.03.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しょぼい働き方改革。集約された労働を、昔のように拡散させるのも一つの手だよ。というようなことかな。歴史は廻る  ●教育をパチンコにするな  ●しょぼい = ミニマムにリスク分散する  ●草むしりで信頼をつくる ここが大事だなって。草むしりとかの雑用を愛嬌をもってやってあげられる社会人になろうっと

    0
    投稿日: 2020.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業に対してのハードルは低くなった、もう少し気楽に考えていいのだな…と。 しかしながら、バリバリお金を稼ぎたい!ガツガツ働きたい!と思う人からすると、ん…ちょっと方向性が違うなあってなるかもしれない。 仕事がきつい、しんどい、人生やめたい、無理して頑張りたくない人におすすめ 気持ちが楽になる本です

    0
    投稿日: 2020.02.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業の考えを広く持っていいと教えてくれる。視野が広がる、内容的に真新しいわけではなく、見える視点を変えてくれる。

    0
    投稿日: 2020.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     しょぼい喫茶店を何かの雑誌(ソトコトかTURNSだっけ?)で知ったことから繋がって、えらいてんちょうの本を読んでみた。  唐突ながら、前から家を買うなら、家自体が価値を生み出すようでなければ買う意味ない。  という、他人に言っても全く分かってもらえない考えを持っているけど、この本で言語化されていて、それだよ!と腑に落ちた。  つまり「自分が経営する店に住めばいい」ということ。  これこれ。  こんな感じでゲストハウスやりたいのが夢です。  生活の中で自分がやりたいことやって、たまにお客さん来たらコーヒーでも淹れましょうか。  でも、コーヒーなんかにこだわり全くありませんけど。  みたいな空間をつくりたい。  本書でやりたいことのイメージが再構成された。  とはいえ本書はハウツー本でもなく、ビジネス書と言えるほどの内容はなく、タイトル通りのしょぼい啓発本に分類されよう。  でも、しょぼい生き方でも生きていければいいんじゃね?と思える人にはヒットする。  もっと人生を楽に、自分勝手に生きたいっす。

    0
    投稿日: 2020.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者の考え方や生活の資本化、資産のフル活用、現金以外の報酬にも着目している点はとても良かった しかし再現性があると言いながら、うまくいった経緯には著者の人脈やキャラクターが重要な要素となっている感が否めない その点に関しては生存バイアスを感じた

    0
    投稿日: 2020.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    題名がツボだった。うん、確かにしょぼいがアクティブショボでした。しょぼい喫茶店行ってみたくなりなした。

    1
    投稿日: 2020.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    本書は起業を推奨するというよりも、会社に勤めることが体質的に合わずに悩んでいる人たちに、会社勤め以外にも起業する道もあることを教えてくれている。著者も言っているが、決して起業することだけを推奨しているわけではないし、起業するには会社勤めすることとは違う大変さがあることもしっかりと強調されている。つまり、全てのことを自分一人でやりきる覚悟があるかどうかである。会社勤めでのストレス要因の多くは人間関係だと思うが、起業でも一人でやるとは言ってもお客があって成り立つものなので、決して人間関係から解放されるわけではない。 タイトルからすると、なんとなく簡単に起業して儲けられるのではと期待してしまうが、決してそんなことはない。著者は自分をしっかりと分析した結果として会社勤めより起業としてなら苦にならない範囲で能力を発揮できると判断したからこそ、今の成功があるのである。 しょぼい起業のポイントは、とにかく店に人を多く集める工夫をして彼らに無償でテイクしていくと(最初から損得を考えない)、相手からギブがくるという、ある意味昔の商売の基本の考え方。 会社員でも人に動いてもらうときには、その人がやりたいことをやってもらうのが一番。それはその通りだが、そう簡単にいかないのも会社員の辛いところ。それができたら誰も苦労しないよと。ただし、ここで諦めたら何も始まらないので、せめて自分の部下たちの特徴を理解して、それぞれがやりたいこと(ストレスを少なくできること)をやってもらうように分担するようにしたい。 --------------------------------------- しょぼい企業に必要なものは、資金もバイトもいらないが、全部自分でやること。 いったん開店したら、意地でも毎日開き続けなければいけません。毎日同じ時間に開け、同じ時間に閉めるのが基本。どうせお客が来ないから閉めちゃえはNG。店とはオープンスペースでなければならず、一定の時間内ならいつでも連絡なしに行ってもいい場所として存在しないと、人は来なくなってしまうからです。 店に「誰かが来る」ということは非常に大事です。周りに人通りがそこそこあれば、普通の住宅街で十分です。 「お金を持ち逃げしない、好ましい人で、面白いことをやっている人」には投資します。「面白いことを考える」ではないのがポイントです。「始めてしまったけどこの部分でどうしてもお金がないんです」なら投資する気になります。信頼があって、動いている人には投資してくれます。 しょぼい起業では、「あなた自身が商品」です。あなたに会いたいと思う人が来ると、あなたの店はスタバやマックより価値があります(駅前のマスターに会いたい、みたいな感じ)。 サイバー空間だけでなく、実店舗があるというだけで信用が爆上げになります。地元に根差した商売をするなら、周りの店や地元住民を敵に回すべきではありません。ニコニコして頭を下げるのにはコストはかかりません。みんなに好かれないと人がやってこず、謎の交流も始まりません。 会社の事業がうまくいっているかどうかは、①店舗を毎日開けられているか(近隣の住民に「いつ行っても開いている」と思ってもらえているか)、②店舗に人が来ているか(オープンスペースとして機能しているか)、③店舗の中で商品が回転しているか(いつ来ても同じものが同じように並んでいる店には人が来なくなる)、④車は稼働しているか(車が動いていない=資産の資本家効率が悪い)、⑤スタッフや自分は働いているか(いつも暇=生活の資本化、コストの資本化効率が悪い)、によって判断できる。 安くても、なんなら無料でもいいから、とにかく全ての資本を動かし続け、眠らせないことが重要です。 有効的な関係を気付くポイントは著者のリサイクルショップの例では、人に無料でものをあげる、ネット環境や寝る場所を提供する、何でもいいから何かの会合を開くときの場所として使ってもらう、お菓子や食事を振る舞う、無料で相手を手伝いに行く、などです。 このようにして友好関係にある人が多ければ多いほど、無料(あるいは格安)でやってくれる人の範囲も広がる。 会社での仕事を「ワーク」、それ以外を「ライフ」とすれば、「ワーク」は給料をもらう代わりに楽しいことだけでなく(むしろ)嫌なこともセットで強制されるのに対して、しょぼい企業の「生活や資産の労働力化」や「正しいやりがいの搾取」は「ストレス」と「ノンストレス」の関係に近い。しょぼい企業はできるだけノンストレスで利益を生む立ち回り方です。 人に働いてもらうときは、それが雇用であれ協力者であれ、その人がやりたいことをやってもらうのが一番です。居心地のいい空間でやりたいことをやらせてくれるなら人はいっぱい集まります。 店の前に「無料コーナー」を置いておくと、どこからともなく人がやってきて、すぐに持っていきます。そうすると、そのタダの物をもらいに、わざわざ店頭まで足を運んでくれる人を集めることができるので、無料であって無料ではない。 店では、とにかく仕事をしている感を出し続ける。それがお客さんが仕事を依頼する一番の条件です。やる気のない店や活気のない店に依頼したいお客さんはいません。 店というのは不思議なもので、だれも来ない店には誰も来ませんし、たくさん人が来る店にはさらに人が集まってくるという現象があります。

    1
    投稿日: 2019.12.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    普通に働くことが難しいと感じている人におすすめ!著者のえらいてんちょうさんは、「朝起きて満員電車に乗って通勤するのが嫌」という理由で、計画なしに起業。最初は便利屋的な仕事から、リサイクルショップ、学習塾、変わったバー出店。今では「しょぼい起業」という概念を提唱し、事業コンサルタント。印象に残ったのは①店は「開いていること」自体が重要。いつでも開いて居心地がいいと、自発的に掃除したり、販路拡大してくれる。生活・資産の労働力化②なんとなく楽しそう!なんとなくすごそう!これだけで人は集まってくる③転ぶことが前提

    0
    投稿日: 2019.12.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業するとしたら、と妄想することがある。どんな会社を起こせば生きていけるんだろう、成功して稼ぐことができるんだろうと考える。でも何も思いつかず、志も何もないし起業なんかしてもダメだろうと思考を閉じてしまっていた。 そんな考えを持った自分を広げてくれる本。こういう考えでやっていいんだ、と将来の選択肢を増やしてくれる。 それぐらいで起業していいんだ、と考えるとアイディアも出てくる。それと一緒に、自分がやりたいこと、できそうなことも見えてくる。すごく勇気のでる本だった。

    2
    投稿日: 2019.11.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    理想を持って万全な体制を整えようとするのではなく小さく回して、状況に合わせて行く強さを感じた。一歩踏み込んだハウツーが書いてる気がします。

    1
    投稿日: 2019.11.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「嫌なことからは逃げろ」 嫌なことから逃げないと人は簡単に死にます。過労死する人、心を病んで自死を選んだ人。これらは「逃げられなかった」ことから起こる悲劇。 「好きなことをして生きていく」じゃなくて、 「嫌なことをしなくても生きていける」をめざす本。

    0
    投稿日: 2019.11.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業を特別視するのではなく、今、あるもののながら少しずつ始めていくという発想はリスクが少なく良い。お金を稼ぐだけでなく自給自足でも良い。

    7
    投稿日: 2019.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガチガチのサラリーマンなのでしょぼい起業はしないものの、何か役立つ知見を得られた気がする。セーフティネットみたいなものか。 今あるいつもやっていることを資本化する 下手な鉄砲を撃ちまくる 現金だけが儲けではない 儲けた金で生活しようとしない、自分で食べる分を自分で作る お金を持ち逃げしない、面白いことをやっている人(考えている人ではない)に投資される いろいろあるけど面白かった

    0
    投稿日: 2019.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    あくまで私個人の感想。 私がえらいてんちょうさんを知ったのは、twitterから。 タイトルにもなった「しょぼい起業」にとても興味を持ち、どんなスタイル?どんな人なんだろうと思ったことから、この本を読んでみたくなりました。 本を読み進めてみると、最初は自分のことを理解し、社会に対して、周りの人に対して謙虚な印象を持ちましたが、頁が進むにつれて?、終盤の対談形式のところのやり取りをみていると、さまざまな事業が成功したことからなのか傲慢な印象を持ちました。自身の魅力を履き違えてしまっていませんか。 そんなことを感じて読了した昨今、twitterでのつぶやきをみていると、嫌悪感を持ちました。二度とこの本を読むこともないと思いますし、twitterのフォローもやめようと思います。

    0
    投稿日: 2019.10.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業をするのに莫大なお金がいるという心配は要らない。やりたい事をやって行く中で事業化をする流れ。バー等、物件を借り、カラオケや市販の飲料で人を集め、行けそうだなってなって時に事業化する。もちろん事業化前なんで保健所が来るがそこは「今申請中です!」という小技も笑。市販の飲料なら衛生管理にも引っかからない笑。 この店主はふと人が入りたくなるような空間を作り、常連が入り浸る。その常連が店番してくれるなど人件費の部分も浮く。店主の人柄でもあるんだろうな。 また今の広告戦略でyou tube等の媒体を使うと寝ながらにして評判が広がる。まぁ店主の人柄でもあるんだろうな。

    0
    投稿日: 2019.09.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しょぼい起業、という言葉に興味を持ち手に取った。 本文でも出てくるが、世の中確かにガチの起業本が多いと思う。一方で、本書で出る起業はこういう考え(やり方)もあるのかと、妙に感心してしまった。 自分自身は今のところ起業しようと考えていないが、こういう考え方(働き方)があるという面で大変ためになった。

    0
    投稿日: 2019.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    著者のえらいてんしょさんはバーなどを実際に経営している人です。本の内容は、ご自身の成功例を元に、同様の事をすればいいんじゃないか?という提案をされています。 具体的な内容は、まず場所を借りて、とりあえず開いておけばたまり場として人が集まってくる。そしてお茶なり提供したり、もらった物をまた人に上げるなどしてるうちに、人々が自然と協力的になってきて、いつの間にかリサイクルショップとして成立した。また、たまり場や遊び場としてバーを経営したら、いつの間にか流行っていった。というもの。 なるほどと思ったのは、たまり場として場を開くだけど人があつまり、そうすればコミュニティが生まれていつの間にか商売として成立すると言うこと。 人さえ集まってくれば商売として何とかなるという、シンプルで商売の本質をついてると思いました。 店舗型ビジネスの例なのでサラリーマンの副業としては難しいかもしれないですが、こういうのも生き方もアリかと思いました。

    0
    投稿日: 2019.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業を目指す人のための本 にとどまらず、現代社会の仕組みを踏まえた 生き方、それも取っつきやすい、イージーな生き方を指南した本。と言えばいいでしょうか。普段生きていて これでいいのかな?と感じていることの後押しをしてくれた気がします。周りの人を大切に。読んで肩の力がすっと落ちました。

    0
    投稿日: 2019.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    会社勤めが辛かったり、向いてないと思う方は読んでみると新しい道が見つかるかもしれない。 起業というと何か新しいことをしなければならないと難しく考えている方が大多数だと思うが、生きていく為の小規模な起業もあるのだということが筆者の経験を通してわかり易く書かれている。 新しい働き方、生き方の提案本!

    0
    投稿日: 2019.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    考え方としては好き。こうやって生きていく道もあれば素敵だろうなーと思う。 「生活の資本化」や投資を受けるコツなんかもすごく勉強になった。 ただ再現性が怪しいというのが難点。 「しょぼい起業」の実例集として2例だけ挙げられているが、そのうち1例は著者の事業を引き継いだだけであってそもそも起業ではない。 そしてもう1例はある若者が、著者が用意した100万円を元手に起業したというもの。しかもSNSでの拡散、出張営業のサポートなど、著者による全面的なバックアップのもとでの話。 もはやノウハウは関係なく単純に著者のお眼鏡に叶っただけのパワープレーである。 ノウハウやメソッドというのは誰がやっても同じように効果があるから価値がある。しかしこれでは著者がいないと話が始まらず、ノウハウ自体の実績にはなっていない。 とはいえ「しょぼい起業」の考え方自体は面白いので、著者がやっているという「しょぼい起業コンサル」の今後の業績をみて是非を判断するといいと思う。

    3
    投稿日: 2019.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とてもいい。特に、今会社勤めしてて死にたいほど辛い人とかに、もっとほかの生き方、あるよ。ってこの本を読んで気づいて欲しい。全然この人は「無理な事は言っていない」ことがいい。みんなでもっと自由になっていいんだ。

    0
    投稿日: 2019.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    起業したくなってくる本です。若いころだったら何か店やってたかもしれません。 初期投資を殆どかけないで店やるとしたら、缶、ビン入り酒と缶詰やインスタント食品を主体にしたブックバーとかしたいですよね。奥に3畳くらいの居住スペースとかあったらそこに住んだりして。溜まり場にしてくれる人が定着してくれたら最低限の生活でもきっと楽しいでしょうね。 しょぼい起業という点で行くと、昔の人達が店の前で鍋一つで始めた居酒屋とか、リヤカー一つで始めた商店とかと通じるものがありますね。いつの間にやらきっちりはじめないと会社は始められないという観念的なものに捕らわれていました。いいなあこういう自由な発想。 もし喰うに困ったら何かしょぼい起業をして生き延びようと思う位に、先行きに希望を抱かせる勢いのある本です。 ちなみに、この間読んだしょぼい喫茶店の本の店長、えもいてんちょうの話も大幅に出てきて、二つの話がリンクして密かに自分一人で盛り上がっていました。

    0
    投稿日: 2019.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最初にえらてんさんを知ったのは中田考先生のTwitterで、多分エデンを始められたばかりの頃だったような記憶がある。面白いバーだなぁと思っていた。それからあれよあれよという間に有名人に。 この本を読んで思ったのは、誰でも確かに始められるかもしれないが、えらてんさん自身はかなり能力も実行力もコミュ力もあり、ここまでできる人はなかなかいないのではないかということ。誰でもできそうでやはり誰でもではないなぁと。 思い出したのは、ホーチミンで家(2階建の長屋風、間口はとても狭い)を買った人は、みんな家の前で商売を始める、とガイドさんから聞いてはいたが、実際、路地を歩いてみると、手作りのお料理や取るに足らないようなものをしょぼく売っていて、逞しいなぁと感心した。 なんでも生きていけるなぁとその時思った。 それに近い感覚で、えらてんさんまではいかなくても、日本でもしょぼい起業で生きていけるということなのだろうか。希望の持てる話ではあった。ただ見本がえらてんさんだから…(最初に戻る)

    0
    投稿日: 2019.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    老後の選択肢の一つとして「起業」に関する本も読んでみようと思ったところ、本書が話題となっていることを知った。 それでさっそく図書館に予約してみたが、なかなか順番が回ってこない。想像以上に読者がいるのは事実である。 著者えらいてんちょうさん(以下、えらてんさん)は、こうして印税においても、しょぼくない収益をあげているものと思われる。 そもそもネットの話題もよくしらないので、えらてんさんが著名な方だとも知らないのだが、非常に若い起業家だと分かった。 リアルに店舗経営で実績あげており、こうしてノウハウを共有することにより、次々と「しょぼい起業」の成功者人口を拡大中のようだ。 成功者といっても、「しょぼい起業」の成功とは、大儲けすることではなく、「自分のやりたい仕事で生活を維持している」ということを成功としている。 主張は、「やりたくない仕事はやめよう。いくらでも好きな仕事で生きていける」というもの。しかも自身の体験とそこで培ったノウハウから、こうすれば「しょぼい事業」でも成功できるのだということを述べている。 本書のエッセンスは、各章の最後に「この章のショボくないまとめ」としてまとめられているが、それを開示しては著者に申し訳ないので、個人的なメモとして保管しておきたい。 最後に、同じく起業仲間のPha氏とえらてん氏との対談、同じく借金玉氏とえらてん氏との対談が付録的についている。どちらかというと借金玉氏との対談は現実的であり、面白かった。

    3
    投稿日: 2019.07.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    そんな起業もありなのか、と少し元気になれる本。 もちろん能力とか人脈とか運とかも必要だと思うけど、勇気づけられはする。

    0
    投稿日: 2019.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ”えらいてんちょう“こと矢内東紀氏が、自身の起業体験や、それに続いた出資話を取り上げ、生き方の1つを示してくれる本。 わかりやすく、こういう起業の考え方もあるんだな、と感心しました。 有料図書室の本棚にあったので4時間ぐらいで一気に読んじゃいました。

    0
    投稿日: 2019.06.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    多額の開業資金もいらないけど、多額の収入を得られるわけでもない、でも自分が食べていく分には稼げるしょぼい起業についての本。 確かに、満員電車に朝早く起きて乗って、残業して、時には転勤や出向などでストレスかかることを考えるとこんな生き方も確かにありかもしれないと思った。 やりがい搾取については、本人がやりたくないことをやらせるならダメだけど、本人がやりたいと思ってやるならいいという意見のよう。言いたいことは分からなくないのだけど、それに頼りすぎるというのもどうなんだろうとは思った。東京オリンピックのボランティア募集もちょっとした炎上になってたけど(ただ、それでも、かなり多くの募集はきたみたいだから、それはそれで問題ないといえば問題ないのかなとも思った)。 経済的余裕はないけど、いろいろな意味合い(気持ちとか?)の余裕があると子どもを育てられるということが書いてあったけど、そこに落合洋一の名前を例としてだすのはどうかと思った。 本書の6章では、しょぼい起業の実例が書いてあったのだけど、その中にあった「しょぼい喫茶店」の話がかなり面白かった。ちょっとした映画にしてもいいぐらいの話。というより、もしこれがフィクションだったら、「そんな、お金も結婚相手もとんとん拍子で見つかる都合のいい話あるわけないだろ!」と思いそうなほどだった。 調べたら、「しょぼい喫茶店の本 」という名前の本を出しているようなので、今度読んでみたい。

    3
    投稿日: 2019.06.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しょぼい(?)事業をやり始めるときの基本原則が書かれているため参考になる。動画に登場する謎人物カイリュー氏や、しょぼい喫茶店のお二人のことも書かれてて番外編のようでよかった。 発想の転換だけで物事の見方が変わると解く本。やりたいことがあれば、高すぎる目標を持たず現実のできるところから手を付け目標を定めるべき。 動画の視聴後に本作を読んだが、動画でほとんどの内容をしゃべってたのでここからあまり知ることが少なかった。そして、動画における彼の勢いのほうが好きなので相対的に低評価であるが、内容は面白く読みやすかった。

    0
    投稿日: 2019.06.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    タイトルに惹かれて購入したものの、イメージとは違った。サラリーマンを完全にやめて、さて、何をするか、という人向け。 初期投資を抑えて失敗のリスクを抑えつつ、徐々にビジネスを大きくするノウハウが記載された本。 実際の店舗を持ちながら、人脈などを使って協力者を募りビジネスを軌道に乗せる手法を論じている。 既に持っているものを活用して稼ぐ「資産の資本化」や、人の動かし方などの考え方は参考になった。

    0
    投稿日: 2019.06.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    しょぼい起業で生きていく 「しょぼい起業」とありますが、「嫌なことから逃げても生きていくための生存戦略」について書かれています。 著者は、毎朝起きられない、意味もなく人に頭を下げるのが無理、という理由で就職せず、起業し、リサイクルショップをオープンさせたそうです。 リサイクルショップでは居心地のよい空間作りを意識し、地域の人達と助け合いながら生きていく。 先日読んだ本にも書かれていた、社会はコミュニティ(小さな経済圏)へ、お金は信用へ、を実践している例でした。 (しょぼい)起業のコツ ・大きく儲けようとしない ・初期経費は極限まで下げる ・生活費を含めた固定費も工夫して下げる ・生活のなかで、自分のやれること、日常的にやっていることを事業化する(生活の資本化) ・すでに持っているものを使う(資産の資本化) ・ヒト、モノはとにかく回転させる(無料でも人にあげる) ・まずはgive。物、場所、時間を提供 ・SNSで集客

    0
    投稿日: 2019.05.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    満員電車に乗って通勤できる自分は、しょぼい社畜で死んでいくのもアリかと思った。 …と個人的な感想はこうなってしまうのだが、いわゆる「普通」から外れるにあたってのオルタナティブとして大変参考になり、気持がラクになった。

    0
    投稿日: 2019.05.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なるべく初期費用を抑えて、極力固定費を払わない方法で事業を営む「しょぼい起業」のすすめ。 自分が日常生活で必ずおこなうこと(移動など)を事業に活用したり(「生活の資本化」)、いま自分にあるもの(人間関係など)で事業を推進したり(「資産の資本化」)することで、「自分にもできそう」と思えるしょぼい起業が現実的にみえてくる。 ただ末尾で触れられているように、自分のような「無」の人からは「無」しか生まれないので、「有」をつくるためにアルバイトしたり、自分の「有」を分析する時間を作ってみたりすることから始めようと思う。

    0
    投稿日: 2019.05.12