
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
毎度ローゼマインに振り回される周囲は大変だなと思う話ばかり… ハンネローレが不憫すぎるわ。 それぞれがいろいろ考えてるのがわかる話で楽しい外伝でした。 (Web版読了済)
0投稿日: 2025.09.28
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本好きの下剋上外伝。第4部6巻のあとに読みました。 本編と比べてどうかなぁと思いましたが、本編同様に面白かったし、これを読んでいないと分からなかったことがあり、第4部の途中で読んで良かったです。 ハルトムート視点とトラウゴット視点が良かった。トラウゴットは、本編ではムカついたけど、本人視点でその後のところまで読むとちょっとかわいそう。子供だから、いつかやり直しができてもいいかもしれない、と思ってしまいました。 ハンネローネが本好きじゃなくてびっくり。
0投稿日: 2025.09.27
powered by ブクログローゼマインの貴族院1年目を他のキャラ視点で振り返る1冊。 ダンケルフェルガーにディッターを申し込まれた経緯や、ハルトムートが婚約者を決めた経緯が詳しく分かって面白かった。
10投稿日: 2025.07.23
powered by ブクログ前に読んだ時はまだしっかりとキャラを把握できてなかったからまた読み直したい! 一年生とつけるなら…二年生三年生と続けて出して欲しいなぁ〜もっと読みたい。
12投稿日: 2025.04.12
powered by ブクログいろんな視点からさらに物語を楽しむことができとても楽しい! アンゲリカとダンケリフェルガーの面々に顔がゆるんでしまっておもしろい!
0投稿日: 2025.03.31
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この物語の登場人物は全員がそれぞれ個性的で、しっかり思考した上での行動が考え抜かれていて本編ではちらっとしか描写がなかったり描写自体がなかったりしたことが色々な視点で描かれていてとても面白かった。 アンゲリカが好きなのですが、私は考えるの嫌ーい放棄ーという感じではなく、考えるのは苦手だから他のものに託し、その分他に出来ることを探し護衛を全力で頑張るという姿勢になんだか感動しました。より好きになりました。 本編をもう一回読みたくなっちゃいますね…
0投稿日: 2024.07.13
powered by ブクログ面白かった。 やっぱりダンケルフェルガー面白い。 ルーフェン先生、アンゲリカがおもしろい。 そして、トラウゴット視点が面白かった。ざまぁ(笑) ハンネローレが可愛い。
13投稿日: 2024.03.24
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本編のサイドストーリー、別の視点から見ると 何気なく進んだ話のそこかしこに、偶然や策略 愚かさなどがあり、物語が重層的に楽しめる
0投稿日: 2024.01.30
powered by ブクログ個人的に、ヴィルフリートの話とトラウゴットの話がおもしろかったです。 ヴィルフリートに関しては、側近の派閥の違いがこんなに思考の違いに影響するのか〜と驚きでした。ライゼガング系の側近たちがどれだけいらついているのか、微塵も察せてないんですね。逆に、ヴィルフリートはヴィルフリートで主人公の側近に不満を持ってると。価値観の違いは本当に恐ろしいです。 トラウゴット…。ローゼマインに謝罪した時点では、まだ理解できてなかったんですね。ローゼマイン視点で読んでると、本人がトラウゴットに興味なさすぎて全くその辺りの機微が伝わってこないので…。とりあえず、どの視点から見てもユスクトスは有能だとわかりました。
0投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログ間が悪いと落ち込みながらも頑張っているハンネローネが好きだな。 ルーフェン先生のことは、ずっと『NARUTO‐ナルト‐』の「マイト・ガイ」をイメージして読んでいた。 レスティラウトと剣を交えている挿絵を見て、認識をとても改めた。 ダンケルフェルガーの貴族で、オレンジっぽい金髪、熱の籠もった青い瞳。 マイト・ガイなわけなかった。 ソランジュ先生が、司書仲間達と楽しくお仕事する日が早く訪れますように。
1投稿日: 2023.12.01
powered by ブクログローゼマイン以外の視点で語られる貴族院一年生。ルーフェンてただの筋肉バカな先生じゃなかったのね。ディッターに異常に力を入れているのもちゃんと理由があったのか。自領の領主候補生に苦言を呈することもできるまともな人なのね。トラウゴットは一時の甘い考えでの行動が将来にわたって自分を苦しめるのね。ボニファティウスの第二夫人の息子である父親のコンプレックスの影響でトラウゴットもコンプレックスが凄いのね。ハンネローレの間の悪さはこれからもネタとして使うのかな。本が好きじゃなかったのはびっくり。
0投稿日: 2023.08.11
powered by ブクログ貴族院1年生の出来事を他の人視点で描かれたSS集 時系列で書籍本編と併読したので、この本だけの感想は書きにくい やはり意外だったのはルーフェンかな 本編だけだとディッター狂いウザい教師にしか思えないけど ちゃんとディッターを通じた生徒の成長や、ディッターの意義、ダンケルフェルガー出身として領地の将来、次期領主のことなど考えていたのだなとわかる アンゲリカも自分が出来ないことを自覚していて、その上で他の人に任せられること、自分が出来たほうが良いことをちゃんと理解している ま、一般的な貴族らしからぬことは変わりないけどね ローゼマインが帰還した後の事はヴィルフリート視点でしか語られてなかったけど、ブリュンヒルデ視点ではその大変さも違って見える 領主一族の側近ってどんな立ち位置なんですかね? 命令の指揮系統としては自分の主が第一なんでしょうけど、他の領主一族の指示を蔑ろにして良い訳では無い まぁ、この場合はヴィルフリートの拡大解釈と粗忽さ故の行き違いですけど その影にはやはりオズヴァルトがいるんだよなぁ つくづくその考えが一般的なのかどうか判断かつかないですね トラウゴット視点で見るとユストクスの優秀さが際立つなぁ 本来の側仕えの仕事は当然として、事務処理能力の高さ、マルチタスクをこなす能力、情報収集の数々の手法、独りで素材最終できる程度の強さ等など オルトヴィーン視点でのドレヴァンヒェルの姉弟 本編の感想でも書いたけど、苦労人ですよねぇ…… ソランジュ視点で出てきた日誌 これは後に本編でローゼマインに貸し出されるやつですね 書かれてある内容は普通の業務日誌だけど、その背景は結構重いというのがこれを読むとわかる ローゼマインがラオブルートに疑われる要因でもあるけど、ソランジュとしては善意なんだよなぁ 何だかんだ言って、本編だけではわからないユルゲンシュミットの常識や、他の人視点でローゼマインの特殊性など、よく綻びが出ないように整合性が取れている構成力に脱帽
1投稿日: 2023.07.22
powered by ブクログローゼマイン以外の視点で書かれた外伝短編集。不在の間の騒動や、他領の候補生の視点で書かれていて面白い! 個人的には、間の悪すぎるハンネローレ(毎回名前を間違えてしまう…)の話が好き。 常識的な思考と、やたら熱血で勝負に挑もうとする脳筋系な領地の人達の思い込みのチグハグさが面白い。 (ローゼマインの事を悪辣似非聖女だと敵視しているお兄さん、大きくなって美しくなるローゼマインに魂を抜かれるんじゃ?とフラグを期待w) 姉妹に振り回される兄弟の友情(被害者の会?) ヴィルフリートも優秀と周りに思われてるけど、ローゼマインと比較されて拗ねないのは成長したなぁ。 最後に、学生がこなくなった図書館にて、昨年と違った学園生活を振り返りながら閉館業務を行うソランジュと、政変で政治犯として大した罪もなく処刑された人々の知識が保護された閉架書庫の話が出て来て、貴族院で身近な話になった政変の影響がひしひしと感じて胸が締め付けられる。 資料を貸出ししただけで処刑対象にされ未来を奪われる悲しみと、罪無き人々の残した知識の欠片を守ろうとする誇りある行動に、意識が高いとはこういうことだよな…と、自分の仕事に誇りと志を持つ人たちの強さを感じました。
5投稿日: 2023.07.04
powered by ブクログ多分6回目の再読。今回気になったのは、P78、図書館の魔術具を巡ってのディッター後のレスティラウトとの対立の際のルーフェンの言葉。 「世界をひっくり返すような大きな出来事は、油断した頃に起こるのです」 これってもしかして、『女神の化身』での出来事の伏線?えっ、こんなところにもう? 1回目読んだ時は、ストーリーを追うのに精一杯だった。2回目からは、人との関係性が新しい発見のほとんどで、先の部分に触れられているのには気づかなかった。なんてこった。深すぎ!
2投稿日: 2023.03.03
powered by ブクログさまざまな視点から語られるお話はおもしろかったです!いままで見られることのなかったものをたくさん見られて興味深い。アンゲリカの話が個人的にいちばん好きでした。神殿の側仕えたちとのやりとりはいいですね…ハンネローレの間の悪さはなんとかならないのでしょうか(笑) 本編全部読了してweb版も何周かしてまた外伝を読むとおもしろさが増しますね。とくにハンネローレ周りはいま読むと伏線がたくさんあって、先生はどこまで考えて書いていたんだ…と驚かされます。何回読んでも味がして本好きはほんとにおもしろいし飽きないですね。
0投稿日: 2022.07.10
powered by ブクログ【引用】何がどうなったらそうなるのだ!?(p.104) 【評価】楽しく読みました。 【感想】いつもの巻末にある、他者視点のお話が集まってる感じでローゼマイン周辺の人びとがいかに苦労しているか描かれ、おー、背景ではこんなことがあったんかとか思えるけど、このシリーズでこの本を最初に読むのはあまり適切ではないと思う(そんな人おらんやろけど)。
1投稿日: 2022.03.21
powered by ブクログ外伝なので軽めかと思ったら、そうでもない。人物の書き分けは神。そして、社会資源の話、かな? まあ、図書館は至上の社会資源だな。
0投稿日: 2021.12.25
powered by ブクログ読む順番が違ったかもしれない。 第四部Ⅳ巻よりも先に、こちらを読んでしまった。 ローゼマインが貴族院一年生の時に起きた出来事について、ローゼマイン以外のそれぞれの当事者たちの視点で語られる外伝短編集。 ひとつひとつの話も短いものが多いし、本編よりもボリュームが少ないにもかかわらず、本編ほどのめり込んで読めなかった。 ハンネローレやヴィルフリートの視点の話が多かったかな?表紙にもなっているくらいだし。 だからかぶっちゃけ、個人的にはどうでもいい話も多かった(笑) トラウゴット視点のものは、どこまでも自分本位で愚かな彼にイライラしたけれど、ユストクスが良い仕事をしていて、グッジョブ!ユストクスと叫びたくなった。 あとはアンゲリカが益々好きになった。 短編は、本編のおまけ的に読む方が好き。
0投稿日: 2021.08.29
powered by ブクログさまざまな思惑蠢く貴族院。その様子やローゼマインを別の視点から見るとより彼女の異質さがわかる。 個人的にはローデリヒが思ったより可愛かった!
1投稿日: 2021.05.22
powered by ブクログいつも飄々としているユスクトスの内面にいっぽ踏み込んだ短編はとても良かった。母親に対する深い敬意と愛情を感じられたので。トラウゴッドは絶望的な立場になってしまったけれど、深く考えずに自分の責務を投げ出した結果なので仕方ないのかなぁ。教育は大事。
1投稿日: 2020.10.12
powered by ブクログソランジュの回想から始まって、閉架図書の日誌を持ち出すところで終わる貴族院1年生外伝。 個人的にはハルトムートとクラリッサの話がおすすめ。 ・護衛騎士として、兄として コルネリウス ・貴族院のとある一日 ローデリヒ ・独り言が起こしたディッター ハンネローレ ・素晴らしきディッター ルーフェン ・優雅でいられない貴族院生活 ヴィルフリート ・間が悪いのです ハンネローレ ・女のお茶会 ヴィルフリート ・神殿の護衛騎士 アンゲリカ ・置いてきぼりの護衛騎士 ユーディット ・ダンケルフェルガーの女 ハルトムート ・男の社交 ヴィルフリート ・予想以上にひどい罰 トラウゴット ・叔父上の側近 ヴィルフリート ・エーレンフェストのお茶会 ハンネローレ ・ドレヴァンヒェルの姉弟 オルトヴィーン ・エーレンフェストの本 ハンネローレ ・閉架図書と古い日誌 ソランジュ
1投稿日: 2020.10.08
powered by ブクログハンネローネ視点でえがかれた物語に、ヴィルフリートなど他の人の視点からみた物語を加えてちりばめた作品。 本筋は読んだので分かっているけど、別視点で発見することもあるし、立場が変わると自分の感じかたも変わるんだな~と思った。 トラウゴットの話はかなりシビアに書かれている。世界に厚みがありすぎて、著者さんは、ローゼマインみたいな人なんだろうか?
1投稿日: 2020.09.22
powered by ブクログユストクスが語る母であるリヒャルダの生き様 常に命令で動いてきたにもかかわらず、厚い信頼と愛情溢れる絆 ステキな女性 号泣 別視点からのお話の数々 物語に厚みが増し、益々楽しくなった
1投稿日: 2019.11.17
powered by ブクログハンネちゃん、実は読書そんな好きじゃなかったのか(笑)まぁ、この世界では神の名を交えての比喩的な表現多くてわかりにくいしね。トラウゴットは苛つくわぁ。ユストクス叔父さ、いや、叔母さんもだけど激おこよね。ハルトムートとクラリッサの出会いは、ダンケルフェルガーらしいといえばらしいかも。同志を見つけられてなによりですよ。ソランジュの話はちょっとホロリとしたよね。
1投稿日: 2019.06.03
powered by ブクログ貴族院の各キャラ視点での外伝。 本編とは違う面白さでした!! ハンネローレの時の女神ドレッファングーアに忘れられてるんじゃないかってくらいの壊滅的な間の悪さとか、ルーフェン先生ただの脳筋男じゃなかったんだねとちょっと見直したり(笑)とか。 最後のソランジュ視点の過去の司書達の話が切なくてグッときました。 『あぁそうだ。我等は知識の番人。出身地に意味はない。重要なことは人類の英知に敬意を払えるかどうか、それだけだ。』この台詞が特に印象に残りました。平気で焚書坑儒をする国に聞かせたいですね。 また外伝が出るといいなと思います。今度は成人貴族の話を読んでみたいです。ユストクスとかカルステッドとかフロレンッィアとか。
3投稿日: 2019.04.12主人公以外の視点の短編集です。
ローゼマイン以外の登場人物の視点で書かれた短編集です。主人公以外の視点からも物語が語られることによって、物語がより深みのあるものになっていると思います。この深みが他のライトノベルと一線を画すものとなっています。私が特に気にいった話はルーフェン視点で書かれた「素晴しきディッター」と、アンゲリカ視点の「神殿の護衛騎士」と、ソランジュ視点の「閉架書庫と古い日誌」です。「素晴しきディッター」はレスティラウトが、ただのプライドの高いバカでないことが語られるカッコいい話です。「神殿の護衛騎士」は、いかにもアンゲリカらしい微笑ましいお話です。アンゲリカと灰色神官達との会話が楽しい。「閉架書庫と古い日誌」は、図書館を守る司書達の思いが熱くせつなく語られるお話です。読み出すと止まらなくなってしまう本好きの下剋上。早く次が読みたいです。
1投稿日: 2018.11.18
powered by ブクログやっと連続刊行の最新刊に追いつきました!(笑) 外伝だけで1冊分という、超超超待ちわびていた1冊。本編はローゼマイン視点のみなので、彼女から見た物語の、裏側を知ることができて嬉しい。 こうやって外伝を読んでいて思うのは、登場人物1人1人のキャラクタ設定がしっかりしているということ。作者の香月美夜さんの脳みその中の創造力の緻密さよ! 異世界転生してしまったローゼマインが引き起こす様々なドタバタが、どれだけその世界の常識から外れているのか、というのを、ローゼマイン以外の視点から記述してくれるとよく分かる。なんと素晴らしい外伝集! そして、椎名優先生のキャラクタデザインが素敵。本編ではあまりスポットが当たらないキャラクタについて書かれた外伝だから、イラストになる登場人物も意外なところが多くて嬉しかった。 18の物語が入っていて、どれも面白かったのだけれど、特に興味深かったのは、神殿でのアンゲリカと灰色神官・巫女たちとの交流の話、トラウゴットに対するユストクスの言動の話、そしてソランジュ視点での政変時の司書たちの話…。この世界の価値観やこれからの物語を理解するのに必要な情報に溢れている(他の話ももちろんそうだけど)。 あとはね、ハルトムートとクラリッサのあのシーンにイラストが付いたのが嬉しいですよね(笑)。「常識」が違うって、恐ろしいですよねー。ハルトムートの心境までわかってお得な話でした(笑)。 すでに結末のわかっている物語だけれど、外伝から知る話はすべて新しくて面白い。香月先生は大変だと思うけど、頻繁に外伝集出してほしいわ。
4投稿日: 2018.11.03
powered by ブクログ主人公以外の登場人物目線で書かれた短編集。本編を補完する色々な視点の物語が面白かった。 特に最後の、貴族院図書館司書ソランジュ視点は泣きそうになってしまった。異世界転生物のファンタジーではあるけど、現実の図書館の存在意義を考えてしまったよ。現実に、図書館とか、美術館とか、遺跡とか、焼かれる事があるから。
4投稿日: 2018.10.14各巻末尾に収まりきれなかった短編集
エーレンフェストの枠から少し離れて、貴族院へ向かった第四部のローゼマインが起こした波紋の数々を、その飛沫を受けた登場人物の視点で語り尽くす短編集です。 各巻末尾の短編は概ね本編を補足するように書かれているところ、本編の流れからは多少離れつつも、色々な人々の思いが語られていて面白かったです。 一年生を終えたところの書籍読者も、結末まで知っているWEB版読者も、ともに楽しめると思います。
0投稿日: 2018.10.10
powered by ブクログネット外伝に大幅加筆の嬉しい一冊。 表紙と口絵に視点登場人物がいるのですが、誰かと思えばルーフェンが…。 今までなかった視点"ルーフェン、トラウゴット、オルトヴィーン、ソランジュ、アンゲリカ、ユーディット"がとても楽しかったです。
3投稿日: 2018.10.09
