
総合評価
(5件)| 3 | ||
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ前作同様、重厚でとても面白い。 大作映画の映像を観ていると感じるくらい、個人的に没入感がすごくてあっという間に読み終えてしまった。 それに、各キャラの会話のやり取りの内容やリズムが好き
0投稿日: 2024.08.22
powered by ブクログきっかけは英国の元皇太子妃が乗ったヨットの爆破事件だが、真相は単純とはいかずに話は展開していく。前作もそうだったけど、導入部と本体のストーリーの乖離感がこのシリーズの特徴なのだろうか。
0投稿日: 2022.07.11
powered by ブクログカリブ海上で英国の元皇太子妃の乗った豪華ヨットが爆発炎上した。世界中に悲報が駆け巡るなか、実行犯としてある爆破テロリストの名が浮上する。英国当局から秘密裏に事件解決を要請されたガブリエルは、姿を変えて犯行を重ねる神出鬼没の爆殺魔の足取りを追い、男の過去を知る元SASの殺し屋ケラーとヨーロッパ各地へ飛ぶ。だが敵は次なる標的に狙いを定めていた―。シリーズ最新作! シリーズ第15作ということだが、5~13作目は未訳。その第13作と本作は関連があるらしい。そちらを読んでいたら、もう少し感想が変わったかもしれない。うーむ、残念。
0投稿日: 2018.07.30やっと人間関係と名前が頭に入ってきた
美術修復師でありイスラエルのスパイでもあるガブリエル・アロン。 シリーズ2冊目を読み終えてやっと人間関係と名前が頭に入ってきた。 今回はリアルIRAと言われている北アイルランドのテロ組織と対決する。アイルランド問題に今まで興味を持ったことのなかったので前半は混乱したまま読み進めた。途中からプロテスタントとカトリックの問題だとわかってきたがさらにイスラエルやロシア、イランまで関わってくるので大変だった。 あとがきに本書はエンタメ小説なのでガブリエルを探しにイスラエルに行かないで、と書いてあるほどリアルな作品だ。 そんな中で面白さを加えているのがガブリエルの相棒ケラーが故郷に帰るドラマである。ケラーは元イギリスSAS隊員だが友軍の誤爆で死に掛けたのを機に逃走しコルシカ島に渡る。島では普通に平和に暮らしながら影で殺しを請け負う必殺仕事人の生活をしていた。過去を少しずつ清算しながら前に進もうとするケリーの心情が涙を誘う。 やっと難しい人間関係にハマってきたところなので登場人物の名前を忘れないうちにすぐ次の作品を読もうと思っている。
0投稿日: 2018.01.16ガブリエル・アロウシリーズの最新作で5作目
本作は、ガブリエル・アロウシリーズの最新作で5作目。なんでこんな面白いシリーズを見逃していたんだろうと悔やみつつも、素晴らしい作品に巡り合えた幸せをかみしめながら5作目からさかのぼることになりそうです。 英国のMI6の諜報活動を拠点に話が進みますが、主人公のガブリエルはイスラエルの工作員。MI6の長官とガブリエルの個人的な信頼関係がサイドストリーとして描かれます。 業務遂行の為ならば手段を選ばないMI6の007スタイルは顕在。ターゲットを袋小路に追い込み網にかける。 足音を立てずに獲物に近づいて行くわくわく感がたまりません。 著者ダニエルシルバはUPI通信の記者として経歴をスタートし、中東の特派員などを経験。在任中に執筆活動えを始めます。今回の舞台である中東の情勢には当然明るく、登場人物の微妙な立ち位置まで細かく描かれ、早い展開に圧倒されながら至高の時間を過ごすことが出来ました。
3投稿日: 2016.09.20
