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インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実
インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実
真梨幸子/徳間書店
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総合評価

243件)
3.5
26
84
96
15
2
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    殺人鬼フジコをかなり前に読んで内容をあまり覚えてなかったんだけど、この作品からでも充分楽しめました。むしろ前作覚えてない方がフジコのキャラクターが謎に満ちててベター。

    0
    投稿日: 2013.01.19
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    殺人鬼フジコの続編…? といっても藤子が死んでからの下田親子の話。 もう少し前作の要素があるかと思ったので、その辺は残念だが別の話としてはなかなかよかったです。 でも続編の要素が全くない訳でもないので、はっとさせられる部分も確かにあります。前作読んだ方、是非続けて読んでみて下さい。

    0
    投稿日: 2013.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『殺人鬼フジコの衝動』の続編。 間に「殺し合う家族」も読んだので、ちょこっと関係があってなんだか驚き。 前作ほどの勢いとか、グロさはないけど、いろんな人がいろんなところでつながってるのは面白かった。

    0
    投稿日: 2013.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    殺人鬼フジコの衝動、続編。 といってもフジコの登場は回想のみで、 メインは藤子の叔母茂子とその息子健太。 今回も、かなり容赦のない展開にラストまでぐいぐい惹きこまれます。 殺人鬼をつくるのは、血筋か、環境か。 みっちゃんはこれからどう生きていくのでしょうか。

    0
    投稿日: 2013.01.16
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    前作同様、一気に読めました。 ところどころで何故そうなる? と思ってしまった部分もありますが、 そうは言っても結末はどうなるんだろう? 事件の真相は? と 複雑に入り組んだ人間関係を読み解こうとどんどん読み進めてしまいます。 証言を元に核心に迫ろうとする筋書きという事もあり、 個人的には前作よりも楽しめました。 いや、それはもしかしたら前作を読み、『私は、フジコ』も読み、 その勢いのまま、本作に突入したからかもしれません。 読み進めていく中で「もしかして・・・」と勘付いた内容もありますが、 それでも畳掛けるようにこれでもか!! と明らかになる事実は面白いというか唸ります。 とりあえず本作は前作を読んでからの方が良い事は確かです。 そして決して最終章等を盗み見る事なく読み進める事。 あとは前作同様、暗い気持ちになる事を予め覚悟しておく事が必要です。 ------ 前作の自身のレビューを読み返して気付いた点があります。 前作はフジコを含め、母性に欠ける人達が複数出てきますが、 今作は母性溢れるというか何というかな人がいて、 その辺りの対比に注目しても面白いのかもしれません。 再読時、心に留めておくようにしたいと思います。

    0
    投稿日: 2013.01.13
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    この人のは孤虫症を読んであまり受け付けないなと思ったのだけど なりゆきで読んだ。 いちおう続き物らしいのにこれだけ読んだからさらにわけわからんことに。 この独特の気味悪さが味なんだろうな。

    0
    投稿日: 2013.01.13
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    『殺人鬼フジコの衝動』の続編。前作で明かされなかった謎が明かされたのは良かったが、謎解きが本編とあまり関わらなかったのが悔やまれた。もう少しストーリーと絡めた謎解き描写も可能ではなかっただろうか。(素人ながらの意見になるが) 中味は相変わらず悲惨な物語。人間の本質を描写する技術はさすが。自分にも当てはまる部分があり、それに気づかされた。こういう小説を読んで自分を客観視するのは良いことだと思うし、小説を読む意義のひとつではなかろうか。

    0
    投稿日: 2013.01.10
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    現実の色んな事件が考えさせられまた、フジコでは明確にされなかったことがわかって良かった。ただ色んな人に視点を置かずに1人の人を掘り下げて欲しかった

    0
    投稿日: 2013.01.09
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    殺人鬼フジコよりも面白かった! あんまり期待していなかったので、余計に良かったのかも。 みっちゃんに「あれっ?」ておもう部分もあったのだけれども、まぁいいっか。 もう一作このフジコシリーズあるみたいだけれども、どうなんだろう?読もうか、どうしようか迷い中です。

    1
    投稿日: 2013.01.08
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    相関関係が凄まじい‼殺人鬼フジコの周囲も殺人鬼だらけ…そして最後は衝撃の事実 『殺人鬼フジコの衝動』を覚えてるうちに読まなきゃ意味ないかも

    0
    投稿日: 2013.01.04
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    「インタビュー・イン・セル」は・・・。 フジコが出てこないのね。 フジコの死後、 周囲に居た人に話を聞いてく感じ。 キモチ悪いけどそれだけ。 深みがないので面白みがないの。

    0
    投稿日: 2012.12.23
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    衝撃でしたね!最後! 絶対にページを先にパラパラとめくったりしないことをお勧めします。 相関関係がすさまじい!! 悪魔ばかりです。 殺人鬼フジコの衝動と 私は、フジコ もう一度読もうと思います。 二作もとかなり面白かったけれど なんだかむずがゆさが残っていて 今回のインタビューインセルをよんで うわーそこがーああーってどんどん解明されていきました。

    0
    投稿日: 2012.12.22
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    「殺人鬼フジコの衝動」の続編ともいえる作品。現実で最近起こったとある事件を彷彿とさせつつ、事件の恐ろしさだけでなくさらなる驚愕が描かれています。 どろどろの人間関係と、嫉妬や劣等感にまみれた心理はまさしく「イヤミス」。「殺人鬼フジコ」の事件に関して、黒幕はいったい誰だったのか。それを考えるとぞくりとさせられました。もしかすると、惨劇はこれで終わったわけではないのかも?

    0
    投稿日: 2012.12.21
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    【感想】 前作で残した謎を明らかにする一作。 正直、期待はずれです。 前作では、叔母の茂子と茂子のはまっている宗教教団がフジコを操っていたと思わせるラストでしたが、結局悪い意味で全然違ってました。 スケールダウンとはこのこと。 茂子の息子が連続殺人犯として登場したり、フジコの母親が実は茂子だったりと、単なる殺人家系のお話になってしまいました。 前作でやめとけば良かったのに…

    0
    投稿日: 2012.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前作を読まなくてもそれなりに面白いが、やはり前作のほうがいいので、読んでからの方がベター。それはつまり『フジコ』の強烈な個性の賜物である。周囲の血液連鎖なる、DNAの怖さのようなものを軸に前作を絡ませて物語になっているが、前作の方が純粋な悪という感じで、今回のは少し物足りない。特に、記者である村木に対しての周囲の扱いは、これが本当なら人間不信を通り越したレベルで、これが特に読後感を悪くしている。

    0
    投稿日: 2012.12.16
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    会社の人に借りた。フジコの衝動の時と同様、読んでる間へこみまくり。。。でも先が気になるから止まらんっ! しかも尼崎の事件と似ててなんか重なった。。。 フジコの衝動よりもわかりやすく説明されてて、すっきり終われた。けど、、、んーへこむなぁ。。。

    0
    投稿日: 2012.12.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フジコの衝動の続編にあたるもの。 それなりに楽しくは読めた。ただ、謎解きというか、実はフジコの母親は・・とか、茂子の息子が・・というのはどうでもよかったかな~。 そこまでのインパクトはもうないってのが正直なところ。 でも期待はしてしまうわけ。 この続きになにが隠されていて、最後はどう締めくくるのか。 そういう興味は尽きなくて、誰がいつどんな形で真実に近づくのか、そこに犠牲はともなうのか・・とかね。 もともとこの続きを書く予定があったのか、前作がヒットして続きを無理に書こうとしたのか経緯はわからないけど、別になくてもいいかなって感じです。 でも暗い気分になりたいなら、それはそれでいいのかも。 あ、最後に。 茂子も息子も殺されてしまうわけだけど、美也子(みっちゃん)を守るために放送作家みたいな女性が手を下す、そこのところがわかりにくかった。 なぜ殺人を犯してまで、美也子を守ろうとしたの? それは結果で、頭に血がのぼったから後先考えずに殺ってしまったの?

    0
    投稿日: 2012.12.13
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    ホラー要素の強い謎解きなのかもしれませんが、残酷描写が多めなので、一応ホラーとしました。 殺人鬼フジコの衝動の続編となる本書。 本書だけを読んでも、ある程度ホラー、心理ホラーが楽しめますが、やはり前作を読んでからの方が楽しめる内容です。 登場人物の広がりが前作の登場人物を核に、更に絡まりながら広がっていくので、前作を傍らに置きながら読みたくなります。 もし、前作を限定版で買っているのであれば、小冊子のような形でついてきた「私はフジコ」も、是非、傍らに。

    0
    投稿日: 2012.12.10
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    この作者らしい後味の悪さ。特に、一人称の一端を担う村木の結末と来たら。 団地への特種なこだわりと別の作品へのリンクも出てきて、フジコから離れたテーマではいかほど構築できる方なのか、見せてほしいと思うほど

    0
    投稿日: 2012.12.09
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    負の連鎖が引き起こした最も醜悪な顛末。 人は残酷なもの。それはいつの世も。そして俺も人。 寄せては返す波に終わりはない。終わらせたければ海を壊すしかないのだ。

    0
    投稿日: 2012.12.08
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    殺人鬼フジコの衝動、本当にキライな小説だったのに、つい読んでしまった。どうしようもない人間っていると思う。本としては面白いけど、やっぱりキライ。

    0
    投稿日: 2012.12.08
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    殺人鬼フジコの衝動と同時に購入して続けて読んだ。 いや~な気持ちの後、何かしら救いがあったりするのかと思いきやさらに今度は胸くそ悪くなるっていう結果に。 読後は殺したような、殺されたような変な気分になりました(ーー;)

    0
    投稿日: 2012.12.07
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    まぁ個人的には好きな部類。 フジコの時の方がラストの衝撃はあったかなー 流石に今回は身構えて読んでしまったからねー でも面白いよ

    0
    投稿日: 2012.12.01
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    続けきものは、あとに行けばいく程味気ないものになる。読者が味をしめ、期待する目でみるからだ。それを考えると、衝撃的なフジコからの期待値は必然的に高くなる。今作品はそれには答えてるのでは…。最後にサツキが全てを終わらしたのは少し残念なラストだが、前作品からの人間相関がみえたのはよかったと思う。

    0
    投稿日: 2012.11.29
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    「殺人鬼フジコの衝動」の方が衝撃が大きかったが、こちらはその謎解き的な感じで、そうだったんだぁ〜って感じ。

    0
    投稿日: 2012.11.28
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    前作の『殺人鬼フジコの衝動』、『私はフジコ』を読んでから、今作を読まれることをお薦めします。 加害者、そして周囲の人々がもたらす新たな悲劇。 前作ほどの衝撃も嫌悪感もありませんでしたが、随所にみられるゾクッと感。小説と現実が錯誤される雰囲気は、作者に脱帽です。

    0
    投稿日: 2012.11.25
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    フジコの衝動がダーっと読めたので続編となる今作を購入。フジコの衝動の話題性に助けられた作品という感じ。

    0
    投稿日: 2012.11.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読み始めた時から現今の尼崎事件を連想した。状況はかなり似通っているのではないか。連続大量殺人。作者はこういう事件が現実化することを見通していたのか?倫理観が欠落した人格が本当に居たなんて恐ろしいことだ。本を読み進めるに連れて、不気味さが増して行くとともに、結末を推理する面白さも兼ね備えている。

    0
    投稿日: 2012.11.23
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    前作殺人鬼フジコの衝動を読んでから間が空いてしまったため所々「?」となったが作者特有の嫌~な感じがヒシヒシと感じられる小説だった。前作再読しなきゃ! 他にも団地についての記述はクロク、ヌレ!から来てるのかな?とか色々引用箇所があったのが楽しめた。

    0
    投稿日: 2012.11.23
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    一気読み必死の作品ではあるものの、前作の衝撃度には敵わないかなと。 (所々記憶が薄れているせいもありますが) ぜひとも前作の「殺人鬼フジコの衝動」「私は、フジコ」と続けて読んで頂きたいものです。 今後も真梨幸子さんにはイヤミス路線で行って欲しいと思ってるのは 私だけではないでしょう。

    1
    投稿日: 2012.11.23
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    怖っ… 時期的に尼崎市の事件があるので余計にゾッとした。 フジコの前にこんな真実が… でも、まだ解明されていない気になる部分が残されている。 番外編とか書いていただけると嬉しい。

    0
    投稿日: 2012.11.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『殺人鬼フジコの衝動』の続編。登場人物がフジコの事件について調べる、という形で前作の概要が紹介されるので、前作を読んでいなくてもわからないことはないですが、しかし前作を読んでおいた方が絶対に良いと思います。「あ、前作のあれはそういうことだったのか」という記述がありますから。ブリッジ短編「私は、フジコ」はまぁ、どちらでも良いかな。 さて内容は静岡県で起きた監禁殺人事件ですが、そこにフジコの関係者と「私は、フジコ」の登場人物が関係してきます。何とか主犯の犯罪を暴こうとする放送作家や編集者たちが、関係者にインタビューしたり資料を読み込んだりしていくという展開で、その内容が本書の主な内容となっています。 読み始めると止まらないのに読んでいても不快感しかなく、誰にも勧める気になれないイヤミスの傑作(褒めてます)。 前作はページをめくるたびに「じわじわくるイヤーな感じ」を味わっていましたが、今回は「恐怖」が強い。陰湿なイジメや自分の境遇への恨みつらみではなく、壮絶な暴力に対する恐怖感です。 (ここから先ネタバレ。最後に明かされる点まで言及します!) 今回は、藤子の従弟の健太が事件の中心になります。この人物は、前作では殆ど名前しか出てこなかったように記憶しています。だから「背景」程度にしか認識していなかったし、実を言うと要らんキャラではないのかとさえ思っていました。しかし前作での扱いはむしろ、本文を書いた上原早季子が意図的に省略した、と解釈するべきでしょう。早季子も健太の毒牙にかかっていたのかもしれません(いや教団の広告塔だから手は出せなかったかも?)。 記述に不自然な箇所や矛盾があるのは、手記の作者が意図的にそうしたから、というのはミステリとしては賛否のあるところかもしれませんが、この程度ならアガサ・クリスティにもあるくらいだし、いいかな。批判される点があるとすれば、それより教団が万能薬的に使われていることの方ではないかと思いました。 帯の「『彼女』はあなたを三度欺く」というのは、おそらく 1. 里佳子の交換日記の相手 2. 母親から「あんたも死ぬ? どうせ母親と同じ、ろくな人生じゃない」と言われたのが藤子だったこと(前作では、藤子とも早季子とも取れる場面)、そしてその「母親」が誰かということ 3. 高峰美也子(=みっちゃん)が生きていたこと この3点かな、と思います。「彼女」が作者だとしたら、ですが。(ということは、その他の記述は額面どおりに受け取っていいの?) 個人的には「みっちゃん」の正体より、2の方が衝撃でした。藤子が養女だったというのは、途中でヒントらしきものがありましたが、実母は茂子だったのですね。「あんたもどうせ母親と同じように、ろくでもない男に孕まされて……」というのは、藤子が自分の人生を呪い、その恨みを早季子にぶつけているのかと思ったら、これは慶子の妹に対する悪罵だったわけです。これは恐ろしい。 これで前作から引き継いできた「フジコ」事件の真相はほぼ明らかになったと思いますが(小坂さんが事実を語っていれば)、まだわからない点がいくつかありますね。まさかまだ続編があるのでしょうか。もう勘弁してほしいような気もします。 ・ハヤシダの正体は失踪したあの人で決まりなのか ・記者殺害事件の真相 ・里佳子が真夜中に聞いた「断末魔の声」は本当に健太だったのか ・月刊グローブ編集長は何か知っていたのか それにしても、出張でお泊りなのに携帯電話の電池が切れたまま放置したり、社に連絡しないで寝ちゃったりしてはいけませんね。3日目のインタビューがキャンセルされたことをちゃんと聞いてさえいれば、里佳子さんはあんなことにならなかったわけですから。

    1
    投稿日: 2012.11.17
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    また徹夜してしまうくらい、続きがどんどん気になってどんどん読めてしまいました。前作の殺人鬼フジコの衝動では久しく抱かなかった衝撃を覚え、ひとが持つ「感情」の恐怖を味わった?のですが。 今回も、出てくるものは全て人間。 フジコもう一回読んでおけばもっと分かったかも。ということで★4つ!

    0
    投稿日: 2012.11.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    小説も怖いけど最近は現実も怖い。 もともとこのお話のモデルが現実なんでしょうけど、彷彿させる事件が今現在世間をにぎわしているのでなんともかんとも。 タイミングがいいと言うべきか悪いと言うべきか。 相変わらず人間の感情が気持ち悪くて思わず一気読みする本でした(褒めてますよ)

    0
    投稿日: 2012.11.13
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    前作からの一気読みをおすすめ すべてつながってるようで すっきりしたような それでもわかんないような

    0
    投稿日: 2012.11.13
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    あばばばばば…! なんでこの人はこう、こんな酷い話がかけるのでしょーか。 殺人鬼フジコの衝動、私はフジコに続く第三弾ですが、私はフジコは未読のまま突入。 いやこれは全部読まなきゃダメだ。結構重要な人物の背景が全部すっぽ抜けちゃいました。が、それにしても第一弾のあの話やあの話の真実が明らかになるゾワゾワ感!決して爽快ではございません。だってあまりにもしみったれててジメジメしてて、、、リアルなんだもの。 ここで描かれる「監禁」とか「洗脳」とか、今まさに世を騒がせている事件とものすごくリンクするので、センシティブな方は読まない方がイイかも。 吐き気すら催す、強烈な悪の物語。

    0
    投稿日: 2012.11.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    やばい! 今回の話は面白過ぎます! 殺人鬼フジコの衝動の続編かと思いきや、真梨幸子作品とのいろんな関連があって、真梨幸子作品好きならいろいろ読んでから読むと楽しめます! そしてみっちゃんの正体には驚きました。 下田の初恋の娘だからお気に入りだったのだろうかといろいろ考えましたが、考えるのも楽しめます! さらに続編があってもいいくらい!

    0
    投稿日: 2012.11.10
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    殺人鬼フジコ、その後のお話… フジコも極悪だったけど、 下田一家もヤバイ… というか、フジコもその一家の一員か…

    0
    投稿日: 2012.11.10
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    傑作!殺人鬼フジコは正直それなりだったけど、この続編は最高。インタビュー形式なのも、語り手が途中急に代わるのも、混乱したけどゾクゾクした。一気読み。 クレイジーだけど、全てに納得がいく。

    1
    投稿日: 2012.11.09
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    北九州のあれをネタに!?と思っていたら、物語中にも言及ありで嫌~な気持ちに。あの物語のココとこれがココでつながるのね!!と一気読み。

    0
    投稿日: 2012.11.07
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    イヤミスというワードを認知させた真梨幸子「殺人鬼フジコの衝動」。 この真梨幸子問答無用の代表作から特別版の「私は、フジコ」をブリッジにして 繋がっている続編が、この「インタビュー・イン・セル」。 ちなみに文庫書き下ろし作品。 正直、ちょっと唸った。 大元であるフジコからの連携はもちろん完璧なのだけど、他作品の「クロク、ヌレ!」 とも全く無理なくリンクを作っているのが凄い。「私は、フジコ」の時に「更年期少女」 ともリンクしているから、結果5作品にクロスリンク。この作り方はかなりステキである。 そしてこの作品、伏線の拾い方が本当に絶妙。 相変わらず背筋が凍るような世界観の中にいるにもかかわらず、結局完全に予想の上を 行くラスト。ミステリーとしての完成度もかなり高い。脱帽です! しかし、この作品を単品で読むのはちょっと厳しいかも。 最低でもフジコの限定版(衝動+私は)、出来れば更年期少女とクロク、ヌレ!も読んで からコレを読むのがベスト。いや、もう絶対そうすべきだ、うん。

    0
    投稿日: 2012.11.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    "インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実"真梨幸子著 徳間文庫(2012/11/02発売) ・・・月刊グローブ編集部は騒然となった。男女五人を凄絶なリンチの末に殺害した下田健太。 その母である下田茂子から連絡があり、独占取材に応じると言う。 インタビュアーとして指定を受けた構成作家吉永サツキと編集部員の男女の三人は取材に向かうが・・・。 証拠不十分として不起訴、無罪の上告待ち状態の下田健太。その母である下田茂子はあの殺人鬼”フジコ”の育ての親でもあった・・・。 (以下、ネタバレ含む) ・・・”殺人鬼フジコの衝動”の続編。”殺人鬼フジコの衝動”は読んでおいた方が良いでしょう。名作!でしたし。 (限定版収録”私は、フジコ”は人物関連はありますが、特に読まなくてもよいかと。) しょっぱなから下田・フジコ絡み以外の人物の死亡フラグがバリバリ立っていた恐ろしい作品でした。 暴力の力で弱者を支配する、下田健太の異質な、但しどこにでも存在しそうな感じはブルブルとさせられます。 人を従わせたい、言う事を聞かせたい、という感覚は多くの人が持っているかと思いますが、その手段として暴力を日常的に使用出来る人間は怖いですね。 ”ラストまでに、「彼女」はあなたを三度欺く。”の通り転回点はあるのですが、ちょっとヒントが親切すぎる部分もありましたので騙され度は低いかも。 (”みっちゃん”の正体がバレバレすぎ・・・。(笑)) 結果として前作の方が面白かったという印象ですが、前作の読後感が変わる、という点で読んでおいた方が良い作品ですね。 本書が売れると多分、続編が作られそうですし。 ・・・続編の余地。 ・関係者が残っている。また、Q教団も健在。 ・”殺人鬼フジコの衝動”は早紀子が書いた小説。美也子が指摘した以外にも”事実”と違う点が存在する可能性がある。 ・”ハヤシダ”の正体。作品で追求されている人物でほぼ決まりだろうが、確定はされていない。 ・吉永サツキがフジコにこだわった理由。一番の根本部分。特に明示されてなかったかと。 このあたりを上手く繋げれば続編が出来そう! (特にQ教団絡みで。) ああっ、作中、名前が出たプランナーの深田は”クロク、ヌレ!”に登場していましたね。まぁ、これは関係ないか。(笑)

    0
    投稿日: 2012.11.03
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    あの『殺人鬼フジ子の衝動』『私は、フジ子』の続編。というより完結編。全ての事実が一本の線でつながるという驚きとイヤミスなのに読後には爽快感まであるという凄い作品。 真梨幸子さんの作品は『殺人鬼フジ子の衝動』を読んでから、面白いストーリーを描く作家だなと思い、既刊文庫は全て読んだ。 この作品もイヤな味わいのミステリーなのだが、全てが解ったという爽快感の方がイヤな味わいよりも勝る不思議な小説。

    3
    投稿日: 2012.11.03